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JPH1169251A - ディジタル放送受信装置 - Google Patents

ディジタル放送受信装置

Info

Publication number
JPH1169251A
JPH1169251A JP9224604A JP22460497A JPH1169251A JP H1169251 A JPH1169251 A JP H1169251A JP 9224604 A JP9224604 A JP 9224604A JP 22460497 A JP22460497 A JP 22460497A JP H1169251 A JPH1169251 A JP H1169251A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
osd
signal
digital broadcast
receiving apparatus
broadcast receiving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9224604A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Namiki
勝 南木
Takumi Okamura
巧 岡村
Satoshi Iimuro
聡 飯室
Shigeru Yoneda
茂 米田
Takuya Matsumoto
拓矢 松本
Naoki Fujimatsu
直樹 藤松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP9224604A priority Critical patent/JPH1169251A/ja
Publication of JPH1169251A publication Critical patent/JPH1169251A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ディジタル放送を受信する装置に於いて、入力
ストリームの情報によって映像信号とOSD信号の合成
方法を切り換えることにより、映像の解像度に適したO
SD画面を表示し、鮮明で見易いOSD画面をユーザに
提供する。 【解決手段】標準解像度のOSD表示処理を制御する標
準解像度表示処理部141と、高解像度のOSD表示処
理を制御する高解像度表示処理部142と、表示モード
を検出するモード検出部143と、標準解像度表示処理
部141あるいは高解像度表示処理部142からの出力
を選択する選択手段144とを含む解析制御部14と、
受信した信号から所望の信号を選択抽出するパケット分
離部12と、符号化された信号を復号する復号部15
と、映像信号とOSD信号を合成するOSD合成部16
と、からなるディジタル放送受信装置100。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディジタル放送・
通信の受信装置に係り、特に入力ストリームの情報によ
ってOSDの解像度を切り換えるディジタル放送受信装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来のディジタル放送受信装置
の例を示すブロック図である。図2において、従来のデ
ィジタル放送受信装置200は、幾つかの映像/音声/
データが多重化され変調された信号の入力端子101
と、受信部11と、パケット分離部12と、メモリ部1
3と、解析制御部14と、復号部15と、OSD合成部
16からの出力信号を出力する出力端子102とを有し
て構成される。
【0003】解析制御部14は、受信した情報を解析し
て各部を制御するとともに、OSDデータを作成する。
【0004】受信部11は、復調や伝送時に発生した誤
りを訂正する。
【0005】パケット分離部12は、多重化された信号
から所望の映像/音声/データの信号を選択抽出する。
【0006】メモリ部13は、番組情報等を格納する。
【0007】復号部15は、符号化された信号を復号す
る。
【0008】OSD合成部16は、OSDデータと復号
された映像信号を合成する。
【0009】この従来例のディジタル放送受信装置20
0に於いては、複数の情報が多重化されているディジタ
ル信号が前記入力端子101に入力され、前記受信部1
1でディジタル信号を復調し、元のビットストリームを
得る。
【0010】前記解析制御部14は、所望の情報を得る
ために前記パケット分離部12を制御する。得られた番
組情報は前記メモリ部13に格納される。
【0011】前記パケット分離部12から出力された信
号は前記復号部15で元の映像・音声信号に復号され
る。
【0012】前記解析制御部14は、メモリ部13に格
納された番組情報をもとにOSDデータを作成する。
【0013】前記OSD合成部16は、前記解析制御部
14からのOSDデータと前記復号部15で復号された
映像信号を合成して前記出力端子102に出力する。
【0014】この様にして、映像信号にOSD信号を合
成した画面が表示される。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】例えば、ビットストリ
ームの一形態であるMPEG2のメインプロファイルの
メインレベル(以下MP@MLという)のビットストリーム
の映像にOSDを合成して表示する場合と、ビットスト
リームの他の一形態であるMPEG2のメインプロファ
イルのハイレベル(以下MP@HLトイウ)のビットストリ
ームの映像にOSDを合成して表示する場合では、1フ
レーム当りの画素数等に違いがあり、映像の解像度に適
したOSDを表示するためにはOSD表示処理を切り換
える必要がある。
【0016】また、解像度の高くないOSD画面で文字
を表示する場合には、文字の見易さを考慮すると、ある
程度サイズの大きいフォントを使用しなければならない
が、使用するフォントのサイズを大きくすると、画面に
表示できる文字数が減少し、一度に画面に表示できる情
報量が減ることになる。
【0017】本発明は、上記問題に鑑み、ディジタル放
送受信装置に於いて、入力ストリームの情報によってO
SDの解像度を切り換えて、鮮明で見易いOSD画面を
提供することを目的とする。
【0018】さらに本発明は、高解像度OSDで小さい
サイズのフォントを使用することにより、一度に画面に
表示できる情報量が多く鮮明で見易いOSD画面を提供
することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明では、映像/音声/データ等が符号化・多重
化され変調された放送・通信の信号を受信し復調する受
信手段と、前記受信手段で復調された信号から所望の信
号を分離するパケット分離手段と、前記パケット分離手
段により分離された信号を復号する復号手段と、前記復
号手段により復号された信号にOSD信号を合成するO
SD合成手段と、を備えたディジタル放送受信装置に於
いて、入力ストリームから表示モードを検出するモード
検出手段と、標準解像度に対応したOSD処理を制御す
る標準解像度表示処理手段と、高解像度に対応したOS
D処理を制御する高解像度表示処理手段と、前記標準解
像度表示処理手段と前記高解像度表示処理手段の出力を
切り換える選択手段とを備えた解析制御手段により達成
できる。
【0020】
【発明の実施の形態】図1は、本発明にかかるディジタ
ル放送受信装置の一実施例を示すブロック図である。図
1に於いて、ディジタル放送受信装置100は、幾つか
の映像/音声/データが多重化され変調された信号の入
力端子101と、受信部11と、パケット分離部12
と、メモリ部13と、解析制御部14と、復号部15
と、OSD合成部16と、OSD合成部16からの出力
信号を出力する出力端子102とを有して構成される。
【0021】解析制御部14は、標準解像度のOSD表
示処理を制御する標準解像度表示処理部141と、高解
像度のOSD表示処理を制御する高解像度表示処理部1
42と、表示モードを検出するモード検出部143と、
標準解像度表示処理部141あるいは高解像度表示処理
部142からの出力を選択する選択手段144とを含
み、受信した情報を解析して各部を制御するとともに、
OSDデータを作成する。
【0022】受信部11は、復調や伝送時に発生した誤
りを訂正する。
【0023】パケット分離部12は、多重化された信号
から所望の映像/音声/データの信号を選択抽出する。
【0024】メモリ部13は、番組情報等を格納する。
【0025】復号部15は、符号化された信号を復号す
る。
【0026】OSD合成部16は、OSDデータと復号
された映像信号を合成する。
【0027】本実施例にかかるディジタル放送受信装置
100の動作を以下に説明する。
【0028】まず、ディジタル放送に於いてMP@MLのビ
ットストリームを受信して、前記復号部15からの情報
によって表示モードを検出し、映像信号にOSD信号を
合成した画面を表示する動作例を説明する。
【0029】複数の情報が多重化されているディジタル
信号が前記入力端子101に入力され、前記受信部11
でディジタル信号を復調する。
【0030】前記解析制御部14は、所望の情報を得る
ために前記パケット分離部12を制御する。得られた番
組情報は前記メモリ部13に格納される。
【0031】前記復号部15は、前記パケット分離部1
2から出力された信号を復号する。前記モード検出部1
43は、前記復号部15からの情報によって前記選択手
段144がaを選択するように制御する。
【0032】前記標準解像度表示処理部141は、メモ
リ部13に格納された番組情報をもとに大きいサイズの
フォントを使用してOSDデータを作成する。
【0033】前記OSD合成部16は、前記標準解像度
表示処理部141からのOSDデータと前記復号部15
で復号された映像信号を合成して前記出力端子102に
出力する。
【0034】この様にして、MP@MLの映像信号に適した
解像度のOSD信号を合成した画面が表示される。
【0035】次に、ディジタル放送に於いてMP@HLのビ
ットストリームを受信して、前記復号部15からの情報
によって表示モードを検出し、映像信号にOSD信号を
合成した画面を表示する動作例を説明する。
【0036】複数の情報が多重化されているディジタル
信号が前記入力端子101に入力され、前記受信部11
でディジタル信号を復調する。
【0037】前記解析制御部14は、所望の情報を得る
ために前記パケット分離部12を制御する。得られた番
組情報は前記メモリ部13に格納される。
【0038】前記復号部15は、前記パケット分離部1
2から出力された信号を復号する。
【0039】前記モード検出部143は、前記復号部1
5からの情報によって前記選択手段144がbを選択す
るように制御する。
【0040】前記高解像度表示処理部142は、メモリ
部13に格納された番組情報をもとに小さいサイズのフ
ォントを使用してOSDデータを作成する。
【0041】前記OSD合成部16は、前記高解像度表
示処理部142からのOSDデータと前記復号部15で
復号された映像信号を合成して前記出力端子102に出
力する。
【0042】この様にして、MP@HLの映像信号に適した
解像度のOSD信号を合成した画面が表示される。
【0043】図5は標準解像度の番組ガイド表示例を示
したものである。表示装置500上に、標準解像度のチ
ャンネル番号欄501と、標準解像度の番組名欄502
を表示している。図6は高解像度の番組ガイド表示例を
示したものである。前記表示装置500上に、高解像度
のチャンネル番号欄601と、高解像度の番組名欄60
2を表示している。
【0044】図5と図6に示すように、高解像度OSD
で小さいサイズのフォントを使用することにより、一度
に画面に表示できる情報量をチャンネル軸方向及び時間
軸方向に増やすことができる。
【0045】この様に、受信したビットストリームの情
報によってOSDの解像度を切り換えて、解像度に適し
たサイズのフォントを使用することにより、鮮明で見易
いOSD画面をユーザに提供することができる。
【0046】図3は、本発明にかかるディジタル放送受
信装置の他の実施例を示すブロック図である。
【0047】この実施例は、前記パケット分離部12か
らの映像の付加情報によって表示モード検出を行なう点
に特徴を有しており、図1に示したディジタル放送受信
装置と同じ手段は同一の符号で示されている。
【0048】まず、ディジタル放送に於いてMP@MLのビ
ットストリームを受信して、前記パケット分離部12か
らの映像の付加情報によって表示モードを検出し、映像
信号にOSD信号を合成した画面を表示する動作例を説
明する。
【0049】一実施例と異なる点について、その動作を
説明する。
【0050】前記モード検出部143は、前記パケット
分離部12からの映像の付加情報によって前記選択手段
144がaを選択するように制御する。
【0051】その他の動作は、一実施例と同じである。
【0052】この様にして、MP@MLの映像信号に適した
解像度のOSD信号を合成した画面が表示される。
【0053】次に、ディジタル放送に於いてMP@HLのビ
ットストリームを受信して、前記パケット分離部12か
らの映像の付加情報によって表示モードを検出し、映像
信号にOSD信号を合成した画面を表示する動作例を説
明する。
【0054】一実施例と異なる点について、その動作を
説明する。
【0055】前記モード検出部143は、前記パケット
分離部12からの映像の付加情報によって前記選択手段
144がbを選択するように制御する。
【0056】その他の動作は、一実施例と同じである。
【0057】この様にして、MP@HLの映像信号に適した
解像度のOSD信号を合成した画面が表示される。
【0058】図5と図6に示すように、高解像度OSD
で小さいサイズのフォントを使用することにより、一度
に画面に表示できる情報量をチャンネル軸方向及び時間
軸方向に増やすことができる。
【0059】この様に、受信したビットストリームの情
報によってOSD信号の解像度を切り換えて、解像度に
適したサイズのフォントを使用することにより、鮮明で
見易いOSD画面をユーザに提供することができる。
【0060】図4は、本発明にかかるディジタル放送受
信装置のさらに他の実施例を示すブロック図である。
【0061】この実施例は、映像信号を復号せずにOS
D信号のみを表示する場合に、前記モード検出部143
は常にbを選択するように選択手段144を制御する点
に特徴を有しており、図1に示したディジタル放送受信
装置と同じ手段は同一の符号で示されている。
【0062】一実施例と異なる点について、その動作を
説明する。
【0063】前記モード検出部143は、常にbを選択
するように前記選択手段144を選択するように制御す
る。
【0064】その他の動作は、一実施例と同じである。
【0065】この様にして、映像信号を復号せずOSD
信号のみを表示する場合には、常に高解像度のOSD画
面が表示される。
【0066】この様に、映像信号を復号せずOSDを表
示する場合には、高解像度のOSDで小さいサイズのフ
ォントを使用することにより、情報量が多く鮮明で見易
いOSD画面をユーザに提供することができる。
【0067】なお、前記解析制御部14はハードウェア
又はソフトウェアによって構成することができる。
【0068】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、入力ス
トリームの情報によって、映像信号とOSD信号の合成
方法を切り換えることにより、映像の解像度に適した鮮
明で見易いOSD画面を表示することができる。
【0069】映像信号を復号せずOSD信号のみをOS
D画面に表示する場合には、高解像度のOSD信号で小
さいサイズのフォントを使用することにより、情報量が
多く鮮明で見易いOSD画面をユーザに提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるディジタル放送受信装置の一実
施例を示すブロック図である。
【図2】従来のディジタル放送を受信する装置の例を示
すブロック図である。
【図3】本発明にかかるディジタル放送受信装置の他の
実施例を示すブロック図である。
【図4】本発明にかかるディジタル放送受信装置のさら
に他の実施例を示すブロック図である。
【図5】標準解像度OSD信号での番組ガイド表示例を
示す図である。
【図6】高解像度OSD信号での番組ガイド表示例を示
す図である。
【符号の説明】 11…受信部、12…パケット分離部、13…メモリ
部、14…解析制御部、15…復号部、16…OSD合
成部、100…ディジタル放送受信装置、101…入力
端子、102…出力端子、141…標準解像度表示処理
部、142…高解像度表示処理部、143…モード検出
部、144…選択手段、200…従来のディジタル放送
受信装置、500…表示装置、501…標準解像度OS
Dでのチャンネル番号欄、502…標準解像度OSDで
の番組名欄、601…高解像度OSDでのチャンネル番
号欄、602…高解像度OSDでの番組名欄。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 飯室 聡 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マルチメディアシステム開 発本部内 (72)発明者 米田 茂 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マルチメディアシステム開 発本部内 (72)発明者 松本 拓矢 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マルチメディアシステム開 発本部内 (72)発明者 藤松 直樹 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マルチメディアシステム開 発本部内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】映像/音声/データ等が符号化・多重化さ
    れ変調された放送・通信の信号を受信し復調する受信手
    段と、前記受信手段で復調された信号から所望の信号を
    分離するパケット分離手段と、前記パケット分離手段に
    より分離された信号を復号する復号手段と、前記復号手
    段により復号された信号にOSD(On Screen Display)
    信号を合成するOSD合成手段と、を備えたディジタル
    放送受信装置において、入力ストリームから表示モード
    を検出するモード検出手段と、標準解像度に対応したO
    SD処理を制御する標準解像度表示処理手段と、高解像
    度に対応したOSD処理を制御する高解像度表示処理手
    段と、前記標準解像度表示処理手段と前記高解像度表示
    処理手段の出力を切り換える選択手段とを備えた解析制
    御手段を具備し、前記モード検出手段の出力によって前
    記選択手段を制御して前記標準解像度表示処理手段と前
    記高解像度表示処理手段の出力を切り換えることを特徴
    とするディジタル放送受信装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のディジタル放送受信装置に
    おいて、前記モード検出手段は前記復号手段による復号
    を停止している場合に前記選択手段を制御して常に前記
    高解像度表示処理手段の出力を選択することを特徴とす
    るディジタル放送受信装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載のディジタル放送受信装置に
    おいて、前記復号手段からの情報によって前記モード検
    出手段で表示モードを検出することを特徴とするディジ
    タル放送受信装置。
  4. 【請求項4】請求項1記載のディジタル放送受信装置に
    おいて、前記パケット分離手段からの映像に関する付加
    情報によって前記モード検出手段で表示モードを検出す
    ることを特徴とするディジタル放送受信装置。
  5. 【請求項5】請求項1記載のディジタル放送受信装置に
    おいて、OSD画面を備え、前記モード検出手段で検出
    した表示モードによって前記OSD画面で表示する画面
    の情報量を制御することを特徴とするディジタル放送受
    信装置。
  6. 【請求項6】請求項1記載のディジタル放送受信装置に
    おいて、OSD画面を備え、前記OSD信号はチャンネ
    ル軸と時間軸を有する番組ガイドであり、前記OSD合
    成手段によって合成した信号をOSD画面に出力し、前
    記番組ガイドの時間軸方向の情報量を前記モード検出手
    段によって検出された表示モードによって制御すること
    を特徴とするディジタル放送受信装置。
  7. 【請求項7】請求項1記載のディジタル放送受信装置に
    おいて、OSD画面を備え、前記OSD信号はチャンネ
    ル軸と時間軸を有する番組ガイドであり、前記OSD合
    成手段によって合成した信号をOSD画面に出力し、前
    記番組ガイドのチャンネル軸方向の情報量を前記モード
    検出手段によって検出された表示モードによって制御す
    ることを特徴とするディジタル放送受信装置。
JP9224604A 1997-08-21 1997-08-21 ディジタル放送受信装置 Pending JPH1169251A (ja)

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JP9224604A JPH1169251A (ja) 1997-08-21 1997-08-21 ディジタル放送受信装置

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JP9224604A JPH1169251A (ja) 1997-08-21 1997-08-21 ディジタル放送受信装置

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JP9224604A Pending JPH1169251A (ja) 1997-08-21 1997-08-21 ディジタル放送受信装置

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