JPH11303519A - 建物の屋上出入口構造及び同出入口用ハッチ - Google Patents
建物の屋上出入口構造及び同出入口用ハッチInfo
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Abstract
への強度的負担も小さく、設置も容易で、コスト的にも
有利な、建物の屋上出入口構造を提供すること。 【解決手段】 建物の屋上の床1に形成された人出入許
容サイズの開口3に対し、屋上出入口用ハッチ2が据え
付けられている。このハッチ2は、上部に上方又は斜め
上方に開放した人出入口用開口部8が設けられたハッチ
ベース6と、該ハッチベース6に取り付けられ、ハッチ
ベース6の人出入口用開口部8を開閉可能に閉じる蓋7
とで構成されている。
Description
えば住宅などの建物の屋上出入口構造及び同出入口用ハ
ッチに関する。
の人の出入りのために、従来より、ペントハウスが備え
られている。
きた人をそのままそっくり収容し、そして、その側壁に
設けられた出入り用扉を開閉して出入りを行うようにな
されたもので、それ自体で重量やサイズがかなり大きい
ものである。そのため、これを建物の屋上に設置する設
計では、建築基準法に日照などの理由から定められてい
る斜線制限のために配置計画が非常に難しい場合があ
る。また、建物本体側に、ペントハウスを支えるための
耐力パネルの複雑な配置が必要であるなど、かなりの強
度的配慮が必要である。また、ペントハウスの設置もそ
れ自体で大掛かりな工事となる。また、コストも非常に
高くつく。
上での配置計画が容易で、建物本体側への強度的負担も
小さく、設置も容易で、コスト的にも有利な、建物の屋
上出入口構造及び同出入口用ハッチを提供するものであ
る。
上出入口構造は、建物の屋上の床側に、人出入口用開口
部が、階下と連絡するよう上方又は斜め上方に開放して
備えられ、該人出入口用開口部が蓋にて開閉可能に閉じ
られてなるものである。
は、建物の屋上の床に階下と連絡するよう形成された人
出入許容サイズの開口を囲むようその開口の周縁部に取
り付けられ、上部に上方又は斜め上方に開放した人出入
口用開口部が設けられたハッチベースと、該ハッチベー
スに取り付けられ、該ハッチベースの人出入口用開口部
を開閉可能に閉じる蓋と、が備えられてなるものであ
る。
出入りは、建物の屋上の床に上方又は斜め上方に開放し
て備えられた人出入口用開口部を通じて行われる。つま
り、人の出入りは、この人出入口用開口部を通じ、下半
身を階下に存置させ、上半身を屋上に出す過程を経て行
われる。従って、ペントハウスによる場合に比べ、屋上
出入口構造部分は、その高さが低く、重量も小さく、サ
イズも小さく構成される。そのため、斜線制限のある中
での屋上での配置計画は自由度高く行え、また、建物本
体側への強度的負担も小さく、屋上への設置工事も容易
に行える。屋上への出入りを行わないときは、人出入口
用開口部を蓋にて閉じておけば、屋上と階下の室とを遮
断できる。
ハッチを備えた屋上出入口構造では、屋上出入口構造の
形成工事は、このハッチを、屋上に運び、建物の屋上の
床に形成された人出入許容サイズの開口部に対して据え
付けるだけでよく、屋上出入口構造の施工を容易に行う
ことができる。
部が採光用の透光板等の透光材にて形成されているのが
好ましい。人出入口用開口部が上方又は斜め上方に開放
されていることとの結び付きにおいて、蓋が閉じられた
状態での階下への採光を効果的に行うことができる。即
ち、本発明の屋上出入口構造は、このように、蓋の全部
又は一部が透光材にて構成されることによって、蓋は、
採光用の天窓として機能し、しかも、それは単なる天窓
ではなく、従来のペントハウスにとってかわる屋上への
出入のための手段として機能するものでもあり、採光と
屋上出入りの両機能が融合一体的に結び付ついて、実用
的価値が相乗的に高められ、至便に用いることができ
る。
基づいて説明する。
入口構造において、1は屋上の床、2は屋上出入口用の
ハッチである。
容サイズの開口3が、階下の室4と連絡するよう上方に
開放して形成されている。階下の室4には、室4のフロ
アーと上記の方形状の開口3の一辺を結ぶように、階段
5が設けられている。
と蓋7とからなる。
面的に見て、屋上の床1の開口3に対応する形状とサイ
ズの方形状をなし、階段5とつながる前側の辺は踏越え
辺部11とされ、この辺と対向する辺には所定高さの背
壁12が備えられ、両サイドには側壁13,13が備え
られ、これらに周囲を囲まれて、下部が下方に開放され
ている。そして、背壁12の高さは、例えば人の腰高さ
程度に設計されると共に、両サイドの側壁13,13
は、その上縁部の高さが背壁12側から踏越え辺部11
側に向けて、上向き凸の弧状のカーブをなしながら次第
に低くなっていくように形成されており、これにより、
ハッチベース6の上部に、斜め上方に開放された方形状
の人出入口用開口部8が形成されている。なお、背壁1
2や側壁13,13は、例えば厚さ1.2mm鋼板から
なり、その裏面がわには、図示しないが、剛性確保のた
めの型鋼などによる下地材が備えられている。
部8を開閉可能に閉じるもので、ハッチベース6の上面
に沿う曲面の方形状に形成されており、その後縁部が、
ハッチベース6の背壁12側の上縁部部位に枢着され、
前縁部を手操作で上げ下げすることにより、人出入口用
開口部8が開閉されるようになされている。15は操作
用の取手部である。蓋7の開閉を容易に行えるように
し、かつ、蓋7が不本意な動作をしないよう、蓋7とハ
ッチベース6とは、ガスダンパー16,16にて連結さ
れている。また、蓋7には窓ガラス14が嵌め込まれて
おり、この窓ガラス14を通じて階下の室4への採光が
なされるようになっている。窓ガラス14には、防火の
ため、例えば網入れ硝子などが用いられる。また、蓋7
の周縁部とハッチベース6の人出入口用開口部8の周縁
部とのいずれか一方又は両方には、図示しないが、気密
用ないし防水用のガスケットが備えられている。
これを、レッカーなどで吊り上げ、所定の向きで屋上の
床1の開口3に据え、ハッチベース6をボルトにて建物
側に固定することにより行う。建物とハッチベース6の
接合面にはガスケットが組み込まれており、ボルトによ
る固定で建物とハッチベース6との間の雨仕舞いが完了
するようになされている。以上のようにして、屋上出入
口構造が形成される。
昇っていく途中でハッチ2の蓋7を上方に払って人出入
口用開口部8を開き、そして、階段5を更に昇ってい
き、ハッチベース6の踏越え辺部11を越えればよい。
屋上から階下の室4に戻るときはその逆である。
による場合に比べ、その高さが非常に低くまた重量もサ
イズも小さいから、屋上での配置計画を斜線制限に制約
されることなく自由に行うことができ、また建物本体側
への強度的負担も小さく、据付け工事も容易で、低コス
トにて設置することができる。のみならず、人出入口用
開口部8は斜め上方に開放されているから、階下の室4
は、開口部8を開いている場合は直接に、蓋7にて閉じ
ている場合は蓋7の窓ガラス14を通じて、効果的に採
光することができる。
6の人出入口用開口部8の開閉がスライド開閉式の蓋7
にて行われるようになされたものである。このように各
種の開閉方式が採用されてよい。また、図3(ロ)に示
す変更例は、ハッチベース6に安全用の手摺り17を備
えさせたものである。
は、屋上の床1に形成された人出入許容サイズの開口3
の周囲に、跨いで越えることができる程度の高さの壁2
0が立ち上げられており、この壁20の上面にアルミニ
ウム等による金属製のフレーム21が取り付けられてい
て、この壁20の上端開口部8を通じて屋上への人の出
入がなされるようになっている。即ち、本実施形態で
は、人出入用開口部8が斜め上方ではなく上方に開放し
て備えられている。また、上記第1実施形態の場合のよ
うな明確に判別できるハッチベース材は存在せず、た
だ、ハッチベース材に相当するものとして、フレーム2
1が備えられているだけで、ベースは、フレーム21を
用い、建物の屋上の床1に、立ち上がり壁20のかたち
で、造り込まれて形成されている。
の下面側に耐火のための平坦な網入りガラス7bを組み
合わさせて内部中空に構成されており、蓋7を通じて階
下への採光がなされるようにされている。
よい。また、開閉は、手動によって行われるものであっ
てもよいし、自動にて行われるものであってもよい。例
えば、図5に示すものは、蓋7の側部に備えられたリン
ク機構23により、蓋7の後側を回動中心として、蓋7
の前側が上下に回動されるようになされているものであ
る。また、図6に示すものは、蓋7の両脇に、前後方向
に複数のローラー25…が備えられると共に、壁20の
両脇に、平行定規機構26により上下に変位動される水
平なレール27が備えられている。そして、レール27
が平行定規機構26により下位に待機している状態で、
蓋7は開口部8を閉じ、レール27が平行定規機構26
により上方に進出することにより、レール27がローラ
ー25…を支承して蓋7を開口部8から上方に浮上さ
せ、その浮上状態で、蓋7がレール27に沿って後方に
移行して、開口部8が開かれるようになされたものであ
る。図5、図6のいずれの場合も、開閉は手動式であっ
てもよいし、自動式であってもよい。
れに限られるものではなく、発明思想を逸脱しない範囲
で各種の変更が可能である。例えば、上記の第1実施形
態では、ハッチベース6と蓋7とからなるハッチ2を建
物に据え付けて屋上出入口構造とした例を示している
が、本発明では、建物の屋上の床に階下の室と連絡する
よう上方又は斜め上方に開放された人出入口開口部が設
けられていて、この人出入口開口部が蓋にて開閉可能に
閉じられる構造のものであればよく、上記の第2実施形
態のような構造によるものであってもよく、また、その
他の構造によるものであってももちろんよく、上記のよ
うなハッチ据付け式に限定されるものではない。また、
上記の第1実施形態のようなハッチ据付け式の場合は、
ハッチベース6と蓋7とを組み合わせて構成されたもの
であればよく、その具体的形態に制限はない。例えば、
円環状のハッチベースにドーム状の蓋が取り付けられた
構造のものであってもよい。また、上記実施形態では、
屋上出入口構造が屋上の床面から上方に突出されている
構成例を示したが、屋上の床面と面一に構成されたもの
であってもよい。また、蓋7は、上述したように、手動
でなく、電動などの自動にて開閉されるようになされて
いてもよい。
口構造は、建物の屋上の床側に、人出入口用開口部が、
階下と連絡するよう上方又は斜め上方に開放して備えら
れ、該人出入口用開口部が蓋にて開閉可能に閉じられて
いるものであるから、ペントハウスによる場合に比べ、
その高さが低く、重量も小さく、サイズも小さく構成で
き、従って、屋上での配置計画を自由度高く行うことが
でき、また建物本体側への強度的負担も小さく、建方も
容易に行うことができ、低コストを実現できる。また、
屋上への出入りを行わないときは、人出入口用開口部を
蓋にて閉じておくことで、屋上と階下の室とを遮断でき
る。
は、その全部又は一部が採光用の透光板等の透光材にて
形成されているものとすることにより、人出入口用開口
部が上方又は斜め上方に開放されていることとの結び付
きにおいて、蓋が閉じられた状態での階下への採光を効
果的に行うことができる。即ち、本発明の屋上出入口構
造を採用することにより、同時に採光用の天窓を得るこ
とができる。
ハッチを備えた屋上出入口構造では、屋上出入口構造の
建方は、このハッチを、屋上に運び、建物の屋上の床に
形成された人出入許容サイズの開口部に対して据え付け
るだけでよく、工事を極めて容易に行うことができる。
図である。
(イ)は蓋を閉めた状態の斜視図、図(ロ)は蓋を開け
た状態の斜視図である。
(ロ)はハッチの更に他の変形例を示す斜視図である。
図である。
蓋が開いた状態の断面側面図、図(ロ)は蓋が閉じた状
態の断面側面図である。
ないし図(ハ)は蓋を開いていく過程を順次に示す断面
側面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 建物の屋上の床(1)側に、人出入口用
開口部(8)が、階下(4)と連絡するよう上方又は斜
め上方に開放して備えられ、該人出入口用開口部(8)
が蓋(7)にて開閉可能に閉じられてなることを特徴と
する建物の屋上出入口構造。 - 【請求項2】 前記蓋(7)は、その全部又は一部が透
光材にて構成され、該蓋(7)を通じて階下に採光され
るものとなされている請求項1に記載の建物の屋上出入
口構造。 - 【請求項3】 建物の屋上の床(1)に人出入許容サイ
ズの開口(3)が階下(4)と連絡するよう上方に開放
して形成されると共に、該開口に対し、屋上出入口用ハ
ッチ(2)が据付けられ、 該屋上出入口用ハッチ(2)は、 建物の屋上の床(1)に形成された人出入許容サイズの
前記開口(3)を囲むようその開口の周縁部に取り付け
られ、上部に上方又は斜め上方に開放した人出入口用開
口部(8)が設けられたハッチベース(6)と、 該ハッチベース(6)に取り付けられ、該ハッチベース
(6)の人出入口用開口部を開閉可能に閉じる蓋(7)
と、 が備えられたものであることを特徴とする建物の屋上出
入口構造。 - 【請求項4】 建物の屋上の床(1)に階下と連絡する
よう形成された人出入許容サイズの開口(3)を囲むよ
うその開口(3)の周縁部に取り付けられ、上部に上方
又は斜め上方に開放した人出入口用開口部(8)が設け
られたハッチベース(6)と、 該ハッチベース(6)に取り付けられ、該ハッチベース
(6)の人出入口用開口部を開閉可能に閉じる蓋(7)
と、 が備えられてなることを特徴とする建物の屋上出入口用
ハッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10590298A JPH11303519A (ja) | 1998-02-20 | 1998-04-16 | 建物の屋上出入口構造及び同出入口用ハッチ |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5620098 | 1998-02-20 | ||
JP10-56200 | 1998-02-20 | ||
JP10590298A JPH11303519A (ja) | 1998-02-20 | 1998-04-16 | 建物の屋上出入口構造及び同出入口用ハッチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11303519A true JPH11303519A (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=26397144
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP10590298A Pending JPH11303519A (ja) | 1998-02-20 | 1998-04-16 | 建物の屋上出入口構造及び同出入口用ハッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11303519A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006101948A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-20 | Kokuyo Co Ltd | 板材の支持構造 |
JP2010043430A (ja) * | 2008-08-11 | 2010-02-25 | Asahi Kasei Homes Co | 屋根構造 |
JP2014101681A (ja) * | 2012-11-20 | 2014-06-05 | Souki Kougyo Co Ltd | 屋根ハッチ及び止金具 |
JP2016097035A (ja) * | 2014-11-21 | 2016-05-30 | 三和シヤッター工業株式会社 | 地上脱出用の避難扉装置 |
JP2016216983A (ja) * | 2015-05-19 | 2016-12-22 | 鹿島建設株式会社 | 養生蓋の構造及び養生方法 |
-
1998
- 1998-04-16 JP JP10590298A patent/JPH11303519A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006101948A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-20 | Kokuyo Co Ltd | 板材の支持構造 |
JP4609023B2 (ja) * | 2004-09-30 | 2011-01-12 | コクヨ株式会社 | 板材の支持構造 |
JP2010043430A (ja) * | 2008-08-11 | 2010-02-25 | Asahi Kasei Homes Co | 屋根構造 |
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