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JPH11119540A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

Info

Publication number
JPH11119540A
JPH11119540A JP9283757A JP28375797A JPH11119540A JP H11119540 A JPH11119540 A JP H11119540A JP 9283757 A JP9283757 A JP 9283757A JP 28375797 A JP28375797 A JP 28375797A JP H11119540 A JPH11119540 A JP H11119540A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
developer
toner
stirring
developing device
stirring member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9283757A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Iwabuchi
俊朗 岩渕
Tadayoshi Ikeda
忠義 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP9283757A priority Critical patent/JPH11119540A/ja
Publication of JPH11119540A publication Critical patent/JPH11119540A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 リサイクルトナーを現像装置のリサイクルト
ナー補給口部から現像剤攪拌搬送部に送り込むとき、落
下するリサイクルトナーがトナー濃度センサの検出面に
侵入することにより、トナー濃度が高めに検知され、新
規のトナーの補給が行われず、現像装置内の現像剤のト
ナー濃度が低下して、画質不良を発生することを防止す
る。 【解決手段】 現像剤を攪拌して現像剤供給部材54に
搬送する一対の現像剤攪拌部材は56,57は、仕切り
壁50Aを隔てて互いに平行に配置され、駆動回転によ
り現像剤を攪拌及び搬送する第1攪拌部材56及び第2
攪拌部材57から成り、第1攪拌部材56現像剤搬送方
向上流側にトナー補給口部58とリサイクルトナー補給
口部59とを近接して設けるとともに、第2攪拌部材5
7の現像剤搬送方向下流側で仕切り壁50Aを隔ててリ
サイクルトナー補給口部59に対向する位置にトナー濃
度検出手段60を設けた現像装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真方式の複
写機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置に備え
られた現像装置に関し、特に、現像剤攪拌とトナー補給
とトナー濃度検出に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子写真装置の現像方式には、通常の電
子写真複写機等に用いられる正規現像方式と、デジタル
プリンタやデジタル電子写真複写機等に用いられる反転
現像方式が知られている。
【0003】現像装置は、トナーとキャリアとから成る
二成分現像剤を収容する現像器ハウジング、内部に固定
の磁性体を有する磁界発生手段(マグネットロール)を
有する現像剤担持体である現像スリーブ(現像ロー
ラ)、現像剤供給ローラ、前記現像スリーブ上の現像剤
層厚を所定量に規制する現像剤層厚規制部材、現像剤攪
拌スクリュー(以下、攪拌スクリューと称す)から構成
されている。前記現像器ハウジングの上部に開口したト
ナー補給口部でトナーカートリッジから前記現像器ハウ
ジング内に補給された新たなトナーは、回転する前記攪
拌スクリューにより前記現像器ハウジング内に収容され
た現像剤と攪拌、混合されて均一なトナー濃度になり、
回転する前記現像剤供給ローラにより前記現像スリーブ
の外周面上に供給される。
【0004】また、トナーリサイクル手段を有する画像
形成装置においては、クリーニング装置により像形成体
上に残留するトナーを回収し、現像装置の現像剤攪拌部
に還流して、現像装置内の現像剤と攪拌、混合して再使
用する。
【0005】上記二成分系現像剤を用いる現像装置で
は、コピーが繰返されると、現像装置内のトナーは消費
されるので、その消費量に見合った量だけトナーを補給
し、常にトナーとキャリアの混合比(トナー濃度)を一
定に保っておかないと、適正な濃度をもったコピーが行
われないので、現像装置内のトナーとキャリアの混合比
をトナー濃度センサにより検出し、トナー補給装置によ
り自動的に新規のトナーを落下・補給するようになって
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】現像剤中のトナー濃度
は良質の画像を得るために極めて重要であって、安定し
た画像を得るためには、トナー濃度を常時、一定に保持
する必要がある。また、トナー濃度変化をトナー濃度セ
ンサが検知したら、直ちに新規トナーを補給し、効率よ
く速やかに現像剤中のトナー濃度を均一かつ一定濃度に
する必要がある。
【0007】従来の現像装置は、リサイクルトナー受け
入れ口が現像剤循環経路のトナー濃度検知センサの下流
側にあり、リサイクルトナー受け入れ口とトナー濃度検
知センサとの距離が近いため、リサイクルトナーがトナ
ー濃度センサの検出面に侵入することがあり、これによ
りトナー濃度が高めに検知されることになる。即ち、リ
サイクルトナーはトナー受け入れ口上部のトナー供給部
から落下するため、攪拌スクリューへの到達時にはトナ
ーが拡散して飛び散り、トナー濃度センサの検出面に達
してトナー濃度が高めに検知され、新規のトナーの補給
が行われず、現像装置内の現像剤のトナー濃度が低下し
て、画質不良を発生することがある。
【0008】本発明は、現像装置の現像剤循環経路上で
の検知すべき現像剤のトナー濃度検知が正確に行われる
ようにすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の現像装置は、トナーと磁性キャリアを含む二成分現
像剤を収容する現像剤収容部と、前記二成分現像剤を担
持し回転する現像剤担持体と、前記現像剤担持体内部に
配置され複数の磁極を有する磁界発生手段と、前記現像
剤担持体に現像剤を供給する回転可能な現像剤供給部材
と、前記現像剤供給部材に現像剤を攪拌して搬送する回
転可能な現像剤攪拌部材と、トナー補給手段から補給さ
れる新規補給トナーを受け入れ前記現像剤収容部内に送
り込む補給用トナー受け入れ口部と、現像剤収容部にク
リーニング装置により回収されたトナーを受け入れ前記
現像剤収容部内に送り込むリサイクルトナー受け入れ口
部と、前記現像剤収容部内に収容された現像剤中のトナ
ー濃度を検出するトナー濃度検出手段とを有する現像装
置であって、前記現像剤攪拌部材は、仕切り壁を隔てて
互いに平行に配置され、駆動回転により現像剤を攪拌及
び搬送する第1攪拌部材及び第2攪拌部材から成り、前
記第1攪拌部材の現像剤搬送方向上流側に前記補給用ト
ナー受け入れ口部とリサイクルトナー受け入れ口部とを
近接して設けるとともに、前記第2攪拌部材の現像剤搬
送方向下流側で前記仕切り壁を隔てて前記リサイクルト
ナー受け入れ口部に対向する位置に前記トナー濃度検出
手段を設けたことを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の説明に先立
って、本発明の現像装置を搭載した画像形成装置の画像
形成部を図1の断面構成図によって説明する。
【0011】図1において、1は像形成体である感光体
ドラム、2はスコロトロン帯電器、3は帯電前除電器
(PCL)、4は図示しない像露光手段(例えば、走査
露光装置、レーザビーム露光装置、LEDアレイ露光装
置等)による露光光路、5は現像装置、6は転写電極、
7は分離電極、8は分離爪、9はクリーニング装置であ
る。また、11は給紙装置のレジストローラ対、12は
給紙ローラ対である。
【0012】図2は現像装置5の斜視図、図3は現像装
置5の平面断面図、図4は図3に示す現像装置5のA−
A断面図である。
【0013】これらの図において、50はトナーとキャ
リアとから成る二成分現像剤を収容する現像器ハウジン
グ(現像剤収容部、筺体)、51は筺体50の上部開口
を閉止する蓋体、52は現像剤搬送手段である現像剤担
持体(現像スリーブ)、53は磁石体から成る磁界発生
手段(マグネットロール)、54は現像剤供給部材(パ
ドルホイール)、55は現像スリーブ52上の現像剤層
厚を所定量に規制する現像剤層厚規制部材である。
【0014】56,57は何れも現像剤攪拌部材(現像
剤攪拌スクリュー)であり、第1攪拌部材56は後述の
補給用トナー受け入れ口部とリサイクルトナー受け入れ
口部に近接して設けられ、第2攪拌部材57は、パドル
ホイール54に近接して設けられている。
【0015】前記第1攪拌部材56と第2攪拌部材57
とは、現像器ハウジング50の底部から直立した仕切り
壁50Aを挟んで両側に形成された第1の攪拌室50B
及び第2の攪拌室50C内にそれぞれ平行に配置され、
図示しない駆動源により図1、図4に示すように互いに
逆方向の矢示方向に駆動回転される。
【0016】また、第1攪拌部材56は、回転軸56A
の周囲に螺旋状のスクリュー56Bが形成されていて、
回転軸56Aの回転により現像剤を図3に示す矢示方向
に搬送する。さらに、第1攪拌部材56の現像剤搬送方
向最下流側には、板状の羽根部(パドル部)56Cが一
体に形成されている。回転軸56Aの回転により、スク
リュー56Bは現像剤を下流側に搬送し、仕切り壁50
A末端の開口部50Dを通過させて、第2攪拌部材57
の上流側に搬送させる。
【0017】第2攪拌部材57は、第1攪拌部材56と
ほぼ同一形状をなし、現像器ハウジング50に前後逆位
置に支持されている。即ち、第2攪拌部材57には、回
転軸57A、スクリュー57B、板状の羽根部(パドル
部)57Cが一体に形成されている。回転軸57Aの回
転により、スクリュー57Bは現像剤を下流側に搬送す
るとともに、現像剤をパドルホイール54側に供給す
る。スクリュー57Bにより第2の攪拌室50Cの下流
側に搬送された現像剤は、仕切り壁50Aの他の末端の
開口部50Eを通過して、第1の攪拌室50B内の第1
攪拌部材56の上流側に還流させる。
【0018】感光体ドラム1と現像スリーブ52とが近
接して対向する長手方向の空間は、感光体ドラム1上に
形成された静電潜像を現像スリーブ52により搬送され
た現像剤により現像する現像領域Eである。
【0019】図2、図3に示す58は蓋体51の上部に
開口したトナー補給口部で、第2攪拌部材57の現像剤
搬送方向の最上流付近に設けられ、図示しないトナーカ
ートリッジからトナー貯蔵手段、トナー搬送手段を経て
補給されたトナーを受け入れて第1の攪拌室50Bに投
入する。
【0020】59は蓋体51の上部に開口したリサイク
ルトナー補給口部で、トナー補給口部58の現像剤搬送
方向の下流に隣接して設けられている。転写処理後に、
感光体ドラム1上に残留したトナーは、クリーニング装
置9のクリーニングブレード91により剥離され、トナ
ー回収スクリュー92により回収され、トナーリサイク
ル装置93により現像装置5に搬送され、リサイクルト
ナー補給口部59から第1の攪拌室50B内に送り込ま
れる。
【0021】図3において、現像スリーブ52の両軸端
近傍は、現像器ハウジングに固定された軸受50F,5
0Gにより回転可能に支持されている。図示しない駆動
源に接続する原動歯車は、現像スリーブ52の軸端に固
定された歯車G1、パドルホイール54の一方の軸端に
固定された歯車G2、第2攪拌部材57の軸端に固定さ
れた歯車G3、第1攪拌部材56の軸端に固定された歯
車G4に駆動を伝達する。このようにして、原動歯車の
駆動回転により、現像スリーブ52、パドルホイール5
4、第1攪拌部材56、第2攪拌部材57がそれぞれ図
示の矢印方向に回転される。
【0022】トナーカートリッジからトナー貯蔵手段、
トナー搬送手段を経て現像装置5のトナー補給口部58
に投入された新規補給トナー、及びクリーニング装置9
により回収されリサイクルトナー補給口部59に投入さ
れたリサイクルトナーは、第1の攪拌室50B内で駆動
回転する第1攪拌部材56により図示矢印方向に搬送さ
れ、パドル部56Cにより仕切り壁50A末端の開口部
50Dを通過して第2の攪拌室50C内に送り込まれ
る。第2の攪拌室50C内に送り込まれた現像剤は、第
2攪拌部材57により図示矢印方向に搬送され、第2の
攪拌室50C内に収容された現像剤と攪拌、混合され、
パドルホイール54に供給され、さらに現像スリーブ5
2に供給される。
【0023】現像領域Eにおいて現像処理された残余の
現像剤は、現像スリーブ52内の磁界発生手段53の反
発磁界により現像スリーブ52面から剥離され、パドル
ホイール54により第2攪拌部材57に還流される。
【0024】現像装置5の第2の攪拌室50Cの底部の
所定位置には、トナー濃度検出手段(トナー濃度セン
サ)60が固定されている。該トナー濃度センサ60に
よる検出結果に基づいて、トナー補給口部58から現像
装置5内にトナーが補給される。
【0025】図5は、トナー濃度センサ60の共振回路
の一例を示す回路図である。トナー濃度検出はL検知方
式を採用している。L検知方式とはキャリアが磁性体で
あることを利用し、現像剤中にコイルを配置してトナー
濃度を検出するもので、具体的には、トナー濃度が変動
するとトナーとキャリアの混合比が変わり透磁率が変動
することに着目し、現像剤の透磁率を測定してトナー濃
度を求める方式である。
【0026】この図において、共振回路は、インダクタ
ンスコイルL、コンデンサC1、C2、トランジスタQ、
抵抗Rで構成された典型的なコルピッツ発振回路であ
り、このインダクタンスコイルLが平面コイルで構成さ
れている。この回路に電圧Vが印加された時、発振信号
がトランジスタQのソースから出力される。なお、共振
回路はコルピッツ発振回路に限られるものではない。
【0027】図6は図3に示す現像装置5のB−B断面
図、図7は図3に示す現像装置5のC−C断面図であ
る。
【0028】トナー濃度センサ60は、第2の攪拌室5
0Cの下流側で、仕切り壁50Aを隔ててリサイクルト
ナー補給口部59と反対側に設置されている。リサイク
ルトナー補給口部59とトナー濃度センサ60の検出面
とは仕切り壁50Aにより仕切られているから、リサイ
クルトナー補給口部59から落下、飛散するリサイクル
トナーは、仕切り壁50Aがあるため、トナー濃度セン
サ60の検出面まで到達することを防止できる。したが
って、トナー濃度センサ60の検出面には、現像スリー
ブ52からパドルホイール54を経て循環してきた現像
剤のみが検出される。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の現像装置
によれば、リサイクルトナー補給口部を、トナー濃度セ
ンサを下流側に設けた第2の攪拌室に対して、仕切り壁
の反対側に設けたため、リサイクルトナーがトナー濃度
センサに達することを防ぎ、現像スリーブ側から、循環
してきた現像剤のみをトナー濃度センサで測定できる。
このため現像器内の現像剤トナー濃度制御が正確に行わ
れ、安定した濃度のコピーが得られることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の現像装置を搭載した画像形成装置の画
像形成部の断面構成図。
【図2】上記現像装置の斜視図。
【図3】上記現像装置の平面断面図。
【図4】上記現像装置のA−A断面図。
【図5】トナー濃度センサの共振回路の一例を示す回路
図。
【図6】上記現像装置のB−B断面図。
【図7】上記現像装置のC−C断面図。
【符号の説明】
1 像形成体(感光体ドラム) 5 現像装置 50 現像剤収容部(現像器ハウジング) 50A 仕切り壁 50B 第1の攪拌室 50C 第2の攪拌室 50D,50E 開口部 51 蓋体 52 現像剤担持体(現像スリーブ) 53 磁界発生手段(マグネットロール) 54 現像剤供給部材(パドルホイール) 56 第1攪拌部材(現像剤攪拌部材、現像剤攪拌スク
リュー) 57 第2攪拌部材(現像剤攪拌部材、現像剤攪拌スク
リュー) 58 トナー補給口部 59 リサイクルトナー補給口部 60 トナー濃度検出手段(トナー濃度センサ) 9 クリーニング装置 92 トナー回収スクリュー 93 トナーリサイクル装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナーと磁性キャリアを含む二成分現像
    剤を収容する現像剤収容部と、前記二成分現像剤を担持
    し回転する現像剤担持体と、前記現像剤担持体内部に配
    置され複数の磁極を有する磁界発生手段と、前記現像剤
    担持体に現像剤を供給する回転可能な現像剤供給部材
    と、前記現像剤供給部材に現像剤を攪拌して搬送する回
    転可能な現像剤攪拌部材と、トナー補給手段から補給さ
    れる新規補給トナーを受け入れ前記現像剤収容部内に送
    り込む補給用トナー受け入れ口部と、現像剤収容部にク
    リーニング装置により回収されたトナーを受け入れ前記
    現像剤収容部内に送り込むリサイクルトナー受け入れ口
    部と、前記現像剤収容部内に収容された現像剤中のトナ
    ー濃度を検出するトナー濃度検出手段とを有する現像装
    置であって、前記現像剤攪拌部材は、仕切り壁を隔てて
    互いに平行に配置され、駆動回転により現像剤を攪拌及
    び搬送する第1攪拌部材及び第2攪拌部材から成り、前
    記第1攪拌部材の現像剤搬送方向上流側に前記補給用ト
    ナー受け入れ口部とリサイクルトナー受け入れ口部とを
    近接して設けるとともに、前記第2攪拌部材の現像剤搬
    送方向下流側で前記仕切り壁を隔てて前記リサイクルト
    ナー受け入れ口部に対向する位置に前記トナー濃度検出
    手段を設けたことを特徴とする現像装置。
JP9283757A 1997-10-16 1997-10-16 現像装置 Pending JPH11119540A (ja)

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JP9283757A JPH11119540A (ja) 1997-10-16 1997-10-16 現像装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006058504A (ja) * 2004-08-19 2006-03-02 Ricoh Printing Systems Ltd 現像装置及び電子写真装置
JP2007148014A (ja) * 2005-11-28 2007-06-14 Kyocera Mita Corp 現像装置及び画像形成装置
US7426360B2 (en) 2004-08-06 2008-09-16 Canon Kabushiki Kaisha Developing apparatus
JP2009092762A (ja) * 2007-10-04 2009-04-30 Sharp Corp 現像装置およびそれを備える画像形成装置、ならびにトナーの補給方法
JP2010175811A (ja) * 2009-01-29 2010-08-12 Ricoh Co Ltd 画像形成装置トナーリサイクル機構

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