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JPH1177432A - ホブ盤 - Google Patents

ホブ盤

Info

Publication number
JPH1177432A
JPH1177432A JP9235606A JP23560697A JPH1177432A JP H1177432 A JPH1177432 A JP H1177432A JP 9235606 A JP9235606 A JP 9235606A JP 23560697 A JP23560697 A JP 23560697A JP H1177432 A JPH1177432 A JP H1177432A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hob
cutting
work
thermal deformation
control device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP9235606A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneo Egawa
庸夫 江川
Tsunenobu Tsuchide
常敦 土手
Toshikazu Kominami
利員 小南
Kouji Tonohara
好治 殿原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP9235606A priority Critical patent/JPH1177432A/ja
Publication of JPH1177432A publication Critical patent/JPH1177432A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23FMAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
    • B23F17/00Special methods or machines for making gear teeth, not covered by the preceding groups
    • B23F17/003Special methods or machines for making gear teeth, not covered by the preceding groups for dry cutting
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automatic Control Of Machine Tools (AREA)
  • Gear Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドライカットを行っても熱変形に起因した精
度低下を防止する。 【解決手段】 加工中に予め設定されたプログラムに応
じてホブの切り込み量を変化させるように駆動手段30
を制御する制御装置31を備え、ホブ25の切り込み量
をワーク23の熱膨張を見越したものとしてホブ25の
切り込み量を変化させ、ドライカットを行っても熱変形
に起因した精度低下を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、切削油剤を用いず
に歯形を創成するホブ盤に関する。
【0002】
【従来の技術】図4及び図5に基づいて一般的なホブ盤
を説明する。図4には一般的なホブ盤の全体構成、図5
には切削部の詳細状況を示してある。
【0003】図4に示すように、ホブ盤1には取付具2
を介してワーク3が支持され、ホブヘッド4には高速度
鋼からなる刃部を備えたホブ5が駆動回転自在に支持さ
れている。図5に示すように、取付具2はテーブル6に
支持され、テーブル6の回転によりワーク3が回転する
ようになっている。また、ホブヘッド4はサドル7に支
持され、サドル7は摺動面8に沿って往復移動する。ホ
ブヘッド4にはホブ軸9が駆動回転自在に設けられ、ホ
ブ軸9にホブ5が固定されてホブ軸9の駆動によりホブ
5が回転するようになっている。図5中の符号で、10
は切削部に切削油剤11を供給するためのノズルであ
る。
【0004】ホブ盤1を用いてワーク3に歯形を創成す
る場合、取付具2を介してテーブル6にワーク3を取付
け、ホブヘッド4のホブ軸9にホブ5を固定する。テー
ブル6の回転によりワーク3を回転させると共に、ホブ
軸9の駆動回転によりホブ5を回転させる。ホブ5及び
ワーク3を回転させた状態で摺動面8に沿ってサドル7
を移動させ、ホブ5をワーク3に切り込ませる。ホブ5
をワーク3に切り込ませ、その後、ホブ5をワーク3の
軸方向に送ることで、ワーク3の外周がホブ5の刃部に
より削り取られて歯形が創成される。
【0005】ホブ加工は、歯車の噛み合い運動と同様な
運動で歯車を加工する方法であるため、ワーク3の外周
に所定の歯形が創成されるように、ホブ5及びワーク3
の回転数とホブ5の切り込み量、送り量等が設定され、
制御装置12(図4参照)の指令に応じて各駆動部が制
御される。切削中はノズル10から切削油剤11が切削
部に供給され、切削部の潤滑及び冷却が行なわれる。
【0006】ホブ盤の分野でも生産性の向上や省人化を
指向した種々の改善が成されてきているが、近年はこれ
に加えて環境対策も強く望まれるようになってきてい
る。ホブ盤の分野における環境対策は、切削加工の際に
切削油剤を使わずに加工する、いわゆるドライカット化
である。切削油剤は、悪臭や飛散による汚れ等、作業環
境を悪化させるだけでなく、廃油を処理する際の大気汚
染による環境悪化の問題を生じさせる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ドライカット化を図る
ための問題はいくつかあるが、そのうちの一つとして、
加工中のワーク3の温度上昇による加工精度の低下の問
題がある。即ち、従来は切削油剤11を供給することに
より加工熱の除去及びワーク3の冷却を行っていたが、
ドライカット化すると加工熱の除去及びワーク3の冷却
作用がなくなり、加工中のワーク3の温度が上昇してし
まう。
【0008】このため、ワーク3が熱膨張した状態で所
定状態に加工され、加工後にワーク3の温度が下がる
と、ワーク3が収縮して精度が低下してしまう。特に、
加工中のワーク3の温度は徐々に上昇するため、加工開
始から加工終了までの間にワーク3の温度が変化して熱
膨張量が異なり、加工後にワーク3の温度が下がって均
一になると、歯すじ方向にテーパがついてしまう。
【0009】本発明は上記状況に鑑みてなされたもの
で、ドライカットを行っても熱変形に起因した精度低下
が生じることがないホブ盤を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成は、切削油剤を用いずに歯形を切削加工
するホブ盤において、加工中にホブの切り込み量を変化
させるように切込み用の送り手段を制御する制御手段を
備えたことを特徴とする。
【0011】そして、制御手段には、予め設定されたプ
ログラムに応じてホブの切り込み量を変化させる機能が
備えられていることを特徴とする。また、加工中のワー
クの温度を検出する温度検出手段を備え、制御手段に
は、温度検出手段の検出結果に応じてホブの切り込み量
を変化させる機能が備えられていることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】図1には本発明の第1実施形態例
に係るホブ盤の全体構成、図2には切削部の詳細状況を
示してある。
【0013】図1に示すように、ホブ盤21には取付具
22を介してワーク23が支持されており、ホブヘッド
24には、例えば、超硬製の刃部を備えたホブ25が駆
動回転自在に支持されている。図2に示すように、取付
具22はテーブル26に支持され、テーブル26の回転
によりワーク23が回転する。
【0014】また、ホブヘッド24はサドル27に支持
され、サドル27は摺動面28に沿って送り手段として
の駆動手段30により往復移動する。ホブヘッド24に
はホブ軸29が駆動回転自在に設けられ、ホブ軸29に
ホブ25が固定されてホブ軸29の駆動によりホブ25
が回転するようになっている。
【0015】テーブル26の回転(ワーク23の回
転)、ホブ軸29の回転(ホブ25の回転)、駆動手段
30によるサドル27の移動(ホブ25の切り込み送
り)等は制御装置31の指令に基づいて実行される。制
御装置31では、ワーク23の外周に所定の歯形が創成
されるように、ホブ25及びワーク23の回転数とホブ
25の切り込み量等が設定される。また、ワーク23の
熱変形量が制御装置31に予め入力され、制御装置31
では、ワーク23の熱変形量に応じてホブ25の切り込
み量を変化させる。
【0016】ホブ盤21を用いてワーク23に歯形を創
成する場合、取付具22を介してテーブル26にワーク
23を取付け、ホブヘッド24のホブ軸29にホブ25
を固定する。テーブル26を回転させることによりワー
ク23を回転させると共に、ホブ軸29を駆動回転させ
ることによりホブ25を回転させる。ホブ25及びワー
ク23を回転させた状態で摺動面28に沿って駆動手段
30によりサドル27を移動させ、ホブ25をワーク2
3に切り込ませる。ホブ25をワーク23に切り込ま
せ、その後、ワーク軸方向に送ることで、ワーク23の
外周がホブ25の刃部により削り取られて歯形が創成さ
れる。
【0017】ホブ加工は、歯車の噛み合い運動と同様な
運動で歯車を加工する方法であるため、ワーク23の外
周に所定の歯形が創成されるように、ホブ25及びワー
ク23の回転数とホブ25の切り込み量等が設定され、
制御装置31の指令に応じて各駆動部が制御される。切
削中の切削部には、切削油剤は供給されない(ドライカ
ット)。
【0018】ホブ25の切り込み量はワーク23の熱変
形量に応じて変化されるようになっている。つまり、制
御装置31には加工中のワーク23の熱変形量が予め入
力されているので、ワーク23の加工の進行に応じて、
即ち、ワーク23の熱変形量に応じて制御装置31から
駆動手段30に変化指令が出力され、加工中に切り込み
量が減少される。
【0019】このため、ホブ25の切り込み量をワーク
23の熱膨張を見越したものとすることができ、ワーク
23の歯すじ方向のテーパを抑えることが可能となる。
従って、ドライカットを実施しても、加工熱によるワー
ク23の熱変形に起因した精度低下を防止することがで
きる。
【0020】一例を示すと、モジュール2.5,歯幅40mm,
歯数35枚の歯車を、口数3のホブで切削速度100m/min,
切り込み送り2.0mm/rev の条件でドライカットすると、
加工開始時と加工終了時とではワーク23には25℃程度
の温度差が生じる。このままドライカットを続けると、
歯すじ方向に約10μm のテーパがついてしまう。これに
対し本実施形態例では、25℃程度の温度差によるワーク
23の熱変形量に応じて、制御装置31から駆動手段3
0に切り込み量を減少させる指令を出力して加工中の切
り込み量を変化させることにより、歯すじ方向のテーパ
を約3μm 程度に抑えることができる。
【0021】図3に基づいて本発明の第2実施形態例を
説明する。図3には本発明の第2実施形態例に係るホブ
盤の切削部の詳細状況を示してある。尚、図1、図2に
示したホブ盤21と同一部材には同一符号を付して重複
する説明は省略してある。
【0022】図に示したホブ盤32は、テーブル26の
上方には、加工中のワーク23の温度を計測する温度検
出手段としての赤外線温度計33が設けられ、赤外線温
度計33で計測されたワーク23の温度は制御装置31
に入力される。制御装置31では、入力されたワーク2
3の温度に基づいて熱変形量を演算し、ワーク23の熱
変形量に応じて制御装置31から駆動手段30に変化指
令が出力され、加工中に熱変形量を相殺する状態に切り
込み量が減少される。
【0023】オンラインで赤外線温度計33によりワー
ク23の温度を計測し、計測された温度に基づいてホブ
25の切り込み量を制御するので、実際の熱膨張に応じ
てホブ25の切り込み量を制御することができる。この
ため、ワーク23の歯すじ方向のテーパを確実に抑える
ことが可能となり、ドライカットを実施しても、加工熱
によるワーク23の熱変形に起因した精度低下を防止す
ることができる。
【0024】一例を示すと、モジュール2.5,歯幅40mm,
歯数35枚の歯車を、口数3のホブで切削速度100m/min,
切り込み送り2.0mm/rev の条件でドライカットすると、
加工開始時と加工終了時とではワーク23には25℃程度
の温度差が生じる。このままドライカットを続けると、
歯すじ方向に約10μm のテーパがついてしまう。これに
対し本実施形態例では、赤外線温度計33によりワーク
23の温度を実際に計測し、計測された温度に基づき熱
変形量を演算し、熱変形量に応じて、制御装置31から
駆動手段30に切り込み量を減少させる指令を出力して
加工中の切り込み量を変化させることにより、歯すじ方
向のテーパを約1μm 程度に抑えることができる。
【0025】
【発明の効果】本発明のホブ盤は、切削油剤を用いずに
歯形を切削加工するホブ盤において、加工中にホブの切
り込み量を変化させるように切込み用の送り手段を制御
する制御手段を備えたので、ワークの熱変形に応じてホ
ブの切り込み量を変化させることができ、ドライカット
を行っても熱変形に起因した精度低下を防止することが
できる。
【0026】また、制御手段には、予め設定されたプロ
グラムに応じてホブの切り込み量を変化させる機能が備
えられているので、ホブ切り込み量をワークの熱膨張を
見越したものとすることができ、ドライカットを実施し
ても、熱変形に起因した精度低下を防止することができ
る。
【0027】また、加工中のワークの温度を検出する温
度検出手段を備え、制御手段には、温度検出手段の検出
結果に応じてホブの切り込み量を変化させる機能が備え
られているので、加工中に温度検出手段によりワークの
温度を検出することで、実際の熱膨張に応じてホブの切
り込み量を制御することができ、ドライカットを実施し
ても、熱変形に起因した精度低下を防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態例に係るホブ盤の全体構
成図。
【図2】図1中における切削部の詳細図。
【図3】本発明の第2実施形態例に係るホブ盤の切削部
の詳細図。
【図4】一般的なホブ盤の全体構成図。
【図5】図4中における切削部の詳細図。
【符号の説明】
21,32 ホブ盤 22 取付具 23 ワーク 24 ホブヘッド 25 ホブ 26 テーブル 27 サドル 28 摺動面 29 ホブ軸 30 駆動手段 31 制御装置 33 赤外線温度計
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 殿原 好治 京都府京都市右京区太秦巽町1番地 三菱 重工業株式会社京都精機製作所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切削油剤を用いずに歯形を切削加工する
    ホブ盤において、加工中にホブの切り込み量を変化させ
    るように切込み用の送り手段を制御する制御手段を備え
    たことを特徴とするホブ盤。
  2. 【請求項2】 請求項1において、制御手段には、予め
    設定されたプログラムに応じてホブの切り込み量を変化
    させる機能が備えられていることを特徴とするホブ盤。
  3. 【請求項3】 請求項1において、加工中のワークの温
    度を検出する温度検出手段を備え、制御手段には、温度
    検出手段の検出結果に応じてホブの切り込み量を変化さ
    せる機能が備えられていることを特徴とするホブ盤。
JP9235606A 1997-09-01 1997-09-01 ホブ盤 Withdrawn JPH1177432A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9235606A JPH1177432A (ja) 1997-09-01 1997-09-01 ホブ盤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9235606A JPH1177432A (ja) 1997-09-01 1997-09-01 ホブ盤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1177432A true JPH1177432A (ja) 1999-03-23

Family

ID=16988509

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9235606A Withdrawn JPH1177432A (ja) 1997-09-01 1997-09-01 ホブ盤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1177432A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001023129A1 (fr) * 1998-04-15 2001-04-05 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Machine a tailler les engrenages pour taillage a sec
DE10342495A1 (de) * 2003-09-12 2005-04-07 Reishauer Ag Verfahren und Vorrichtung zum Einzentrieren von vorverzahnten Werkstücken auf Verzahnungsfeinbearbeitungsmaschinen
JP4989789B1 (ja) * 2012-01-06 2012-08-01 大田精工株式会社 ドライ切削歯切盤
CN112935417A (zh) * 2021-01-21 2021-06-11 河南科技大学 一种基于温控系统的大齿圈加工方法及装置

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DE10342495B4 (de) * 2003-09-12 2017-02-02 Reishauer Ag Verfahren und Vorrichtung zum Einzentrieren von vorverzahnten Werkstücken auf Verzahnungsfeinbearbeitungsmaschinen
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CN112935417B (zh) * 2021-01-21 2022-10-28 河南科技大学 一种基于温控系统的大齿圈加工方法及装置

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Effective date: 20041102