JPH11130747A - カルボキシアルキルチオコハク酸の合成 - Google Patents
カルボキシアルキルチオコハク酸の合成Info
- Publication number
- JPH11130747A JPH11130747A JP10235213A JP23521398A JPH11130747A JP H11130747 A JPH11130747 A JP H11130747A JP 10235213 A JP10235213 A JP 10235213A JP 23521398 A JP23521398 A JP 23521398A JP H11130747 A JPH11130747 A JP H11130747A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- process according
- maleic acid
- bar
- anhydrides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C319/00—Preparation of thiols, sulfides, hydropolysulfides or polysulfides
- C07C319/14—Preparation of thiols, sulfides, hydropolysulfides or polysulfides of sulfides
- C07C319/18—Preparation of thiols, sulfides, hydropolysulfides or polysulfides of sulfides by addition of thiols to unsaturated compounds
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 触媒を使用しない、カルボキシアルキルチオ
コハク酸の新規な製造方法を提供する。 【解決手段】 一般式: 【化1】 (式中、nは1〜3の整数であり、Rは水素原子又はメ
チル基である)のカルボキシアルキルチオコハク酸の製
造方法であって、水性媒体中、一般式:HS−(C
H2)n−COOR’(式中、nは上記と同義であり、
R’は炭素原子数1〜4のアルキル基である)のメルカ
プトエステルをマレイン酸、シトラコン酸又はそれらの
無水物と反応させることから主になることを特徴とする
前記方法。
コハク酸の新規な製造方法を提供する。 【解決手段】 一般式: 【化1】 (式中、nは1〜3の整数であり、Rは水素原子又はメ
チル基である)のカルボキシアルキルチオコハク酸の製
造方法であって、水性媒体中、一般式:HS−(C
H2)n−COOR’(式中、nは上記と同義であり、
R’は炭素原子数1〜4のアルキル基である)のメルカ
プトエステルをマレイン酸、シトラコン酸又はそれらの
無水物と反応させることから主になることを特徴とする
前記方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はポリカルボン酸の分
野に関し、カルボキシアルキルチオコハク酸の合成、よ
り特定的にはカルボキシエチルチオコハク酸(以下、C
ETSAと略称する)の合成を目的とする。
野に関し、カルボキシアルキルチオコハク酸の合成、よ
り特定的にはカルボキシエチルチオコハク酸(以下、C
ETSAと略称する)の合成を目的とする。
【0002】
【従来の技術】式:
【0003】
【化2】
【0004】で示される公知化合物は腐食防止剤(日本
特許出願第JP08−277481号)、ポリマー加工
用添加剤(日本特許出願第JP08−259732号)
又は洗剤組成物成分(日本特許出願第JP08−283
783号)として特に有用である。
特許出願第JP08−277481号)、ポリマー加工
用添加剤(日本特許出願第JP08−259732号)
又は洗剤組成物成分(日本特許出願第JP08−283
783号)として特に有用である。
【0005】日本特許出願第JP08−311055号
によると、CETSAは、メチルエチルケトン等の極性
溶媒中、イオン交換樹脂により構成される触媒の存在下
にメルカプトプロピオン酸を無水マレイン酸と反応させ
ることにより製造される。メルカプトプロピオン酸は一
般に、アルキルメルカプトプロピオネート、より特定的
にはメチルメルカプトプロピオネート(以下、MMPと
略称する)の酸加水分解により得られる。
によると、CETSAは、メチルエチルケトン等の極性
溶媒中、イオン交換樹脂により構成される触媒の存在下
にメルカプトプロピオン酸を無水マレイン酸と反応させ
ることにより製造される。メルカプトプロピオン酸は一
般に、アルキルメルカプトプロピオネート、より特定的
にはメチルメルカプトプロピオネート(以下、MMPと
略称する)の酸加水分解により得られる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】MMPを水性媒体中で
マレイン酸又はその無水物と反応させることにより、触
媒を使用せずにCETSAが直接得られることが今般知
見された。驚くべきことに、式:
マレイン酸又はその無水物と反応させることにより、触
媒を使用せずにCETSAが直接得られることが今般知
見された。驚くべきことに、式:
【0007】
【化3】
【0008】で表されるMMPのSH基の二重結合にお
ける付加反応、及び、特に中間エステルからCETSA
への加水分解において、硫酸又はp−トルエンスルホン
酸等の酸触媒の添加は不要である。
ける付加反応、及び、特に中間エステルからCETSA
への加水分解において、硫酸又はp−トルエンスルホン
酸等の酸触媒の添加は不要である。
【0009】マレイン酸の代わりにシトラコン酸又はそ
の無水物を使用しても、同様の方法により2−カルボキ
シエチルチオ−3−メチルコハク酸を得ることができ
る。同様に、MMPを例えばメチルチオグリコレート、
エチルチオグリコレート又はエチルメルカプトプロピオ
ネート等の他のメルカプトエステルに置き換えてもよ
い。
の無水物を使用しても、同様の方法により2−カルボキ
シエチルチオ−3−メチルコハク酸を得ることができ
る。同様に、MMPを例えばメチルチオグリコレート、
エチルチオグリコレート又はエチルメルカプトプロピオ
ネート等の他のメルカプトエステルに置き換えてもよ
い。
【0010】
【課題を解決するための手段】従って、本発明は一般
式:
式:
【0011】
【化4】
【0012】(式中、nは1〜3の整数であり、Rは水
素原子又はメチル基である)のカルボキシアルキルチオ
コハク酸の製造方法であって、水性媒体中で触媒の不在
下に、一般式:HS−(CH2)n−COOR’(式中、
nは上記と同義であり、R’は炭素原子数1〜4のアル
キル基である)のメルカプトエステルをマレイン酸、シ
トラコン酸又はそれらの無水物と反応させることから主
になることを特徴とする。
素原子又はメチル基である)のカルボキシアルキルチオ
コハク酸の製造方法であって、水性媒体中で触媒の不在
下に、一般式:HS−(CH2)n−COOR’(式中、
nは上記と同義であり、R’は炭素原子数1〜4のアル
キル基である)のメルカプトエステルをマレイン酸、シ
トラコン酸又はそれらの無水物と反応させることから主
になることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】反応は温度60〜140℃、有利
には80〜120℃の範囲において、より好ましくは還
流下に実施することができる。選択する反応温度と除去
する水-アルコール混合物の組成に応じて、圧力は1〜
4バールをとりうるが、好ましくは1〜2バール、より
好ましくは大気圧である。
には80〜120℃の範囲において、より好ましくは還
流下に実施することができる。選択する反応温度と除去
する水-アルコール混合物の組成に応じて、圧力は1〜
4バールをとりうるが、好ましくは1〜2バール、より
好ましくは大気圧である。
【0014】反応体(メルカプトエステル及び、マレイ
ン酸若しくはシトラコン酸又はそれらの無水物)はほぼ
等モル量で使用するのが好ましいが、メルカプトエステ
ル/マレイン酸若しくはシトラコン酸又はそれらの無水
物のモル比が0.8〜1.4、特に1〜1.2となるよ
うに使用すれば本発明の範囲内である。
ン酸若しくはシトラコン酸又はそれらの無水物)はほぼ
等モル量で使用するのが好ましいが、メルカプトエステ
ル/マレイン酸若しくはシトラコン酸又はそれらの無水
物のモル比が0.8〜1.4、特に1〜1.2となるよ
うに使用すれば本発明の範囲内である。
【0015】反応は不連続式(バッチ式)にて実施する
と有利であるが、撹拌機を取り付けた反応器をカスケー
ド状に配置して連続的に実施してもよい。バッチ式又は
連続式のいずれで操作するかに拘わらず、遊離したアル
コールR’OHを蒸留することは不可欠である。反応媒
体中の反応体及び/又はカルボキシアルキルチオコハク
酸の濃度は、水-アルコール混合物の持続的除去を考慮
すると合成中に広い範囲で可変であり、水が著しく過剰
であるとアルコールの除去を促進するが、反応の完了を
遅らせる恐れがある。一定の還流とアルコールの可能な
限り最良の除去を確保するためには、合成中に水を定期
的に加えると有利である。反応媒体中で溶液1リットル
当たり2〜5モルのメルカプトエステル濃度を維持する
ことも推奨される。
と有利であるが、撹拌機を取り付けた反応器をカスケー
ド状に配置して連続的に実施してもよい。バッチ式又は
連続式のいずれで操作するかに拘わらず、遊離したアル
コールR’OHを蒸留することは不可欠である。反応媒
体中の反応体及び/又はカルボキシアルキルチオコハク
酸の濃度は、水-アルコール混合物の持続的除去を考慮
すると合成中に広い範囲で可変であり、水が著しく過剰
であるとアルコールの除去を促進するが、反応の完了を
遅らせる恐れがある。一定の還流とアルコールの可能な
限り最良の除去を確保するためには、合成中に水を定期
的に加えると有利である。反応媒体中で溶液1リットル
当たり2〜5モルのメルカプトエステル濃度を維持する
ことも推奨される。
【0016】周囲温度に戻すと、沈殿により反応混合物
からカルボキシアルキルチオコハク酸を単離することが
できるが、これは、水から再結晶させて精製することが
できる。
からカルボキシアルキルチオコハク酸を単離することが
できるが、これは、水から再結晶させて精製することが
できる。
【0017】以下、実施例により本発明を具体的に説明
するが、これによって発明を限定するものではない。
するが、これによって発明を限定するものではない。
【0018】
【実施例】撹拌機とサーモスタットを備える反応器に無
水マレイン酸82g(0.83モル)と水250gを加
えた後、30分間かけて混合物を還流状態とした。次に
MMP100g(0.83モル)を加え、混合物を2時
間加熱還流した。遊離したメタノールを連続蒸留し、水
(620g)を加えて反応容量を一定に維持した。10
0℃で8時間還流後、冷却すると、白色固体の沈殿が得
られ、濾過すると、CETSA(121g,0.545
モル)、MMP(0.5g)、チオエステル(11g)
及び水(108g)を含む生成物240gが得られた。
52g(0.23モル)のCETSAを含む濾液(13
1g)は別工程にリサイクルすることができる。
水マレイン酸82g(0.83モル)と水250gを加
えた後、30分間かけて混合物を還流状態とした。次に
MMP100g(0.83モル)を加え、混合物を2時
間加熱還流した。遊離したメタノールを連続蒸留し、水
(620g)を加えて反応容量を一定に維持した。10
0℃で8時間還流後、冷却すると、白色固体の沈殿が得
られ、濾過すると、CETSA(121g,0.545
モル)、MMP(0.5g)、チオエステル(11g)
及び水(108g)を含む生成物240gが得られた。
52g(0.23モル)のCETSAを含む濾液(13
1g)は別工程にリサイクルすることができる。
【0019】乾燥後、融点152℃、純度93%(NM
Rにより測定)の粗生成物が得られた。
Rにより測定)の粗生成物が得られた。
Claims (6)
- 【請求項1】 一般式: 【化1】 (式中、nは1〜3の整数であり、Rは水素原子又はメ
チル基である)のカルボキシアルキルチオコハク酸の製
造方法であって、水性媒体中、一般式:HS−(C
H2)n−COOR’(式中、nは上記と同義であり、
R’は炭素原子数1〜4のアルキル基である)のメルカ
プトエステルをマレイン酸、シトラコン酸又はそれらの
無水物と反応させることから主になることを特徴とする
前記方法。 - 【請求項2】 温度80〜140℃、好ましくは80〜
120℃の範囲において、より特定的には還流下に反応
を実施する請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 1〜4バールの圧力下、好ましくは1〜
2バールの圧力下、より特定的には大気圧下で実施する
請求項1又は2に記載の方法。 - 【請求項4】 メルカプトエステル/マレイン酸若しく
はシトラコン酸又はそれらの無水物のモル比が0.8〜
1.4、好ましくは1〜1.2、有利には約1である請
求項1から3のいずれか一項に記載の方法。 - 【請求項5】 生成したアルコールR’OHを連続蒸留
する請求項1から4のいずれか一項に記載の方法。 - 【請求項6】 メチルメルカプトプロピオネート及びマ
レイン酸又はその無水物からカルボキシエチルチオコハ
ク酸を製造するための請求項1から5のいずれか一項に
記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR9710707A FR2767824B1 (fr) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | Synthese d'acides carboxyalkylthiosucciniques |
FR9710707 | 1997-08-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11130747A true JPH11130747A (ja) | 1999-05-18 |
Family
ID=9510535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10235213A Pending JPH11130747A (ja) | 1997-08-27 | 1998-08-21 | カルボキシアルキルチオコハク酸の合成 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5922910A (ja) |
EP (1) | EP0899257A1 (ja) |
JP (1) | JPH11130747A (ja) |
KR (1) | KR19990023553A (ja) |
CN (1) | CN1210854A (ja) |
BR (1) | BR9803208A (ja) |
CA (1) | CA2243667A1 (ja) |
FR (1) | FR2767824B1 (ja) |
IL (1) | IL125637A0 (ja) |
TW (1) | TW438762B (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8071051B2 (en) | 2004-05-14 | 2011-12-06 | Honeywell International Inc. | Portable sample analyzer cartridge |
JP4068499B2 (ja) * | 2003-05-09 | 2008-03-26 | 株式会社フジミインコーポレーテッド | 研磨用組成物 |
JP4400102B2 (ja) * | 2003-06-16 | 2010-01-20 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像記録方法 |
JP4289209B2 (ja) * | 2004-04-28 | 2009-07-01 | 富士ゼロックス株式会社 | 記録用紙およびこれを用いた画像形成方法 |
JP2005313454A (ja) * | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 記録用紙及びこれを用いた画像記録方法 |
JP4543841B2 (ja) * | 2004-09-09 | 2010-09-15 | 富士ゼロックス株式会社 | 記録用紙及びこれを用いた画像記録方法 |
CN102030692A (zh) * | 2010-12-10 | 2011-04-27 | 中国科学院烟台海岸带研究所 | 一种2-巯基丁二酸的合成方法 |
CN115072885B (zh) * | 2022-07-14 | 2022-11-15 | 欣格瑞(山东)环境科技有限公司 | 一种纳滤浓缩液改性剂及其制备方法 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3909493A (en) * | 1971-10-21 | 1975-09-30 | Goodrich Co B F | Aliphatic esters of carboxymethene- and carboxyethenethiosuccinic acid |
CA1004453A (en) * | 1971-10-21 | 1977-02-01 | Jack C. Gilles | Aliphatic esters of carboxymethene- and carboxyethenethiosuccinic acids |
JPH08259732A (ja) * | 1995-03-20 | 1996-10-08 | Nippon Oil & Fats Co Ltd | 樹脂用添加剤 |
JPH08277481A (ja) * | 1995-04-05 | 1996-10-22 | Nippon Oil & Fats Co Ltd | 水系防錆剤 |
JPH08283783A (ja) * | 1995-04-13 | 1996-10-29 | Nippon Oil & Fats Co Ltd | 洗浄剤組成物 |
JPH08311055A (ja) * | 1995-05-19 | 1996-11-26 | Nippon Oil & Fats Co Ltd | カルボキシアルキルチオ無水コハク酸の製造方法 |
-
1997
- 1997-08-27 FR FR9710707A patent/FR2767824B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-08-03 IL IL12563798A patent/IL125637A0/xx unknown
- 1998-08-10 EP EP98402026A patent/EP0899257A1/fr not_active Withdrawn
- 1998-08-12 KR KR1019980032735A patent/KR19990023553A/ko not_active Application Discontinuation
- 1998-08-18 CA CA002243667A patent/CA2243667A1/fr not_active Abandoned
- 1998-08-21 JP JP10235213A patent/JPH11130747A/ja active Pending
- 1998-08-21 BR BR9803208-9A patent/BR9803208A/pt not_active Application Discontinuation
- 1998-08-25 US US09/139,647 patent/US5922910A/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-08-27 CN CN98118776.5A patent/CN1210854A/zh active Pending
- 1998-10-14 TW TW087114140A patent/TW438762B/zh active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5922910A (en) | 1999-07-13 |
EP0899257A1 (fr) | 1999-03-03 |
FR2767824B1 (fr) | 1999-10-08 |
CN1210854A (zh) | 1999-03-17 |
TW438762B (en) | 2001-06-07 |
KR19990023553A (ko) | 1999-03-25 |
CA2243667A1 (fr) | 1999-02-27 |
BR9803208A (pt) | 2000-03-28 |
IL125637A0 (en) | 1999-04-11 |
FR2767824A1 (fr) | 1999-03-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH11130747A (ja) | カルボキシアルキルチオコハク酸の合成 | |
EP0961769A1 (en) | Process for the preparation of 2-hydroxy-4-(methylthio)butanoic acid or methionine by mercaptan addition | |
JP3836518B2 (ja) | 3−メルカプトプロピオニトリルおよび3−メルカプトプロピオン酸の製造方法 | |
US4460780A (en) | Process for preparation of optically active thiol compounds | |
JPH0466859B2 (ja) | ||
JP3011493B2 (ja) | 4−アルキル−3−チオセミカルバジドの製造方法 | |
JP3000731B2 (ja) | オキシフラバン類の製造法 | |
US4022830A (en) | Process for preparing polychlorobenzamide derivatives | |
KR100335852B1 (ko) | 페닐아세톡시아세트산유도체의제조방법 | |
JP2708617B2 (ja) | 4,4―ジアルキル置換チアゾリジンチオンの製造方法 | |
JPH04234831A (ja) | ヒドロキシフェニルプロピオン酸エステルの製造方法 | |
JPH0769972A (ja) | ヒドロキシフェニル酢酸の製造方法 | |
KR930003757B1 (ko) | 치환된 β-페닐아크릴산의 제조방법 | |
MXPA98006929A (en) | Synthesis of carboxialquiltiosuccini acids | |
JPS60185752A (ja) | α−アセトアミド桂皮酸類の製造法 | |
EP0144204B1 (en) | Process for preparing salicylamide compounds | |
KR800001550B1 (ko) | 5-(4-히드록시페닐) 히단토인의 제조법 | |
JPH06135937A (ja) | 5,5−二置換ヒダントインの製造法 | |
JPS6312465B2 (ja) | ||
JPH09263576A (ja) | β−メルカプトプロピオン酸の製造方法 | |
JP2002173483A (ja) | 2−スルホニル−4−オキシピリジン誘導体の製造方法 | |
JPS59206333A (ja) | タルトロン酸エステルの製造方法 | |
JPH10316605A (ja) | 3−置換−1−プロパノールの製造方法 | |
JPS611649A (ja) | D,l‐カルニチンアミド‐クロリドの製法 | |
JP2001081068A (ja) | シクロヘキセン誘導体 |