JPH11308895A - ステッピングモータの駆動制御装置 - Google Patents
ステッピングモータの駆動制御装置Info
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- JPH11308895A JPH11308895A JP11331398A JP11331398A JPH11308895A JP H11308895 A JPH11308895 A JP H11308895A JP 11331398 A JP11331398 A JP 11331398A JP 11331398 A JP11331398 A JP 11331398A JP H11308895 A JPH11308895 A JP H11308895A
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- Japan
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- stepping motor
- drive pulse
- floppy disk
- carriage
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- Pending
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- Control Of Stepping Motors (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
移送対象体上の目標位置に、高速度で移送可能なステッ
プングモータの駆動制御装置を提供する。 【解決手段】 磁気ヘッド14を搭載したキャリッジ1
4Aを移送するステッピングモータ16に、所定デュー
ティ比の駆動パルスが供給され、回転駆動するステッピ
ングモータ16により、磁気ヘッド14がフロッピーデ
ィスク17の目標位置に移送されるが、磁気ヘッド14
の加速状態では、駆動回路6により所定デューティ比の
駆動パルスの供給周期が短縮され、磁気ヘッド14の減
速状態では、所定デューティ比の駆動パルスの供給周期
が延長され、磁気ヘッド14は走行開始後、短い周期の
駆動パルスの印加で速度が上昇し、高速走行中の磁気ヘ
ッド14には長い周期で駆動パルスが印加され、磁気ヘ
ッド14の速度が低下し、簡単な構成で、磁気ヘッド1
4がフロッピーディスク17の目標位置に短時間に位置
決め精度よく到達可能となる。
Description
タの回転によって、被駆動体を移送対象体上の予め設定
した目標位置に移送するステッピングモータの駆動制御
装置に関する。
力される度に、一定角度回転するもので、駆動パルス数
を制御することにより、送り距離を制御することがで
き、フロッピーディスクを使用する装置に対して、磁気
ヘッドを搭載したキャリッジをシーク動作のために、フ
ロッピーディスクの半径方向の目標位置に移送したり、
プリンタ装置での紙送りの制御を行なうなど広く利用さ
れている。
て、ステッピングモータには、図3に示すように、駆動
パルスの信号の論理値が“0”の区間d1と、駆動パル
スの信号の論理値が“1”の区間d2との比であるデュ
ーティ比が所定値(例えば1)である駆動パルスを、一
定の繰り返し周期t1で供給して、ステッピングモータ
を回転していた。
ングモータの駆動によると、例えば、フロッピーディス
ク上で磁気ヘッドを搭載したキャリッジを、所定の位置
までシーク走査する場合に即して説明すると、駆動の初
期において、比較的質量が大きいキャリッジを、フロッ
ピーディスク上で静止状態から移動状態に移行させるた
めには、比較的大きな起動トルクが必要である。このた
めに、キャリッジに供給される駆動パルスの繰り返し周
期t1は、キャリッジの自起動周波数以下の比較的低周
波数に設定されている。
ク上で移動を開始し、慣性速度を取得した後では、キャ
リッジの移動に必要なトルクは比較的小さくなるが、従
来のステッピングモータの駆動では、キャリッジには、
起動時と同一の繰り返し周期t1で駆動パルスが供給さ
れ、キャリッジのフロッピーディスク上での移送が行な
われる。
モータの駆動によると、キャリッジは、慣性速度に達し
た後は、ほぼ一定の速度でフロッピーディスク上を移送
して目標位置に到達する。従って、従来のステッピング
モータの駆動では、キャリッジは、静止状態から起動し
た後は、フロッピーディスクの目標位置までの全域にわ
たって、起動時の速度をほぼ保った状態で移送されるこ
とになり、そのシーク速度を高めてアクセス時間を短縮
することはできなかった。
ングモータの駆動の現状に鑑みてなされたものであり、
その目的は、起動時の自起動周波数が低い被駆動体で
も、移送対象体上の目標位置に、簡単に高速度で移送す
ることが可能なステップングモータの駆動制御装置を提
供することにある。
に、請求項1記載の発明は、被駆動体を移送するステッ
ピングモータに、ドライバを介して所定のデューティ比
の駆動パルスを繰り返し供給して、前記ステッピングモ
ータを回転させることにより、前記被駆動体を移送対象
体上の予め設定した目標位置に移送するステッピングモ
ータの駆動制御装置であり、前記被駆動体の加速状態ま
たは減速状態に対応して、前記所定のデューティ比の駆
動パルスの前記ドライバへの供給の繰り返し周期を調整
する駆動制御手段を有することを特徴とするものであ
る。
スク制御装置に適用された一実施の形態を図1及び図2
を参照して説明する。図1は本実施の形態の全体構成を
示すブロック図、図2は本実施の形態でステッピングモ
ータへ供給される駆動パルスの信号波形図である。
体の動作を制御するMPU(マイクロプロセッサユニッ
ト)1に、バス2を介して、フロッピーディスクを制御
するフロッピーディスクコントローラ3が接続され、フ
ロッピーディスクコントローラ3は、インタフェース回
路12を介して、フロッピーディスクの移送と書込・読
出動作とを制御する制御回路6に接続されており、制御
回路6には、各種の指令信号が入力される操作部13、
ステッピングモータを回転駆動するステッピングモータ
ドライバ10、スピンドルモータを回転駆動するスピン
ドルモータドライバ8が接続され、ステッピングモータ
ドライバ10にはステッピングモータ16が、スピンド
ルモータドライバ8にはスピンドルモータ15がそれぞ
れ接続されている。
には、書込指令または読出指令を出力する指令回路5が
設けられ、この指令回路5は、インタフェース回路11
を介して、フロッピーディスクに対する書込・読出動作
を制御する書込・読出回路7の一方の入力端子に接続さ
れ、書込・読出回路7の他の入力端子には制御回路6が
接続されている。
リッジ14Aの信号入力端子には、書込・読出回路7の
出力端子が接続され、キャリッジ14Aは、フロッピー
ディスク17に対して半径方向に移送自在に配設され、
フロッピーディスク17は、スピンドルモータ15によ
って、が軸芯を中心に回転自在に構成されている。
明する。フロッピーディスク17に対して、情報の書込
動作或いは読出し動作を行なう場合には、MPU1から
書込指令或いは読出指令が、バス2を介してフロッピー
ディスクコントローラ3に入力される。フロッピーディ
スクコントローラ3からの指令に応じて、指令回路5か
らは、書込駆動信号或いは読出駆動信号が発せられ、イ
ンタフェース11を介して読み書き回路7に入力され
る。
からの指令に応じて、制御指令信号が、インタフェース
12を介して、制御回路6に入力され、制御回路6から
は、スピンドルモータドライバ8に回転指令信号が、ス
テッピングモータドライバ10に移送指令信号がそれぞ
れ入力される。
ついて説明すると、読み書き回路7から、キャリッジ1
4Aに搭載された磁気ヘッド14に書込駆動信号が入力
され、磁気ヘッド14は図示せぬ書込情報入力端子から
入力される書込情報の書込待機状態となる。また、スピ
ンドルモータドライバ8から、スピンドルモータ15に
駆動信号が入力され、スピンドルモータ15によって、
フロッピーディスク17が、図1に矢印θで示すよう
に、軸芯を中心に所定の回転速度で回転を開始する。
から、ステッピングモータ16に駆動パルスが入力さ
れ、ステッピングモータ16によって、磁気ヘッド14
を搭載したキャリッジ14Aが、図1に矢印Xで示すよ
うに、フロッピーディスク17の半径方向に移送を開始
する。
時には、フロッピーディスクコントローラ3からは、図
2に示すように、駆動パルスの信号の論理値が“0”の
区間d11と、駆動パルスの信号の論理値が“1”の区
間d12との比であるデューティ比が所定値(本実施の
形態では1)の駆動パルスが、周期t1にわたって出力
される。この駆動パルスは、ステッピングモータドライ
バ10に入力され、ステッピングモータドライバ10か
らは、ステッピングモータ16に、その駆動に則したパ
ルスが出力される。前記駆動パルスの周期t1は、磁気
ヘッド14を搭載したキャリッジ14Aの自起動周波数
以下に設定されており、この駆動パルスにより回転駆動
されるステッピングモータ16によって、キャリッジ1
4Aは、静止状態から移送を開始し、図1に矢印Xで示
すように、磁気ヘッド14を搭載したキャリッジ14A
の質量に対応した慣性速度で、フロッピーディスク17
の半径方向に移送される。
を開始すると、フロッピーディスクコントローラ3から
は、図2に示すように、駆動パルスの信号の論理値が
“0”の区間d21と、駆動パルスの信号の論理値が
“1”の区間d22との比が1で、周期t2(t2<t
1)の駆動パルスが出力されてステッピングモータ16
に供給され、キャリッジ14Aは、起動時の慣性速度よ
りも加速された移送状態となる。
3からは、同様に図2に示すように、駆動パルスの信号
の論理値が“0”の区間d31と、駆動パルスの信号の
論理値が“1”の区間d32との比が1で、周期t3
(t3<t2)の駆動パルスが出力され、ステッピング
モータドライバ10を介してステッピングモータ16に
供給され、キャリッジ14Aは、さらに加速されて移送
される。
目標移送位置に対応する駆動パルスの周期情報が、ステ
ッピングモータドライバ10に出力され、ステッピング
モータドライバ10から、該周期の駆動パルスがステッ
ピングモータ16に供給され、目標トラックの近傍で、
最後にステッピングモータドライバ10に供給される駆
動パルス、例えば図2の周期t3の駆動パルスによっ
て、キャリッジ14Aはフロッピーディスク17の目標
のトラック位置に停止する。
停止位置が、目標のトラック位置からずれる可能性があ
ると判定された場合には、図2に示すように、例えば周
期tn−1の駆動パルスの後に、ステッピングモータド
ライバ10に供給される駆動パルスの周期tnは、前回
の周期tn−1よりも長く設定され、さらにその次にス
テッピングモータ16に供給される駆動パルスの周期t
n+1は、前回の駆動パルスの周期tnよりも長く設定
され、キャリッジ14Aの移送速度は次第に減速され、
周期tn+1の駆動パルスでの駆動により、キャリッジ
14Aは目標のトラック位置に停止する。このようにし
て、フロッピーディスク17の目標のトラック位置に停
止したキャリッジ14Aに搭載されている磁気ヘッド1
4によって、図示せぬ書込情報入力端子から入力される
書込情報が、フロッピーディスク17のトラックに対し
て書き込まれる。
て書込情報を書込む場合について説明したが、フロッピ
ーディスク17に書込まれている情報を読み出す場合
も、ステッピングモータ16による目標トラック位置ま
でのキャリッジ14Aの移送は全く同様に行なわれ、こ
の場合には、MPU1の指令によって、読み書き回路7
から、キャリッジ14Aに搭載された磁気ヘッド14に
読出駆動信号が入力され、磁気ヘッド14は、フロッピ
ーディスク17は目標のトラックに書込まれている情報
を読み出す。
ッピーディスク17の半径方向への磁気ヘッド14を搭
載したキャリッジ14Aのステッピングモータ16によ
る移送に際して、キャリッジ14Aの停止時からの移送
開始時には、フロッピーディスクコントローラ3から
は、駆動パルスの信号の論理値が“0”の区間d11
と、駆動パルスの信号の論理値が“1”の区間d12と
の比であるデューティ比が1の駆動パルスが、周期t1
にわたり出力される。そして、キャリッジ14Aが移送
を開始した後では、同様にデューティ比が全て1で、周
期がt2(t2<t1)、t3(t3<t2)・・と次
第に周期tが短い駆動パルスにより、ステッピングモー
タ16の回転駆動が行なわれ、キャリッジ14Aは次第
に高速度で移送され、必要に応じて、周期tn−1の駆
動パルスでの駆動から、駆動パルスの周期をtn(tn
>tn+1)、tn+1(tn+1>tn)と次第に長
くして、キャリッジ14Aは目標トラック位置に移送さ
れる。このために、本実施の形態によると、自起動周波
数が低いキャリッジ14Aに対しても、簡単にフロッピ
ーディスク17の目標トラックへのアクセス時間を大幅
に短縮することが可能になる。
を移送するステッピングモータに、ドライバを介して、
所定のデューティ比の駆動パルスが繰り返し供給され、
駆動パルスの供給で回転するステッピングモータによ
り、被駆動体が移送対象体上の予め設定した目標位置に
移送されるが、被駆動体が加速状態になると、駆動制御
手段によって、所定のデューティ比の駆動パルスの繰り
返し周期が短縮され、被駆動体が減速状態になると、所
定のデューティ比の駆動パルスの繰り返し周期が延長さ
れ、被駆動体が走行を開始すると、短い繰り返し周期で
印加される駆動パルスにより、被駆動体の速度が次第に
上昇し、また、高速走行中の被駆動体に対して、長い繰
り返し周期で印可される駆動パルスにより、被駆動体の
速度が次第に低下するので、簡単な構成によって、被駆
動体を、目標位置に短時間に正確に位置決めして到達さ
せることが可能になる。
を移送するドライバに、所定のデューティ比の駆動パル
スが繰り返し供給され、駆動パルスの供給で回転するス
テッピングモータにより、磁気ヘッドがフロッピーディ
スク上の予め設定した目標位置に移送されるが、磁気ヘ
ッドが加速状態になると、駆動制御手段によって、所定
のデューティ比の駆動パルスの繰り返し周期が短縮さ
れ、磁気ヘッドが減速状態になると、所定のデューティ
比の駆動パルスの繰り返し周期が延長され、磁気ヘッド
が走行を開始すると、短い繰り返し周期で印加される駆
動パルスにより、磁気ヘッドの速度が次第に上昇し、ま
た、高速走行中の磁気ヘッドに対して、長い繰り返し周
期で印可される駆動パルスにより、磁気ヘッドの速度が
次第に低下するので、簡単な構成によって、磁気ディス
クを、フロッピーディスクの目標トラック位置に短時間
に正確に位置決めして到達させることが可能になる。
ク図である。
る駆動パルスの信号波形図である。
る駆動パルスの信号波形図である。
…制御回路、7…読み書き回路、8…スピンドルモータ
ドライバ、10…ステッピングモータドライバ、14…
磁気ヘッド、14A…キャリッジ、15…スピンドルモ
ータ、16…ステッピングモータ、17…フロッピーデ
ィスク。
Claims (2)
- 【請求項1】 被駆動体を移送するステッピングモータ
に、ドライバを介して所定のデューティ比の駆動パルス
を繰り返し供給して、前記ステッピングモータを回転さ
せることにより、前記被駆動体を移送対象体上の予め設
定した目標位置に移送するステッピングモータの駆動制
御装置であり、 前記被駆動体の加速状態または減速状態に対応して、前
記所定のデューティ比の駆動パルスの前記ドライバへの
供給の繰り返し周期を調整する駆動制御手段を有するこ
とを特徴とするステッピングモータの駆動制御装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のステッピングモータの駆
動制御装置において、前記移送対象体がプロッピーディ
スクで、前記被駆動体が磁気ヘッドであることを特徴と
するステッピングモータの駆動制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11331398A JPH11308895A (ja) | 1998-04-23 | 1998-04-23 | ステッピングモータの駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11331398A JPH11308895A (ja) | 1998-04-23 | 1998-04-23 | ステッピングモータの駆動制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11308895A true JPH11308895A (ja) | 1999-11-05 |
Family
ID=14609074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11331398A Pending JPH11308895A (ja) | 1998-04-23 | 1998-04-23 | ステッピングモータの駆動制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11308895A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1229541A2 (en) * | 2001-01-12 | 2002-08-07 | Pioneer Corporation | Method of searching for a boundary position between a recorded region and an unrecorded region of a recording disc, and information recording apparatus |
-
1998
- 1998-04-23 JP JP11331398A patent/JPH11308895A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1229541A2 (en) * | 2001-01-12 | 2002-08-07 | Pioneer Corporation | Method of searching for a boundary position between a recorded region and an unrecorded region of a recording disc, and information recording apparatus |
EP1229541A3 (en) * | 2001-01-12 | 2003-09-17 | Pioneer Corporation | Method of searching for a boundary position between a recorded region and an unrecorded region of a recording disc, and information recording apparatus |
US6870800B2 (en) | 2001-01-12 | 2005-03-22 | Pioneer Corporation | Method of searching for a boundary position between a recorded region and an unrecorded region of a recording disc, and information recording apparatus |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20041222 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050107 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080312 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080325 |
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A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20080715 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |