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JPH11235295A - 電動送風装置および電気掃除機 - Google Patents

電動送風装置および電気掃除機

Info

Publication number
JPH11235295A
JPH11235295A JP4050598A JP4050598A JPH11235295A JP H11235295 A JPH11235295 A JP H11235295A JP 4050598 A JP4050598 A JP 4050598A JP 4050598 A JP4050598 A JP 4050598A JP H11235295 A JPH11235295 A JP H11235295A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric blower
elastic body
space portion
vibration isolator
vacuum cleaner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4050598A
Other languages
English (en)
Inventor
Riyuuji Suzuki
竜路 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Appliances Techno Service Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Taga Technology Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Taga Technology Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP4050598A priority Critical patent/JPH11235295A/ja
Publication of JPH11235295A publication Critical patent/JPH11235295A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Electric Suction Cleaners (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電動送風機から発生する振動が外部に伝達さ
れて騒音の原因となるのを効果的に低減する。 【解決手段】 環状の弾性体13内に断面形状の大きい
周方向の環状の内側空間部分13aを設けると共に該内
側空間部分を大気に開放する幅狭の断面形状の開放空間
部分13bを設けて該弾性体を径方向に2重構造体部分
13d,13eを有する防振体9とし、この2重構造体
部分で電動送風機の外周を防振支持することにより、振
動低減効果の大きい電動送風装置とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動送風機装置お
よび該電動送風装置を使用した電気掃除機に係り、特に
電動送風機を掃除機本体内に防振支持する装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】電気掃除機において、電動送風機を掃除
機本体に取り付けるための防振体としては、実公昭57
−6426号公報に記載されているように、略L字状の
断面形状をなし、略台形の短辺部の内部に中空部を設け
た構造体が知られている。
【0003】また、特開平5−42082号公報に記載
されているように、防振体は略L字状の断面の内部に中
空部を設け、この中空部の前面,後面,外面の肉厚の大
部分は中空部の空間寸法より薄肉とした構造体が知られ
ている。
【0004】図6は実公昭57−6426号公報に記載
されている電気掃除機における電動送風装置部分であ
り、電気掃除機本体101の内部に設けた電動送風機1
02より発生した真空圧力により塵埃を集塵室103へ
吸引する構成である。このとき電動送風機102に発生
する振動は、前側防振体104と後側防振体105で吸
収することにより掃除機本体101への伝達を極力防止
することにより掃除機の騒音低減を図るようにしてい
る。更に、前側防振体104には中空部106を設けて
振動伝達防止を図っている。
【0005】図7は前側防振体104の断面図であり、
断面L字状の棒状体に押し出し加工で形成し、一定の長
さに切断した両端面を接合して環状に形成している。特
に材質が発泡スポンジゴムの場合には、前側防振体10
4の肉厚が厚いと押し出し成形後の発泡が不完全となる
場合があり、中空部106を設けた成形構造は発泡の不
完全を防止する効果がある。
【0006】図8は特開平5−42082号公報に記載
されている電気掃除機であり、その構成は、前記実公昭
57−6426号公報に記載されている電気掃除機とほ
ぼ同一である。この発明では、図9に示すように、前側
防振体201の断面形状を中空部202の内面側203
を凸形状204とし、中空部202の空間寸法205よ
りも外周肉厚206,207,208を薄肉にすること
により、特定の周波数の振動値を減少して共振音を少な
くするようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術で述べた構造において、前側防振体104,201
は、押し出し成形後に一定の長さに切断した両端面を接
合して略環状に形成するために、中空部106,202
の内部には空気が充満しており、しかも防振体の周囲の
大気から遮断されている。
【0008】電気掃除機の運転中は、その内部に設けら
れた電動送風機は、真空圧を発生するときに後方へ空気
を流出すると共に熱を発生している。集塵室の塵埃の量
が少ない状態では電動送風機内に多量の空気が流れるた
めに該電動送風機は強く冷却されて温度上昇が少ない。
しかしながら、塵埃の量が増えるに従って空気の流量が
減り、しかも送風機の負荷が減るために電動送風機とし
ての回転数が上昇して発生する熱量が増えるために、温
度が上昇する。従って、電動送風機から周囲に放出する
熱量が増え、周囲の温度が上昇してしまう。
【0009】このようにして、温度上昇による熱が電動
送風機から防振体へ伝達されると該防振体と中空部の空
気の温度が上昇し、大気から遮断された中空部の空気は
膨張する。つまり、電気掃除機の集塵室に集塵された塵
埃の量によって、内部に中空部を有する防振体の寸法や
固有振動数が変化し、防振効果が変化してしまう。特に
特開平5−42082号公報に記載されているように、
中空部よりも薄肉部を設けた防振体では、この変化が顕
著に発生する。
【0010】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、電動送風機から発生する振動
が外部に伝達されて騒音の原因となるのを効果的に低減
することができる電動送風装置を提供することにある。
【0011】本発明の他の目的は、電動送風機の振動に
起因する騒音を効果的に低減することができる電気掃除
機を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、外周に断面略
L字状の環状の防振体を介在させて電動送風機を基体に
取り付ける電動送風装置において、前記防振体は、環状
の弾性体内に断面形状の大きい周方向の環状の内側空間
部分を設けると共に該内側空間部分を該弾性体外に開放
する狭い断面形状の開放空間部分を設けて該弾性体を径
方向に2重構造体とし、この2重構造体部分で電動送風
機の外周を防振支持することにより、振動低減効果の大
きい電動送風装置とし、また、騒音の小さい電気掃除機
を得るものである。
【0013】前記弾性体は、押し出し成形したセルラー
ゴムとし、成形後に略環状にする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0015】図2は、本発明に係る電気掃除機の一実施
の形態を示す全体外観図である。掃除機本体1は、接続
したホース2の先に接続した延長管3の先端に接続した
吸口4により被掃除面の塵埃を吸い込み、延長管3とホ
ース2を介して掃除機本体1に導いて集塵する。
【0016】図3は、本発明に係る電気掃除機の本体の
一実施の形態を示す縦断側面図である。掃除機本体1
は、電動送風機5を内蔵し、この電動送風機5により発
生する吸込力により、吸込口6に接続されるホースを介
して塵埃を吸い込んで集塵室7で集塵する。電動送風機
5は、送風機部5aのファンを回転させることにより吸
込力を発生するが、このときに回転振動が発生する。こ
の振動が本体ケース11,12に伝達されるのを軽減す
るために、電動送風機5と本体ケース11,12の間に
前側防振体9と後側防振体10を介在させて該電動送風
機5を本体ケース11,12に防振支持させする。
【0017】図4および図5は、前記前側防振体9の正
面図および縦断側面図である。この前側防振体9は、発
泡スポンジゴムなどのセルラーゴムを使用し、押し出し
型によって棒状に成形した弾性体13を略環状に丸めて
電動送風機5の前端外周部と本体ケース11,12の間
に介在させるようにしたものである。
【0018】図1は、この前側防振体9の一部を拡大し
て示す縦断側面図である。この環状の前側防振体9は、
その直角方向の断面形状が略L字形の弾性体13であ
る。そして、この弾性体13内には断面形状が比較的大
きい円形で周方向の環状の内側空間部分13aを設ける
と共に該内側空間部分13aを該弾性体13の後側側面
方向に向けて開口する幅の狭い断面形状の開放空間部分
13bを設けることにより、この弾性体13を前記内側
空間部分13aのまわりの連接部分13cによってつな
がった径方向の2重構造体部分13d,13eを形成す
る。この前側防振体9は、弾性体13の2重構造体部分
13d,13eを電動送風機5の前端外周部と本体ケー
ス11,12に嵌合して該電動送風機5を防振支持す
る。
【0019】発泡スポンジゴムを材料とする押し出し成
形品は、部材の厚さが増すと不完全な発泡となる場合が
あるが、前述したような形状の前側防振体9は、弾性体
13の厚さが外観的に増しても、その内部に内側空間部
分13aと開放空間部分13bを設けることにより、不
完全な発泡状態となることを防止することができると共
に材料使用量もこれらの空間部分13a,13bの分だ
け少なくすることができて安価になる。
【0020】この前側防振体9は、電動送風機5の前端
外周部を防振支持する。電動送風機5の径方向の小さな
振動は、弾性体13の内側空間部分13aのまわりの連
接部分13cと2重構造体部分13d,13eが弾性変
形することにより吸収する。このとき、前記内側空間部
分13a内の空気は、弾性体13の連接部分13cの弾
性変形を緩和するダンパーとして機能する。そして、電
動送風機5に径方向の大きな振動力が発生したときに
は、内側空間部分13aが潰れるように連接部分13c
が大きく弾性変形することにより前記幅狭の開放空間部
分13bの両側に位置する2重構造体部分13d,13
eが接触し、この2重構造体部分13d,13eの弾性
変形(圧縮)によって振動を吸収するように防振支持す
る。
【0021】また、電動送風機5の運転中に該電動送風
機5の温度が上昇して前側防振体9および後側防振体1
0が加熱され、前側防振体9の弾性体13の内側空間部
分13a内の空気も加熱されて膨張するが、この内側空
間部分13aの膨張した空気は開放空間部分13bを介
して大気に放出されるので、内側空間部分13a内の空
気圧が上昇して前側防振体9の寸法や固有振動数が変化
するのを防止することができ、所定の防振効果を維持し
て防音効果に優れた電気掃除機を提供することができ
る。
【0022】弾性体13の厚さを増す場合には不完全な
発泡を防止するために内側空間部分13aを大きくする
ことになるが、電動送風機5に大きな振動力が発生した
ときには、前述したように、狭い開放空間部分13bを
挟んで位置する2重構造体部分13d,13eが接触し
て振動を吸収するので、十分な防振支持機能を維持する
ことができる。
【0023】前側防振体の弾性体に形成する内側空間部
分の断面形状と該内側空間部分を大気に開放する開放空
間部分の開放方向は、図10および図11に示すよう
に、弾性体の外周面方向,前方側面方向または内周面方
向に向けて開口するように変形することができる。
【0024】図10に示す前側防振体9は、直角方向の
断面形状が略L字形の環状の弾性体14を基体として前
記実施形態と同様に形成するが、周方向の環状の内側空
間部分14aはその中央部に断面形状が比較的大きな長
円形に形成し、比較的幅の狭い断面形状の開放空間部分
14bは前記内側空間部分14aの中央部分から外周面
方向に開放するように設けている。その結果、この前側
防振体9は、環状の弾性体14の内側空間部分14aの
内側に位置する内周部分14cから前後の側面部分14
d,14eを経て該内側空間部分14aの外側に伸びる
外周部分14f,14gを備えた形状となり、内周部分
14cと外周部分14f,14gは電動送風機5の前端
外周部を支持する2重構造体部分を構成する。
【0025】この前側防振体9は、内周部分14cを電
動送風機5の前端外周部に嵌合し、外周部分14f,1
4gを本体ケース11,12に嵌合して電動送風機5を
防振支持する。
【0026】そして、この前側防振体9は、電動送風機
5の径方向の振動を内周部分14cと前後の側面部分1
4d,14eと外周部分14f,14gの弾性変形によ
って吸収する。このとき、内側空間部分14a内の空気
はダンパーとして機能する。また、電動送風機5の発熱
によって加熱されて膨張した前記内側空間部分14a内
の空気は、開放空間部分14bから大気中に放出される
ので、内側空間部分14a内の空気圧が上昇して前側防
振体9の寸法や固有振動数が変化するのを防止すること
ができ、所定の防振効果を維持して防音効果に優れた電
気掃除機を提供することができる。
【0027】この変形例において、開放空間部分14b
は、更に、弾性体14の前方側面方向または内周面方向
に向けて開口するように変形することができる。
【0028】図11に示す前側防振体9は、直角方向の
断面形状が略L字形の環状の弾性体15を基体として前
記実施形態と同様に形成するが、周方向の環状の内側空
間部分15aはその中央部に断面形状が比較的大きな略
台形に形成し、比較的幅の狭い断面形状の開放空間部分
15bは前記内側空間部分15aの中央部分から内周面
方向に開放するように設けている。その結果、この前側
防振体9は、環状の弾性体15の前記内側空間部分15
aの外側に位置する外周部分15cから前後の側面部分
15d,15eを経て該内側空間部分15aの内側に伸
びる内周部分15f,15gを備えた形状となり、外周
部分15cと内周部分15f,15gは電動送風機5の
前端外周部を支持する2重構造体部分を構成する。
【0029】この前側防振体9は、内周部分15f,1
5gを電動送風機5の前端外周部に嵌合し、外周部分1
5cを本体ケース11,12に嵌合して電動送風機5を
防振支持する。
【0030】そして、この前側防振体9は、電動送風機
5の径方向の振動を外周部分15cと前後の側面部分1
5d,15eと内周部分15f,15gの弾性変形によ
って吸収する。このとき、内側空間部分15a内の空気
はダンパーとして機能する。また、電動送風機5の発熱
によって加熱されて膨張した前記内側空間部分15a内
の空気は、開放空間部分15bから大気中に放出される
ので、該内側空間部分15a内の空気圧が上昇して前側
防振体9の寸法や固有振動数が変化するのを防止するこ
とができ、所定の防振効果を維持して防音効果に優れた
電気掃除機を提供することができる。
【0031】
【発明の効果】本発明は、内部に幅狭の開放空間部分に
より大気に開放する空間部分を形成して2重構造に構成
した弾性体により構成した防振体における前記2重構造
部分により電動送風装置の外周部分を防振支持するよう
にしたことにより、振動低減効果の大きい電動送風装置
とすることができ、更には、騒音の小さい電気掃除機を
得ることができる。
【0032】そして、前記弾性体をセルラーゴムで作る
ことにより、弾性変形による振動吸収効果が大きく、ま
た、前記空間部分はその内部の空気を前記弾性体の弾性
変形のダンパーとして機能させ、更に、押し出し成形時
の不完全発泡を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す電気掃除機の電動
送風装置における前側防振体の一部の縦断側面図であ
る。
【図2】本発明の一実施の形態を示す電気掃除機の外観
斜視図である。
【図3】図2に示した本発明の電気掃除機の本体の縦断
側面図である。
【図4】図3に示した本発明の電気掃除機本体における
電動送風装置の前側防振体の正面図である。
【図5】図4に示した前側防振体の縦断側面図である。
【図6】従来の電気掃除機における電動送風装置部分の
一例を示す縦断側面図である。
【図7】図6に示した電動送風装置における防振体の一
部を示す縦断側面図である。
【図8】従来の電気掃除機における電動送風装置部分の
他の例を示す縦断側面図である。
【図9】図8に示した電動送風装置における防振体の一
部を示す縦断側面図である。
【図10】本発明の電動送風装置における前側防振体の
他の実施形態の一部を示す縦断側面図である。
【図11】本発明の電動送風装置における前側防振体の
更に他の実施形態の一部を示す縦断側面図である。
【符号の説明】
1 掃除機本体 5 電動送風機 9 前防振体 11,12 本体ケース 13 弾性体、 13a 内側空間部分 13b 開放空間部分 13c 連接部分 13d,13e 2重構造体部分

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周に断面略L字状の環状の防振体を介
    在させて電動送風機を基体に取り付ける電動送風装置に
    おいて、 前記防振体は、環状の弾性体内に断面形状の大きい周方
    向の環状の内側空間部分を設けると共に該内側空間部分
    を該弾性体外に開放する狭い断面形状の開放空間部分を
    設けて該弾性体を径方向に2重構造体とし、この2重構
    造体部分で電動送風機の外周を支えるようにしたことを
    特徴とする電動送風装置。
  2. 【請求項2】 前記開放空間部分は、前記弾性体の側面
    方向に開口するようにしたことを特徴とする請求項1記
    載の電動送風装置。
  3. 【請求項3】 前記開放空間部分は、前記弾性体の外周
    面方向に開口するようにしたことを特徴とする請求項1
    記載の電動送風装置。
  4. 【請求項4】 前記開放空間部分は、前記弾性体の内周
    面方向に開口するようにしたことを特徴とする請求項1
    記載の電動送風装置。
  5. 【請求項5】 前記弾性体は、押し出し成形したセルラ
    ーゴムとし、成形後に略環状にしたことを特徴とする請
    求項1ないし4のいずれか1項に記載の電動送風装置。
  6. 【請求項6】 掃除機本体内に断面略L字状の環状の防
    振体を介在させて内蔵した電動送風機を備えた電気掃除
    機において、 前記防振体は、環状の弾性体内に断面形状の大きい周方
    向の環状の内側空間部分を設けると共に該内側空間部分
    を該弾性体外に開放する開放空間部分を設けて該弾性体
    を径方向に2重構造体とし、この2重構造部分で電動送
    風機の外周を前記掃除機本体の内側に支えるようにした
    ことを特徴とする電気掃除機。
  7. 【請求項7】 前記弾性体は、押し出し成形したセルラ
    ーゴムとし、成形後に略環状にして電動送風機と電気掃
    除機本体の間に介在させたことを特徴とする請求項6記
    載の電気掃除機。
JP4050598A 1998-02-23 1998-02-23 電動送風装置および電気掃除機 Pending JPH11235295A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015039575A (ja) * 2013-08-23 2015-03-02 日立アプライアンス株式会社 電気掃除機
US11116369B2 (en) 2016-04-27 2021-09-14 Diversey, Inc. Vacuum cleaner

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