JPH11239590A - 折り畳み自在な車椅子における座席マット - Google Patents
折り畳み自在な車椅子における座席マットInfo
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- JPH11239590A JPH11239590A JP10057368A JP5736898A JPH11239590A JP H11239590 A JPH11239590 A JP H11239590A JP 10057368 A JP10057368 A JP 10057368A JP 5736898 A JP5736898 A JP 5736898A JP H11239590 A JPH11239590 A JP H11239590A
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- 102100040428 Chitobiosyldiphosphodolichol beta-mannosyltransferase Human genes 0.000 abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 210000003141 lower extremity Anatomy 0.000 description 2
- 101100008046 Caenorhabditis elegans cut-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】折り畳み自在な車椅子の座席シート6に敷
設する座席マット1であって、マット1は座席シート6
の折り畳み方向に沿って上縁部から下縁部にかけて切込
部2を有し、切込部2の下縁部をヒンジ部3で接合し、
更にマット1の両端部を座席シート6の両端部に取り付
けるようにした折り畳み自在な車椅子における座席マッ
ト。 【効果】座席マット1を取り外すことなく左右のフレー
ム及び大車輪等の寄せ幅を狭くして車椅子を折り畳むこ
とができるため、下肢障害者用の車椅子用の座席マット
として最適である。
設する座席マット1であって、マット1は座席シート6
の折り畳み方向に沿って上縁部から下縁部にかけて切込
部2を有し、切込部2の下縁部をヒンジ部3で接合し、
更にマット1の両端部を座席シート6の両端部に取り付
けるようにした折り畳み自在な車椅子における座席マッ
ト。 【効果】座席マット1を取り外すことなく左右のフレー
ム及び大車輪等の寄せ幅を狭くして車椅子を折り畳むこ
とができるため、下肢障害者用の車椅子用の座席マット
として最適である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、折り畳み自在な車椅
子の座席シートに敷設する座席マットに関するものであ
る。
子の座席シートに敷設する座席マットに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、折り畳み自在な車椅子は図4に
示すように、左右のフレーム7,7間をクロスロッド
9,9で結合され、またクロスロッド9,9の上端には
座席シート6の両端部が取り付けられ、更にフレーム
7,7の両側には大車輪8,8が設けられ、その下端部
にはフットレスト11,11 が設けられている。
示すように、左右のフレーム7,7間をクロスロッド
9,9で結合され、またクロスロッド9,9の上端には
座席シート6の両端部が取り付けられ、更にフレーム
7,7の両側には大車輪8,8が設けられ、その下端部
にはフットレスト11,11 が設けられている。
【0003】そして、使用時には左右のフレーム7,7
及び大車輪8,8等を引き離してクロスロッド9,9を
中央の枢着部12を支点として倒れて座席シート6が張設
され、更にフットレスト11,11 を倒す(図4A参照)。
及び大車輪8,8等を引き離してクロスロッド9,9を
中央の枢着部12を支点として倒れて座席シート6が張設
され、更にフットレスト11,11 を倒す(図4A参照)。
【0004】折り畳み時には左右のフレーム7,7及び
大車輪8,8等を引き寄せることにより、クロスロッド
9,9を枢着部12を支点として立ち上げると、座席シー
ト6はV字状に折れ、更にフットレスト11,11 を立ち上
げる(図4B、C参照)。
大車輪8,8等を引き寄せることにより、クロスロッド
9,9を枢着部12を支点として立ち上げると、座席シー
ト6はV字状に折れ、更にフットレスト11,11 を立ち上
げる(図4B、C参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一方、下肢障害者等が
使用する車椅子においては、長時間にわたり座り切りに
なるため、臀部の当たりをやわらげるために、座席シー
ト6にマット1を重ねて使用するのが普通である。
使用する車椅子においては、長時間にわたり座り切りに
なるため、臀部の当たりをやわらげるために、座席シー
ト6にマット1を重ねて使用するのが普通である。
【0006】このような車椅子は使用後は介助者或は障
害者自身により畳まれるが、この場合マット1が座席シ
ート6上にあると、マット1は可なりの厚みがあるた
め、これを外さないと、左右のフレーム7,7及び大車
輪8,8間の幅を狭くして折り畳むことが不可能であ
る。
害者自身により畳まれるが、この場合マット1が座席シ
ート6上にあると、マット1は可なりの厚みがあるた
め、これを外さないと、左右のフレーム7,7及び大車
輪8,8間の幅を狭くして折り畳むことが不可能であ
る。
【0007】そこで、この発明は座席シートに取り付け
たまま車椅子を折り畳むことができる座席シートを提供
することを目的とする。
たまま車椅子を折り畳むことができる座席シートを提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は上記実情に鑑
み、折り畳み自在な車椅子の座席シートに敷設する座席
マットであって、該マットは座席シートの折り畳み方向
に沿って上縁部から下縁部にかけて切込部を有し、該切
込部の下縁部をヒンジ部で接合し、更に上記マットの両
端部を座席シートの両端部に取り付けるようにした折り
畳み自在な車椅子における座席マットを提案するもので
ある。
み、折り畳み自在な車椅子の座席シートに敷設する座席
マットであって、該マットは座席シートの折り畳み方向
に沿って上縁部から下縁部にかけて切込部を有し、該切
込部の下縁部をヒンジ部で接合し、更に上記マットの両
端部を座席シートの両端部に取り付けるようにした折り
畳み自在な車椅子における座席マットを提案するもので
ある。
【0009】
【作用】即ち、この発明では上記のようなマットが座席
シートの両端部に取り付けられているため、車椅子の折
り畳み時にはシートの中央に手を掛けて上方に引き上げ
ると、マットもこれに伴っては切込部が引き上げられ、
この結果シート、マットは逆V字状に折り畳まれる。
シートの両端部に取り付けられているため、車椅子の折
り畳み時にはシートの中央に手を掛けて上方に引き上げ
ると、マットもこれに伴っては切込部が引き上げられ、
この結果シート、マットは逆V字状に折り畳まれる。
【0010】その後、左右のフレーム及び大車輪等を引
き寄せて、車椅子の折り畳みを行うが、この発明では厚
みのあるマットが逆V字状に折り畳まれるため、左右の
フレーム及び大車輪等の引き寄せ幅を狭くして車椅子を
折り畳むことができる。
き寄せて、車椅子の折り畳みを行うが、この発明では厚
みのあるマットが逆V字状に折り畳まれるため、左右の
フレーム及び大車輪等の引き寄せ幅を狭くして車椅子を
折り畳むことができる。
【0011】マットの両端部は座席シートの両端部に固
定しても良いが、紐等の取り付け具を設け、座席シート
に対して取り外し可能にしておいても良い。
定しても良いが、紐等の取り付け具を設け、座席シート
に対して取り外し可能にしておいても良い。
【0012】なお、従来は非使用時に座席シートより取
り外したマットが嵩張り、置き場所等に苦慮したが、こ
の発明では取り外したマットが切込部を介して二つ折に
できるため、取り外す必要もなく、したがって置き場所
に苦慮することもない。
り外したマットが嵩張り、置き場所等に苦慮したが、こ
の発明では取り外したマットが切込部を介して二つ折に
できるため、取り外す必要もなく、したがって置き場所
に苦慮することもない。
【0013】
【実施例】以下、この発明を図示の実施例に基づいて詳
細に説明すると、1はこの発明に係わる折り畳み自在な
車椅子の座席シートに敷設する座席マットであって、座
席マット1は座席シートの折り畳み方向に沿って上縁部
から下縁部にかけて切込部2が設けられる。
細に説明すると、1はこの発明に係わる折り畳み自在な
車椅子の座席シートに敷設する座席マットであって、座
席マット1は座席シートの折り畳み方向に沿って上縁部
から下縁部にかけて切込部2が設けられる。
【0014】この実施例では座席マット1は切込部2を
境にして左右一対のマット部材1a,1b に分割し、左右一
対のマット部材1a,1b は切込部2の下縁に設けられたヒ
ンジ3により連結するようにしてある。
境にして左右一対のマット部材1a,1b に分割し、左右一
対のマット部材1a,1b は切込部2の下縁に設けられたヒ
ンジ3により連結するようにしてある。
【0015】なお、ヒンジ3は丈夫な布等の柔らかくて
屈曲自在の材質で構成することが好ましく、またその両
端部がマット部材1a,1b の下縁部に相当する部分に取り
付けられることが好ましい。
屈曲自在の材質で構成することが好ましく、またその両
端部がマット部材1a,1b の下縁部に相当する部分に取り
付けられることが好ましい。
【0016】マット部材1a,1b の両端部下縁にはホルダ
ー4,4が設けられ、ホルダー4,4には座席シートの
両端部にマット1を取り付ける紐5,5が取り付けられ
る。
ー4,4が設けられ、ホルダー4,4には座席シートの
両端部にマット1を取り付ける紐5,5が取り付けられ
る。
【0017】紐5はヒンジ3と同様に座席シートの両端
部に、屈曲自在に取り付けられることが好ましく、この
実施例ではホルダー4,4をマット部材1a,1b の布を延
設して構成し、これに紐5,5を固定するようにしてあ
る。
部に、屈曲自在に取り付けられることが好ましく、この
実施例ではホルダー4,4をマット部材1a,1b の布を延
設して構成し、これに紐5,5を固定するようにしてあ
る。
【0018】そして、紐5,5は車椅子の座席シート6
の両端部に縛り付けてマット1を座席シート6に固定す
る。
の両端部に縛り付けてマット1を座席シート6に固定す
る。
【0019】車椅子には、この他に左右のフレーム7,
7及び大車輪8,8、左右のフレーム7,7を結合する
クロスロッド9,9、背シート10、左右のフレーム7,
7の下端部に設けられたフットレスト11,11がある。
7及び大車輪8,8、左右のフレーム7,7を結合する
クロスロッド9,9、背シート10、左右のフレーム7,
7の下端部に設けられたフットレスト11,11がある。
【0020】以上の構成において、車椅子の使用時には
左右のフレーム7,7及び大車輪8,8等を引き離して
クロスロッド9,9を中央の枢着部12を支点として倒す
と、座席シート6が張設され、これに伴って上述のよう
にして座席シート6の両端部に固定されたマット1は座
席シート6上に設置され、更にフットレスト11,11を倒
す(図2A参照)。
左右のフレーム7,7及び大車輪8,8等を引き離して
クロスロッド9,9を中央の枢着部12を支点として倒す
と、座席シート6が張設され、これに伴って上述のよう
にして座席シート6の両端部に固定されたマット1は座
席シート6上に設置され、更にフットレスト11,11を倒
す(図2A参照)。
【0021】折り畳み時には左右のフレーム7,7及び
大車輪8,8等を引き寄せることにより、クロスロッド
9,9を枢着部12を支点として立ち上げると、座席シー
ト6はV字状に折れる。
大車輪8,8等を引き寄せることにより、クロスロッド
9,9を枢着部12を支点として立ち上げると、座席シー
ト6はV字状に折れる。
【0022】一方、座席シート6の両端部にその両端部
を固定したマット1は横方向の中央に縦方向に沿って上
縁部から下縁部にかけて切込部2を有し、且つ切込部2
の下縁にヒンジ3が設けられているため、上述のように
座席シート6がV字状に折れると、切込部2に沿って逆
V字状に折れ、更にフットレスト11,11 を立ち上げる
(図2B、C参照)。
を固定したマット1は横方向の中央に縦方向に沿って上
縁部から下縁部にかけて切込部2を有し、且つ切込部2
の下縁にヒンジ3が設けられているため、上述のように
座席シート6がV字状に折れると、切込部2に沿って逆
V字状に折れ、更にフットレスト11,11 を立ち上げる
(図2B、C参照)。
【0023】したがって、この発明ではマット1が座席
シート6に重ならずに折り畳まれるので、左右のフレー
ム7,7及び大車輪8,8等の引き寄せ幅を狭くして車
椅子を折り畳むことができる。
シート6に重ならずに折り畳まれるので、左右のフレー
ム7,7及び大車輪8,8等の引き寄せ幅を狭くして車
椅子を折り畳むことができる。
【0024】なお、この実施例ではマット1は紐5,5
で座席シート6の両端部のパイプに固定されているた
め、非使用時には座席シート6から取り外すことがで
き、また取り外したマット1は切込部2を介して二つ折
れするため、場所を取らずに収納することができる。
で座席シート6の両端部のパイプに固定されているた
め、非使用時には座席シート6から取り外すことがで
き、また取り外したマット1は切込部2を介して二つ折
れするため、場所を取らずに収納することができる。
【0025】
【発明の効果】以上要するに、この発明によれば座席マ
ットを取り外すことなく左右のフレーム及び大車輪等の
寄せ幅を狭くして車椅子を折り畳むことができるため、
下肢障害者用の車椅子用の座席マットとして最適であ
る。
ットを取り外すことなく左右のフレーム及び大車輪等の
寄せ幅を狭くして車椅子を折り畳むことができるため、
下肢障害者用の車椅子用の座席マットとして最適であ
る。
【図1】 この発明に係る座席マットを取り付けた車椅
子の一例を示すもので、(A)は正面図、(B)は側面
図、(C)は平面図
子の一例を示すもので、(A)は正面図、(B)は側面
図、(C)は平面図
【図2】 同上の車椅子の使用状態と折り畳み状態と示
すものであり、(A)は使用状態を示す図、(B)は折
り畳まれる過程を示す図、(C)は折り畳まれた状態を
示す図
すものであり、(A)は使用状態を示す図、(B)は折
り畳まれる過程を示す図、(C)は折り畳まれた状態を
示す図
【図3】 同上の座席マットを示す図で、(A)は広げ
た状態の平面図、(B)は側面図、(C)は斜視図、
(D)は折り畳んだ状態の斜視図、(E)は同上の一部
欠切した図
た状態の平面図、(B)は側面図、(C)は斜視図、
(D)は折り畳んだ状態の斜視図、(E)は同上の一部
欠切した図
【図4】 従来の座席マットを使用した場合の車椅子の
使用状態と折り畳み状態と示すものであり、(A)は使
用状態を示す図、(B)は折り畳まれる過程を示す図、
(C)は折り畳まれた状態を示す図
使用状態と折り畳み状態と示すものであり、(A)は使
用状態を示す図、(B)は折り畳まれる過程を示す図、
(C)は折り畳まれた状態を示す図
1は座席マット 1a,1b は左右一対のマット部材 2は切込部 3はヒンジ 4はホルダー 5は紐 6は座席シート 7はフレーム 8は大車輪 9はクロスロッド 10は背シート 11はフットレスト 12は枢着部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年5月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明に係わる座席マットを取り付けた車
椅子の一例を示すもので、(A)は正面図、(B)は側
面図、(C)は平面図
椅子の一例を示すもので、(A)は正面図、(B)は側
面図、(C)は平面図
【図2】 同上の車椅子の使用状態と折り畳み状態とを
示すものであり、(A)は使用状態を示す図、(B)は
折り畳まれる過程を示す図、(C)は折り畳まれた状態
を示す図
示すものであり、(A)は使用状態を示す図、(B)は
折り畳まれる過程を示す図、(C)は折り畳まれた状態
を示す図
【図3】 同上の座席マットを示す図で、(A)は広げ
た状態の平面図、(B)は側面図、(C)は斜視図
た状態の平面図、(B)は側面図、(C)は斜視図
【図4】 同上の座席マットを示す図で、(A)は折り
畳んだ状態の斜視図、(B)は同上の一部欠切した図
畳んだ状態の斜視図、(B)は同上の一部欠切した図
【図5】 従来の座席マットを使用した場合の車椅子の
使用状態と折り畳み状態を示すものであり、(A)は使
用状態を示す図、(B)は折り畳まれる過程を示す図、
(C)は折り畳まれた状態を示す図
使用状態と折り畳み状態を示すものであり、(A)は使
用状態を示す図、(B)は折り畳まれる過程を示す図、
(C)は折り畳まれた状態を示す図
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
Claims (2)
- 【請求項1】 折り畳み自在な車椅子の座席シートに敷
設する座席マットであって、該マットは座席シートの折
り畳み方向に沿って上縁部から下縁部にかけて切込部を
有し、該切込部の下縁部をヒンジ部で接合し、更に上記
マットの両端部を座席シートの両端部に取り付けるよう
にしたことを特徴とする折り畳み自在な車椅子における
座席マット。 - 【請求項2】 マットの両端部に座席シートの両端部に
対して取り外し可能な取り付け具を設けた請求項1記載
の座席マット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10057368A JPH11239590A (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | 折り畳み自在な車椅子における座席マット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10057368A JPH11239590A (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | 折り畳み自在な車椅子における座席マット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11239590A true JPH11239590A (ja) | 1999-09-07 |
Family
ID=13053656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10057368A Pending JPH11239590A (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | 折り畳み自在な車椅子における座席マット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11239590A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002126009A (ja) * | 2000-10-23 | 2002-05-08 | Miki:Kk | チルト式車椅子 |
WO2005053592A1 (ja) * | 2003-12-01 | 2005-06-16 | Takao Nishi | シート折畳み機構及び車椅子 |
WO2008000879A1 (es) * | 2006-06-30 | 2008-01-03 | Jose Antonio Garcia Diaz | Silla de ruedas con sistema de ventilación |
JP2010268915A (ja) * | 2009-05-20 | 2010-12-02 | Michiko Oshima | 車いす用座板 |
JP2011092372A (ja) * | 2009-10-29 | 2011-05-12 | Yuji Nimura | 車椅子 |
US8083252B2 (en) * | 2008-03-20 | 2011-12-27 | Mary Jo Wagner | Cross-frame wheelchair with foldable seat and back |
-
1998
- 1998-02-24 JP JP10057368A patent/JPH11239590A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002126009A (ja) * | 2000-10-23 | 2002-05-08 | Miki:Kk | チルト式車椅子 |
WO2005053592A1 (ja) * | 2003-12-01 | 2005-06-16 | Takao Nishi | シート折畳み機構及び車椅子 |
JPWO2005053592A1 (ja) * | 2003-12-01 | 2007-06-28 | 孝雄 西 | シート折畳み機構及び車椅子 |
US7686324B2 (en) * | 2003-12-01 | 2010-03-30 | Takao Nishi | Seat folding mechanism and wheel chair |
JP4510762B2 (ja) * | 2003-12-01 | 2010-07-28 | 孝雄 西 | シート折畳み機構 |
WO2008000879A1 (es) * | 2006-06-30 | 2008-01-03 | Jose Antonio Garcia Diaz | Silla de ruedas con sistema de ventilación |
US8083252B2 (en) * | 2008-03-20 | 2011-12-27 | Mary Jo Wagner | Cross-frame wheelchair with foldable seat and back |
JP2010268915A (ja) * | 2009-05-20 | 2010-12-02 | Michiko Oshima | 車いす用座板 |
JP2011092372A (ja) * | 2009-10-29 | 2011-05-12 | Yuji Nimura | 車椅子 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20041112 |