JPS58102669A - 曲面研磨用ロボツト - Google Patents
曲面研磨用ロボツトInfo
- Publication number
- JPS58102669A JPS58102669A JP19853581A JP19853581A JPS58102669A JP S58102669 A JPS58102669 A JP S58102669A JP 19853581 A JP19853581 A JP 19853581A JP 19853581 A JP19853581 A JP 19853581A JP S58102669 A JPS58102669 A JP S58102669A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- polishing
- robot
- curved surface
- displacement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B19/00—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group
- B24B19/26—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group for grinding workpieces with arcuate surfaces, e.g. parts of car bodies, bumpers or magnetic recording heads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプラスチック金型やプレス金mなどの曲面研磨
用ロボットに関するものでおる。
用ロボットに関するものでおる。
ロボットで曲El]を研磨する場合の従来技術なfJs
l−に示す。第1園で1はロボット本体、2はロボット
の腕、3は腕の先端にと9つけたエアグラインダ、4は
工具、5はエア供給用ホースである。
l−に示す。第1園で1はロボット本体、2はロボット
の腕、3は腕の先端にと9つけたエアグラインダ、4は
工具、5はエア供給用ホースである。
なお、本図でロボットの腕の位置と移動速皺を制御する
ための制御装置とエア源は一定していない。
ための制御装置とエア源は一定していない。
本方法で工具を回転させながら曲面を研磨した場合、以
下のような問題点があった。
下のような問題点があった。
(1) 定切込み方式であるので、研磨用工具が磨も
うしてくると、切込み量が減少し研磨能率が小ざくなる
。
うしてくると、切込み量が減少し研磨能率が小ざくなる
。
(2) 研磨初期と後期で工具の切込み量が真なるた
め、研磨面のめらさが不均一であり、かつよくない。
め、研磨面のめらさが不均一であり、かつよくない。
(3) 研磨面のめらさを向上きせるには、工具のビ
ックフィード量なこまかくとらなければならない。
ックフィード量なこまかくとらなければならない。
このため、工具の移動軌跡を教示するための時間が大き
くなる。また、制御aitのメモリ容量から軌跡指定量
にも限綻がるる。
くなる。また、制御aitのメモリ容量から軌跡指定量
にも限綻がるる。
第2図に研磨面の状態を示す。
本発明の目的は、上記しに従来技術の欠点をなくし、研
磨面のめらさと能率のよい曲面研磨用ロボットを提供す
るに6る。
磨面のめらさと能率のよい曲面研磨用ロボットを提供す
るに6る。
前項の目的のため
(1)曲面にかかる研磨荷重が一定となるように油圧サ
ーボ機構により工具な曲面に追従させる。これにより、
工具の磨もうは補償される。
ーボ機構により工具な曲面に追従させる。これにより、
工具の磨もうは補償される。
よって、ロボットの腕の先端に研磨工
具を上下させるための油圧シリンダを有し、ロボット本
体には油圧サーボ装置を有する。
体には油圧サーボ装置を有する。
(2) 工具の移動軌跡な大まかに推定した場合でも
、精度よい研磨面を得るために、研磨工具に一定娠巾の
揺動を与えながら研磨できるようにしている。
、精度よい研磨面を得るために、研磨工具に一定娠巾の
揺動を与えながら研磨できるようにしている。
第3図に本発明の曲面研磨用ロボットの外観な示す。8
はロボットの腕2の先端にとりつけたヘッド、13はヘ
ッド取付プレート、9は油圧ホース、10はロボット本
体の側面にとりつけたv−ホ7(ルフ、11は油圧ユニ
ット、12ハロボット本体と油圧ユニットの取付ペース
。
はロボットの腕2の先端にとりつけたヘッド、13はヘ
ッド取付プレート、9は油圧ホース、10はロボット本
体の側面にとりつけたv−ホ7(ルフ、11は油圧ユニ
ット、12ハロボット本体と油圧ユニットの取付ペース
。
研磨工具4を曲面に倣わせや油圧サーボ系の*成を第4
図に示す。14は変位検出軸、15は検出器、16はヘ
ッド8を油圧シリンダ17のロッドに取付けるためのサ
ポート、1Bはサーボg4 h路、19は増巾器、
20は油圧制御装置を示す。
図に示す。14は変位検出軸、15は検出器、16はヘ
ッド8を油圧シリンダ17のロッドに取付けるためのサ
ポート、1Bはサーボg4 h路、19は増巾器、
20は油圧制御装置を示す。
研磨工具4に変位を与えるとヘッドの変位検出軸14に
変位が生じこれは検出ti15により電圧信号として油
圧制御装置20へ入る。
変位が生じこれは検出ti15により電圧信号として油
圧制御装置20へ入る。
本制御装置によp、油圧シリンダ17は、変位を打消丁
方向に制御される。
方向に制御される。
したがって、ロボットの腕2の動きにより、曲面上を工
具4が移動するが、研磨中の工具の磨もうを補償するよ
うに油圧シリンダが制御される。
具4が移動するが、研磨中の工具の磨もうを補償するよ
うに油圧シリンダが制御される。
第5図に研磨ヘッドの断面を示す。21は工具(ロ)転
用モータ、22はモータと枠25t’上昇させるための
スプリング、23はシャフト、24は球面座、26は工
具に変位を与えた場合の動きを垂直方向の動きに変換す
るためのボール、27はス ・ライドベアリング、2
Bはプレート、29は荷重設定用ナツト、30はスプリ
ング、31はスプリング押え板な示す。
用モータ、22はモータと枠25t’上昇させるための
スプリング、23はシャフト、24は球面座、26は工
具に変位を与えた場合の動きを垂直方向の動きに変換す
るためのボール、27はス ・ライドベアリング、2
Bはプレート、29は荷重設定用ナツト、30はスプリ
ング、31はスプリング押え板な示す。
工具軸に変位を与えるとモータ支持枠全体が球面座を中
心に傾く。
心に傾く。
この傾きは、ボールを介して1厘方向の変位に変換され
、ヘッド上部の検出器より電圧信号としてとらえられる
。研磨荷重は変位検出軸のナツトとスプリングにより一
定値に設定される。
、ヘッド上部の検出器より電圧信号としてとらえられる
。研磨荷重は変位検出軸のナツトとスプリングにより一
定値に設定される。
上記の構成であるから、曲INIを一定荷重のもとで倣
い研磨できる。つぎに、工具の移動軌跡を大まかに指定
した場合でも、精緻のよい研磨thを得る方法な示す。
い研磨できる。つぎに、工具の移動軌跡を大まかに指定
した場合でも、精緻のよい研磨thを得る方法な示す。
工具を一定の振巾で揺動させる機構を図6に示す。ヘッ
ド本体42を支え板5794Bで囲み、支え板3714
5の上下に左右案内プレー) 56.58を固定し、こ
の左右案内プレー) 56g5Bとその外側の前後左右
案内クレー) 54.40に左右方向ボールガイドs5
.39を設ける。
ド本体42を支え板5794Bで囲み、支え板3714
5の上下に左右案内プレー) 56.58を固定し、こ
の左右案内プレー) 56g5Bとその外側の前後左右
案内クレー) 54.40に左右方向ボールガイドs5
.39を設ける。
前後、左右案内プレート34の上方と同プレート40の
下方にはそれぞれ前後案内プレート28と41かめって
、それぞれボールガイド(−示していない)を有してい
る。
下方にはそれぞれ前後案内プレート28と41かめって
、それぞれボールガイド(−示していない)を有してい
る。
52は前後方向揺動モータでコネクティングロッド53
を介して前後方向案内プレート28に接続している。な
お、左右方向の揺動モータは示していない。
を介して前後方向案内プレート28に接続している。な
お、左右方向の揺動モータは示していない。
以上のように、*動モータを作動させると左右方向案内
プレートと前後方向案内プレートに沿って研磨工具4は
左右に揺動する。
プレートと前後方向案内プレートに沿って研磨工具4は
左右に揺動する。
なお、揺動の振巾はコネクティングロッドの偏心量を変
えることKより調整できる。
えることKより調整できる。
本構造のヘッドで自由−面を研磨した場合の工具の動き
を第7図と第8IQに示す。
を第7図と第8IQに示す。
第7図は工具を左右に揺動させた場合で、工具は44と
45に振れながら紙面と直角方向に送られる。
45に振れながら紙面と直角方向に送られる。
第7 ml (D A −A IITrIiy第8図に
示j。工Af)送り中心は48で、この軌跡はロボット
の制御装置により教示される。また、工具に揺動運動が
与えられた結果、46のような軌跡を描きながら矢印4
7の方向に送られる。
示j。工Af)送り中心は48で、この軌跡はロボット
の制御装置により教示される。また、工具に揺動運動が
与えられた結果、46のような軌跡を描きながら矢印4
7の方向に送られる。
工具に揺動を与えても、油圧サーボにより、工具は曲面
に一定荷重で倣いながら磨かれる。
に一定荷重で倣いながら磨かれる。
したがって、実質的に、工具の送り方向と直角方向にも
磨き成分が付加され、工具の曲面に対する接触中を増大
できるので、研磨面のあらさが向上する。
磨き成分が付加され、工具の曲面に対する接触中を増大
できるので、研磨面のあらさが向上する。
本発明により、以下の効果が得られた。
(1)研磨工具は曲面に一定荷重で倣いながら磨けるの
で、工具磨もうの影4IPを受けK〈く、研磨面のあら
さと能率が向上した。
で、工具磨もうの影4IPを受けK〈く、研磨面のあら
さと能率が向上した。
(2) 工具に一定の振巾な与えながら研磨している
ので、工具の接触面積が増大し、工具送りと直角方向の
磨き成分が付加され、表面あらざが向上する。
ので、工具の接触面積が増大し、工具送りと直角方向の
磨き成分が付加され、表面あらざが向上する。
(5) 工具の揺動機能により、工具の移動軌跡を大
まかに教示するだけで、高精度な曲面研磨ができる。
まかに教示するだけで、高精度な曲面研磨ができる。
なお、本発明により、ロボットによる高精度曲面研磨が
可能となった。
可能となった。
第1WAは従来法でのロボットによる曲面研磨機の斜視
図、#I2図は同じく曲面研磨法の説明図、tiA3囚
は本発明の曲面研磨ロボットの斜視図、第4図は油圧サ
ーボ**を示す因、第5回、41第6図は研磨ヘッドの
断面な示す図、第7@i8図は本発明による曲面研磨時
の工具の動きを説明する崗である。 8・・・ヘット10・・・サーボパルプ11・・・油圧
ユニット 第1n 第2呂 第3口 3f4[!1 オ 5[!l オフ1!l オ80 4
図、#I2図は同じく曲面研磨法の説明図、tiA3囚
は本発明の曲面研磨ロボットの斜視図、第4図は油圧サ
ーボ**を示す因、第5回、41第6図は研磨ヘッドの
断面な示す図、第7@i8図は本発明による曲面研磨時
の工具の動きを説明する崗である。 8・・・ヘット10・・・サーボパルプ11・・・油圧
ユニット 第1n 第2呂 第3口 3f4[!1 オ 5[!l オフ1!l オ80 4
Claims (1)
- tlllEIlへかかる荷重検出用の変位検出器、工具
駆動用モータ、研磨ヘッド倣い用油圧シリンダと工具を
一定振巾で揺動させる揺動機構を有するヘッドをロボッ
トの腕の先端に取りつけ、かつ研磨荷重を一定に制御す
るための油圧サーがユニットをロボット本体に併設した
ことを特徴とする曲EII枡磨用ロボット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19853581A JPS58102669A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 曲面研磨用ロボツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19853581A JPS58102669A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 曲面研磨用ロボツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58102669A true JPS58102669A (ja) | 1983-06-18 |
Family
ID=16392761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19853581A Pending JPS58102669A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 曲面研磨用ロボツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58102669A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60108262A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-13 | Aida Eng Ltd | 研磨用ロボット |
JPS60135172A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-18 | Sintokogio Ltd | 自動グラインダ−装置 |
JPS60228064A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-13 | Aida Eng Ltd | 研磨装置 |
JPS61230807A (ja) * | 1985-04-02 | 1986-10-15 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | バリ取りロボツトによるバリ取り方法 |
JPS6281558U (ja) * | 1985-11-12 | 1987-05-25 | ||
JPS63186553U (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-30 | ||
US4928435A (en) * | 1985-05-21 | 1990-05-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Apparatus for working curved surfaces on a workpiece |
JPH02160466A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-06-20 | Cme Blasting & Mining Equip Of Canada Ltd | ドリル刃の硬質金属ピンの自動照準研削装置 |
CN106392841A (zh) * | 2016-06-15 | 2017-02-15 | 常州市荣顺电子有限公司 | 一种工业塑料管件的多角度打磨机 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5652170A (en) * | 1979-09-29 | 1981-05-11 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Grinder processing apparatus |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP19853581A patent/JPS58102669A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5652170A (en) * | 1979-09-29 | 1981-05-11 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Grinder processing apparatus |
Cited By (16)
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JPH0224604Y2 (ja) * | 1985-11-12 | 1990-07-05 | ||
JPH0230208Y2 (ja) * | 1987-05-20 | 1990-08-14 | ||
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