JPH1157864A - 板材の曲げ加工装置 - Google Patents
板材の曲げ加工装置Info
- Publication number
- JPH1157864A JPH1157864A JP9255893A JP25589397A JPH1157864A JP H1157864 A JPH1157864 A JP H1157864A JP 9255893 A JP9255893 A JP 9255893A JP 25589397 A JP25589397 A JP 25589397A JP H1157864 A JPH1157864 A JP H1157864A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable
- fixed
- die
- bending
- plate material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 title claims abstract description 90
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 57
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000008569 process Effects 0.000 abstract description 12
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 210000005036 nerve Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
率よく曲げ加工を行えることができ、かつ、工場敷地の
利用効率を高める曲げ加工装置を提供する。 【解決手段】 固定した第1の固定型と、この第1の固
定型に対し接近離反自在に設けた可動型と、この可動型
を駆動する駆動手段とを備え、この第1の固定型の一端
側に形成した第1の固定加工面とこの可動型の一端側に
形成した第1の可動加工面との間に挟持した板材を曲げ
加工する曲げ加工装置において、前記可動型の他端側に
第2の可動加工面を形成するとともに、この第2の可動
加工面と対向する第2の固定加工面を形成した第2の固
定型を設け、前記第2の可動加工面と前記第2の固定加
工面との間に挟持した板材を曲げ加工できるように構成
したことを特徴とする。
Description
を行うための曲げ加工装置に関するものである。
の曲げ加工装置」という)として、図9及び10に記載
したものが知られている。従来の曲げ加工装置50は正
面左右にサイドフレーム51,51を持ち、その上部に
取り付けた可動フレーム52が、鎖線で示す駆動装置5
3により上下動するようになっている。可動フレーム5
2の下端には、取付部材54により雄型(パンチ)55
を取り付けてあり、可動フレーム52の上下動に合わせ
て雄型55も上下動するようになっている。可動フレー
ム52と上下方向に対向する固定フレーム56の上に
は、支持台57を介して雌型(ダイ)58を固定してあ
り、この雌型58と雄型55が協働して板材を曲げ加工
するようになっている。
図11〜13を参照しながら簡単に説明する。図11は
曲げ工程を示す図であり、同12は曲げ加工の構成を示
す図表であり、同13は曲げ工程を終了した板材を側方
から見た図である。なお、各数字は、突当点と曲げ点を
示している。さらに、「小回転」「大回転」「水平回
転」は、板材を回転させる方向を示し、これらには、次
に述べる意味を持たせている。「小回転」とは、前後方
向に板材を裏返すこと、「大回転」とは左右方向に板材
を裏返すことをそれぞれ意味する。すなわち、細長い板
材の曲げ加工を行う場合に、幅方向に回転させて裏返す
ことにより一方の長辺と他方の長辺を交換することは小
回転であり、長さ方向に回転させて裏返すことにより一
方の短辺と他方の短辺を交換することは大回転である。
「水平回転」は、板材を裏返すことなく一方の長辺と他
方の長辺を交換すること、すなわち、水平方向に回転さ
せることを意味する。したがって、板材を小回転させた
後に大回転させることは、一度裏返したものを再び裏返
して元に戻すとともに、一方の長辺と他方の長辺が交換
することになるので、水平に回転させたのと同じことに
なる。
板材をL字形に加工する。次に板材Mを大回転させて裏
返し、曲げ点3を曲げる(第2工程)。その後、板材M
を水平回転させ、曲げ点8を曲げる(第3工程)。さら
に板材Mを大回転させて裏返し、曲げ点5を曲げる(第
4工程)。今度は板材Mを小回転させて裏返し、曲げ点
4を曲げる(第5工程)。再び板材を小回転させて裏返
して曲げ点7を曲げ(第6工程)、回転させずにそのま
まずらして曲げ点6を曲げる(第7工程)。最後に、板
材Mを水平回転させて裏返し、曲げ点1を曲げ、加工を
終了する。このように従来の曲げ加工装置を用いると、
小回転、大回転及び水平回転をそれぞれ2回づつ行わな
ければならない。
過程において板材を回転させるということは、それだけ
加工に手間がかかるということであり、回転させる回数
はできるだけ少ないほうがよいということはいうまでも
ない。さらに、従来の曲げ加工装置は、一般に4メート
ル前後の長さを持つ板材の曲げ加工のためのものである
が、中には8メートルを超えるものもある。8メートル
の長さの板材を水平回転させるには、少なくとも直径8
メートルの円形敷地が必要である。板材を小回転させる
場合は比較的よいのであるが、大回転や水平回転を行わ
せる場合には、このように広い作業スペースを必要とす
るので限られた工場敷地内に設置できる曲げ加工装置の
数が制限されてしまう。つまり、敷地の利用効率が低
い、ということである。本発明が解決しようとする技術
的課題は この回転作業をなるべく少なくすることによ
り、効率よく曲げ加工を行えるようにするとともに、工
場敷地の利用効率を高めることにある。
これまでの曲げ加工は、雄型が下降上昇するときだけ行
うものであったが、この下降上昇した雄型が上昇下降す
るときのアクションをも利用することに着目した。これ
を利用すれば、雄型が一往復する間に2工程の曲げを行
うことができるとともに、板材を回転させる回数を少な
くできる。本発明は、このような観点からなされたもの
である。その詳しい構成については、項を改めて説明す
る。
置は、固定した第1の固定型と、この第1の固定型に対
し接近離反自在に設けた可動型と、この可動型を駆動す
る駆動手段とを備え、この第1の固定型の一端側に形成
した第1の固定加工面とこの可動型の一端側に形成した
第1の可動加工面との間に挟持した板材を曲げ加工する
ようになっていて、その大きな特徴は、可動型の他端側
に第2の可動加工面を形成するとともに、この第2の可
動加工面と対向する第2の固定加工面を形成した第2の
固定型を設け、この第2の可動加工面と第2の固定加工
面との間に挟持した板材を曲げ加工できるように構成し
たことにある。
れまでは何れか一方(たとえば、往路)の運動だけを利
用していたに過ぎなかったものを、このような構成によ
れば復路をも利用して曲げ加工できるようになる。その
結果、第1の固定加工面と第1の可動加工面の組み合わ
せと、第2の固定加工面と第2の可動加工面とのそれと
を適当に組み合わせることにより、これまで大回転(小
回転)や水平回転させていた作業を極力少なくできるよ
うになる。その具体的な内容は、発明の実施の形態の欄
において詳しく説明する。
固定型」と「可動型」は、両者の協働により板材を曲げ
加工できるものであればどのようなものでもよく、何れ
が雄型(パンチ)であるか雌型(ダイ)であるかを問わ
ない。また、「第1」と「第2」と表現したのは、何れ
か一方が第1なら他方が第2という関係を示すためであ
る。型の種類もどのようなものでもよく、そのようなも
のとして、たとえば、直角曲げ用、逆付曲げ用、鋭角曲
げ用、湾曲面を形成するいわゆるR曲げ用の型がある。
さらに、第1の可動加工面を直角曲げ用に形成し、第2
の可動加工面をR曲げ用に形成する等、自由に組み合わ
せるとよい。「駆動手段」は、可動型を第1(第2)の
固定型に接近離反自在、すなわち、近づいたり離れたり
自由に駆動できるものであればどのようのものでもよ
く、曲げ加工装置の形式により上下駆動できるもので
も、水平駆動できるものでも、これら以外のものでもよ
い。
置は、請求項1に記載したものと基本的に同じ構成を有
し、その範囲内においてこれと同じ作用効果を奏するも
のである。その大きな特徴は、駆動手段は、前記可動型
を上下動させるように構成したことにある。
型(可動型)の上に板材を載せた状態で曲げ加工できる
ので、加工作業を行いやすいという利点がある。すなわ
ち、作業員は第1の固定型の上に載せた板材の重量を支
える必要はなく、板材の位置決めに神経を集中させれば
足りるので、加工作業が楽になるというわけである。
置は、請求項1又は2に記載したものと基本的に同じ構
成を有し、その範囲内においてこれらと同じ作用効果を
そうするものである。その大きな特徴は、第1及び第2
の固定型が雌型であり、可動型が雄型であることを特徴
とするものである。
置は、固定した固定型と、この固定型に対し接近離反自
在に設けた第1の可動型と、この第1の可動型を駆動す
る第1の駆動手段とを備え、この固定型の一端側に形成
した第1の固定加工面とこの第1の可動型の一端側に形
成した第1の可動加工面との間に挟持した板材を曲げ加
工するようになっていて、その大きな特徴は、この固定
型の他端側に第2の固定加工面を形成するとともに、こ
の第2の固定加工面と対向する第2の可動加工面を形成
した第2の可動型とこの第2の可動型を駆動する第2の
駆動手段を設け、第2の固定加工面と第2の可動加工面
との間に挟持した板材を曲げ加工できるように構成した
ことにある。
に記載したものと基本的に同じ思想に基づくものであ
り、その効果も回転作業を少なくするという点で共通す
る。異なるのは、この曲げ加工装置は2個の可動型と1
個の固定型を有するものであるのに対し、請求項1のも
のは1個の可動型と2個の固定型を有するものである点
である。なお、本明細書における「第1(第2)の可動
型」と「固定型」は、両者の協働により板材を曲げ加工
できるものであればどのようなものでもよい点、型の種
類を問わない点等も請求項1の場合と異ならない。第1
及び第2駆動手段は、別々のものでも一体型のものでも
どちらでもよい。
明の実施の形態(以下、「本実施形態」という)につい
て説明する。図1は本実施形態の正面図であり、図2は
駆動手段の部分拡大図である。図3は可動金型が上下動
する様子を示す概略図であり、図4は曲げ加工の工程図
である。図5は本実施形態の工程を示す図表であり、図
6は曲げ加工を終了した板材を側方から見た図である。
図7及び8は、本実施形態の変形例を示す図である。
に代表される板材の曲げ加工装置である。曲げ加工装置
1は、左右両側に立たせたサイドフレーム2L,2R
と、その上端に設けた上端固定フレーム3と、その下端
に設けた下端固定フレーム4により概ね構成している。
下端固定フレーム4の上端に固定テーブル5を固定し、
この固定テーブル5の上面に、曲げ加工用の下金型(第
1の固定型)6を着脱自在に取り付けている。上端固定
フレーム3の下端には曲げ加工用の上金型(第2の固定
型)9を取付部材8により挟持固定している。上金型9
を取り替えるのは、取付部材8のネジを弛めて上金型9
を外し、他の金型を挟持させてから再び締め付けて固定
するようになっている。符号11が示すのは、駆動手段
14,14により上下駆動される可動金型(可動型)で
ある。
シリンダを採用しているが、可動金型11を上下動させ
る(下金型6と上金型9に対して接近離反させる)こと
ができるものであれば、油圧シリンダのような他の装置
を用いてもよい。可動金型11と駆動手段14との連結
は、図2にも示すように、連結部材15,15により行
っている。本実施形態においては可動金型11を両側か
ら支持駆動するために2個の駆動手段を用いているが、
可動金型11の形態や重量等に応じて1個としてもよい
し、3個以上としてもよい。空圧シリンダ14の制御
は、制御パネル(図示を省略する)上において行うよう
になっている。また、本実施形態においては図示を省略
しているが、曲げ加工を安全に行わせるための各種の安
全装置を設けるとよいことはいうまでもない。
説明する。本実施形態における上金型9及び下金型6
は、同図に示すようにいずれも直角曲げ用である。この
ため、下金型(第1の固定型)6の一端側(上端)に形
成した上向き加工面(第1の固定加工面)7と、上金型
(第2の固定型)9の下向き加工面(第2の固定加工
面)10は、何れもほぼVの字型の加工面に形成してあ
る。可動金型(可動型)11の一端側に形成した下向き
加工面(第1の可動加工面)12と、その他端側に形成
した上向き加工面(第2の可動加工面)13も直角曲げ
用のものを用いている。図3(a)は可動金型11を下
降させた状態を、同(b)は上昇させた状態を、それぞ
れ示している。
形態の曲げ工程を説明する。まず、板材Mを上金型9と
可動金型11の間に挿入して位置決めを行い、可動金型
11を上昇させて挟持させ、さらに上昇させて曲げ点2
を曲げる(第1工程)。この状態で板材Mは平仮名のへ
の字形になっている。次に、可動金型11を僅かに下降
させて板材Mを引き抜き、回転させずにそのままの姿勢
で下金型6の上に載せ、可動金型11を下降させて曲げ
点3を曲げる(第2工程)。第2工程が終了したら可動
金型11を僅かに上昇させて板材Mを引き抜き、そのま
まの姿勢で可動金型11と上金型9の間に挿入し、可動
金型を上昇させて曲げ点1を曲げる(第3工程)。第3
工程を終了したところで、可動金型11を僅かに下降さ
せて板材Mを小回転させる。小回転させて裏返した板材
Mを可動金型11と下金型6の間に戻し、可動金型11
を上昇させて曲げ点8を曲げる(第4工程)。次に、可
動金型11を僅かに下降させて板材Mを引き抜き、その
ままの姿勢で可動金型11と下金型6の間に挿入し、可
動金型11を下降させて曲げ点5を曲げる(第5工
程)。その後、可動金型11を僅かに上昇させて引き抜
いた板材Mを、そのままの姿勢で可動金型11と上金型
9の間に挿入し、可動金型を上昇させて曲げ点4を曲げ
る(第6工程)。さらに、可動金型11を僅かに下降さ
せて板材Mを引き抜き、これを可動金型11と下金型6
の間に挿入し、可動金型11を下降させて曲げ点7を曲
げる。そして、可動金型11を僅かに上昇させてから板
材Mをそのままの姿勢で押し込み、可動金型11を下降
させて曲げ点6を曲げる。これで、曲げ加工を終了す
る。
曲げ加工は、従来の曲げ加工装置において同じ工程数の
作業の中で6回行っていた回転を、わずか1回で済ませ
ることができるので、作業効率がたいへんよい。また、
板材の回転方法も1回の小回転、すなわち、板材Mを前
後方向(幅方向)に回転させるだけで済み、大回転や水
平回転を行う必要がなくなるので、作業に必要な敷地も
これまでのものに比べて格段に少なくすることができ
る。回転方法や回転数は、板材の曲げ形態により異なる
が、次に述べるような可動金型と上下の固定金型の組み
合わせを曲げ形態に応じて適当に選ぶことにより、作業
効率と敷地効率を高めることができる。
ぞれ示している。これらが、先の実施形態と異なるの
は、可動金型11と上下金型6,9の組み合わせであ
る。すなわち、図7における組み合わせは、上金型9の
下向き加工面10と可動金型11の第1の可動加工面1
2を雄型形状に形成し、可動金型11の第2の可動加工
面13と下金型6の上向き加工面7を雌型形状に形成し
ている。一方、図8における組み合わせは、可動金型1
1の第2の可動加工面11,12を雌型形状に形成し、
上金型9の下向き加工面10と下金型6の上向き加工面
7を雄型形状に形成している。図7及び8から明らかな
ように、両者が示す曲げ加工は同じものである。何れの
組み合わせを選ぶかは、この曲げ加工の前後に行う曲げ
加工を考慮して、すなわち、板材Mを回転させないで済
むように決定するとよい。なお、先の実施形態及びその
変形例に示した以外の形状の加工面を形成したり、これ
ら以外の組み合わせを行い得ることは言うまでもない。
6,9を固定して両者間に可動金型11を配している
が、この組み合わせを逆にして上下金型6,9を可動金
型とし可動金型11を固定金型としてもよい。この場合
は、上金型と下金型が上下動し、両者間に介した固定金
型と協働して曲げ加工を行う。どの金型にどのような加
工面を形成するかは、上述と同様に、ある曲げ加工の前
後に行う曲げ加工を考慮して板材Mをなるべく回転させ
ないでも済むように決定するとよい。
材の回転作業をなるべく少なくなるので効率よく曲げ加
工を行えるようになるとともに、工場敷地の利用効率を
高めることができる。
ある。
である。
す図である。
る。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 固定した第1の固定型と、この第1の固
定型に対し接近離反自在に設けた可動型と、この可動型
を駆動する駆動手段とを備え、この第1の固定型の一端
側に形成した第1の固定加工面とこの可動型の一端側に
形成した第1の可動加工面との間に挟持した板材を曲げ
加工する曲げ加工装置において、 前記可動型の他端側に第2の可動加工面を形成するとと
もに、この第2の可動加工面と対向する第2の固定加工
面を形成した第2の固定型を設け、 前記第2の可動加工面と前記第2の固定加工面との間に
挟持した板材を曲げ加工できるように構成したことを特
徴とする曲げ加工装置。 - 【請求項2】 前記駆動手段は、前記可動型を上下動さ
せるように構成したことを特徴とする請求項1に記載し
た曲げ加工装置。 - 【請求項3】 前記第1及び第2の固定型が雌型であ
り、前記可動型が雄型であることを特徴とする請求項1
又は2に記載した曲げ加工装置。 - 【請求項4】 固定した固定型と、この固定型に対し接
近離反自在に設けた第1の可動型と、この第1の可動型
を駆動する第1の駆動手段とを備え、この固定型の一端
側に形成した第1の固定加工面とこの第1の可動型の一
端側に形成した第1の可動加工面との間に挟持した板材
を曲げ加工する曲げ加工装置において、 前記固定型の他端側に第2の固定加工面を形成するとと
もに、この第2の固定加工面と対向する第2の可動加工
面を形成した第2の可動型とこの第2の可動型を駆動す
る第2の駆動手段を設け、 前記第2の固定加工面と前記第2の可動加工面との間に
挟持した板材を曲げ加工できるように構成したことを特
徴とする曲げ加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9255893A JPH1157864A (ja) | 1997-08-15 | 1997-08-15 | 板材の曲げ加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9255893A JPH1157864A (ja) | 1997-08-15 | 1997-08-15 | 板材の曲げ加工装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1157864A true JPH1157864A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=17285040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9255893A Pending JPH1157864A (ja) | 1997-08-15 | 1997-08-15 | 板材の曲げ加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1157864A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2497580A1 (de) | 2011-03-11 | 2012-09-12 | TRUMPF Maschinen Austria GmbH & Co. KG. | Biegewerkzeug und Biegewerkzeuganordnung |
JP2021045767A (ja) * | 2019-09-18 | 2021-03-25 | 株式会社たつみ電機製作所 | 板金曲げ加工に於けるワーク支持機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH079513U (ja) * | 1993-07-19 | 1995-02-10 | 株式会社アマダ | 折曲げ金型 |
JPH09108738A (ja) * | 1995-10-19 | 1997-04-28 | Kubota Corp | 板金曲げ加工装置 |
-
1997
- 1997-08-15 JP JP9255893A patent/JPH1157864A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH079513U (ja) * | 1993-07-19 | 1995-02-10 | 株式会社アマダ | 折曲げ金型 |
JPH09108738A (ja) * | 1995-10-19 | 1997-04-28 | Kubota Corp | 板金曲げ加工装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2497580A1 (de) | 2011-03-11 | 2012-09-12 | TRUMPF Maschinen Austria GmbH & Co. KG. | Biegewerkzeug und Biegewerkzeuganordnung |
JP2021045767A (ja) * | 2019-09-18 | 2021-03-25 | 株式会社たつみ電機製作所 | 板金曲げ加工に於けるワーク支持機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN205184357U (zh) | 自动对中夹具 | |
JP4608037B2 (ja) | メタルシートを打ち抜きし及び曲げ加工するためのマシーン | |
CN210100220U (zh) | 一种家具板材打孔装置 | |
ATE365597T1 (de) | Stanzmaschine | |
JP4636654B2 (ja) | 金属シートの曲げおよび押し潰し加工装置用の曲げおよび押し潰し加工用ブレードおよびこのブレードを用いた加工装置 | |
JPH1157864A (ja) | 板材の曲げ加工装置 | |
GB2064402A (en) | A Machine Tool | |
JPH11197968A (ja) | 複合加工機及びこの複合加工機を用いた板材加工方法 | |
CN212094557U (zh) | 一种电池拆解的翻转裁切装置 | |
JP3792831B2 (ja) | 複合加工ラインにおける板材加工方法および複合加工機 | |
JPH11114630A (ja) | ベンディングマシン | |
CN206316293U (zh) | 一种弹簧自动折弯机 | |
CN211763205U (zh) | 一种焊丝盘冒口废料清除装置 | |
JPH0641914U (ja) | 板曲げ機 | |
CN209901987U (zh) | 锥直一体管生产用的压头模具 | |
CN208321924U (zh) | 一种金属框生产设备 | |
CN213201465U (zh) | 一种液晶显示屏的缓存传送装置 | |
JP2000094045A (ja) | 板材折曲げ加工機におけるクロージング加工方法及びその装置 | |
JPH10137857A (ja) | アングル成形機 | |
JPS582725B2 (ja) | 鋼板製梱包用箱コ−ナ−折曲機 | |
JP2001137949A (ja) | 折曲げ加工機及びプレスブレーキ | |
CN110281210A (zh) | 一种板材加工用快速夹装装置 | |
CN111229906A (zh) | 一种冲压装置 | |
CN215467437U (zh) | 一种加工成型冲孔装置 | |
CN214869430U (zh) | 一种钣金加工用打磨弯折钣金工装 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080413 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 8 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090413 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090413 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100413 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110413 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |