JPH1153608A - 返却機構を備えた紙幣収集装置 - Google Patents
返却機構を備えた紙幣収集装置Info
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- JPH1153608A JPH1153608A JP9204616A JP20461697A JPH1153608A JP H1153608 A JPH1153608 A JP H1153608A JP 9204616 A JP9204616 A JP 9204616A JP 20461697 A JP20461697 A JP 20461697A JP H1153608 A JPH1153608 A JP H1153608A
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Abstract
有する、返却機構を備えた紙幣の収集装置を提供する。 【解決手段】 紙幣の返却機構を備えた紙幣収集装置で
あって、前記装置は、入口(12)で紙幣(13)を1
枚毎に受け取って引き込み該紙幣を支持部(14)上に
中央開口(14’)を覆うように広げるコンベア(1
8)と、前記支持部の前記中央開口の上方に設置された
押圧部(19)とを備え、該押圧部は、該支持部の上方
にある静止位置から第1の作動位置へ移動可能であり、
この位置で前記支持部上の紙幣を1枚毎に該支持部と揺
動可能な部材(17)との間に降下させ、さらに第1の
作動位置より下方にある第2の作動位置へ移動し、紙幣
を前記部材の下方に排出する。前記装置はさらに、前記
支持部の水平方向の移動の後に紙幣を返却する手段を備
える。
Description
より、該紙幣を紙幣認識装置に通した後、商品又はサー
ビスを自動的に提供する装置に関し、特にこのような装
置において紙幣を一時的に保持及び収集する装置に関す
る。
一時的に保持し収集するのに適した装置が既に知られて
いる。
かなるものも比較的複雑であり、紙幣が通る曲がりくね
った通路を有する。また、使用者が心変わりして販売機
の一連の処理を中止したい場合に、紙幣を返却すること
はたいてい不可能である。
作でき、使用に際し優れた信頼性を有する、新規且つ独
自性を有する紙幣の一次保持及び収集装置を提供するこ
とである。特に、受け取った紙幣を一時的に保持した
後、該紙幣を収集すること、或いは使用者が心変わりし
たため又は所望の商品若しくはサービスの品切れにより
購入を断念したために一連の動作を中止しなければなら
ない場合に紙幣を返却することに適した装置を提供する
ことである。
く、本発明に係る装置は、紙幣認識装置から入ってくる
紙幣の入口を構成する部材を支持し互いに結合された少
なくとも2つの側部を有する本体と、紙幣を返却するた
めの出口通路とを備えた、紙幣を一時的に保持して、返
却又は収集する装置であって、前記装置は、前記入口及
び前記出口通路の間で水平方向に延び且つ水平方向に移
動可能な支持部を備え、前記支持部は、長手方向に延び
る中央開口を有し、前記装置は、前記中央開口を部分的
に塞ぐために前記支持部の下方において前記中央開口を
中心として対向する位置に設置された2つの揺動可能な
揺動部材をさらに備え、前記揺動部材は、前記支持部の
底面との間に紙幣を一時的に保持して、蓄積し得るよう
に構成され、前記装置は、前記支持部の上方において作
動し該支持部に平行に設置されたコンベアをさらに備
え、該コンベアは、前記入口で紙幣を1枚毎に受け取っ
て前記支持部上に引き込み、前記中央開口を覆うように
前記紙幣を十分に引き延ばし、前記装置は、前記支持部
の前記中央開口の上方に設置された押圧部をさらに備
え、該押圧部は、前記支持部の上方にある静止位置か
ら、前記支持部を越えて該支持部の直ぐ下にある第1の
作動位置又は該第1の作動位置よりさらに下方にある第
2の作動位置へと選択的に移動可能であり、前記押圧部
の前記第1の作動位置への移動により、前記揺動部材が
回動し、前記支持部上の紙幣を1枚毎に該支持部と前記
揺動部材との間に降下させ、前記装置は、紙幣を収集す
べき信号を受信した場合に、前記押圧部の前記第2の作
動位置への移動により、前記紙幣を前記揺動部材の下方
に排出し、前記装置は、該装置が紙幣を返却すべき信号
を受信した場合に、前記支持部及び前記揺動部材の水平
方向の同時移動の後該支持部と該揺動部材との間に蓄積
された紙幣を前記出口通路に送り出す送出手段をさらに
備えることを特徴とする。
側部間に配置され、前記揺動部材は、支持部の下方にヒ
ンジ留めされた突出部を備え、通常は該突出部を前記支
持部の底面に当接する位置に保持するバネにより付勢さ
れている。
記支持部上を長手方向に該支持部に隣接して移動し得る
部分を少なくとも1つ有し、前記押圧部は、上下に移動
可能で前記支持部の中央開口を通るように案内される平
板を備え、前記紙幣を前記出口通路に送り出す前記送出
手段は、前記支持部と前記出口通路との間に設置され前
記紙幣を把持し前進させるローラとすることができる。
を水平に移動させ、前記コンベアを制御し、前記押圧部
を上下に移動させ、前記紙幣を返却するための前記送出
手段を制御するためのモータユニットを備え、前記モー
タユニットは、紙幣が前記入口に入ってきたことを示す
信号、紙幣の返却を許可する信号、又は紙幣の収集を許
可する信号に応答して動作する前記装置は、紙幣読取認
識装置と収集された紙幣を受け取る容器との間に配置さ
れる必要がある。
明の実施形態について説明する。好適な実施形態におい
て、本発明に係る装置は、互いに連結された少なくとも
2つの側部11を有する本体10を備える。側部11
は、紙幣読取認識装置(図示せず)から来る収集される
べき紙幣13が到達する入口12を構成する部材を支持
している。側部11の間には、紙幣の支持部14が側部
11を交差する方向に配置されている。支持部14は、
回転体、例えば側部11に設けられたローラ15により
支持され、ローラ15上を水平方向に摺動可能である。
支持部14は、入口12の下方において、出口通路又は
出口シュート16が近傍に設けられた本体10の一方の
端部に向かって延びている。必要な場合には、紙幣は出
口通路16を通じて返却される。支持部14はその中央
に長手方向に延びる開口14’を有する。
持し、さらに収集するための2つの揺動し得る突出部1
7が設けられている。支持部14の上方にはコンベア1
8と平板からなる押圧部19が設けられている。
4’を中心として対向する位置に設置され、支持部14
の下方にヒンジ留めされており、互いに反対回りに揺動
する。突出部17の各々は少なくとも1つのバネ20に
より付勢され、該バネは、通常は前記突出部を水平位置
に保持するように、すなわち、支持部14の底面に接触
させるように作用する。前記位置において、突出部17
の各々は同一平面上に位置し、基本的に支持部14の中
央開口14’を塞いでいる。突出部17を各バネ20に
抗して回動させることにより、突出部17を支持部14
から種々の範囲まで遠ざけ、部分的に又は完全に開く位
置に動かすことができる。
クローラ23が位置する紙幣の入口12を始点とし、出
口通路又は出口シュート16近傍までの領域内で、コン
ベア18は、支持部14に平行に延びている。コンベア
18は、ウォーム部材から形成され、2つの駆動ベルト
21を備え、各駆動ベルト21は、本体10の側部11
の内側で支持されたプーリー22で駆動される。駆動ベ
ルト21は、支持部14の中央開口14’を中心として
対向する位置に各々設置され、各駆動ベルト21の一部
分は、支持部14に隣接して駆動される。コンベア18
は、入口12から入ってくる収集されるべき紙幣を1枚
毎に受け取って引き込み、支持部14の中央開口14’
を覆うように紙幣を十分に広げるという機能を有する。
4’を通って上下に移動し得るよう設置されている。押
圧部19は、中央開口14’よりもわずかに小さな長さ
及び幅を有する。
され得る。ここに記載する実施形態において、押圧部1
9は、電気モータ25によりトランスミッション26を
介して作動させられるパンタグラフ24により支持され
ている。なお、本発明はこれに限るものではなく、他の
支持部材や制御手段を用いることも可能である。制御手
段(モータ25等)による適切な制御により、押圧部1
9は、支持部14上方にある静止位置から、支持部14
の直ぐ下にある第1の作動位置A、作動位置Aより下方
にある第2の作動位置Bへと移動可能である。押圧部1
9が作動位置A及びBへ移動することにより、押圧部1
9は、各位置で突出部17をそれぞれ異なる圧力で押圧
する。すなわち、押圧部19が作動位置Aに移動すれ
ば、押圧部19は突出部17を部分的に開いた状態にな
るまで回動させ、作動位置Bに移動すれば、突出部17
を完全に開いた状態になるまで回動させる。押圧部19
の移動により、各紙幣は支持部14から突出部17上に
移動し、突出部17と支持部14との間に蓄積され、最
終的に下方の収集容器に向けて排出される。
14は、紙幣の入口12の下方にある後退位置と出口通
路又は出口シュート16に向かう前進位置との間で回転
体15上を水平方向に移動し得る。支持部14が後退位
置にあるとき、支持部14は、例えば電磁石28で制御
される止めボルト27で固定され得る。
近傍で、出口通路又は出口シュート16と支持部14と
の間に、上下に対をなす一対の戻しローラ29が取り付
けられている。紙幣を返却する必要があるとき、各ロー
ラ29は相互に作用し、支持部14が止めボルト27か
ら解除されて前後に往復移動する際、支持部14の前端
部で紙幣を取り出し、出口通路又は出口シュート16に
該紙幣を移動させる。
の往復移動と、戻しローラ29の回転とを独立のモータ
で制御し得るとしても、これらを制御する単一のモータ
ユニットを備えることが好ましい。前記モータユニット
は、その駆動軸がギア31を制御する電気モータ30を
備える。例えば、ギア31は、回転動作を歯車32を通
じてコンベア18に伝達し、連結棒33を通じて支持部
14に伝達し、駆動ベルト34を通じて戻しローラ29
に伝達する。好都合に配置されたセンサ及び/又はリミ
ットスイッチは、販売機の一連動作の段階に応じ、押圧
部19を制御するモータ25と同様にモータ30の始動
及び制動を制御する。
常、支持部14は後退位置にありボルト27により固定
され、押圧部19は静止位置にある。上工程の読取認識
装置から来る認識された紙幣13の到着により装置は起
動する。コンベア18は、支持部14及び押圧部19が
上記の位置に静止している状態で起動する。コンベア1
8は、図4及び図5に示すように、入口12から入って
くる紙幣13の一端を受け取って傾斜面に引き込み、支
持部14上で紙幣13を十分に引き延ばす。この段階
で、コンベア18は静止し、押圧部19は制御されて支
持部14の中央開口14’を通って第1の作動位置Aへ
降下する。図6に示すように、押圧部19の降下によ
り、紙幣13は降下し、突出部17を押下げて部分的に
開かせる。押圧部19及び突出部17の移動により、紙
幣13は中央開口14’を通って支持部14の下方に移
動し、紙幣13の長手方向の縁部が突出部17及び支持
部14の間にある状態で静止し得る。次に押圧部19は
上方に後退し、適切なバネにより付勢された突出部17
は閉じた状態になり、支持部14と突出部17との間に
紙幣13を挟持する。この後追加して入れられる紙幣1
枚毎に上記動作が行われる。実際、紙幣13は突出部1
7及び支持部14の間に挟持され、蓄積される。
又はプッシュボタンのいずれかを押すことによる2つの
選択肢を有している。すなわち、所望の商品を購入した
りサービスの提供を受けたりするため、装置に入れられ
た紙幣の収集を可能にする第1の選択肢と、心変わりし
て作動中の処理を中止したい場合に紙幣の返却を要求す
る第2の選択肢である。
部19を始動させる一方の制御又はプッシュボタンを押
す。このとき、押圧部19は、図8又は図9に示すよう
に第2の作動位置Bへ降下し、突出部17を十分に開か
せる。紙幣13は装置の底部からキャッシュ容器に排出
される。
ボルト27を支持部14から解除し押圧部19を静止さ
せたままモータユニットのギア31を始動させる他方の
制御ボタンを押す。このとき、連結棒33によって制御
される支持部14は前後に往復移動する。また、コンベ
ア18は支持部14の上方で通常通り作動し、戻しロー
ラ29は回転する。コンベア18の動作と組み合わさっ
た支持部14の往復動作により、紙幣13は戻しローラ
29に向かって前進する。図7に示すように、戻しロー
ラ29は、紙幣13を把持し、出口通路又は出口シュー
ト16に紙幣13を排出するために紙幣13を移動させ
る。従って、使用者は紙幣13を取り戻すことができ
る。この後、装置は、販売機の他の動作サイクルのため
に他の紙幣を受け入れる準備をする初期の状態にリセッ
トされる。
正面図である。
る。
いる状態を表す縦断面図である。
る。
ねている状態を表す縦断面図である。
る状態を表す縦断面図である。
させている状態を表す縦断面図である。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 紙幣認識装置から入ってくる紙幣の入口
を構成する部材を支持し互いに結合された少なくとも2
つの側部を有する本体と、紙幣を返却するための出口通
路とを備えた、紙幣を一時的に保持して、返却又は収集
する装置であって、 前記装置は、前記入口及び前記出口通路の間で水平方向
に延び且つ水平方向に移動可能な支持部を備え、前記支
持部は、長手方向に延びる中央開口を有し、 前記装置は、前記中央開口を部分的に塞ぐために前記支
持部の下方において前記中央開口を中心として対向する
位置に設置された2つの揺動可能な揺動部材をさらに備
え、前記揺動部材は、前記支持部の底面との間に紙幣を
一時的に保持して蓄積し得るように構成され、 前記装置は、前記支持部の上方において作動し該支持部
に平行に設置されたコンベアをさらに備え、該コンベア
は、前記入口で紙幣を1枚毎に受け取って前記支持部上
に引き込み、前記中央開口を覆うように前記紙幣を十分
に引き延ばし、 前記装置は、前記支持部の前記中央開口の上方に設置さ
れた押圧部をさらに備え、該押圧部は、前記支持部の上
方にある静止位置から、前記支持部を越えて該支持部の
直ぐ下にある第1の作動位置又は該第1の作動位置より
さらに下方にある第2の作動位置へと選択的に移動可能
であり、前記押圧部の前記第1の作動位置への移動によ
り、前記揺動部材が回動し、前記支持部上の紙幣を1枚
毎に該支持部と前記揺動部材との間に降下させ、 前記装置は、紙幣を収集すべき信号を受信した場合に、
前記押圧部の前記第2の作動位置への移動により、前記
紙幣を前記揺動部材の下方に排出し、 前記装置は、該装置が紙幣を返却すべき信号を受信した
場合に、前記支持部及び前記揺動部材の水平方向の同時
移動の後該支持部と該揺動部材との間に蓄積された紙幣
を前記出口通路に送り出す送出手段をさらに備えること
を特徴とする前記装置。 - 【請求項2】 前記支持部は、前記本体の前記側部間に
配置され、前記揺動部材は、支持部の下方にヒンジ留め
された突出部を備え、通常は該突出部を前記支持部の底
面に当接する位置に保持するバネにより付勢されている
ことを特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】 前記コンベアは、ウォーム部材を備え、
前記支持部上を長手方向に該支持部に隣接して移動し得
る部分を少なくとも1つ有し、 前記押圧部は、上下に移動可能で前記支持部の中央開口
を通るように案内される平板を備え、 前記紙幣を前記出口通路に送り出す前記送出手段は、前
記支持部と前記出口通路との間に設置され前記紙幣を把
持し前進させるローラであることを特徴とする請求項1
又は2に記載の装置。 - 【請求項4】 前記支持部を水平に移動させ、前記コン
ベアを制御し、前記押圧部を上下に移動させ、前記紙幣
を返却するための前記送出手段を制御するためのモータ
ユニットを備え、 前記モータユニットは、紙幣が前記入口に入ってきたこ
とを示す信号、紙幣の返却を許可する信号、又は紙幣の
収集を許可する信号に応答して動作することを特徴とす
る請求項1から3のいずれかに記載の装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20461697A JP3985108B2 (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 返却機構を備えた紙幣収集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20461697A JP3985108B2 (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 返却機構を備えた紙幣収集装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1153608A true JPH1153608A (ja) | 1999-02-26 |
JP3985108B2 JP3985108B2 (ja) | 2007-10-03 |
Family
ID=16493434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20461697A Expired - Fee Related JP3985108B2 (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 返却機構を備えた紙幣収集装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3985108B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100314433B1 (ko) * | 1999-12-30 | 2001-11-15 | 구자홍 | 지폐자동지급기의 지폐인도장치 |
-
1997
- 1997-07-30 JP JP20461697A patent/JP3985108B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100314433B1 (ko) * | 1999-12-30 | 2001-11-15 | 구자홍 | 지폐자동지급기의 지폐인도장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3985108B2 (ja) | 2007-10-03 |
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