JPH1148010A - チャック用生爪の爪ホルダ - Google Patents
チャック用生爪の爪ホルダInfo
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- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
れる組立式のチャック用生爪において、交換爪を容易に
作製出来、交換爪の交換作業が簡単で短時間に交換出
来、しかも安価な交換爪を保持し得る爪ホルダの提供を
目的とする。 【解決手段】 四角材、六角材等の角材から作製される
交換爪3aを保持する爪ホルダ3bにおいて、交換爪3
aの一部を嵌合せしめ且つワークの挟持方向に抜脱不能
に保持する嵌合溝mと、この嵌合溝mに連なるすり割り
溝sと、このすり割り溝sを通して交差方向に挿入され
る締付ボルト5を備えたホルダ部Hを形成する。
Description
ャックに付設される組立式のチャック用生爪に関する。
持用の複数の生爪が設けられており、加工するワークを
これら生爪によって挟持する場合が多いが、生爪を作製
するのに時間とコストを要し、また生爪交換に時間がか
かるため、挟持部分だけを取替え可能にした組立式の生
爪が知られている。例えば実開昭57−105103号
は、ワーク挟持側の工作物締付コマ(交換爪)を本体取
付部(爪ホルダ)に対して着脱自在にした技術を開示し
ており、また実開昭59−93806号では、取付部材
(爪ホルダ)に対して着脱自在な支持部材(交換爪)
に、形状の異なる複数の円弧状挟持部を形成し、支持部
材(交換爪)の向きを変えながら取付部材(爪ホルダ)
取付けることで、径の異なる複数の異種ワークを挟持し
得るようにしている。
では、締付コマ又は支持部材(交換爪)を作製するのが
さほど簡単でなく、また本体取付部又は取付部材(爪ホ
ルダ)に対して、締付コマ又は支持部材(交換爪)を取
付ける際、ボルト等によって直接両者を結合して取付け
るようにしているため、交換の際はボルト等を完全に抜
き取る必要があり、時間と手間がかかるという問題があ
る。
ク用生爪において、交換爪の着脱作業が簡単で且つ交換
作業の時間短縮が図られるとともに、安価な交換爪を適
用出来る爪ホルダの提供を目的とする。
本発明は、請求項1において、角材にて構成される交換
爪をホルダ部で保持するようにしたチャック用生爪の爪
ホルダにおいて、前記ホルダ部に、前記交換爪をワーク
の挟持方向(旋削回転軸と直交方向)に抜脱不能に嵌合
せしめる嵌合溝を設けた。
で、一部が爪ホルダの内端面から内方に突出するように
し、この突出した部分でワークを挟持するようにする
が、この交換爪をワークの挟持方向に抜脱不能にすれ
ば、交換作業の際に交換爪を手で支えなくても落下する
ような不具合がなく、作業容易である。またこのための
嵌合溝の断面形状として、例えば角材の断面形状の一部
に合せた形状にするとともに、断面形状の最大幅部分を
溝開口部より奥に形成して、溝開口部の幅をそれより狭
くする。
は、例えば締付固定、或いは押圧固定、或いはその他の
任意の手段で固定することが出来る。
ることで、例えば市販されている角材棒等を利用出来、
簡便である。ここで角材とは、例えば三角材、四角材、
六角材、八角材等任意であるが、特に一般に市販されて
いる四角材、六角材が入手し易く便利である。
例えば角材の各頂部、或いは角材の各辺部等に複数の異
径の円弧状挟持部を形成すれば、交換爪の向き等を変え
るだけで、複数の異径ワークを挟持することが出来る。
部の各両端部に形成すると最大8ヵ所の異径の円弧状挟
持部が形成出来、六角材では各辺の両端部等に最大12
ヵ所の異径の円弧状挟持部が形成出来る。
溝に連なるすり割り溝と、このすり割り溝に対して交差
方向に挿入される締付部材を設け、この締付部材の締付
け操作によって嵌合溝が拡縮自在にされるようにした。
換爪を嵌合させ締付部材で締め付ければ、嵌合溝が縮合
して固定される。また交換爪を交換する時は、締付部材
を弛めて嵌合溝を拡開させるだけで交換することが出
来、締付部材を完全に抜き取るような時間を短縮出来、
また操作も容易である。
した図面に基づき説明する。ここで図1はチャックに生
爪を取付けた状態の斜視図、図2は生爪の組立構造を説
明するための斜視図、図3は交換爪を四角材から形成し
た場合の一例を示す斜視図、図4は六角材の交換爪を保
持する爪ホルダの構成例図である。
1に示すような旋盤等のチャック1に設けられた3個1
組の可動部材2に取着可能とされ、この可動部材2は、
不図示のスクロールと呼ばれる渦巻き状の溝の回転に同
期して回転軸直角方向に移動し拡縮自在にされている。
て可動部材2に取付可能にされるとともに、ワーク挟持
側の交換爪3aと、装置取付側の爪ホルダ3bとに分割
構成され、本発明の爪ホルダ3bは、特に交換爪3aの
交換作業等が簡単に行え、また安価な交換爪3aを適用
出来るようにしている。
的に断面角形の角材を所定寸法に切断するだけという極
めて単純な形態にしており、例えば市販の四角材、六角
材等の焼入れされていない鋼材を入手すれば、後述する
円弧状挟持部r、…等を切削加工により利用者等が簡単
に作製出来、便利である。
内端面側には、交換爪3aを保持することの出来るホル
ダ部Hが設けられ、このホルダ部Hは、嵌合溝mと、す
り割り溝sと、締付部材としての締付ボルト5、5から
構成されている。そして嵌合溝mの形状は、交換爪3a
の断面形状の一部に合せて形成され、例えば角材が四角
材である時は、図2に示すように、嵌合溝mの形状を四
角形の一部とし、交換爪3aを嵌合させた時に、交換爪
3aの1ヵ所の頂部が爪ホルダ3bの内端面から内方に
飛出すようにするとともに、嵌合せしめた交換爪3aが
内方(ワークの挟持方向)に向けて抜け出すことのない
ようにしている。
断面形状のうち、最大幅となる少なくとも2ヵ所の対向
頂部を嵌合せしめることが出来るようにされ、またこの
2ヵ所の頂部を結ぶ対角線が、溝開口部より奥まった位
置になるようにされるとともに、溝開口部の幅はこの最
大幅より狭くされている。
底部の角部から、奥に向けて切込むように形成されてい
る。そしてこのすり割り溝sに直交する方向には、すり
割り溝sを挿通する一対の締付孔t、tが穿設され、こ
の締付孔t、tには、前記締付ボルト5を挿入して締め
付けることが出来るようにされている。すなわち、すり
割り溝sを貫通する締付孔tのうち、すり割り溝sを挟
む一方側の孔は、締付ボルト5のネジ部に螺合するネジ
孔としてタップ加工されている。
5を挿入して締め付けると、嵌合溝mの溝幅が狭まって
縮合し、締付ボルト5、5を弛めると、嵌合溝mの溝幅
は拡がる。
にも示すような複数の円弧状挟持部r、…を形成するこ
とが出来る。この円弧状挟持部r、…は、利用者がワー
クの径等に合せて適宜加工し得るものであるが、例えば
四角材であれば4本の頂部の両端部に最大8ヵ所設ける
ことが出来、また各種異径のワークを挟持し得るよう、
各円弧状挟持部r、…のアール径等を異ならせて形成す
ることも可能である。
の向きを変えたり、挿入方向を回転軸として回転させた
りして、挟持面側に対向する円弧状挟持部rの径を変え
ると、その径に合った任意のワークを挟持することが出
来る。
作用等を説明する。チャック1の可動部材2に、爪ホル
ダ3bをボルト4、4で固定し、この爪ホルダ3bの嵌
合溝mに交換爪3aを嵌合させて、締付ボルト5で締付
固定する。この際、交換爪3aの複数の円弧状挟持部
r、…のうち、所望の円弧状挟持部Rが前面側に位置す
るようセットされる。そして、交換爪3aの装着作業に
おいて、交換爪3aを嵌合溝mに嵌合させれば、嵌合溝
mの開口部が下向き姿勢でも交換爪3aが落下すること
がなく、作業が容易である。
し、可動部材2を半径方向の内側に移動させてワークの
端部を交換爪3aの円弧状挟持部rで挟持した後、ワー
クを加工する。
変わって円弧状挟持部rの径を変えたい時とか、損耗等
によって交換爪3aを交換するような場合は、締付ボル
ト5を操作し、交換爪3aを嵌合溝mから抜出すことが
出来る状態まで弛める。そして交換爪3aを抜出した
後、必要に応じて姿勢を変えて挿入し直したり、新たな
交換爪3aを挿入したりして、再度、締付ボルト5で締
付固定する。
を完全に抜き取って再度挿入し直すような必要がなく、
弛めるだけで良いため、極めて作業が簡単であり、また
時間も短縮できる。
て容易に作製出来るため、安価で便利である。
材とした場合を図示し説明したが、図4に示すような六
角材、或いは、その他の角材を使用することも可能であ
る。但し、交換爪3aの角材としては、四角材、六角材
が一般に市販され安価に入手出来るため特に好ましい。
4に示すように、断面形状の最大幅部分を嵌合溝mの溝
開口部より奥に位置させ、溝開口部の幅をそれより狭く
して、挟持方向に抜け出すのを防止する。そしてこの場
合は、例えば各辺の両端部に円弧状挟持部r、…を形成
するようにすると、最大12ヵ所の円弧状挟持部、r…
を設けることが出来る。
されるものではない。本発明の特許請求の範囲に記載し
た事項と実質的に同一の構成を有し、同一の作用効果を
奏するものは、本発明の技術的範囲に属する。例えば締
付ボルト5の数、位置等は任意である。
爪ホルダは、請求項1のように、角材にて構成される交
換爪を嵌合せしめるホルダ部を形成し、このホルダ部と
して、交換爪をワークの挟持方向に抜脱不能に嵌合せし
める嵌合溝を形成したため、交換爪の装着作業を容易に
行うことが出来る。因みに、このような爪ホルダを使用
することによって、角材から交換爪を作製することが出
来るようになり、このような角材は手軽に且つ安価に入
手出来るとともに、1個当たりの挟持可能数を大幅に増
やすことが出来るため便利である。しかも角材に対する
挟持部の作製等は、特別にフライス盤等を使用しなくて
も簡単に作製可能である。また請求項2のように、ホル
ダ部として、嵌合溝に連なるすり割り溝と、このすり割
り溝に対し直交方向に挿入される締付部材を設け、この
締付部材の締付操作によって、嵌合溝を拡縮自在にした
ため、交換爪を交換する時は、締付部材を弛めるだけで
良く、作業時間が短縮され操作も容易である。
斜視図
ダ、5…締付ボルト、H…ホルダ部、m…嵌合溝、r…
円弧状挟持部、s…すり割り溝、t…締付孔。
Claims (2)
- 【請求項1】 角材にて構成される交換爪をホルダ部で
保持するようにしたチャック用生爪の爪ホルダであっ
て、前記ホルダ部は、前記交換爪をワークの挟持方向に
抜脱不能に嵌合せしめる嵌合溝を備えたことを特徴とす
るチャック用生爪の爪ホルダ。 - 【請求項2】 請求項1に記載のチャック用生爪の爪ホ
ルダにおいて、前記ホルダ部は、前記嵌合溝に連なるす
り割り溝と、このすり割り溝に対して交差方向に挿入さ
れる締付部材を備え、この締付部材の締付け操作によっ
て前記嵌合溝は拡縮自在にされることを特徴とするチャ
ック用生爪の爪ホルダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22738597A JP4004108B2 (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | チャック用生爪 |
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Publications (2)
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-
1997
- 1997-08-08 JP JP22738597A patent/JP4004108B2/ja not_active Expired - Fee Related
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