JPH11192976A - 車両用センタメンバ構造 - Google Patents
車両用センタメンバ構造Info
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- JPH11192976A JPH11192976A JP205198A JP205198A JPH11192976A JP H11192976 A JPH11192976 A JP H11192976A JP 205198 A JP205198 A JP 205198A JP 205198 A JP205198 A JP 205198A JP H11192976 A JPH11192976 A JP H11192976A
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- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 センタメンバの車両下方向への凸変形を抑制
し、センタメンバをエクステンションメンバへの荷重入
力経路として作用させることのできる、車両用センタメ
ンバ構造を提供すること。 【解決手段】 センタメンバ102に接合した前後パワ
ートレインマウント103a,103bの間にパワート
レイン101との係合部108を設け、その前方にエネ
ルギー吸収部位107を配設する構成とする。
し、センタメンバをエクステンションメンバへの荷重入
力経路として作用させることのできる、車両用センタメ
ンバ構造を提供すること。 【解決手段】 センタメンバ102に接合した前後パワ
ートレインマウント103a,103bの間にパワート
レイン101との係合部108を設け、その前方にエネ
ルギー吸収部位107を配設する構成とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用センタメン
バ構造に関する。
バ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用センタメンバ構造として
は、例えば特開平8−192640号公報や特開平5−
8756号公報に開示されているようなものがあった。
は、例えば特開平8−192640号公報や特開平5−
8756号公報に開示されているようなものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の車両用センタメンバ構造にあっては、前面衝
突時に車両前後方向の荷重を受けると略弓字のセンタメ
ンバ2は車両下方向に凸変形し、また、このときの荷重
入力経路は車体フレーム5からフロア下のエクステンシ
ョンメンバ6となり、力点と支持点が車両上下方向にオ
フセットしているため曲げモーメントが発生し、エクス
テンションメンバ6への荷重伝達効果が低減する、とい
う問題点があった。(図10参照)
うな従来の車両用センタメンバ構造にあっては、前面衝
突時に車両前後方向の荷重を受けると略弓字のセンタメ
ンバ2は車両下方向に凸変形し、また、このときの荷重
入力経路は車体フレーム5からフロア下のエクステンシ
ョンメンバ6となり、力点と支持点が車両上下方向にオ
フセットしているため曲げモーメントが発生し、エクス
テンションメンバ6への荷重伝達効果が低減する、とい
う問題点があった。(図10参照)
【0004】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、センタメンバの車両下方向への凸
変形を抑制し、センタメンバをエクステンションメンバ
への荷重入力経路として作用させることにより、上記問
題点を解決することを目的としている。
してなされたもので、センタメンバの車両下方向への凸
変形を抑制し、センタメンバをエクステンションメンバ
への荷重入力経路として作用させることにより、上記問
題点を解決することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、請求項1に記載の発明は、エンジンと、
該エンジンから出力される駆動力を伝達するトランスア
クスルと、それらのパワートレインをマウントを介して
支え車両前後方向荷重に対するエネルギー吸収部位を備
えたセンタメンバと、車体フレーム下部に取り付けられ
前記センタメンバ後端部と接合されたサブフレームとか
らなる車体前面構造において、前記センタメンバに接合
した前後パワートレインマウントの間にパワートレイン
との係合部を設けその前方にエネルギー吸収部位を配設
したことを特徴とする。
決するために、請求項1に記載の発明は、エンジンと、
該エンジンから出力される駆動力を伝達するトランスア
クスルと、それらのパワートレインをマウントを介して
支え車両前後方向荷重に対するエネルギー吸収部位を備
えたセンタメンバと、車体フレーム下部に取り付けられ
前記センタメンバ後端部と接合されたサブフレームとか
らなる車体前面構造において、前記センタメンバに接合
した前後パワートレインマウントの間にパワートレイン
との係合部を設けその前方にエネルギー吸収部位を配設
したことを特徴とする。
【0006】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の車両用センタメンバ構造において、前記係合部
の係合凹部が係合凸部と通常走行時には接触することの
ない大きさの形状を有することを特徴とする。
に記載の車両用センタメンバ構造において、前記係合部
の係合凹部が係合凸部と通常走行時には接触することの
ない大きさの形状を有することを特徴とする。
【0007】また、請求項3に記載の発明は、請求項1
または2に記載の車両用センタメンバ構造において、前
記係合部の係合凸部と係合凹部を車両前後方向にオフセ
ットして配設し、係合方向を車両前方から後方としたこ
とを特徴とする。
または2に記載の車両用センタメンバ構造において、前
記係合部の係合凸部と係合凹部を車両前後方向にオフセ
ットして配設し、係合方向を車両前方から後方としたこ
とを特徴とする。
【0008】さらに、請求項4に記載の発明は、請求項
1に記載の車両用センタメンバ構造において、前記係合
部は、衝突検知装置と、その信号によって係合凸部を係
合凹部に向けて突出させる係合装置とから成り立つこと
を特徴とする。
1に記載の車両用センタメンバ構造において、前記係合
部は、衝突検知装置と、その信号によって係合凸部を係
合凹部に向けて突出させる係合装置とから成り立つこと
を特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明による車両用センタ
メンバ構造の実施の形態を添付図面を参照して詳細に説
明する。 (第1の実施の形態)図1〜図4は、本発明による車両
用センタメンバ構造の第1の実施の形態を示す図であ
る。
メンバ構造の実施の形態を添付図面を参照して詳細に説
明する。 (第1の実施の形態)図1〜図4は、本発明による車両
用センタメンバ構造の第1の実施の形態を示す図であ
る。
【0010】まず、構成を説明すると、図1〜図3に示
すように、101はエンジンとトランスアクスルとから
なるパワートレイン、102は車両前後方向に延びるセ
ンタメンバ、103はパワートレイン101とセンタメ
ンバ102を結合するマウントを示し、103aはフロ
ントマウント、103bはリアマウントを示す。104
は車体フレーム105の下部とセンタメンバ102の後
端部とエクステンションメンバ106先端部に接合した
サブフレームを示し、107はセンタメンバ102に設
けた車両上下方向に延びる複数のビードを有するエネル
ギー吸収部位を示す。108はパワートレイン101と
センタメンバ102の係合部を示し、前後マウント10
3a,103bの間に位置し、エネルギー吸収部位10
7の後方に配置してある。係合凸部は、ブラケット10
9、ボルト110、ナット111から成り立ち、係合凹
部は、パワートレイン101に配設された穴112から
成り立つ。ボルト110は穴112の略中央に配し、ボ
ルト110と穴112のクリアランスCは、マウントゴ
ム部の厚さcよりも大きくしている。
すように、101はエンジンとトランスアクスルとから
なるパワートレイン、102は車両前後方向に延びるセ
ンタメンバ、103はパワートレイン101とセンタメ
ンバ102を結合するマウントを示し、103aはフロ
ントマウント、103bはリアマウントを示す。104
は車体フレーム105の下部とセンタメンバ102の後
端部とエクステンションメンバ106先端部に接合した
サブフレームを示し、107はセンタメンバ102に設
けた車両上下方向に延びる複数のビードを有するエネル
ギー吸収部位を示す。108はパワートレイン101と
センタメンバ102の係合部を示し、前後マウント10
3a,103bの間に位置し、エネルギー吸収部位10
7の後方に配置してある。係合凸部は、ブラケット10
9、ボルト110、ナット111から成り立ち、係合凹
部は、パワートレイン101に配設された穴112から
成り立つ。ボルト110は穴112の略中央に配し、ボ
ルト110と穴112のクリアランスCは、マウントゴ
ム部の厚さcよりも大きくしている。
【0011】次に、図3及び図4を用いて、第1の実施
の形態の作用を説明する。前面衝突等により外力が作用
すると、車体フレーム105の前端部が潰れ、フロント
マウント103aはエンジンによって圧潰する。この圧
潰によってフロントマウント103aの取付部であるセ
ンタメンバ102は後方に移動し、非接触であった係合
部108のボルト110と穴112の端面が接触し、係
合力を発生する(図3(b))。その略弓字形状ゆえに
曲げ変形が発生しやすいセンタメンバ102の前後マウ
ント103a,103b間に係合部108を設置するこ
とによって、センタメンバ102の下方への折れ変形を
抑制し、パワートレイン101の慣性力を効率よく利用
した圧潰変形をエネルギー吸収部位107に発生するこ
とが可能となる(図3(c))。
の形態の作用を説明する。前面衝突等により外力が作用
すると、車体フレーム105の前端部が潰れ、フロント
マウント103aはエンジンによって圧潰する。この圧
潰によってフロントマウント103aの取付部であるセ
ンタメンバ102は後方に移動し、非接触であった係合
部108のボルト110と穴112の端面が接触し、係
合力を発生する(図3(b))。その略弓字形状ゆえに
曲げ変形が発生しやすいセンタメンバ102の前後マウ
ント103a,103b間に係合部108を設置するこ
とによって、センタメンバ102の下方への折れ変形を
抑制し、パワートレイン101の慣性力を効率よく利用
した圧潰変形をエネルギー吸収部位107に発生するこ
とが可能となる(図3(c))。
【0012】また、センタメンバ102の折れ変形を抑
制することで、入力荷重をサブフレーム104に効率よ
く伝達することが可能となる(図4)。
制することで、入力荷重をサブフレーム104に効率よ
く伝達することが可能となる(図4)。
【0013】尚、通常走行時に発生するパワートレイン
101の振動は、ボルト110と穴112が接触しない
ため、音振性能を損なうことは無い(図3(a))。
101の振動は、ボルト110と穴112が接触しない
ため、音振性能を損なうことは無い(図3(a))。
【0014】(第2の実施の形態)図5〜図7は、本発
明による車両用センタメンバ構造の第2の実施の形態を
示す図である。第1の実施の形態と同様の構成である
が、以下の点が異なる。係合部208は、センタメンバ
202に接合された略L字形状の部材213からなる係
合凸部と、パワートレイン201に設けた車両前後方向
の穴212による係合凹部から成り立つ。略L字形状部
材213の爪213aは、穴212より前方にオフセッ
トして配置してある。穴212の大きさは爪213aよ
りも大きく、爪213aの中心線上に穴212の略中心
が位置するように配設してある。
明による車両用センタメンバ構造の第2の実施の形態を
示す図である。第1の実施の形態と同様の構成である
が、以下の点が異なる。係合部208は、センタメンバ
202に接合された略L字形状の部材213からなる係
合凸部と、パワートレイン201に設けた車両前後方向
の穴212による係合凹部から成り立つ。略L字形状部
材213の爪213aは、穴212より前方にオフセッ
トして配置してある。穴212の大きさは爪213aよ
りも大きく、爪213aの中心線上に穴212の略中心
が位置するように配設してある。
【0015】したがって、第1の実施の形態と同様に、
前面衝突等により外力が作用すると、車体フレーム10
5の前端部が潰れ、フロントマウント103aはエンジ
ンによって圧潰する。この圧潰によってフロントマウン
ト103aの取付部であるセンタメンバ202は後方に
移動し、センタメンバ202に接合された略L字形状部
材213は後方に移動し、爪213aがパワートレイン
201に配設された穴212と係合し、係合力を発生す
る(図7(b))。
前面衝突等により外力が作用すると、車体フレーム10
5の前端部が潰れ、フロントマウント103aはエンジ
ンによって圧潰する。この圧潰によってフロントマウン
ト103aの取付部であるセンタメンバ202は後方に
移動し、センタメンバ202に接合された略L字形状部
材213は後方に移動し、爪213aがパワートレイン
201に配設された穴212と係合し、係合力を発生す
る(図7(b))。
【0016】(第3の実施の形態)図8〜図9は、本発
明による車両用センタメンバ構造の第3の実施の形態を
示す図である。第1の実施の形態と同様の構成である
が、以下の点が異なる。係合部308は、センタメンバ
102に接合された穴を有したブラケット109から成
る係合凹部と、パワートレイン101下部に接合された
係合凸部として機能するソレノイド314から成り立
つ。ソレノイド314は、衝突検知センサ315からの
信号を受けて係合部を突出させる。
明による車両用センタメンバ構造の第3の実施の形態を
示す図である。第1の実施の形態と同様の構成である
が、以下の点が異なる。係合部308は、センタメンバ
102に接合された穴を有したブラケット109から成
る係合凹部と、パワートレイン101下部に接合された
係合凸部として機能するソレノイド314から成り立
つ。ソレノイド314は、衝突検知センサ315からの
信号を受けて係合部を突出させる。
【0017】したがって、前面衝突を衝突検知センサ3
15が検知すると、パワートレイン101に接合された
ソレノイド314に信号を送り、係合凸部をセンタメン
バ102に接合されたブラケット109の穴へ突出させ
て係合力を発生させる。
15が検知すると、パワートレイン101に接合された
ソレノイド314に信号を送り、係合凸部をセンタメン
バ102に接合されたブラケット109の穴へ突出させ
て係合力を発生させる。
【0018】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、その構成を、エンジンと、該エンジンから出力
される駆動力を伝達するトランスアクスルと、それらの
パワートレインをマウントを介して支え車両前後方向荷
重に対するエネルギー吸収部位を備えたセンタメンバ
と、車体フレーム下部に取り付けられ前記センタメンバ
後端部と接合されたサブフレームとからなる車体前面構
造において、前記センタメンバに接合した前後パワート
レインマウントの間にパワートレインとの係合部を設け
その前方にエネルギー吸収部位を配設したことを特徴と
する車両用センタメンバ構造としたため、前面衝突時に
おけるセンタメンバの車両下方向への凸変形を抑制し、
センタメンバをエクステンションメンバへの荷重入力経
路として作用させることができる、という効果が得られ
る。
よれば、その構成を、エンジンと、該エンジンから出力
される駆動力を伝達するトランスアクスルと、それらの
パワートレインをマウントを介して支え車両前後方向荷
重に対するエネルギー吸収部位を備えたセンタメンバ
と、車体フレーム下部に取り付けられ前記センタメンバ
後端部と接合されたサブフレームとからなる車体前面構
造において、前記センタメンバに接合した前後パワート
レインマウントの間にパワートレインとの係合部を設け
その前方にエネルギー吸収部位を配設したことを特徴と
する車両用センタメンバ構造としたため、前面衝突時に
おけるセンタメンバの車両下方向への凸変形を抑制し、
センタメンバをエクステンションメンバへの荷重入力経
路として作用させることができる、という効果が得られ
る。
【図1】本発明による車両用センタメンバ構造の第1の
実施の形態の構成を示す側面図である。
実施の形態の構成を示す側面図である。
【図2】第1の実施の形態の分解斜視図である。
【図3】第1の実施の形態の効果を説明するための図で
ある。
ある。
【図4】第1の実施の形態の効果を説明するための図で
ある。
ある。
【図5】第2の実施の形態の構成を示す側面図である。
【図6】第2の実施の形態の分解斜視図である。
【図7】第2の実施の形態の効果を説明するための図で
ある。
ある。
【図8】第3の実施の形態の構成を示す側面図である。
【図9】第3の実施の形態の分解斜視図である。
【図10】従来の車両用センタメンバ構造の構成を示す
側面図である。
側面図である。
101,201 パワートレイン 102,202 センタメンバ 103 マウント 103a フロントマウント 103b リアマウント 104 サブフレーム 105 車体フレーム 106 エクステンションメンバ 107,207 エネルギー吸収部位 108,208,308 係合部 109 ブラケット 110 ボルト 111 ナット 112,212 係合穴 213 略L字形状部材 213a 爪 314 ソレノイド 315 衝突検知センサ
Claims (4)
- 【請求項1】 エンジンと、該エンジンから出力される
駆動力を伝達するトランスアクスルと、それらのパワー
トレインをマウントを介して支え車両前後方向荷重に対
するエネルギー吸収部位を備えたセンタメンバと、車体
フレーム下部に取り付けられ前記センタメンバ後端部と
接合されたサブフレームとからなる車体前面構造におい
て、 前記センタメンバに接合した前後パワートレインマウン
トの間にパワートレインとの係合部を設けその前方にエ
ネルギー吸収部位を配設したことを特徴とする車両用セ
ンタメンバ構造。 - 【請求項2】 請求項1に記載の車両用センタメンバ構
造において、 前記係合部の係合凹部が係合凸部と通常走行時には接触
することのない大きさの形状を有することを特徴とする
車両用センタメンバ構造。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の車両用センタ
メンバ構造において、 前記係合部の係合凸部と係合凹部を車両前後方向にオフ
セットして配設し、係合方向を車両前方から後方とした
ことを特徴とする車両用センタメンバ構造。 - 【請求項4】 請求項1に記載の車両用センタメンバ構
造において、 前記係合部は、衝突検知装置と、その信号によって係合
凸部を係合凹部に向けて突出させる係合装置とから成り
立つことを特徴とする車両用センタメンバ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP205198A JPH11192976A (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | 車両用センタメンバ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP205198A JPH11192976A (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | 車両用センタメンバ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11192976A true JPH11192976A (ja) | 1999-07-21 |
Family
ID=11518547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP205198A Pending JPH11192976A (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | 車両用センタメンバ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11192976A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010036760A (ja) * | 2008-08-06 | 2010-02-18 | Honda Motor Co Ltd | 車体構造 |
KR20140111412A (ko) * | 2013-03-11 | 2014-09-19 | 현대자동차주식회사 | 후륜 구동 차량용 트랜스미션 지지 장치 |
-
1998
- 1998-01-08 JP JP205198A patent/JPH11192976A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010036760A (ja) * | 2008-08-06 | 2010-02-18 | Honda Motor Co Ltd | 車体構造 |
US7926609B2 (en) | 2008-08-06 | 2011-04-19 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle body structure |
KR20140111412A (ko) * | 2013-03-11 | 2014-09-19 | 현대자동차주식회사 | 후륜 구동 차량용 트랜스미션 지지 장치 |
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