JPH11236593A - 洗浄剤組成物 - Google Patents
洗浄剤組成物Info
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- JPH11236593A JPH11236593A JP21392798A JP21392798A JPH11236593A JP H11236593 A JPH11236593 A JP H11236593A JP 21392798 A JP21392798 A JP 21392798A JP 21392798 A JP21392798 A JP 21392798A JP H11236593 A JPH11236593 A JP H11236593A
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Abstract
組成物を提供する。 【解決手段】 次の一般式: (A)m(B)n[式中、Aは
分子中にカルボキシル基を少なくとも一つ有するが他の
陰イオン性基を有さない繰り返し単位を示し、Bは分子
内にスルホン酸基又は硫酸基を有する繰り返し単位を示
し、繰り返し単位A及びBは、ランダム重合又はブロッ
ク重合しており、m及びnは、m:n=100:1〜
1:1で、ポリマーの重量平均分子量が4,000〜2
00,000となる数を示す。]で表されるポリマーを
含有する洗浄剤組成物。
Description
洗浄力を有する洗浄剤組成物に関する。
の泥汚れは、泥粒子が繊維に強固に付着するため、落ち
にくい。従来は、このような泥汚れ除去のために、カル
ボキシメチルセルロース等のカルボン酸系ポリマーや、
酵素であるセルラーゼを配合することが提案されてい
る。特開平3−26797号公報では、特定のホスホン
酸化合物を使用することにより、特開平1−30179
8号公報では、水溶性無機粉体に非イオン界面活性剤を
含浸させることにより、泥の洗浄力を高める方法が開示
されている。
に、泥分散能を有するポリマーを添加する試みもなされ
ている。例えば、特開平7−11295号公報では、ポ
リアスパラギン酸を配合することにより、米国特許44
90271号では、ポリエチレングリコール/ポリアク
リレートの混合物を配合することにより、特開平1−3
10730号公報では、特定のポリカルボン酸塩を配合
することにより好適な泥汚れ洗浄力が得られることが開
示されている。しかしながら、これらの技術を用いて
も、泥汚れに対する洗浄力は十分といえるものではなか
った。
を有する洗浄剤組成物を得ることを目的とする。
(1)で表されるポリマーを含有する洗浄剤組成物を提
供する。 (A)m(B)n (1) [式中、Aは分子中にカルボキシル基を少なくとも一つ
有するが他の陰イオン性基を有さない繰り返し単位を示
し、Bは分子内にスルホン酸基又は硫酸基を有する繰り
返し単位を示し、繰り返し単位A及びBは、ランダム重
合又はブロック重合しており、m及びnは、m:n=1
00:1〜1:1で、ポリマーの重量平均分子量が4,
000〜200,000となる数を示す。]
されるポリマーを構成する繰り返し単位A及びBは、そ
れぞれにおいて同一の単位であっても、異なる2種以上
の単位であってもよい。また、前記ポリマーは、繰り返
し単位A及びBのみから構成されることが好ましいが、
本発明の目的を損なわない範囲において、他の構成単位
を含むことができる。
(I)〜(VIII)を挙げることができ、これらの中で
も、(I)〜(IV)、その中でも特に(I)が重合のしや
すさや経済性の点で好ましい。 -CH2CH(CO2M)- (I) -CH2C(CH3)(CO2M)- (II) -CH2C(OH)(CO2M)- (III) -CH(CO2M)-CH(CO2M)- (IV) -CH(CH3)-CH(CO2M)- (V) -CH(CO2M)-C(CO2M)-CH2(CO2M)- (VI) -CH2-C(CO2M)-CH2(CO2M)- (VII) -C(CH3)(CO2M)-CH(CO2M)- (VIII) 〔式中、Mは水素、アルカリ金属、アルカリ土類金属、
アンモニウム又はアルカノールアミンを示す〕。
タクリル酸、α−ヒドロキシアクリル酸、マレイン酸、
フマル酸、クロトン酸、イソクロトン酸、アコニット
酸、イタコン酸、シトラコン酸又はこれらの塩に由来す
るものが好ましく、特にアクリル酸、メタクリル酸、マ
レイン酸又はそれらの塩に由来するものが好ましい。繰
り返し単位Aは、上記から選ばれる1種以上のものであ
ってもよい。
されるものであることが、泥汚れに対する洗浄性の点で
望ましい。
は-SO3M、-CO-Z又は-R2-Tを示す{ここで、R1は炭素数
1〜10のアルキル基、アリール基又は炭素数1〜5のヒ
ドロキシアルキレン基を示し、Zは-NR4-R3-Tを示し(こ
こで、R4は水素、炭素数1〜5のアルキル基又はヒドロ
キシアルキレン基を示し、R3は分岐していてもよい炭素
数1〜5のアルキレン基を示す)、R2は炭素数1〜5の
アルキレン基を示し、Tは-SO3M、-OSO3Mを示し、Mは水
素、アルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム又
はアルカノールアミンを示す}〕。
は、以下の一般式(IX)〜(XIV)を挙げることができ
る。 -CH2-CH(CH2SO3M)- (IX) -CH2-CH(CH2OSO3M)- (X) -CH2-CH(CONHCH2SO3M)- (XI) -CH2-CH[CONHC(CH3)2CH2SO3M]- (XII) -CH2-C(SO3M)(COOM)- (XIII) -CQ1(CO2M)-CQ2(CO2M)- (XIV) 〔式中、Mは水素、アルカリ金属、アルカリ土類金属、
アンモニウム又はアルカノールアミンを示し、Q1、Q2は
水素又はSO3Mを示すが、同時に水素になることはな
い〕。
III)が好ましい。繰り返し単位Bは、メタクリルスル
ホン酸、スチレンスルホン酸、α-メチルスルホン酸、
クロルスチレンスルホン酸等のスチレンスルホン酸、2
−アクリル酸アミド−2−メチルプロパンスルホン酸、
2−メタクリル酸アミド−2−メチルプロパンスルホン
酸、2−アクリル酸アミドブタンスルホン酸、3−アク
リル酸アミドブタン−2−スルホン酸、3−アクリル酸
アミド−2,3−ジメチルブタン−2−スルホン酸、2
−アクリル酸アミド−2,4,4−トリメチルペンタス
ルホン酸、2−アクリル酸アミドシクロヘキサンスルホ
ン酸、2−アクリル酸アミド−2−フェニルエタンスル
ホン酸、2−アクリル酸アミド−2−フェニルプロパン
スルホン酸、2−アクリル酸アミド−2−トリルエタン
スルホン酸、ビニルスルホン酸、アリルスルホン酸、メ
タリルスルホン酸又はそれらの塩等に由来するものが好
ましく、特にアリルスルホン酸、2−メタクリル酸アミ
ド−2−メチルプロパンスルホン酸又はそれらの塩に由
来するものが好ましい。繰り返し単位Bは、上記から選
ばれる1種以上のものであってもよい。
ましい繰り返し単位A、Bの組合わせは、A/Bとして
由来するモノマーで示せば、アクリル酸/スチレンスル
ホン酸、アクリル酸/アリルスルホン酸、アクリル酸/
2−アクリルアミドブタンスルホン酸、マレイン酸/ア
リルスルホン酸及びそれらの塩を挙げることができる。
態だけでなく、一部又は全部が塩を形成することが好ま
しく、塩を形成する場合には、カリウム、ナトリウム等
のアルカリ金属、カルシウム等のアルカリ土類金属、ア
ンモニウム、モノエタノールアミン等のアルカノールア
ミン等の塩を挙げることができ、更にナトリウム、カリ
ウム、アンモニウムで中和したものが好ましい。
n=100:1〜1:1で、ポリマーの重量平均分子量
が4,000〜200,000となる数を示す。m:n
の比率は、好ましくは100:1〜2:1、より好まし
くは100:1〜5:1、更に好ましくは50:1〜
5:1、特に好ましくは50:1〜8:1、最も好まし
くは30:1〜10:1である。重量平均分子量は、好
ましくは4,000〜100,000、更に好ましくは
5,000〜100,000、特に好ましくは5,00
0〜70,000、最も好ましくは5,000〜50,
000である。なお、重量平均分子量は、標準サンプル
としてポリエチレンオキサイド標準物質(東ソー株式会
社製)を用い、ゲルパーミエーションクロマトグラフィ
ー法(GPC)で測定したときの値である。
は、洗浄剤組成物中に好ましくは0.1〜30重量%、
更に好ましくは、0.5〜20重量%である。
素又は水溶液中で過酸化水素を放出する無機過酸化物を
含有することが好ましい。
を使用することが好ましく、その含有量は、好ましくは
0.1〜20重量%、更に好ましくは0.5〜15重量
%、特に好ましくは0.5〜10重量%である。過酸化
水素の含有量を0.1重量%以上とするのは充分な漂白
力を得る点で好ましく、20重量%以下とするのは過酸
化水素の安定性の点で好ましい。
過酸化水素を発生させる無機過酸化物を含有することが
好ましい。無機過酸化物としては、特に過炭酸ナトリウ
ム又は過硼酸ナトリウムが好ましい。その含有量は、好
ましくは0.5〜99重量%、更に好ましくは1〜95
重量%である。
的な衣料用の洗浄剤組成物の場合は、無機過酸化物は
0.5〜40重量%配合することが好ましく、ゼオライ
ト配合洗剤に過炭酸ナトリウムを配合する場合は、安定
化のために過炭酸ナトリウム100重量部に対してホウ
酸ナトリウム及び/又は珪酸ナトリウムを0.1〜10
重量部/0.1〜10重量部の割合で被覆したものを使
用することが好ましい。
合することが好ましい。界面活性剤としては、陰イオン
界面活性剤、非イオン界面活性剤、両性界面活性剤、陽
イオン界面活性剤が使用できるが、好ましくは陰イオン
界面活性剤、非イオン界面活性剤であり、更に好ましく
は陰イオン界面活性剤である。
20のアルキル鎖を持つアルキルベンゼンスルホン酸
塩、炭素数8〜20の直鎖又は分岐鎖の1級又は2級ア
ルコールの硫酸エステル塩、炭素数8〜20のアルコー
ルのエトキシレート化物の硫酸エステル塩、いずれも炭
素数8〜20のパラフィンスルホン酸塩、α−オレフィ
ンスルホン酸塩、α−スルホ脂肪酸塩、α−スルホ脂肪
酸アルキルエステル塩又は脂肪酸塩が好ましい。本発明
では、特にアルキル鎖の平均炭素数が12〜14の直鎖
アルキルベンゼンスルホン酸塩、平均炭素数12〜18
のアルキル硫酸塩が好ましく、対イオンは、アルカリ金
属類が好ましく、特にナトリウム又はカリウムが好まし
い。
アルキレンアルキルエーテル、ポリオキシアルキレンア
ルキルフェニルエーテル、ポリオキシアルキレンソルビ
タン脂肪酸エステル、ポリオキシアルキレングリコール
脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピ
レンブロックポリマーが好ましい。本発明では、特に炭
素数10〜18の直鎖又は分岐鎖の1級又は2級のアル
コールにエチレンオキシドやプロピレンオキシド等のア
ルキレンオキシドを4〜20モル付加したポリオキシア
ルキレンアルキルエーテルが好ましい。
面活性剤として使用することが好ましく、特に脂肪酸塩
以外の陰イオン界面活性剤の配合量が全界面活性剤中の
50重量%以上を占めることで、より優れた泥汚れ洗浄
力が得られる。界面活性剤の配合量は、好ましくは0.
5〜50重量%である。一般の衣料用の粉末状洗浄剤組
成物の場合は10〜45重量%が好ましく、液体の洗浄
剤組成物の場合は20〜50重量%が好ましく、漂白剤
を40重量%以上配合する洗浄剤の場合は1〜10重量
%が好ましい。
ノ珪酸塩、アルカリ剤、一般式(1)で示されるポリマ
ー以外のカルボン酸系ポリマー及びアルカリ性結晶性珪
酸塩から選ばれる一種以上を配合することが好ましい。
オライトとして知られているものであり、水中のカルシ
ウムイオン等をイオン交換することによって捕捉するこ
とで硬度による洗浄への影響を防止するものである。結
晶構造としてはA型、X型、P型ゼオライトに代表さ
れ、特にA型が好ましい。合成ゼオライトの平均一次粒
径は0.1〜10μm 、特に0.1〜5μmのものが好
適に使用される。結晶性アルミノ珪酸塩の配合量は、好
ましくは1〜60重量%、更に好ましくは5〜50重量
%である。
称される炭酸ナトリウム、セスキ炭酸ナトリウム、炭酸
水素ナトリウム等のアルカリ金属炭酸塩、JIS1号、
2号、3号等の非晶質のアルカリ金属珪酸塩のほか、一
般に金属イオン封鎖剤として知られているトリポリリン
酸塩等のリン酸塩もアルカリ剤として使用することがで
きる。これら無機性のアルカリ剤は、洗剤粒子の製造時
に、粒子の骨格形成において効果的であり、流動性に優
れた洗剤を得ることができる。また、アルカノールアミ
ン等の有機性のアルカリ剤も使用することができる。ア
ルカリ剤の配合量は、好ましくは5〜50重量%、更に
好ましくは10〜40重量%である。なお、漂白剤成分
を粉末ないし粒状で40重量%以上配合する場合は、ア
ルカリ剤である炭酸ナトリウム(デンス灰として)を1
0〜50重量%配合することが好ましい。
オン交換水に0.1重量%分散した場合の最大のpHが
11以上であり、且つ上記分散液1Lに対して、pHを
10にするために0.1NのHCl水溶液を5ml以上
必要とするアルカリ緩衝能に優れるものをさし、pHが
11未満の結晶性アルミノ珪酸塩と区別される。
は、次の組成を有するものである。 x(M2O)・y(SiO2)・z(MemOn)・w(H2O) (3) [式中、M は周期律表のIa族元素(好ましくはK及び/
又はNa)を表し、Meは周期律表のIIa族元素、IIb 族
元素、IIIa族元素、IVa 族元素又はVIII族元素から選ば
れる1種又は2種以上の組み合わせ(好ましくはMg、C
a)を示し、y/x=0.5〜2.6 、z/x=0.0
1〜0.9、w=0〜20、n/m=0.5〜2.0で
ある。] 上記組成(3)で表されるアルカリ性結晶性珪酸塩は、
特開平7−89712号公報に記載の方法で製造するこ
とができる。
も好適に使用することができる。 M2O・x'(SiO2)・y'(H2O) (4) [式中、Mはアルカリ金属(好ましくはK及び/又はN
a)を表し、x'=1.5〜2.6、y'=0〜20(好
ましくはy'=0)である。] 式(4)のアルカリ性結晶性珪酸塩は、特開昭60−2
27895号公報及びPhys.Chem.Glasses.7,127-138(19
66)、Z.Kristallogr.,129,p396−p404(1969)等に記載さ
れている。また、ヘキスト社より商品名「Na−SKS
−6」(δ−Na2Si2O5)として、粉末状、顆粒状
のものが入手できる。これら、結晶性珪酸塩は上述のア
ルカリ緩衝能を有するだけでなく、優れたイオン交換能
も有する。
た洗浄力が得られる点から好ましくは1〜40重量%、
更に好ましくは3〜30重量%である。
は、金属イオンを封鎖する機能を有するほか、固体粒子
汚れを衣料から洗濯浴中へ分散させる作用とその粒子が
衣料へ再付着することを防ぐ作用がある。当該カルボン
酸系ポリマーとしては、アクリル酸、メタクリル酸、イ
タコン酸等のホモポリマー又はコポリマーを挙げること
ができ、コポリマーとしては上記モノマーとマレイン酸
と共重合したものが好適であり、分子量が数千〜10万の
ものが好ましい。また、ポリグリシジル酸塩等のポリマ
ー、カルボキシメチルセルロース等のセルロース誘導体
及びポリアスパラギン酸塩等のアミノカルボン酸系のポ
リマーも挙げることができ、これらは金属イオン封鎖
能、分散能及び再汚染防止能を有する。
の配合量は、好ましくは1〜20重量%、更に好ましく
は2〜10重量%である。
出する無機過酸化物を洗浄系で使用する場合は、次の一
般式(5)で示される漂白活性化剤を一種以上使用する
ことができる。これらの化合物の配合量は、好ましくは
0.1〜20重量%、更に好ましくは0.5〜30重量
%である。
3M、又は-COOMを示す(ここで、Mは水素、アルカリ金
属、アルカリ土類金属又はアンモニウム基を示す)。〕 このような漂白活性化剤の例としては、ラウロイルオキ
シベンゼンスルホン酸ナトリウム、デカノイルオキシベ
ンゼンスルホン酸ナトリウム、オクタノイルオキシベン
ゼンスルホン酸ナトリウム、ラウロイルオキシ安息香
酸、デカノイルオキシ安息香酸、オクタノイルオキシ安
息香酸等を挙げることができる。
して、特開平8−218093号公報、第5頁第8蘭4
4行目〜第7頁第11蘭17行目に記載の成分を配合す
ることができる。更に、クエン酸等の有機金属イオン封
鎖剤、硫酸ナトリウム等の増量剤、ポリエチレングリコ
ール及びポリビニルアルコール等の分散剤、ポリビニル
ピロリドン等の色移り防止剤、プロテアーゼ、セルラー
ゼ、アミラーゼ及びリパーゼ等の酵素、ホウ素化合物及
び亜硫酸ナトリウム等の酵素安定剤、ビフェニル型及び
スチルベン型の蛍光染料、シリコーン及びシリカ系の消
泡剤、酸化防止剤、着色剤、並びに香料の各成分を必要
により配合することが好ましい。
出する無機過酸化物を含有する場合は、特開平9−21
7090号公報のカラム8、44行〜カラム9、35行
に列挙される金属イオン封鎖剤を配合することが好まし
い。また、過酸化水素を含有する液体の漂白洗浄剤組成
物の場合は、特開平9−217090号公報、カラム
9、41行〜カラム11、9行に記載の成分を配合する
ことが好ましく、粒状又は粉末状の漂白洗浄剤組成物の
場合は、特開平8−74170号公報、カラム7、47
行〜カラム8、9行に記載の成分を配合することが好ま
しい。
高嵩密度の粒状物の場合、その平均粒径は、望ましい粉
末物性を得るために200〜1000μmが好ましく、
更に200〜600μmが好ましく、特に100μm以下
及び1300μm以上の粒子を含まないことが好まし
い。嵩密度は、好ましくは0.5〜1.2g/cm3、更
に好ましくは0.6〜1.0g/cm3 である。
取り付けた1L4つ口フラスコに、アクリル酸ナトリウ
ム(アルドリッチ社製)50g(0.53モル)、アリルス
ルホン酸ナトリウム(和光純薬工業(株)製)3.8g
(0.027モル)、過硫酸カリウム5g、エタノール5
g、次亜燐酸ナトリウム0.05g、イオン交換水50
0gを仕込み、窒素導入管より窒素をバブリングしなが
ら90〜100℃で8時間反応させた。その後、エバポ
レータにより濃縮し、35%の水溶液とした。GPC分
析の結果、分子量は8200であった。
(アルドリッチ社製)50g(0.53モル)、2−アクリ
ルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸ナトリウム
(和光純薬工業(株)製、NaOHで中和)3.8g(0.11
モル)、アゾ系重合開始剤(和光純薬(株)製V-50)1
g、エタノール5g、次亜燐酸ナトリウム0.05g、
イオン交換水500gを仕込み、窒素導入管より窒素を
バブリングしながら70〜80℃で8時間反応させた。
その後、エバポレータにより濃縮し、37%の水溶液と
した。GPC分析の結果、分子量は21000であっ
た。
(アルドリッチ社製)50g(0.53モル)、α−スルホ
アクリル酸2ナトリウム(アクリル酸メチルとSO 3の反
応によりスルホン化し、加水分解し、再結晶して合成し
た。)3.47g(0.0177モル)、アゾ系重合開始剤
(和光純薬(株)製V-50)1g、エタノール5g、次亜
燐酸ナトリウム0.05g、イオン交換水500gを仕
込み、窒素導入管より窒素をバブリングしながら70〜
80℃で8時間反応させた。その後、エバポレータによ
り濃縮し、37%の水溶液とした。GPC分析の結果、
分子量は36000であった。
を変えて合成した。
を変えて合成した。
を変えて合成した。
以下のとおりである。 ・LAS−1:日石洗剤(株)製アルキルヘ゛ンセ゛ンスルホン酸「ア
ルケンL(アルキル鎖の炭素数10〜14)」を48%
NaOHで中和したもの ・LAS−2:日石洗剤(株)製アルキルヘ゛ンセ゛ンスルホン酸「ア
ルケンL(アルキル鎖の炭素数10〜14)」を50%
KOHで中和したもの ・AS:三菱化学(株)製ドバノール25サルフェート
(C12〜C15硫酸)のナトリウム塩 ・SAS:ヘキストジャパン(株)製Hostapur SAS
93、C13〜18アルカンスルホン酸ナトリウム ・AOS:α−オレフィンスルホン酸ナトリウム(C12
〜14) ・脂肪酸塩:パルミチン酸ナトリウム ・AES:ポリオキシエチレンアルキル(C12〜15)エ
ーテル硫酸ナトリウム(エチレンオキシド(EO)平均
付加モル数2) ・AE−1:ノニデッド R−7(C12〜C15のアルコー
ルにEOを平均7.2モル付加したもの、三菱化学
(株)製) ・AE−2:ソフタノール 70(C12〜C15の2級ア
ルコールにEOを平均7モル付加したもの、日本触媒
製) ・ゼオライトA:結晶性アルミノ珪酸塩、4A型ゼオラ
イト、平均粒径2.7μm、東ソー社製 ・吸油性担体:TIXOLEX 25(非晶質アルミノ
珪酸ナトリウム、コフランケミカル社製、吸油能235
ml/100g ・結晶性珪酸塩:アルカリ結晶性珪酸塩、SKS−6
(δーNa2Si2O5、結晶性層状シリケート,平均粒
子径20μm、クラリアント ジャパン社 ・非晶質珪酸塩:JIS1号珪酸ナトリウム ・炭酸ナトリウム:デンス粒灰 ・PAA:ポリアクリル酸ナトリウム、平均分子量12
000 ・AA−MA:ソカランCP5、アクリル酸−マレイン
酸共重合体、平均分子量70000 ・PEG:ポリエチレングリコール、平均分子量600
0 ・蛍光染料:チノパールCBS(チバガイギー社製)
と、ホワイテックスSA(住友化学社製)を重量比で同
量配合したもの ・香料:特開平8−239700号公報の実施例記載の
香料組成を使用 ・酵素:サビナーゼ12.0T type-W(プロテアーゼ)、リ
ポラーゼ100T(リパーゼ)、ターマミル60T(アミラー
ゼ) (以上の酵素、ノボノルディスク製)及びKAC
500(アルカリセルラーゼ、花王製)を重量比率3:
2:1:0.5で混合したもの ・PC:過炭酸ナトリウム(平均粒子径700μm、過
炭酸ナトリウム100重量部に対してメタホウ酸ナトリ
ウム/JIS1号珪酸ナトリウム=2重量部/3重量部
にて被覆したもの) ・AC−1:漂白活性化剤造粒物[TAED(テトラア
セチルエレンジアミン)] ・AC−2:漂白活性化剤造粒物[炭素数12〜14
(平均12.5)の直鎖脂肪酸とフェノールスルホン酸
とのエステル化物のナトリウム塩] (AC−1、AC−2とも、平均粒径600μmの漂白
活性化剤/アルキル(C12)硫酸エステルナトリウム塩
/ポリエチレングリコール/コハク酸=70/25/4
/1(重量比)の押出し造粒物である)。
トリウム、ポリマーA〜C、ソーダ灰、下記の漂白活性
化剤b−1、b−2を用いて表1に示す洗浄剤組成物を
調製し、その泥洗浄性能を評価した。結果を表1に示
す。また、比較例としてポリアクリル酸ナトリウム(重
量平均分子量10000、花王(株)製オリゴマーD)を使
用した。
7〜19、比較例3〜5の組成物は、次の方法で製造し
た。表2〜4に示された成分のうち、AE−1及びAE
−2の3重量%相当量及びゼオライトAの12重量%相
当量、結晶性珪酸塩、香料、酵素、PC、AC−1及び
AC−2の全量を除いた残りの成分を水と混合し、固形
分50重量%(添加水分量50重量%)の洗浄剤スラリ
ーを調製した。これを温度65℃に保ち、向流式噴霧乾
燥装置で噴霧乾燥して低密度の噴霧乾燥粒子を得た。得
られた噴霧乾燥粒子を、先に除いておいたゼオライトA
を表中の4重量%に相当する量と、除いておいた結晶性
珪酸塩をハイスピードミキサー(深江工業社製)内で混
合し、その際に残りのAE−1又はAE−2(表中の3
重量%相当)をスプレー添加しながら破砕しつつ造粒
し、高密度化処理を行った。 造粒終了30秒前に噴霧
乾燥粒子にゼオライトA(表中の4重量%相当)を添加
して、洗剤生地の表面を被覆すると同時に香料を噴霧し
た。次に、この造粒物を1.3mmの目開き篩で篩い分け
し、篩上の粗大粒子はフィッツミル(ホソカワミクロン
社製)で粉砕した後に篩通過物と混合した。 この篩い
分け後、残りのゼオライトA、酵素、PC、AC−1及
びAC−2をVブレンダーで混合した後、微粉を取り除
き、最終粒状洗剤を得た。得られた洗剤粒子は、100
μm以下及び1300μm以上の粒子をほとんど含まず、
高密度粒状洗剤の嵩密度は750±50g/cm3、平均
粒子径500±30μmであった。
1の組成物は、次の方法で製造した。表3中、ゼオライ
トAを表中の5重量%相当量、AE−1、AE−2、吸
油性担体、結晶性珪酸塩、香料、酵素、PC及びAC−
2の全量を除いた残りの成分を水と混合し、固形分50
重量%(添加水分量50重量%)の洗剤スラリーを調製
した。これを温度65℃に保ち、向流式噴霧乾燥装置で
噴霧乾燥して低密度の噴霧乾燥粒子を得た。得られた噴
霧乾燥粒子を、吸油性担体の表中の5重量%相当を除い
た量(実施例20は15重量%,実施例21は5重量
%)と、除いておいた結晶性珪酸塩を共にレディゲミキ
サー(松坂技研社製)内で混合し、AE−1及びAE−
2をスプレー添加しながら造粒し、高密度化処理を行っ
た。 造粒終了30秒前に吸油性担体5重量%相当を添
加して、洗剤生地の表面を被覆すると同時に香料を噴霧
した。次に、この造粒物を1.3mmの目開き篩で篩い分
けし、残りのゼオライトAの15重量%相当量、酵素、
PC、AC−2をVブレンダーで混合後、微粉を取り除
き、最終粒状洗剤を得た。得られた洗剤粒子は、100
μm以下及び1300μm以上の粒子をほとんど含まず、
嵩密度は820±50g/cm3、平均粒子径500±3
0μmであった。
し、泥溶液(鹿沼泥30μmpass品、100g/Lクロロホル
ム均一分散液)に静かに浸した。この操作を3回繰り返
し、自然乾燥させた。その後、ブラシを使用して表面に
付いた過剰の泥を落とし、10cm×10cmに切断し、実験に
供した。
例1〜2の場合) 実施例1〜6及び比較例1〜2の場合は、洗浄剤組成物
2.5gを水道水500mlに溶解し、上記泥汚染布5枚
を浸し、2時間放置した。その後、ターゴトメータにて
市販洗剤と共に洗浄し、すすぎを経て乾燥を行い、下記
の方法で洗浄率を求めた。なお、ターゴトメータでは洗
剤濃度0.067重量%、洗浄時間10分、100rpm
の条件で行った。
較例3〜5の場合) 実施例7〜21及び比較例3〜5は、評価用洗浄剤水溶
液1Lに、上記製法で製造された高密度粒状洗浄剤組成
物を下記濃度になるように添加し、同時に汚染布を5枚
入れ、ターゴトメーター(設定値:100rpm)で洗浄
した。詳しい洗浄条件は次の通りである。 ・洗浄条件 洗浄時間:10分間 洗浄剤濃度:0.067% 水の硬度:71.2mgCaCO3/L(4°DH) 水温:20℃ すすぎ:水道水にて5分間 ・洗浄率の測定 汚染前の原布、洗浄前後の汚染布の550nmにおける反
射率を自記色彩計(島津製作所製)にて測定し、次式に
よって洗浄率を求めた。
Claims (2)
- 【請求項1】 下記一般式(1)で表されるポリマーを
含有する洗浄剤組成物。 (A)m(B)n (1) [式中、Aは分子中にカルボキシル基を少なくとも一つ
有するが他の陰イオン性基を有さない繰り返し単位を示
し、Bは分子内にスルホン酸基又は硫酸基を有する繰り
返し単位を示し、繰り返し単位A及びBは、ランダム重
合又はブロック重合しており、m及びnは、m:n=1
00:1〜1:1で、ポリマーの重量平均分子量が4,
000〜200,000となる数を示す。] - 【請求項2】 更に過酸化水素又は水溶液中で過酸化水
素を放出する無機過酸化物を含有する請求項1記載の洗
浄剤組成物。
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