JPH11267058A - 高さ調整部材付き架台及びそれを用いた浴室ユニットの据付方法 - Google Patents
高さ調整部材付き架台及びそれを用いた浴室ユニットの据付方法Info
- Publication number
- JPH11267058A JPH11267058A JP10071111A JP7111198A JPH11267058A JP H11267058 A JPH11267058 A JP H11267058A JP 10071111 A JP10071111 A JP 10071111A JP 7111198 A JP7111198 A JP 7111198A JP H11267058 A JPH11267058 A JP H11267058A
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- JP
- Japan
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- height adjusting
- bathtub
- adjusting member
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- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】補助部材や脚台を要さず、勝手違いの架台の製
作も要さず、浴槽及び洗い場を安定に支持できる高さ調
整部材付き架台及びそれを用いた浴室ユニットの据付方
法を提供する。 【解決手段】棒状体5と、前記棒状体5に所定の間隔で
直角かつ同一平面内にあるように固定された3以上の高
さ調整部材4、4a、4bと、前記棒状体5に前記高さ
調整部材とは反対側に固定された2以上のスペーサ兼接
続材9とを備える高さ調整部材付き架台2本を、高さ調
整部材を下側にスペーサ兼接続材を上側にして架台面が
水平面を形成するように、かつ、棒状体の方向が浴槽及
び洗い場を等分に分割する中心線を対照として浴槽から
洗い場に向かって末広がりとなるようにそれぞれ配置
し、その上に洗い場付き浴槽を載置・固定する
作も要さず、浴槽及び洗い場を安定に支持できる高さ調
整部材付き架台及びそれを用いた浴室ユニットの据付方
法を提供する。 【解決手段】棒状体5と、前記棒状体5に所定の間隔で
直角かつ同一平面内にあるように固定された3以上の高
さ調整部材4、4a、4bと、前記棒状体5に前記高さ
調整部材とは反対側に固定された2以上のスペーサ兼接
続材9とを備える高さ調整部材付き架台2本を、高さ調
整部材を下側にスペーサ兼接続材を上側にして架台面が
水平面を形成するように、かつ、棒状体の方向が浴槽及
び洗い場を等分に分割する中心線を対照として浴槽から
洗い場に向かって末広がりとなるようにそれぞれ配置
し、その上に洗い場付き浴槽を載置・固定する
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホテル、マンショ
ン、一般住宅等に設置される浴室ユニットの、土台部分
に使用する高さ調整部材付き架台及びそれを用いた浴室
ユニットの据付方法に関するものである。
ン、一般住宅等に設置される浴室ユニットの、土台部分
に使用する高さ調整部材付き架台及びそれを用いた浴室
ユニットの据付方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】建築構造物の基礎の上に高さ調整機能を
もつ架台を固定し、その上に、一方に浴槽、他方に洗い
場を設け、その周囲を水平に折曲して壁付面を形成さ
せ、更にその先端部を立ち上がらせて立上り壁を形成さ
せ、壁付面に壁パネル及びドアを立て、上部に天井パネ
ルを載置・固定して組み立てられる洗い場付き浴槽は、
ホテル、マンション、一般住宅等の浴室ユニットに多く
用いられている。
もつ架台を固定し、その上に、一方に浴槽、他方に洗い
場を設け、その周囲を水平に折曲して壁付面を形成さ
せ、更にその先端部を立ち上がらせて立上り壁を形成さ
せ、壁付面に壁パネル及びドアを立て、上部に天井パネ
ルを載置・固定して組み立てられる洗い場付き浴槽は、
ホテル、マンション、一般住宅等の浴室ユニットに多く
用いられている。
【0003】ここで、浴槽及び洗い場の土台となる架台
は、従来、図3や図4に示すような方法で設けられてい
た。すなわち、図3は、架台(棒状体)5の浴槽側端部
の1箇所及び中央部1箇所にそれぞれ高さ調整部材4及
び4a、洗い場側の端部の1箇所には溶接等で補助部材
7を取り付け、高さ調整部材4bの位置を洗い場中心部
よりも外側にずらすとともに、前記棒状体には高さ調整
部材とは反対側に2以上のスペーサ兼接続材9を接続・
固定し、この高さ調整部材付き架台2本を、高さ調整部
材を下側にスペーサ兼接続材を上側にして、架台面が浴
槽側及び洗い場側で水平面を形成するように、かつ、浴
槽及び洗い場を2等分に分割する中心線6を対照として
平行に置き、その上に浴槽2及び洗い場3を載置し、高
さ調整部材4、4a及び4bで高さを微調整している例
である。
は、従来、図3や図4に示すような方法で設けられてい
た。すなわち、図3は、架台(棒状体)5の浴槽側端部
の1箇所及び中央部1箇所にそれぞれ高さ調整部材4及
び4a、洗い場側の端部の1箇所には溶接等で補助部材
7を取り付け、高さ調整部材4bの位置を洗い場中心部
よりも外側にずらすとともに、前記棒状体には高さ調整
部材とは反対側に2以上のスペーサ兼接続材9を接続・
固定し、この高さ調整部材付き架台2本を、高さ調整部
材を下側にスペーサ兼接続材を上側にして、架台面が浴
槽側及び洗い場側で水平面を形成するように、かつ、浴
槽及び洗い場を2等分に分割する中心線6を対照として
平行に置き、その上に浴槽2及び洗い場3を載置し、高
さ調整部材4、4a及び4bで高さを微調整している例
である。
【0004】また、図4は、高さ調整機能を有する脚台
8を架台(棒状体)5よりも外側に設け、その上に浴槽
及び洗い場を載置し、高さを微調整している例である。
8を架台(棒状体)5よりも外側に設け、その上に浴槽
及び洗い場を載置し、高さを微調整している例である。
【0005】
【発明が解決しょうとする課題】図3に示した方法は、
高さ調整部材付き架台を製作するに当たって新たに補助
部材と、その補助部材の架台への接続を要し、また、マ
ンション等の集合住宅へ適用するためには、左勝手、右
勝手の2型を準備しなければならない。また、図4に示
した方法は、高さ調整部材付き架台のほかに高さ調整機
能を備えた脚台が必要となり、その取付作業も余分に必
要となる。本発明の目的は、補助部材や脚台を要さず、
勝手違いの架台の製作も要さず、1種類の架台で浴槽及
び洗い場を安定に支持できる高さ調整部材付き架台とそ
れを用いた浴室ユニットの据付方法の提供である。
高さ調整部材付き架台を製作するに当たって新たに補助
部材と、その補助部材の架台への接続を要し、また、マ
ンション等の集合住宅へ適用するためには、左勝手、右
勝手の2型を準備しなければならない。また、図4に示
した方法は、高さ調整部材付き架台のほかに高さ調整機
能を備えた脚台が必要となり、その取付作業も余分に必
要となる。本発明の目的は、補助部材や脚台を要さず、
勝手違いの架台の製作も要さず、1種類の架台で浴槽及
び洗い場を安定に支持できる高さ調整部材付き架台とそ
れを用いた浴室ユニットの据付方法の提供である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、棒状体と、前
記棒状体に所定の間隔で直角かつ同一平面内にあるよう
に固定された3以上の高さ調整部材と、前記棒状体に前
記高さ調整部材とは反対側に固定された2以上のスペー
サ兼接続材とを備えることを特徴とする、浴室ユニット
用の高さ調整部材付き架台を提供する。上記高さ調整部
材付き架台において、棒状体は金属製角パイプが好まし
く、高さ調整部材としてはネジ部付き金属製パイプが好
ましい。
記棒状体に所定の間隔で直角かつ同一平面内にあるよう
に固定された3以上の高さ調整部材と、前記棒状体に前
記高さ調整部材とは反対側に固定された2以上のスペー
サ兼接続材とを備えることを特徴とする、浴室ユニット
用の高さ調整部材付き架台を提供する。上記高さ調整部
材付き架台において、棒状体は金属製角パイプが好まし
く、高さ調整部材としてはネジ部付き金属製パイプが好
ましい。
【0007】また、本発明は、上記の高さ調整部材付き
架台2本を、高さ調整部材を下側にスペーサ兼接続材を
上側にして架台面が水平面を形成するように、かつ、棒
状体の方向が浴槽及び洗い場を等分に分割する中心線を
対照として浴槽から洗い場に向かって末広がりとなるよ
うに配置し、その上に洗い場付き浴槽を載置・固定し、
その周囲に壁パネル及びドアを立て、上部に天井パネル
を載置・固定することを特徴とする、浴室ユニットの据
付方法を提供する。
架台2本を、高さ調整部材を下側にスペーサ兼接続材を
上側にして架台面が水平面を形成するように、かつ、棒
状体の方向が浴槽及び洗い場を等分に分割する中心線を
対照として浴槽から洗い場に向かって末広がりとなるよ
うに配置し、その上に洗い場付き浴槽を載置・固定し、
その周囲に壁パネル及びドアを立て、上部に天井パネル
を載置・固定することを特徴とする、浴室ユニットの据
付方法を提供する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を更
に具体的に説明する。図1に、本発明の一実施例の高さ
調整部材付き架台(斜視図)を示す。高さ調整部材付き
架台は、図1に示すように、棒状体5と、前記棒状体5
に所定の間隔で直角かつ同一平面内にあるように固定さ
れた3個の高さ調整部材(4、4a、4b)と、前記棒
状体5に前記高さ調整部材とは反対側に固定された3個
のスペーサ兼接続材9とを備えている。ここで、棒状体
5は、所定の長さを有し、浴槽及び洗い場を支える架台
となるので、強度の点から金属製が好ましく、また、作
業性や安定性の点から、角パイプが好ましい。また、ス
ペーサ兼接続材9は、棒状体(架台)5と洗い場付き浴
槽の床とを接続する役割とスペーサの役割を兼ねるもの
で、好ましくは、金属製で接続用の穴を有する。
に具体的に説明する。図1に、本発明の一実施例の高さ
調整部材付き架台(斜視図)を示す。高さ調整部材付き
架台は、図1に示すように、棒状体5と、前記棒状体5
に所定の間隔で直角かつ同一平面内にあるように固定さ
れた3個の高さ調整部材(4、4a、4b)と、前記棒
状体5に前記高さ調整部材とは反対側に固定された3個
のスペーサ兼接続材9とを備えている。ここで、棒状体
5は、所定の長さを有し、浴槽及び洗い場を支える架台
となるので、強度の点から金属製が好ましく、また、作
業性や安定性の点から、角パイプが好ましい。また、ス
ペーサ兼接続材9は、棒状体(架台)5と洗い場付き浴
槽の床とを接続する役割とスペーサの役割を兼ねるもの
で、好ましくは、金属製で接続用の穴を有する。
【0009】3個の高さ調整部材4、4a及び4bは、
好ましいものは長尺のネジ部(ボルト)付き金属製パイ
プで、このネジ部が高さ調整機能を有する。棒状体5と
高さ調整部材(4、4a、4b)とは、溶接等により固
定されている。また、高さ調整部材4、4a及び4bを
棒状体5に固定させる場所は、入浴時の人荷重に対する
安定性を考慮して浴槽側に1箇所(4)、中央部に1箇
所(4a)及び洗い場側に1箇所(4b)とするのが好
ましい。
好ましいものは長尺のネジ部(ボルト)付き金属製パイ
プで、このネジ部が高さ調整機能を有する。棒状体5と
高さ調整部材(4、4a、4b)とは、溶接等により固
定されている。また、高さ調整部材4、4a及び4bを
棒状体5に固定させる場所は、入浴時の人荷重に対する
安定性を考慮して浴槽側に1箇所(4)、中央部に1箇
所(4a)及び洗い場側に1箇所(4b)とするのが好
ましい。
【0010】本発明の高さ調整部材付き架台を用い、そ
の上に浴槽及び洗い場を載置・固定させた例を図2(A
は平面図、Bは正面図)に示す。図に示すように、2本
の高さ調整部材付き架台10を、高さ調整部材4、4a
及び4bを下側にスペーサ兼接続材9を上側にして架台
面が水平面を形成するように、かつ、2本の棒状体5の
方向が浴槽及び洗い場を等分に分割する中心線を対照と
して浴槽から洗い場に向かって末広がりとなるように配
置し、その上に洗い場付き浴槽1を載置・固定する。2
本の高さ調整部材付き架台10の高さ調整部材4、4a
及び4bの位置は、人が入浴する際や、浴室ユニット据
付工事の際に、浴槽及び洗い場が安定性を確保するよう
に、最も荷重の掛かる中央部と、浴槽側及び洗い場側に
それぞれ1箇所ずつ(1本当たり、計3箇所)設ける。
また、ここで2本の棒状体5の方向が末広がりとなる角
度は、浴槽や洗い場の形状等によって異なるが、中心線
に対して概ね2〜10度である。
の上に浴槽及び洗い場を載置・固定させた例を図2(A
は平面図、Bは正面図)に示す。図に示すように、2本
の高さ調整部材付き架台10を、高さ調整部材4、4a
及び4bを下側にスペーサ兼接続材9を上側にして架台
面が水平面を形成するように、かつ、2本の棒状体5の
方向が浴槽及び洗い場を等分に分割する中心線を対照と
して浴槽から洗い場に向かって末広がりとなるように配
置し、その上に洗い場付き浴槽1を載置・固定する。2
本の高さ調整部材付き架台10の高さ調整部材4、4a
及び4bの位置は、人が入浴する際や、浴室ユニット据
付工事の際に、浴槽及び洗い場が安定性を確保するよう
に、最も荷重の掛かる中央部と、浴槽側及び洗い場側に
それぞれ1箇所ずつ(1本当たり、計3箇所)設ける。
また、ここで2本の棒状体5の方向が末広がりとなる角
度は、浴槽や洗い場の形状等によって異なるが、中心線
に対して概ね2〜10度である。
【0011】浴槽及び洗い場が固定されたら、この四周
に支柱を立てて壁パネル及びドアをはめ込み固定させ、
その上部に天井パネルを載置・固定し、そして、給水装
置、給湯装置、照明装置、換気装置、排水路等の付帯設
備を設けて完成される。
に支柱を立てて壁パネル及びドアをはめ込み固定させ、
その上部に天井パネルを載置・固定し、そして、給水装
置、給湯装置、照明装置、換気装置、排水路等の付帯設
備を設けて完成される。
【0012】なお、本発明における「洗い場付き浴槽」
は、防水床に浴槽を載置させたものであってもよい。
は、防水床に浴槽を載置させたものであってもよい。
【0013】
【発明の効果】請求項1又は2の高さ調整部材付き架台
により、補助部材や脚台を要さず、勝手違いの架台の製
作も要さず、この架台1種類(2本)で浴槽及び洗い場
を安定に支持できる。請求項3の据付方法により、浴室
ユニットを短時間、経済的に組み立てることができる。
により、補助部材や脚台を要さず、勝手違いの架台の製
作も要さず、この架台1種類(2本)で浴槽及び洗い場
を安定に支持できる。請求項3の据付方法により、浴室
ユニットを短時間、経済的に組み立てることができる。
【図1】本発明の高さ調整部材付き架台の斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明の高さ調整部材付き架台を用い、その上
に浴槽及び洗い場を載置・固定させた例で、(A)は平
面図、(B)は正面図である。
に浴槽及び洗い場を載置・固定させた例で、(A)は平
面図、(B)は正面図である。
【図3】従来の高さ調整部材付き架台を用い、その上に
浴槽及び洗い場を載置・固定させたもので、(A)は平
面図、(B)は正面図である。
浴槽及び洗い場を載置・固定させたもので、(A)は平
面図、(B)は正面図である。
【図4】従来の他の例の高さ調整部材付き架台を用い、
その上に浴槽及び洗い場を載置・固定させたもので、
(A)は平面図、(B)は正面図である。
その上に浴槽及び洗い場を載置・固定させたもので、
(A)は平面図、(B)は正面図である。
1:洗い場付き浴槽 2:浴槽 3:洗い場 4、4a、4b:高
さ調整部材 5:架台(棒状体) 6:中心線 7:補助部材 8:脚台 9:スペーサ兼接続材 10:高さ調整部材付
き架台
さ調整部材 5:架台(棒状体) 6:中心線 7:補助部材 8:脚台 9:スペーサ兼接続材 10:高さ調整部材付
き架台
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松井 和人 富山県富山市一本木1010番地 日立化成ユ ニット株式会社内 (72)発明者 白川 慎也 富山県富山市一本木1010番地 日立化成ユ ニット株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】棒状体と、前記棒状体に所定の間隔で直角
かつ同一平面内にあるように固定された3以上の高さ調
整部材と、前記棒状体に前記高さ調整部材とは反対側に
固定された2以上のスペーサ兼接続材とを備える、浴室
ユニット用高さ調整部材付き架台。 - 【請求項2】棒状体が金属製角パイプであり、高さ調整
部材がネジ部付き金属製パイプである、請求項1の高さ
調整部材付き架台。 - 【請求項3】請求項1又は2の高さ調整部材付き架台2
本を、高さ調整部材を下側にスペーサ兼接続材を上側に
して架台面が水平面を形成するように、かつ、棒状体の
方向が浴槽及び洗い場を等分に分割する中心線を対照と
して浴槽から洗い場に向かって末広がりとなるように配
置し、その上に洗い場付き浴槽を載置・固定し、その周
囲に壁パネル及びドアを立て、上部に天井パネルを載置
・固定する、浴室ユニットの据付方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10071111A JPH11267058A (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | 高さ調整部材付き架台及びそれを用いた浴室ユニットの据付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10071111A JPH11267058A (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | 高さ調整部材付き架台及びそれを用いた浴室ユニットの据付方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11267058A true JPH11267058A (ja) | 1999-10-05 |
Family
ID=13451128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10071111A Pending JPH11267058A (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | 高さ調整部材付き架台及びそれを用いた浴室ユニットの据付方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11267058A (ja) |
-
1998
- 1998-03-20 JP JP10071111A patent/JPH11267058A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040309 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051128 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051208 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060216 |