JPH117658A - 光学記録媒体及び光学ディスク装置 - Google Patents
光学記録媒体及び光学ディスク装置Info
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- JPH117658A JPH117658A JP9214856A JP21485697A JPH117658A JP H117658 A JPH117658 A JP H117658A JP 9214856 A JP9214856 A JP 9214856A JP 21485697 A JP21485697 A JP 21485697A JP H117658 A JPH117658 A JP H117658A
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Abstract
mmの厚さの支持体と、支持体上に案内溝と、案内溝上
に、順に、少なくとも反射膜と、相変化型記録膜と、3
〜177μmの厚さの光透過層が形成されてなり、光透
過層の、厚さむらをΔtとしたときに、再生、もしくは
記録再生する光学系のN.A.および波長λとの間に、 Δt ≦±5.26( λ/N.A.4 )(μm) (N.
A.は開口数) の関係をみたす光学記録媒体を提供する。
Description
に案内溝と、反射膜、相変化型記録膜を有し、これらか
ら情報の読み出し、あるいは記録を行う光照射を行う光
透過層が形成された構成の光記録媒体に関する。詳しく
は、光透過層の厚さと、その厚さむらの関係を規定する
ことにより、大容量化が可能となされた光学記録媒体及
びこの光学記録媒体の記録または記録再生する光ディス
ク装置に係わるものである。
面にNTSC4時間記録再生ができる光ディスクメディ
アが提案されている。これは、家庭用ビデオディスクレ
コーダーとして4時間の記録再生を可能にすることによ
り、現行のVTR(VideoTape Record
er)にかわる新しい記録媒体としての機能を備えるた
めである。
と同じ形状、サイズを選ぶことによりCDの手軽さ、使
い勝手に慣れ親しんだユーザーにとって違和感のない商
品とすることができる。
のアクセスの速さを利用し、小型、簡便な記録機という
だけでなく、瞬時に録画、再生やトリックプレイ、編集
など多彩な機能を盛り込んだ商品を実現できる。
ば記憶容量8GB以上が必要となる。
CDサイズであって、片面のみに単層の記録層を有する
ものにおいては、記憶容量8GB以上を実現可能な光学
記録媒体は存在していなかった。
l Versatile Disc)においては、記録
領域の範囲内においては、波長λ=0.65μm 、N.
A.=0.6とした場合には、記憶容量は4.7GBで
ある。ECC(Error Collection Code)や変調方式など
の信号フォーマットの変更を行わずに、さらに大容量化
を実現しようとした場合、例えば8GB以上を実現する
為には、 4.7×(0.65/0.60×N.A./λ)2 ≧8 の関係が成立することが必要である。これより、N.
A./λ≧1.20となる。したがって、波長λを短く
するか、あるいはN.A.を大きくするかのどちらかが
必要となる。
を高くした場合、再生光が照射されてこれが透過する光
学記録媒体の光透過層の厚さを薄くする必要がある。こ
れは、光学ピックアップの光軸に対してディスク面が垂
直からズレる角度(チルト角)の許容量が小さくなるた
めであり、このチルト角が支持体の厚さによる収差の影
響を受け易いためである。
らも一定の値以下にする必要が生じる。
可能で、例えば8GB以上の大容量の情報を記録可能な
光記録媒体を提供することを目的とする。
は、熱可塑性樹脂からなり、0.3〜1.2mmの厚さ
の支持体と、支持体上に案内溝と、案内溝上に、順に、
少なくとも反射膜と、相変化型記録膜とからなる記録領
域を有し、少なくとも記録領域内において、3〜177
μmの厚さの光透過層が形成され、光透過層の厚さむら
をΔtとしたときに、再生、もしくは記録再生する光学
系のN.A.および波長λとの間に、 Δt ≦±5.26( λ/N.A.4 )(μm) (N.
A.は開口数) の関係をみたすものとする。
性に優れた光学記録媒体を実現することができる。
態について図面を参照しながら詳細に説明する。なお、
本実施例においては、光ディスクであって、支持体、例
えば基板上に、案内溝と、この案内溝上に反射膜と相変
化型記録膜とを有し、これらの上に形成された光透過層
にレーザー光を照射して信号の記録、再生を行う構成の
光ディスクに適用した例について説明するが、本発明の
光学記録媒体は、このような構造に限定されるものでは
なく、カード状、シート状等その他各種形状のものにつ
いても適用することができる。
録再生光学系の波長λ、N.A.、光透過層の厚さtと
は相関関係にあり、実用上十分そのプレイヤビリティが
実証されているコンパクトディスク(CD)の例を基準
にこれらのパラメータとΘとの関係が、特開平3−22
5650号公報に示されている。これによると、Θ≦±
84.115°(λ/N.A.3 /t)であればよく、
これは本発明の光学記録媒体にも適用することができ
る。
のスキューマージンΘの具体的な限界値を考えると、
0.4°とするのが妥当である。これは、量産を考えた
場合、これより小さくすると歩留まりが低下し、コスト
が上がるからである。既存の記録媒体についても、CD
では0.6°、DVDでは0.4°である。
波長化、高N.A.化により光透過層の厚さを、どの程
度に設定すべきかを計算すると、まずλ=0.65μm
とした場合には、N.A.はN.A/λ≧1.20か
ら、0.78以上であることが要求される。また、将来
レーザーの短波長化が進み、λ=0.4μmとなった場
合を想定すると、N.A.≧0.78の条件を変えない
とすると、光透過層の厚さtは、t=177μmにな
る。この場合、基板の厚さが1.2mmであるCD等の
製造設備を流用することを考慮すると、光ディスク全体
の厚さは最大約1.38mmになることがわかる。
るいは反射膜を保護する役割も有する光透過層の保護機
能が確保されるかによって決定される。すなわち、光学
記録媒体の信頼性や、後述する2群レンズの光透過層表
面への衝突の影響を考慮すると3μm以上であることが
必要である。
げるためには、N.A./λを上げることが不可欠であ
る。この場合、例えば記憶容量として8GBを達成させ
るために、少なくともN.A.が0.7以上で、レーザ
ー光の波長λが0.68(μm)以下であることが必要
となる。また、上記のように光透過層の厚さとスキュー
との間には上述した関係があるが、現状の赤色レーザー
から将来普及が見込まれる青色レーザーまで対応するこ
とを考慮すると、光透過層の厚さは、3〜177μmに
設定するのが適切である。
には、トラックピッチP、および線密度dを変える必要
がある。その条件としては、 (0.74/P)×(0.267/d)×4.7≧8 d≦0.1161/P(μm/bit) を満たせばよい。P=0.56μmのときd≦0.20
6μm/bitとなるが、これはDVDのROM(Re
ad Only Memory)を基準にしており、記
録再生の信号処理技術の進歩(具体的には、PRML(P
ertial ResponceMaximam Likelihood) の適用や、EC
Cの冗長度を減らす等)を考慮すると、さらに15%程
度の線密度の増加が見込まれ、その分Pを増やすことが
可能である。このことからPは最大で0.64μmが導
き出される。
公差が厳しくなる。CDやDVDの記録再生パラメータ
をそのまま転用すると、DVDでのトラックピッチ0.
74μm、公差±0.03から、 ΔP≦±0.03P/0.74=±0.04P となる。したがって、P=0.56とすると、ΔP≦±
0.023μmとなる。
らなる精度の向上が要求される。
中心からずれた場合、その厚さむらがスポットに与える
収差量は、N.A.の4乗、また、波長に比例する。従
って、高N.A.化、または短波長化によって高記録密
度化を図る場合には、光透過層の厚さむらは、さらに厳
しく制限される。具体的なシステム例としてCDの場合
には、N.A.=0.45が実用化されており、光透過
層の厚さむらの規格は±100μmである。またDVD
の場合には、それぞれ、N.A.=0.6で±30μm
と規定されている。CDでの許容量±100μmを基準
にすると、厚さむらΔtは、次式のように表わされる。 Δt=±(0.45/N.A.)4 ×(λ/0.78)×100 =±5.26×(λ/N.A.4 )μm (N.A.は、開口数)
対し、波長0.68μm、N.A.=0.875で光透
過層の厚さむらとジッター値との関係について実験を行
った結果を図1に示す。図1より、例えばDVDにおい
て、スキューなどの摂動がない場合のジッター基準であ
る8%になるところを見ると、対応する光透過層の厚さ
むらは、約±7μmであることがわかる。上式から導き
出される数値は±6μmであり、この規格を満足するデ
ィスク媒体からは良好な信号が得られることになる。
に従い、光透過層の厚さについて許容される厚さむらΔ
tは、±5.26×(λ/N.A.4 )(μm)以下で
なければならない。
生用レーザーが照射される光ディスク表面内で、均一で
あることを前提としており、フォーカス点をずらすこと
によって収差補正可能である。ところが、この領域内
(スポット内)で、もし光透過層厚さにむらがあるとフ
ォーカス点の調整では補正できない。そしてこの量は厚
さ中心値に対して±3λ/100以下に抑える必要があ
る。
に対し、E≦50×P/0.74=67.57P(μ
m)となる。
するための光学記録媒体に必要な条件をまとめると、以
下のようになる。記録再生光学系がλ≦0.68μmか
つN.A./λ≧1.20をみたし、かつ、記録領域内
で光透過層の厚さt=3〜177μm、光透過層の厚さ
むらは、 Δt≦±5.26( λ/N.A.4 )(μm) トラックピッチP≦0.64(μm) 公差ΔP≦±0.04P(μm) 線密度d≦0.1161/P(μm/bit) ディスクスキュー Θ≦84.115×(λ/N.A.
3 /t) 偏心E≦67.57P(μm) 表面粗さRa≦±3λ/100(スポット照射領域内)
要なスペックをみたすピッチおよびピッチむらを実現し
たスタンパーを用い、射出成形法にて支持体、例えば基
板を作成する。このようなピッチむらの少ない高精度の
スタンパーは従来の送りをネジで行う構造では達成が困
難である為、リニアモーターによる送り構造をもった原
盤露光装置で製造する。さらに光学系は空気の揺らぎを
排除する為のカバーで覆ったり、また、露光用レーザー
の冷却水の振動を除去するため、レーザーと露光装置と
の間に防振材を設置したりすることにより作製する。
に、支持体、すなわち基板201上に案内溝202を形
成し、案内溝202上に反射膜203、相変化型記録膜
204、光透過層205を成膜してなる。この場合、光
透過層205側から記録再生するので、予め成膜による
信号形状の変形を考慮して、基板上に溝(ピット)を形
成しておく。
は、基板201(支持体)側から見たときの信号ピット
のアシンメトリーが25%であるとすると、基板201
と反対側から見たときのアシンメトリーは10%であ
る。即ち、本実施例においては基板201側とは反対側
の光透過層205から信号を読み取ろうとする為、例え
ば光照射側から見てアシンメトリー10%であるピット
を形成する為には、基板201に形成するピット形状を
アシンメトリー25%にしておく必要がある。
ィスクの案内溝構造を示すように、マスタリング時にレ
ーザーを露光する部分、すなわち図3において光透過層
側から見て凹部となっている部分をグルーブ101と指
称する。また、溝部からテーパ部分すなわち傾斜部分を
除いた平坦な部分の幅をグルーブ幅WG と指称する。一
方、図3において光透過層側から見て凸部となっている
部分をランド102と指称し、連続したグルーブ101
とランド102との合計幅をトラックピッチ103と指
称する。
の中心位置における幅をグルーブの半値全幅WH と指称
し、(グルーブの半値全幅WH /トラックピッチ10
3)×100(%)をグルーブデューティーと指称す
る。
と同様に、記録ディスクに形成される案内溝に関して
も、反射膜や相変化記録膜が成膜されると、グルーブデ
ューティーが変化する。すなわち、光透過層側から見
て、相変化記録膜の部分で、案内溝の凹部(グルーブ)
と凸部(ランド)との幅を所望の比にするためには、こ
のグルーブデューティーの変化を予め見越してスタンパ
ーを作製する必要がある。すなわち、グルーブに記録を
行う場合には、反射膜や相変化記録膜の成膜によりグル
ーブ幅が狭くなるので、スタンパーの転写用溝の間隔を
予め広く選定して案内溝を形成することが必要である。
されている場合に、信号のクロストークは、λ(1+2
m)/8(但し、mは0または自然数)が最小となり、
ランドとグルーブの溝が深い方がクロスイレースの影響
が小さいことが確認されている。したがって、基板の成
形しやすさ等も考慮すると、両特性を満足させるために
は、λ/8もしくは3λ/8が現実的である。例えば相
変化方式でランドとグルーブの双方に信号の記録がなさ
れている場合、相変化記録膜の部分でランドとグルーブ
デューティーを50%確保するためには、光透過層側か
ら見て基板上にグルーブ(凹部)のデューティーを、グ
ルーブの深さλ/8もしくは3λ/8に応じて、58〜
65%もしくは65〜75%程度に設定することが必要
である。
適用した場合の信号特性曲線図である。曲線110は、
グルーブに信号の記録がなされた場合のグルーブデュー
ティー(%)と、ジッター値(%)の関係の測定結果を
示す。図5に示すように、グルーブデューティー(%)
が58以上で、ジッターを小さくできることがわかる。
一方、グルーブデューティー(%)が65(%)を超え
ると、隣接するトラック上の記録信号の干渉(クロスト
ーク)が増大して信号品質が低下する。そこで、グルー
ブデューティー(%)を58〜65(%)とすることが
望まれる。
適用した場合に、ランドとグルーブの双方に信号の記録
がなされている場合における上記グルーブデューティー
と、信号レベルとの関係の測定曲線図である。図6中曲
線120および121は、グルーブデューティー(%)
と、それぞれランド部の信号と、グルーブの信号の各信
号レベルとの関係測定結果を示す。
8)λとした場合に、グルーブデューティー(%)が6
0%程度でグルーブとランドの各信号レベルのバランス
がほぼ釣り合うことがわかる。また、図6から、グルー
ブデューティー(%)が58〜65(%)の範囲では、
グルーブとランドの信号レベルのバランスがほぼ釣り合
っており、良好な状態であることがわかる。
支持体すなわち基板と反対側に形成される光透過層から
情報の読み出しあるいは記録を行うため、以下に示す例
においては、本発明の光ディスクは、図7に示すよう
に、基板201上の案内溝202上に順に反射膜20
3、第1の誘電体層301、相変化型記録膜204、第
2の誘電体層302、その上に光透過層205が形成さ
れて成るものとする。
各層において、反射膜203は、AlまたはAl合金を
イオンビームスパッタ法により、厚さ50〜200nm
形成し、第1の誘電体層301は、例えばZnSとSi
O2 の混合物を用いて10〜30nmの厚さに形成し、
相変化型記録膜204は例えばGeSbTeを用いて1
0〜30nmの厚さに形成し、第2の誘電体層302
は、例えばZnSとSiO2 の混合物を用いて50〜2
00nmの厚さに形成することができる。なお、反射膜
203は、Auを用いることもでき、この場合、DC
(直流)スパッタ法により厚さ50〜120nmに形成
する。
よび302としては、Al、Si等の金属、半金属元素
の窒化物、酸化物、硫化物も適用することができる。例
えば、AlN、Si3 N4 、SiO2 、Al2 O3 、Z
nS、MgF2 等を用いることができる。但し、半導体
レーザー波長領域において吸収のないものであることが
条件となる。
変化型記録膜と基板上の案内溝との間には、高々厚さ1
00nmの誘電体層が形成されているのみであるため、
案内溝の構造が記録膜に忠実に反映される。
変化型記録膜204と、基板201上の案内溝202と
の間には厚さが例えば200nm程度の反射膜203と
第1の誘電体層301があるため、その厚さの影響で、
基板201上の案内溝202の構造をそのままの形状を
保持したまま相変化型記録膜に反映させることが困難で
ある。特に基板201の表面性が反射膜203の結晶性
に影響を及ぼしたり、反射膜203の組成に依存する粒
径により形成される界面の形状によって、さらにそれが
相変化型記録膜204の性質に影響を与えたりすること
が知られている。
射膜203は、Alをイオンビームスパッターを用いて
厚さ50〜200nmに成膜したり、Auや、0.5重
量%以上10重量%以下、特に好ましくは3.0重量%
以上10重量%以下のTiを含有するAl合金、あるい
は0.5重量%以上10重量%以下のCrを含有するA
l合金をDCスパッター法により成膜したりする。これ
により、信号特性に優れた性質を有する光ディスクを作
製することができる。
ー法、あるいはDCスパッター法を用いて成膜した場合
の信号の書換え回数とジッター値との関係の測定結果を
示す。図8中の曲線61に、反射膜としてAlをイオン
ビームスパッターを用いて100nmに成膜した場合、
曲線62に150nmの厚さに成膜した場合、曲線63
にAlをDCスパッター法により150nmの厚さに成
膜したそれぞれの場合の、信号の書換え回数と、ジッタ
ー値(%)との関係の測定結果を示す。図8に示すよう
に、イオンビームスパッター法を用いて反射膜を成膜し
た場合には、書換え回数を1万回程度まで、相変化ディ
スクのオーバーライトジッターを15%以下に保持する
ことができる。すなわち、これらの光ディスクの書換え
可能回数を1万回程度までは品質を保証することがで
き、相変化ディスクの反射膜をAlで成膜する場合にお
いては、DCスパッター法よりイオンビームスパッター
法を用いた方が特性に優れたディスクを作製することが
できる。
ー法で成膜した場合の信号の書換え回数とジッター値と
の関係の測定結果を示す。図9中、曲線71、72、7
3は、それぞれAuをDCスパッター法で60nm、9
0nm、120nmの厚さに成膜した場合である。
用した場合には、書換え回数を1万回程度まで、相変化
ディスクのオーバーライトジッターを15%以下に保持
することができる。この図9中の曲線71、72、73
で示す結果と、図8中の曲線63において示したAlを
DCスパッター法で成膜した場合の結果と比較すると、
AuはAlよりも反射膜として適していることがわか
る。
タ法により成膜した場合(曲線81)、AlにTiを
0.5重量%以上10重量%以下含有させた合金をDC
スパッタ法により成膜した場合(曲線82)、Alをイ
オンビームスパッタ法により成膜した場合(曲線83)
のそれぞれの場合の記録周波数(MHz)と、搬送波雑
音比(C/N)との関係を示す。
を比較すると、イオンビームスパッタ法により反射膜を
成膜した方が、DCスパッタ法により成膜した場合より
も搬送波雑音比(C/N)が改善されており、良好な結
果が得られることがわかる。また、曲線81と曲線82
を比較すると、Al単独で反射膜を形成した場合より
も、AlとTiの合金で反射膜を形成した場合の方が良
好な結果が得られることがわかる。また、曲線82と曲
線83とを比較すると、AlにTiを0.5重量%以上
10重量%以下含有させた合金を用いてDCスパッタ法
により反射膜を形成した場合には、Alを用いてイオン
ビームスパッタ法により反射膜を成膜した場合と同様の
優れた結果が得られることがわかる。
りにCrを0.5重量%以上10重量%以下含有させた
合金で反射膜を形成した場合においても、AlとTiの
合金で反射膜を形成した場合と同様に良好な結果が得ら
れる。
(重量%)と、このAl合金により作製した反射膜の反
射率との関係を示す。図11によると、Al合金のTi
濃度(重量%)が10重量%を越えると、反射膜の反射
率が低下して72%以下になり、充分な信号を得られな
くなる。これにより、上記Al合金のTi濃度(重量
%)は、0.5重量%以上10重量%以下であることが
必要である。
クにおいて、基板201としてトラックピッチ0.55
μm、グルーブ幅0.35μm、グルーブ深さ約53n
mの条件でマスタリングされた厚さ1.2mmのポリカ
ーボネート基板上に、以下に示す反射膜203を形成
し、この反射膜203上に厚さ18nmのZnSとSi
O2 の混合物よりなる第1の誘電体層301を被着形成
した。さらにこれの上に相変化型記録膜204として厚
さ24nmのGeSbTe合金を被着形成し、これの上
に厚さ100nmのZnSとSiO2 の混合物よりなる
第2の誘電体層302を被着形成した。そして、これの
上にポリカーボネートにより厚さ100μmの光透過層
205を形成した。
3としてAlを60nmの厚さにイオンビームスパッタ
法により形成した場合の構成のものを作製した。そし
て、記録レーザーパワー6mW、消去レーザーパワー
2.7mW、再生レーザーパワー0.5mW、線速度
2.86m/sの条件で、グルーブにビット長を変えて
情報信号を記録し、再生を行った。図12中、曲線21
0は、上述した条件における記録周波数(MHz)と、
搬送波雑音比(C/N)との関係を示す。図12に示す
ように、反射膜としてAlをイオンビームスパッタ法に
より形成した場合には、良好な信号特性が得られた。
膜203としてAuを60nmの厚さにDCスパッタ法
により形成した場合の構成のものを作製した。そして、
記録レーザーパワー6mW、消去レーザーパワー2.7
mW、再生レーザーパワー0.5mW、線速度2.86
m/sの条件で、グルーブにビット長を変えて情報信号
を記録し、再生を行った。図13中、曲線211は、上
述した条件における記録周波数(MHz)と、搬送波雑
音比(C/N)との関係を示す。図13に示すように、
反射膜としてAuをDCスパッタ法により形成した場合
には、良好な信号特性が得られた。
膜203としてAlを97重量%、Tiを3重量%含有
する合金を60nmの厚さにDCスパッタ法により形成
した構成のものを作製した。そして、記録レーザーパワ
ー6mW、消去レーザーパワー2.7mW、再生レーザ
ーパワー0.5mW、線速度2.86m/sの条件で、
グルーブにビット長を変えて情報信号を記録し、再生を
行った。図14中、曲線212は、上述した条件におけ
る記録周波数(MHz)と、搬送波雑音比(C/N)と
の関係を示す。図14に示すように、反射膜としてAl
を97重量%、Tiを3重量%含有する合金をDCスパ
ッタ法により形成した場合には、良好な信号特性が得ら
れた。
において、反射膜203としてAl単体を60nmの厚
さにDCスパッタ法により形成した場合の構成のものを
作製した。そして、記録レーザーパワー6mW、消去レ
ーザーパワー2.7mW、再生レーザーパワー0.5m
W、線速度2.86m/sの条件で、グルーブにビット
長を変えて情報信号を記録し、再生を行った。図15
中、曲線213は、上述した条件における記録周波数
(MHz)と、搬送波雑音比(C/N)との関係を示
す。図15に示すように、反射膜としてAlをDCスパ
ッタ法により形成した場合には、図10で示したことか
らもわかるようにノイズが増加し、良好な信号特性が得
られなかった。
の光ディスクにおいて、反射膜としてAlをイオンビー
ムスパッタ法により形成した場合、AuをDCスパッタ
法により形成した場合、Alを97重量%Tiを3重量
%含有する合金をDCスパッタ法により形成した場合に
は、良好な信号特性が得られるが、AlをDCスパッタ
法により形成した場合には、良好な信号特性が得られな
いことがわかる。また、Auや、AlとTiの合金を用
いて、DCスパッタ法により反射膜を形成した場合に
は、イオンビームスパッタ法によるよりも、コストの低
減化を図ることもできる。
ィスクを作製する場合について図を参照して説明する。
この場合、図16に示すように、基板10は、単板でデ
ィスクを構成する場合には、ある程度の剛性が必要であ
るから、厚さ0.6mm程度以上であることが望まし
い。また、図22に示すように、基板を2枚貼り合わせ
た構造の光学記録媒体を作製する場合には、その半分で
ある0.3mm程度であることが好適である。
型記録膜または反射膜よりなる情報信号部11を形成す
る。例えばこの光ディスクがROMの場合は、Alなど
の反射膜を厚さ20〜60nmに成膜する。
すなわちカルコゲン化合物あるいは単体のカルコゲンに
よって形成することができる、例えば、Te、Seの各
単体e、GeTe、Sb2 Te3 、Sb2 Se3 、Ge
Sb2 Te4 、GeSb4 Te7 、Ge2 Sb2 T
e5 、GeSbTeSe、InSbTe、AgInSb
Te、TeOX 、InSe等のカルコゲナイト系材料を
使用することができ、上記案内溝上に、Al膜等の反射
膜を成膜したのち、反射膜上に形成する。
側の面から、記録再生用対物レンズLを通じて記録再生
光の照射がなされる構成であるため、図17に示すよう
に、上記相変化記録膜11上に、紫外線硬化性樹脂によ
り、光透過層12を形成する。この光透過層12は、例
えば、上述の基板上の成膜面に、紫外線硬化性樹脂を滴
下回転延伸し、光硬化することにより作成することがで
きる。紫外線硬化性樹脂の粘度としては、300cps
以上6000cps以下のものが上記に記述した厚さの
光透過層12を形成するのに適切である。例えば、25
℃で5800cpsの粘度の紫外線硬化性樹脂を適用し
た場合には、基板上に紫外線硬化性樹脂を滴下した後、
基板を2000rpmで11秒間回転させることによ
り、最終的に100μm程度に光透過層12を形成する
ことができる。
の内周部、例えば半径25mmの位置に紫外線硬化性樹
脂を滴下し、回転延伸させると、遠心力と粘性抵抗との
関係から厚みに内外周差が生じる。この量は30μm以
上にもなり、記述した厚み範囲を満たすことができな
い。
脂滴下の際に、基板10の中心孔13を何らかの手段を
用いて埋めた状態で、この基板10の中心部から紫外線
硬化性樹脂を滴下することが有効である。例えば、厚さ
0.1mmのポリカーボネートのシートを、直径Φ30
mmの円形に加工し、中心孔13部に接着し、紫外線硬
化性樹脂を滴下し、回転延伸を行い、紫外線を照射して
紫外線硬化性樹脂を硬化させた後、中心孔13を再度打
ち抜く。この方法によれば、内外周差10μm(p−
p)以内の厚さを達成することができる。
ィスクの最外周からはみ出すことが考えられるので、こ
の光ディスクの径は、CD等の径(120mm)を基準
とすると、120mm+5mmを最大値としておくこと
が望ましい。
100μmのポリカーボネートのシート14を紫外線硬
化性樹脂15を介して基板10上に接着することによっ
ても、光透過層12を形成することができる。この場合
のシート14の厚さむらと接着用の紫外線硬化性樹脂1
5によって形成した光透過層12の厚さむらは、基板1
0と同径に加工したシート14を接着用の紫外線硬化性
樹脂15を介して基板10上に設置し、シート14を紫
外線硬化性樹脂15の重しにして回転延伸させることに
より全体として10μmにすることができる。
10の射出成形により形成した第1の情報記録層17上
に中間層16を介して第2の情報記録層18が形成され
た多層構造の光ディスクについても適用することができ
る。
は、スキューが発生しやすい。このスキューを軽減する
為に、図20に示すように、基板10上であって光透過
層12の反対側の面にスキュー補正部材19として、紫
外線硬化性樹脂を塗布してもよい。このスキュー補正部
材19は光透過層12と同じ材料を用いてもよいし、ま
た、光透過層12の材料よりも硬化収縮率の高い材料を
用いてもよい。
生するためには、後述する高N.A.の対物レンズを有
したピックアップが必要となる。この場合、対物レンズ
と光透過層表面との間の距離(以下、W.D.とい
う。)を従来の距離に対して狭くすることが必要とな
る。しかしながら、この場合、対物レンズが光透過層表
面に衝突して、傷つけてしまうことが予想される。
に、光透過層12上に、鉛筆硬度H以上の保護透明層2
0を施した構成とすることが有効である。また光透過層
12が薄くなると、ごみの影響を受けやすくなり、これ
を回避するため、保護透明層20に帯電防止の機能を備
えることが有効である。
示すように、最終的に得る基板50の半分の厚さの2枚
の基板51、52を、2枚貼り合わせる構造であっても
よい。
0の両面に信号記録層と光透過層12を有するような構
造であってもよい。
製法に限定されることなく、以下に示す製造方法によっ
ても製造することができる。図24Aに示すように、押
し出し成形、またはキャスト法で作られた厚さ100μ
mのポリカーボネートのシート40を用意し、ガラス転
移点よりも高い温度に熱せられたスタンパー41と、ロ
ーラー42に、例えば280Kgfの圧力をかけて圧着
させる。
ることにより、図24Bに示すように、シート40にス
タンパー41のピットあるいは案内溝が転写された薄型
基板43を作製することができる。
より、上記案内溝上に相変化記録膜または反射膜を成膜
する。
例えば厚さ1.1mmのディスク状透明基板50上に、
紫外線硬化性樹脂を滴下し、薄板基板43を載置して圧
着し、透明基板50側から紫外線を照射して接着し、図
24C、D、Eにそれぞれ示すように1層、2層、4層
の記録層を有する光学記録媒体を成形することができ
る。
ーブの深さについて説明する。以下において、光透過層
の屈折率をNとする。最も変調度が得られるピットまた
はグルーブの深さは(λ/4)/Nであり、ROM等は
この深さに設定する。
て、プッシュプルでトラッキングエラー信号を得ようと
する場合、プッシュプル信号はピットまたはランドの深
さが(λ/8)/Nのときに最大となる。
行った場合、グルーブ深さはサーボ信号の特性ととも
に、クロストークやクロスイレースの特性を考慮すべき
であり、実験的にはクロストークは(λ/6)/N〜
(λ/3)/Nが最小になり、クロスイレースは深い方
が影響が少ないことが確認されている。また、グルーブ
傾き等を考慮し、両特性を満足させようとすると、(3
λ/8)/Nが最適となる。本発明の高記録密度の光学
記録媒体は、上記深さの範囲内で適用可能である。
明する。図25は高N.A.を実現させる光ディスク装
置のレンズの構成を示す。なお図25に示す光ディスク
装置は、波長が680nmのレーザー光源を有している
ものとする。
ズ31とディスク21との間に第2のレンズ32を配置
する。このように、2群レンズ構成にすることでN.
A.を0.7以上にすることが可能となり、第2のレン
ズ32の第1面32aとディスク21の表面との間隔
(W.D.)を狭くすることができる。また、第1のレ
ンズ31及び第2のレンズ32の第1面31a、第2面
31b、第3面32a、及び第4面32bは夫々非球面
形状にすることが望ましい。この2群レンズを用いるこ
とにより、上述した光学記録媒体の高密度記録再生を行
うことができる。
Bの相変化型の光学記録媒体を得ることができた。
膜方法を調整することにより、優れた特性を有する相変
化型の光学記録媒体を得ることができた。
凹部のデューティーを調整することにより、案内溝上に
相変化膜や反射膜を成膜した場合においても、光透過層
側から見て、相変化記録膜の部分で、案内溝の凹部(グ
ルーブ)と凸部(ランド)との幅が所望の比に形成され
ている光学記録媒体を得るとができた。
まで従来に比べ高記録容量化を図ることができた。
る実験データを示す。
を示す。
す。
す。
を示す。
/N)との関係を示す。
膜の反射率との関係を示す。
/N)との関係を示す。
/N)との関係を示す。
/N)との関係を示す。
/N)との関係を示す。
示す。
の光学記録媒体の概略図を示す。
示す。
示す。
の光学記録媒体の概略図を示す。
面に情報記録層が形成された構造の光学記録媒体の概略
図を示す。
図を示す。 B 本発明の光学記録媒体の一例の作製工程図を示す。 C 本発明の光学記録媒体の一例の作製工程図を示す。 D 本発明の光学記録媒体の一例の作製工程図を示す。 E 本発明の光学記録媒体の一例の作製工程図を示す。
光学系に用いる2群レンズの概略図を示す。
号部、12,205…光透過層、13….心孔、14…
シート、15…紫外線硬化性樹脂、16…中間層、17
…第1の情報記録層、18…第2の情報記録層、19…
スキュー補正部材、20…保護透明層、21…光ディス
ク、31…第1のレンズ、32…第2のレンズ、40…
ポリカーボネートシート、41…スタンパー、42…ロ
ーラー、43…薄板基板、101…グルーブ、102…
ランド、103…トラックピッチ、202…案内溝、2
03…反射膜、204…相変化型記録膜
Claims (12)
- 【請求項1】 熱可塑性樹脂からなり、0.3〜1.2
mmの厚さの支持体と、 上記支持体上に案内溝と、該案内溝上に、順に、少なく
とも反射膜と、相変化型記録膜とからなる記録領域を有
し、 少なくとも上記記録領域において、3〜177μmの厚
さの光透過層が形成されて成り、 上記光透過層の、厚さむらをΔtとしたときに、再生、
もしくは記録再生する光学系のN.A.および波長λと
の間に、 Δt ≦±5.26( λ/N.A.4 )(μm) (N.
A.は開口数) の関係をみたすことを特徴とする光学記録媒体。 - 【請求項2】 上記相変化型記録膜を挟み込んで、第1
および第2の誘電体層が形成されてなることを特徴とす
る請求項1に記載の光学記録媒体。 - 【請求項3】 上記反射膜は、AlまたはAl合金を、
イオンビームスパッタ法により成膜して成ることを特徴
とする請求項1に記載の光学記録媒体。 - 【請求項4】 上記反射膜は、Auを、直流スパッタ法
により成膜して成ることを特徴とする請求項1に記載の
光学記録媒体。 - 【請求項5】 上記反射膜は、Crを0.5重量%以上
10重量%以下含有したAl合金を、直流スパッタ法に
より成膜して成ることを特徴とする請求項1に記載の光
学記録媒体。 - 【請求項6】 上記反射膜は、Tiを0.5重量%以上
10重量%以下含有したAl合金を、直流スパッタ法に
より成膜して成ることを特徴とする請求項1に記載の光
学記録媒体。 - 【請求項7】 上記反射膜は、Tiを3.0重量%以上
10重量%以下含有したAl合金を、直流スパッタ法に
より成膜して成ることを特徴とする請求項1に記載の光
学記録媒体。 - 【請求項8】 上記反射膜は、AlまたはAl合金を、
イオンビームスパッタ法により、50〜200nmの厚
さに成膜して成り、 上記第1の誘電体層は、ZnSと、SiO2 の混合物
を、10〜30nmの厚さに成膜されて成り、 上記相変化型記録膜は、GeSbTeを、10〜30n
mの厚さに成膜されて成り、 上記第2の誘電体層は、ZnSと、SiO2 の混合物
を、50〜200nmの厚さに成膜されて成ることを特
徴とする請求項2に記載の光学記録媒体。 - 【請求項9】 上記反射膜は、Auを、直流スパッタ法
により、50〜120nmの厚さに成膜して成り、 上記第1の誘電体層は、ZnSと、SiO2 の混合物
を、10〜30nmの厚さに成膜されて成り、 上記相変化型記録膜は、GeSbTeを、10〜30n
mの厚さに成膜されて成り、 上記第2の誘電体層は、ZnSと、SiO2 の混合物
を、50〜200nmの厚さに成膜されて成ることを特
徴とする請求項2に記載の光学記録媒体。 - 【請求項10】 グルーブのみに信号の記録再生が行わ
れ、 上記支持体上に形成された上記案内溝を、上記光透過層
側から見て、凹部のデューティーが、58〜65%とし
たことを特徴とする請求項1に記載の光学記録媒体。 - 【請求項11】 ランドとグルーブの双方に信号の記録
再生が行われ、 上記支持体上に形成された上記案内溝を、上記光透過層
側から見て、凹部のデューティーが、58〜75%であ
ることを特徴とする請求項1に記載の光学記録媒体。 - 【請求項12】 熱可塑性樹脂からなり、0.3〜1.
2mmの厚さの支持体と、 該支持体上に、案内溝と、
該案内溝上に、順に、少なくとも反射膜と、相変化型記
録膜とからなる記録領域と、光透過層とを有し、 少なくとも上記記録領域内において、上記光透過層の厚
さが3〜177μmである光学ディスクを記録または記
録再生する光学ディスク装置であって、波長が680n
m以下のレーザ光源と、上記光学ディスク信号記録面に
レーザー光を収束させるためのN.A.が0.7以上の
レンズとを備えたことを特徴とする光学ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9214856A JPH117658A (ja) | 1997-04-25 | 1997-08-08 | 光学記録媒体及び光学ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10966197 | 1997-04-25 | ||
JP9-109661 | 1997-04-25 | ||
JP9214856A JPH117658A (ja) | 1997-04-25 | 1997-08-08 | 光学記録媒体及び光学ディスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH117658A true JPH117658A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=26449394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9214856A Pending JPH117658A (ja) | 1997-04-25 | 1997-08-08 | 光学記録媒体及び光学ディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH117658A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6512735B1 (en) | 1999-04-26 | 2003-01-28 | Sony Corporation | Optical disk having recording capacity of about at least 15 GB |
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JP2003535418A (ja) * | 1999-08-27 | 2003-11-25 | ザ ダウ ケミカル カンパニー | 高データ密度光媒体ディスク |
US6657942B2 (en) | 2000-07-24 | 2003-12-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Optical recording and reproducing apparatus having floating swing arm and optical disk for use therewith |
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-
1997
- 1997-08-08 JP JP9214856A patent/JPH117658A/ja active Pending
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