JPH11297548A - 高圧トランス - Google Patents
高圧トランスInfo
- Publication number
- JPH11297548A JPH11297548A JP10102715A JP10271598A JPH11297548A JP H11297548 A JPH11297548 A JP H11297548A JP 10102715 A JP10102715 A JP 10102715A JP 10271598 A JP10271598 A JP 10271598A JP H11297548 A JPH11297548 A JP H11297548A
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- Japan
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- winding
- secondary winding
- voltage transformer
- case
- primary winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
トランスにおいて、小型化,薄型化を容易にし、また効
率が良く、コストダウンを図れるようにする。 【解決手段】 円筒形状のアウターケース2の内側面に
1次巻線3を一体的に設け、その端子3s,3eを下部
から取り出すようにする。また、円柱状のコア8を内部
に挿入した円筒状のボビン7の外側に2次巻線4を巻回
し、このボビン7をアウターケース2内に収容して2次
巻線4の外側に1次巻線3がくるようにする。そして、
この縦形構造の高圧トランスをプリント板9に装着す
る。このとき、1次巻線3と2次巻線4の各端子をプリ
ント板9の半田付穴10に接続して取り付ける。
Description
灯点灯装置に好適な高圧トランスに関するものである。
動させるのに必要な高圧パルスを得るため、例えば20
KV〜30KVのパルスピークを持つ高圧を出力可能な
高圧トランスが必要である。そこで、図9に示すような
高圧トランスを用いてインバータ出力あるいはDCコン
バータ出力から起動回路を通して放電灯の始動に必要な
高圧パルスを得るようにしている。
2が内部の端子と接続されるアウターケースで、リード
フレーム等によって入出力用ハーネス及びPWB接続用
ピンが絶縁を保ちながらケース外部に引き出される。1
03は内部に円柱状のコア104が挿入される円筒状の
高耐圧樹脂製の1次巻線用ボビンで、外側の表面にスパ
イラル状に形成された溝に沿って1次巻線105が凸状
のへそ106を折り返し点として巻回されている。そし
て、1次巻線105の巻き始め端子105sと巻き終り
端子105eがボビン103の同じ端面で処理できるよ
うになっており、ボビン103にインサート成型,圧
入,接着等により取り付けられた端子板に端子105
s,105eがスポット溶接や半田付けにより接続され
る。
部に挿入可能な円筒状の高耐圧樹脂製の2次巻線用ボビ
ンで、外側は2次巻線108が複数(図では6)のセク
ションに分割できるように等間隔で壁が設けられてお
り、両側のつばの部分には2次巻線108の巻き始め端
子108s、巻き終り端子108eが引き出せるように
切り欠きが設けられている。そして、該ボビン107に
インサート成型,圧入,接着等により固定された端子板
に端子108s,108eがスポット溶接や半田付けに
より接続される。
ン105を収容した2次巻線用ボビン107はアウター
ケース101内部に収容され、コア104,1次巻線1
05,2次巻線108及びケース101の相互の絶縁性
を確保するために、該ケース101内に樹脂が充填され
る。
ンスはプリント板109に取り付けされるが、プリント
板109にはアウターケース101の両端部をねじ11
0で固定するためのねじ穴111が設けられており、ま
た各巻線105,108の端子105s,105d,1
08sを接続するための半田付け用ランド112が設け
られている。
脂を充填する方法を示す図である。まず、コア104,
1次巻線用ボビン103及び2次巻線用ボビン107を
収容したアウターケース101の開口面を上側にして樹
脂113を充填する。そして、樹脂113の脱泡,硬化
後にアウターケース101をプリント板109に装着す
る。
を示したものである。上述のように、へそ106を境に
して折り返し結線することにより、巻き始め端子105
sと巻き終り端子105eをボビン103の同じ端面側
で処理することができる。
ような従来の高圧トランスにあっては、小型化,薄型化
が困難であり、また効率が良くない等の問題点があっ
た。
にはコアのボリウム(断面積や高さ)及び2次巻線の巻
数が所定以上必要であり、また絶縁耐圧を確保するため
にもボビンやケースの厚さあるいは樹脂の充填厚さが所
定以上必要であり、したがって最終的な起動トランスの
大きさは放電灯点灯装置の中でもかなり大きな位置を占
めている。このことは、起動回路も含む構成の放電灯点
灯装置においては装置全体の大きさが高圧トランスの影
響を受け易いということであり、よって装置が大型化し
てしまうので、自動車のヘッドランプに用いる場合は設
置箇所の制約を受け易いものとなる。
40mmとなる場合は、該高圧トランスの高さで点灯装置
の高さ方向のサイズが決まってしまい、点灯装置の小型
化が阻まれることになる。点灯装置の他の部品は高さの
低いものや面実装部品を使うことができるので、具体的
にはインバータドライブやDDコンバータドライブのM
OSFETが高さ15mm程度で最大となり、高圧トラン
スが30mmの高さの場合には起動トランス以外のプリン
ト基板上で15mmの高さ方向のデッドスペースが生じる
ことになる。
直接搭載するタイプ(オンボードタイプ)であるが、樹
脂充填量にばらつきがあるので、それを考慮してケース
の深さを決める必要があり、これも高圧トランスの高さ
方向の寸法が増す要因となっている。つまり、最小の充
填量でもプリント基板と2次巻線の絶縁耐圧を確保でき
るケースの深さが必要である。
二つが必要であり、コストアップの要因となるととも
に、1次巻線は折り返し巻回しているので1次巻線同士
が接触している状態となり、被覆のみで絶縁が確保さ
れ、また1次巻線と2次巻線は2次巻線用のボビンの厚
さのみで絶縁が確保されることになり、2次巻線用のボ
ビンは20〜30KVの耐圧が必要な厚さとなり、小型
化が困難となっている。
なされたもので、小型化,薄型が容易で、また効率が良
く、コストダウンが可能な高圧トランスを提供すること
を目的としている。
スは、次のように構成したものである。
有した高圧トランスであって、1次巻線を前記ケースで
ボビンに巻回された2次巻線の外側に配置するととも
に、該1次巻線と2次巻線の双方の中心軸に沿ってコア
を配置し、且つケース内に絶縁剤を充填した。
状のケースの内壁面に沿って1次巻線を設け、内部に円
柱のコアを収容した円筒状のボビンに2次巻線を巻回し
た。
いて、1次巻線はケースの内側面に設けた溝に沿って設
けた。
成において、2次巻線の巻き始め側がケースの底部にく
るようにした。
成において、2次巻線の端末はボビンに設けた切り欠き
部を経て外部の出力ケーブルと接続され、1次巻線の端
末はケース内側面に一体成型した銅板を介して外部の出
力ケーブルと接続されるようにした。
の外観構成を示す図である。同図の(a)はバラスト内
部搭載の場合を示したもので、図中1はバラストケー
ス、2は内部に1次巻線及び2次巻線を収容したアウタ
ーケースを示しており、この高圧トランスはプリント板
9に装着されるようになっている。また、同図の(b)
〜(e)は高圧トランスのみを示したものであり、
(b)は平面図、(c)は正面図、(d)は底面図、
(e)は(b)のA−A線断面図となっている。
あり、従来の放電灯の起動トランスの高さ方向の寸法を
抑えながら基本的な性能を維持した薄型高圧トランスの
構成を示している。
状のアウターケースで、内側面に圧入あるいは一体成型
により1次巻線3が設けられる。具体的には、例えばケ
ース内壁面に設けられたガイド用の溝に沿って1次巻線
3が接着され、その巻き始め端子3sと巻き終り端子3
eはアウターケース2の下部から外部に取り出される。
また、アウターケース2の上部には1次巻線3と2次巻
線4の出力ケーブル(ハーネス)5,6が接続されてい
る。
部には高透磁率の円柱状のコア8が縦置きで収容され、
外側に2次巻線4が巻回されている。そして、この2次
巻線4の外側に上記1次巻線3が配置されるように該ボ
ビン7がアウターケース2内に挿入され、コア8が1次
巻線3と2次巻線4の双方の中心軸に沿って配置される
ようになっている。また、2次巻線4の巻き始め端子4
sはトランスの底部、つまりアウターケース2の底部に
くるようにし、巻き終り端子4eはボビン7の上部のつ
ばの部分に設けた切り欠き部を経て外部の出力ケーブル
6と半田あるいは溶接若しくはコネクタにより接続さ
れ、更に1次巻線3の巻き終り端子3e端末はアウター
ケース2の内側面に一体成型されたガイド用の銅板を介
して外部の出力ケーブル5と半田あるいは溶接若しくは
コネクタにより接続されるようになっている。図中のB
点は1次巻線3と銅板の半田付けあるいはスポット溶接
による接続部分を示し、C部は銅板の折り返し部分を示
している。
ト板9に装着されるが、プリント板9には該トランスの
1次巻線3と2次巻線4の各端子3s,3e及び4sを
半田付け固定するための半田付穴10が設けられてお
り、図に示すように縦置きでプリント板9に装着され
る。
で、2次巻線4の巻き始め端末と接続されるインサート
ピン11が設けられている。
剤である樹脂の挿入方法を示す図である。まず、コア8
及び2次巻線4を装着したボビン7をアウターケース2
内に収容し、開口面を上、つまり逆様にして樹脂12を
流し込み、脱泡,硬化させた後180°反転させてひっ
くり返す。このとき、脱泡,硬化により底面(充填面)
が上がっても低圧側のため、リークの心配はない。
成について説明したが、本実施例では図5に示すように
コア8を縦置きにすることで、高さ寸法Hに拘束されず
に2次巻線4を巻くことができ(巻数の増加や2次巻線
4の線経の変更はトランスの水平方向の寸法で制御でき
る)、求められる出力を落とさずにコアボリウムを維持
し、高さを抑えることができる。図5の(a)の標準巻
線に対して、(b)は巻数を多くした例、(c)は線経
を大きくした例をそれぞれ示している。
ターケース2の内側に丸線あるいは銅板を成型して接着
(圧入または接着等)形成し、1次巻線3を2次巻線4
の外側にすることで、1次巻線3と2次巻線4間の絶縁
耐圧も確保することができる。更に、アウターケース2
の内壁には、1次巻線3が入る溝を設け、2次巻線4や
コア8との位置関係を一定に保ってばらつきのないよう
にしてある。また、図2の1次巻線3の斜線部分はアウ
ターケース2に予めインサート成型されており、折り返
し部でスポット溶接,半田付け等されているので、1次
巻線同士が接触することがなく、短絡に対する信頼性も
向上する。
示す図で、(a)の本実施例の場合の巻線間の距離Lは
(b)の従来例の場合の距離lと比べて大きくとれる。
ス底部(低圧側)より充填されるため、充填量にばらつ
きがあっても高圧側に樹脂が足らずに絶縁不足になる恐
れはない。したがって、樹脂充填量のばらつきのマージ
ンを考慮しないで高さを抑えることができる。図7に示
すように、2次巻線4の低圧側がプリント板9に接近し
ているため、プリン板9へのリーク若しくはコロナ放電
は考慮する必要がなくなる。
従来のトランスの場合をそれぞれ示している。
で極力短く引き回せるため、絶縁性や、信頼性が更に向
上する。図8は出力ハーネスとの間の絶縁関係を示した
もので、(a)が本実施例の場合、(b)が従来例の場
合をそれぞれ示している。
端子を出すため、プリント板上に載せるレイアウト(オ
ンボードタイプ)が可能となる。
置の高さを抑えることが可能となり、車載時の取り付け
の制約が緩和される。例えば、ヘッドランプの下などに
も搭載可能な高さとなることで、高圧ケーブルの引き回
しが楽になり、高圧パルスの減衰を抑えたり、放射ノイ
ズの低減など2次的な効果も得ることができる。
化,薄型化が容易で、また効率が良く、コストダウンを
図ることができるという効果がある。
支配していた高圧トランスが薄くなることで、点灯装置
の薄型化,小型化が図れ、これにより車載時のレイアウ
トの自由度が広がり、よりヘッドランプに近い位置に設
置することで出力ケーブルを短くすることができる。そ
れによって、高圧パルスの減衰が抑えられ、放射ノイズ
の低減も可能となる。
で、高圧トランスの2次巻線の巻数を減らすことがで
き、その結果トランスサイズも更に小さくすることがで
きる。これにより、2次巻線の巻数が減少することで出
力の2次抵抗分が減少し、点灯装置の効率が増加する。
低コスト化,小型化が図れる。同時に、1次巻線同士の
接触がなくなるため、リークや短絡に対する信頼性が向
上する。
づき、高圧側はプリント板より離れるため、プリント板
への絶縁性を確保する距離が短くできる。それにより、
高圧トランスの小型化が図れる。
太くしたい場合に、コアサイズとトランスの高さを変化
させずに水平方向にサイズを広げることが可能となる。
説明図
す説明図
す断面図
示す説明図
示す説明図
Claims (5)
- 【請求項1】 ケース内に1次巻線及び2次巻線を有し
た高圧トランスであって、1次巻線を前記ケースでボビ
ンに巻回された2次巻線の外側に配置するとともに、該
1次巻線と2次巻線の双方の中心軸に沿ってコアを配置
し、且つケース内に絶縁剤を充填したことを特徴とする
高圧トランス。 - 【請求項2】 円筒形状のケースの内壁面に沿って1次
巻線を設け、内部に円柱のコアを収容した円筒状のボビ
ンに2次巻線を巻回したことを特徴とする請求項1記載
の高圧トランス。 - 【請求項3】 1次巻線はケースの内側面に設けた溝に
沿って設けたことを特徴とする請求項1または2記載の
高圧トランス。 - 【請求項4】 2次巻線の巻き始め側がケースの底部に
くるようにしたことを特徴とする請求項1ないし3何れ
か記載の高圧トランス。 - 【請求項5】 2次巻線の端末はボビンに設けた切り欠
き部を経て外部の出力ケーブルと接続され、1次巻線の
端末はケース内側面に一体成型した銅板を介して外部の
出力ケーブルと接続されるようにしたことを特徴とする
請求項1ないし4何れか記載の高圧トランス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10102715A JPH11297548A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 高圧トランス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10102715A JPH11297548A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 高圧トランス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11297548A true JPH11297548A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14334972
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10102715A Pending JPH11297548A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 高圧トランス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11297548A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6492891B2 (en) | 2000-06-14 | 2002-12-10 | Denso Corporation | Transformer device, high voltage generating apparatus having the same, and lighting system having them |
JP2006066847A (ja) * | 2004-08-25 | 2006-03-09 | Toyo Denso Co Ltd | コイル装置 |
JP2006108721A (ja) * | 2006-01-16 | 2006-04-20 | Matsushita Electric Works Ltd | 電磁装置 |
JP2008066408A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-03-21 | Koito Mfg Co Ltd | 放電灯点灯回路用トランス及びこれを用いた放電灯点灯回路 |
DE102013206453A1 (de) * | 2013-04-11 | 2014-10-16 | SUMIDA Components & Modules GmbH | Gehäuse mit verlängerten Kriech- und Luftstrecken |
-
1998
- 1998-04-14 JP JP10102715A patent/JPH11297548A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP4627167B2 (ja) * | 2004-08-25 | 2011-02-09 | 東洋電装株式会社 | コイル装置 |
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US9271414B2 (en) | 2013-04-11 | 2016-02-23 | SUMIDA Components & Modules GmbH | Housing with extended creep and air-stretch |
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A521 | Written amendment |
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