JPH1152969A - 音響効果付加機能に特徴を有するカラオケ装置 - Google Patents
音響効果付加機能に特徴を有するカラオケ装置Info
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
風に合致した音響効果を付加する。 【解決手段】 カラオケデータを処理して生成した伴奏
音楽オーディオ信号とマイクロホンから入力されるの歌
唱オーディオ信号の処理系の一方あるいは両方に音響効
果付加手段が介在し、前記各カラオケデータに付帯して
いるアーティストコードに前記音響効果付加手段の動作
モードを規定するための音響効果指定情報を直接的ある
いは間接的に対応づけて記述した音響効果指定テーブル
を作成して記憶させておくことによって、リクエスト楽
曲のカラオケデータの処理に際して、該当のカラオケデ
ータから前記アーティストコードを取得するとともに、
当該アーティストコードに対応した音響効果指定情報を
前記音響効果指定テーブルより取り出して前記音響果付
加手段に与えることを特徴とするカラオケ装置とした。
Description
るものであり、より具体的には、カラオケ伴奏音楽ある
いはマイクロホンより入力された歌唱者の音声信号にエ
コーなどの音響効果を付加する機能を有するカラオケ装
置に関するものである。
オケ楽曲のカラオケデータを適宜に処理することで伴奏
音楽のオーディオ信号を生成する。そして、この伴奏音
楽オーディオ信号をアンプなどで増幅してスピーカに出
力する。一方、歌唱者によってマイクロホンから入力さ
れた歌唱オーディオ信号は前出のアンプまたは、別の信
号増幅経路を経て伴奏音楽出力用あるいは別系統のスピ
ーカに出力される。カラオケ装置は、このような基本機
能のほかに、オーディオ信号にエコーなどの音響効果を
付加することでカラオケの娯楽性を向上させる音響効果
付加機能を有している。
操作パネルやリモコン装置などからエコーの残響時間や
高音および低音の増強や低減などのパラメータをボリュ
ーム調整などと同様にして調整したり、各パラメータに
おける調整値が予め規定された動作モードを複数用意
し、その中から所望の動作モードを選択したりすること
で好みの音響効果を付加することができる。また、一部
のカラオケ楽曲では、該当するカラオケデータ中に動作
モードが制御信号として記述されている。この場合は、
その楽曲の演奏処理に際して自動的に音響効果が付加さ
れる。
いは演奏者などのアーティストの特徴を考えないで、や
みくもに音響効果を付加しただけでは各楽曲の曲風に相
応しい音響効果を得ることはできないばかりか、かえっ
て音響効果が耳障りとなる場合もある。楽曲の曲風に合
致した音響効果が付加されてはじめて、歌唱者がそのカ
ラオケ楽曲をより気持ちよく歌うことができるし、場を
おおいに盛り上げることもできる。
効果を付加するためには、適切な音響効果パラメータを
適切に調整する必要がある。しかし、そのためには複雑
な調整操作をしなくてはならない。さらに、音響効果に
対する適切な知識も要求される。一般の利用者がこのよ
うな専門的な操作や知識を有している可能性は少なく、
高度な音響効果機能が有効に利用されているとは言い難
い。プリセットされた複数の動作モードから好みのモー
ドを選択する方法でも、カラオケ装置における選曲操作
以外の特殊な操作を強いることになる。また、専門的な
知識も依然必要とされる。また、音響効果は、実際にそ
の付加処理後の音声を出力してみないとその効果の度合
いがわからない。そのため、調整操作あるいはモード選
択操作を何度も繰り返さなくてはならず、カラオケの利
用時間が無駄となる。
するための情報を記述する方法では、音響効果パラメー
タの調整操作が必要ない。しかし、対応している楽曲は
一部であり他のカラオケ楽曲に対しては上記同様手動に
よる調整が必要となる。また、すべてのカラオケ楽曲を
自動制御に対応させようとすれば、過去の楽曲を含めた
膨大な楽曲に対し、音響効果パラメータの調整値までき
め細かく指定したカラオケデータを作成する必要があ
る。このカラオケデータの作成には多くの時間を要する
ので、絶え間ない新曲のリリースに素早く対応してカラ
オケデータを追加供給することが難しくなる。
オケデータ中に音響効果用の制御情報を付加することな
く各カラオケ楽曲に合致した音響効果を付加できるカラ
オケ装置を提供することを目的としている。
(1)〜(3)を備えたカラオケ装置とした。
ラオケデータを処理して伴奏音楽オーディオ信号を増幅
してスピーカに出力するとともに、マイクロホンからの
歌唱オーディオ信号を増幅してスピーカに出力する。前
記伴奏音楽オーディオ信号の処理系と前記歌唱オーディ
オ信号の処理系の一方あるいは両方に音響効果付加手段
が介在している。
の楽曲の元歌アーティストを示すアーティストコードが
付帯している。多数のアーティストコードのそれぞれに
前記音響効果付加手段の動作モードを規定するための制
御情報である音響効果指定情報を直接的あるいは間接的
に対応づけて記述した音響効果指定テーブルが作成され
て記憶されている。
処理に際して、該当のカラオケデータから前記アーティ
ストコードを取得するとともに、当該アーティストコー
ドに対応した音響効果指定情報を前記音響効果指定テー
ブルより取り出して前記音響果付加手段に与える。
歌唱オーディオ信号のそれぞれに前記音響効果付加手段
が介在させ、前記音響効果指定情報がこの2系統の音響
効果付加手段における動作モードを個別に規定してもよ
い。
ある。カラオケ装置1は、通信カラオケシステムにおけ
る演奏端末とほぼ同じ構成をとり、その基本動作もほぼ
同様である。内部にCPU、RAM、ROMを含む中央
制御部11は、周辺各構成部に対しデータバス100あ
るいは制御バス200を介してデータの入出力や各種制
御を行うことでこのカラオケ装置1を統括している。そ
して、ホスト装置60より電話回線50を通じて配信さ
れるカラオケデータをモデム25を介して受け取りハー
ドディスク装置12に蓄積していく。リモコン送信器1
3や操作パネル14から入力された選曲情報を操作制御
部16を介して受け取ると、ハードディスク装置12よ
り該当するカラオケデータを取り出す。カラオケデータ
中のMIDIデータなど伴奏音楽生成データはシンセサ
イザ17に順次転送され、ここで生成された伴奏音楽は
ミキシングアンプ19でマイクロホン18からの歌唱者
の音声信号と混合されてスピーカ20に出力される。ま
た、中央制御部11はカラオケデータ中の歌詞描出デー
タを処理することで、伴奏音楽に同期した歌詞画像をビ
デオRAM21内に順次ビットマップ展開させていく。
さらに、CD−ROMチェンジャ22を制御して、適宜
なムード映像を再生させる。そして、映像制御部23に
ムード映像に歌詞画像をスーパーインポーズ処理させる
ことで、歌詞画像入りのムード映像がディスプレイ24
に出力される。このカラオケ装置1は、上述した基本機
能のほかに、マイクロホン18からの歌唱オーディオ信
号あるいはシンセサイザ17が生成した伴奏音楽オーデ
ィオ信号をそれぞれ適宜にデジタル処理することで、こ
れらの音声にエコーやビブラートあるいは和音の生成な
ど音響効果を付加してスピーカに出力する音響効果付加
機能を備えている。この音響効果付加機能の概略は次の
通りである。
信号処理装置)40aおよび40bがそれぞれ歌唱オー
ディオ信号および伴奏音楽オーディオ信号の処理経路上
に介在している。中央制御部11は、利用者による操作
入力などによって音響効果付加機能の起動情報を受け取
ると、セレクタ30a、30bの入力信号をDSP40
a、40b側に出力させるように切り替え制御する。そ
れとともに、DSP40a、40bを作動させる。DS
P40a、40bは、入力したオーディオ信号をサンプ
リングしてデジタル信号処理することで適宜な音響効果
を付加した音響効果オーディオ信号を生成して出力す
る。以下、本発明の要件であるこの音響効果付加機能に
ついて説明する。
動作も同様である。図2は、DSP40aあるいはDS
P40bの内部構成の概略をDSP40として示してい
る。この図に従って、本実施例における音響効果オーデ
ィオ信号の生成処理について詳説する。
であるDSPコントローラ41は、DSP40の各構成
部を制御して、このDSP40を統括している。マイク
ロホンあるいはシンセサイザから入力されるアナログの
オーディオ信号はA/Dコンバータ42によってサンプ
リングされデジタル信号に変換される。音響効果処理部
43は、このデジタル信号を適宜に演算処理することに
よって適宜な音響効果が付加されたデジタルオーディオ
信号を生成する。このデジタルオーディオ信号は、D/
Aコンバータ44でアナログの音響効果付加オーディオ
信号として出力される。なお、音響効果処理部43が行
う演算処理は、中央制御部からDSPコントローラ41
へ転送された音響効果指定情報に基づいて行われる。以
下、この音響効果指定情報について説明する。
元歌歌手や元楽曲の演奏者などのアーティストを示すア
ーティストコードが付帯している。先述の音響効果指定
情報は、このアーティストコードに対応づけられた情報
としてハードディスク装置に格納されている。図3
(A)(B)にその音響効果指定情報の概略を示した。
(A)は多数のアーティストのそれぞれに所定の音響効
果指定情報を対応づけるための音響効果指定テーブルで
ある。アーティストコード毎に音響効果指定情報IDが
割り当てられている。(B)は、音響効果指定情報のデ
ータ構造の概略を示している。各音響効果指定情報ID
に対し、音響効果の動作モードが規定されている。動作
モードは音響効果のパラメータによって記述されてお
り、パラメータの種類とその設定値が規定されている。
また、動作モードは、伴奏音楽オーディオ信号と歌唱オ
ーディオ信号のそれぞれに対して規定されている。これ
によって、上述した2つのDSPのそれぞれが行う音響
効果付加処理に対応している。
よび低音の増強あるいは低減レベルさらには、ビブラー
トの設定やハーモニー、ユニゾン効果における歌唱者の
音高との音程などが記述されている。なお、パラメータ
の種類や設定値は本実施例に限らず適宜変更することが
できる。また、アーティストコードと音響効果指定情報
IDによって音響効果指定情報を間接的に指定せず、音
響効果指定テーブルに直接音響効果の動作モードを記述
してもよい。
アーティストが追加されるときや、音響効果指定情報に
変更がある場合は、カラオケ装置の通信機能を利用し
て、ホスト装置より新規な音響効果指定テーブルおよび
音響効果指定情報の追加や更正を受けるようになってい
る。
オーディオ信号を生成することは前述した。次に中央制
御部による音響効果指定情報の転送とDSPコントロー
ラの処理について説明する。中央制御部はリクエスト入
力を受け取ると、該当のカラオケデータをハードディス
クより取り出す。そして、このカラオケデータ中のオー
ディオコードを取得する。音響効果指定テーブルを参照
してこの楽曲のアーティストに対応する音響効果指定情
報を特定し、該当の音響効果指定情報をハードディスク
装置より取り出す。さらに、2系統のオーディオ信号毎
に規定された動作モードを2系統のDSPにそれぞれ振
り分けて転送する。各DSPにおけるDSPコントロー
ラは、受け取った動作モードを内部のRAMに格納す
る。そして、音響効果処理部は、このRAM内に格納さ
れた動作モードに従った演算処理を行って音響効果付加
オーディオ信号を生成する。
伴奏音楽オーディオ信号用に2系統用意されているが、
2つのオーディオ信号を1つのDSPで処理してもよ
い。この場合は、音響効果を2つの入力信号用に個別に
規定せず、同じ音響効果を付加するようにしたり、ある
いは、2つの動作モードを時分割処理することによっ
て、2つのオーディオ信号それぞれに音響効果を付加す
ることができる。
ディオ信号をミキシングアンプで混合せず、1つのオー
ディオ信号経路にアンプとスピーカからなる出力機器を
接続するようにしてもよい。
ンなどに設置されたスイッチなどに連動させるようにし
て、楽曲の演奏中の適宜な時点に適宜な音響効果が付加
されるようにしてもよい。
効果の動作モードを規定した音響効果指定情報を作成し
て対応づけておくことで、各アーティストの特長に合致
して適切に調整された音響効果を適切に付加させること
ができる。それによって、各カラオケ楽曲の曲風に相応
しい音響効果が得られる。しかも、煩わしい調整操作や
複雑なカラオケデータの新規作成や変更などを必要とし
ない。また、新人歌手など新しいアーティストの楽曲が
追加された場合、このアーティストに対応する音響効果
指定情報を音響効果指定テーブルに追加するだけでよ
い。
ーディオ信号の処理系統のそれぞれに音響効果付加手段
を付加させ、音響効果指定情報がそれぞれの音響効果付
加手段が処理する動作モードを個別に規定することで、
伴奏音楽と歌唱音声のそれぞれに適切な音響効果を付加
することができる。そのため、よりアーティストの特長
や雰囲気に合致させた音響効果を得ることができる。
である。
報の概略構成図である。(A)はアーティスト毎に音響
効果指定情報IDを割り振った音響効果指定テーブルの
概略図であり、(B)は音響効果指定情報に記述された
動作モードの概略図を示している。
Claims (2)
- 【請求項1】 音響効果付加機能に特徴を有するカラオ
ケ装置であって次の要件(1)〜(3)を備える。 (1)リクエストされたカラオケ楽曲のカラオケデータ
を処理して伴奏音楽オーディオ信号を増幅してスピーカ
に出力するとともに、マイクロホンからの歌唱オーディ
オ信号を増幅してスピーカに出力する。前記伴奏音楽オ
ーディオ信号の処理系と前記歌唱オーディオ信号の処理
系の一方あるいは両方に音響効果付加手段が介在してい
る。 (2)前記各カラオケデータにはそれぞれの楽曲の元歌
アーティストを示すアーティストコードが付帯してい
る。多数のアーティストコードのそれぞれに音響効果指
定情報を直接的あるいは間接的に対応づけて記述した音
響効果指定テーブルが作成されて記憶されている。この
音響効果指定情報は、前記音響効果付加手段の動作モー
ドを規定するための制御情報である。 (3)リクエスト楽曲のカラオケデータの処理に際し
て、該当のカラオケデータから前記アーティストコード
を取得するとともに、当該アーティストコードに対応し
た音響効果指定情報を前記音響効果指定テーブルより取
り出して前記音響果付加手段に与える。 - 【請求項2】 請求項1において、前記伴奏音楽オーデ
ィオ信号と前記歌唱オーディオ信号のそれぞれに前記音
響効果付加手段が介在し、前記音響効果指定情報は、こ
の2系統の音響効果付加手段における動作モードを個別
に規定していることを特徴とするカラオケ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9213163A JPH1152969A (ja) | 1997-08-07 | 1997-08-07 | 音響効果付加機能に特徴を有するカラオケ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9213163A JPH1152969A (ja) | 1997-08-07 | 1997-08-07 | 音響効果付加機能に特徴を有するカラオケ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1152969A true JPH1152969A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16634614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9213163A Pending JPH1152969A (ja) | 1997-08-07 | 1997-08-07 | 音響効果付加機能に特徴を有するカラオケ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1152969A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7471988B2 (en) | 2001-09-11 | 2008-12-30 | Thomas Licensing | Method and apparatus for automatic equalization mode activation |
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-
1997
- 1997-08-07 JP JP9213163A patent/JPH1152969A/ja active Pending
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