JPS58112154A - キヤツシユメモリ制御方式 - Google Patents
キヤツシユメモリ制御方式Info
- Publication number
- JPS58112154A JPS58112154A JP56215203A JP21520381A JPS58112154A JP S58112154 A JPS58112154 A JP S58112154A JP 56215203 A JP56215203 A JP 56215203A JP 21520381 A JP21520381 A JP 21520381A JP S58112154 A JPS58112154 A JP S58112154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- data
- defective
- address
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/08—Addressing or allocation; Relocation in hierarchically structured memory systems, e.g. virtual memory systems
- G06F12/0802—Addressing of a memory level in which the access to the desired data or data block requires associative addressing means, e.g. caches
- G06F12/0866—Addressing of a memory level in which the access to the desired data or data block requires associative addressing means, e.g. caches for peripheral storage systems, e.g. disk cache
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は、ディスク等の外部記憶媒体に対するアクセス
を見掛は上高速化するキャッシェメモリの制御方式に関
する。
を見掛は上高速化するキャッシェメモリの制御方式に関
する。
(2)技術の背景
磁気ディスタ或いL磁気ドツムDA8D(Dirsct
Acc@ss 8torag@Device )と総称
される。このうちディスクを例にすると、#11図に示
すようにユーザトラック領域AR,と交代トラック領域
ARXに大別される。通常、ディスクDIRKへのデー
タの記録、絖み出しは二−ザトラック領域ムR1のみで
行なう。つta絖み書きヘッドの位置付はアクセスコマ
ンド抹ニーず領域ムR1を指示する。しかし、エーザト
ラッタ領域ムR1が完全であることは製造上まれで、一
般にはデータを正しく読み書きできないトラックTlが
存在する0これが不良トラックで、その代替として交代
領域ARMのトラックT、を割り当てる。このトラック
T3が交代トラックで、仁ζに本来ユーザトラックT!
に記録すべきデータを記鎌する。この不良トラックTI
と交代トラックT3は対をなすように形成される。
Acc@ss 8torag@Device )と総称
される。このうちディスクを例にすると、#11図に示
すようにユーザトラック領域AR,と交代トラック領域
ARXに大別される。通常、ディスクDIRKへのデー
タの記録、絖み出しは二−ザトラック領域ムR1のみで
行なう。つta絖み書きヘッドの位置付はアクセスコマ
ンド抹ニーず領域ムR1を指示する。しかし、エーザト
ラッタ領域ムR1が完全であることは製造上まれで、一
般にはデータを正しく読み書きできないトラックTlが
存在する0これが不良トラックで、その代替として交代
領域ARMのトラックT、を割り当てる。このトラック
T3が交代トラックで、仁ζに本来ユーザトラックT!
に記録すべきデータを記鎌する。この不良トラックTI
と交代トラックT3は対をなすように形成される。
オペレーティングシステムはニーず領域ムR1にアクセ
スしてデータを書いたり絖んだシするが、そのトラック
T1が不貞トラックの場合対応する交代トラックT3上
で書き込み、読み出しが行なわれる。この時の不貞から
交代への切り替えはチャネル、ディスク制御装置、ディ
スクの間でコマンド再試行を用いて内部的に行なわれる
、従ってオペレーティングシステムはアクセスするトラ
ックが不良トラックであることは通常意識しなくともよ
い。しかし、不良、交代処理はチャネル以下のコマンド
再試行及び内部シーク動作が必要であるから処理時間が
長くなる(負荷の増加になる)ことは避けられない。
スしてデータを書いたり絖んだシするが、そのトラック
T1が不貞トラックの場合対応する交代トラックT3上
で書き込み、読み出しが行なわれる。この時の不貞から
交代への切り替えはチャネル、ディスク制御装置、ディ
スクの間でコマンド再試行を用いて内部的に行なわれる
、従ってオペレーティングシステムはアクセスするトラ
ックが不良トラックであることは通常意識しなくともよ
い。しかし、不良、交代処理はチャネル以下のコマンド
再試行及び内部シーク動作が必要であるから処理時間が
長くなる(負荷の増加になる)ことは避けられない。
不貞トラックT1と交代トラックT、の形式を112図
に示す0不良トラツクにはホームアドレス(HA)とレ
コード0(Re)のみが書いである。そしてこの場合の
■ム、R・には不良トラックを示すフラグ交代トラック
アドレスが書いである。一方、交代トラックT1にはホ
ームアドレス(HA)とレコード0(R11)の他に一
般レコード(R1,R鵞・・・・・・・・・Rt+ )
が書かれる。そして、Hム以下全てのレコード鳥〜Rm
に交代トラックを示すフラグが立っている0さ、らに、
−以下の全てのレコードのIDには不貞トラックアドレ
スが書いである。尚、いずれの場合にもホームアドレス
HAには自己のトラックアドレスが書いである。
に示す0不良トラツクにはホームアドレス(HA)とレ
コード0(Re)のみが書いである。そしてこの場合の
■ム、R・には不良トラックを示すフラグ交代トラック
アドレスが書いである。一方、交代トラックT1にはホ
ームアドレス(HA)とレコード0(R11)の他に一
般レコード(R1,R鵞・・・・・・・・・Rt+ )
が書かれる。そして、Hム以下全てのレコード鳥〜Rm
に交代トラックを示すフラグが立っている0さ、らに、
−以下の全てのレコードのIDには不貞トラックアドレ
スが書いである。尚、いずれの場合にもホームアドレス
HAには自己のトラックアドレスが書いである。
第3図はシステム構成図で、1はCPU(中央処理装置
)、2は主記憶、5はチャネル、4はDA8D(この場
合ディスク)である。第4図はDA8Dサブシステムの
構成図で、5はディスク制御装置、6はディスク・キャ
ッジ為制御装置、7はディスクアダプタ、CHIFはチ
ャネルインターフェース、DCIPはディスク・キャッ
ジ、インク−7エース、ADPIFはアダプタインター
フェースである。第5図はディスク制御装置5の詳細図
で、51/riチヤンネル・インターフェース部、52
はデータ転送制御部、5′5はアダプタ・インターフェ
ース部、54はレジスタ部、55はムLU及びプロセラ
ts、56はディスク・キヤツシユ・インターフェース
部、57はコントロール・ストレッジである。第6図は
ディスク・キャッシュ制御装置6の詳細図で、61はイ
ンタフェース制御部、62はデータ転送制御部、65は
プロセッサ部、64はレジスタ部、65はコントロール
・ストレッジ郡、66はキャッシュメモリ制御部、67
はエントリテーブル、68はキャッジ為メモリでおる。
)、2は主記憶、5はチャネル、4はDA8D(この場
合ディスク)である。第4図はDA8Dサブシステムの
構成図で、5はディスク制御装置、6はディスク・キャ
ッジ為制御装置、7はディスクアダプタ、CHIFはチ
ャネルインターフェース、DCIPはディスク・キャッ
ジ、インク−7エース、ADPIFはアダプタインター
フェースである。第5図はディスク制御装置5の詳細図
で、51/riチヤンネル・インターフェース部、52
はデータ転送制御部、5′5はアダプタ・インターフェ
ース部、54はレジスタ部、55はムLU及びプロセラ
ts、56はディスク・キヤツシユ・インターフェース
部、57はコントロール・ストレッジである。第6図は
ディスク・キャッシュ制御装置6の詳細図で、61はイ
ンタフェース制御部、62はデータ転送制御部、65は
プロセッサ部、64はレジスタ部、65はコントロール
・ストレッジ郡、66はキャッシュメモリ制御部、67
はエントリテーブル、68はキャッジ為メモリでおる。
ディスク4上のデータをキャッジ為メモリ68に格納す
ることをステージングという。この様子を第7図に示す
。ステージングにはエントリテーブル67を用いる。エ
ントリテーブル67にはキャッジ−・メモリ6Bに格納
されるトラックのアドレスADR1,・・・・・・・・
・ムDRj、・・・・・・・・・が登鍮される。
ることをステージングという。この様子を第7図に示す
。ステージングにはエントリテーブル67を用いる。エ
ントリテーブル67にはキャッジ−・メモリ6Bに格納
されるトラックのアドレスADR1,・・・・・・・・
・ムDRj、・・・・・・・・・が登鍮される。
そして、キャッジ島メモリ68にはそれぞれのトラック
のデータDATAi、・・・・・・DATAj、・・・
・・・がレコード・ギャップを省いた形式で格納される
。オペレーティング・システムがディスク4のデー、夕
を読む時、ディスクサブシステムはアクセスコマンドの
トラック・アドレスがエントリテーブル67に登録され
ているかを調べ、登録されていればキャッジ島メモリ6
Bのアドレスを得てキャッシュ68上のデータを主記憶
2に送る。このことでディスク4上のデータを扱うよう
なアクセス機構の時間とか回転位置の検出時間なしにデ
ータを高速鵬埋できる。
のデータDATAi、・・・・・・DATAj、・・・
・・・がレコード・ギャップを省いた形式で格納される
。オペレーティング・システムがディスク4のデー、夕
を読む時、ディスクサブシステムはアクセスコマンドの
トラック・アドレスがエントリテーブル67に登録され
ているかを調べ、登録されていればキャッジ島メモリ6
Bのアドレスを得てキャッシュ68上のデータを主記憶
2に送る。このことでディスク4上のデータを扱うよう
なアクセス機構の時間とか回転位置の検出時間なしにデ
ータを高速鵬埋できる。
(3)従来技術と問題点
ところで、ステージングされたトラックが不良トラック
である場合は、キヤツシユ・メモリ68内のデータは不
良トラックのHAと−だけである0第7図のDム丁ムi
は不貞トラックのデータを想定したものであり、i九D
ATAjは通常のトラックのデータを想定したものであ
る。従来は、不良トラックをアクセスするとそのデータ
DATAiO島から交代トラックのアドレスを求めて、
これにょ)ディスク4をアクセスし直しているが(コマ
ンド再試行)、これでキャッシユメモリを用いて使用頻
度の高いデータに対するアクセスの高速化を図ろうとし
ても、初期に不良トラックが割当てられている場合には
キャッシユメモリを用いない場合と等価になる。
である場合は、キヤツシユ・メモリ68内のデータは不
良トラックのHAと−だけである0第7図のDム丁ムi
は不貞トラックのデータを想定したものであり、i九D
ATAjは通常のトラックのデータを想定したものであ
る。従来は、不良トラックをアクセスするとそのデータ
DATAiO島から交代トラックのアドレスを求めて、
これにょ)ディスク4をアクセスし直しているが(コマ
ンド再試行)、これでキャッシユメモリを用いて使用頻
度の高いデータに対するアクセスの高速化を図ろうとし
ても、初期に不良トラックが割当てられている場合には
キャッシユメモリを用いない場合と等価になる。
(4)発明の目的
本発明は、ディスク等で不良トラックが割当てられ、従
って交代トラックに格納されているデータを、21g1
目以降のアクセスからはキャッシユメモリから高速度に
絖出し可能とするものである。
って交代トラックに格納されているデータを、21g1
目以降のアクセスからはキャッシユメモリから高速度に
絖出し可能とするものである。
(5)発明の構成
本発明は、中央処理装置が外部記憶媒体から読出すデー
タの最近のものを、順次キャッシュメモリにも格納する
と共に腋データのトラックアドレスをエントリテーブル
に登録し、そして以後中央処理装置が咳外部記憶媒体に
アクセスしたときはそのトラックアドレスが該エントリ
テーブルに登録されているか否かをチェックして、登録
されていれば線キャッシェメモリから該当するデータを
該中央処理装置へ転送するキャッシュメモリ制御方式に
おいて、該中央処理装置がアクセスしたトラックのアド
レスが該エントリテーブルに登録されておらず、しかも
該トラックが不良トラックであると判定されたときは該
エントリテーブルには該不良トラックのアドレスを登録
し、且つ該キャッシユメモリの対応する領域には蚊不良
トラックに対応する交代トラックのデータをステージン
グし、以後中央処理装置が該不良トラックにアクセスし
たときは皺キャッシュメモリから交代トラックのデータ
を直接転送することを特徴とするものである。
タの最近のものを、順次キャッシュメモリにも格納する
と共に腋データのトラックアドレスをエントリテーブル
に登録し、そして以後中央処理装置が咳外部記憶媒体に
アクセスしたときはそのトラックアドレスが該エントリ
テーブルに登録されているか否かをチェックして、登録
されていれば線キャッシェメモリから該当するデータを
該中央処理装置へ転送するキャッシュメモリ制御方式に
おいて、該中央処理装置がアクセスしたトラックのアド
レスが該エントリテーブルに登録されておらず、しかも
該トラックが不良トラックであると判定されたときは該
エントリテーブルには該不良トラックのアドレスを登録
し、且つ該キャッシユメモリの対応する領域には蚊不良
トラックに対応する交代トラックのデータをステージン
グし、以後中央処理装置が該不良トラックにアクセスし
たときは皺キャッシュメモリから交代トラックのデータ
を直接転送することを特徴とするものである。
(6)発明の実施例
本発明ではディスク4の内容をキャッシユ・メモリ68
にステージングする時に、不良トラックTIについては
交代トラックT、のデータをステージングする。このと
き、エントリ・テーブル67には不良トラックT1のア
ドレスを登録する。これを第7図で説明すれば、アドレ
スムDR1は不良トラックTlのものであるが、そのデ
ータDATAiを交代トラック“r雪のものとする(従
って一般しコードR1〜Rnも書込まれる)。これによ
り、ステージング後に不良トラックT1にアクセスがあ
り走時、エントリデープル67には不良トラックTIの
アドレスムDR1が登録されていて、しかもキャッシュ
メモリ68内には交代トラックT2のデータDATA1
が格納されているので、そのままキャッシェ68上で処
理を行なうことが可能となる。つまり、CPU1からの
コマンドは如何なる場合も同じである。従って、最初に
トラックT1にアクセスしたときはエントリテーブル6
7にそのアドレスは登録されていないから、ディスク4
からトラックT1の内容を読み出してその&否を判定す
る0不良であればそのアドレスADR1をエラトリテー
ブル6′7にfH&すると共に、レコード−から交代ト
ラックT8のアドレスを求め、それによ少ディスク4の
交代トラックT2を5アクセスしてそのデータDATA
lt−cPU1に転送する。ここまでは従来と同じであ
る。しかし、本発明ではこの1@目のアクセス時に交代
トラックT冨のデータDATAiをキャッシユメモリ6
8にも格納する。このことで2回目の以後の不良トラッ
クT、に対する処理はキャッシユメモリ(半導体メモリ
)6B上で行なえるので、CPU1からのコマンドが同
じでも実際にディスク4に対するアクセスは行なわれな
いから尚速貌出しが可能となる。かかる動作をまとめた
ステージ・ングの7μmチャートを第8図(a) (b
)に示す。尚、同図の工/トリデータに紘ユニットアド
レス、シリンダアドレス、ヘッドアドレスが含まれる。
にステージングする時に、不良トラックTIについては
交代トラックT、のデータをステージングする。このと
き、エントリ・テーブル67には不良トラックT1のア
ドレスを登録する。これを第7図で説明すれば、アドレ
スムDR1は不良トラックTlのものであるが、そのデ
ータDATAiを交代トラック“r雪のものとする(従
って一般しコードR1〜Rnも書込まれる)。これによ
り、ステージング後に不良トラックT1にアクセスがあ
り走時、エントリデープル67には不良トラックTIの
アドレスムDR1が登録されていて、しかもキャッシュ
メモリ68内には交代トラックT2のデータDATA1
が格納されているので、そのままキャッシェ68上で処
理を行なうことが可能となる。つまり、CPU1からの
コマンドは如何なる場合も同じである。従って、最初に
トラックT1にアクセスしたときはエントリテーブル6
7にそのアドレスは登録されていないから、ディスク4
からトラックT1の内容を読み出してその&否を判定す
る0不良であればそのアドレスADR1をエラトリテー
ブル6′7にfH&すると共に、レコード−から交代ト
ラックT8のアドレスを求め、それによ少ディスク4の
交代トラックT2を5アクセスしてそのデータDATA
lt−cPU1に転送する。ここまでは従来と同じであ
る。しかし、本発明ではこの1@目のアクセス時に交代
トラックT冨のデータDATAiをキャッシユメモリ6
8にも格納する。このことで2回目の以後の不良トラッ
クT、に対する処理はキャッシユメモリ(半導体メモリ
)6B上で行なえるので、CPU1からのコマンドが同
じでも実際にディスク4に対するアクセスは行なわれな
いから尚速貌出しが可能となる。かかる動作をまとめた
ステージ・ングの7μmチャートを第8図(a) (b
)に示す。尚、同図の工/トリデータに紘ユニットアド
レス、シリンダアドレス、ヘッドアドレスが含まれる。
(力発明の効果
以上述べたように本発明によれば、キャッシユメモリを
用い丸外部記憶媒体へのアクセスを、不良トラックにつ
いても高速化できる利点がある。
用い丸外部記憶媒体へのアクセスを、不良トラックにつ
いても高速化できる利点がある。
第1図は磁気ディスクの説ll1図、#I2図は不良ト
ラックと交代トラックの説明図、gS図はディスクを用
いるシステムの構成図、第4図はディスクサブシステム
の構成図、第5図はディスク制御装置の詳細図、第6図
杜ディスク・キャッシュ制押装置の詳細図、第7図はキ
ャッV3−メモリとエントリテーブルのI!男図、第8
図は本発明の一実施例を示すフローチャートである。 図中、1は中央地理装置、4は外部記憶媒体(ディスク
)、6はディスク・キャッシェ制御装置、67はエント
リテーブル、68はキャッシェメモリ、’rtは不良ト
ラック、T、社交式トラック、ADRlはアドレス、D
ATAiはデータである。 出願人 富士通株式会社
ラックと交代トラックの説明図、gS図はディスクを用
いるシステムの構成図、第4図はディスクサブシステム
の構成図、第5図はディスク制御装置の詳細図、第6図
杜ディスク・キャッシュ制押装置の詳細図、第7図はキ
ャッV3−メモリとエントリテーブルのI!男図、第8
図は本発明の一実施例を示すフローチャートである。 図中、1は中央地理装置、4は外部記憶媒体(ディスク
)、6はディスク・キャッシェ制御装置、67はエント
リテーブル、68はキャッシェメモリ、’rtは不良ト
ラック、T、社交式トラック、ADRlはアドレス、D
ATAiはデータである。 出願人 富士通株式会社
Claims (1)
- 中央処理装置が外部記憶媒体から絖出すデータの最近の
ものを順次キャッジ2メモリにも格納すると共に諌デー
タのトラックアドレスをエントリテープkK登帰し、そ
して以後中央処理装置が腋外S記憶媒体にアクセスした
ときはそのトラックアドレスが咳エントリテーブルに登
録されているか否かをチェックして、登碌されていれば
咳キャッジ島メモリから腋幽するデータを腋中央処理装
置へ転送するキャッジ為メモリ制御方式において、該中
央処理装置がアクセスしたトラックのアドレスが該エン
トリテーブルに登録されておらず、しかも該トラックが
不良トラックであると判定され九ときは諌エントリテー
ブルにIli皺不良不良トラックドレスを登録し、且つ
諌キャッジ島メモリの対応する領域には該不良トラック
に対応する交代トラックのデータをステージングし、以
後中央処理装置が該不良トラックにアクセスしたときハ
該キャッジ島メモリから交代トラックのデータを直接転
送することを特徴とするキャッシュメモリ制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56215203A JPS58112154A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | キヤツシユメモリ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56215203A JPS58112154A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | キヤツシユメモリ制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58112154A true JPS58112154A (ja) | 1983-07-04 |
Family
ID=16668394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56215203A Pending JPS58112154A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | キヤツシユメモリ制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58112154A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0219261A2 (en) * | 1985-10-03 | 1987-04-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Information recording and reproducing apparatus |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP56215203A patent/JPS58112154A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0219261A2 (en) * | 1985-10-03 | 1987-04-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Information recording and reproducing apparatus |
US4849956A (en) * | 1985-10-03 | 1989-07-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Information recording and reproducing apparatus |
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