JPH11250126A - オンラインショッピングシステム、および商品選択方法 - Google Patents
オンラインショッピングシステム、および商品選択方法Info
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- JPH11250126A JPH11250126A JP5180698A JP5180698A JPH11250126A JP H11250126 A JPH11250126 A JP H11250126A JP 5180698 A JP5180698 A JP 5180698A JP 5180698 A JP5180698 A JP 5180698A JP H11250126 A JPH11250126 A JP H11250126A
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- 238000010187 selection method Methods 0.000 title claims 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ユーザが複数のサイトにおいてショッピングを
行う際、その違いを意識せず、オンラインショッピング
のできる環境を実現する。 【解決手段】本発明は、オンラインショッピングにおい
て、ユーザが複数のサイトにおいて、商品を購入する場
合、選択された商品情報を端末の記憶手段に格納し、シ
ョッピングが終わった最後に、選ばれたすべての商品の
発注情報をサイト側に送信を行う。
行う際、その違いを意識せず、オンラインショッピング
のできる環境を実現する。 【解決手段】本発明は、オンラインショッピングにおい
て、ユーザが複数のサイトにおいて、商品を購入する場
合、選択された商品情報を端末の記憶手段に格納し、シ
ョッピングが終わった最後に、選ばれたすべての商品の
発注情報をサイト側に送信を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はオンラインショッピ
ングにおいて、複数のサービス提供システムにおいての
商品の購入、および購入の前に商品を選択しバスケット
に入れるという購入意志を、ユーザ側の端末において一
元的に管理する方法、およびシステムに関する。
ングにおいて、複数のサービス提供システムにおいての
商品の購入、および購入の前に商品を選択しバスケット
に入れるという購入意志を、ユーザ側の端末において一
元的に管理する方法、およびシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、電子モール等のインターネットな
どのオープンなネットワークを利用した、サービス提供
システム上でのオンラインショッピングが盛んに行われ
ており、多数のサービス提供システムが存在している。
オンラインショッピングでは、ユーザがネットワークを
介してサービス提供システムに接続すると、種々の商品
情報がユーザのサービス利用システムに送信される。ユ
ーザは、これらの商品情報を受信し、画面上に表示し、
希望商品の購入申し込みのための所定の画面上の指示に
従い、希望する商品の商品コード、数量等を入力し、購
入の申し込み手続きを行う。
どのオープンなネットワークを利用した、サービス提供
システム上でのオンラインショッピングが盛んに行われ
ており、多数のサービス提供システムが存在している。
オンラインショッピングでは、ユーザがネットワークを
介してサービス提供システムに接続すると、種々の商品
情報がユーザのサービス利用システムに送信される。ユ
ーザは、これらの商品情報を受信し、画面上に表示し、
希望商品の購入申し込みのための所定の画面上の指示に
従い、希望する商品の商品コード、数量等を入力し、購
入の申し込み手続きを行う。
【0003】しかしながら、上記のシステムでは、サー
ビス提供システムから送信される多数の商品情報に対し
て、ユーザが気になったが、まだ購入までは決意してい
ない商品にユーザがマークを付与することは不可能であ
る。つまり、この場合は商品を選択するということは希
望商品を購入申し込みをした事と等しいため、購入を取
りやめる場合は、申し込んだ後にサービス提供システム
にたいして、キャンセルを通知する必要がある。
ビス提供システムから送信される多数の商品情報に対し
て、ユーザが気になったが、まだ購入までは決意してい
ない商品にユーザがマークを付与することは不可能であ
る。つまり、この場合は商品を選択するということは希
望商品を購入申し込みをした事と等しいため、購入を取
りやめる場合は、申し込んだ後にサービス提供システム
にたいして、キャンセルを通知する必要がある。
【0004】そこで、特願平7−320909号では、
ユーザがオンラインショッピングのする際、商品情報を
ユーザに対応した記憶手段に格納することにより、商品
検索を行う際に、以前に検索した情報の取得する手間を
軽減する方法について提案している。つまり、選択した
商品を一時的に選択した商品をサービス提供システム内
の記憶領域に格納し、実世界で買い物をする際のバスケ
ットの機能を実現した。
ユーザがオンラインショッピングのする際、商品情報を
ユーザに対応した記憶手段に格納することにより、商品
検索を行う際に、以前に検索した情報の取得する手間を
軽減する方法について提案している。つまり、選択した
商品を一時的に選択した商品をサービス提供システム内
の記憶領域に格納し、実世界で買い物をする際のバスケ
ットの機能を実現した。
【0005】しかしながら、この方法では単一のサービ
ス提供システム上の複数の店舗で、希望する商品をバス
ケットに入れ、最終的な購入手続きを行うことは可能で
あるが、複数のサービス提供システムで使えるバスケッ
トについては触れられていない。つまり、複数の異なる
サービス提供システム上の店舗でオンラインショッピン
グを行う場合は、それぞれのサービス提供システムで順
次購入手続きをしなければならず、希望商品の一元的な
管理、購入手続きは不可能である。
ス提供システム上の複数の店舗で、希望する商品をバス
ケットに入れ、最終的な購入手続きを行うことは可能で
あるが、複数のサービス提供システムで使えるバスケッ
トについては触れられていない。つまり、複数の異なる
サービス提供システム上の店舗でオンラインショッピン
グを行う場合は、それぞれのサービス提供システムで順
次購入手続きをしなければならず、希望商品の一元的な
管理、購入手続きは不可能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記の従来の方法にお
いては、ユーザがオンラインショッピングを行う際、サ
ービス提供システムからユーザの端末に送信する商品情
報はサービス提供システムごとに独自に生成され、管理
されている。また、ユーザの端末からサービス提供シス
テムに送信する注文情報もサービス提供システム毎に独
自の形式を持つ。このため、同一のサービス提供システ
ム上にある、複数の異なる店舗においては、希望商品を
ユーザ毎の一つのバスケットを用いて、店舗の違いを意
識することなく、あたかも同一の店舗でオンラインショ
ッピングを行うように商品情報、及び注文情報の管理、
および処理が可能である。しかし、複数の異なるサービ
ス提供システムにおいては、上記の理由により、あたか
も同一のサービス提供システムでオンラインショッピン
グしているかのように、希望の商品を同一のバスケット
に入れ一元的に管理し、一括で購入処理をすることは不
可能である。このため、サービス提供システム毎に商品
選択を行い、購入を済ませた後に、他のサービス提供シ
ステムでオンラインショッピングを繰り返さなければな
らない。また、それぞれのサービス提供システムで発注
情報のフォーマットが異なり、ユーザ側に混乱を与える
等の問題を抱える。
いては、ユーザがオンラインショッピングを行う際、サ
ービス提供システムからユーザの端末に送信する商品情
報はサービス提供システムごとに独自に生成され、管理
されている。また、ユーザの端末からサービス提供シス
テムに送信する注文情報もサービス提供システム毎に独
自の形式を持つ。このため、同一のサービス提供システ
ム上にある、複数の異なる店舗においては、希望商品を
ユーザ毎の一つのバスケットを用いて、店舗の違いを意
識することなく、あたかも同一の店舗でオンラインショ
ッピングを行うように商品情報、及び注文情報の管理、
および処理が可能である。しかし、複数の異なるサービ
ス提供システムにおいては、上記の理由により、あたか
も同一のサービス提供システムでオンラインショッピン
グしているかのように、希望の商品を同一のバスケット
に入れ一元的に管理し、一括で購入処理をすることは不
可能である。このため、サービス提供システム毎に商品
選択を行い、購入を済ませた後に、他のサービス提供シ
ステムでオンラインショッピングを繰り返さなければな
らない。また、それぞれのサービス提供システムで発注
情報のフォーマットが異なり、ユーザ側に混乱を与える
等の問題を抱える。
【0007】本発明の目的は、複数の異なるサービス提
供システムにおいて、ユーザがオンラインショッピング
で商品を購入する場合、選択された商品情報や、発注情
報を一元的に管理することにより、サービス提供システ
ムの違いを意識することなくオンラインショッピングの
行える環境を実現する。
供システムにおいて、ユーザがオンラインショッピング
で商品を購入する場合、選択された商品情報や、発注情
報を一元的に管理することにより、サービス提供システ
ムの違いを意識することなくオンラインショッピングの
行える環境を実現する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、インターネッ
ト等のオープンなネットワークを利用したサービス提供
システムでのオンラインショッピングシステムにおい
て、ユーザが複数のサービス提供システムでの商品の購
入をする際、複数のサービス提供システムから選択され
た各商品の商品情報をユーザ端末側に持たせた記憶媒体
に一時格納し、一元的に管理し、発注処理を行う。
ト等のオープンなネットワークを利用したサービス提供
システムでのオンラインショッピングシステムにおい
て、ユーザが複数のサービス提供システムでの商品の購
入をする際、複数のサービス提供システムから選択され
た各商品の商品情報をユーザ端末側に持たせた記憶媒体
に一時格納し、一元的に管理し、発注処理を行う。
【0009】例えば、ユーザが端末からオープンネット
ワークを経由してサービス提供システムに接続すると、
種々の商品情報がサービス提供システムからユーザの端
末に送信され、画面上に表示される。ユーザは表示され
た商品情報をもとに、希望商品の購入申し込みのための
所定の画面上の指示に従い、数量等の必要事項を入力
し、「バスケットへ入れる」、「かごに入れる」等と書
かれた購入希望ボタンを選択すると、その商品の商品情
報、及び数量、モールID、店舗IDなどの注文に必要
な情報をユーザ側端末の記憶媒体に格納することによ
り、仮想的なバスケットを実現する。次に、ユーザが他
のサービス提供システムに接続し、同様に希望商品の選
択を行うと、商品情報等を同一のバスケットに入れる。
この時点では、サービス提供システム側に受注情報は未
送信であるために、一旦バスケットに入れたが、不要な
商品をキャンセルすることが出来る。すべてのサービス
提供システムにおいて、希望する商品の選択が終了すれ
ば、サービス提供システムに対して注文送信を送信し、
商品の購入手続きが完了する。
ワークを経由してサービス提供システムに接続すると、
種々の商品情報がサービス提供システムからユーザの端
末に送信され、画面上に表示される。ユーザは表示され
た商品情報をもとに、希望商品の購入申し込みのための
所定の画面上の指示に従い、数量等の必要事項を入力
し、「バスケットへ入れる」、「かごに入れる」等と書
かれた購入希望ボタンを選択すると、その商品の商品情
報、及び数量、モールID、店舗IDなどの注文に必要
な情報をユーザ側端末の記憶媒体に格納することによ
り、仮想的なバスケットを実現する。次に、ユーザが他
のサービス提供システムに接続し、同様に希望商品の選
択を行うと、商品情報等を同一のバスケットに入れる。
この時点では、サービス提供システム側に受注情報は未
送信であるために、一旦バスケットに入れたが、不要な
商品をキャンセルすることが出来る。すべてのサービス
提供システムにおいて、希望する商品の選択が終了すれ
ば、サービス提供システムに対して注文送信を送信し、
商品の購入手続きが完了する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を詳細
に説明する。
に説明する。
【0011】図1は本発明を電子モールにおけるオンラ
インショッピングに適用した場合の形態を示すフローチ
ャートであり、図2は本発明に関るサービス利用端末で
あるユーザ端末とサービス提供装置である電子モールの
オンラインシステムの構成を示すブロック図である。
インショッピングに適用した場合の形態を示すフローチ
ャートであり、図2は本発明に関るサービス利用端末で
あるユーザ端末とサービス提供装置である電子モールの
オンラインシステムの構成を示すブロック図である。
【0012】図2において、サービス提供システムA2
20は、個々の商品の情報を格納した商品情報データベ
ース221、ユーザから受けた注文を格納する受注ファ
イル222、注文を受けたユーザの顧客情報を格納す顧
客データベース223の3個の記憶装置と、ユーザから
の商品購入の指示を処理し、それに関連の有る記憶装置
を管理する受注処理部224、及びオープンネットワー
ク200を介して、ユーザの使用するサービス利用シス
テム(以降、ユーザ端末)210と情報のやり取りを行
う通信部225、及びサービス提供システムの名前であ
るモール名226、識別のためのモールコード227よ
り構成される。また、これと同様の構成を持つサービス
提供システムB230、サービス提供システムC240
等、複数のサービス提供システム(電子モール)が存在
する。
20は、個々の商品の情報を格納した商品情報データベ
ース221、ユーザから受けた注文を格納する受注ファ
イル222、注文を受けたユーザの顧客情報を格納す顧
客データベース223の3個の記憶装置と、ユーザから
の商品購入の指示を処理し、それに関連の有る記憶装置
を管理する受注処理部224、及びオープンネットワー
ク200を介して、ユーザの使用するサービス利用シス
テム(以降、ユーザ端末)210と情報のやり取りを行
う通信部225、及びサービス提供システムの名前であ
るモール名226、識別のためのモールコード227よ
り構成される。また、これと同様の構成を持つサービス
提供システムB230、サービス提供システムC240
等、複数のサービス提供システム(電子モール)が存在
する。
【0013】ユーザ端末210は、ユーザが様々なモー
ルから選択した商品の情報を格納する選択商品情報ファ
イル211と、ユーザが自身の個人情報を格納するユー
ザ情報ファイル212の2個の記憶装置と、ユーザが選
択した商品の管理や発注の処理を行う発注処理部21
3、及びオープンネットワーク200を介して、サービ
ス提供システムA220、サービス提供システムB23
0などと情報のやり取りを行う通信部214から構成さ
れる。また、ユーザ端末210にはキーボード、ポイン
ティングデバイスなどの入力装置216が接続され、こ
れにより商品を検索するサービス提供システムを選択し
たり、商品の購入の決定、キャンセル等をおこなう。ま
た、ユーザ端末210には、CRTディスプレイ、液晶
ディスプレイなどの表示装置215が接続され、受信し
た商品情報を表示させる。
ルから選択した商品の情報を格納する選択商品情報ファ
イル211と、ユーザが自身の個人情報を格納するユー
ザ情報ファイル212の2個の記憶装置と、ユーザが選
択した商品の管理や発注の処理を行う発注処理部21
3、及びオープンネットワーク200を介して、サービ
ス提供システムA220、サービス提供システムB23
0などと情報のやり取りを行う通信部214から構成さ
れる。また、ユーザ端末210にはキーボード、ポイン
ティングデバイスなどの入力装置216が接続され、こ
れにより商品を検索するサービス提供システムを選択し
たり、商品の購入の決定、キャンセル等をおこなう。ま
た、ユーザ端末210には、CRTディスプレイ、液晶
ディスプレイなどの表示装置215が接続され、受信し
た商品情報を表示させる。
【0014】サービス提供システム、およびユーザ端末
210の構成要素である、各データベース、ファイルに
ついての説明を行う。
210の構成要素である、各データベース、ファイルに
ついての説明を行う。
【0015】図8は商品情報データベース221の構成
である。商品情報データベース221は、該商品を扱う
店舗の店舗コード801、及び店舗名802、該商品の
商品コード803、商品名804、在庫数805、単価
806、該商品のサイズ、色、スペックなどを記した詳
細情報807、該商品のイメージ図のファイルの場所を
示すイメージ図808などの項目からなる。
である。商品情報データベース221は、該商品を扱う
店舗の店舗コード801、及び店舗名802、該商品の
商品コード803、商品名804、在庫数805、単価
806、該商品のサイズ、色、スペックなどを記した詳
細情報807、該商品のイメージ図のファイルの場所を
示すイメージ図808などの項目からなる。
【0016】図9は、受注ファイル222の構成であ
る。受注ファイルは222はユーザから受けた注文を識
別するための受注番号901、該商品を扱う店舗の店舗
コード902、該商品の商品コード903、商品名90
4、単価905、およびユーザが注文した数量906、
注文を受けた日時である受注日時907、および注文を
した顧客の顧客コード908から成り立つ。
る。受注ファイルは222はユーザから受けた注文を識
別するための受注番号901、該商品を扱う店舗の店舗
コード902、該商品の商品コード903、商品名90
4、単価905、およびユーザが注文した数量906、
注文を受けた日時である受注日時907、および注文を
した顧客の顧客コード908から成り立つ。
【0017】図10は、顧客データベース223の構成
である。顧客データベース223は、氏名、住所などの
顧客の情報を格納し、受注ファイル222中の顧客コー
ド908と顧客の情報との関連付けを行う。その構成項
目として、顧客個々を識別する顧客コード1001、顧
客の氏名1002、住所1003、郵便番号1004、
電話番号1005、最後の取り引き日時を示す最終取り
引き1006等の項目から構成される。
である。顧客データベース223は、氏名、住所などの
顧客の情報を格納し、受注ファイル222中の顧客コー
ド908と顧客の情報との関連付けを行う。その構成項
目として、顧客個々を識別する顧客コード1001、顧
客の氏名1002、住所1003、郵便番号1004、
電話番号1005、最後の取り引き日時を示す最終取り
引き1006等の項目から構成される。
【0018】図11は選択商品ファイルの構成である。
選択商品ファイルは、該商品を選択したサービス提供シ
ステムを識別するモールコード1101、及びモール名
1102、サービス提供システムのアドレスであるUR
L1103、商品を選んだ店舗を識別する店舗コード1
104、および店舗名1105、該商品の商品コード1
106、商品名1107、単価1108、数量110
9、発注が終了したかどうかを示す発注1110等の項
目から構成される。
選択商品ファイルは、該商品を選択したサービス提供シ
ステムを識別するモールコード1101、及びモール名
1102、サービス提供システムのアドレスであるUR
L1103、商品を選んだ店舗を識別する店舗コード1
104、および店舗名1105、該商品の商品コード1
106、商品名1107、単価1108、数量110
9、発注が終了したかどうかを示す発注1110等の項
目から構成される。
【0019】図12はユーザ情報ファイルの構成であ
る。ユーザ情報ファイルはユーザ端末210から発注を
する場合に送信する顧客情報の元になるファイルであ
り、ユーザの氏名1201、郵便番号1202、住所1
203、電話番号1204、e−mail1205、お
よび、自宅と異なる配送先を指定する場合の配送先情報
である、配送先1郵便番号1206、配送先1住所12
07、配送先1電話番号1208、配送先2郵便番号1
209、配送先2住所1210、配送先2電話番号12
11などの項目から構成される。
る。ユーザ情報ファイルはユーザ端末210から発注を
する場合に送信する顧客情報の元になるファイルであ
り、ユーザの氏名1201、郵便番号1202、住所1
203、電話番号1204、e−mail1205、お
よび、自宅と異なる配送先を指定する場合の配送先情報
である、配送先1郵便番号1206、配送先1住所12
07、配送先1電話番号1208、配送先2郵便番号1
209、配送先2住所1210、配送先2電話番号12
11などの項目から構成される。
【0020】次に、図1のフローチャートに基づいて、
図2の各部の動作を説明する。
図2の各部の動作を説明する。
【0021】まず、ユーザが入力装置216を用いてサ
ービス提供システムA220を指定し、商品情報を要求
する(ステップ101)。すると、その要求を受けたサ
ービス提供システムA220は商品情報データベース2
21から店舗名802、商品コード803、商品名80
4、単価806、詳細情報807等の商品情報を取り出
し、ユーザ端末210に送信する。ユーザ端末210
は、その商品情報を受信し、出力装置216に表示する
(ステップ102)。ユーザは、表示された商品情報を
見て、希望する商品があれば(ステップ103)、入力
装置216を用いて選択し、希望する数量を入力する
(ステップ104)。すると、商品を選択したサービス
提供システムのモールコード227、モール名226
を、それぞれ選択商品ファイルのモールコード110
1、モール名1102に、そのサービス提供システムの
URLアドレスをURL1103に格納する。また、商
品データベース中の項目をそれぞれ、選択商品ファイル
中の該当項目に格納する。店舗コード801を店舗コー
ド1104に、店舗名802を店舗名1105に、商品
コード803を商品コード1106に、商品名804を
商品名1107に、単価806を単価1108に格納
し、発注1110は「未」にする。また、入力された数
量を選択商品ファイル211の数量1109に格納する
(ステップ105)。但し、ステップ103で、ユーザ
の希望する商品がなければステップ106に移る。
ービス提供システムA220を指定し、商品情報を要求
する(ステップ101)。すると、その要求を受けたサ
ービス提供システムA220は商品情報データベース2
21から店舗名802、商品コード803、商品名80
4、単価806、詳細情報807等の商品情報を取り出
し、ユーザ端末210に送信する。ユーザ端末210
は、その商品情報を受信し、出力装置216に表示する
(ステップ102)。ユーザは、表示された商品情報を
見て、希望する商品があれば(ステップ103)、入力
装置216を用いて選択し、希望する数量を入力する
(ステップ104)。すると、商品を選択したサービス
提供システムのモールコード227、モール名226
を、それぞれ選択商品ファイルのモールコード110
1、モール名1102に、そのサービス提供システムの
URLアドレスをURL1103に格納する。また、商
品データベース中の項目をそれぞれ、選択商品ファイル
中の該当項目に格納する。店舗コード801を店舗コー
ド1104に、店舗名802を店舗名1105に、商品
コード803を商品コード1106に、商品名804を
商品名1107に、単価806を単価1108に格納
し、発注1110は「未」にする。また、入力された数
量を選択商品ファイル211の数量1109に格納する
(ステップ105)。但し、ステップ103で、ユーザ
の希望する商品がなければステップ106に移る。
【0022】ステップ106で、ユーザがまだオンライ
ンショッピングを続ける事を希望する場合は、ステップ
101に戻りサービス提供システムに対して商品情報を
要求する。この際、商品情報を要求するサービス提供シ
ステムは、先のサービス提供システムと同じである必要
はない。
ンショッピングを続ける事を希望する場合は、ステップ
101に戻りサービス提供システムに対して商品情報を
要求する。この際、商品情報を要求するサービス提供シ
ステムは、先のサービス提供システムと同じである必要
はない。
【0023】これらの一連の流れの中でユーザが今まで
に選択した商品を見たければ、図3に示す選択商品一覧
画面300を出力装置215に表示する。図3において
商品コード304、商品名305、モール名306、U
RL307、店舗名308、単価309、数量310は
それぞれ選択商品ファイルの該当項目から取りだし、表
示する。このとき、単価309と数量310から金額3
11を計算し表示する。小計312、消費税313、送
料314、合計315もそれぞれ計算し表示する。
に選択した商品を見たければ、図3に示す選択商品一覧
画面300を出力装置215に表示する。図3において
商品コード304、商品名305、モール名306、U
RL307、店舗名308、単価309、数量310は
それぞれ選択商品ファイルの該当項目から取りだし、表
示する。このとき、単価309と数量310から金額3
11を計算し表示する。小計312、消費税313、送
料314、合計315もそれぞれ計算し表示する。
【0024】図4のフローチャートに基づき、ユーザが
詳細情報を要求し、それを表示するまでの流れを説明す
る。ユーザ端末210の表示装置215に表示されたバ
スケットの中身画面300において、ある選択商品の詳
細情報ボタン301を選択する(ステップ401)。該
商品について、選択したサービス提供システムに対し、
詳細情報807、およびイメージ図808のファイルパ
スに格納されるイメージファイルの送信を要求すると
(ステップ402)、サービス提供システムはユーザ端
末210に対して該情報、及び該ファイルを送信する
(ステップ403)。該情報を受信したユーザ端末21
0は選択商品ファイル中の商品コード1106、商品名
1107、モール名1102、店舗名1105、単価1
108を取り出し、詳細情報画面500の商品情報欄5
01に掲載する。受信した情報は、それぞれ、詳細情報
は詳細情報欄502に、イメージファイルは商品イメー
ジ欄503に表示する(ステップ404)。
詳細情報を要求し、それを表示するまでの流れを説明す
る。ユーザ端末210の表示装置215に表示されたバ
スケットの中身画面300において、ある選択商品の詳
細情報ボタン301を選択する(ステップ401)。該
商品について、選択したサービス提供システムに対し、
詳細情報807、およびイメージ図808のファイルパ
スに格納されるイメージファイルの送信を要求すると
(ステップ402)、サービス提供システムはユーザ端
末210に対して該情報、及び該ファイルを送信する
(ステップ403)。該情報を受信したユーザ端末21
0は選択商品ファイル中の商品コード1106、商品名
1107、モール名1102、店舗名1105、単価1
108を取り出し、詳細情報画面500の商品情報欄5
01に掲載する。受信した情報は、それぞれ、詳細情報
は詳細情報欄502に、イメージファイルは商品イメー
ジ欄503に表示する(ステップ404)。
【0025】また、選択商品のキャンセルについて図6
のフローチャートに従い、説明を行う。選択商品一覧画
面300中の、キャンセルボタン302、又は詳細情報
画面500中のキャンセルボタン504を選択する(ス
テップ601)。選択商品ファイル211から該商品の
情報を削除する。
のフローチャートに従い、説明を行う。選択商品一覧画
面300中の、キャンセルボタン302、又は詳細情報
画面500中のキャンセルボタン504を選択する(ス
テップ601)。選択商品ファイル211から該商品の
情報を削除する。
【0026】希望する商品を全て選択が終了すると、選
択商品一覧画面中300中の購入申し込みボタン303
を押し、ステップ107に移る。ステップ107で購入
手続をするを選択すると、注文処理を行う。まず、ユー
ザ端末210側の処理として、図7中の購入者情報画面
700を、表示装置215に表示する。この時、氏名7
03、郵便番号704、住所705、電話番号706、
e−mail707等は、毎回変わる情報ではないの
で、それぞれ、ユーザ情報ファイル212中の氏名12
01、郵便番号1202、住所1203、電話番号12
04、e−mail1205から取り出し表示する。ユ
ーザはこれを見て、必要に応じ、配送先郵便番号70
8、配送先住所709、配送先電話番号710、支払方
法711等を入力装置216を用い変更・修正をし、O
Kボタン701を押す(ステップ108)。
択商品一覧画面中300中の購入申し込みボタン303
を押し、ステップ107に移る。ステップ107で購入
手続をするを選択すると、注文処理を行う。まず、ユー
ザ端末210側の処理として、図7中の購入者情報画面
700を、表示装置215に表示する。この時、氏名7
03、郵便番号704、住所705、電話番号706、
e−mail707等は、毎回変わる情報ではないの
で、それぞれ、ユーザ情報ファイル212中の氏名12
01、郵便番号1202、住所1203、電話番号12
04、e−mail1205から取り出し表示する。ユ
ーザはこれを見て、必要に応じ、配送先郵便番号70
8、配送先住所709、配送先電話番号710、支払方
法711等を入力装置216を用い変更・修正をし、O
Kボタン701を押す(ステップ108)。
【0027】次に、選択商品ファイル211に格納され
ている各選択商品のうち、発注1110が「未」の商品
に関して、選択商品情報のモールコード1101、UR
L1103を参照し、それぞれの商品を選んだサービス
提供システムに対して、発注情報を送信する(ステップ
109)。発注情報は選択商品情報211の店舗コード
1103、商品コード1104、商品名1107、数量
1108、及び購入者情報画面700で入力した、氏名
703。郵便番号704、住所705、電話番号70
6、e−mail707、配送先郵便番号708、配送
先住所709、配送先電話番号710、支払方法711
から成り立つ。
ている各選択商品のうち、発注1110が「未」の商品
に関して、選択商品情報のモールコード1101、UR
L1103を参照し、それぞれの商品を選んだサービス
提供システムに対して、発注情報を送信する(ステップ
109)。発注情報は選択商品情報211の店舗コード
1103、商品コード1104、商品名1107、数量
1108、及び購入者情報画面700で入力した、氏名
703。郵便番号704、住所705、電話番号70
6、e−mail707、配送先郵便番号708、配送
先住所709、配送先電話番号710、支払方法711
から成り立つ。
【0028】サービス提供システムは、受信した注文情
報のうち、氏名703、郵便番号704、住所705、
電話番号706、e−mail707、配送先郵便番号
708、配送先住所709、配送先電話番号710、支
払方法711を顧客データベース203の該当項目にそ
れぞれ格納し、更に顧客コード1001を生成する。ま
た、注文情報中の店舗コード1104、商品コード11
06、商品名1107、数量1109を、受注ファイル
222の該当項目に格納し、それぞれに受注番号901
を発行する。また、先に生成した顧客データベース22
3中の顧客コード1001を、受注ファイル222中の
顧客コード908に、その時の日時を受注日時907に
それぞれ格納する(ステップ110)。
報のうち、氏名703、郵便番号704、住所705、
電話番号706、e−mail707、配送先郵便番号
708、配送先住所709、配送先電話番号710、支
払方法711を顧客データベース203の該当項目にそ
れぞれ格納し、更に顧客コード1001を生成する。ま
た、注文情報中の店舗コード1104、商品コード11
06、商品名1107、数量1109を、受注ファイル
222の該当項目に格納し、それぞれに受注番号901
を発行する。また、先に生成した顧客データベース22
3中の顧客コード1001を、受注ファイル222中の
顧客コード908に、その時の日時を受注日時907に
それぞれ格納する(ステップ110)。
【0029】次に、サービス提供システムは、ユーザ端
末210に対して、受注済み信号を送信する(ステップ
111)。ユーザ端末210は、受注済み信号を受信す
ると、対象となる商品について、選択商品ファイル21
1中の発注1102を「未」から「済」に更新する(ス
テップ112)。これで、注文処理が終わり、オンライ
ンショッピングが終了する。
末210に対して、受注済み信号を送信する(ステップ
111)。ユーザ端末210は、受注済み信号を受信す
ると、対象となる商品について、選択商品ファイル21
1中の発注1102を「未」から「済」に更新する(ス
テップ112)。これで、注文処理が終わり、オンライ
ンショッピングが終了する。
【0030】上述の実施形態では、サービス提供システ
ムを識別する為に、サービス提供システム毎に個別のI
Dとしてモールコード227を持つ場合を例にとった。
しかし、ユーザ端末でサービス提供システム毎のIDを
発行し、サービス提供システム名、URLアドレスと関
連をつけたテーブルを持ち、管理することにより、サー
ビス提供システムが個別のIDを持つ必要がなくなる。
また、オープンネットワークに接続した、サービス提供
システム管理センターを設け、そこにおいてサービス提
供システムとIDを管理することが可能である。
ムを識別する為に、サービス提供システム毎に個別のI
Dとしてモールコード227を持つ場合を例にとった。
しかし、ユーザ端末でサービス提供システム毎のIDを
発行し、サービス提供システム名、URLアドレスと関
連をつけたテーブルを持ち、管理することにより、サー
ビス提供システムが個別のIDを持つ必要がなくなる。
また、オープンネットワークに接続した、サービス提供
システム管理センターを設け、そこにおいてサービス提
供システムとIDを管理することが可能である。
【0031】
【発明の効果】以上、述べたように、本発明によれば、
電子モールなどのオープンネットワークを用いたオンラ
インショッピングにおいて、選択された商品情報や、発
注情報を一元的にユーザ端末で管理することにより、異
なるサービス提供システム間でも、違いを意識すること
なく、オンラインショッピングが行える環境を実現する
ことができる。
電子モールなどのオープンネットワークを用いたオンラ
インショッピングにおいて、選択された商品情報や、発
注情報を一元的にユーザ端末で管理することにより、異
なるサービス提供システム間でも、違いを意識すること
なく、オンラインショッピングが行える環境を実現する
ことができる。
【図1】本発明の処理手順の実施形態を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図2】本発明に関わるサービス利用端末とサービス提
供システムのオンラインシステムの構成を示すブロック
図である。
供システムのオンラインシステムの構成を示すブロック
図である。
【図3】ユーザが選択した商品の一覧を提示する選択商
品一覧画面である。
品一覧画面である。
【図4】ユーザが図3の選択商品一覧画面において、詳
細情報ボタンを押した場合、詳細情報表示の処理形態を
示すフローチャートである。
細情報ボタンを押した場合、詳細情報表示の処理形態を
示すフローチャートである。
【図5】商品の詳細情報を提示する詳細情報画面であ
る。
る。
【図6】ユーザが図3の選択商品一覧画面、または図5
の詳細情報画面にてキャンセルボタンを押した場合の、
選択商品のキャンセル処理の形態を示すフローチャート
である。
の詳細情報画面にてキャンセルボタンを押した場合の、
選択商品のキャンセル処理の形態を示すフローチャート
である。
【図7】購入者の情報、及び配送先、支払方法などを表
示・入力を行う購入者情報画面である。
示・入力を行う購入者情報画面である。
【図8】商品データベースのフォーマットを示す図であ
る。
る。
【図9】受注ファイルのフォーマットを示す図である。
【図10】顧客データベースのフォーマットを示す図で
ある。
ある。
【図11】選択商品ファイルのフォーマットを示す図で
ある。
ある。
【図12】ユーザ情報ファイルのフォーマットを示す図
である。
である。
200…オープンネットワーク、 210…サービス利
用システム、211…選択商品ファイル、 212
…ユーザ情報ファイル、213…発注処理部、
214…通信部、 215…表示装置、216…入
力装置、 220…サービス提供システム
A、221…商品情報データベース、 222…受注フ
ァイル、223…顧客データベース、 224…通
信部、 225…受注処理部、230…サービス提供シ
ステムB、240…サービス提供システムC。
用システム、211…選択商品ファイル、 212
…ユーザ情報ファイル、213…発注処理部、
214…通信部、 215…表示装置、216…入
力装置、 220…サービス提供システム
A、221…商品情報データベース、 222…受注フ
ァイル、223…顧客データベース、 224…通
信部、 225…受注処理部、230…サービス提供シ
ステムB、240…サービス提供システムC。
Claims (3)
- 【請求項1】ユーザが入力した商品情報要求を送信し、
返信された商品の情報を表示し、購入申し込みのために
注文情報を送信するサービス利用端末と、受信した前記
商品情報要求に応じて、該当商品の情報を該サービス利
用端末に返信し、受信した前記注文情報を処理し、記憶
領域に格納するサービス提供システムを備え、前記サー
ビス利用端末に前記サービス提供システムをオープンネ
ットワークで接続したことを特徴とするオンラインショ
ッピングシステム。 - 【請求項2】請求項1において、ユーザが複数の異なる
サービス提供システムから、選択した様々な商品に関す
る情報をサービス利用端末の記憶媒体に格納し、一元的
に管理する事を特徴とするオンラインショッピングシス
テム、および商品選択方法。 - 【請求項3】請求項1において、ユーザが複数の異なる
サービス提供システムから選択した商品について、複数
のサービス提供システムに対して、請求項2で述べたサ
ービス利用端末の記憶媒体に格納した商品に関する情
報、及びサービス利用端末の記憶媒体に格納されたユー
ザの情報を利用し、一括で発注の処理を行う事を特徴と
する、オンラインショッピングシステム、および商品選
択方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5180698A JPH11250126A (ja) | 1998-03-04 | 1998-03-04 | オンラインショッピングシステム、および商品選択方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5180698A JPH11250126A (ja) | 1998-03-04 | 1998-03-04 | オンラインショッピングシステム、および商品選択方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11250126A true JPH11250126A (ja) | 1999-09-17 |
Family
ID=12897174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5180698A Pending JPH11250126A (ja) | 1998-03-04 | 1998-03-04 | オンラインショッピングシステム、および商品選択方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11250126A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20000053959A (ko) * | 2000-05-13 | 2000-09-05 | 박은일 | 통합 쇼핑 카트 장치 및 온라인 구매 예약 방법 |
KR20010078640A (ko) * | 2000-02-09 | 2001-08-21 | 변영석 | 전자상거래방법 및 전자상거래시스템 |
WO2001067326A1 (fr) * | 2000-03-09 | 2001-09-13 | Kitagawa, Yoshiko | Appareil de traitement de l'information equipe d'un lecteur de donnees optiques, serveurs et procede de commerce electronique |
KR20020024625A (ko) * | 2000-09-26 | 2002-04-01 | 윤상룡 | 치과재료의 전자상거래 시스템 및 그 방법 |
JP2002259248A (ja) * | 2001-03-02 | 2002-09-13 | Sony Corp | 情報処理システムおよび方法、情報処理装置、携帯電話機、記録媒体、並びにプログラム |
JP2003036395A (ja) * | 2002-06-14 | 2003-02-07 | Kameya:Kk | 贈与仲介システムおよびその方法 |
KR100378879B1 (ko) * | 2000-05-25 | 2003-04-07 | 이근우 | 실세계 상품 쇼핑에 의한 인터넷 상의 상품 구매 방법 |
JP2003224889A (ja) * | 2002-12-27 | 2003-08-08 | Takatsugu Kitagawa | 情報機器 |
JP2006331433A (ja) * | 2006-06-12 | 2006-12-07 | Takatsugu Kitagawa | 携帯情報機器 |
JP2011187007A (ja) * | 2010-03-11 | 2011-09-22 | Nec Personal Products Co Ltd | 情報処理システム |
-
1998
- 1998-03-04 JP JP5180698A patent/JPH11250126A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2006331433A (ja) * | 2006-06-12 | 2006-12-07 | Takatsugu Kitagawa | 携帯情報機器 |
JP2011187007A (ja) * | 2010-03-11 | 2011-09-22 | Nec Personal Products Co Ltd | 情報処理システム |
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