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JPH11240530A - 断熱性紙カップ容器 - Google Patents

断熱性紙カップ容器

Info

Publication number
JPH11240530A
JPH11240530A JP4533198A JP4533198A JPH11240530A JP H11240530 A JPH11240530 A JP H11240530A JP 4533198 A JP4533198 A JP 4533198A JP 4533198 A JP4533198 A JP 4533198A JP H11240530 A JPH11240530 A JP H11240530A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper cup
heat
insulating sheet
heat insulating
fan
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4533198A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimikatsu Nakagawa
仁克 中川
Takeo Ebihara
武夫 海老原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP4533198A priority Critical patent/JPH11240530A/ja
Publication of JPH11240530A publication Critical patent/JPH11240530A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Packages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】容器は熱くとも容易に手に取ることができる電
子レンジ用の断熱性紙カップ容器を提供すること。 【解決手段】紙カップ本体10とこの紙カップ本体の胴
部11外周に沿う扇状をした断熱シート20とから構成
され、断熱シート20は、所定位置に、上方に向けて三
方向が半切れ線aで囲まれた2つの摘まみ片23、23
が、扇の要に向かう方向になるように相対する位置に設
けられたものであって、断熱シート20を紙カップ本体
の胴部外周に巻き付け、断熱シートと紙カップ本体の胴
部11外周とを摘まみ片以外の部分で接着してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コーヒー、スー
プ、みそ汁、汁粉等の飲料や、ラーメン、焼きそば、う
どん等の麺類や、あるいはピラフ、グラタン等の冷凍食
品に用いられる電子レンジ用の紙カップ容器に関し、詳
しくは、摘まみ片を付設した電子レンジ用の断熱性紙カ
ップ容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コーヒーなどの飲料や麺類などの
即席食品に使用されるカップ容器に断熱性を付与する方
法としては、カップ容器に別体の把手を接着剤で貼着け
たり、カップの周囲に断熱性の、例えば、発泡プラスチ
ックシートや波状のコルゲート材を周設したり、あるい
は、断熱性を有する発泡ポリスチレン樹脂などの発泡樹
脂で成形した発泡成形カップ容器とする方法などが取ら
れていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、カップ
容器に別体の把手を接着剤で貼着ける方法は、手間と費
用がかかったり、貼り不良により把手が取れて中身がこ
ぼれてしまう危険性がある。
【0004】また、カップの周囲に断熱性の、例えば、
発泡プラスチックシートや波状のコルゲート材を周設す
る方法は、熱湯等の収容物を入れた際の断熱性には優れ
ているものの、これを電子レンジで加熱すると、発泡プ
ラスチックシートや波状のコルゲート材も非常に熱くな
る。これは電子レンジ加熱の際、収容物が熱くなると共
にカップ容器や周りの発泡プラスチックシートやコルゲ
ート材も熱せられる。さらに、発泡プラスチックシート
やコルゲート材はカップ状容器に接してあるため熱が冷
めにくいため等と考えられる。
【0005】材質に発泡樹脂を使用する方法は、表面に
綺麗な印刷を施すことが難しく、また、燃焼カロリーが
高く、焼却、廃棄上問題があり、さらには消費者の環境
意識の高まりに伴う消費行動の変化により、発泡樹脂に
代わる易廃棄性、易焼却性の容器が求められている。
【0006】本発明は、電子レンジ用の断熱性カップ容
器に関する以上のような問題点に着目してなされたもの
で、容器は熱くとも容易に手に取ることができる電子レ
ンジ用の断熱性紙カップ容器を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、まず、請求項1に記載の発明では、紙カップ本体
とこの紙カップ本体の胴部外周に沿う扇状をした断熱シ
ートとから構成され、断熱シートは、所定位置に上方に
向けて三方向が半切れ線で囲まれた2つの摘まみ片が、
扇の要に向かう方向になるように、相対する位置に設け
られたものであって、断熱シートを紙カップ本体の胴部
外周に巻き付け、断熱シートと紙カップ本体の胴部外周
とを、前記摘まみ片以外の部分で接着してなる。
【0008】また、請求項2に記載の発明では、紙カッ
プ本体とこの紙カップ本体の胴部外周に沿う扇状をした
断熱シートとから構成され、断熱シートは、複数の帯状
の接着部が設けられ、接着部以外の非接着部には所定位
置に帯状接着部の両端縁を起点にして、半切れ線により
摘まみ片が帯状接着部を跨ぐようにして左右対称に設け
られたものであって、断熱シートを紙カップ本体の胴部
外周に巻き付け、断熱シートと紙カップ本体の胴部外周
とを前記摘まみ片以外の部分で接着してなる。
【0009】ここで、特に摘まみ片は断熱性シートの中
央より上方に設けられている。
【0010】ここで、断熱シートは波形に段成形した中
芯の片面にライナーを貼合してなる片面段ボールからな
り、中芯の波形が扇の横方向中心部において扇の要に向
かう方向となるようにして、この片面段ボールを扇状に
切断して作製されたものであって、断熱シートをその中
芯側を内面にして紙カップ本体に位置させた。
【0011】さらに、前記断熱シートは発泡プラスチッ
クシートであってもよい。
【0012】
【作用】上記のように本発明によれば、断熱シートは、
所定位置に上方に向けて三方向が半切れ線で囲まれた2
つの摘まみ片が、扇の要に向かう方向になるように、相
対する位置に設けられたもの、あるいは、複数の帯状の
接着部が設けられ、接着部以外の非接着部には帯状接着
部の両端縁を起点にして、半切れ線により摘まみ片が帯
状接着部を跨ぐようにして左右対称に設けられたもので
あって、断熱シートを紙カップ本体の胴部外周に巻き付
け、断熱シートの摘まみ片以外の部分と紙カップ本体の
胴部外周とを接着しているので、摘まみ片を半切れ線か
ら取り出し手前に引き出すようにして紙カップ容器を持
てば、直接カップ本体に触れることなく、紙カップ容器
を保持することができる。半切れ線が断熱シートの非接
着部に設けられているので、紙カップ本体とは接着して
おらず、摘まみ片を胴部から容易に引き出すことができ
る。また、摘まみ片は断熱性シートの中央より上方に設
けられているので、安定している。
【0013】また、断熱シートは波形に段成形した中芯
の片面にライナーを貼合してなる片面段ボールからな
り、中芯の波形が扇の横方向中心部において扇の要に向
かう方向となるようにして、この片面段ボールを扇状に
切断して作製されたものであって、断熱シートをその中
芯側を内面にして紙カップ本体に位置させたので、断熱
効果が上がるし、プラスチック樹脂をほとんど使用して
いないので、廃棄、焼却が容易である。
【0014】断熱シートに発泡プラスチックシートを用
いても断熱効果が上がる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の断熱性紙カップ容器は、
例えば図1および図2に示すように、紙カップ本体10
と、この紙カップ本体の胴部11外周に沿う扇状をした
断熱シート20とから構成され、断熱シートには摘まみ
片23、25が区画され、この断熱シートを紙カップ本
体の胴部外周に巻き付けて断熱シートと紙カップ胴部と
を部分的に接着させたものである。
【0016】本発明に使用する断熱シートの素材として
は、紙製の場合は波形に段成形した中芯の片面にライナ
ーを貼合した片面段ボールやエンボスシート、プラスチ
ック製の場合は発泡ポリスチレンシート、発泡ポリエチ
レンシート等、断熱性に優れた素材が好ましく使用でき
る。
【0017】片面段ボールを使用する場合には、中芯の
波形が扇の横方向中心部において扇の要に向かう方向と
なるように、片面段ボールを扇状に切断して作製したも
のを使用する。
【0018】
【実施例】以下実施例により本発明を詳細に説明する。 〈実施例1〉本発明の断熱性紙カップ容器に用いる扇形
をした断熱シート20は、図1(b)に示すように、少
なくとも両端部と中央部に、上下方向に平行な複数の帯
状の接着部21が設けられている。
【0019】断熱シートの接着部以外は非接着部22で
あり、この非接着部には上方に向けて三方向が半切れ線
aで囲まれた摘まみ片23が扇の要に向かう方向になる
ように設けられている。摘まみ片23は断熱シートを胴
部外周に巻いた際、カップの相対する位置に2つ設けら
れる。
【0020】半切れ線aの先端と末端は、折り曲げ線b
で結ばれている。摘まみ片の形状や大きさは、手等で容
易に摘むことができ、デザインの良いものであれば、特
に規制はなく、舌状、半円状等任意の大きさ、形状で良
い。但し、摘まみ片は容器にした際中央より上になるよ
うな位置に区画した方が容器を持ち上げる時容器が安定
するので好ましい。また半切れ線は断熱シートの厚さ全
体に設けなくとも、断熱シートの材質によっては、その
一部分であっても良い。例えば、片面段ボールを用いた
場合、表面のライナー部分のみに設けても良い。
【0021】断熱シートの紙カップ容器への接合はつぎ
のようにして行う。すなわち、先ず、断熱シートの接着
部21に公知の接着剤、例えば、酢酸ビニル系エマルジ
ョン接着剤、を塗布する。ついで、この断熱シートを紙
カップ本体10の胴部11の外周に巻き付け、断熱シー
ト接着部21と紙カップ本体の胴部外周とを接着させ、
本発明の断熱性紙カップ容器1が完成する。
【0022】使用に際しては、例えば、熱い麺類を入れ
たこの断熱性紙カップ容器の胴部に設けられた摘まみ片
23を、半切れ線aのつなぎ目を切断して折り曲げ線b
で折り曲げながら、容器外側に引き出す。この引き出し
た摘まみ片23を持てば、手等が熱くなることはない。
【0023】作製した断熱性紙カップ容器を評価するた
め、即席麺を容器に入れ熱湯を注いで3分間放置後、摘
まみ片を手で持ってみたが、熱くて持てないということ
はなかった。
【0024】〈実施例2〉本発明の断熱性紙カップ容器
の別の実施形態は、図2(b)に示すように、断熱シー
トの摘まみ片の区画位置を変えたものである。これ以外
は、実施例1と同様であるので、ここでは摘まみ片を主
体にして説明する。
【0025】実施例1と同様に断熱シートには、少なく
とも両端部と中央部に上下方向に平行な複数の帯状の接
着部21が設けられている。図2(b)において、断熱
シートの接着部以外の非接着部22には、中央の帯状の
接着部21の両端縁を起点にして、半切れ線aにより摘
まみ片25が帯状の接着部21を跨ぐように左右対称に
区画されている。
【0026】半切れ線aの先端と末端は、折り曲げ線b
で結ばれている。実施例1と同様に、この断熱シートを
紙カップ本体10の胴部11の外周に巻き付け、断熱シ
ート接着部21と紙カップ本体の胴部外周とを接着さ
せ、本発明の断熱性紙カップ容器2を完成させる。
【0027】使用に際しては、例えば、熱い麺類を入れ
たこの断熱性紙カップ容器の胴部に設けられた2つの摘
まみ片25、25を、半切れ線aのつなぎ目を切断して
折り曲げ線bで折り曲げながら、容器外側に引き出し、
2つの摘まみ片を重ねるようにして持てば容易に容器を
持ち上げることができ、手等が熱くなることはない。ま
た、2つの摘まみ片25、25を接着させても構わな
い。
【0028】作製した断熱性紙カップ容器を評価するた
め、即席麺を容器に入れ熱湯を注いで3分間放置後、摘
まみ片を手で持ってみたが、熱くて持てないということ
はなかった。
【0029】
【発明の効果】上記のように本発明によれば、摘まみ片
を胴部から引き起こした状態で使用するので、電子レン
ジでの対応が可能である。また、未使用時(流通時)に
は、摘まみ片は胴部に折り込まれた状態にあり、邪魔に
ならないので、積載効率に影響を及ぼさない。摘まみ片
がカップ本体と一体化されているので、容易に取れてし
まうことがなく安全性が高い。摘まみ片は断熱シートの
ブランクシートを打ち抜く際、同時に製造できるので、
新たな機械、工程を必要としない。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施形態の断熱性紙カップ
容器の斜視説明図であり、(b)はその断熱シートの平
面説明図であり、(c)は紙カップの斜視説明図であ
る。
【図2】(a)は本発明の別の実施形態の断熱性紙カッ
プ容器の斜視説明図であり、(b)はその断熱シートの
平面説明図である。
【符号の説明】
1、2‥‥断熱性紙カップ容器 10‥‥紙カップ本体 11‥‥胴部 20‥‥断熱シート 21‥‥接着部 22‥‥非接着部 23、25‥‥摘まみ片 a‥‥半切れ線 b‥‥折り曲げ線

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】紙カップ本体とこの紙カップ本体の胴部外
    周に沿う扇状をした断熱シートとから構成され、断熱シ
    ートは、所定位置に上方に向けて三方向が半切れ線で囲
    まれた2つの摘まみ片が、扇の要に向かう方向になるよ
    うに、相対する位置に設けられたものであって、 断熱シートを紙カップ本体の胴部外周に巻き付け、断熱
    シートと紙カップ本体の胴部外周とを、前記摘まみ片以
    外の部分で接着してなることを特徴とする断熱性紙カッ
    プ容器。
  2. 【請求項2】紙カップ本体とこの紙カップ本体の胴部外
    周に沿う扇状をした断熱シートとから構成され、断熱シ
    ートは、複数の帯状の接着部が設けられ、接着部以外の
    非接着部には所定位置に帯状接着部の両端縁を起点にし
    て、半切れ線により摘まみ片が帯状接着部を跨ぐように
    して左右対称に設けられたものであって、 断熱シートを紙カップ本体の胴部外周に巻き付け、断熱
    シートと紙カップ本体の胴部外周とを前記摘まみ片以外
    の部分で接着してなることを特徴とする断熱性紙カップ
    容器。
  3. 【請求項3】前記摘まみ片が断熱シートの中央より上方
    に設けられていることを特徴とする請求項1または2記
    載の断熱性紙カップ容器。
  4. 【請求項4】前記断熱シートが波形に段成形した中芯の
    片面にライナーを貼合してなる片面段ボールからなり、
    中芯の波形が扇の横方向中心部において扇の要に向かう
    方向となるように、この片面段ボールを扇状に切断して
    作製されたものであって、断熱シートをその中芯側を内
    面にして紙カップ本体に位置させたことを特徴とする請
    求項1、2または3記載の断熱性紙カップ容器。
  5. 【請求項5】前記断熱シートが発泡プラスチックシート
    であることを特徴とする請求項1、2または3記載の断
    熱性紙カップ容器。
JP4533198A 1998-02-26 1998-02-26 断熱性紙カップ容器 Pending JPH11240530A (ja)

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JP4533198A JPH11240530A (ja) 1998-02-26 1998-02-26 断熱性紙カップ容器

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ID=12716340

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JP4533198A Pending JPH11240530A (ja) 1998-02-26 1998-02-26 断熱性紙カップ容器

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JP (1) JPH11240530A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015117054A (ja) * 2013-12-19 2015-06-25 大和製罐株式会社 容器用スリーブ及び容器
JP2019104503A (ja) * 2017-12-11 2019-06-27 大日本印刷株式会社 掴み付容器および掴み片
JPWO2022254758A1 (ja) * 2021-06-04 2022-12-08

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