JPH113553A - ディスク駆動装置 - Google Patents
ディスク駆動装置Info
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- JPH113553A JPH113553A JP9169436A JP16943697A JPH113553A JP H113553 A JPH113553 A JP H113553A JP 9169436 A JP9169436 A JP 9169436A JP 16943697 A JP16943697 A JP 16943697A JP H113553 A JPH113553 A JP H113553A
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- JP
- Japan
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- disk
- turntable
- clamper
- elastic
- disk drive
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/0288—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by means for moving the turntable or the clamper towards the disk
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/0282—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by means provided on the turntable
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/05—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs not contained within cartridges
- G11B17/051—Direct insertion, i.e. without external loading means
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
- G11B2220/25—Disc-shaped record carriers characterised in that the disc is based on a specific recording technology
- G11B2220/2537—Optical discs
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ディスクの心出しが高精度に行なえ、ディス
クの面振れも防止できるディスク駆動装置を提供するこ
と。 【解決手段】 クランパ3に、ディスク1の中心孔23
縁部に押し付けるテーパ面15と、このテーパ面15よ
り外側位置でディスク1を押える弾性押え部14を一体
に形成する。
クの面振れも防止できるディスク駆動装置を提供するこ
と。 【解決手段】 クランパ3に、ディスク1の中心孔23
縁部に押し付けるテーパ面15と、このテーパ面15よ
り外側位置でディスク1を押える弾性押え部14を一体
に形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスクの寸法精
度に関係なく常にディスクの心出しを高精度に行なえ、
高速回転時にも振動の発生を防止できるディスク駆動装
置に関する。
度に関係なく常にディスクの心出しを高精度に行なえ、
高速回転時にも振動の発生を防止できるディスク駆動装
置に関する。
【0002】
【関連する背景技術】ディスク駆動装置は、一般に、タ
ーンテーブルとクランパとの間でディスクを挟持して、
ターンテーブルをモータで回転駆動するように構成され
ている。またディスクの心出しは、一般には、ターンテ
ーブルまたはクランパに設けられた突出部にディスクの
中心孔を嵌合させることにより行なっている。
ーンテーブルとクランパとの間でディスクを挟持して、
ターンテーブルをモータで回転駆動するように構成され
ている。またディスクの心出しは、一般には、ターンテ
ーブルまたはクランパに設けられた突出部にディスクの
中心孔を嵌合させることにより行なっている。
【0003】ところで、ディスクの厚さ寸法や中心孔の
径は業界規格で規定されているが、現実には、規格外寸
法のディスクも市販されている。従って、中心孔の寸法
が規格寸法よりも大きな規格外ディスクを使用した場
合、ターンテーブルまたはクランパの突出部とディスク
の中心孔との間の隙間が大きいため、ディスクの心出し
を高精度に行なうことができず、高速回転時には振動を
発生する恐れがあった。
径は業界規格で規定されているが、現実には、規格外寸
法のディスクも市販されている。従って、中心孔の寸法
が規格寸法よりも大きな規格外ディスクを使用した場
合、ターンテーブルまたはクランパの突出部とディスク
の中心孔との間の隙間が大きいため、ディスクの心出し
を高精度に行なうことができず、高速回転時には振動を
発生する恐れがあった。
【0004】そこで、この対策として、従来では、例え
ば実開昭63−122935号公報に記載されているよ
うに、ターンテーブルの中心に上下動可能なテーパーブ
ッシュを組込んで、このテーパーブッシュのテーパー面
をディスクの中心孔縁部にスプリングで押し付けること
により、ターンテーブルまたはクランパとディスクの中
心孔との間に隙間が生じないような工夫がなされてい
た。しかし、この構成では、テーパーブッシュをターン
テーブルに対して上下動可能に組込み、しかもテーパー
ブッシュをスプリングで常時上方向へ付勢しておく必要
があるので、軸方向の寸法が大きくなり、かつ構成も複
雑になる。更に、ディスクの中心孔周縁を挟持するだけ
であるから、ディスクが面振れし易い問題もあった。
ば実開昭63−122935号公報に記載されているよ
うに、ターンテーブルの中心に上下動可能なテーパーブ
ッシュを組込んで、このテーパーブッシュのテーパー面
をディスクの中心孔縁部にスプリングで押し付けること
により、ターンテーブルまたはクランパとディスクの中
心孔との間に隙間が生じないような工夫がなされてい
た。しかし、この構成では、テーパーブッシュをターン
テーブルに対して上下動可能に組込み、しかもテーパー
ブッシュをスプリングで常時上方向へ付勢しておく必要
があるので、軸方向の寸法が大きくなり、かつ構成も複
雑になる。更に、ディスクの中心孔周縁を挟持するだけ
であるから、ディスクが面振れし易い問題もあった。
【0005】また、面振れ対策としては、実開平2−3
0150号公報に記載されているように、クランパに、
防振バネを介して防振リングを取付け、防振リングによ
り、ターンテーブルの外周よりも外側位置でディスクを
押える構成が考えられている。 ところが、防振バネや
防振リングをクランパに取付けるため、やはり構成が複
雑になり、しかも規格外ディスクの心出し効果は全く得
られない。
0150号公報に記載されているように、クランパに、
防振バネを介して防振リングを取付け、防振リングによ
り、ターンテーブルの外周よりも外側位置でディスクを
押える構成が考えられている。 ところが、防振バネや
防振リングをクランパに取付けるため、やはり構成が複
雑になり、しかも規格外ディスクの心出し効果は全く得
られない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、薄型
かつ簡単な構成で、規格外寸法のディスクの心出しも高
精度に行なえ、ディスクの面振れも防止できるディスク
駆動装置を提供することにある。
かつ簡単な構成で、規格外寸法のディスクの心出しも高
精度に行なえ、ディスクの面振れも防止できるディスク
駆動装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のディスク駆動装
置は、ターンテーブルには、軸心線の回りに円環状の凹
部を形成し、クランパには、ディスクの中心孔を通って
前記円環状凹部に挿入する円環状の凸部と、該円環状凸
部の外側に延びる弾性押え部とを一体に形成し、かつ該
円環状凸部の外周にはテーパ面を形成する。また、円環
状凸部の内側と円環状凹部の内側の突出部とに互いに嵌
合する円筒面を形成し、前記弾性押え部によりディスク
を押えてディスクの面振れを防止すると同時に、前記テ
ーパ面をディスクの中心孔縁部に押付けることによりデ
ィスクの心出しを行なう構成とする。
置は、ターンテーブルには、軸心線の回りに円環状の凹
部を形成し、クランパには、ディスクの中心孔を通って
前記円環状凹部に挿入する円環状の凸部と、該円環状凸
部の外側に延びる弾性押え部とを一体に形成し、かつ該
円環状凸部の外周にはテーパ面を形成する。また、円環
状凸部の内側と円環状凹部の内側の突出部とに互いに嵌
合する円筒面を形成し、前記弾性押え部によりディスク
を押えてディスクの面振れを防止すると同時に、前記テ
ーパ面をディスクの中心孔縁部に押付けることによりデ
ィスクの心出しを行なう構成とする。
【0008】以上の構成では、ターンテーブル及びクラ
ンパにそれぞれ形成される円筒面は、装置の製造者が責
任をもって高精度に製作できるので、ターンテーブルと
クランパの軸心線を一致させることは容易である。そし
てディスクの心出しは、クランパのテーパ面をディスク
の中心孔縁部に押し付けることにより、高精度に行なえ
る。しかもクランパの弾性押え部によりテーパ面の外側
位置でディスクを押えるので、ディスクの面振れも防止
できる。
ンパにそれぞれ形成される円筒面は、装置の製造者が責
任をもって高精度に製作できるので、ターンテーブルと
クランパの軸心線を一致させることは容易である。そし
てディスクの心出しは、クランパのテーパ面をディスク
の中心孔縁部に押し付けることにより、高精度に行なえ
る。しかもクランパの弾性押え部によりテーパ面の外側
位置でディスクを押えるので、ディスクの面振れも防止
できる。
【0009】また、テーパ面及び弾性押え部はクランパ
に一体形成されるので、構成は極めて簡単であり、薄型
にできる。
に一体形成されるので、構成は極めて簡単であり、薄型
にできる。
【0010】更に、前記突出部の頂端位置を、ターンテ
ーブルのディスク載置面とほぼ一致させると、ディスク
をディスク載置面とほぼ平行に移動させるだけでディス
クの搬送が容易に行なえる。従って、ディスクもターン
テーブルも軸方向に移動させる必要はなく、クランパを
軸方向に移動させるだけで、ディスクの装填が行なえ、
装置全体を一層薄型にできる。
ーブルのディスク載置面とほぼ一致させると、ディスク
をディスク載置面とほぼ平行に移動させるだけでディス
クの搬送が容易に行なえる。従って、ディスクもターン
テーブルも軸方向に移動させる必要はなく、クランパを
軸方向に移動させるだけで、ディスクの装填が行なえ、
装置全体を一層薄型にできる。
【0011】前記弾性押え部は、テーパ面の外側に3つ
以上の弾性片を等角度間隔に放射状に延ばした構成でも
良いし、テーパ面の外側にほぼ円板形またはほぼ円錐形
の部分を一体形成し、その外周近傍部でディスクを押え
る構成としても良い。更に、弾性押え部の、ディスクを
押える部位に、摩擦係数の大なる摩擦材を取着しておく
と、弾性押え部とディスクとの間のすべりを防止するの
に効果的である。また、弾性押え部ではできる限り中心
から遠い位置でディスクを押える方がディスクの面振れ
を防止し易い。そこで、ターンテーブルの外周よりも外
側位置でディスクを押えるようにするとよい。
以上の弾性片を等角度間隔に放射状に延ばした構成でも
良いし、テーパ面の外側にほぼ円板形またはほぼ円錐形
の部分を一体形成し、その外周近傍部でディスクを押え
る構成としても良い。更に、弾性押え部の、ディスクを
押える部位に、摩擦係数の大なる摩擦材を取着しておく
と、弾性押え部とディスクとの間のすべりを防止するの
に効果的である。また、弾性押え部ではできる限り中心
から遠い位置でディスクを押える方がディスクの面振れ
を防止し易い。そこで、ターンテーブルの外周よりも外
側位置でディスクを押えるようにするとよい。
【0012】
【発明の実施の形態】まず、本発明の第1の実施形態に
ついて説明する。図1は、ディスク1をターンテーブル
2とクランパ3とで挟持した状態を示す縦断面図、図2
はクランパ3の平面図である。ターンテーブル2の中心
には、軸孔4を有する円筒状の突出部、即ちボス5が形
成され、ボス5の回りには、上方に開口する円環状の凹
部6が形成されている。ターンテーブル2上面の外周縁
部はディスク載置面7であり、ボス5の頂端位置を、デ
ィスク載置面7とほぼ一致させている。ボス5の外周は
円筒面8となっており、円筒面8の頂端角部は、僅かに
丸みを付けるか、面取り9が施されている。
ついて説明する。図1は、ディスク1をターンテーブル
2とクランパ3とで挟持した状態を示す縦断面図、図2
はクランパ3の平面図である。ターンテーブル2の中心
には、軸孔4を有する円筒状の突出部、即ちボス5が形
成され、ボス5の回りには、上方に開口する円環状の凹
部6が形成されている。ターンテーブル2上面の外周縁
部はディスク載置面7であり、ボス5の頂端位置を、デ
ィスク載置面7とほぼ一致させている。ボス5の外周は
円筒面8となっており、円筒面8の頂端角部は、僅かに
丸みを付けるか、面取り9が施されている。
【0013】ターンテーブル2の軸孔4は、モータ10
の回転軸11に嵌合固定される。モータ10は、シャー
シ12の下面側に固定されているが、回転軸11はシャ
ーシ12の上面側に突出し、ターンテーブル2がシャー
シ12の上面側に位置するようにしている。シャーシ1
2には、ディスク1に記録された情報を読取る光ピック
アップも取付けられているが、図面では省略する。
の回転軸11に嵌合固定される。モータ10は、シャー
シ12の下面側に固定されているが、回転軸11はシャ
ーシ12の上面側に突出し、ターンテーブル2がシャー
シ12の上面側に位置するようにしている。シャーシ1
2には、ディスク1に記録された情報を読取る光ピック
アップも取付けられているが、図面では省略する。
【0014】前記クランパ3は、下面に円環状凸部13
を有する。円環状凸部13の外側には、3つの弾性片1
4が一体に形成されている。これらの弾性片14は弾性
押え部を構成するもので、等角度間隔に放射状に延びて
いる。円環状凸部13の外周は、下方へ向かって小径と
なるテーパ面15となっており、また、円環状凸部13
の内周は円筒面16となっている。円筒面16の下端角
部は、僅かに丸みを付けるか、面取り17が施されてい
る。更に、クランパ3の上端外周にはフランジ18が形
成され、上面中心には突起19が形成されている。
を有する。円環状凸部13の外側には、3つの弾性片1
4が一体に形成されている。これらの弾性片14は弾性
押え部を構成するもので、等角度間隔に放射状に延びて
いる。円環状凸部13の外周は、下方へ向かって小径と
なるテーパ面15となっており、また、円環状凸部13
の内周は円筒面16となっている。円筒面16の下端角
部は、僅かに丸みを付けるか、面取り17が施されてい
る。更に、クランパ3の上端外周にはフランジ18が形
成され、上面中心には突起19が形成されている。
【0015】図中20はクランパ昇降機構である。昇降
機構20は、押圧部21及び引き上げ部22を有する。
押圧部21では前記突起19を押してクランパ3をター
ンテーブル2側に押し付け、引き上げ部22では、図3
の如く前記フランジ18と係合してクランパ3をターン
テーブル2から引離す。
機構20は、押圧部21及び引き上げ部22を有する。
押圧部21では前記突起19を押してクランパ3をター
ンテーブル2側に押し付け、引き上げ部22では、図3
の如く前記フランジ18と係合してクランパ3をターン
テーブル2から引離す。
【0016】そこで、クランパ3を昇降機構20によっ
てターンテーブル2から引離した状態で、ディスク1を
ターンテーブル2のディスク載置面7と平行に、ディス
ク載置面7の僅かに(例えば0.5ミリ以下)上方位置へ
搬送し(図3)、クランパ3を降ろしていくと、円環状凸
部13がディスク1の中心孔23を通ってターンテーブ
ル2の円環状凹部6内に挿入される。そして、クランパ
3及びターンテーブル2双方の円筒面16,8が、丸み
または面取り17,9で案内されて軸方向に嵌合すると
同時に、3つの弾性片14の下面先端部が、ターンテー
ブル2の外周よりも外側位置でディスク1上に当たる。
てターンテーブル2から引離した状態で、ディスク1を
ターンテーブル2のディスク載置面7と平行に、ディス
ク載置面7の僅かに(例えば0.5ミリ以下)上方位置へ
搬送し(図3)、クランパ3を降ろしていくと、円環状凸
部13がディスク1の中心孔23を通ってターンテーブ
ル2の円環状凹部6内に挿入される。そして、クランパ
3及びターンテーブル2双方の円筒面16,8が、丸み
または面取り17,9で案内されて軸方向に嵌合すると
同時に、3つの弾性片14の下面先端部が、ターンテー
ブル2の外周よりも外側位置でディスク1上に当たる。
【0017】続いて、クランパ3の突起19が昇降機構
20の押圧部21で押され、3つの弾性片14を撓ませ
ながらテーパ面15でディスク1をクランパ3に対して
心出しする。この状態で、3つの弾性片14が、それら
の弾性力によりディスク1を押え、図1の如くディスク
1の下面をディスク載置面7に密着させる。このとき、
ターンテーブル2とクランパ3は、双方の円筒面16、
8同志の嵌合により軸心線を一致させ、ディスク1とク
ランパ3は、テーパ面15でディスク1の中心孔23縁
部に押し付けて軸心線を一致させるので、ターンテーブ
ル2、クランパ3及びディスク1の三者の軸心線が高精
度に一致する。
20の押圧部21で押され、3つの弾性片14を撓ませ
ながらテーパ面15でディスク1をクランパ3に対して
心出しする。この状態で、3つの弾性片14が、それら
の弾性力によりディスク1を押え、図1の如くディスク
1の下面をディスク載置面7に密着させる。このとき、
ターンテーブル2とクランパ3は、双方の円筒面16、
8同志の嵌合により軸心線を一致させ、ディスク1とク
ランパ3は、テーパ面15でディスク1の中心孔23縁
部に押し付けて軸心線を一致させるので、ターンテーブ
ル2、クランパ3及びディスク1の三者の軸心線が高精
度に一致する。
【0018】この状態で、モータ10によりターンテー
ブル2を回転駆動し、ディスク1が高速回転しても、タ
ーンテーブル2、クランパ3及びディスク1の三者の軸
心線が高精度に一致しており、しかも3つの弾性片14
の弾性力でディスク1を押えいるので、ディスク1の面
振れも生じない。
ブル2を回転駆動し、ディスク1が高速回転しても、タ
ーンテーブル2、クランパ3及びディスク1の三者の軸
心線が高精度に一致しており、しかも3つの弾性片14
の弾性力でディスク1を押えいるので、ディスク1の面
振れも生じない。
【0019】なお、上記実施の形態では、3つの弾性片
14により弾性押え部を構成するものとしたが、弾性押
え部は4つ以上の弾性片で構成してもよいし、以下のよ
うに構成してもよい。
14により弾性押え部を構成するものとしたが、弾性押
え部は4つ以上の弾性片で構成してもよいし、以下のよ
うに構成してもよい。
【0020】図4及び図5に示す実施の形態は、クラン
パ3にほぼ円板形の弾性押え部25を一体形成し、その
外周近傍部には摩擦係数の大なる摩擦材26を取着し、
この摩擦材26で、ターンテーブル2の外周よりも外側
位置においてディスク1を押えるようにしたものであ
る。なお、ほぼ円板形の弾性押え部25と、これに取着
した摩擦材26以外は、前記実施の形態と同一構成であ
るから、これらの部分には、図4及び図5に同一符号を
付し、説明は省略する。
パ3にほぼ円板形の弾性押え部25を一体形成し、その
外周近傍部には摩擦係数の大なる摩擦材26を取着し、
この摩擦材26で、ターンテーブル2の外周よりも外側
位置においてディスク1を押えるようにしたものであ
る。なお、ほぼ円板形の弾性押え部25と、これに取着
した摩擦材26以外は、前記実施の形態と同一構成であ
るから、これらの部分には、図4及び図5に同一符号を
付し、説明は省略する。
【0021】このように、ほぼ円板形の弾性押え部25
を採用することにより高速回転中の空気抵抗を少なくす
ることができ、空気抵抗による弾性押え部のねじれ変形
などを防止できる。また、摩擦材26の採用により、デ
ィスク1とクランパ3との間のすべりを無くし、ディス
ク1を、より確実に保持することができる。
を採用することにより高速回転中の空気抵抗を少なくす
ることができ、空気抵抗による弾性押え部のねじれ変形
などを防止できる。また、摩擦材26の採用により、デ
ィスク1とクランパ3との間のすべりを無くし、ディス
ク1を、より確実に保持することができる。
【0022】図6は、ほぼ円錐形の弾性押え部28を採
用した実施の形態を示している。ほぼ円錐形をなす弾性
押え部28の外周近傍部で、ターンテーブル2の外周よ
りも外側位置においてディスク1を押える。この実施の
形態は、ほぼ円錐形の弾性押え部28以外は、前記2つ
の実施の形態と同一構成であるから、同一部分には同一
符号を付し、説明は省略する。このように、ほぼ円錐形
の弾性押え部28を採用すると、ほぼ円板形の弾性押え
部よりも、ディスク1に対する押え力を一層強めること
ができる。
用した実施の形態を示している。ほぼ円錐形をなす弾性
押え部28の外周近傍部で、ターンテーブル2の外周よ
りも外側位置においてディスク1を押える。この実施の
形態は、ほぼ円錐形の弾性押え部28以外は、前記2つ
の実施の形態と同一構成であるから、同一部分には同一
符号を付し、説明は省略する。このように、ほぼ円錐形
の弾性押え部28を採用すると、ほぼ円板形の弾性押え
部よりも、ディスク1に対する押え力を一層強めること
ができる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、ターンテーブル2及び
クランパ3にそれぞれ形成される円筒面8,19は、装
置の製造者が責任をもって高精度に製作できるので、タ
ーンテーブル2とクランパ3の軸心線を一致させること
は容易である。そしてディスク1の心出しは、クランパ
3のテーパ面15をディスクの中心孔縁部に押し付ける
ことにより、高精度に行なえる。しかもクランパ3の弾
性押え部14(25,28)によりテーパ面15の外側位
置でディスク1を押えるので、ディスク1の面振れも防
止できる。また、テーパ面15及び弾性押え部14(2
5,28)はクランパ3に一体形成されるので、極めて簡
単な構成となり、薄型にもなる。
クランパ3にそれぞれ形成される円筒面8,19は、装
置の製造者が責任をもって高精度に製作できるので、タ
ーンテーブル2とクランパ3の軸心線を一致させること
は容易である。そしてディスク1の心出しは、クランパ
3のテーパ面15をディスクの中心孔縁部に押し付ける
ことにより、高精度に行なえる。しかもクランパ3の弾
性押え部14(25,28)によりテーパ面15の外側位
置でディスク1を押えるので、ディスク1の面振れも防
止できる。また、テーパ面15及び弾性押え部14(2
5,28)はクランパ3に一体形成されるので、極めて簡
単な構成となり、薄型にもなる。
【0024】更に、ボス(突出部)5の頂端位置が、ター
ンテーブル2のディスク載置面7とほぼ一致する構成に
すると、ディスク1をディスク載置面7とほぼ平行に移
動させるだけでディスク1の搬送が容易に行なえる。従
って、ディスク1もターンテーブル2も軸方向に移動さ
せる必要はなく、クランパ3を軸方向に移動させるだけ
でディスク1の装填が行なえ、装置全体を一層薄型にで
きる。
ンテーブル2のディスク載置面7とほぼ一致する構成に
すると、ディスク1をディスク載置面7とほぼ平行に移
動させるだけでディスク1の搬送が容易に行なえる。従
って、ディスク1もターンテーブル2も軸方向に移動さ
せる必要はなく、クランパ3を軸方向に移動させるだけ
でディスク1の装填が行なえ、装置全体を一層薄型にで
きる。
【0025】前記弾性押え部を3つ以上の弾性片14で
構成すると、これらの弾性片14は撓み易いのでディス
ク1を柔らかく押えることができるが、弾性押え部25
をほぼ円板形に形成すると、高速回転中の空気抵抗を少
なくすることができ、空気抵抗による弾性押え部25の
ねじれ変形などを防止できる。また、摩擦材26の採用
により、ディスク1とクランパ3との間のすべりを無く
し、ディスク1を、より確実に保持することができる。
構成すると、これらの弾性片14は撓み易いのでディス
ク1を柔らかく押えることができるが、弾性押え部25
をほぼ円板形に形成すると、高速回転中の空気抵抗を少
なくすることができ、空気抵抗による弾性押え部25の
ねじれ変形などを防止できる。また、摩擦材26の採用
により、ディスク1とクランパ3との間のすべりを無く
し、ディスク1を、より確実に保持することができる。
【0026】弾性押え部28をほぼ円錐形に形成した場
合もほぼ円板形の場合と同様の効果が得られるが、ディ
スク1に対する押え力を強くするには、更に効果的であ
る。更に、弾性押え部25(28)の、ディスク1を押え
る部位に、摩擦係数の大なる摩擦材26を取着すること
により、弾性押え部25(28)とディスク1との間のす
べりを防止するのに効果的である。また、弾性押え部1
4(25,28)ではできる限り中心から遠い位置でディ
スク1を押える方がディスク1の面振れを防止し易い。
ターンテーブル2の外周よりも外側位置でディスク1を
押えるようにすることで、面振れ防止の効果が高められ
る。
合もほぼ円板形の場合と同様の効果が得られるが、ディ
スク1に対する押え力を強くするには、更に効果的であ
る。更に、弾性押え部25(28)の、ディスク1を押え
る部位に、摩擦係数の大なる摩擦材26を取着すること
により、弾性押え部25(28)とディスク1との間のす
べりを防止するのに効果的である。また、弾性押え部1
4(25,28)ではできる限り中心から遠い位置でディ
スク1を押える方がディスク1の面振れを防止し易い。
ターンテーブル2の外周よりも外側位置でディスク1を
押えるようにすることで、面振れ防止の効果が高められ
る。
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す縦断面図
【図2】同実施の形態におけるクランパの平面図
【図3】同実施の形態においてクランパをターンテーブ
ルから引離した状態を示す縦断面図
ルから引離した状態を示す縦断面図
【図4】本発明の第2の実施の形態を示す縦断面図
【図5】同実施の形態におけるクランパの底面図
【図6】本発明の第3の実施の形態を示す縦断面図
1 ディスク 2 ターンテーブル 3 クランパ 5 ボス(突出部) 6 円環状凹部 8,16 円筒面 10 モータ 11 回転軸 13 円環状凸部 14,125,28 弾性押え部 15 テーパ面 23 中心孔 26 摩擦材
フロントページの続き (72)発明者 西村 省三 東京都世田谷区深沢8丁目19番20号 タナ シン電機株式会社内 (72)発明者 岩切 章 東京都世田谷区深沢8丁目19番20号 タナ シン電機株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 ターンテーブル(2)の中心をモータ(1
0)の回転軸(11)に固定し、ターンテーブル(2)とク
ランパ(3)との間でディスク(1)を挟持して、ターンテ
ーブルを前記モータで回転駆動するディスク駆動装置に
おいて、 前記ターンテーブルには、軸心線の回りに円環状の凹部
(6)を形成し、 前記クランパには、ディスクの中心孔(23)を通って前
記円環状凹部に挿入する円環状の凸部(13)と、該円環
状凸部の外側に延びる弾性押え部(14,25,28)とを
一体に形成し、かつ該円環状凸部の外周にはテーパ面
(15)を形成し、 前記円環状凸部の内側と前記円環状
凹部の内側の突出部(5)とに、互いに軸方向に嵌合する
円筒面(16,8)を形成し、 前記弾性押え部によりディスクを押えると共に、前記テ
ーパ面をディスクの中心孔縁部に押し付けてディスクの
心出しを行なうことを特徴とするディスク駆動装置。 - 【請求項2】 前記突出部(5)の頂端位置を、ターンテ
ーブルのディスク載置面とほぼ一致させた請求項1に記
載のディスク駆動装置。 - 【請求項3】 前記弾性押え部を、等角度間隔に放射状
に延びる3つ以上の弾性片(14)にて構成した請求項1
に記載のディスク駆動装置。 - 【請求項4】 前記弾性押え部(25)をほぼ円板形と
し、その外周近傍部でディスクを押える請求項1に記載
のディスク駆動装置。 - 【請求項5】 前記弾性押え部(28)をほぼ円錐形と
し、その外周近傍部でディスクを押える請求項1に記載
のディスク駆動装置。 - 【請求項6】 前記弾性押え部(25,28)の、ディス
クを押える部位に、摩擦係数の大なる摩擦材(26)を取
着した請求項1に記載のディスク駆動装置。 - 【請求項7】 前記弾性押え部は、ターンテーブルの外
周よりも外側位置でディスクを押えることを特徴とする
請求項1に記載のディスク駆動装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9169436A JPH113553A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | ディスク駆動装置 |
KR1019980003303A KR19990006339A (ko) | 1997-06-11 | 1998-02-05 | 디스크구동장치 |
CN98101251A CN1201979A (zh) | 1997-06-11 | 1998-04-03 | 盘驱动装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9169436A JPH113553A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | ディスク駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH113553A true JPH113553A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15886576
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9169436A Withdrawn JPH113553A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | ディスク駆動装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH113553A (ja) |
KR (1) | KR19990006339A (ja) |
CN (1) | CN1201979A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100700611B1 (ko) * | 2001-11-27 | 2007-03-28 | 엘지전자 주식회사 | 디스크 클램핑장치를 구비한 디스크 플레이어 |
US7802270B2 (en) | 2006-01-16 | 2010-09-21 | Fujitsu Ten Limited | Disk reproducing apparatus |
US8657273B2 (en) | 2008-08-12 | 2014-02-25 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Jig |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN100489981C (zh) * | 2004-04-27 | 2009-05-20 | 松下电器产业株式会社 | 盘驱动装置及信息记录再生装置 |
KR100600247B1 (ko) * | 2004-10-06 | 2006-07-13 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 광디스크 플레이어의 디스크 클램프 |
JP5867103B2 (ja) | 2012-01-16 | 2016-02-24 | コベルコ建機株式会社 | ハイブリッド建設機械の駆動装置 |
-
1997
- 1997-06-11 JP JP9169436A patent/JPH113553A/ja not_active Withdrawn
-
1998
- 1998-02-05 KR KR1019980003303A patent/KR19990006339A/ko not_active Application Discontinuation
- 1998-04-03 CN CN98101251A patent/CN1201979A/zh active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100700611B1 (ko) * | 2001-11-27 | 2007-03-28 | 엘지전자 주식회사 | 디스크 클램핑장치를 구비한 디스크 플레이어 |
US7802270B2 (en) | 2006-01-16 | 2010-09-21 | Fujitsu Ten Limited | Disk reproducing apparatus |
US8657273B2 (en) | 2008-08-12 | 2014-02-25 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Jig |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1201979A (zh) | 1998-12-16 |
KR19990006339A (ko) | 1999-01-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040907 |