JPH11194874A - バックライト付きキーボード - Google Patents
バックライト付きキーボードInfo
- Publication number
- JPH11194874A JPH11194874A JP9368651A JP36865197A JPH11194874A JP H11194874 A JPH11194874 A JP H11194874A JP 9368651 A JP9368651 A JP 9368651A JP 36865197 A JP36865197 A JP 36865197A JP H11194874 A JPH11194874 A JP H11194874A
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- Japan
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- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 4
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 11
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 claims description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 claims 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、外囲光の少ない暗部においても文
字パターンを視認してキー操作することができ、しかも
個別キーに鮮明な識別性を与えることができるバックラ
イト付きキーボードを提供する。 【解決手段】 マトリクス状に区分された複数のキー操
作検出領域11を有する透明な接触式センサパネル10
と、透明な素材で形成され、前記検出領域に対応して前
記センサパネルの表面側に配設された複数の押下式キー
20と、前記検出領域に対応して前記センサパネルの背
面側に配設された複数の発光素子30と、前記キーの操
作面に形成され、前記センサパネルを透過した前記発光
素子からの光で照明される文字パターン21とを備える
ように、バックライト付きキーボードを構成する。
字パターンを視認してキー操作することができ、しかも
個別キーに鮮明な識別性を与えることができるバックラ
イト付きキーボードを提供する。 【解決手段】 マトリクス状に区分された複数のキー操
作検出領域11を有する透明な接触式センサパネル10
と、透明な素材で形成され、前記検出領域に対応して前
記センサパネルの表面側に配設された複数の押下式キー
20と、前記検出領域に対応して前記センサパネルの背
面側に配設された複数の発光素子30と、前記キーの操
作面に形成され、前記センサパネルを透過した前記発光
素子からの光で照明される文字パターン21とを備える
ように、バックライト付きキーボードを構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入力キーの文字を
キー内部から照明するバックライト付きキーボードに関
する。
キー内部から照明するバックライト付きキーボードに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のパーソナルコンピュータ(PC)
用キーボードは、入力キーの表面に印刷された文字パタ
ーンを外囲光を受けて視認するように構成されているた
め、外囲光の少ない暗い環境下で使用する場合には、キ
ーボードの盤面を照射する光源が別途必要となる。
用キーボードは、入力キーの表面に印刷された文字パタ
ーンを外囲光を受けて視認するように構成されているた
め、外囲光の少ない暗い環境下で使用する場合には、キ
ーボードの盤面を照射する光源が別途必要となる。
【0003】ところが、ノート型PCのような携帯用P
Cは、デスクトップ型PCと異なり、種々の環境下に携
帯されて使用されるため、常に十分な照明下でキー操作
できるとは限らない。
Cは、デスクトップ型PCと異なり、種々の環境下に携
帯されて使用されるため、常に十分な照明下でキー操作
できるとは限らない。
【0004】一方、携帯用PCにインターネット用端末
機能が搭載されたり、TVコマンダ機能が付加されたり
すると、通常の操作とは異なる特殊なキー操作が増え
る。このような現状に対し、現在のキーボードは特殊キ
ーの識別性を文字(または記号)パターンのみで与えよ
うとしているので、キーそのもの、あるいはキー相互間
の識別性が悪く、特に操作に不慣れな人にとっては多く
のキーの中から特殊キーを探すのに時間がかかる難点が
ある。
機能が搭載されたり、TVコマンダ機能が付加されたり
すると、通常の操作とは異なる特殊なキー操作が増え
る。このような現状に対し、現在のキーボードは特殊キ
ーの識別性を文字(または記号)パターンのみで与えよ
うとしているので、キーそのもの、あるいはキー相互間
の識別性が悪く、特に操作に不慣れな人にとっては多く
のキーの中から特殊キーを探すのに時間がかかる難点が
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】多数のキーを配列した
キーボード上のキーの識別性は、各キーを色分けするこ
とで一段と高めることができる。ところが、通常のキー
ボードでは、キー数を減らすために、1つのキーに複数
の機能を割り当て、シフト操作によってその中の1つの
機能を選択するようになっている。このため、キーその
ものが固定的に色付けされていると、操作者はモード選
択状態によらず、その色固有の認識をしてしまう不都合
が生ずる。また、このような色付けだけでは、暗部にお
けるキー確認のしにくさは依然として解決されない。
キーボード上のキーの識別性は、各キーを色分けするこ
とで一段と高めることができる。ところが、通常のキー
ボードでは、キー数を減らすために、1つのキーに複数
の機能を割り当て、シフト操作によってその中の1つの
機能を選択するようになっている。このため、キーその
ものが固定的に色付けされていると、操作者はモード選
択状態によらず、その色固有の認識をしてしまう不都合
が生ずる。また、このような色付けだけでは、暗部にお
けるキー確認のしにくさは依然として解決されない。
【0006】本発明は、外囲光の少ない暗部においても
文字パターンを視認してキー操作することができ、しか
も個別キーに鮮明な識別性を与えることができるバック
ライト付きキーボードを提供することを目的としてい
る。
文字パターンを視認してキー操作することができ、しか
も個別キーに鮮明な識別性を与えることができるバック
ライト付きキーボードを提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、マ
トリクス状に区分された複数のキー操作検出領域を有す
る透明な接触式センサパネルと、透明な素材で形成さ
れ、前記検出領域に対応して前記センサパネルの表面側
に配設された複数の押下式キーと、前記検出領域に対応
して前記センサパネルの背面側に配設された複数の発光
素子と、前記キーの操作面に形成され、前記センサパネ
ルを透過した前記発光素子からの光で照明される文字パ
ターンとを備えるバックライト付きキーボードで達成で
きる。
トリクス状に区分された複数のキー操作検出領域を有す
る透明な接触式センサパネルと、透明な素材で形成さ
れ、前記検出領域に対応して前記センサパネルの表面側
に配設された複数の押下式キーと、前記検出領域に対応
して前記センサパネルの背面側に配設された複数の発光
素子と、前記キーの操作面に形成され、前記センサパネ
ルを透過した前記発光素子からの光で照明される文字パ
ターンとを備えるバックライト付きキーボードで達成で
きる。
【0008】本発明の実施形態では、前記文字パターン
は、前記発光素子からの光の種類に特異して反応する塗
料で色付けされている。また、多重化された機能を有す
るキーに付いては、前記文字パターンは、文字種別に1
つのキーについて2箇所以上形成され、且つ各文字パタ
ーンが異なる塗料で色付けされている。
は、前記発光素子からの光の種類に特異して反応する塗
料で色付けされている。また、多重化された機能を有す
るキーに付いては、前記文字パターンは、文字種別に1
つのキーについて2箇所以上形成され、且つ各文字パタ
ーンが異なる塗料で色付けされている。
【0009】多重化された機能を有するキーに付いて
は、前記発光素子は、前記2箇所以上の文字パターンに
対応して同数配設され、且つ各発光素子の発光する光の
種類は、各文字パターンの塗料にそれぞれ特異して反応
するように選択されている。前記文字パターンは、並列
印刷により、あるいは多重成形により形成されている。
多重化された機能を有するキーに対応する前記複数の発
光素子は、文字種の選択操作に対応したものだけが点灯
するように制御される。
は、前記発光素子は、前記2箇所以上の文字パターンに
対応して同数配設され、且つ各発光素子の発光する光の
種類は、各文字パターンの塗料にそれぞれ特異して反応
するように選択されている。前記文字パターンは、並列
印刷により、あるいは多重成形により形成されている。
多重化された機能を有するキーに対応する前記複数の発
光素子は、文字種の選択操作に対応したものだけが点灯
するように制御される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施形態を参
照して、本発明を詳細に説明する。図1は本発明の一実
施形態を示す要部の断面図、図2は1つのキーの操作面
を示す平面図、図3はキー配列部を除くキーボード全体
を示す斜視図である。
照して、本発明を詳細に説明する。図1は本発明の一実
施形態を示す要部の断面図、図2は1つのキーの操作面
を示す平面図、図3はキー配列部を除くキーボード全体
を示す斜視図である。
【0011】図中、10はマトリクス状に区分された複
数のキー操作検出領域11を有する透明な接触式センサ
パネルである。このセンサパネル10は、透明抵抗膜を
用いた抵抗タブレット方式、光結合方式、容量結合方式
等のタッチパネルとして使用される接触式の入力デバイ
スである。
数のキー操作検出領域11を有する透明な接触式センサ
パネルである。このセンサパネル10は、透明抵抗膜を
用いた抵抗タブレット方式、光結合方式、容量結合方式
等のタッチパネルとして使用される接触式の入力デバイ
スである。
【0012】20は透明な素材で形成され、検出領域1
1に対応してセンサパネル10の表面側に配設された複
数の押下式キーである(復帰用のバネは図示せず)。3
0A,30Bはキー20の検出領域11に対応してセン
サパネル10の背面側に配設された発光素子、21A,
21Bはキー20の操作面21に形成され、センサパネ
ル10を透過した発光素子30A,30Bからの光で照
明される異なる文字種の文字パターンである。
1に対応してセンサパネル10の表面側に配設された複
数の押下式キーである(復帰用のバネは図示せず)。3
0A,30Bはキー20の検出領域11に対応してセン
サパネル10の背面側に配設された発光素子、21A,
21Bはキー20の操作面21に形成され、センサパネ
ル10を透過した発光素子30A,30Bからの光で照
明される異なる文字種の文字パターンである。
【0013】センサパネル10の下側には、中間基板4
0と回路基板50が積層されている。中間基板40には
発光素子30を配置する穴が形成されている。この発光
素子30は例えば発光ダイオード(LED)である。回
路基板50には、発光ダイオード30の他に、キーボー
ド全体を制御する回路部品が実装される。この制御回路
には、多重化された機能を有するキー20に対応する複
数の発光素子30A,30Bの中の、モード選択(シフ
ト)操作に対応したものだけを点灯させる制御機能が含
まれる。
0と回路基板50が積層されている。中間基板40には
発光素子30を配置する穴が形成されている。この発光
素子30は例えば発光ダイオード(LED)である。回
路基板50には、発光ダイオード30の他に、キーボー
ド全体を制御する回路部品が実装される。この制御回路
には、多重化された機能を有するキー20に対応する複
数の発光素子30A,30Bの中の、モード選択(シフ
ト)操作に対応したものだけを点灯させる制御機能が含
まれる。
【0014】文字パターン21A,21Bは、発光素子
30A,30Bからの光の種類に特異して反応する塗料
で色付けされている。発光素子30A,30Bの発光す
る光の種類は、文字パターン21A,21Bの塗料にそ
れぞれ特異して反応するように選択されている。文字パ
ターン21A,21Bは、並列印刷により、あるいは多
重成形により形成されている。
30A,30Bからの光の種類に特異して反応する塗料
で色付けされている。発光素子30A,30Bの発光す
る光の種類は、文字パターン21A,21Bの塗料にそ
れぞれ特異して反応するように選択されている。文字パ
ターン21A,21Bは、並列印刷により、あるいは多
重成形により形成されている。
【0015】図2に示すように、1つのキー20が、例
えばアルファベットの「A」と仮名の「ち」の入力に兼
用されるように多重化された機能を有する場合、入力モ
ードの選択操作でアルファベットが選択されたときは、
「A」の文字パターン21Aに対応した発光素子30A
を点灯させる。
えばアルファベットの「A」と仮名の「ち」の入力に兼
用されるように多重化された機能を有する場合、入力モ
ードの選択操作でアルファベットが選択されたときは、
「A」の文字パターン21Aに対応した発光素子30A
を点灯させる。
【0016】この発光素子30Aからの光の種類(波
長)は、文字パターン21Aを色付けしている塗料に特
異して反応し、「A」の文字パターン21Aを鮮明に表
示する。しかし、発光素子30Aの光の種類は他方の文
字パターン21Bを色付けする塗料とはさほど反応しな
いので、「ち」の文字パターン21Bは実質的に視認さ
れない。
長)は、文字パターン21Aを色付けしている塗料に特
異して反応し、「A」の文字パターン21Aを鮮明に表
示する。しかし、発光素子30Aの光の種類は他方の文
字パターン21Bを色付けする塗料とはさほど反応しな
いので、「ち」の文字パターン21Bは実質的に視認さ
れない。
【0017】「ち」の文字パターン21Bは、仮名モー
ドが選択され、他方の発光素子30Bが点灯したときに
鮮明に表示される。この時、「A」の文字パターン21
Aは、上述したと同様の理由で実質的に視認されない。
ドが選択され、他方の発光素子30Bが点灯したときに
鮮明に表示される。この時、「A」の文字パターン21
Aは、上述したと同様の理由で実質的に視認されない。
【0018】図1の実施形態では、1つのキー20に対
し2つの文字パターン21A,21Bを対応させた例を
示したが、1つのキー20に対し1つの文字パターンの
場合でも、或いは3以上の文字パターンの場合でも本発
明は適用できる。
し2つの文字パターン21A,21Bを対応させた例を
示したが、1つのキー20に対し1つの文字パターンの
場合でも、或いは3以上の文字パターンの場合でも本発
明は適用できる。
【0019】本発明によるキー20の照明は、キーボー
ドの内部光源によるものであるため、周囲が薄暗くとも
キー20上の文字パターン21を容易に視認する事がで
きる。しかも、単にキーを内部光源で照明するだけのバ
ックライト機能とは異なり、文字パターンを色付けする
塗料と発光素子からの光の種類とが特異性を持つように
組み合わせているので、表示の鮮明度は顕著である。
ドの内部光源によるものであるため、周囲が薄暗くとも
キー20上の文字パターン21を容易に視認する事がで
きる。しかも、単にキーを内部光源で照明するだけのバ
ックライト機能とは異なり、文字パターンを色付けする
塗料と発光素子からの光の種類とが特異性を持つように
組み合わせているので、表示の鮮明度は顕著である。
【0020】特に、同じキーの複数の文字パターンがモ
ード別に異なる色付けで表示されるので、操作者はその
色に誘導されて特殊機能のキーを探し易い。従って、イ
ンターネット専用キーの付加、TVコマンダ機能の付加
等を行う場合に、よりシンプルで多機能のキーボード+
コマンダを実現することができる。また、マルチメディ
アPCやPC/TVコンビネーション等の本体から数m
離れて操作するPC(いわゆる2mパソコン)のコマン
ダ兼キーボードに展開していくことが可能になる。
ード別に異なる色付けで表示されるので、操作者はその
色に誘導されて特殊機能のキーを探し易い。従って、イ
ンターネット専用キーの付加、TVコマンダ機能の付加
等を行う場合に、よりシンプルで多機能のキーボード+
コマンダを実現することができる。また、マルチメディ
アPCやPC/TVコンビネーション等の本体から数m
離れて操作するPC(いわゆる2mパソコン)のコマン
ダ兼キーボードに展開していくことが可能になる。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、外囲
光の少ない暗部においても文字パターンを視認してキー
操作することができ、しかも個別キーに鮮明な識別性を
与えることができるバックライト付きキーボードを提供
することができる。
光の少ない暗部においても文字パターンを視認してキー
操作することができ、しかも個別キーに鮮明な識別性を
与えることができるバックライト付きキーボードを提供
することができる。
【図1】本発明の一実施形態を示す断面図である。
【図2】図1のキーの操作面を示す平面図である。
【図3】キーボード全体を示す斜視図である。
10 センサパネル 11 キー操作検出領域 20 キー 21 文字パターン 22 操作面 30 発光素子 40 中間基板 50 回路基板
Claims (7)
- 【請求項1】 マトリクス状に区分された複数のキー操
作検出領域を有する透明な接触式センサパネルと、 透明な素材で形成され、前記検出領域に対応して前記セ
ンサパネルの表面側に配設された複数の押下式キーと、 前記検出領域に対応して前記センサパネルの背面側に配
設された複数の発光素子と、 前記キーの操作面に形成され、前記センサパネルを透過
した前記発光素子からの光で照明される文字パターンと
を備えることを特徴とするバックライト付きキーボー
ド。 - 【請求項2】 前記文字パターンは、前記発光素子から
の光の種類に特異して反応する塗料で色付けされている
ことを特徴とする請求項1のキーボード。 - 【請求項3】 前記文字パターンは、文字種別に1つの
キーについて2箇所以上形成され、且つ各文字パターン
が異なる塗料で色付けされていることを特徴とする請求
項1のキーボード。 - 【請求項4】 前記発光素子は、前記2箇所以上の文字
パターンに対応して同数配設され、且つ各発光素子の発
光する光の種類は、各文字パターンの塗料にそれぞれ特
異して反応するように選択されていることを特徴とする
請求項3のキーボード。 - 【請求項5】 前記文字パターンは、並列印刷により形
成されていることを特徴とする請求項3または4のキー
ボード。 - 【請求項6】 前記文字パターンは、多重成形により形
成されていることを特徴とする請求項3または4のキー
ボード。 - 【請求項7】 前記複数の発光素子は、文字種の選択操
作に対応したものだけが点灯するように制御されること
を特徴とする請求項4のキーボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9368651A JPH11194874A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | バックライト付きキーボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9368651A JPH11194874A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | バックライト付きキーボード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11194874A true JPH11194874A (ja) | 1999-07-21 |
Family
ID=18492383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9368651A Pending JPH11194874A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | バックライト付きキーボード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11194874A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10818449B2 (en) | 2016-01-15 | 2020-10-27 | Rohinni, LLC | Apparatus and method of backlighting through a cover on the apparatus |
-
1997
- 1997-12-26 JP JP9368651A patent/JPH11194874A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10818449B2 (en) | 2016-01-15 | 2020-10-27 | Rohinni, LLC | Apparatus and method of backlighting through a cover on the apparatus |
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