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JPS5811192Y2 - 飼料成型装置 - Google Patents

飼料成型装置

Info

Publication number
JPS5811192Y2
JPS5811192Y2 JP1979117774U JP11777479U JPS5811192Y2 JP S5811192 Y2 JPS5811192 Y2 JP S5811192Y2 JP 1979117774 U JP1979117774 U JP 1979117774U JP 11777479 U JP11777479 U JP 11777479U JP S5811192 Y2 JPS5811192 Y2 JP S5811192Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
feed
space
blade
piston
hopper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1979117774U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5523099U (ja
Inventor
和志 郡司
Original Assignee
アクト牧場株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アクト牧場株式会社 filed Critical アクト牧場株式会社
Priority to JP1979117774U priority Critical patent/JPS5811192Y2/ja
Publication of JPS5523099U publication Critical patent/JPS5523099U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5811192Y2 publication Critical patent/JPS5811192Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、千草、藁等の飼料を圧縮して成型する装置
に関するものである。
特にこの考案は、千草等の材料をピストン、シリンダー
間の空間に供給するブレードを備え、このブレードの上
方にホッパー内部と連通ずる空間を備え、ホッパー内に
は前記ブレードで跳ね上げられた材料の送り部材を設け
、この材料を循環させてブレードへ材料を送る部材に供
給するようにし、材料を有効に用い、効率の良い材料の
成型を行い得るとともに、ホッパー内における材料のブ
リッジの発生を防止した飼料成型装置に関する。
千草、藁等の飼料を圧縮して固形棒状に成型するヘイキ
ューバと称される飼料成型装置は既に知られている。
この種飼料成型装置は、千草、藁等を適当な形状に圧縮
してその運搬を容易にし、且つ家畜の飼料として適する
ように成型するものである。
従来のこの種装置は30〜50馬力の動力を用いる大型
の装置が一般的であり、材料の供給も、圧縮用ピストン
とこれへの材料の供給手段が同一面に設けられ、連続的
に材料を供給し、これをピストンの行程毎にシリンダー
内へ圧入し、ペレット状成型体の連続棒状成型品を得て
いる。
このような従来の装置は、大動力且つ大型であるため、
材料の送り、ピストンの圧縮作動や関連機構への負荷が
大きくても実用上問題は生じないが、これを小動力で小
型化する場合には、圧縮成型力が小さいために材料の送
り、ピストンとシリンダー間への材料の供給、挿入、更
には送り装置とピストンとの関係位置、圧縮タイミング
、材料のホツパーによる供給等各部分、各機構に配慮が
必要となる。
以上の飼料成型装置の小型化、小動力化を企図して本出
願人は先に飼料成型装置を提供した。
これはピストンとシリンダー間の空間に材料を送り込み
、圧縮ブレードで送られた材料を前記空間に圧縮しつつ
挿入し、圧縮挿入後ピストンの往行程でシリンダー内へ
材料を圧入圧縮する。
この圧縮ブレードで材料を空間に挿入するさい、このブ
レードの回転動で跳ね上げられた材料は、このブレード
と上部壁面間に詰り、この結果ブレードに無理な負荷が
かかり、ブレードの円滑な作動を害し、有効な飼料成型
作動を阻害するとともに、これの駆動軸等の駆動機構に
無理な負荷がかかり、機構保護上好ましくなく、又原動
機にも無理な負荷がかかり、この結実装置全体の寿命、
耐久性にも影響する。
更に又材料が千草や藁等の繊維状物であるため、材料供
給用のホッパー内部でこれが相互に絡み合ってブリッジ
が発生し、材料の円滑な供給が阻害される。
この考案者は、飼料成型装置における主に以上の如き問
題点に鑑み、これを解決すべくこの考案をなすにいたっ
たものである。
この考案の目的とする処は、ピストン、シリンダー間の
空間への材料の供給にさいし、圧縮ブレードで跳ね上げ
られた材料がこの部分の上面間で詰ることがないように
ホッパー内部と連通ずる空間を設け、このホッパー内に
は送り手段を設け、前記空間に跳ね上げられた材料をブ
レードへ材料を送る送り部材の方向へ送り、跳ね上げ材
料を循環させて供給するようにし、以上により圧縮ブレ
ード。
駆動軸、駆動機構等への無理な負荷を防止し、円滑で有
効な飼料成型を保障し、又材料を有効に成型し得るよう
にし、更に又ホッパー内での材料の絡みによるブリッジ
の発生を防止し、効率の良い飼料成型を行い得るように
した飼料成型装置を提供する。
又この考案の目的とする処は、前記跳ね上げ材料の送り
手段として、ホッパー内に圧縮ブレードと平行の軸を設
け、この軸に材料送り部材に材料を供給する開口部の方
向へ彎曲したアーム状のブレードを放射状に、且つ軸方
向へ間隔を開けて設け、このブレードの回転によって跳
ね上げられた材料をホッパーの供給口方向へ送り、且つ
ホッパー内の材料を攪拌してブリッジの発生を防止する
ようにした飼料成型装置を提供する。
以下にこの考案を添付図面に従って詳述する。
第1図は飼料成型装置の要部を断面とした側面図を、第
2図は同正断面図を、第3図は平断面図を、更に第4図
はホッパ一部を取り除いた状態の平断面図を示している
1は圧縮成型用ピストンで、これはガイドシリンダー2
に嵌挿され、図面中水子に往復動し、ピストン1は図示
しない内燃機関で駆動され、前記シリンダー2の後部に
設けられたクランクケース3内のクランクシャフト4に
コンロッド5で連結され、クランク動でこのピストン1
は往復動する。
ピストン1の前方には同軸上に成型シリンダー6が設け
られ、ピストン1の下死点状態でこれの圧縮前端面とシ
リンダー6の対向端面間には材料供給用空間Sが形成さ
れ、この空間Sはフィーダーケース7で囲まれている。
フィーダーケース7は底が閉じられ、前記ピストン1、
成型シリンダー6と直交する装置の側方へ延出されて設
けられ、第2図で明らかなようにピストン、シリンダ一
部で深く、他の部分は浅く形成され、他の部分には前記
空間Sと連なる浅い送り空間S1が設けられている。
フィーダーケース7内の空間Sの上辺には、前記ピスト
ン1、成型シリンダー6の軸線と直交するように駆動軸
8が架設され、この駆動軸8の一端はケース7側壁外へ
延出され、スプロケットホイール9を備え、チェーン等
の伝動機構でピストンを駆動する内燃機関により駆動さ
れる。
この軸8のピストン1の往復行程上に位置する部分周に
は180°角間隔を開けて2枚の圧縮ブレード10.1
0が半径方向へ突出して設けられている。
このブレード10.10は材料の圧縮時における荷重を
分散するため軸方向へ捻られて設けられ、又各外端の中
央部にはピストン1の上部との干渉を避ける凹部11,
11が形成されている。
尚図面中12は圧縮時の材料の絡みを防止するブレード
10.10と一体に回転するカラーで゛ある。
駆動軸8のブレード10.10の手前にはスクリューフ
ィーダー13が設けられ、スクリューフィーダー13の
送り込み端部は一方のブレードの対向端に合致するよう
にオフセットされている。
以上の圧縮ブレード10.10を含む駆動軸8、スクリ
ユーフィーダー13は一体に回転し、このブレード10
.10はピストン1の1行程で÷回転し、ブレード10
.10間に送り込まれた材料を空間Sに落下させ、ブレ
ードの回転降下動で一方のブレードにより空間S内に挿
入し、圧縮し、駆動軸80士回転で供給された材料をピ
ストン1の往行程でシリンダー6に圧入し、圧縮し、以
上を反復して1行程毎に材料をペレット状に圧縮成型し
、これを連続的に行うことによりシリンダー6の出口か
ら成型品は棒状に押し出され、成型される。
以上の圧縮ブレード10,10、スクリューフィーダー
13を備えるフィーダーケース7の上には材料供給用の
ホッパー14を設ける。
ホッパー14の上部は材料が投入し易いように一方へ拡
がるようにテーパーを付して傾斜案内面15とし、ホッ
パー14の下端にはフィーダーケース7の上部開口部S
2と適合する供給口16が形成されている。
この供給口16はスクリューフィーダー13の上に設け
られるとともに、これの前方にある圧縮ブレード10.
10上部の開口空間S3まで延長され、従ってホッパー
14内の空間S4は圧縮ブレード10.10の前記空間
S3と連通している。
以上の、ホッパー14はフィーダーケース7上に載置さ
れ、ボルト、ナツト等の締結手段で一体化されている。
ホッパー14には、この下辺にある前記ブレード10.
10、スクリューフィーダー13の軸8と平行に同方向
に支軸17を架設し、この軸17の一端は、ホッパー1
4の側壁外に延出してスプロケットホイール18を連結
し、前記駆動軸8の軸通出端に設けた中間伝動用スプロ
ケットホイール19にチェーンで連結されている。
この支軸17はホッパー14の下部の垂直壁部14 a
、14 b間に設けられ、この支軸17の外周にはア
ーム状の送りブレード20・・・・・・が放射状に等角
間隔9図示例では3本120°間隔で設けられ、各送り
ブレード20・・・・・・は軸方向へ等しい距離を開け
て設けられ、1本は圧縮ブレード10.10上に、他の
2本はスクリューフィーダー13上に設けられている。
送りブレード20・・・・・・は基部から先端へ送り方
向であるフィーダー13方向へ彎曲して形成され、且つ
半径方向へ荷重を分散させるために捻られている。
次にその作動を説明すると、ホッパー14内に投入され
た千草、藁等の材料は供給口16から重力作用でスクリ
ューフィーダー13に供給され、これの回転で螺旋送り
作用により圧縮ブレード10.10間に送られた材料は
これの+回転で空間Sに供給され、空間Sに供給された
材料は一方のブレードに押圧されて圧縮される。
ピストン1の往行程で空間Sに挿入された材料を成型シ
リンダー6内に圧入し、これを圧縮して前記の如く成形
する。
以上において、ブレード10.10の回転圧縮作動でこ
れの周辺や一部の材料は跳ね上げられ、ブレード10.
10上の空間S3に溜まる。
この空間S3内に溜った材料は、この空間S3がホッパ
ー14内の空間S4と連通しているため、ホッパー14
内に送られる。
ホッパー14内では前記送りブレード20・・・・・・
が回転し、これの送り作用で材料はホッパー14内のス
クリューフィーダー13上の供給口16方向へ送られ、
この送り作用で空いた空間S3に跳ね上げられた材料は
順次送られ、以上のように送りブレード20・・・・・
・の作動でフィーダーケース7のブレード10上の空間
S3ホツパ一内部の空間S4、供給口16、スクリュー
フィーダー13と材料は循環する。
又材料は千草、藁等の繊維状物であるため、ホッパー1
4内に投入し、重力作用で落下させるさい、ホッパー1
4内壁との摩擦等や側圧を受けたりして中央部で材料が
絡み、所謂ブリッジが発生し、材料の落下供給を阻害し
、材料の円滑な供給が阻害され、この結果成型効率に悪
影響を及ぼし、又成型品の比重にも影響する。
以上にさいし、ホッパー14内の下辺部で送りブレード
20・・・・・・が回転しているため、投入材料はこの
送りブレード20・・・・・・で攪拌され、従ってブリ
ッジは発生せず、材料のスクリューフィーダー13上へ
の落下は円滑に行われ、材料の供給は阻害されず、円滑
に行われる。
以上で明らかなようにこの考案によれば、ピストン、シ
リンダー間に圧縮ブレードで供給され、挿入される材料
の一部や、圧縮ブレード周辺の材料がこれの回転で跳ね
上げられ、このブレード上に溜っても、ブレード上の空
間がホッパー内部と連通しているためこの空間に送られ
、跳ね上げ材料の堆積による圧縮ブレードへの負荷の発
生を防止し、これの駆動軸、駆動機構、原動機等への無
理な負荷の発生を防止し、作動を円滑化し、機構保護上
も良好であり、以上により装置全体の耐久性、寿命を向
上させる。
特に送られた材料は送りブレードで再度ホッパーの材料
供給側へ送られて循環し、このため圧縮ブレード上の空
間は常時空いた状態となって跳ね上げた材料を円滑に収
容し、従って前記作動の円滑化、機構保護をより向上さ
せるとともに、材料を循環させるため、材料を有効に無
駄なく用いることができ、成型効率を向上させる。
又ホッパー内における送りブレードで跳ね上げられた材
料の送りとともにホッパー内の材料を攪拌し、従ってホ
ッパー内で材料の絡み合いによるブリッジの発生を防止
し、材料のフィーダーへの供給を円滑に、且つ確実に行
うことができ、又構造上もホッパー内に送りブレードを
設け、ホッパーの供給口を圧縮ブレード上部と連通させ
るだけで良く、簡単である他跳ね上げ材料の除去等の作
業を要せずメンテナンス上も優れる。
特に本考案によれば、跳ね上げられた飼料を供給側へ送
り返す部材は軸から放射状に延出したアーム状ブレード
として形成され、螺旋状には形成されていないため、こ
のアーム状ブレードにより飼料を有効に攪拌できるよう
になり、この攪拌によって飼料の絡み、ブリッジの発生
を防止し、飼料の円滑なる供給を達成できる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1図は要部
を破断した飼料成型装置の概略を示す側面図、第2図は
同正断面図、第3図は同平断面図、第4図はホッパーを
取り除いて示す同平断面図である。 尚図面中 1はピストン、6は成型シリンダー10は圧
縮ブレード、Sは空間、S3は圧縮ブレード上の空間、
14はホッパー、20は送りブレードである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 往復動するピストン1と、このピストン1と対向し、ピ
    ストン1の作動で千草、藁等の材料を圧縮成型するシリ
    ンダー6とを備える飼料成型装置において、前記ピスト
    ン1とシリンダー6との間に材料供給用空間Sを設け、
    この空間Sの上部側方に浅く形成された空間S□及び空
    間Sに駆動軸8をピストン1、シリンダー6と直交する
    ように水平に架設するとともに、この駆動軸8の前記空
    間Sに臨む端部に飼料を供給するブレード10.10を
    設け、且つこれとは反対側の外周面にスクリューフィー
    ダー13を設け、上記空間S、S、と下面が連通ずるよ
    うに下面に供給口16を開口形成したホッパー14内に
    駆動軸8と平行に支軸17を駆動軸8の上部に横断架設
    し、この支軸17に外径方向へ放射状に延出した複数の
    アーム状ブレード20・・・・・・を軸方向に離間し且
    つ軸周周方向に等角度間隔離間して取り付け、且つ夫々
    のアーム状ブレード20・・・・・・を前記スクリュー
    フィーダー13方向へ湾曲形成し、前記ブレード10.
    10で跳ね上げられた飼料をこのアーム状ブレード20
    ・・・・・・で攪拌しつつスクリューフィーダー13側
    へ送り返すようにするとともに、ホッパー14内におけ
    る飼料の絡みやブリッジの発生をアーム状ブレード20
    ・・・・・・でなくすように構成したことを特徴とする
    飼料成型装置。
JP1979117774U 1979-08-27 1979-08-27 飼料成型装置 Expired JPS5811192Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1979117774U JPS5811192Y2 (ja) 1979-08-27 1979-08-27 飼料成型装置

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JP1979117774U JPS5811192Y2 (ja) 1979-08-27 1979-08-27 飼料成型装置

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Publication Number Publication Date
JPS5523099U JPS5523099U (ja) 1980-02-14
JPS5811192Y2 true JPS5811192Y2 (ja) 1983-03-02

Family

ID=29071529

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JP1979117774U Expired JPS5811192Y2 (ja) 1979-08-27 1979-08-27 飼料成型装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ATE78570T1 (de) * 1986-02-10 1992-08-15 Austral Pacific Resource Drosseleinrichtung fuer ein ventil.

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5013178A (ja) * 1973-06-04 1975-02-12

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5013178A (ja) * 1973-06-04 1975-02-12

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JPS5523099U (ja) 1980-02-14

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