JPH11230274A - 回転部品の支持構造 - Google Patents
回転部品の支持構造Info
- Publication number
- JPH11230274A JPH11230274A JP2790098A JP2790098A JPH11230274A JP H11230274 A JPH11230274 A JP H11230274A JP 2790098 A JP2790098 A JP 2790098A JP 2790098 A JP2790098 A JP 2790098A JP H11230274 A JPH11230274 A JP H11230274A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- rivet
- cantilever
- cantilever shaft
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Gear Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】歯車,ローラなどの回転部品を、簡単なワンタ
ッチ操作で片持軸に軸支保持できるようにする。 【解決手段】歯車2,ローラなどの回転部品を対象に、
外枠1のベース1aから起立した片持軸1dの中心にリ
ベット穴1eを形成するとともに、軸部6aの一端に片
持軸より大径な頭部6bを有し、かつ軸部先端に複数に
分岐した爪部6cを形成したプラスチック製の爪付きリ
ベット6を片持軸の軸端側から前記穴に挿入し、先端の
爪部を穴内の係合段部1fに引っかけてクリック結合
し、この状態で片持軸の軸端から外周に張り出すリベッ
ト頭部で片持軸に嵌挿した歯車を軸支位置に抜け止め支
持する。
ッチ操作で片持軸に軸支保持できるようにする。 【解決手段】歯車2,ローラなどの回転部品を対象に、
外枠1のベース1aから起立した片持軸1dの中心にリ
ベット穴1eを形成するとともに、軸部6aの一端に片
持軸より大径な頭部6bを有し、かつ軸部先端に複数に
分岐した爪部6cを形成したプラスチック製の爪付きリ
ベット6を片持軸の軸端側から前記穴に挿入し、先端の
爪部を穴内の係合段部1fに引っかけてクリック結合
し、この状態で片持軸の軸端から外周に張り出すリベッ
ト頭部で片持軸に嵌挿した歯車を軸支位置に抜け止め支
持する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、紙幣識別機など
の小形機器に組み込まれた動力伝達用の歯車,ローラな
どを対象とする回転部品の支持構造に関する。
の小形機器に組み込まれた動力伝達用の歯車,ローラな
どを対象とする回転部品の支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、伝動歯車を例に、従来における歯
車の支持構造を図3,図4に示す。なお、各図におい
て、1はベース1aとカバー1bからなる機器の外枠
(樹脂成形品の機器ケース)、2が歯車である。ここ
で、図3は両持ち式の支持構造を示し、外枠1のベース
1a,カバー1bの内側に軸受部1cを一体に膨出成形
しておき、歯車2のボス部に通した別部品の支軸3の両
端をベース1a,カバー1bの軸受部1cに嵌め込んで
上下から挟み込む。
車の支持構造を図3,図4に示す。なお、各図におい
て、1はベース1aとカバー1bからなる機器の外枠
(樹脂成形品の機器ケース)、2が歯車である。ここ
で、図3は両持ち式の支持構造を示し、外枠1のベース
1a,カバー1bの内側に軸受部1cを一体に膨出成形
しておき、歯車2のボス部に通した別部品の支軸3の両
端をベース1a,カバー1bの軸受部1cに嵌め込んで
上下から挟み込む。
【0003】一方、図4は片持ち式の支持構造を示し、
外枠1のベース1aにはその底部から起立する片持軸1
dが一体成形されており、この片持軸1dに歯車2を嵌
挿した後、片持軸1dの軸端にタッピンねじ4をねじ込
み、そのねじ頭で歯車2が軸1dから抜け出ないように
固定する。なお、5は歯車2の上方の残余スペースを利
用して外枠1のカバー1bに組み込んだプリント板であ
る。
外枠1のベース1aにはその底部から起立する片持軸1
dが一体成形されており、この片持軸1dに歯車2を嵌
挿した後、片持軸1dの軸端にタッピンねじ4をねじ込
み、そのねじ頭で歯車2が軸1dから抜け出ないように
固定する。なお、5は歯車2の上方の残余スペースを利
用して外枠1のカバー1bに組み込んだプリント板であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した従
来の支持構造では次記のような問題点がある。 (1) 図3の両持ち支持構造では、外枠1のベース1aに
歯車2,支軸3を装荷した後、カバー1bを被せて複数
本の支軸3を挟み込む場合に、外枠1の内部が見えない
ために、支軸3が軸受部1cに嵌まり込まないことがあ
るなど、組立作業が厄介であるまた、図4のように外枠
1の内部にプリント板5を組み込む必要がある場合で
も、支軸3が邪魔になってスペースが確保できない。
来の支持構造では次記のような問題点がある。 (1) 図3の両持ち支持構造では、外枠1のベース1aに
歯車2,支軸3を装荷した後、カバー1bを被せて複数
本の支軸3を挟み込む場合に、外枠1の内部が見えない
ために、支軸3が軸受部1cに嵌まり込まないことがあ
るなど、組立作業が厄介であるまた、図4のように外枠
1の内部にプリント板5を組み込む必要がある場合で
も、支軸3が邪魔になってスペースが確保できない。
【0005】(2) 図4の片持ち支持構造は、図3に較べ
て省スペース化が図れdプリント板5の組み込みも可能
である反面、タッピンねじ4のねじ込み作業,ねじ込み
トルクの管理が面倒であり、ねじ込みトルクが適正でな
いとねじの緩み,あるいは片持軸の割れなどの原因とな
る。さらに、歯車2の交換などで締結したタッピンねじ
4を一旦外して締め直すと、ねじがバカになって緩み易
くなるといった問題もある。
て省スペース化が図れdプリント板5の組み込みも可能
である反面、タッピンねじ4のねじ込み作業,ねじ込み
トルクの管理が面倒であり、ねじ込みトルクが適正でな
いとねじの緩み,あるいは片持軸の割れなどの原因とな
る。さらに、歯車2の交換などで締結したタッピンねじ
4を一旦外して締め直すと、ねじがバカになって緩み易
くなるといった問題もある。
【0006】なお、前記(1),(2) で、歯車の代わりロー
ラを支持する場合も同様な問題がある。この発明は上記
の点にかんがみなされたものであり、その目的は前記課
題を解決し、歯車,ローラなどの回転部品を、手間の掛
かるなねじ締結方式によらずに、簡単なワンタッチ操作
で片持軸に軸支保持できるようにした回転部品の新規な
支持構造を提供することにある。
ラを支持する場合も同様な問題がある。この発明は上記
の点にかんがみなされたものであり、その目的は前記課
題を解決し、歯車,ローラなどの回転部品を、手間の掛
かるなねじ締結方式によらずに、簡単なワンタッチ操作
で片持軸に軸支保持できるようにした回転部品の新規な
支持構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明によれば、歯車,ローラなどの回転部品を
対象に、外枠から起立した片持軸の中心にリベット穴を
形成するとともに、一端に片持軸より大径な頭部を有す
る爪付きリベットを片持軸の軸端側から前記穴に挿入し
てクリック結合し、この状態で片持軸の軸端から外周に
張り出すリベット頭部で片持軸に嵌挿した回転部品を軸
支位置に保持する(請求項1)ものとし、具体的には前
記爪付きリベットを軸部先端に複数の分岐爪部を形成し
たプラスチック製部品となし、片持軸に形成したリベッ
ト穴の端部には前記リベットの挿入位置でその爪部が掛
かり合う係合段部を形成する(請求項2)。
に、この発明によれば、歯車,ローラなどの回転部品を
対象に、外枠から起立した片持軸の中心にリベット穴を
形成するとともに、一端に片持軸より大径な頭部を有す
る爪付きリベットを片持軸の軸端側から前記穴に挿入し
てクリック結合し、この状態で片持軸の軸端から外周に
張り出すリベット頭部で片持軸に嵌挿した回転部品を軸
支位置に保持する(請求項1)ものとし、具体的には前
記爪付きリベットを軸部先端に複数の分岐爪部を形成し
たプラスチック製部品となし、片持軸に形成したリベッ
ト穴の端部には前記リベットの挿入位置でその爪部が掛
かり合う係合段部を形成する(請求項2)。
【0008】上記の構成で、片持軸に歯車などの回転部
品を嵌挿した後に、片持軸の軸端からリベット穴の中に
爪付きリベットを所定のクリック結合位置まで押し込む
と、リベットの軸部先端に形成した爪部がリベット穴の
係合段部に引っ掛かってこの位置に係止固定される。こ
の係止状態では、リベットの軸端に形成されている皿状
頭部が片持軸の外周に張り出し、この頭部がストッパと
機能して片持軸に支軸した回転部品を抜け止め支持す
る。
品を嵌挿した後に、片持軸の軸端からリベット穴の中に
爪付きリベットを所定のクリック結合位置まで押し込む
と、リベットの軸部先端に形成した爪部がリベット穴の
係合段部に引っ掛かってこの位置に係止固定される。こ
の係止状態では、リベットの軸端に形成されている皿状
頭部が片持軸の外周に張り出し、この頭部がストッパと
機能して片持軸に支軸した回転部品を抜け止め支持す
る。
【0009】この場合に、リベットを片持軸のリベット
穴に押し込むと、プラスチック製のリベットの軸部先端
に形成した分岐爪部が内側に撓んで片持軸のリベット穴
の中を通り抜け、所定のクリック接合位置に達すると爪
部が弾性復帰して元の形に広がり、爪先端が穴の係合段
部に引っ掛かってこの位置に係止固定される。なお、こ
のリベットの固定作業はワンタッチ操作で簡単に行え
る。また、リベットの固定状態で、リベット穴に反対側
から治具を差し込んでリベットの先端爪部を窄めること
により係合段部との係合が外れるので、リベットを簡単
に引き抜くことができる。
穴に押し込むと、プラスチック製のリベットの軸部先端
に形成した分岐爪部が内側に撓んで片持軸のリベット穴
の中を通り抜け、所定のクリック接合位置に達すると爪
部が弾性復帰して元の形に広がり、爪先端が穴の係合段
部に引っ掛かってこの位置に係止固定される。なお、こ
のリベットの固定作業はワンタッチ操作で簡単に行え
る。また、リベットの固定状態で、リベット穴に反対側
から治具を差し込んでリベットの先端爪部を窄めること
により係合段部との係合が外れるので、リベットを簡単
に引き抜くことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
1(a),(b) および図2で説明する。なお、実施例の図中
で図4に対応する同一部材には同じ符号が付してある。
すなわち、図示実施例においては、片持軸1dに軸支し
た歯車2の固定手段として、図4におけるタッピンねじ
4に代え、プラスチック成形品で作られた爪付きリベッ
ト6を採用している。この爪付きリベット6は、図2で
示すように軸部6aの一端に片持軸1dよりも大径な皿
状の頭部6bを有し、かつ軸部1aの先端側には二股状
に分岐して側方に突き出す爪部6cが形成されている。
1(a),(b) および図2で説明する。なお、実施例の図中
で図4に対応する同一部材には同じ符号が付してある。
すなわち、図示実施例においては、片持軸1dに軸支し
た歯車2の固定手段として、図4におけるタッピンねじ
4に代え、プラスチック成形品で作られた爪付きリベッ
ト6を採用している。この爪付きリベット6は、図2で
示すように軸部6aの一端に片持軸1dよりも大径な皿
状の頭部6bを有し、かつ軸部1aの先端側には二股状
に分岐して側方に突き出す爪部6cが形成されている。
【0011】一方、外枠1のベース1aに一体成形した
片持軸1dの中心には上下方向に貫通したリベット穴1
eが開口しており、かつ該リベット穴1eの下端側には
穴を拡大してその肩部に先記した爪部6cが掛かり合う
ように係合段部1fが形成されている。なお、片持軸1
dは別部品としてベース1aに接着,ねじ込むなどして
植設することもできる。
片持軸1dの中心には上下方向に貫通したリベット穴1
eが開口しており、かつ該リベット穴1eの下端側には
穴を拡大してその肩部に先記した爪部6cが掛かり合う
ように係合段部1fが形成されている。なお、片持軸1
dは別部品としてベース1aに接着,ねじ込むなどして
植設することもできる。
【0012】かかる構成で、歯車2を片持軸1dに軸支
固定する組立工程では、まず、歯車2のボス部を片持軸
1dの軸上に嵌挿する。続いて図1(b) で示すように片
持軸1dの軸端側からリベット穴1eの中に爪付きリベ
ット6を押し込み挿入する。この場合に、リベット6を
押し込むと二股状の爪部6cが内側に撓んでリベット穴
1eの中を通過する。そして、リベット6を所定のクリ
ック位置まで押し込む(この位置ではリベット6の頭部
6bが片持軸1dの軸端に突き当たる)と、先端爪部6
cがリベット穴1eから拡大部分に抜け出すとともに、
プラスチックの弾性により元の形状に復帰し、係合段部
1fに引っ掛かってリベット6が定位置にクリック結合
される。そして、このリベット係止状態では、リベット
6の頭部6bが片持軸1dの軸端から外周に張り出し、
これがストッパとして片持軸1dの軸上に嵌合した歯車
2を抜け止め支持する。また、リベット6の頭部6b
は、タッピンねじのようにねじ締め操作が必要ないので
薄い皿状頭でよく、これにより外枠1の内部にプリント
板5などを組み込む場合に歯車周辺の省スペース化が図
れて有利である。
固定する組立工程では、まず、歯車2のボス部を片持軸
1dの軸上に嵌挿する。続いて図1(b) で示すように片
持軸1dの軸端側からリベット穴1eの中に爪付きリベ
ット6を押し込み挿入する。この場合に、リベット6を
押し込むと二股状の爪部6cが内側に撓んでリベット穴
1eの中を通過する。そして、リベット6を所定のクリ
ック位置まで押し込む(この位置ではリベット6の頭部
6bが片持軸1dの軸端に突き当たる)と、先端爪部6
cがリベット穴1eから拡大部分に抜け出すとともに、
プラスチックの弾性により元の形状に復帰し、係合段部
1fに引っ掛かってリベット6が定位置にクリック結合
される。そして、このリベット係止状態では、リベット
6の頭部6bが片持軸1dの軸端から外周に張り出し、
これがストッパとして片持軸1dの軸上に嵌合した歯車
2を抜け止め支持する。また、リベット6の頭部6b
は、タッピンねじのようにねじ締め操作が必要ないので
薄い皿状頭でよく、これにより外枠1の内部にプリント
板5などを組み込む場合に歯車周辺の省スペース化が図
れて有利である。
【0013】なお、歯車2の交換などに際してリベット
6を外す場合には、ベース1aの裏面側からドライバー
などの治具を穴に差し込んでリベット6の爪部6cを内
側に窄めると、係合段部1fとの引っ掛かりが外れるの
でリベット6を簡単に引き抜ける。また、引き抜いたリ
ベット6は何回でも再使用できる。前記の図示実施例で
は、回転部品が歯車である場合を示したが、歯車の代わ
りにローラを片持ち支持する場合でも同様に実施できる
ことは勿論である。
6を外す場合には、ベース1aの裏面側からドライバー
などの治具を穴に差し込んでリベット6の爪部6cを内
側に窄めると、係合段部1fとの引っ掛かりが外れるの
でリベット6を簡単に引き抜ける。また、引き抜いたリ
ベット6は何回でも再使用できる。前記の図示実施例で
は、回転部品が歯車である場合を示したが、歯車の代わ
りにローラを片持ち支持する場合でも同様に実施できる
ことは勿論である。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように、この発明の構成によ
れば、歯車,ローラなどの回転部品を片持軸に軸支固定
する場合に、締結作業に手間の掛かるねじを使うことな
く、爪付きリベットをワンタッチ操作で片持軸のリベッ
ト穴に押し込むだけで簡単に回転部品を軸支位置に保持
できる。また、回転部品の交換などでリベットを外す場
合でも、簡単な操作で取り外せるほか、外したリベット
はそのまま再使用できるなど、組立性に優れた効果を発
揮する回転部品の支持構造を提供することができる。
れば、歯車,ローラなどの回転部品を片持軸に軸支固定
する場合に、締結作業に手間の掛かるねじを使うことな
く、爪付きリベットをワンタッチ操作で片持軸のリベッ
ト穴に押し込むだけで簡単に回転部品を軸支位置に保持
できる。また、回転部品の交換などでリベットを外す場
合でも、簡単な操作で取り外せるほか、外したリベット
はそのまま再使用できるなど、組立性に優れた効果を発
揮する回転部品の支持構造を提供することができる。
【図1】この発明の実施例を示し、(a) は組立状態の縦
断面図、(b) はその組立操作の手順の説明図
断面図、(b) はその組立操作の手順の説明図
【図2】図1における爪付きリベット部品の外形斜視図
【図3】従来における歯車の両持ち支持構造を示す縦断
面図
面図
【図4】従来における歯車の片持ち支持構造を示す縦断
面図
面図
1 外枠 1a ベース 1b カバー 1d 片持軸 1e リベット穴 1f 係合段部 2 歯車 6 爪付きリベット 6a 軸部 6b 頭部 6c 爪部
Claims (2)
- 【請求項1】歯車,ローラなどの回転部品を片持軸の軸
上に軸支保持するための支持構造であり、外枠から起立
した片持軸の中心にリベット穴を形成するとともに、一
端に片持軸より大径な頭部を有する爪付きリベットを片
持軸の軸端側から前記穴に挿入してクリック結合し、こ
の状態で片持軸の軸端から外周に張り出すリベット頭部
で片持軸に嵌挿した回転部品を軸支位置に保持したこと
を特徴とする回転部品の支持構造。 - 【請求項2】請求項1記載の支持構造において、爪付き
リベットが軸部先端に複数の分岐爪部を形成したプラス
チック製部品であり、かつ片持軸に形成したリベット穴
の端部には前記リベットの挿入位置でその爪部が掛かり
合う係合段部を形成したことを特徴とする回転部品の支
持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2790098A JPH11230274A (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | 回転部品の支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2790098A JPH11230274A (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | 回転部品の支持構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11230274A true JPH11230274A (ja) | 1999-08-27 |
Family
ID=12233773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2790098A Pending JPH11230274A (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | 回転部品の支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11230274A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014015717A (ja) * | 2012-07-06 | 2014-01-30 | Ansei Co Ltd | 車両用ドアロック装置 |
-
1998
- 1998-02-10 JP JP2790098A patent/JPH11230274A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014015717A (ja) * | 2012-07-06 | 2014-01-30 | Ansei Co Ltd | 車両用ドアロック装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH11124158A (ja) | 収納装置 | |
JP2001033764A (ja) | 液晶表示装置 | |
JPH11230274A (ja) | 回転部品の支持構造 | |
JPH10153204A (ja) | 取り付け部品のための着脱可能な取り付け装置 | |
JPH10205522A (ja) | 開閉体用のヒンジ装置 | |
JP4225213B2 (ja) | 自動車用電気接続箱 | |
JP2005197421A (ja) | 電子機器 | |
JP4005010B2 (ja) | 固定具 | |
JP5993855B2 (ja) | 筐体内にモジュールをロックするシステム及び取付方法 | |
JPH09250520A (ja) | 筐体固定構造 | |
JP2569080Y2 (ja) | 着脱カバーの係止構造 | |
JP3816127B2 (ja) | モービルブラケットのロック機構 | |
JP2003139221A (ja) | ギア取り付け構造 | |
KR910001255B1 (ko) | 운행기록계의 뒷커버 고정장치 | |
JP2001180359A (ja) | 自動車用部品の取付装置 | |
JP2000137219A (ja) | ケースに対する基板の固定装置 | |
JP3776316B2 (ja) | モータ支持装置 | |
JP2000323870A (ja) | プリント基板用スペーサー | |
JPH11208564A (ja) | クランクとペダル軸の結合構造 | |
JP2003278726A (ja) | Dカット軸用止め具 | |
JPH09217721A (ja) | ボックスアンカー及び該ボックスアンカーを備えた部品 | |
JP3060737U (ja) | ファイル | |
KR200167898Y1 (ko) | 컴퓨터드라이브고정장치 | |
JPH0211832Y2 (ja) | ||
JPH0585078U (ja) | 電子機器のヒンジ機構 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041101 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050201 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20050330 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050517 |