JPS58114203A - プログラマブル・コントロ−ラのcrt図示式プログラミング装置 - Google Patents
プログラマブル・コントロ−ラのcrt図示式プログラミング装置Info
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- JPS58114203A JPS58114203A JP21299981A JP21299981A JPS58114203A JP S58114203 A JPS58114203 A JP S58114203A JP 21299981 A JP21299981 A JP 21299981A JP 21299981 A JP21299981 A JP 21299981A JP S58114203 A JPS58114203 A JP S58114203A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims description 16
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 claims 1
- 101100112083 Arabidopsis thaliana CRT1 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 101100238301 Arabidopsis thaliana MORC1 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 101100519629 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) PEX2 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 101100468521 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) RFX1 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/05—Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
- G05B19/056—Programming the PLC
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/10—Plc systems
- G05B2219/13—Plc programming
- G05B2219/13052—Display of ladder diagram
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、プログラマブル・コントローラのCR1図
示式プログラミング装置の改良に関する。
示式プログラミング装置の改良に関する。
周知のように、この種のCR1図示式プログラミング装
置は、中規模以上のプログラマブル・コントローラに用
意され、キー人力装置を操作してCRT画面上に、a接
点やわ接点等の回路素子シンボルと横接続や縦接続等の
接続シンボルでもって任意のラダー回路図を表示させる
だけで、ユーザが簡単に所定のプログラミングを行なう
ことができるよう工夫されたものである。
置は、中規模以上のプログラマブル・コントローラに用
意され、キー人力装置を操作してCRT画面上に、a接
点やわ接点等の回路素子シンボルと横接続や縦接続等の
接続シンボルでもって任意のラダー回路図を表示させる
だけで、ユーザが簡単に所定のプログラミングを行なう
ことができるよう工夫されたものである。
従来のこのようなCR1図示式プログラミング装置にあ
っては、CRT画面上に該画面を基盤白状に分割した所
定数の表示区画が設けられ、1回のキー人力操作で1つ
のシンボルが一つの表示区画に表示される。そして、プ
ログラムの作成は、ラダー回路図に従い、該WIi面の
左端側の表示区画から右端側の表示区画に向かい上述し
た各シンボルを順次表示させ、右端側の表示区画に出力
リレ−コイルのシンボル表示させることで行われている
。
っては、CRT画面上に該画面を基盤白状に分割した所
定数の表示区画が設けられ、1回のキー人力操作で1つ
のシンボルが一つの表示区画に表示される。そして、プ
ログラムの作成は、ラダー回路図に従い、該WIi面の
左端側の表示区画から右端側の表示区画に向かい上述し
た各シンボルを順次表示させ、右端側の表示区画に出力
リレ−コイルのシンボル表示させることで行われている
。
ところが、ラダー回路図はa接点とb接点の直列接続や
並列接続でもって表されるもので、直列接続された回路
素子シンボルの最終表示区画と出力リレーコイルの表示
区画間あるいは並列接続されたる回路素子シンボルの表
示区画間に複数表示区画の隔たりがある場合が往々にし
である。
並列接続でもって表されるもので、直列接続された回路
素子シンボルの最終表示区画と出力リレーコイルの表示
区画間あるいは並列接続されたる回路素子シンボルの表
示区画間に複数表示区画の隔たりがある場合が往々にし
である。
このような場合、従来はその複数表示区画の数だけの回
数キー人力操作を行ない、それら表示区画に接続シンボ
ルを表示させ、所定の結線を行ない回路図を完結させる
必要があった。
数キー人力操作を行ない、それら表示区画に接続シンボ
ルを表示させ、所定の結線を行ない回路図を完結させる
必要があった。
そこで、上述のような表示上における結線操作を簡便化
するために、従来の一部の装置では、最終表示区画に出
力リレーコイルを表示させると、その出力リレーコイル
とその前段の接点との間の水平方向の結線が自動的にな
されるようにしたものがあった。しかしこの装置でも、
接点と接点を結ぶ結線や縦方向の結線については1区画
ずつの入力操作が必要であり、操作簡便化の効果は極め
て不充分であった。
するために、従来の一部の装置では、最終表示区画に出
力リレーコイルを表示させると、その出力リレーコイル
とその前段の接点との間の水平方向の結線が自動的にな
されるようにしたものがあった。しかしこの装置でも、
接点と接点を結ぶ結線や縦方向の結線については1区画
ずつの入力操作が必要であり、操作簡便化の効果は極め
て不充分であった。
この発明は従来のこのような問題に鑑みなされたもので
、その目的は、CRT画面上の任意の表示区画に表示さ
れているシンボル間を簡単に結線できるプログラマブル
・コントローラのCRT図示式プログラミング装置を提
供することにある。
、その目的は、CRT画面上の任意の表示区画に表示さ
れているシンボル間を簡単に結線できるプログラマブル
・コントローラのCRT図示式プログラミング装置を提
供することにある。
この発明は上記目的を達成するため、結線開始点のシン
ボルが表示される表示区画の表示状態を他の表示区画の
表示状態と興ならしめ、結線終了点のシンボルが表示さ
れる表示区画の位置指定を行うことで両シンボルが結線
表示されるようにしたことを特徴とする。
ボルが表示される表示区画の表示状態を他の表示区画の
表示状態と興ならしめ、結線終了点のシンボルが表示さ
れる表示区画の位置指定を行うことで両シンボルが結線
表示されるようにしたことを特徴とする。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図はこの発明に係るCRT図示式プログラミング装
習の構成を示すブロック図である。この@胃は、CPU
(マイクロプロセッサ)1とCPU1によって実行さ
れるプログラムを格納したROM2、およびcpuiに
よって各種可変データの一時記憚エリアとして使われる
RAM3とからなる制御装置と、キー人力装置4と、C
RT表示装置5と、プログラマブル・コントローラ7を
接続するインターフェイス回路6とを備えている。
習の構成を示すブロック図である。この@胃は、CPU
(マイクロプロセッサ)1とCPU1によって実行さ
れるプログラムを格納したROM2、およびcpuiに
よって各種可変データの一時記憚エリアとして使われる
RAM3とからなる制御装置と、キー人力装置4と、C
RT表示装置5と、プログラマブル・コントローラ7を
接続するインターフェイス回路6とを備えている。
上記CRT表示装置5は、CRT51と、全体の同期制
御等の表示制御等を行なうCRT制御回路52と、キャ
ラクタジェネレータ53と、CRT51に表示させるデ
ータがキャラクタコードの形で格納されるデータメモリ
54と、データメモリ54の各データと1対1に対応し
た制御フラグが設定されたフラグメモリ55と、データ
メモリ54およびフラグメモリ55に対してCRT制御
回路52がアクセスするかcpuiがアクセスするかを
切替えるマルチプレクサ56および57と、キャラクタ
ジェネレータ53から読出される並列データを直列デー
タに変換する並直列変換回路58と、CRT制御回路5
2およびフラグメモリ55からの制御信号を受けて動作
し、並直列変換回路58から出力されるビデオ信号をC
RT51に供給して表示させるビデオ制御回路59とを
備えている。
御等の表示制御等を行なうCRT制御回路52と、キャ
ラクタジェネレータ53と、CRT51に表示させるデ
ータがキャラクタコードの形で格納されるデータメモリ
54と、データメモリ54の各データと1対1に対応し
た制御フラグが設定されたフラグメモリ55と、データ
メモリ54およびフラグメモリ55に対してCRT制御
回路52がアクセスするかcpuiがアクセスするかを
切替えるマルチプレクサ56および57と、キャラクタ
ジェネレータ53から読出される並列データを直列デー
タに変換する並直列変換回路58と、CRT制御回路5
2およびフラグメモリ55からの制御信号を受けて動作
し、並直列変換回路58から出力されるビデオ信号をC
RT51に供給して表示させるビデオ制御回路59とを
備えている。
第2図は上記キー人力装置4におけるキー配列の一部を
示す図である。キー人力装置4には、プログラム作成時
に使用される各回路素子シンボルおよび各回路素子の接
続・解放を示す接続シンボルに対応したシンボルキ一群
41と、°回路素子番号やプログラムアドレス等の数値
データを入力するためのテンキー42と、プログラム作
成時に1シンボル分の作成を完了した時に完了信号を入
力するための書込キー43と、プログラム修正時に利用
されるキャンセルキー44と、カーソルが指示する位置
を結線開始点として格納させるこの発明に係る結線キー
45と、カーソルが結線終了点のシンボルを指示してい
るとき押下されると結線開始点のシンボルと結線終了点
のシンボルとの結線表示が実行されるこの発明に係る結
線実行キー46と、C’RT画面上の表示区画を上下左
右にカーソルを移動させるカーソルキー47とを備えて
いる。
示す図である。キー人力装置4には、プログラム作成時
に使用される各回路素子シンボルおよび各回路素子の接
続・解放を示す接続シンボルに対応したシンボルキ一群
41と、°回路素子番号やプログラムアドレス等の数値
データを入力するためのテンキー42と、プログラム作
成時に1シンボル分の作成を完了した時に完了信号を入
力するための書込キー43と、プログラム修正時に利用
されるキャンセルキー44と、カーソルが指示する位置
を結線開始点として格納させるこの発明に係る結線キー
45と、カーソルが結線終了点のシンボルを指示してい
るとき押下されると結線開始点のシンボルと結線終了点
のシンボルとの結線表示が実行されるこの発明に係る結
線実行キー46と、C’RT画面上の表示区画を上下左
右にカーソルを移動させるカーソルキー47とを備えて
いる。
第3図はCRT51の表示画面の構成を示す図である。
図示の如く、ラダー回路図が表示される表示画面は座標
(XO,YO)〜(X16.Y12)で指定される19
2個の表示区画からなり、各表示区画に上記1つのシン
ボルとその番号とが表示されるようになっている。1つ
の表示区画は、具体的実施例としては縦が2で横が5の
合計10のキャラクタエリアから構成される。キャラク
タジェネレータ53には1つのキャラクタエリアに表示
する数字パターンやA接点、B接点、リレーコイル、接
続線−のシンボルの表示パターンが適宜に分割された形
で格納されている。これら各表示パターンデータに対し
てそれぞれパターンコード(キャラクタコードも勿論含
む)が決められていて、データメモリ54にはこのパタ
ーンコードの形で表示データが格納される。データメモ
リ54中の各パターンコードと1対1に対応した制御フ
ラグ(複数ピットからなる)がフラグメモリ55に格納
される。この制御フラグは対応するパターンコードの表
示パターンをCRT51上に表示する態様を決める各種
の制御信号が指定されるもので、この制御フラグ中に上
記シンボルが表示された表示態様を反転表示させるリバ
ースフラグF1が含まれている。
(XO,YO)〜(X16.Y12)で指定される19
2個の表示区画からなり、各表示区画に上記1つのシン
ボルとその番号とが表示されるようになっている。1つ
の表示区画は、具体的実施例としては縦が2で横が5の
合計10のキャラクタエリアから構成される。キャラク
タジェネレータ53には1つのキャラクタエリアに表示
する数字パターンやA接点、B接点、リレーコイル、接
続線−のシンボルの表示パターンが適宜に分割された形
で格納されている。これら各表示パターンデータに対し
てそれぞれパターンコード(キャラクタコードも勿論含
む)が決められていて、データメモリ54にはこのパタ
ーンコードの形で表示データが格納される。データメモ
リ54中の各パターンコードと1対1に対応した制御フ
ラグ(複数ピットからなる)がフラグメモリ55に格納
される。この制御フラグは対応するパターンコードの表
示パターンをCRT51上に表示する態様を決める各種
の制御信号が指定されるもので、この制御フラグ中に上
記シンボルが表示された表示態様を反転表示させるリバ
ースフラグF1が含まれている。
上記RAM3には、第4図に示すように、CRT51の
表示画面上の表示区画におけるカーソルの現在位置をX
座標とY座標のデータでそれぞれ格納するレジスタCX
、CYと、結線開始点のカーソルの位置をxi標とY座
標のデータでそれぞれ格納するレジスタCXM、CYM
と、カーソルが結線開始点に移動されて結線キーが押下
されたときセットされカーソルが結線終了点に移動され
て結線実行キーが押下されたときリセットされる結線表
示フラグF2がそれぞれ設けられ、このカーソルの移動
制御はカーソルキー人力を受けたCPU1の指令に基づ
きCPU制御回路52が行う。
表示画面上の表示区画におけるカーソルの現在位置をX
座標とY座標のデータでそれぞれ格納するレジスタCX
、CYと、結線開始点のカーソルの位置をxi標とY座
標のデータでそれぞれ格納するレジスタCXM、CYM
と、カーソルが結線開始点に移動されて結線キーが押下
されたときセットされカーソルが結線終了点に移動され
て結線実行キーが押下されたときリセットされる結線表
示フラグF2がそれぞれ設けられ、このカーソルの移動
制御はカーソルキー人力を受けたCPU1の指令に基づ
きCPU制御回路52が行う。
次に、第5図および第6図に従ってこの発明に係る任意
のシンボル間の結線表示を説明する。
のシンボル間の結線表示を説明する。
第5図は上記CRT表示画面上の各表示区画に任意のシ
ンボルを表示させてラダー回路図を作成する途中の状態
を示しており、図示の例は座標(Xl、Y2)に接点シ
ンホルト座標(X5.Y2)のa接点シンボル閤の結線
表示を行なう場合を示しており、第6図にそのフローチ
ャートが示しである。
ンボルを表示させてラダー回路図を作成する途中の状態
を示しており、図示の例は座標(Xl、Y2)に接点シ
ンホルト座標(X5.Y2)のa接点シンボル閤の結線
表示を行なう場合を示しており、第6図にそのフローチ
ャートが示しである。
結線開始点(Xl、Y2)と結線終了点(×5゜Y2)
間の結線表示を行なうには、第5図(a )に示すよう
にまずカーソルKを結線開始点(×1゜Y2)に移動さ
せ、結線キー45を押下すると、ステップ(1)で結線
キー人力が受付けられ、ステップ(2)でカーソルにの
現在位置を示すレジスタCX、CYに格納されている座
標(Xl、Y2)のデータを結線開始点を示す座標デー
タとしてCXM、CYMにそれぞれセットし、ステップ
(3)で結線表示制御が行われていることを示す表示制
御フラグF2がセットされる。次いで、ステップ(4)
でリバースフラグF1がセットされ、第5図(b)に示
すように、結線開始点の座標(Xl、Y2)が示す表示
区画の表示態様が反転表示される。これによって結線開
始点(Xl、Y2)の位置が容易に識別できるようにな
っている。
間の結線表示を行なうには、第5図(a )に示すよう
にまずカーソルKを結線開始点(×1゜Y2)に移動さ
せ、結線キー45を押下すると、ステップ(1)で結線
キー人力が受付けられ、ステップ(2)でカーソルにの
現在位置を示すレジスタCX、CYに格納されている座
標(Xl、Y2)のデータを結線開始点を示す座標デー
タとしてCXM、CYMにそれぞれセットし、ステップ
(3)で結線表示制御が行われていることを示す表示制
御フラグF2がセットされる。次いで、ステップ(4)
でリバースフラグF1がセットされ、第5図(b)に示
すように、結線開始点の座標(Xl、Y2)が示す表示
区画の表示態様が反転表示される。これによって結線開
始点(Xl、Y2)の位置が容易に識別できるようにな
っている。
次に、第5図(C)に示すように、カーソルKを結線終
了点(X5.Y2)に移動させ、結線実行キー46を押
下すると、ステップ(10)で結線キー人力が受付けら
れ、ステップ(11)(12)(13)の各ステップが
実行され、当該結締実行キー46の操作が正規のもので
あるか否かが判断される。その結果、正規の結線実行キ
ー人力であれば、ステップ(14)でカーソルにの現在
位置(X5.Y2)を示すレジスタCX、CYの座標デ
ータと結線開始点を示すレジスタCXM。
了点(X5.Y2)に移動させ、結線実行キー46を押
下すると、ステップ(10)で結線キー人力が受付けら
れ、ステップ(11)(12)(13)の各ステップが
実行され、当該結締実行キー46の操作が正規のもので
あるか否かが判断される。その結果、正規の結線実行キ
ー人力であれば、ステップ(14)でカーソルにの現在
位置(X5.Y2)を示すレジスタCX、CYの座標デ
ータと結線開始点を示すレジスタCXM。
CYMの座標データとでもって結線ルートが演算され、
第5図(d)に示すように、両点間が接続シンボルで自
動的に結線表示される。このとき、ステップ(15)で
レジスタCXM、CYMの内容がレジスタCX、CYに
それぞれセットされ、カーソルKが座標(Xi、Y2)
に自動復帰する。
第5図(d)に示すように、両点間が接続シンボルで自
動的に結線表示される。このとき、ステップ(15)で
レジスタCXM、CYMの内容がレジスタCX、CYに
それぞれセットされ、カーソルKが座標(Xi、Y2)
に自動復帰する。
これによって、リバースフラグF1と結線表示フラグF
2がそれぞれリセットされ(ステップ(16)(17)
)、結線表示制御が完了する。なお、ステップ(11)
(12)(13)の判断結果、Noである場合には、エ
ラー表示がなされる。
2がそれぞれリセットされ(ステップ(16)(17)
)、結線表示制御が完了する。なお、ステップ(11)
(12)(13)の判断結果、Noである場合には、エ
ラー表示がなされる。
このように、この発明に係るCR7図示式プログラミン
グ装置では、ユーザは結線開始点と結線終了点を指定す
るだけで、任意のシンボル間の結線表示ができるのであ
る。
グ装置では、ユーザは結線開始点と結線終了点を指定す
るだけで、任意のシンボル間の結線表示ができるのであ
る。
以上詳細に説明したように、この発明に係るプログラマ
ブル・コントローラはCR7図示式プログラミング装置
にあっては、結線開始点のシンボルが表示される表示区
画の表示状態を他の表示区画の表示状態と興ならしめ、
結線終了点のシンボルが表示される表示区画の位置指定
を行なうことで両シンボルが結線表示される尖うにした
ので任意のシンボル間の結線表示が容易となるのに加え
、水平方向の接続や垂直方向の接続が混在する場合でも
簡単に結線表示ができる。また、結線開始点が目視確認
できるので、操作ミスの発生を未然に防止でき、操作性
が大幅に向上する利点を有する。
ブル・コントローラはCR7図示式プログラミング装置
にあっては、結線開始点のシンボルが表示される表示区
画の表示状態を他の表示区画の表示状態と興ならしめ、
結線終了点のシンボルが表示される表示区画の位置指定
を行なうことで両シンボルが結線表示される尖うにした
ので任意のシンボル間の結線表示が容易となるのに加え
、水平方向の接続や垂直方向の接続が混在する場合でも
簡単に結線表示ができる。また、結線開始点が目視確認
できるので、操作ミスの発生を未然に防止でき、操作性
が大幅に向上する利点を有する。
1゜
第1図はこの発明の一実施例を示すプログラミング装置
を示すブロック図、第2図はキー人力装置におけるキー
配列の一部を示す図、第3図はCRT表示画面の回路図
表示エリアの構成を示す図、第4図はカーソルの現在位
胃および結線開始点の座標データを格納するレジスタ等
を示す図、第5図は回路図作成途中において結線表示さ
れる順序を分解して示す図、第6図は結線表示制御プロ
グラムのフローチャートである。 1・・・・・・・・・CPU 2・・・・・・・・・ROM 3・・・・・・・・・RAM 4・・・・・・・・・キー人力装置 5・・・・・・・・・CRT表示装置 6・・・・・・・・・インターフェイス回路7・・・・
・・・・・プログラマブル・コントローラ45・・・・
・・結線キー 46・・・・・・結線実行キー K・・・・・・・・・カーソル CX、CY・・・・・・カーソルの現在位置レジスタC
XM、CYM・・・・・・結線開始点レジスタF1・・
・・・・リバースフラグ F2・・・・・・表示制御フラグ
を示すブロック図、第2図はキー人力装置におけるキー
配列の一部を示す図、第3図はCRT表示画面の回路図
表示エリアの構成を示す図、第4図はカーソルの現在位
胃および結線開始点の座標データを格納するレジスタ等
を示す図、第5図は回路図作成途中において結線表示さ
れる順序を分解して示す図、第6図は結線表示制御プロ
グラムのフローチャートである。 1・・・・・・・・・CPU 2・・・・・・・・・ROM 3・・・・・・・・・RAM 4・・・・・・・・・キー人力装置 5・・・・・・・・・CRT表示装置 6・・・・・・・・・インターフェイス回路7・・・・
・・・・・プログラマブル・コントローラ45・・・・
・・結線キー 46・・・・・・結線実行キー K・・・・・・・・・カーソル CX、CY・・・・・・カーソルの現在位置レジスタC
XM、CYM・・・・・・結線開始点レジスタF1・・
・・・・リバースフラグ F2・・・・・・表示制御フラグ
Claims (1)
- (1)プログラム作成時にキー人力装瞳による表示位置
指定9回路素子シンボル指定0回路素子番号指定等の各
入力を受けて、CRT表示装置にソースプログラムとな
る回路図を表示し、かつこれをユーザプログラムに変換
する機能を備えたCR1図示式プログラミング装置にお
いて1.結線開始点および結線終了点のそれぞれの位置
指定を行なう入力手段と、結線開始点の位置指定入力を
受けて、CRT画面上の指定された表示区画の表示状態
の他の表示区画の表示状態と興ならしめ、結線終了点の
位置指定入力を受けて、CRT画面上の指定された表示
区画に表示されている結線終了点のシンボルと上記表示
区画に表示されている結線開始点のシンボルとを結線す
る表示手段とを備えたことを特徴とするプログラマブル
・コントローラのCR1図示式プログラミング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21299981A JPS58114203A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | プログラマブル・コントロ−ラのcrt図示式プログラミング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21299981A JPS58114203A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | プログラマブル・コントロ−ラのcrt図示式プログラミング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58114203A true JPS58114203A (ja) | 1983-07-07 |
Family
ID=16631795
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21299981A Pending JPS58114203A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | プログラマブル・コントロ−ラのcrt図示式プログラミング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58114203A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61249109A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-06 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御装置の対話プログラム作成方式 |
JPS6215605A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-24 | Fuji Electric Co Ltd | プログラミング装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5611502A (en) * | 1979-07-09 | 1981-02-04 | Toyoda Mach Works Ltd | Program correction unit in sequence controller |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP21299981A patent/JPS58114203A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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