JPH11155789A - 集塵機能を備えた床面艶出機 - Google Patents
集塵機能を備えた床面艶出機Info
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- JPH11155789A JPH11155789A JP34453597A JP34453597A JPH11155789A JP H11155789 A JPH11155789 A JP H11155789A JP 34453597 A JP34453597 A JP 34453597A JP 34453597 A JP34453597 A JP 34453597A JP H11155789 A JPH11155789 A JP H11155789A
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- Japan
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- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
旋回気流をより強いものにして、パッドカバー内に溜っ
たダストをパッドに戻したり外部に漏らしたりすること
なく、確実にフイルターバッグ側に送り込んで集塵効果
を高める。 【解決手段】 モータ4によって高速回転して床面の艶
出しを行うパッド3用のカバー2の内部で、且つ、パッ
ド3の外周部分に環状のダスト排出通路2Hを設け、こ
のダスト排出通路2Hの外周接線方向にフイルターバッ
グ11に通じる排出口10を連設する。
Description
して走行させながらパッドをモータで高速回転して床面
の艶出しを行う床面艶出機の技術分野に属するものであ
って、具体的には、パッドを高速回転して艶出しする時
に発生するパッド屑や床面上のゴミと云った各種のダス
トを、周囲に飛散させずに集塵する機能を備えた床面艶
出機に関するものである。
ながらパッドをモータで高速回転して床面の艶出しを行
う従来の手押し走行式床面艶出機は、パッドの上面側と
その周囲をパッドカバーで覆うことにより、パッドの回
転時に発生する各種のダストを周囲に飛散させないよう
にしている。
覆うだけでは、運転が進むに従ってカバー内部にダスト
が溜ってしまって、パッドカバーの下端口に取付けたス
カートが凹凸面とか段差面等でまくれたり引掛ったりし
て床面との間に隙間が生じると、この隙間から内部に溜
っていたダストが旋回気流と共に勢い良く飛散して周囲
を汚す問題があった。
報に見られるように、パッドカバーにダクトを介してフ
イルターバッグを接続することにより、艶出しによって
生じた各種のダストをパッドの回転による旋回気流に乗
せてダクトを通してフイルターバッグに集塵させること
が考えられた。
内で高速回転するパッドによる旋回気流だけでは、風量
が少くてパッドカバー内に溜ったダストをフイルターバ
ッグ側に充分に送り込むことができなかった。
回転によって発生する旋回気流でダストをフイルターバ
ッグ内に押し込んで集塵するため、フアンで吸引する場
合と異なり気流の行きやすい方向にダストが自由に流れ
てしまうことになり、その結果、パッドの回転で円周方
向に旋回された気流は、直接フイルターバッグ内に向か
うものと、旋回して再びパッド側に戻ってしまうものと
が発生し、戻ったダストはパッド側に再度吸引された
り、その周囲をグルグル回る状態に成ってしまって、ダ
ストがパッド内に浸透、捕獲されたり、パッドホルダや
各種フランジの曲げ部分等に堆積したりして、集塵効率
を悪くする問題があった。
バッグ内に集塵させる構成であるため、その押し込み力
でパッドカバーのスカート部分から気流が漏れて、ダス
トが外部に流出してしまう問題もあった。
ー内で高速回転するパッドによる旋回気流をより強いも
のにして、パッドカバー内に溜ったダストをパッドに戻
したり外部に漏らしたりすることなく、確実にフイルタ
ーバッグ側に送り込んで集塵効果を高めることである。
するために本発明で講じた手段は以下の如くである。
高速回転して床面の艶出しを行い、この艶出しによって
生じたダストをパッドの回転による旋回気流に乗せてパ
ッドカバー内よりフイルターバッグに送り込んで集塵す
るように構成した床面艶出機に於いて、
ッドの外周部分にダストの排出通路となる環状の間隔を
区画形成し、この排出通路の外周接線方向にフイルター
バッグに通じるダスト排出口を連設すること。(請求項
1)
パッドカバーの内部で、且つ、パッドの上側部分に、パ
ッドと同径又はパッドよりも若干小径或は大径のリング
状に造った遮断壁を間隔をあけて取付けることによって
構成すること。(請求項2)
ーバッグの取付部を設けると共に、排出通路の外周接線
方向に設けたダスト排出口の先端側をパッドカバーの上
面中央方向に屈曲して、その先端口を上記パッドカバー
の上側部に取付けたフイルターバッグに接続すること。
(請求項3)
方、このパッドの上側面に取付けるパッドホルダーの一
部又は複数部分と、パッドカバーの一部又は複数部分の
夫々に、空気の通気口を設けること。(請求項4)
部側を常時床面側に接触させるスカートを取付けると共
に、このスカートの下側部を垂直又は垂直よりも少し内
側に傾斜した状態に構成すること。(請求項5)
ルダーの外周縁を、パッドの外周面に沿って下方に少し
だけ屈曲形成すること。(請求項6)
よれば、高速回転しながら床面に接触してこれを磨くパ
ッドの外周部分に、環状のダスト排出通路が区画形成さ
れ、而かも、この排出通路の外周接線方向にはフイルタ
ーバッグに通じるダスト排出口が設けられているため、
パッドの艶出し回転によって生じたダストを、パッドに
戻したり外部に漏らしたりすることなくこのダスト排出
通路内で勢い良く旋回させて、その旋回中に確実にフイ
ルターバッグ内に集塵させることを可能にする。
よれば、パッドの艶出し回転によって生じたダストを、
リング状の遮断壁をパッドの上側部に取付けることによ
ってパッドカバー内に設けた排出通路内で勢い良く旋回
させることができるため、このダストを外部に漏らした
りパッド側に送り戻したりすることなく、確実にフイル
ターバッグ内に送り込んで集塵させることを可能にす
る。
よれば、ダスト排出通路の外周接線方向に設けたダスト
排出口の先端側を、パッドカバーの上側部中央方向に屈
曲してあるため、この先端口をパッドカバーの上側部に
取付けたフイルターバッグに接続して集塵できると共
に、フイルターバッグをパッドカバーの上側部に取付け
て床面艶出機の全体をコンパクトに、且つ、体裁良く造
ることを可能にする。
よれば、パッドカバー内で高速回転するパッドの遠心力
によって、空気が通気性を持たせたパッド内部を通って
その先端部からパッドカバー内に旋回気流となって放出
され、これと同時にパッド底面と床面との間に生じる真
空作用によってパッドホルダーの通気口に対して吸引作
用が及ぶため、新鮮な空気がパッドカバー及びパットホ
ルダーの各通気口からパッド内部を通って吸引されるか
ら、フイルターバッグに送り込まれる風量を増大して集
塵効果を高めることができると共に、パッドの目詰りを
防止することを可能にする。
よれば、パッドカバーの下端口に取付けたスカートが、
ダスト排出通路内で旋回するダストの外部への漏れを防
止すると共に、このスカートが排出通路内に於けるダス
トの旋回方向を上向きにガイドして、旋回中のダストを
ダスト排出口を通してフイルターバッグ側に送り込み易
くすることを可能にする。
よれば、パッドホルダーの外周縁を下向きに屈曲したた
め、この部分やパッドホルダーの上面部分にダストが堆
積することがなく、パッドの艶出し回転によって生じた
ダストの殆どを排出通路側に送り込んで、集塵効果を高
めることを可能にする。
(6)で述べた手段によって上述した技術的課題を解決
して、前記従来の技術の問題点を解消することができ
る。
備えた床面艶出機の実施の形態を、添付した図面と共に
詳細に説明する。
艶出機の側面図を、また図2は本発明の要部を拡大して
示した部分側断面図、図3はその正断面図、図4は平面
図であって、これ等の図面に於いて、1は艶出機で、2
は艶出機1の前部底面側に取付けたパッドカバー、3は
このパッドカバー2の内部に回転自在に取付けたそれ自
体通気性を備えたパッドであって、艶出機1の外ケース
1a内に取付けたモータ4の回転軸4aが回転すると、
パッド3が連動して高速回転される仕組に成っている。
2Zを介して取付けたスカートで、ゴム等の弾性素材や
繊維素材等を用いて構成したこのスカート2Sは、弾性
ワイヤーを挿入した下端縁部分を常時床面側に接触させ
てダストの漏出を防止すると共に、その下端側を垂直又
は内側に少し傾斜させて設けることによって、パッド3
の回転によってパッドカバー2の内部(具体的には後述
するダスト排出通路内)で旋回するダストの流れを、上
方にガイドするように構成されている。
ネジ4Kで固定した接続フランジ、6はこの接続フラン
ジ5の底面側に取付ネジ5T…を用いて一体に取付けた
パッドホルダー、7はパッドホルダー6の底面中央部に
垂設したボルト部6Tに螺合して締付けることによっ
て、その鍔7aと上記パッドホルダー6の間でパッド3
を挟持して固定する締付ナットであって、3Xは締付ナ
ット7の締付によってパッド3の底面に形成される空間
である。
設けた通気口、2aは上記パッドカバー2を構成する天
井板2Tの中央に設けた通気口、1Xは艶出機1の車
台、1Sはパッドカバー2の上側部に設けた車台1Xの
フレーム、1Vはフレーム1Sに開口した通気口であっ
て、このフレーム1Sの上に上述したモータ4が取付け
られており、また、車台1Xの後部上側には電源用のバ
ッテリ12が搭載されている。
方に少しだけ屈曲したパッドホルダー6の外周縁、8は
艶出機1の後方部に左右の脚杆8a,8aを介して立設
した操作ハンドル、8Tは操作ハンドル8の上端部に取
付けた操作ボックス、13は車台1Xに設けた車軸13
aに取付けた走行用の車輪、14と15は車台1Xの後
部に取付けた補助輪、14aは補助輪14の車軸であ
る。
面に取付けたリング状(筒状)を成す遮断壁で、パッド
3と同径又はパッドよりも若干小径或は大径に造ったこ
の遮断壁9は、パッド3の上面側を囲むことによって、
パッドカバー2及びスカート2Sの内部で、而かも、パ
ッド3の外周部分に環状の間隔、即ち、環状のダスト排
出通路2Hを区画形成する仕組に成っている。
2Hの外周接線方向に連設した筒状のダスト排出口で、
根端部の口10Hを排出通路2Hの一部上面に幅広く開
口接続したこのダスト排出口10は、根端部側を一旦上
方に立ち上げた後、その途中をパッドカバー2の上面中
央側に直角に屈曲した略エルボ(ベンド)形状に造られ
ていて、その先端口10aを上記パッドカバー2の上側
部、具体的には、上記フレーム1Sの上面に設けたフイ
ルターホルダー11aに装着されているフイルターバッ
グ11(市販の電気掃除機用のフイルターバッグを使用
する場合もある)に挿入接続されている。
通気口6a…は、パッド3の高速回転によって、パッド
3自身の内部と上述した空間3Xの部分に発生した真空
作用による吸引力によって、図2及び図3に示した矢印
の如くフレーム1Sとパッドカバー2に設けた各通気口
1V,2aを通してパッドカバー2内に吸引した外部の
空気を、通気性を備えたパッド3の内部及び上記底面の
空間3X側に送り込むことができるものであって、その
結果、パッド3の高速回転によって常にパッドカバー2
内の排気通路2Hに強力な旋回気流が生じる仕組に成っ
ている。
構成であるから、図1乃至図3に示すようにフイルター
バッグ11をダスト排出口10の先端部10aに取付け
て艶出し運転を行うと、モータ4によって高速回転され
るパッド3が床面を磨いて艶出し(バッフイング)を行
う一方、この艶出しによって生じた各種ダストを、パッ
ド3の回転による旋回気流に乗せてパッドカバー2のダ
スト排出通路2Hよりダスト排出口10を通してフイル
ターバッグ11内に送り込んで集塵することができる。
6の外周縁6Zは下向きに屈曲して、この外周縁6Zと
パッドホルダー6の上面のいずれにもダストが堆積しな
いように工夫しているため、パッド3の艶出し回転によ
って生じたダストの殆どを上記の排出通路2Hに送り込
んで旋回させることにより、集塵効果を高めることがで
きる。
気流は、遠心力によって通気性を持たせたパッド3の内
部を通してその先端部からパッドカバー2内の排出通路
2Hに放出されて、環状に区画されたこの排出通路2H
内に強力な旋回気流を生じせしめる一方、パッド3の内
部及びその底面空間3Xの部分に生じた真空作用によっ
て、外気をパッドホルダー6の各通気口6a…からパッ
ド3の内部に順次取り入れることができるため、排出通
路2Hに更に強力な旋回気流を常時発生させて、パッド
3の回転による艶出しによって発生したダスト類を、こ
の強力な旋回気流に乗せて接線方向に接続した排出口1
0を通してフイルターバッグ11に送り込んで集塵する
ことができる。
側に取付けたスカート2Sがダストの漏出を防止するだ
けではなく、上記排出通路2H内で旋回するダストの流
れを上向きにガイドするため、旋回中のダストを排出口
10側に確実に送り込んでフイルターバッグ11に集塵
させることができる。
ているものと同じ市販のフイルターバッグ11に集塵さ
れたダスト類は、フイルターバッグ11を排出口10の
先端口10aから取外すことによってそのまま廃棄処分
することができ、また、フイルターバッグ11は排出口
10の途中をパッドカバー2の上面側に屈曲した関係
で、パッドカバー2の上側部に艶出機の運転に邪魔にな
らないように体裁良く取付けて使用することができる。
機は以上述べた如くであって、パッドの回転によってパ
ッドホルダー内部に発生する旋回気流をより強いものに
して、パッドカバー内のダスト類を速やかにフイルター
バッグ側に送り込むことができるから、周囲にダスト類
を飛散させることなく床面の艶出しを支障無く行うこと
ができる。
面図である。
機の要部を拡大して示した一部断面側面図である。
正面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 パッドカバー内に設けたパッドをモータ
で高速回転して床面の艶出しを行い、この艶出しによっ
て生じたダストをパッドの回転による旋回気流に乗せて
パッドカバー内よりフイルターバッグに送り込んで集塵
するように構成した床面艶出機に於いて、 パッドカバーの内部で、且つ、パッドの外周部分にダス
トの排出通路となる環状の間隔を区画形成し、この排出
通路の外周接線方向にフイルターバッグに通じるダスト
排出口を連設したことを特徴とする集塵機能を備えた床
面艶出機。 - 【請求項2】 ダストの排出通路となる間隔を、パッド
カバーの内部で、且つ、パッドの上側部分に、パッドと
同径又はパッドよりも若干小径或は大径のリング状に造
った遮断壁を間隔をあけて取付けることによって構成し
たことを特徴とする請求項1記載の集塵機能を備えた床
面艶出機。 - 【請求項3】 パッドカバーの上側部にフイルターバッ
グの取付部を設けると共に、排出通路の外周接線方向に
設けたダスト排出口の先端側をパッドカバーの上面中央
方向に屈曲して、その先端口を上記パッドカバーの上側
部に取付けたフイルターバッグに接続したことを特徴と
する請求項1記載の集塵機能を備えた床面艶出機。 - 【請求項4】 パッド自身に通気性を持たせる一方、こ
のパッドの上側面に取付けるパッドホルダーの一部又は
複数部分と、パッドカバーの一部又は複数部分の夫々
に、空気の通気口を設けたことを特徴とする請求項1記
載の集塵機能を備えた床面艶出機。 - 【請求項5】 パッドカバーの下端口に、その底部側を
常時床面側に接触させるスカートを取付けると共に、こ
のスカートの下側部を垂直又は垂直よりも少し内側に傾
斜した状態に構成したことを特徴とする請求項1、2、
3又は4記載の集塵機能を備えた床面艶出機。 - 【請求項6】 下側にパッドを取付けるパッドホルダー
の外周縁を、パッドの外周面に沿って下方に少しだけ屈
曲形成したことを特徴とする請求項4記載の集塵機能を
備えた床面艶出機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34453597A JP3558846B2 (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 集塵機能を備えた床面艶出機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34453597A JP3558846B2 (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 集塵機能を備えた床面艶出機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11155789A true JPH11155789A (ja) | 1999-06-15 |
JP3558846B2 JP3558846B2 (ja) | 2004-08-25 |
Family
ID=18370035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34453597A Expired - Fee Related JP3558846B2 (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 集塵機能を備えた床面艶出機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3558846B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002065537A (ja) * | 2000-08-25 | 2002-03-05 | Penguin Wax Kk | 電気床磨き機 |
WO2009014994A1 (en) * | 2007-07-20 | 2009-01-29 | Johnsondiversey, Inc. | Floor finish applicator |
US8608396B2 (en) | 2007-05-07 | 2013-12-17 | Diversey, Inc. | Floor finish applicator |
-
1997
- 1997-11-28 JP JP34453597A patent/JP3558846B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002065537A (ja) * | 2000-08-25 | 2002-03-05 | Penguin Wax Kk | 電気床磨き機 |
US8608396B2 (en) | 2007-05-07 | 2013-12-17 | Diversey, Inc. | Floor finish applicator |
WO2009014994A1 (en) * | 2007-07-20 | 2009-01-29 | Johnsondiversey, Inc. | Floor finish applicator |
JP2010534287A (ja) * | 2007-07-20 | 2010-11-04 | ディバーシー・インコーポレーテッド | 床仕上げ剤アプリケータ |
US8246263B2 (en) | 2007-07-20 | 2012-08-21 | Diversey, Inc. | Floor finish applicator |
US8608395B2 (en) | 2007-07-20 | 2013-12-17 | Diversey, Inc. | Floor finish applicator |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3558846B2 (ja) | 2004-08-25 |
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