JPH11290972A - 工具自動交換機能付きパンチプレス - Google Patents
工具自動交換機能付きパンチプレスInfo
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- JPH11290972A JPH11290972A JP10437298A JP10437298A JPH11290972A JP H11290972 A JPH11290972 A JP H11290972A JP 10437298 A JP10437298 A JP 10437298A JP 10437298 A JP10437298 A JP 10437298A JP H11290972 A JPH11290972 A JP H11290972A
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D37/00—Tools as parts of machines covered by this subclass
- B21D37/14—Particular arrangements for handling and holding in place complete dies
- B21D37/147—Tool exchange carts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
換も同じ方向で行えて、工具交換手段の機構が簡素化で
きるようにする。またコンパクトな構成とする。 【解決手段】 ワークWを移動させるワーク移動手段1
1と、工具5,6を所定方向に移動させ移動端にて工具
5,6を排出する工具移動手段12とを設ける。この工
具移動手段12による移動範囲でパンチ工具5を叩くパ
ンチ駆動手段13を設ける。工具移動手段12による工
具移動方向と直交する方向に走行する工具交換手段4を
設け、工具マガジン3とプレス機本体2との間で工具
5,6の交換を可能とする。工具マガジン3は、テーブ
ル10と工具交換手段4の移動経路Rとの間に設ける。
工具5,6の移動や格納は、例えばカートリッジ7,8
ごと行うようにする。
Description
有しパンチ工具やダイ工具をカートリッジごと、あるい
は単独で自動交換する機能を備えた工具自動交換機能付
きパンチプレスに関する。
レスにおいて、ワークの加工位置の位置決めを、ワーク
の一方向の移動と、これと直交する方向の工具の移動と
で行うようにしたものがある。工具を移動させる手段
は、移動端で工具を排出および取込みを可能とし、自動
工具交換装置により工具マガジンとの間で工具交換を行
う。カートリッジ式のパンチプレスの場合は、カートリ
ッジに複数の工具を搭載し、カートリッジごと、工具の
移動および工具交換を行う。また、カートリッジ式のパ
ンチプレスの場合、ワークを直交2軸方向に移動させ、
カートリッジ上の工具の選択のためにカートリッジの移
動を行うものもある。この場合も、工具交換は前記と同
様に行われる。このような工具自動交換機能付きパンチ
プレスとして、本発明者は、ワークの移動を行うテーブ
ルと平行して工具マガジンを直線的に並べ、これらテー
ブルと工具マガジンとの間で工具交換装置を走行させる
ものを案出した。これによれば、前記テーブル等を備え
るプレス機本体と、工具マガジンと、工具交換装置との
配置に無駄がなく、床面積が効率的に利用できるうえ、
工具マガジンに対して外部から工具の段取りを行うこと
が容易という利点が得られる。
ガジンとの間に工具交換装置の移動経路があるため、工
具交換装置は、機械本体および工具マガジン対する工具
の出し入れのために、両面から工具の出し入れを可能と
する必要がある。そのため、機構が複雑になり、コスト
低減のためには改善が望まれる。
具マガジンに対する交換も同じ方向で行えて、工具交換
手段の機構が簡素化できる工具自動交換機能付きパンチ
プレスを提供することである。
機能付きパンチプレスは、ワークを移動させるワーク移
動手段と、工具を所定方向に移動させ移動端にて工具を
排出する工具移動手段と、この工具移動手段による移動
範囲で工具を叩くパンチ駆動手段と、前記工具移動手段
による工具移動方向と直交する方向に走行する工具交換
手段と、この工具交換手段の移動経路の工具移動手段側
に設けた工具マガジンとを備えたものである。なお、工
具移動手段や工具交換手段による工具の移動は、複数の
工具を設置したカートリッジごと行うようにしても、工
具単独で行うようにしても良い。カートリッジを用いた
場合、工具マガジンでの工具の格納もカートリッジごと
行う。この構成によると、パンチ駆動手段への工具の移
動を行う工具移動手段と、工具マガジンとの両方に対し
て、工具交換手段は同じ方向に工具の交換が行える。こ
のため、工具交換手段の機構が簡素化される。
ワーク移動手段によるワークの移動領域と工具交換手段
の移動経路との間で、工具交換手段の移動経路に沿って
設けても良い。このように、工具マガジンを配置するこ
とにより、これら工具マガジン、ワーク移動手段の移動
領域、および工具交換手段の移動経路を、無駄な床面積
を生じることなく、コンパクトにまとめながら、前記の
同じ方向の交換による工具交換手段の簡素化が可能にな
る。
ンに、パンチプレスの外部に対して工具を出し入する段
取り専用の工具マガジン部を設けても良い。このように
段取り専用の工具マガジン部を設けることにより、段取
り替えが簡単に行える。
し図5と共に説明する。この工具自動交換機能付きパン
チプレス1は、プレス機本体2と、工具マガジン3と、
工具交換手段4とで構成される。パンチおよびダイとな
る工具5,6は、各々複数ずつ上下のカートリッジ7,
8(図3)に搭載され、これらカートリッジ7,8ご
と、プレス機本体2と工具マガジン3との間で工具交換
手段4により交換される。
びるテーブル10上で板材のワークWをワーク移動手段
11により一方向(横方向X)に移動させ、これと直交
する方向(前後方向Y)に、パンチ工具5およびダイ工
具6をカートリッジ移動手段である工具移動手段12に
より移動させて位置決めし、可動のパンチ駆動手段13
によりパンチ工具5を叩いてパンチ加工を行うものであ
る。ワーク移動手段11は、テーブル10上のワークW
の一端を把持する複数のワークホルダ13をキャリッジ
14に設け、キャリッジ14を一方向Xに進退させる案
内および駆動手段(図示せず)を設けたものである。パ
ンチ駆動手段13は、パンチ工具5を叩くラム14(図
2)を、油圧シリンダまたはモータ等のパンチ駆動源で
昇降させるものである。パンチ駆動手段13は、この例
ではパンチヘッド移動手段15でフレーム9の前後方向
Yに移動可能とし、カートリッジ7の任意のパンチ工具
5をラム14で叩き可能としてある。
すように、上工具移動手段12Aおよび下工具移動手段
12Bにより構成される。上下のカートリッジ7,8
は、各々上下のカートリッジレール30A,30Bによ
り前後方向Yに進退自在に設置される。上下の工具移動
手段12A,12Bは、このように設置された上下のカ
ートリッジ7,8を、これらに連結手段31で係脱自在
に連結される上下のカートリッジドライブ部材32A,
32Bにより進退させるものである。上下のカートリッ
ジドライブ部材32A,32Bは、各々モータ33およ
びボールねじ34からなる駆動装置35により、カート
リッジレール30A,30B上を進退させられる。工具
移動手段12は、工具交換手段4側の移動端でカートリ
ッジ7,8を排出および取込み可能としてある。フレー
ム9には、この移動端でのカートリッジ7,8の排出お
よび取込みを行うカートリッジ出入口(図示せず)が設
けられている。
敷設したレール20上を走行可能に台車19を設け、こ
の台車19に、上下のカートリッジ7,8を進退自在に
載せる支持レール39,40(図4,図5)を設けたも
のである。支持レール39,40は、工具移動手段12
の移動端でカートリッジ7,8を受け渡し可能な高さ位
置に設けられる。台車19は、この例では、上下のカー
トリッジ7,8の組を2組搭載可能なように、横並びに
2つのカートリッジ搭載部19a,19aを設け、各カ
ートリッジ搭載部に前記支持レール39,40が設けて
ある。これら2つのカートリッジ搭載部19aは、いず
れか片方のカートリッジ搭載部19aを空としておいて
プレス機本体2の工具移動手段12から使用済みのカー
トリッジ7,8を受け取り、もう片方のカートリッジ搭
載部19aに搭載しておいた新たなカートリッジ7,8
を工具移動手段12に供給するように使用される。これ
により、台車19の移動が少なくでき、迅速なカートリ
ッジ交換が可能となる。
7,8の組を1組ずつ格納する格納部3aを多数設けた
ものである。各格納部3aは、工具交換手段4の移動経
路R側に出入り口が向けられている。これら格納部3a
は、ワーク移動手段11によるワークWの移動領域とな
るテーブル10と工具交換手段4の移動経路Rとの間
で、この移動経路Rに沿って直線状に並べられている。
工具マガジン3の格納部3aの配列長さは、テーブル1
0の長さと略同じ長さとされ、その並びの一端に、外部
に対して工具5,6をカートリッジ7,8ごと出し入す
る段取り専用の格納部である工具マガジン部3bが設け
られている。この工具マガジン部3bは、テーブル10
よりもフレーム9から離れて配置されており、その背面
側が作業者や外部装置による段取り用作業空間Sに利用
可能となっている。これら格納部3aおよび工具マガジ
ン部3bは、例えば、上下のカートリッジ7,8を各々
左右一対の上レール36および下レール37に出し入れ
自在に載せて格納するものである。隣合う格納部3aの
レール36,37は、共通のレール支持枠38に設けら
れている。また、各格納部3aには、工具交換手段4の
台車19に対してカートリッジ7,8を出し入れする出
し入れ駆動手段41が設けられている。
は、ワークWをワーク移動手段10で一方向Xに移動さ
せると共に、カートリッジ7,8を工具移動手段12で
移動させることにより、希望工具5,6がワークWの加
工位置に来るように位置決めを行い、そのパンチ工具5
をパンチ駆動手段13で叩くことにより行われる。パン
チ駆動手段13は、希望工具5,6の位置に移動させて
パンチ動作させる。プレス機本体2内のカートリッジ
7,8に搭載されていない工具5,6を使用する場合
は、プレス機本体2と工具マガジン3との間で工具交換
手段4によりカートリッジ7,8の交換を行う。この交
換は、プレス機本体2内のカートリッジ7,8を工具移
動手段12で移動端まで移動させ、工具交換手段4の台
車19上に受け取ると共に、台車19に工具マガジン3
から取り出しておいた新たなカートリッジ7,8を、工
具移動手段12でプレス機本体2内に取り込むことによ
り行われる。工具マガジン3と台車19との間の工具
5,6の出し入れは、台車19を工具マガジン3の希望
の格納部3aと対応する位置に台車19を移動させ、格
納部3aに設けられた出し入れ駆動手段41でカートリ
ッジ7,8を出し入れすることにより行われる。
は、このように工具交換手段4でカートリッジ7,8を
交換してパンチ加工を行うことができ、そのため多種類
の工具5,6の使用が可能となる。このように多数のカ
ートリッジ7,8を工具マガジン3に準備しておくが、
工具マガジン3および工具交換手段4は、プレス機本体
2のテーブル10と並べて設けられるため、これらの配
置が整然と行われて床面積に無駄が生じず、コンパクト
にまとめられる。工具交換手段4は、台車19を直線状
に移動させるものであるため、簡素な構成のもので済
む。しかも、工具マガジン3は、テーブル10と工具交
換手段4の移動経路Rとの間に配置されていて、工具交
換手段4の台車19は、プレス機本体2の工具移動手段
12に対する交換も、工具マガジン3に対する交換も同
じ方向で行えるため、工具交換手段4が簡素な構成のも
ので済む。
工具マガジン部3bは、この工具自動交換機能付きパン
チプレスの外部に対するカートリッジ7,8の交換に用
いられる。例えば、折損した工具5は、カートリッジ
7,8ごと段取り専用工具マガジン部3bへ工具交換手
段4で移動させ、この工具マガジン部3bから外部に取
り出す。このように、段取り専用の工具マガジン部3b
を設けることで、段取り作業が容易となる。また、段取
り専用の工具マガジン部3bをマガジン3の格納部3a
の配列の端部に設けることにより、工具マジガン3がテ
ーブル10と工具交換手段4との間に配置されていなが
ら、工具交換手段4に干渉することなく、安全に段取り
が行える。
7,8を使用した場合につき説明したが、カートリッジ
を用いずに、工具5,6の移動や工具マガジン3への格
納を工具5,6ごとに、あるい上下の工具5,6の組ご
とに行うようにしても良い。この場合に、カートリッジ
7,8に代えて、個々の工具5,6を保持する工具ホル
ダ(図示せず)を介して工具5,6の移動や工具マガジ
ン3での格納を行うようにしても良い。また、前記上下
のカートリッジ7,8や、上部の工具ホルダは、互いに
一体のものであっても良い。
プレスは、パンチ駆動手段への工具の移動を行う工具移
動手段と、工具マガジンとの両方に対して、工具交換手
段で同じ方向に工具の交換が行えるようにしたため、工
具交換手段の機構が簡素化される。工具マガジンを、ワ
ーク移動手段によるワークの移動領域と工具交換手段の
移動経路との間で、工具交換手段の移動経路に沿って設
けた場合は、無駄な床面積を生じることなく、コンパク
トにまとめながら、前記の同じ方向の交換による工具交
換手段の簡素化が可能になる。また、工具マガジンに段
取り専用の工具マガジン部を設けた場合は、工具の段取
り替えが簡単に行える。
能付きパンチプレスの平面図である。
る。
態の斜視図である。
斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 ワークを移動させるワーク移動手段と、
工具を所定方向に移動させ移動端にて工具を排出する工
具移動手段と、この工具移動手段による移動範囲で工具
を叩くパンチ駆動手段と、前記工具移動手段による工具
移動方向と直交する方向に走行する工具交換手段と、こ
の工具交換手段の移動経路の工具移動手段側に設けた工
具マガジンとを備えた工具自動交換機能付きパンチプレ
ス。 - 【請求項2】 前記工具マガジンは、ワーク移動手段に
よるワークの移動領域と工具交換手段の移動経路との間
で、工具交換手段の移動経路に沿って設けられている請
求項1記載の工具自動交換機能付きパンチプレス。 - 【請求項3】 前記工具マガジンに、このパンチプレス
の外部に対して工具を出し入する段取り専用の工具マガ
ジン部を設けた請求項1または請求項2記載の工具自動
交換機能付きパンチプレス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10437298A JP3552530B2 (ja) | 1998-04-15 | 1998-04-15 | 工具自動交換機能付きパンチプレス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10437298A JP3552530B2 (ja) | 1998-04-15 | 1998-04-15 | 工具自動交換機能付きパンチプレス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11290972A true JPH11290972A (ja) | 1999-10-26 |
JP3552530B2 JP3552530B2 (ja) | 2004-08-11 |
Family
ID=14378972
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10437298A Expired - Lifetime JP3552530B2 (ja) | 1998-04-15 | 1998-04-15 | 工具自動交換機能付きパンチプレス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3552530B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1138413A3 (en) * | 2000-03-29 | 2002-09-11 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Press with automatic tool changing function and tool cartridge changing device |
JP2008296277A (ja) * | 2007-06-04 | 2008-12-11 | Ntn Corp | 軸受製造設備 |
KR20230081025A (ko) * | 2021-11-30 | 2023-06-07 | 현대제철 주식회사 | 쇼트 블라스트용 교체장치 |
-
1998
- 1998-04-15 JP JP10437298A patent/JP3552530B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1138413A3 (en) * | 2000-03-29 | 2002-09-11 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Press with automatic tool changing function and tool cartridge changing device |
JP2008296277A (ja) * | 2007-06-04 | 2008-12-11 | Ntn Corp | 軸受製造設備 |
KR20230081025A (ko) * | 2021-11-30 | 2023-06-07 | 현대제철 주식회사 | 쇼트 블라스트용 교체장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3552530B2 (ja) | 2004-08-11 |
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