JPH11332725A - 樹脂パイプ配列マット - Google Patents
樹脂パイプ配列マットInfo
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- JPH11332725A JPH11332725A JP14478398A JP14478398A JPH11332725A JP H11332725 A JPH11332725 A JP H11332725A JP 14478398 A JP14478398 A JP 14478398A JP 14478398 A JP14478398 A JP 14478398A JP H11332725 A JPH11332725 A JP H11332725A
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 イ草製品のように、適度な刺激を与える良好
な触感が得られ、しかも利用範囲が広く、とりわけ水場
での使用も可能なマットを提供する。 【解決手段】 熱融着性のある可撓性基布1に対して、
略等間隔に並べた多数の樹脂パイプ3を端面にて熱溶着
する。
な触感が得られ、しかも利用範囲が広く、とりわけ水場
での使用も可能なマットを提供する。 【解決手段】 熱融着性のある可撓性基布1に対して、
略等間隔に並べた多数の樹脂パイプ3を端面にて熱溶着
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、触感の優れた敷
物、座布団、寝装マット等として利用可能な樹脂パイプ
配列マットに関する。
物、座布団、寝装マット等として利用可能な樹脂パイプ
配列マットに関する。
【0002】
【従来の技術】イ草からなる敷物(いわゆるゴザ)や、イ
草で編んだカバーを有する座布団、寝装マット等のイ草
製品は、従来から人気が高い。織成したイ草が適度な刺
激を肌に与え、またイ草の隙間が作り出す通気性が、と
りわけ夏場における涼感を誘うからである。座布団や寝
装マットの場合、畳表同様に織成したイ草のカバーで弾
性を有するクッション材を被覆して製造される。
草で編んだカバーを有する座布団、寝装マット等のイ草
製品は、従来から人気が高い。織成したイ草が適度な刺
激を肌に与え、またイ草の隙間が作り出す通気性が、と
りわけ夏場における涼感を誘うからである。座布団や寝
装マットの場合、畳表同様に織成したイ草のカバーで弾
性を有するクッション材を被覆して製造される。
【0003】触れた肌に適度な刺激を与えるものとして
は、例えば健康サンダルの表面のように、多数の条溝又
は突起を一体に形成した樹脂マットがある。とりわけ、
この健康サンダルでは、条溝又は突起が経穴を刺激する
として好まれている。こうした健康サンダルは、上述の
イ草カバーを有する座布団、寝装マット等のように通気
性はないが、条溝又は突起と肌との間に隙間が形成さ
れ、比較的涼感を醸し出すことができる。同じ樹脂一体
成形品としては、人工芝がある。この人工芝は樹脂製基
布から無数の樹脂製ヒゲを引き出した構造で、野球場を
はじめ、一般家屋のテラスの下敷きや水場(風呂場やプ
ール)へ至る場所に広く利用されている。
は、例えば健康サンダルの表面のように、多数の条溝又
は突起を一体に形成した樹脂マットがある。とりわけ、
この健康サンダルでは、条溝又は突起が経穴を刺激する
として好まれている。こうした健康サンダルは、上述の
イ草カバーを有する座布団、寝装マット等のように通気
性はないが、条溝又は突起と肌との間に隙間が形成さ
れ、比較的涼感を醸し出すことができる。同じ樹脂一体
成形品としては、人工芝がある。この人工芝は樹脂製基
布から無数の樹脂製ヒゲを引き出した構造で、野球場を
はじめ、一般家屋のテラスの下敷きや水場(風呂場やプ
ール)へ至る場所に広く利用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】イ草製品は、一般の畳
同様に色褪せてしまう欠点を有している。また、敷物や
イ草カバーは薄いため、時間と共にイ草が潰れ、触感が
低下していく。加えて、座布団や寝装マット等において
は、内部のクッション材が押しつぶされてイ草カバーの
触感が十分に発揮されないことがある。また、当然に水
場での使用は想定されていない。
同様に色褪せてしまう欠点を有している。また、敷物や
イ草カバーは薄いため、時間と共にイ草が潰れ、触感が
低下していく。加えて、座布団や寝装マット等において
は、内部のクッション材が押しつぶされてイ草カバーの
触感が十分に発揮されないことがある。また、当然に水
場での使用は想定されていない。
【0005】条溝又は突起を一体に形成した樹脂マット
では、条溝又は突起が経時的に劣化すると、過度に摩擦
力を発揮したり、逆に割れて条溝又は突起の触感が低下
するなどの問題がある。特に、濡れた足で踏むと水滴が
摩擦力を低下させ、足を滑らせてしまう危険性があった
ため、上記イ草製品同様に水場で利用できなかった。こ
れらの中で、人工芝は水場での使用が唯一可能な製品で
ある。しかし、製造上の問題から、概して樹脂製基布に
対する樹脂製ヒゲが略一様であり、部分的に長さを変え
たり、特に色分けすることが困難であった。
では、条溝又は突起が経時的に劣化すると、過度に摩擦
力を発揮したり、逆に割れて条溝又は突起の触感が低下
するなどの問題がある。特に、濡れた足で踏むと水滴が
摩擦力を低下させ、足を滑らせてしまう危険性があった
ため、上記イ草製品同様に水場で利用できなかった。こ
れらの中で、人工芝は水場での使用が唯一可能な製品で
ある。しかし、製造上の問題から、概して樹脂製基布に
対する樹脂製ヒゲが略一様であり、部分的に長さを変え
たり、特に色分けすることが困難であった。
【0006】そこで、イ草製品、多数の条溝又は突起を
形成した樹脂マット又は人工芝のように、適度な刺激を
与える良好な触感が得られ、しかも利用範囲が広く、デ
ザイン性にも優れながら、とりわけ水場での使用も可能
なマットを開発するべく、検討を重ねることにした。
形成した樹脂マット又は人工芝のように、適度な刺激を
与える良好な触感が得られ、しかも利用範囲が広く、デ
ザイン性にも優れながら、とりわけ水場での使用も可能
なマットを開発するべく、検討を重ねることにした。
【0007】
【課題を解決するための手段】検討の結果開発したもの
が、熱融着性のある可撓性基布に対して、略等間隔に並
べた多数の熱融着性樹脂パイプを端面にて熱溶着した樹
脂パイプ配列マットである。このマットにおいて、可撓
性基布が樹脂ネットであると好ましい。また、2枚の可
撓性基布に対し、熱融着性樹脂パイプの両端面をそれぞ
れ熱溶着した構成のマットとしてもよい。この場合、更
に可撓性基布を加えて、多層構造のマットとしてもよ
い。
が、熱融着性のある可撓性基布に対して、略等間隔に並
べた多数の熱融着性樹脂パイプを端面にて熱溶着した樹
脂パイプ配列マットである。このマットにおいて、可撓
性基布が樹脂ネットであると好ましい。また、2枚の可
撓性基布に対し、熱融着性樹脂パイプの両端面をそれぞ
れ熱溶着した構成のマットとしてもよい。この場合、更
に可撓性基布を加えて、多層構造のマットとしてもよ
い。
【0008】本発明のマットは、可撓性基布上に略等間
隔に並べたパイプが、(1)直接肌に触れるか、(2)可撓性
基布を介して肌に触れることで、適度な刺激を与える。
全体として、一度に多数のパイプが肌を押圧するので、
個々のパイプが肌に食い込むことはなく、むしろ適度な
刺激となって良好な触感をもたらすのである。可撓性基
布は、多数のパイプを一体に保持して分離を妨げる働き
と、前記のように、パイプと肌との間に介在して、刺激
を緩和する役割とを併せ持つ。
隔に並べたパイプが、(1)直接肌に触れるか、(2)可撓性
基布を介して肌に触れることで、適度な刺激を与える。
全体として、一度に多数のパイプが肌を押圧するので、
個々のパイプが肌に食い込むことはなく、むしろ適度な
刺激となって良好な触感をもたらすのである。可撓性基
布は、多数のパイプを一体に保持して分離を妨げる働き
と、前記のように、パイプと肌との間に介在して、刺激
を緩和する役割とを併せ持つ。
【0009】パイプは熱溶着性を有すれば、樹脂の種類
を問わず、用途に合わせて適宜選択できる。例えば、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、そしてナ
イロン等がある。通常、パイプは延伸して製造するため
に、インジェクション法により樹脂一体成形した人工芝
等よりも原料が少なくて済む。また延伸して得られるパ
イプは強度、弾性が向上しており、本発明のマットの強
度メンバーとして十分な力学的特性を備えている。可撓
性基布は、パイプを端面で熱溶着するため、同じく熱溶
着性のある樹脂製が好ましく、マットとしての通気性を
確保する目的から、少なくとも開孔を有するシート状の
ものが好ましい。この観点から、樹脂ネットが最適であ
る。目の大きさは、熱溶着するパイプと樹脂ネットとの
結合が十分に得られるように決定するとよい。
を問わず、用途に合わせて適宜選択できる。例えば、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、そしてナ
イロン等がある。通常、パイプは延伸して製造するため
に、インジェクション法により樹脂一体成形した人工芝
等よりも原料が少なくて済む。また延伸して得られるパ
イプは強度、弾性が向上しており、本発明のマットの強
度メンバーとして十分な力学的特性を備えている。可撓
性基布は、パイプを端面で熱溶着するため、同じく熱溶
着性のある樹脂製が好ましく、マットとしての通気性を
確保する目的から、少なくとも開孔を有するシート状の
ものが好ましい。この観点から、樹脂ネットが最適であ
る。目の大きさは、熱溶着するパイプと樹脂ネットとの
結合が十分に得られるように決定するとよい。
【0010】パイプは、径、高さは自由である。およそ
径については0.1〜2.0cm、好ましくは0.3〜1.5cm、高さ
については0.3〜10.0cm、好ましくは0.5〜7.0cmの範囲
での使用がよい。ポリエチレン製パイプは一定の可撓性
を有し、高くした場合に弾力感を発揮する。同一形状の
パイプばかりでなく、径の異なるパイプを並べたり、パ
イプの端部を結ぶ倣い表面が起伏を有するように高さを
違えて並べてもよい。また、パイプは着色しても構わ
ず、複数色のパイプを配列することで、デザイン性の優
れたマットを作ることができる。略等間隔に配列した多
数のパイプは一種のハニカム構造を形成し、鉛直荷重に
対するマットの構造強度を十分なものにする。この構造
強度の向上に着目した場合、例えば同心的に径の異なる
パイプを配置するといったことも考えられる。
径については0.1〜2.0cm、好ましくは0.3〜1.5cm、高さ
については0.3〜10.0cm、好ましくは0.5〜7.0cmの範囲
での使用がよい。ポリエチレン製パイプは一定の可撓性
を有し、高くした場合に弾力感を発揮する。同一形状の
パイプばかりでなく、径の異なるパイプを並べたり、パ
イプの端部を結ぶ倣い表面が起伏を有するように高さを
違えて並べてもよい。また、パイプは着色しても構わ
ず、複数色のパイプを配列することで、デザイン性の優
れたマットを作ることができる。略等間隔に配列した多
数のパイプは一種のハニカム構造を形成し、鉛直荷重に
対するマットの構造強度を十分なものにする。この構造
強度の向上に着目した場合、例えば同心的に径の異なる
パイプを配置するといったことも考えられる。
【0011】樹脂ネットにパイプを熱溶着すると、高い
通気性及び通水性を有し、裏面と表面との完全な隔絶を
果たしたマットを作り上げることができる。このため、
本発明のマットは、水場での使用が可能である。パイプ
はもちろん、可撓性シートも非吸水性であれば、得られ
るマットは水洗いができ、高い速乾性を発揮する。2枚
の可撓性基布でパイプを挟持すると、両可撓性基布をそ
れぞれ表面、裏面とした座布団や寝装マットとして利用
可能である。この場合、1枚の可撓性基布に片端面を溶
着したマットに比べてパイプがより分離しにくく、耐久
性も向上する。更に積層構造にすると、パイプの挫屈や
傾倒を防止し、マットとしての構造強度を保ちながら、
マットの厚みを増やすことができる。
通気性及び通水性を有し、裏面と表面との完全な隔絶を
果たしたマットを作り上げることができる。このため、
本発明のマットは、水場での使用が可能である。パイプ
はもちろん、可撓性シートも非吸水性であれば、得られ
るマットは水洗いができ、高い速乾性を発揮する。2枚
の可撓性基布でパイプを挟持すると、両可撓性基布をそ
れぞれ表面、裏面とした座布団や寝装マットとして利用
可能である。この場合、1枚の可撓性基布に片端面を溶
着したマットに比べてパイプがより分離しにくく、耐久
性も向上する。更に積層構造にすると、パイプの挫屈や
傾倒を防止し、マットとしての構造強度を保ちながら、
マットの厚みを増やすことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図を参照しながら説明する。図1は1枚の樹脂ネッ
ト1からなるマット(第1例)を表した斜視図、図2は第
1例のマットの一部側面図、図3は第1例のマットを足
2で踏んだ際の特にカカトにおけるパイプ3,4,5の状
態を表した一部拡大側面図である。
て、図を参照しながら説明する。図1は1枚の樹脂ネッ
ト1からなるマット(第1例)を表した斜視図、図2は第
1例のマットの一部側面図、図3は第1例のマットを足
2で踏んだ際の特にカカトにおけるパイプ3,4,5の状
態を表した一部拡大側面図である。
【0013】第1例では、図1に見られるように、縦横
9個ずつ等間隔に並べた同一高さのパイプ3を1群とし
て、計12群を樹脂ネット1上に配列した構成で、樹脂ネ
ット1の外周を布6で縁取りして、ネット端縁による怪
我を防止し、同時にほつれを防いでいる。全体のうち、
図1中左奧及び右手前については、色の異なるパイプ7
を並べて斜行するラインを形成し、デザイン性を高めて
いる。この第1例は、風呂場の入口等に敷くマットを想
定したもので、図2からわかるように、表面から裏面へ
の水はけがよいために表面に水が溜まることもなく、ま
たパイプ3上端に足2が食い込むように触れるため、マ
ットで足を滑らす虞はない。また、この第1例相当のマ
ットは、土落としを目的とした玄関マットにも利用でき
る。この場合、パイプ3上端又は樹脂ネットが靴底にこ
びりついた土を削ぎ落とす。
9個ずつ等間隔に並べた同一高さのパイプ3を1群とし
て、計12群を樹脂ネット1上に配列した構成で、樹脂ネ
ット1の外周を布6で縁取りして、ネット端縁による怪
我を防止し、同時にほつれを防いでいる。全体のうち、
図1中左奧及び右手前については、色の異なるパイプ7
を並べて斜行するラインを形成し、デザイン性を高めて
いる。この第1例は、風呂場の入口等に敷くマットを想
定したもので、図2からわかるように、表面から裏面へ
の水はけがよいために表面に水が溜まることもなく、ま
たパイプ3上端に足2が食い込むように触れるため、マ
ットで足を滑らす虞はない。また、この第1例相当のマ
ットは、土落としを目的とした玄関マットにも利用でき
る。この場合、パイプ3上端又は樹脂ネットが靴底にこ
びりついた土を削ぎ落とす。
【0014】マットは、図2に見られるように、パイプ
3が足2の肌に食い込み、適度な刺激を与える。このと
き、足2を進めると、肌に食い込んだパイプ3が足2の
進みに合わせて傾倒しそうになる。しかし、図3に見ら
れるように、足2の進みに合わせて傾倒するパイプ3に
対し、前方のパイプ4が逆向きに傾倒して逐次足2を支
持していくほか、後方のパイプ5が樹脂ネット1を介し
て傾倒するパイプ3を引っ張るので、全体として傾倒す
ることはない。また、本発明のマットは、配列した多数
のパイプ3により一種のハニカム構造を構成し、鉛直荷
重に対して強い構造強度を示すので、実際上パイプ3が
潰れる(挫屈する)虞もない。このため、踏圧が大きくな
る玄関マットとしても本発明は利用可能なのである。
3が足2の肌に食い込み、適度な刺激を与える。このと
き、足2を進めると、肌に食い込んだパイプ3が足2の
進みに合わせて傾倒しそうになる。しかし、図3に見ら
れるように、足2の進みに合わせて傾倒するパイプ3に
対し、前方のパイプ4が逆向きに傾倒して逐次足2を支
持していくほか、後方のパイプ5が樹脂ネット1を介し
て傾倒するパイプ3を引っ張るので、全体として傾倒す
ることはない。また、本発明のマットは、配列した多数
のパイプ3により一種のハニカム構造を構成し、鉛直荷
重に対して強い構造強度を示すので、実際上パイプ3が
潰れる(挫屈する)虞もない。このため、踏圧が大きくな
る玄関マットとしても本発明は利用可能なのである。
【0015】図4は第1例のマットの製造ラインを表し
た斜視図、図5〜図10は製造各段階を表した図4中A−
A矢視図であり、図5は送られてきた樹脂ネット1とパ
イプ3との間に加熱板8を降ろした段階、図6は加熱板
8に前進させたパイプ3の端面を当接させた段階、図7
は加熱板8を上方へ待避させた段階、図8は熱溶解して
いるパイプ3の端面を樹脂ネット1に押し付けた段階、
図9は支持枠9,9の間にカッター10を降ろしてパイプ
3を切断した段階、そして図10は支持枠9,9ごと残余
のパイプ3を後退させた段階をそれぞれ表している。
た斜視図、図5〜図10は製造各段階を表した図4中A−
A矢視図であり、図5は送られてきた樹脂ネット1とパ
イプ3との間に加熱板8を降ろした段階、図6は加熱板
8に前進させたパイプ3の端面を当接させた段階、図7
は加熱板8を上方へ待避させた段階、図8は熱溶解して
いるパイプ3の端面を樹脂ネット1に押し付けた段階、
図9は支持枠9,9の間にカッター10を降ろしてパイプ
3を切断した段階、そして図10は支持枠9,9ごと残余
のパイプ3を後退させた段階をそれぞれ表している。
【0016】第1例に示したマットは、図4に見られる
製造ラインで作ることができる。まず、図4中奧側のロ
ール11から樹脂ネット1を順次送り出す。こうして送り
出された樹脂ネット1に、2枚の支持枠9,9によって
所定の間隔で配列したパイプ3を直交方向から対向させ
ている(図5)。パイプ3は、上方から降ろした加熱板8
により端面を溶解状態(図6)にし、加熱板8を上方へ待
避させた後(図7)に押し出し、樹脂ネット1に前記端面
を熱溶着する(図8)。溶着後、支持枠9,9の間にカッ
ター10を降ろしてパイプ3を切断し(図9)、製品長分だ
け樹脂ネット1を図中手前へ送り出して、パイプ3を溶
着した範囲を切断、分離(図10)すれば、完成である。ロ
ール11から送り出す樹脂ネット1の幅や最後の分離長を
予め製品と同幅にしておくと、裁断の手間がかからなく
てよい。必要により、図1のように布6による縁取り等
をすれば製品となる。
製造ラインで作ることができる。まず、図4中奧側のロ
ール11から樹脂ネット1を順次送り出す。こうして送り
出された樹脂ネット1に、2枚の支持枠9,9によって
所定の間隔で配列したパイプ3を直交方向から対向させ
ている(図5)。パイプ3は、上方から降ろした加熱板8
により端面を溶解状態(図6)にし、加熱板8を上方へ待
避させた後(図7)に押し出し、樹脂ネット1に前記端面
を熱溶着する(図8)。溶着後、支持枠9,9の間にカッ
ター10を降ろしてパイプ3を切断し(図9)、製品長分だ
け樹脂ネット1を図中手前へ送り出して、パイプ3を溶
着した範囲を切断、分離(図10)すれば、完成である。ロ
ール11から送り出す樹脂ネット1の幅や最後の分離長を
予め製品と同幅にしておくと、裁断の手間がかからなく
てよい。必要により、図1のように布6による縁取り等
をすれば製品となる。
【0017】図11はパイプ3を2枚の樹脂ネット1,1
でサンドイッチ構造にしたマット(第2例)の図2相当一
部側面図、図12及び図13は第2例のマットの製造ライン
における2枚目の樹脂ネット1とパイプ3との溶着を表
した側面図である。第1例のマットで開放されていたパ
イプ3上端に対し、2枚の目の樹脂マット1を溶着した
ものが、第2例のマットである。この第2例のマットで
は、パイプ3端に直接肌が触れず、刺激は緩和されてい
る。また、この第2例は、パイプ3が2枚の樹脂ネット
1,1で挟まれる結果、パイプ3の一体性がより強調さ
れ、第1例以上に頑丈で潰れにくいマットとなる。
でサンドイッチ構造にしたマット(第2例)の図2相当一
部側面図、図12及び図13は第2例のマットの製造ライン
における2枚目の樹脂ネット1とパイプ3との溶着を表
した側面図である。第1例のマットで開放されていたパ
イプ3上端に対し、2枚の目の樹脂マット1を溶着した
ものが、第2例のマットである。この第2例のマットで
は、パイプ3端に直接肌が触れず、刺激は緩和されてい
る。また、この第2例は、パイプ3が2枚の樹脂ネット
1,1で挟まれる結果、パイプ3の一体性がより強調さ
れ、第1例以上に頑丈で潰れにくいマットとなる。
【0018】図14〜図18は本発明のマットにおける樹脂
ネット1又は開孔樹脂シート12とパイプ3との組合せの
例を示した図2相当一部側面であり、図14はパイプ3,
3を2層に同位置で配列したマット、図15はパイプ3,
3を2層に位置をずらして配列したマット、図16は径の
異なるパイプ3,13を2層に配列したマット、図17はパ
イプ3を開孔樹脂シート12上に配列した第1例相当のマ
ットであり、図18は径の異なるパイプ3,13を開孔樹脂
シート12及び樹脂ネット1,1へそれぞれ配列した2層
のマットである。
ネット1又は開孔樹脂シート12とパイプ3との組合せの
例を示した図2相当一部側面であり、図14はパイプ3,
3を2層に同位置で配列したマット、図15はパイプ3,
3を2層に位置をずらして配列したマット、図16は径の
異なるパイプ3,13を2層に配列したマット、図17はパ
イプ3を開孔樹脂シート12上に配列した第1例相当のマ
ットであり、図18は径の異なるパイプ3,13を開孔樹脂
シート12及び樹脂ネット1,1へそれぞれ配列した2層
のマットである。
【0019】本発明のマットは、パイプの材質や径にも
よるが、高さを10センチ程度にまですることができるた
め、およそあらゆるマットを構成するのに1層のパイプ
だけでこと足りる。しかし、あまり長いパイプは、一定
の可撓性があるものを除き、挫屈等の懸念があるため、
構造強度を上げるには、図14に見られるように、多層構
造が好ましい。この場合、各層のパイプ3,3が同形で
あると、同位置に配したパイプ3,3同士が中層の樹脂
ネットを互いの縁部で強く挟むことになるので、例え
ば、図15に見られるように、パイプ3,3の配列位置を
ずらしたり、図16に見られるように、径の異なるパイプ
3,13を配列するようにするとよい。
よるが、高さを10センチ程度にまですることができるた
め、およそあらゆるマットを構成するのに1層のパイプ
だけでこと足りる。しかし、あまり長いパイプは、一定
の可撓性があるものを除き、挫屈等の懸念があるため、
構造強度を上げるには、図14に見られるように、多層構
造が好ましい。この場合、各層のパイプ3,3が同形で
あると、同位置に配したパイプ3,3同士が中層の樹脂
ネットを互いの縁部で強く挟むことになるので、例え
ば、図15に見られるように、パイプ3,3の配列位置を
ずらしたり、図16に見られるように、径の異なるパイプ
3,13を配列するようにするとよい。
【0020】また、パイプ端を塞ぐような可撓性基布
は、埃や水を溜め込むことから好ましくないが、図17に
見られるように、パイプ3に連通する孔14を多数設けた
開孔樹脂シート12等は本発明に適用できる。当然、多層
構造においても、図18に見られるように開孔樹脂シート
12を用いることができる。開孔樹脂シートは、樹脂ネッ
トに比べて平面度があり、裏面に摩擦力を発揮する処理
又は別途シートを貼着することで、床面等と密着性が増
す。例えば、図18のマットのように、底面に摩擦力を向
上させた開孔樹脂シート12を採用すると、滑らないマッ
トを構成できる。
は、埃や水を溜め込むことから好ましくないが、図17に
見られるように、パイプ3に連通する孔14を多数設けた
開孔樹脂シート12等は本発明に適用できる。当然、多層
構造においても、図18に見られるように開孔樹脂シート
12を用いることができる。開孔樹脂シートは、樹脂ネッ
トに比べて平面度があり、裏面に摩擦力を発揮する処理
又は別途シートを貼着することで、床面等と密着性が増
す。例えば、図18のマットのように、底面に摩擦力を向
上させた開孔樹脂シート12を採用すると、滑らないマッ
トを構成できる。
【0021】最後に、本発明のマットの適用製品につい
ていくつか例示しておく。図19は第2例のマット(図11
参照)の全体を表した斜視図、図20は同第2例のマット
を応用したビーチサンダル(第3例)の一部破断斜視図、
図21は3層構造のマットを応用した寝装マット(第4例)
の一部破断斜視図(中層、下層のネット表示は省略)、図
22は可撓性パイプを用いた一層のマットを応用した寝装
マット(第5例)の一部破断斜視図である(下層のネット
表示は省略)であり、図23は開孔樹脂シート12との組合
せによる2層構造のマットを応用した座布団(第5例)の
一部破断斜視図(中層のネット表示は省略)である。各例
示の製品は、基本的には上述の製造ラインで同様に製造
できる。
ていくつか例示しておく。図19は第2例のマット(図11
参照)の全体を表した斜視図、図20は同第2例のマット
を応用したビーチサンダル(第3例)の一部破断斜視図、
図21は3層構造のマットを応用した寝装マット(第4例)
の一部破断斜視図(中層、下層のネット表示は省略)、図
22は可撓性パイプを用いた一層のマットを応用した寝装
マット(第5例)の一部破断斜視図である(下層のネット
表示は省略)であり、図23は開孔樹脂シート12との組合
せによる2層構造のマットを応用した座布団(第5例)の
一部破断斜視図(中層のネット表示は省略)である。各例
示の製品は、基本的には上述の製造ラインで同様に製造
できる。
【0022】第2例のマットは、図19に見られるよう
に、第1例のマットと外形的には類似しているが、第1
例では開放していたパイプ3上端に上層の樹脂ネット1
を溶着している点が異なる。記述したように、パイプ3
端が直接肌に食い込むといった刺激感は緩和されている
が、パイプ3の一体性が高められ、構造強度が一層向上
している。用途は、第1例と同じく水場(風呂場やプー
ルの出入口)でのマットが適している。
に、第1例のマットと外形的には類似しているが、第1
例では開放していたパイプ3上端に上層の樹脂ネット1
を溶着している点が異なる。記述したように、パイプ3
端が直接肌に食い込むといった刺激感は緩和されている
が、パイプ3の一体性が高められ、構造強度が一層向上
している。用途は、第1例と同じく水場(風呂場やプー
ルの出入口)でのマットが適している。
【0023】この第2例のマットを応用した例には、図
20に第3例として挙げたビーチサンダルを示すことがで
きる。この第3例は、第2例に示したマットを足形に合
わせて裁断し、外周に樹脂ネット1を外方へ引っ張って
緊張を与えるゴム枠15を、更に足の甲に掛ける帯16を取
りつけたもので、外観上、従来のビーチサンダルと変わ
らない構成となっている。このビーチサンダルは、特に
土踏まずに対応してパイプ3よりも高いパイプ17を中央
に配し、足裏に適度な刺激を与える良好な触感を実現し
ながら、水はけがよく、水場での使用に適し、何より構
造的に非常に軽い仕上がりになっている。また、材料コ
スト、製造コストが極めて低廉で済み、使い捨て可能な
製品となっている。
20に第3例として挙げたビーチサンダルを示すことがで
きる。この第3例は、第2例に示したマットを足形に合
わせて裁断し、外周に樹脂ネット1を外方へ引っ張って
緊張を与えるゴム枠15を、更に足の甲に掛ける帯16を取
りつけたもので、外観上、従来のビーチサンダルと変わ
らない構成となっている。このビーチサンダルは、特に
土踏まずに対応してパイプ3よりも高いパイプ17を中央
に配し、足裏に適度な刺激を与える良好な触感を実現し
ながら、水はけがよく、水場での使用に適し、何より構
造的に非常に軽い仕上がりになっている。また、材料コ
スト、製造コストが極めて低廉で済み、使い捨て可能な
製品となっている。
【0024】第4例の寝装マットは、図21に見られるよ
うに、表層に倣い面が波形となるように高さの異なるパ
イプ3,17,18を配列している。このような高さの異なる
パイプ3,17,18の配列は、上方からの負荷に対してとり
わけ突出するパイプ18の傾倒を誘うことになるが、この
第4例では表層に樹脂ネット1を溶着して、パイプ3,1
7,18相互の引っ張り合いによって各パイプ3,17,18が傾
倒しないように配慮している。また、寝装マットとして
の十分な厚みを実現しながら、鉛直荷重(この場合、寝
装マットを使用する使用者の体重)に対抗する目的か
ら、中層には径の大きなパイプ13を配列し、また下層に
は径の小さなパイプ3を配列する多層構造を採用してい
る。
うに、表層に倣い面が波形となるように高さの異なるパ
イプ3,17,18を配列している。このような高さの異なる
パイプ3,17,18の配列は、上方からの負荷に対してとり
わけ突出するパイプ18の傾倒を誘うことになるが、この
第4例では表層に樹脂ネット1を溶着して、パイプ3,1
7,18相互の引っ張り合いによって各パイプ3,17,18が傾
倒しないように配慮している。また、寝装マットとして
の十分な厚みを実現しながら、鉛直荷重(この場合、寝
装マットを使用する使用者の体重)に対抗する目的か
ら、中層には径の大きなパイプ13を配列し、また下層に
は径の小さなパイプ3を配列する多層構造を採用してい
る。
【0025】このような寝装マットについては、図22に
見られるように、高さが6.0〜7.0cm程度の可撓性パイプ
21(例えばポリエチレン製パイプ)を用いた一層マットを
応用しても、十分な弾力感と適度な刺激をもたらす触感
とを両立させた製品とすることができる。こうした可撓
性パイプによる弾力感は、この第5例のように弾力感が
望まれるクッションや寝装マットに本発明を適用する際
に好ましいほか、記述した玄関マットに際して、靴底に
こびりついた土を削ぎ落とす際に有用である。
見られるように、高さが6.0〜7.0cm程度の可撓性パイプ
21(例えばポリエチレン製パイプ)を用いた一層マットを
応用しても、十分な弾力感と適度な刺激をもたらす触感
とを両立させた製品とすることができる。こうした可撓
性パイプによる弾力感は、この第5例のように弾力感が
望まれるクッションや寝装マットに本発明を適用する際
に好ましいほか、記述した玄関マットに際して、靴底に
こびりついた土を削ぎ落とす際に有用である。
【0026】第6例の座布団は、図23に見られるよう
に、弾力感が得られる発泡樹脂の開孔樹脂シート12を下
層として、中層には同心で3重のパイプ19,20,13を配列
して十分な高さと構造強度との両立を図っている。人に
触れる上層には、適度な刺激が得られる触感と、負荷の
分散を図るため、小さな径のパイプ3を配列している。
以上からわかるように、本発明のマットの利用分野は広
く、その用途に合わせて多種多様な構成が考えられるの
である。
に、弾力感が得られる発泡樹脂の開孔樹脂シート12を下
層として、中層には同心で3重のパイプ19,20,13を配列
して十分な高さと構造強度との両立を図っている。人に
触れる上層には、適度な刺激が得られる触感と、負荷の
分散を図るため、小さな径のパイプ3を配列している。
以上からわかるように、本発明のマットの利用分野は広
く、その用途に合わせて多種多様な構成が考えられるの
である。
【0027】
【発明の効果】本発明の樹脂パイプ配列マットは、従来
のイ草製品、多数の条溝又は突起を形成した樹脂マット
又は人工芝に劣らない適度な刺激を与える良好な触感を
実現する。しかも、水場での使用も可能なことから、そ
の利用範囲は広く、先に示した従来製品の利用分野を、
樹脂パイプ配列マットだけで対応できる。また、人工芝
と異なり、部分的なパイプの径、高さ、そして色を変え
ることができ、延伸して得られるパイプは強度及び弾性
を備えた十分な強度メンバーとなるので、極めてデザイ
ン性に優れ、頑丈な製品とすることができる利点があ
る。
のイ草製品、多数の条溝又は突起を形成した樹脂マット
又は人工芝に劣らない適度な刺激を与える良好な触感を
実現する。しかも、水場での使用も可能なことから、そ
の利用範囲は広く、先に示した従来製品の利用分野を、
樹脂パイプ配列マットだけで対応できる。また、人工芝
と異なり、部分的なパイプの径、高さ、そして色を変え
ることができ、延伸して得られるパイプは強度及び弾性
を備えた十分な強度メンバーとなるので、極めてデザイ
ン性に優れ、頑丈な製品とすることができる利点があ
る。
【0028】この樹脂パイプ配列マットは、製造が容易
であり、必要な設備も簡単なものであるので、生産性が
高い。また、材料コストも極めて低廉であり、延伸して
得られるパイプは原料が少なくて済むから、総じて製品
コストを安く抑えることができる。更に、上述のビーチ
サンダルの例に見られるように、可撓性基布を所定形状
に裁断して、様々な用途へ容易に応用できる簡便性を有
する。以上から、本発明の樹脂パイプ配列マットは、工
業製品として商業価値の高い、費用対効果に優れた新た
なマット素材の提供を実現するのである。
であり、必要な設備も簡単なものであるので、生産性が
高い。また、材料コストも極めて低廉であり、延伸して
得られるパイプは原料が少なくて済むから、総じて製品
コストを安く抑えることができる。更に、上述のビーチ
サンダルの例に見られるように、可撓性基布を所定形状
に裁断して、様々な用途へ容易に応用できる簡便性を有
する。以上から、本発明の樹脂パイプ配列マットは、工
業製品として商業価値の高い、費用対効果に優れた新た
なマット素材の提供を実現するのである。
【図1】1枚の樹脂ネットからなるマット(第1例)を表
した斜視図である。
した斜視図である。
【図2】第1例のマットの一部側面図である。
【図3】第1例のマットを足で踏んだ際の特にカカト部
位におけるパイプの状態を表した一部拡大側面図であ
る。
位におけるパイプの状態を表した一部拡大側面図であ
る。
【図4】第1例のマットの製造ラインを表した斜視図で
ある。
ある。
【図5】送られてきた樹脂ネットとパイプとの間に加熱
板を降ろした段階を表した図4中A−A矢視図である。
板を降ろした段階を表した図4中A−A矢視図である。
【図6】加熱板に前進させたパイプの端面を当接させた
段階を表した図4中A−A矢視図である。
段階を表した図4中A−A矢視図である。
【図7】加熱板を上方へ待避させた段階を表した図4中
A−A矢視図である。
A−A矢視図である。
【図8】熱溶解しているパイプの端面を樹脂ネットに押
し付けた段階を表した図4中A−A矢視図である。
し付けた段階を表した図4中A−A矢視図である。
【図9】支持枠の間にカッターを降ろしてパイプを切断
した段階を表した図4中A−A矢視図である。
した段階を表した図4中A−A矢視図である。
【図10】支持枠ごとパイプを後退させた段階を表した図
4中A−A矢視図である。
4中A−A矢視図である。
【図11】パイプを2枚の樹脂ネットでサンドイッチ構造
にしたマット(第2例)の図2相当一部側面図である。
にしたマット(第2例)の図2相当一部側面図である。
【図12】第2例のマットの製造ラインにおける2枚目の
樹脂ネットとパイプとの溶着を表した段階を表した図4
中A−A矢視図である。
樹脂ネットとパイプとの溶着を表した段階を表した図4
中A−A矢視図である。
【図13】第2例のマットの製造ラインにおける2枚目の
樹脂ネットとパイプとの溶着を表した段階を表した図4
中A−A矢視図である。
樹脂ネットとパイプとの溶着を表した段階を表した図4
中A−A矢視図である。
【図14】パイプを2層に同位置で配列したマットの図2
相当一部側面である。
相当一部側面である。
【図15】パイプを2層に位置をずらして配列したマット
の図2相当一部側面である。
の図2相当一部側面である。
【図16】パイプを2層に位置をずらして配列したマット
の図2相当一部側面である。
の図2相当一部側面である。
【図17】パイプを開孔樹脂シート上に配列した第1例相
当のマットの図2相当一部側面である。
当のマットの図2相当一部側面である。
【図18】径の異なるパイプを開孔樹脂シート及び樹脂ネ
ットへそれぞれ配列した2層のマットの図2相当一部側
面である。
ットへそれぞれ配列した2層のマットの図2相当一部側
面である。
【図19】第2例のマットの全体を表した斜視図である。
【図20】第2例のマットを応用したビーチサンダル(第
3例)の一部破断斜視図である。
3例)の一部破断斜視図である。
【図21】3層構造のマットを応用した寝装マット(第4
例)の一部破断斜視図である。
例)の一部破断斜視図である。
【図22】可撓性パイプを用いた一層のマットを応用した
寝装マット(第5例)の一部破断斜視図である。
寝装マット(第5例)の一部破断斜視図である。
【図23】開孔樹脂シートとの組合せによる2層構造のマ
ットを応用した座布団(第6例)の一部破断斜視図であ
る。
ットを応用した座布団(第6例)の一部破断斜視図であ
る。
1 樹脂ネット 3 パイプ
Claims (3)
- 【請求項1】 熱融着性のある可撓性基布に対して、略
等間隔に並べた多数の熱融着性樹脂パイプを端面にて熱
溶着してなる樹脂パイプ配列マット。 - 【請求項2】 可撓性基布が樹脂ネットである請求項1
記載の樹脂パイプ配列マット。 - 【請求項3】 2枚の可撓性基布に対して、熱融着性樹
脂パイプの両端面をそれぞれ熱溶着してなる請求項1記
載の樹脂パイプ配列マット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14478398A JPH11332725A (ja) | 1998-05-26 | 1998-05-26 | 樹脂パイプ配列マット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14478398A JPH11332725A (ja) | 1998-05-26 | 1998-05-26 | 樹脂パイプ配列マット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11332725A true JPH11332725A (ja) | 1999-12-07 |
Family
ID=15370349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14478398A Pending JPH11332725A (ja) | 1998-05-26 | 1998-05-26 | 樹脂パイプ配列マット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11332725A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011193900A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-10-06 | Junko Miyamoto | クッションおよび枕 |
JP2016158695A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-05 | 萩原株式会社 | 履物 |
JP2017104244A (ja) * | 2015-12-08 | 2017-06-15 | 株式会社イノアックリビング | 敷物 |
-
1998
- 1998-05-26 JP JP14478398A patent/JPH11332725A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011193900A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-10-06 | Junko Miyamoto | クッションおよび枕 |
JP2016158695A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-05 | 萩原株式会社 | 履物 |
JP2017104244A (ja) * | 2015-12-08 | 2017-06-15 | 株式会社イノアックリビング | 敷物 |
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