JPH11187372A - 多地点テレビ会議システム - Google Patents
多地点テレビ会議システムInfo
- Publication number
- JPH11187372A JPH11187372A JP9352943A JP35294397A JPH11187372A JP H11187372 A JPH11187372 A JP H11187372A JP 9352943 A JP9352943 A JP 9352943A JP 35294397 A JP35294397 A JP 35294397A JP H11187372 A JPH11187372 A JP H11187372A
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 9
- 241000255925 Diptera Species 0.000 abstract description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】合成した複数の地点の画像に符号化する前に画
像処理を行なう。 【解決手段】本発明は符号化して送られてきた画像デー
タを復号化して合成した際に、画像処理をその合成され
たデータに対して行なうことにより、各種の符号化によ
る歪みを取り除くことで、再度符号化する時の符号か効
率の向上を計ることができる。このため、歪みの少ない
ない良好な画像を送信することができる。
像処理を行なう。 【解決手段】本発明は符号化して送られてきた画像デー
タを復号化して合成した際に、画像処理をその合成され
たデータに対して行なうことにより、各種の符号化によ
る歪みを取り除くことで、再度符号化する時の符号か効
率の向上を計ることができる。このため、歪みの少ない
ない良好な画像を送信することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数のテレビ会議装
置間で画像データを用いて通信が行なわれる通信システ
ムに関し、特に3地点以上のテレビ会議装置で多地点テ
レビ会議を行なう時に1つの端末画面に同時に複数の端
末からの画像データを表示しその画像を符号化して相手
端末に転送する前にポストフィルタ処理を行う多地点テ
レビ会議システムに関する。
置間で画像データを用いて通信が行なわれる通信システ
ムに関し、特に3地点以上のテレビ会議装置で多地点テ
レビ会議を行なう時に1つの端末画面に同時に複数の端
末からの画像データを表示しその画像を符号化して相手
端末に転送する前にポストフィルタ処理を行う多地点テ
レビ会議システムに関する。
【0002】
【従来技術】従来の多地点テレビ会議システムにおいて
は、複数のテレビ会議装置の内、少なくとも 1つの端末
にチャンネル制御回路、即ち,MCU(MultiPo
int Conference Unit)のような機
能を有することによってテレビ会議装置の表示画面を4
分割し同時に通信中の複数のテレビ会議装置のうち 4つ
以内のテレビ会議装置であれば表示画像を 1つの端末画
面に同時に表示しているものはある。
は、複数のテレビ会議装置の内、少なくとも 1つの端末
にチャンネル制御回路、即ち,MCU(MultiPo
int Conference Unit)のような機
能を有することによってテレビ会議装置の表示画面を4
分割し同時に通信中の複数のテレビ会議装置のうち 4つ
以内のテレビ会議装置であれば表示画像を 1つの端末画
面に同時に表示しているものはある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の多地
点テレビ会議システムにあっては、高価なMCUを使用
することなく少なくとも 1つの端末にMCU機能をもた
せることによって同時通信中の複数のテレビ会議装置か
らの画像データを同時に表示することができる。しかし
ながら、1つの端末画面に同時に通信されている複数の
テレビ会議装置からの画像データをどのような方法によ
って表示されているかについてはどこにも説明されてい
ないことが分かった。そこで、本出願人は画面合成を行
なう端末において画像処理を行なうことにより画質の向
上を図ることに着目した。
点テレビ会議システムにあっては、高価なMCUを使用
することなく少なくとも 1つの端末にMCU機能をもた
せることによって同時通信中の複数のテレビ会議装置か
らの画像データを同時に表示することができる。しかし
ながら、1つの端末画面に同時に通信されている複数の
テレビ会議装置からの画像データをどのような方法によ
って表示されているかについてはどこにも説明されてい
ないことが分かった。そこで、本出願人は画面合成を行
なう端末において画像処理を行なうことにより画質の向
上を図ることに着目した。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこれらの課題を
解決するためのものであり、それぞれ異なるn地点から
送信される符号化された画像データと音声データ等とか
らn個の送信データを復号化し、その復号化された画像
データをさらに符号化し符号化データとして相手端末へ
送信する多地点テレビ会議システムにおいて、前記画像
データを符号化して相手端末へ送信する前にポストフィ
ルタ処理を行い画像データからノイズを取り除くことに
よって画像品質およびフレームレートの向上が計れる多
地点テレビ会議システムを提供する。
解決するためのものであり、それぞれ異なるn地点から
送信される符号化された画像データと音声データ等とか
らn個の送信データを復号化し、その復号化された画像
データをさらに符号化し符号化データとして相手端末へ
送信する多地点テレビ会議システムにおいて、前記画像
データを符号化して相手端末へ送信する前にポストフィ
ルタ処理を行い画像データからノイズを取り除くことに
よって画像品質およびフレームレートの向上が計れる多
地点テレビ会議システムを提供する。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
を用いて説明する。図1は本発明の一実施例である多地
点テレビ会議システムのブロック図であり、図2は本発
明の一実施例である多地点テレビ会議システムの画像処
理回路の一実施例であり、図3は本発明の一実施例であ
る多地点テレビ会議システムに関する画像合成、画像処
理の一実施例の手順を説明した図である。図1におい
て、画像データのみを注目して示しており、音声デー
タ、その他のデータに関しては特に説明していない。図
1において、S0乃至S2は通信端末、2a乃至2cは
回線I/F、3a乃至3cは分離装置、4は復合化装
置、5は画像処理装置、6はD/A、7はA/D、8は
符号化装置、9は多重化装置、10は回線I/F、11
はモニター、12はカメラとから構成されている。
を用いて説明する。図1は本発明の一実施例である多地
点テレビ会議システムのブロック図であり、図2は本発
明の一実施例である多地点テレビ会議システムの画像処
理回路の一実施例であり、図3は本発明の一実施例であ
る多地点テレビ会議システムに関する画像合成、画像処
理の一実施例の手順を説明した図である。図1におい
て、画像データのみを注目して示しており、音声デー
タ、その他のデータに関しては特に説明していない。図
1において、S0乃至S2は通信端末、2a乃至2cは
回線I/F、3a乃至3cは分離装置、4は復合化装
置、5は画像処理装置、6はD/A、7はA/D、8は
符号化装置、9は多重化装置、10は回線I/F、11
はモニター、12はカメラとから構成されている。
【0006】テレビ会議装置通信端末 M0 は網を介して
通信端末S0乃至S2と通信を行なう。テレビ会議装置
通信端末 M0 は各通信端末S0乃至S2からの画像デー
タおよび音声データ等のデータを回線I/F 2a乃至2c
を介して受信する。受信したデータは分離装置3a乃至
3cを用いて画像データ、音声データ等に分離される。
分離された画像データは復号化装置4によって復号化さ
れる。
通信端末S0乃至S2と通信を行なう。テレビ会議装置
通信端末 M0 は各通信端末S0乃至S2からの画像デー
タおよび音声データ等のデータを回線I/F 2a乃至2c
を介して受信する。受信したデータは分離装置3a乃至
3cを用いて画像データ、音声データ等に分離される。
分離された画像データは復号化装置4によって復号化さ
れる。
【0007】復号化装置4によって復号化された画像デ
ータは、例えば ITU-T H.261 の手法によって符号化さ
れている場合、量子化誤差のためのブロック歪み、モス
キートノイズ等が発生する。この画像データを画像処理
装置5に入力し各画像通信端末からの画像データに画像
処理を施すと同時に、画像処理された各画像通信端末か
らの画像データと、カメラ12からの入力を合成する。
ータは、例えば ITU-T H.261 の手法によって符号化さ
れている場合、量子化誤差のためのブロック歪み、モス
キートノイズ等が発生する。この画像データを画像処理
装置5に入力し各画像通信端末からの画像データに画像
処理を施すと同時に、画像処理された各画像通信端末か
らの画像データと、カメラ12からの入力を合成する。
【0008】この合成された画像データは、符号化装置
8に入力され、ITU-T H.261 の手法によって符号化さ
れる。符号化された画像データは多重化装置9によっ
て、音声データ、その他のデータ等と多重化され回線 I
/F10によって送信される。図2において、分離装置3
a乃至3cから入力される各テレビ会議装置からの画像
データは、復号化装置によって適当な方法によって復号
化される。復号化された画像データは画像メモリ制御装
置11を介して画像メモリ12に記憶される。画像メモ
リ12に記憶された各テレビ会議装置から送られてきた
画像データは、適当な方法で処理され、図3(a)の様
に記憶される。
8に入力され、ITU-T H.261 の手法によって符号化さ
れる。符号化された画像データは多重化装置9によっ
て、音声データ、その他のデータ等と多重化され回線 I
/F10によって送信される。図2において、分離装置3
a乃至3cから入力される各テレビ会議装置からの画像
データは、復号化装置によって適当な方法によって復号
化される。復号化された画像データは画像メモリ制御装
置11を介して画像メモリ12に記憶される。画像メモ
リ12に記憶された各テレビ会議装置から送られてきた
画像データは、適当な方法で処理され、図3(a)の様
に記憶される。
【0009】この画像データは、ブロックノイズ、モス
キートノイズを含んでおり、このまま再度符号化する
と、これらの歪みの影響で符号化効率が非常に悪くな
る。そのため、このデータを図2の画像処理装置5で画
像処理を行ないブロック歪み、モスキートノイズ等の除
去を行なう。このノイズを除去されたデータは図3
(b)で示される。このデータに図2の符号化フォーマ
ット変換装置13から入力されるカメラ12等からの画
像データを追加することによって、図3(c)の画像デ
ータが得られる。このデータは、図2の復号化フォーマ
ット変換装置に入力されモニターに、各テレビ会議装置
から送信されてきた画像と自分の画像が合成されて表示
される。このため、このモニターに表示される画像は歪
みのない良好な画像が表示される。
キートノイズを含んでおり、このまま再度符号化する
と、これらの歪みの影響で符号化効率が非常に悪くな
る。そのため、このデータを図2の画像処理装置5で画
像処理を行ないブロック歪み、モスキートノイズ等の除
去を行なう。このノイズを除去されたデータは図3
(b)で示される。このデータに図2の符号化フォーマ
ット変換装置13から入力されるカメラ12等からの画
像データを追加することによって、図3(c)の画像デ
ータが得られる。このデータは、図2の復号化フォーマ
ット変換装置に入力されモニターに、各テレビ会議装置
から送信されてきた画像と自分の画像が合成されて表示
される。このため、このモニターに表示される画像は歪
みのない良好な画像が表示される。
【0010】また、この画像処理を行ない且つ自分の画
像が合成された画像データは、画像メモリ制御装置11
を介してメモリーから読み出され符号化装置8に入力さ
れて符号化された後、多重化装置に入力される。これに
より、本多地点テレビ会議システムに接続している複数
のテレビ会議装置に送信される合成された画像は歪みの
少ない良好な画像であり、再度各テレビ会議装置におい
て、画像処理を行なえばさらに歪みのない良好な画像が
表示される。これにより、円滑な多地点テレビ会議が行
なえる。
像が合成された画像データは、画像メモリ制御装置11
を介してメモリーから読み出され符号化装置8に入力さ
れて符号化された後、多重化装置に入力される。これに
より、本多地点テレビ会議システムに接続している複数
のテレビ会議装置に送信される合成された画像は歪みの
少ない良好な画像であり、再度各テレビ会議装置におい
て、画像処理を行なえばさらに歪みのない良好な画像が
表示される。これにより、円滑な多地点テレビ会議が行
なえる。
【0011】
【発明の効果】以上のとおり、本発明は符号化して送ら
れてきた画像データを復号化して合成した際に、画像処
理をその合成されたデータに対して行なうことにより、
各種の符号化による歪みを取り除くことで、再度符号化
する時の符号化効率の向上を計ることができる。このた
め、歪みの少ないない良好な画像を送信することができ
る。
れてきた画像データを復号化して合成した際に、画像処
理をその合成されたデータに対して行なうことにより、
各種の符号化による歪みを取り除くことで、再度符号化
する時の符号化効率の向上を計ることができる。このた
め、歪みの少ないない良好な画像を送信することができ
る。
【図1】 本発明の多地点テレビ会議システムの実施例
である。
である。
【図2】 本発明の多地点テレビ会議システムの画像処
理回路の一実施例である。
理回路の一実施例である。
【図3】 本発明に係る画像合成、画像処理の一実施例
の手順を説明した図である。
の手順を説明した図である。
S0,S1,S2 通信端末 2a,2b,2c,10 回線I/F 3a,3b,3c, 分離装置 4 復合化装置 5 画像処理装置 6 D/A 7 A/D 8 符号化装置 9 多重化装置 11 モニター 12 カメラ
Claims (1)
- 【請求項1】それぞれ異なるn地点から送信される符号
化された画像データと音声データ等とからn個の送信デ
ータを復号化し、その復号化された画像データをさらに
符号化し符号化データとして相手端末へ送信する多地点
テレビ会議システムにおいて、前記画像データを符号化
して相手端末へ送信する前にポストフィルタ処理を行い
画像データからノイズを取り除くことによって画像品質
およびフレームレートの向上が計れることを特徴とする
多地点テレビ会議システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9352943A JPH11187372A (ja) | 1997-12-22 | 1997-12-22 | 多地点テレビ会議システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9352943A JPH11187372A (ja) | 1997-12-22 | 1997-12-22 | 多地点テレビ会議システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11187372A true JPH11187372A (ja) | 1999-07-09 |
Family
ID=18427520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9352943A Pending JPH11187372A (ja) | 1997-12-22 | 1997-12-22 | 多地点テレビ会議システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11187372A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005341324A (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 多地点テレビ会議システム,多地点テレビ会議制御方法,サーバ装置,多地点テレビ会議制御プログラムおよびそのプログラム記録媒体 |
US7630889B2 (en) | 2003-04-08 | 2009-12-08 | Nec Corporation | Code conversion method and device |
US7944509B2 (en) | 2005-08-25 | 2011-05-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Video processing apparatus, video processing method and program for asynchronous input and output video images |
JP2015228669A (ja) * | 2005-04-28 | 2015-12-17 | アップル インコーポレイテッド | 多人数参加型テレビ会議における映像処理 |
-
1997
- 1997-12-22 JP JP9352943A patent/JPH11187372A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7630889B2 (en) | 2003-04-08 | 2009-12-08 | Nec Corporation | Code conversion method and device |
JP2005341324A (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 多地点テレビ会議システム,多地点テレビ会議制御方法,サーバ装置,多地点テレビ会議制御プログラムおよびそのプログラム記録媒体 |
JP2015228669A (ja) * | 2005-04-28 | 2015-12-17 | アップル インコーポレイテッド | 多人数参加型テレビ会議における映像処理 |
US7944509B2 (en) | 2005-08-25 | 2011-05-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Video processing apparatus, video processing method and program for asynchronous input and output video images |
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