JPS58100759A - 半導体スイツチの雑音耐量測定方法及び装置 - Google Patents
半導体スイツチの雑音耐量測定方法及び装置Info
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- JPS58100759A JPS58100759A JP56198623A JP19862381A JPS58100759A JP S58100759 A JPS58100759 A JP S58100759A JP 56198623 A JP56198623 A JP 56198623A JP 19862381 A JP19862381 A JP 19862381A JP S58100759 A JPS58100759 A JP S58100759A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/26—Testing of individual semiconductor devices
- G01R31/2607—Circuits therefor
- G01R31/263—Circuits therefor for testing thyristors
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高精度の半導体スイッチの雑音耐量測定方法
及び装置に関するものである。
及び装置に関するものである。
一般に、少なくとも2つのpn接合を有する半導体スイ
ッチ、たとえば、サイリスク等は非導通状態であっても
その両端子間(アノード・カソード間)に急激な上昇率
の順方向電圧が加わるとゲート信号が付与されなくとも
点弧(このような点弧を誤点弧と称す)してしまう欠点
かある。これはレイト効果現象によるもので、その耐量
全雑音耐量するいはdv/dt耐量と呼んでいる。
ッチ、たとえば、サイリスク等は非導通状態であっても
その両端子間(アノード・カソード間)に急激な上昇率
の順方向電圧が加わるとゲート信号が付与されなくとも
点弧(このような点弧を誤点弧と称す)してしまう欠点
かある。これはレイト効果現象によるもので、その耐量
全雑音耐量するいはdv/dt耐量と呼んでいる。
この雑音耐量測定手法としては、従来第1図に示す測定
方法が矧られている。
方法が矧られている。
同図において、1は少なくとも2つのpn接合を有する
半導体スイッチであるサイリスタで、Aがアノード端子
、KATがカソード端子、Gがゲート端子、2はゲート
端子G・カソード端子KAT間に接続した抵抗RIGK
である。3はランプ関数電圧発生回路で、負荷抵抗4(
Rム)を通してサイリスタ1のアノード端子A・カソー
ド端子KAT間に第2図に示す様な電圧上昇率K (=
dv/dt)、波高1’[VAtのランプ関数電圧Vh
’を印加する。
半導体スイッチであるサイリスタで、Aがアノード端子
、KATがカソード端子、Gがゲート端子、2はゲート
端子G・カソード端子KAT間に接続した抵抗RIGK
である。3はランプ関数電圧発生回路で、負荷抵抗4(
Rム)を通してサイリスタ1のアノード端子A・カソー
ド端子KAT間に第2図に示す様な電圧上昇率K (=
dv/dt)、波高1’[VAtのランプ関数電圧Vh
’を印加する。
ランプ関数電圧Vムの電圧上昇率K(=dV/at)を
第2図に示すよう徐々に大きくするとめる所でサイリス
タ1は誤点弧する。このときのKの値はdv/dt耐量
と呼ばれ、半導体スイッチの雑音耐量を測定する一つの
パラメータとしている。
第2図に示すよう徐々に大きくするとめる所でサイリス
タ1は誤点弧する。このときのKの値はdv/dt耐量
と呼ばれ、半導体スイッチの雑音耐量を測定する一つの
パラメータとしている。
しかし、第1図に示したランプ関数電圧発生回路3の電
圧上昇率には、現在の回路技術によれば2000〜30
00V/μ8 (VAt=200V)tで発生させるの
が限界である(佐用他:直続型dv/dt耐量自動測定
器:を気学会電子計測研資料EM−78−13(昭53
))。したがって、3000■/μSまでは評価(測定
)できるがこれ以上のd v/d を耐量を測定できな
いという欠点がある。
圧上昇率には、現在の回路技術によれば2000〜30
00V/μ8 (VAt=200V)tで発生させるの
が限界である(佐用他:直続型dv/dt耐量自動測定
器:を気学会電子計測研資料EM−78−13(昭53
))。したがって、3000■/μSまでは評価(測定
)できるがこれ以上のd v/d を耐量を測定できな
いという欠点がある。
また、後述するようにdv/dt耐量が1000〜20
00V/μS付近になると測定精度が低下する欠点もお
る。
00V/μS付近になると測定精度が低下する欠点もお
る。
本発明は上記欠点全除去し、dv/dt耐量が高い半導
体スイッチに於いても、雑音耐量を精度良く測定するこ
とができる半導体スイッチの雑音耐量測定方法及び装置
全提供することにある。
体スイッチに於いても、雑音耐量を精度良く測定するこ
とができる半導体スイッチの雑音耐量測定方法及び装置
全提供することにある。
上記目的を達成する本発明の特徴とするところ印加し、
上記半導体スイッチノ翫弧するときの上記ランプ関数電
圧の波高値金もって上記半導体スイッチの雑音耐量を測
定することにある。
上記半導体スイッチノ翫弧するときの上記ランプ関数電
圧の波高値金もって上記半導体スイッチの雑音耐量を測
定することにある。
さらに本発明の特徴とするところは、ON。
OFFの2状態を有するクロックパルスを発生する制御
回路と、上記クロックパルスに基づいて順次変化する波
高値を有する階段波電圧を発生する階段波電圧発生回路
と、上記クロックパルスに基づいて積分回路の入力端子
間の電圧の波高値が上記階段波電圧の波高値と等しくな
るまで定電流パルスを発生する定電流パルス発生回路と
、上記クロックパルスに基づいて上記定電流パルスを積
分する積分回−ケ上記積分回路の出力を増幅するバッフ
ァ回路と、上記バッファ回路の出力全1少なくとも2つ
のpn接合を有する半導体スイッチの両生端子間に印加
し、上記バッファ回路の出力電圧の波高値の測定する手
段とを備えることにおる。
回路と、上記クロックパルスに基づいて順次変化する波
高値を有する階段波電圧を発生する階段波電圧発生回路
と、上記クロックパルスに基づいて積分回路の入力端子
間の電圧の波高値が上記階段波電圧の波高値と等しくな
るまで定電流パルスを発生する定電流パルス発生回路と
、上記クロックパルスに基づいて上記定電流パルスを積
分する積分回−ケ上記積分回路の出力を増幅するバッフ
ァ回路と、上記バッファ回路の出力全1少なくとも2つ
のpn接合を有する半導体スイッチの両生端子間に印加
し、上記バッファ回路の出力電圧の波高値の測定する手
段とを備えることにおる。
本発明の説明に当シ、まず、少なくとも2つのpn接合
を有する半導体スイッチの雑音耐量と動的阻止電圧との
関係についてサイリスクを例にとって詳細に説明する。
を有する半導体スイッチの雑音耐量と動的阻止電圧との
関係についてサイリスクを例にとって詳細に説明する。
第3図に第1図に示したサイリスタ1のトランジスタモ
デルによる等価回路を示す。すなわち、サイリスタ1は
、PNP)ランリスク5及びNPNトランジスタ6によ
り置き替えることができ、サイリスタの第2接合静電容
量k Cjtとする。
デルによる等価回路を示す。すなわち、サイリスタ1は
、PNP)ランリスク5及びNPNトランジスタ6によ
り置き替えることができ、サイリスタの第2接合静電容
量k Cjtとする。
いま、サイリスタ1のアノードA、カソードKAT間に
、電圧上昇率に1電圧上昇期間T及び波高値Vム!なる
ランプ関数電圧Vhf加えたとき、ランプ関数電圧発生
期間T中にサイリスタ1に流れる過渡電流を第2接合静
電容量CJ!のみによる変位電流血j、と仮定(実際に
はPNP)ランリスク5及びNPN )ランジスタロの
伝導電流成分もめるがここでは簡略化し省略した)シ、
変位電流’J!を次のように表わすものとする。
、電圧上昇率に1電圧上昇期間T及び波高値Vム!なる
ランプ関数電圧Vhf加えたとき、ランプ関数電圧発生
期間T中にサイリスタ1に流れる過渡電流を第2接合静
電容量CJ!のみによる変位電流血j、と仮定(実際に
はPNP)ランリスク5及びNPN )ランジスタロの
伝導電流成分もめるがここでは簡略化し省略した)シ、
変位電流’J!を次のように表わすものとする。
’Jl”Cjt・K ・・・・・・・・・・・・・
・・・・・(1)したがって、第3図の等価回路よシ、
電圧上昇期間Tにおいてはゲート端子Gに流れる電流i
6は次のようになる。
・・・・・(1)したがって、第3図の等価回路よシ、
電圧上昇期間Tにおいてはゲート端子Gに流れる電流i
6は次のようになる。
1g==Ij、 s真
ただし、’lは抵抗Ratに流Cる電流% vmgはペ
ースエミッタ間電圧である。
ースエミッタ間電圧である。
電圧上昇期間T中にゲートに蓄積される電荷Qoは次の
ようになる。
ようになる。
また、第3図に示す回路において電圧上昇率に’k K
o一定にして波高i VA r f増加し、サイリス
タlが誤点弧する寸前の波高値fVhtyとすると電圧
上昇期間Tは次式の関係にるる。
o一定にして波高i VA r f増加し、サイリス
タlが誤点弧する寸前の波高値fVhtyとすると電圧
上昇期間Tは次式の関係にるる。
この■ムxy k動的阻止電圧という。
ここで、ゲート蓄積電荷Qoがある一定量を超えたとき
サイリスタが誤点弧すると仮定し、そのときのゲート蓄
積電荷t−Qo oとするとQ(Illは(3)。
サイリスタが誤点弧すると仮定し、そのときのゲート蓄
積電荷t−Qo oとするとQ(Illは(3)。
(4)式よシ次のようになる。
ここで誤点弧寸前の電圧上昇率Ko(dv/”耐量)と
動的阻止電圧vAKFの関係を求めると(5)式よシ次
のようになる。
動的阻止電圧vAKFの関係を求めると(5)式よシ次
のようになる。
(6)式よ#)dv/dt耐量に、と動的阻止電圧Vh
trとの関係曲線を求めると第4図に示すような特性に
なる。同図の特性は横軸に動的阻止電圧■ム訂ヲ、縦軸
にd v / d を耐量に、をそれぞれ示し、パラメ
ータとして第2接合静電答t (01t〉C口’>CJ
!’ )r変えたものである。この特性の傾向は実測
結果と良く一致する。
trとの関係曲線を求めると第4図に示すような特性に
なる。同図の特性は横軸に動的阻止電圧■ム訂ヲ、縦軸
にd v / d を耐量に、をそれぞれ示し、パラメ
ータとして第2接合静電答t (01t〉C口’>CJ
!’ )r変えたものである。この特性の傾向は実測
結果と良く一致する。
いま、サイリスタ1のに、−Vムxy特性が、第4図に
示すCJt s cjt ’ + cjt ’ の特
性素子であるとした場合、従来の雑音耐量測定方法はラ
ンプ電圧VAの波高値■ムチを■ムチ◎ (たと光ばV
AT(1=200V)一定、即ち、動的阻止電圧VAK
F f一定とし、電圧上昇率Kを徐々に大きくして行き
サイリスタが誤点弧するときの上昇率に’に読み取るも
のでるる(第4図の○印)。この方法によると、cJ、
o素子のdv/dt耐量はに、となシ、C1,′ の素
子のdv/dt耐量はに!と評価できる。ここでランプ
関数電圧発生回路の上昇率発生限界13000V/μS
とした場合、第4図に示す位置関係にあればC1,′の
素子のd v / d を耐量は3000V/μS以上
と評価されるが、C,!#の素子のdv/dt耐量も同
様に3000V/μS以上と評価され、CJ t’とC
Jz’ の素子の耐雑音性能の比較評価が不可症にな
る。また%CJ!’素子の特性のように波高値■ム↑。
示すCJt s cjt ’ + cjt ’ の特
性素子であるとした場合、従来の雑音耐量測定方法はラ
ンプ電圧VAの波高値■ムチを■ムチ◎ (たと光ばV
AT(1=200V)一定、即ち、動的阻止電圧VAK
F f一定とし、電圧上昇率Kを徐々に大きくして行き
サイリスタが誤点弧するときの上昇率に’に読み取るも
のでるる(第4図の○印)。この方法によると、cJ、
o素子のdv/dt耐量はに、となシ、C1,′ の素
子のdv/dt耐量はに!と評価できる。ここでランプ
関数電圧発生回路の上昇率発生限界13000V/μS
とした場合、第4図に示す位置関係にあればC1,′の
素子のd v / d を耐量は3000V/μS以上
と評価されるが、C,!#の素子のdv/dt耐量も同
様に3000V/μS以上と評価され、CJ t’とC
Jz’ の素子の耐雑音性能の比較評価が不可症にな
る。また%CJ!’素子の特性のように波高値■ム↑。
付近でdv/dt耐童Koが急激に変化する素子におい
ては測定精度が低下する。
ては測定精度が低下する。
これに対し本発明による雑音耐量の測定は、うにしラン
プ関数電圧の波高値■ム!を徐々に増大して誤点弧する
ときの波高値、即ち動的阻止電圧■ムtrで評価を行う
ものである。
プ関数電圧の波高値■ム!を徐々に増大して誤点弧する
ときの波高値、即ち動的阻止電圧■ムtrで評価を行う
ものである。
すなわち、第4図に示した被測定素子CJ!*ぞれVa
grl 、 Vhxrl 及びVh区ysとなシ、評
価可能になる。また、KMが少々ずれてもVムK I
# VAN!+Vhx@は、従来に比べて変動が少なく
、測定精度が向上する。
grl 、 Vhxrl 及びVh区ysとなシ、評
価可能になる。また、KMが少々ずれてもVムK I
# VAN!+Vhx@は、従来に比べて変動が少なく
、測定精度が向上する。
このときのランプ関数電圧の電圧波形は、第5図に示す
ようにランプ関数電圧VAの電圧上昇率In一定にし、
波高値■ム!を低圧VATIからVhr2アノードA・
カノードに間電圧■ム区が図の破線に示すよう低下する
ため、その電圧を検出することによシ波高値■ムチ、?
測定し動的阻止電圧Vhty=Viガと評価する。
ようにランプ関数電圧VAの電圧上昇率In一定にし、
波高値■ム!を低圧VATIからVhr2アノードA・
カノードに間電圧■ム区が図の破線に示すよう低下する
ため、その電圧を検出することによシ波高値■ムチ、?
測定し動的阻止電圧Vhty=Viガと評価する。
ば、vArr〉■ムTQ として、規定値に合格してい
るか、否かを評価しても良い。
るか、否かを評価しても良い。
このようなランプ関数電圧によりdv/dt耐量の高い
(例えは、3000V/μS以上)半導体スイッチにお
いても雑音耐量を精度よく測定することができる。
(例えは、3000V/μS以上)半導体スイッチにお
いても雑音耐量を精度よく測定することができる。
第6図は本発明によるランプ関数電圧発生回路の1実施
例を示す。
例を示す。
同図の回路は、積分回路10、定電流パルス発生回W5
20、出力バッファ回路30、階段波電圧発生回路40
およびこれらの制御回路部50より構成され、積分回路
10に定電流パルス発生回路20からの定電流パルスI
p′(f−流してランプ関数電圧を発生し、そのランプ
関数電圧の波高+[t−電圧階段波発生回路40によシ
制御するものである。
20、出力バッファ回路30、階段波電圧発生回路40
およびこれらの制御回路部50より構成され、積分回路
10に定電流パルス発生回路20からの定電流パルスI
p′(f−流してランプ関数電圧を発生し、そのランプ
関数電圧の波高+[t−電圧階段波発生回路40によシ
制御するものである。
以下各部の回路及び動作について詳細に説明する。
積分回路lOは、コンデンサ(C)11及びトランジス
タ12よりm成され、コンデンサ11には定電流パルス
IPが流れ、その積分電圧?利用してランプ関数電圧を
発生する。積分回路の動作タイムシーケンスを第7図に
示す。このときのコンデンサ11の充電電圧VCは定電
流パルス1?の定電流値k I oとすれば次式で表わ
される。
タ12よりm成され、コンデンサ11には定電流パルス
IPが流れ、その積分電圧?利用してランプ関数電圧を
発生する。積分回路の動作タイムシーケンスを第7図に
示す。このときのコンデンサ11の充電電圧VCは定電
流パルス1?の定電流値k I oとすれば次式で表わ
される。
すなわち、充t′#L圧v(の電圧上昇率には次のよう
になる。
になる。
また、トランジスタ12は、コンデンサ11に光電され
た電荷を放電させるために挿入したものでスイッチSw
lの役割をするものでるる。
た電荷を放電させるために挿入したものでスイッチSw
lの役割をするものでるる。
スイッチ8wlは、制御回路50からのクロックパルス
CPが1H”レベルのときONL、@L#レベルのとき
OFFする。また定電流パルスIpはスイッチBwlが
OFFのときのみ定電流工。が流れるが、積分電圧v(
は(8)式の電圧上昇″$Kによシ増加し、電圧VMに
達すると後述する階段波電圧発生回路40によ、9、足
電流ノ(ルスIFの電流I0は流れなくなるように構成
されている。したがって、コンデンサ11の端子充電電
圧v(は一定電圧上昇率によシ増加し、波筒値VMのラ
ンプ関数電圧が発生される。
CPが1H”レベルのときONL、@L#レベルのとき
OFFする。また定電流パルスIpはスイッチBwlが
OFFのときのみ定電流工。が流れるが、積分電圧v(
は(8)式の電圧上昇″$Kによシ増加し、電圧VMに
達すると後述する階段波電圧発生回路40によ、9、足
電流ノ(ルスIFの電流I0は流れなくなるように構成
されている。したがって、コンデンサ11の端子充電電
圧v(は一定電圧上昇率によシ増加し、波筒値VMのラ
ンプ関数電圧が発生される。
定電流パルス発生回路20は、第6図に示すよ定電流回
路部60はトランジスタ61のエミッタに接続石れた抵
抗(R)62の端子間に一定電圧を加えることによシ定
電流工。全発生する。
路部60はトランジスタ61のエミッタに接続石れた抵
抗(R)62の端子間に一定電圧を加えることによシ定
電流工。全発生する。
スイッチ回路部70は、トランジスタ71のON、OF
F動作によシスイッチ機能(Sv、* ) kする。ト
ランジスタ72及び734’iクロツl /< ルスc
pによってトランラスタ71kON、OFFさせるため
のレベル変換駆動用トランジスタでろる。なお、74〜
77はこれらの動作抵抗でるる。
F動作によシスイッチ機能(Sv、* ) kする。ト
ランジスタ72及び734’iクロツl /< ルスc
pによってトランラスタ71kON、OFFさせるため
のレベル変換駆動用トランジスタでろる。なお、74〜
77はこれらの動作抵抗でるる。
いま、クロックパルスCPが1H#レベルにるる場合に
は、トランジスタ72及び73がONになシスイッチS
vl用トランジスタ71はOFFし、クロックパルスC
Pが@L”レベルのときにはトランジスタ71はONさ
れる。
は、トランジスタ72及び73がONになシスイッチS
vl用トランジスタ71はOFFし、クロックパルスC
Pが@L”レベルのときにはトランジスタ71はONさ
れる。
定電流制御信号回路部80は可変抵抗81及びトランジ
スタ82よシ構成される。可変抵抗81は電源電圧vc
ct−分割し、基準点Mよシ制御電圧Vsk発生させる
もので、トランジスタ82はそのエミツタフオローア回
路でらる。
スタ82よシ構成される。可変抵抗81は電源電圧vc
ct−分割し、基準点Mよシ制御電圧Vsk発生させる
もので、トランジスタ82はそのエミツタフオローア回
路でらる。
すなわち、定電流パルス発生回路20は、スイッチSw
!用トランジスタ71がクロックパルスCP(@L”)
によりONL、ている場合には抵抗R62の端子間に一
定電圧Vmが加えられ、トランジスタ61のコレクタ端
子よシ次式で表わされる定電流1゜が発生される。
!用トランジスタ71がクロックパルスCP(@L”)
によりONL、ている場合には抵抗R62の端子間に一
定電圧Vmが加えられ、トランジスタ61のコレクタ端
子よシ次式で表わされる定電流1゜が発生される。
・・・・・・・・・・・・(9)
ただし、hnはトランジスタ61の直流電流増@率、V
mtl及びv■、はトランジスタ61及び82のベース
・エミッタ間電圧である。
mtl及びv■、はトランジスタ61及び82のベース
・エミッタ間電圧である。
(9)式かられかるように定電施工。は可変抵抗81の
調整によシ得られる制御眠圧V3によって任意の値に設
定することができる。
調整によシ得られる制御眠圧V3によって任意の値に設
定することができる。
なお、定電流回路60はトランジスタ610ペースが階
段波電圧発生回路40の出力電圧vM端子に接続されて
いるためトランジスタ61のコレクタ電位がVw以上な
ると定電施工。は流れない。
段波電圧発生回路40の出力電圧vM端子に接続されて
いるためトランジスタ61のコレクタ電位がVw以上な
ると定電施工。は流れない。
このようなことから定電流10によシコンデンサ11(
C)の充電電圧VCの波高値はVMになることがわかる
。
C)の充電電圧VCの波高値はVMになることがわかる
。
一方、スイッチ8w2用トランジスタ71がクロックパ
ルスCP(@H”)によシOFFしている場合には抵抗
f’t62の端子間に電圧が印加されないため定電流回
路60の出力電流Ipは零になる。
ルスCP(@H”)によシOFFしている場合には抵抗
f’t62の端子間に電圧が印加されないため定電流回
路60の出力電流Ipは零になる。
このようにして第7図に示した定電流パルスIpが発生
される。
される。
階段波電圧発生回路40は、第6図に示すようにD/A
変換回路41、増幅器42及びバッファー用トランジス
タ43よシ構成される。抵抗44及び45は増幅器42
0人カ抵抗及び帰還抵抗で増幅率を設定するものである
。同図の回路は、D/A変換回路41の入力ディジタル
量に応じて出力されるアナログ量を増幅器42にょシ増
幅し、バッファートランジスタ43全通し出方するモ(
2)である。
変換回路41、増幅器42及びバッファー用トランジス
タ43よシ構成される。抵抗44及び45は増幅器42
0人カ抵抗及び帰還抵抗で増幅率を設定するものである
。同図の回路は、D/A変換回路41の入力ディジタル
量に応じて出力されるアナログ量を増幅器42にょシ増
幅し、バッファートランジスタ43全通し出方するモ(
2)である。
ココで、D/A変換回路41の入力ディジタル量を1つ
ずつ増加することにょシ第8図に示すようにトランジス
タ43の出方(エミッタ端子)がら階段波電圧YMが得
られる。
ずつ増加することにょシ第8図に示すようにトランジス
タ43の出方(エミッタ端子)がら階段波電圧YMが得
られる。
制御回路50は、クロックパルス発生回路51及びカウ
ンタ回路52よシ構成される。クロックパルスCPによ
って積分回路1oのトランジスタ12及びスイッチ回路
7oのトランジスタ72t−制御する。
ンタ回路52よシ構成される。クロックパルスCPによ
って積分回路1oのトランジスタ12及びスイッチ回路
7oのトランジスタ72t−制御する。
カウンタ回路52は、D/A変換回路410入
[。
[。
力デイジタル量を制御するための回路でクロックパルス
CPを計数しディジタル量金発生させている。すなわち
、クロックパルスCP全1パルス計算するごとにより階
段波電圧VMの波高値VMは1段ずつ増加するように制
御される。
CPを計数しディジタル量金発生させている。すなわち
、クロックパルスCP全1パルス計算するごとにより階
段波電圧VMの波高値VMは1段ずつ増加するように制
御される。
なお、クロックパルスCP’に複数個計算するごとに、
Vm?1段ずつ増加させても良く、さらには、カウンタ
回路52ではなく、外部の他の手段によって任意に、V
wf増減嘔せても良い。
Vm?1段ずつ増加させても良く、さらには、カウンタ
回路52ではなく、外部の他の手段によって任意に、V
wf増減嘔せても良い。
出力バッファ回路30はトランジスタ31によりエミッ
タフォロアー回路を構成したもので、コンデンサ11の
充電電圧Vct電力増幅するものでろる。なお、抵抗3
2は負荷抵抗でるる。
タフォロアー回路を構成したもので、コンデンサ11の
充電電圧Vct電力増幅するものでろる。なお、抵抗3
2は負荷抵抗でるる。
以上説明した回路構成によシ第8図に示すランプ関数電
圧Vhk発生することができる。すなわち、ランプ関数
電圧Vムの電圧上昇率K ((8) 、 (9)式よシ
設定される値)が一定で、その波高値VATはクロック
パルス毎に上昇するラン/関数電圧Vh’fr得ること
ができる。波高値VA?の最高値は階段波電圧発生回路
40の電源電圧■1によシきまり、階段波段数はカウン
タ回路52及びD/A変換回路410ビット数により定
められる。
圧Vhk発生することができる。すなわち、ランプ関数
電圧Vムの電圧上昇率K ((8) 、 (9)式よシ
設定される値)が一定で、その波高値VATはクロック
パルス毎に上昇するラン/関数電圧Vh’fr得ること
ができる。波高値VA?の最高値は階段波電圧発生回路
40の電源電圧■1によシきまり、階段波段数はカウン
タ回路52及びD/A変換回路410ビット数により定
められる。
なお、第6図に示した実施例においては、階段波電圧V
Mの波高値VMが階段的に増加し最大値(カウンタ回路
52の内容が最大ビット数に達したとき)になると再び
、零から階段的に増加を繰り返しせるものでロシ、それ
にしたがってランプ;々!塘hイー1 関数電圧Vムの井達髪呑Vム丁が零から最大値まで繰り
返し動作が行なわれる構成である。これに対して一回の
繰シ返し動作のみを必要とする場合には、カウンタ回路
52の内容が最大になったときクロックパルス発生回路
51のクロックパルスCPの発生を停止することによシ
可能となる。
Mの波高値VMが階段的に増加し最大値(カウンタ回路
52の内容が最大ビット数に達したとき)になると再び
、零から階段的に増加を繰り返しせるものでロシ、それ
にしたがってランプ;々!塘hイー1 関数電圧Vムの井達髪呑Vム丁が零から最大値まで繰り
返し動作が行なわれる構成である。これに対して一回の
繰シ返し動作のみを必要とする場合には、カウンタ回路
52の内容が最大になったときクロックパルス発生回路
51のクロックパルスCPの発生を停止することによシ
可能となる。
また、第6図の実施回路によシ動的阻止電圧VAICF
を自動測定する場合には、被測定素子の誤点弧動作によ
る電流を検出し、その信号によりクロックパルスCPの
発生を停止する回路全付加することによシ可能となる。
を自動測定する場合には、被測定素子の誤点弧動作によ
る電流を検出し、その信号によりクロックパルスCPの
発生を停止する回路全付加することによシ可能となる。
この場合動的阻止電圧VAKFは階段波電圧発生回路4
0の出力vHの波高値Vmi測定することによシ求める
ことができるが、カウンタ回路52の内容を求めること
によっても相対的に動的阻止電圧Vム!rを知ることが
可能である。
0の出力vHの波高値Vmi測定することによシ求める
ことができるが、カウンタ回路52の内容を求めること
によっても相対的に動的阻止電圧Vム!rを知ることが
可能である。
さらに、第6図の実施例においては、PNPNサイリス
タの正の雑音耐量を測定するための正方向ランプ関数電
圧発生回路であるが、負の雑音耐量を測定する場合には
負方向ランプ関数電圧発生回路が必要である。これらの
場合には積分回路10のコンデンサ11に負の足′(半
回路60によりでき、回路構成としては第6図の構成と
同じである。
タの正の雑音耐量を測定するための正方向ランプ関数電
圧発生回路であるが、負の雑音耐量を測定する場合には
負方向ランプ関数電圧発生回路が必要である。これらの
場合には積分回路10のコンデンサ11に負の足′(半
回路60によりでき、回路構成としては第6図の構成と
同じである。
このように第6図に示す実施例によるランプ関数電圧発
生回路は、任意の電圧上昇率に=i一定値に設定でき、
自動的に波高値VAte変化させながら発生できるので
被測定素子の動的防止電圧を簡単かつA?[で測定でき
る。
生回路は、任意の電圧上昇率に=i一定値に設定でき、
自動的に波高値VAte変化させながら発生できるので
被測定素子の動的防止電圧を簡単かつA?[で測定でき
る。
同、本発明の実施例に於いては、被測定素子としてサイ
リスタ金側にとって説明したが、これに限らず、トラン
ジスタ、GTO等、一般の少なくとも2つのpn接合を
有する半導体スイッチにも本発明は適用できる。
リスタ金側にとって説明したが、これに限らず、トラン
ジスタ、GTO等、一般の少なくとも2つのpn接合を
有する半導体スイッチにも本発明は適用できる。
以上述べた様に、本発明によれば、雑音耐量を精度良く
測定することができる半導体スイッチの雑音耐量測定方
法及び装置會得ることができる。
測定することができる半導体スイッチの雑音耐量測定方
法及び装置會得ることができる。
第1図は、従来例であるサイリスタの雑音耐量を測定す
る回路、第2図は、第1図の測定波形を示す図、第3図
は、サイリスタの等価回路、第4図は、その雑音耐量特
性の1例、第5図は、本発明による雑音耐量測定方法に
よる電圧波形の1実施例、第6図は11本発明による具
体的な測定回路の1実施例、第7図、第8図は、第6同
音説明するための動作タイムシーケンスである。 10・・・積分回路、20・・・定電流パルス発生回路
、30・・・出力バッファ回路、40・・・階段波電圧
発生′M 1 図 輩 2 凹 VmFt VRclz Vgr3
る回路、第2図は、第1図の測定波形を示す図、第3図
は、サイリスタの等価回路、第4図は、その雑音耐量特
性の1例、第5図は、本発明による雑音耐量測定方法に
よる電圧波形の1実施例、第6図は11本発明による具
体的な測定回路の1実施例、第7図、第8図は、第6同
音説明するための動作タイムシーケンスである。 10・・・積分回路、20・・・定電流パルス発生回路
、30・・・出力バッファ回路、40・・・階段波電圧
発生′M 1 図 輩 2 凹 VmFt VRclz Vgr3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 印加し、上記半導体スイッチ轟弧するときの上記ランプ
関数電圧の波高値tもって上記半導体スイッチの雑音耐
量全測定することを特徴とする半チの両生端子間に、上
記ランプ関数電圧を印加し、上記波高値t−順次大きく
して、上記半導体スイッチ4弧するときの上記ランプ関
数電圧の波高値をもって上記半導体スイッチの雑音耐量
を測定することt−特徴とする半導体スイッチの雑音耐
量測定方法。 3、ON、OFFの2状態を有するクロックパルスを発
生する制御回路と、上記クロックパルスに基づいて順次
変化する波高値を有する階段波電圧を発生する階段波電
圧発生回路と、上記クロックパルスに基づいて積分回路
の入力端子間の電圧の波高値が上記階段波電圧の波高値
と等しくなるまで定電流パルスを発生する定電流パルス
発生回路増幅するバッファ回路と、上記バッフ7回路の
出力を、少なくとも2つのpn接合を有する半導体スイ
ッチの両生端子間に印加し、上記バッファ回を 路の出力電圧の波高値の測定する手段とを備えることを
特徴とする半導体スイッチの雑音耐量測定装置。 4、%許請求の範囲第1項、第2項または第3項に於い
て、少なくとも2つのpn接合を有する半導体スイッチ
はサイリスタであることを特徴とする半導体スイッチの
雑音耐量測定方法及び装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56198623A JPS58100759A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 半導体スイツチの雑音耐量測定方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56198623A JPS58100759A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 半導体スイツチの雑音耐量測定方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58100759A true JPS58100759A (ja) | 1983-06-15 |
JPS6226711B2 JPS6226711B2 (ja) | 1987-06-10 |
Family
ID=16394270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56198623A Granted JPS58100759A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 半導体スイツチの雑音耐量測定方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58100759A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006038542A (ja) * | 2004-07-26 | 2006-02-09 | Nec Electronics Corp | 静電気放電耐性特性の測定方法並びに静電気破壊試験方法及びこれらの方法を実現するパルス電圧印加回路 |
JP2006078268A (ja) * | 2004-09-08 | 2006-03-23 | Nec Electronics Corp | 静電気放電耐性特性の測定及び静電気破壊試験用装置 |
US8410791B2 (en) | 2007-03-06 | 2013-04-02 | Nec Corporation | Impulse immunity test apparatus |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56137258A (en) * | 1980-03-31 | 1981-10-27 | Hitachi Ltd | Measuring device of rate effect |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP56198623A patent/JPS58100759A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56137258A (en) * | 1980-03-31 | 1981-10-27 | Hitachi Ltd | Measuring device of rate effect |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006038542A (ja) * | 2004-07-26 | 2006-02-09 | Nec Electronics Corp | 静電気放電耐性特性の測定方法並びに静電気破壊試験方法及びこれらの方法を実現するパルス電圧印加回路 |
JP4630594B2 (ja) * | 2004-07-26 | 2011-02-09 | 阪和電子工業株式会社 | 静電気放電耐性特性の測定方法並びに静電気破壊試験方法及びこれらの方法を実現するパルス電圧印加回路 |
JP2006078268A (ja) * | 2004-09-08 | 2006-03-23 | Nec Electronics Corp | 静電気放電耐性特性の測定及び静電気破壊試験用装置 |
US8410791B2 (en) | 2007-03-06 | 2013-04-02 | Nec Corporation | Impulse immunity test apparatus |
JP5177902B2 (ja) * | 2007-03-06 | 2013-04-10 | 日本電気株式会社 | インパルスイミュニティ評価装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6226711B2 (ja) | 1987-06-10 |
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