JPS58107801A - エンジン - Google Patents
エンジンInfo
- Publication number
- JPS58107801A JPS58107801A JP21340682A JP21340682A JPS58107801A JP S58107801 A JPS58107801 A JP S58107801A JP 21340682 A JP21340682 A JP 21340682A JP 21340682 A JP21340682 A JP 21340682A JP S58107801 A JPS58107801 A JP S58107801A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- output
- turbine
- pressurized fluid
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D1/00—Non-positive-displacement machines or engines, e.g. steam turbines
- F01D1/02—Non-positive-displacement machines or engines, e.g. steam turbines with stationary working-fluid guiding means and bladed or like rotor, e.g. multi-bladed impulse steam turbines
- F01D1/10—Non-positive-displacement machines or engines, e.g. steam turbines with stationary working-fluid guiding means and bladed or like rotor, e.g. multi-bladed impulse steam turbines having two or more stages subjected to working-fluid flow without essential intermediate pressure change, i.e. with velocity stages
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエンジン、例えばタービンエンジン、ジェット
エンジン、船舶等の排気流体を使用するエンジンに関す
るものである。
エンジン、船舶等の排気流体を使用するエンジンに関す
るものである。
今日、使用されている水力エンジン、蒸気タービン等に
おけるノヅル及びこのノヅルを開閉するニードル弁は回
転しない部分に設置されて 1− お夛、このニードル弁によって流体の流量を調節してい
るが、一般的に効率が悪かった。
おけるノヅル及びこのノヅルを開閉するニードル弁は回
転しない部分に設置されて 1− お夛、このニードル弁によって流体の流量を調節してい
るが、一般的に効率が悪かった。
本発明はかかる従来の欠点を除去し、ノヅル及びニード
ル弁を回転部分に装着し、ノヅルから噴出する加圧流体
によってタービンを一方に回転させると同時に、ノヅル
から流体を噴出する際の反動力によってノヅルを反対方
向に回転させ、この反動回転をも出力として利用して効
率向上化を図るものである。又、本発明はノヅルからの
流体流量を調節することによって蒸気タービン、水力タ
ービン等に於いて発生−rる蒸気圧、水圧に合った流体
流量を、回転するノヅルより噴出させ、刊つ回転筒袖の
回転により生ずる遠心力を利用してノヅルの開度を、ニ
ードル弁を操作してeIM整し、それによって被回動機
(発電機)の回転を正常回転に調整することを目的とす
る。
ル弁を回転部分に装着し、ノヅルから噴出する加圧流体
によってタービンを一方に回転させると同時に、ノヅル
から流体を噴出する際の反動力によってノヅルを反対方
向に回転させ、この反動回転をも出力として利用して効
率向上化を図るものである。又、本発明はノヅルからの
流体流量を調節することによって蒸気タービン、水力タ
ービン等に於いて発生−rる蒸気圧、水圧に合った流体
流量を、回転するノヅルより噴出させ、刊つ回転筒袖の
回転により生ずる遠心力を利用してノヅルの開度を、ニ
ードル弁を操作してeIM整し、それによって被回動機
(発電機)の回転を正常回転に調整することを目的とす
る。
本発明の実施例を図面により説明すると、(])はジジ
ェットエンジン蒸気タービン等からの加圧流体を供給す
る固定送圧管で、回転自在に軸2− 承されている回転筒軸(2)内に挿入させて位置させで
ある。この回転筒軸(2)の一端には直接又は別体に大
径のハウジング(3)を同心状に形成し、この回転筒軸
(2)とハウジング(3)とは直接には連通していない
。(4)はハウジング(3)の正面側で且つ略周縁部分
に開口させたノヅルで、このノヅル(4)と回転筒軸(
2)とを作動室O0及び送流管09で連結させである。
ェットエンジン蒸気タービン等からの加圧流体を供給す
る固定送圧管で、回転自在に軸2− 承されている回転筒軸(2)内に挿入させて位置させで
ある。この回転筒軸(2)の一端には直接又は別体に大
径のハウジング(3)を同心状に形成し、この回転筒軸
(2)とハウジング(3)とは直接には連通していない
。(4)はハウジング(3)の正面側で且つ略周縁部分
に開口させたノヅルで、このノヅル(4)と回転筒軸(
2)とを作動室O0及び送流管09で連結させである。
(6)はノヅル(4)の開口度を調整するニードル弁で
、このニードル弁(6)は、回転筒軸(2)の外壁に固
着した支持部(7)に揺動可能に軸着した作板片(8)
の後端にボルト(9)で調整可能に連結しである。Ol
は回転筒軸(2)の外周に位置させた可動板で、連結棒
(n)の一端を連結し、この連結棒の他端には回転遠心
力によシ作動する遠心力スイッチ(図示せず)が取付け
てあシ、該遠心力によシ連結棒09を介して可動板(1
11を回転筒Q (2)の軸方向に移動させる。この可
動板O0の片面に前記作動片(8)の先端な当接し、且
つ確実に当接させるために、回転筒軸(2)の外壁に一
端を止7dシた弾発バネ(ハ)によシ該作動片(8)の
先端を可動板011に当接させである。そのため遠心力
の大小に応じて移動する作動板によシ、作動片(8)を
介してニードル弁(6)は前後動し、それによってノヅ
ル(4)の開口度を調整し、回転出力を一定に保つもの
である。第1タービン(13の羽根は、ノヅル(4)か
らの噴出を効率よく受けるため下向き(内向き)に形成
してあり、刀・2タービン6=bの羽根は上向き(外向
き)に形成してあシ、更に又、第8タービンαυの羽根
は下向き(内向き)に形成しである。オl駆動軸(:l
’Sa)は第1タービンα]に連結し、第2駆動軸(1
4α)は第2タービン04に連結し、刃・8駆動す11
1(15α)は第8タービン(IQに連結しである。こ
のハウジング(3)の外周には第1大歯車αのを装着し
、このハウジングの回転軸心と平行に位置する出力軸0
υに軸着した牙l小歯車α0と噛合させである。
、このニードル弁(6)は、回転筒軸(2)の外壁に固
着した支持部(7)に揺動可能に軸着した作板片(8)
の後端にボルト(9)で調整可能に連結しである。Ol
は回転筒軸(2)の外周に位置させた可動板で、連結棒
(n)の一端を連結し、この連結棒の他端には回転遠心
力によシ作動する遠心力スイッチ(図示せず)が取付け
てあシ、該遠心力によシ連結棒09を介して可動板(1
11を回転筒Q (2)の軸方向に移動させる。この可
動板O0の片面に前記作動片(8)の先端な当接し、且
つ確実に当接させるために、回転筒軸(2)の外壁に一
端を止7dシた弾発バネ(ハ)によシ該作動片(8)の
先端を可動板011に当接させである。そのため遠心力
の大小に応じて移動する作動板によシ、作動片(8)を
介してニードル弁(6)は前後動し、それによってノヅ
ル(4)の開口度を調整し、回転出力を一定に保つもの
である。第1タービン(13の羽根は、ノヅル(4)か
らの噴出を効率よく受けるため下向き(内向き)に形成
してあり、刀・2タービン6=bの羽根は上向き(外向
き)に形成してあシ、更に又、第8タービンαυの羽根
は下向き(内向き)に形成しである。オl駆動軸(:l
’Sa)は第1タービンα]に連結し、第2駆動軸(1
4α)は第2タービン04に連結し、刃・8駆動す11
1(15α)は第8タービン(IQに連結しである。こ
のハウジング(3)の外周には第1大歯車αのを装着し
、このハウジングの回転軸心と平行に位置する出力軸0
υに軸着した牙l小歯車α0と噛合させである。
この出力軸(−に、更に前記オl犬歯車αηと等しい第
2大歯車(7)を軸着し、第2駆動軸(14α)に前記
オl小歯車員と等しい第2小歯車し追を軸着して両者は
噛合している。(イ)は第1駆動軸(18α)に軸着し
た小径のオニチェーン歯車で、出力軸0梼に軸着したや
や大径の第2チエーン歯車(ハ)と該オニチェーン歯車
に)との間に第1チエーンψ9を項目する。更に又、第
8駆動軸(15α)に軸着したやや大径の牙8チェーン
歯車(ハ)と、出力軸0→に軸着した大径の第4チエー
ン歯車(ハ)との間に牙2チェーン(イ)を項目させで
ある。
2大歯車(7)を軸着し、第2駆動軸(14α)に前記
オl小歯車員と等しい第2小歯車し追を軸着して両者は
噛合している。(イ)は第1駆動軸(18α)に軸着し
た小径のオニチェーン歯車で、出力軸0梼に軸着したや
や大径の第2チエーン歯車(ハ)と該オニチェーン歯車
に)との間に第1チエーンψ9を項目する。更に又、第
8駆動軸(15α)に軸着したやや大径の牙8チェーン
歯車(ハ)と、出力軸0→に軸着した大径の第4チエー
ン歯車(ハ)との間に牙2チェーン(イ)を項目させで
ある。
即ち、ハウジング(3)と、第2駆動軸(14α)とは
同じ方向に回転するからチェーン(ハ)で連動させ、又
、第1駆動軸(18α)と牙8駆動軸(15α)とはハ
ウジング(3)と逆回転であるから歯車を噛合させるこ
とによ)回転方向を変更し、出力軸αiの回転方向を一
致させである。それ故、この出力軸α櫓は強力な出力を
得ることができる。この出力軸α旧マ適宜連結部材(図
示せず)を介して発電機(図示せず)に連結させである
。
同じ方向に回転するからチェーン(ハ)で連動させ、又
、第1駆動軸(18α)と牙8駆動軸(15α)とはハ
ウジング(3)と逆回転であるから歯車を噛合させるこ
とによ)回転方向を変更し、出力軸αiの回転方向を一
致させである。それ故、この出力軸α櫓は強力な出力を
得ることができる。この出力軸α旧マ適宜連結部材(図
示せず)を介して発電機(図示せず)に連結させである
。
尚、図中αかは排水口で、流体を排出するだめのもので
ある。
ある。
次に本実施例の作用について説明すると、固定送圧管(
1)から送られた加圧流体は回転筒軸(2)、5− 送流管(5)、ノヅル(4)を通ってハウジング(3)
内に噴出し、タービンに作用させる。このタービンはハ
ウジング内に1又は多段且つそれぞれ別個に回転するよ
うに設けられておシ、多段の場合各タービンの羽根は山
形谷形交互に形成され、流体を次の段数に案内するよう
に一段目は山形、二段目は逆山形、三段目は山形に形成
してあシ、従来の如く案内バネは設けない。即ち、回転
しない案内バネに流体が衝突した場合、力の損失があっ
たが、本発明は之を防止した。又、流体が羽根の背面に
接触するのを防止するために、流体の流量の割に羽根間
を広く取っである。このようにil、2.8タービンは
それぞれ流体の@撃によシ交互に回転するが、回転筒軸
(2)と一体のノ・ウジング(3)も、ノヅル(4)か
ら噴出した加圧流体がオlタービン03に衝突した際の
反動によシ、該ノ・ウジング等も逆方向に回転されるが
、このハウジングαjの外周に取付は九第1大歯車0η
と第1小歯車a鴫とが噛合しているので、タービンに連
結する各駆動軸の回転に対して該−〇 − ハウジングの回転速度は規制され、このハウジングの回
転も出力軸(Inに加わるので強力な出力を得られるも
のである。尚、この出力軸0→の調整は、ハウジング(
3)に設けたノヅル(4)の開閉によって行うことがで
き、このノヅルの開M kt ニードル弁(6)によっ
て行い、且つこのニードル弁(6)は、遠心力によって
移動する可動板(11の位置に応じてノヅル(4)の開
口度を調整して出力軸の出力なf凋整するものである。
1)から送られた加圧流体は回転筒軸(2)、5− 送流管(5)、ノヅル(4)を通ってハウジング(3)
内に噴出し、タービンに作用させる。このタービンはハ
ウジング内に1又は多段且つそれぞれ別個に回転するよ
うに設けられておシ、多段の場合各タービンの羽根は山
形谷形交互に形成され、流体を次の段数に案内するよう
に一段目は山形、二段目は逆山形、三段目は山形に形成
してあシ、従来の如く案内バネは設けない。即ち、回転
しない案内バネに流体が衝突した場合、力の損失があっ
たが、本発明は之を防止した。又、流体が羽根の背面に
接触するのを防止するために、流体の流量の割に羽根間
を広く取っである。このようにil、2.8タービンは
それぞれ流体の@撃によシ交互に回転するが、回転筒軸
(2)と一体のノ・ウジング(3)も、ノヅル(4)か
ら噴出した加圧流体がオlタービン03に衝突した際の
反動によシ、該ノ・ウジング等も逆方向に回転されるが
、このハウジングαjの外周に取付は九第1大歯車0η
と第1小歯車a鴫とが噛合しているので、タービンに連
結する各駆動軸の回転に対して該−〇 − ハウジングの回転速度は規制され、このハウジングの回
転も出力軸(Inに加わるので強力な出力を得られるも
のである。尚、この出力軸0→の調整は、ハウジング(
3)に設けたノヅル(4)の開閉によって行うことがで
き、このノヅルの開M kt ニードル弁(6)によっ
て行い、且つこのニードル弁(6)は、遠心力によって
移動する可動板(11の位置に応じてノヅル(4)の開
口度を調整して出力軸の出力なf凋整するものである。
本実施例の装置は、ジェットエンジンや、船舶のエンジ
ンにも使用出来るものであり、又、調整装置は歯車機構
で行った場合について説明したが、その他ベルト機構や
チェーン機構、その他公知の61,1整装置を用いるこ
とばもちろん可能である。
ンにも使用出来るものであり、又、調整装置は歯車機構
で行った場合について説明したが、その他ベルト機構や
チェーン機構、その他公知の61,1整装置を用いるこ
とばもちろん可能である。
以上の如く本発明は、このように負荷の変動に対して直
ちに応答出来るので無駄な流体の流量損失がなく、出力
を有効に利用出来る利点を有する。
ちに応答出来るので無駄な流体の流量損失がなく、出力
を有効に利用出来る利点を有する。
第1図は一部欠抄した全体の側面図、牙2図は同縦断側
面図、第8図はオ1図A−A線断面図である。 (1)は固定圧送管、(2)は回転筒軸、(3)はハウ
ジンク、(4)ハノツル、Ql(141(1!iバター
ヒy。 特許出願人 方弁 助 代理人弁理士 1)代 和 夫
面図、第8図はオ1図A−A線断面図である。 (1)は固定圧送管、(2)は回転筒軸、(3)はハウ
ジンク、(4)ハノツル、Ql(141(1!iバター
ヒy。 特許出願人 方弁 助 代理人弁理士 1)代 和 夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 加圧流体を供給する固定圧送管と、この固定圧送管を収
答1y 、且つノヅルを有した回転筒袖とからなり、固
定圧送管、回転筒軸を通る加圧流体がノヅルよジタービ
ンに噴射させることによる衝撃力によってタービンを回
転させると共にこの加圧流体の反撥力によってノヅルを
有した回転筒袖を回転し、変速装置によってタービ・の
回転より3の回転を遅くなるよう にすることを特徴とするエンジン。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/329,203 US4408951A (en) | 1980-12-10 | 1981-12-09 | Fluid driven engine |
US329203 | 1981-12-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58107801A true JPS58107801A (ja) | 1983-06-27 |
JPH0361001B2 JPH0361001B2 (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=23284332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21340682A Granted JPS58107801A (ja) | 1981-12-09 | 1982-12-07 | エンジン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58107801A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01106901A (ja) * | 1987-10-20 | 1989-04-24 | Suke Ishii | ノヅルの回転を遅くしたエンジン |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB877989A (en) * | 1957-09-24 | 1961-09-20 | American Mach & Foundry | Centrifugal flow turbines |
GB1149070A (en) * | 1965-12-09 | 1969-04-16 | Nils Anders Lennart Wikdahl | A method of and apparatus for converting nuclear energy into mechanical energy |
-
1982
- 1982-12-07 JP JP21340682A patent/JPS58107801A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB877989A (en) * | 1957-09-24 | 1961-09-20 | American Mach & Foundry | Centrifugal flow turbines |
GB1149070A (en) * | 1965-12-09 | 1969-04-16 | Nils Anders Lennart Wikdahl | A method of and apparatus for converting nuclear energy into mechanical energy |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01106901A (ja) * | 1987-10-20 | 1989-04-24 | Suke Ishii | ノヅルの回転を遅くしたエンジン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0361001B2 (ja) | 1991-09-18 |
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