JPH11110106A - メニュー操作装置 - Google Patents
メニュー操作装置Info
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- JPH11110106A JPH11110106A JP26942597A JP26942597A JPH11110106A JP H11110106 A JPH11110106 A JP H11110106A JP 26942597 A JP26942597 A JP 26942597A JP 26942597 A JP26942597 A JP 26942597A JP H11110106 A JPH11110106 A JP H11110106A
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
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- Details Of Television Systems (AREA)
Abstract
れるメニューがリモコン装置のメニュー操作手段による
操作方向と同一の方向に変化するように構成することに
よって、直観的なメニュー操作が可能となり、メニュー
の操作性を大幅に向上させることができるメニュー操作
装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 信号送信手段13及びメニュー操作手段
11を有するリモコン装置1と、メニュー表示を行う表
示手段24を備えた電子機器2とから構成されるメニュ
ー操作装置において、リモコン装置1のメニュー操作手
段11が方向性を示す可動部材から成り、電子機器2の
表示手段3により表示されるメニューがメニュー操作手
段11による操作方向と同一の方向に変化するように構
成する。
Description
ット接続機能を有するテレビ受像機などの家電機器に応
用され、電子機器をリモコン装置のリモコン操作により
メニュー選択を行うメニュー操作装置に関するものであ
る。
を持たせるなど、家電機器でパソコンなどの機能を活用
するものが普及しつつある。
にはリモコン装置などによる操作性の改善が望まれる
が、現在使用されている操作器具としては上下シフトキ
ー、ジョグダイヤル、シャトルダイヤルなどがある。
な機能を示すためにメニュー表示を行うことが一般的だ
が、現在使用させているメニューとして一覧表示、プル
ダウン、階層別表示、三次元表示式メニューなどがあ
る。
て、特開平4−214595号公報に、三次元体を二次
元の画面上に表示し、その三次元体の各面にメニュー項
目を表示して回転させることによって、多数のメニュー
項目を表示可能とするメニュー表示が記載されている。
略斜視図である図10を用いて説明する。図10に示す
ように、このメニュー表示は、表示装置100に、メイ
ンメニュー101のプルダウンのサブメニューとして三
次元体である直方体102を用い、直方体102を図中
のAの方向に自動的に回転させるものである。そして、
ユーザは、カーソル103の操作によって、複数のメニ
ューから選択することができるというものである。この
とき、視点切換マーク104により、視点切り替えを行
うこと可能である。
に、それぞれに対応する操作器具を設けた加熱調理器
が、特開昭60−228825号公報に記載されてい
る。これについて、その概略斜視図である図11を用い
て説明する。図11に示すように、この加熱調理器20
1は、ダイヤル形状の操作器具202,203により、
液晶表示部15に表示されるカテゴリやメニューを選択
するものである。
開平4−214595号公報に記載されたメニュー表示
では、三次元表示式のメニュー自体が動くものの、例え
ば、操作にキーボードの右矢印キーを用いると、メニュ
ー全体が右回転するのか、画面上のカーソルが現在のカ
ーソルから移動してその直ぐ右側のメニュー項目を選択
可能とするのか(即ちメニューが左回転するのか)、判
断し難いという問題点があった。
記載されたようなものでは、操作器具とメニュー操作部
とが隣接して配置されていれば良いが、例えば操作器具
がリモコンに配置され、メニュー表示部が別のディスプ
レイ上に表示されるように、両者が離れている場合、ど
の操作器具でどのメニューを操作するのかわかりにくい
という問題点があった。
めになされたものであって、メニュー表示を行う表示手
段を備えた電子機器を、メニュー操作手段を有するリモ
コン装置により操作するメニュー操作装置において、電
子機器の表示手段により表示されるメニューがリモコン
装置のメニュー操作手段による操作方向と同一の方向に
変化するように構成することによって、直観的なメニュ
ー操作が可能となり、メニューの操作性を大幅に向上さ
せることができるメニュー操作装置を提供することを目
的とする。
に、請求項1に記載の発明では、信号送信手段及びメニ
ュー操作手段を有するリモコン装置と、メニュー表示を
行う表示手段を備えた電子機器とから構成されるメニュ
ー操作装置において、リモコン装置のメニュー操作手段
が方向性を示す可動部材から成り、電子機器の表示手段
により表示されるメニューがメニュー操作手段による操
作方向と同一の方向に変化するように構成している。
の表示手段により表示されるメニューがリモコン装置の
メニュー操作手段による操作方向と同一の方向に変化す
るように構成しているので、直観的で操作性に優れたメ
ニュー操作を実現することが可能となる。
項1に記載のメニュー操作装置において、リモコン装置
のメニュー操作手段の形状と電子機器の表示手段により
表示されるメニューの形状とを相似形状としている。
装置のメニュー操作手段の形状と電子機器の表示手段に
より表示されるメニューの形状とを相似形状としている
ので、より直観的で操作性に優れたメニュー操作を実現
することが可能となる。
1又は2に記載のメニュー操作装置において、電子機器
の表示手段により表示されるメニューが三次元表示式メ
ニューであることとしている。
の表示手段により表示されるメニューを三次元表示式メ
ニューとしているので、多くのメニュー項目を認識しや
すいように表示することができ、これらのメニュー操作
を直観的で良好に実現することが可能となる。
1から3のいずれか1項に記載のメニュー操作装置にお
いて、リモコン装置のメニュー操作手段がダイヤル形状
であることとしている。
装置のメニュー操作手段をダイヤル形状としているの
で、より直観的で操作性に優れたメニュー操作を実現す
ることが可能となる。
1から4のいずれか1項に記載のメニュー操作装置にお
いて、リモコン装置のメニュー操作手段が方向性を示す
複数の可動部材から成り、電子機器の表示手段により表
示されるメニューがメニュー操作手段の可動部材に対応
した複数のメニューを表示するように構成している。
の表示手段により表示される複数のメニューがリモコン
装置の複数のメニュー操作手段による操作方向と同一の
方向に変化するように構成しているので、複数のメニュ
ーについて直観的で操作性に優れたメニュー操作を実現
することが可能となる。
5に記載のメニュー操作装置において、リモコン装置の
メニュー操作手段が互いに直交する方向性を示す二つの
可動部材から成り、電子機器の表示手段により表示され
るメニューがメニュー操作手段の可動部材に対応して互
いに直交する二つのメニューを表示するように構成して
いる。
装置のメニュー操作手段と電子機器のメニューとを互い
に直交する複数としているので、複数のメニューについ
てより直観的で操作性に優れたメニュー操作を実現する
ことが可能となる。
いて、図面を参照して説明する。図1に、本発明による
実施形態のメニュー操作装置の概略構成を示す。図1に
示すように、本実施形態のメニュー操作装置は、リモコ
ン1と電子機器であるインターネット接続機能付きTV
2から構成される。
転するダイヤル形状の可動部材から成るダイヤル操作部
11と、ダイヤル操作部11の回転を検出する回転検出
部12と、ボタン操作により入力が行われるボタン操作
部14と、ボタン操作部14への入力を検出する入力検
出部15と、回転検出部12及び入力検出部15の検出
結果に基づき赤外線信号を送信する赤外線送信部13と
から構成される。
は、リモコン1の赤外線送信部13からの赤外線信号を
受信する赤外線受信部21と、赤外線受信部21により
受信された赤外線信号に基づいた動作を行うCPU22
と、CPU22の指示に応じてメニュー等の画面の表示
制御を行う画面表示制御部23と、画面表示制御部23
によりメニュー等の画面表示を行うCRT24とから構
成される。
示す。図2に示すように、このリモコン1は、操作器具
として縦ダイヤル16と横ダイヤル17と確定ボタン1
8とが配置される。そして、縦ダイヤル16と横ダイヤ
ル17とは、図1のダイヤル操作部11を構成するもの
で、メニュー選択の操作を行うものであり、互いに直交
になるように配置されている。また、確定ボタン18
は、図1のボタン操作部14を構成するもので、縦ダイ
ヤル16及び横ダイヤル17によるメニュー選択の結果
の確定を操作するものである。
付きTV2のCRT24における本実施形態のメニュー
画面の表示例を示す。図3及び図4に示すように、本実
施形態のメニュー表示では、三次元表示式メニューであ
る縦メニュー25及び横メニュー28が表示され、選択
されるメニューを明示するため、それぞれに縦選択枠2
6及び横選択枠28が設けられている。そして、縦メニ
ュー25はリモコン1の縦ダイヤル16の上下方向の回
転操作に対応して同様に上下方向に回転し、横メニュー
27はリモコン1の横ダイヤル17の左右方向の回転操
作に対応して同様に左右方向に回転するように表示が変
化するものである。
WW、メール、TV等のメニュー項目が表示され、縦メ
ニュー25により選択されたメニュー項目に応じて、横
メニュー27に表示されるメニュー項目が変更される。
例えば、図3に示すように、縦メニュー25で「メー
ル」が選択されると、横メニュー26にはお父さん、お
母さん、太郎等のメニュー項目が表示され、これらから
選択可能となり、図3では「お母さん」が選択されてい
るときを表示している。また、図4に示すように、横メ
ニュー25で「WWW」が選択されると、横メニュー2
6には電子新聞、スポーツ、通信販売等のメニュー項目
が表示され、これらから選択可能となり、図4では「ス
ポーツ」が選択されているときを表示している。
は、リモコン1の確定ボタン18によりなされるもので
ある。また、図3及び図4では図示していないが、縦メ
ニュー25及び横メニュー27において、裏側に隠れて
いるメニュー項目も、リモコン1の縦ダイヤル16及び
横ダイヤル17の回転操作により、表示できるものであ
る。
よるインターネット接続機能付きTV2(以下TV2と
記載する)の操作の処理について、図5及び図6のフロ
ーチャートを用いて説明する。まず、利用者よるリモコ
ン1のダイヤル操作部11(縦ダイヤル16,横ダイヤ
ル17)及びボタン操作部(確定ボタン18)の操作に
応じて、リモコン1の赤外線送信部13から赤外線信号
が発せられる。すると、TV2側では、その赤外線信号
を赤外線受信部21が受信し(S101)、それに基づ
く電気信号がCPU22に伝達される。
作か否かを判別し(S102)、ダイヤルの操作であれ
ば引き続きどのダイヤルの操作かを判別する(S10
3)。
向を判別し(S104)、上向き回転であれば、縦選択
枠26の下にあるメニュー項目を縦選択項目に設定する
(S105)。ここで、縦選択項目とは、縦メニュー2
5において縦選択枠26内に表示させる項目のことを意
味する。その後、CPU22から画面表示制御部23に
対してメニュー描画の指示が出され、画面表示制御部2
3ではその指示に基づいて縦メニュー25を上回転させ
る動作をCRT24上に表示するよう制御する(S10
6)。
向が下向き回転であれば縦選択枠26の下にあるメニュ
ー項目を縦選択項目に設定する(S107)。その後、
CPU22から画面表示制御部23に対してメニュー描
画の指示が出され、画面表示制御部23ではその指示に
基づいて縦メニュー25を下回転させる動作をCRT2
4上に表示するよう制御する(S108)。
選択項目がサブメニューを持つか否かを判断する(S1
09)。サブメニューを持つ場合には、次に表示する横
メニュー27として、縦選択項目に対応するメニューを
用意する(S110)。そして、横選択枠28内のメニ
ュー項目をデフォルト値に設定し(S111)、これら
の情報をCPU22から画面表示制御部23に渡すと共
にメニュー描画の指示を出す。すると、画面表示制御部
23では、CPU22からの指示に基づいて、横メニュ
ー27をCRT24上に表示する(S112)。そし
て、リモコン1の入力受付待ちの状態に戻る。
指定された縦選択項目がサブメニューを持たない場合に
は、横メニュー種類を空白に設定すると共に(S11
3)、横選択枠内のメニュー項目を空白に設定し(S1
14)、CPU22から画像表示制御部23にメニュー
消去の指示を出す。すると、画面表示制御部23では、
CPU22からの指示に基づいて、横メニュー27をC
RT24上から消去する(S115)。そして、リモコ
ン1の入力受付待ちの状態に戻る。
れたダイヤルが横ダイヤル17である場合、縦ダイヤル
16の場合と同様に、その回転方向を判別し(S11
6)、左向き回転であれば横選択枠28の右にあるメニ
ュー項目を横選択項目に設定する(S117)。その
後、CPU22から画面表示制御部23に対して、メニ
ュー描画の指示を出す。すると、画面表示制御部23で
は、CPU22からの指示に基づいて、横メニュー27
を左回転させる動作をCRT24上に表示する(S11
8)。そして、リモコン1の入力受付待ちの状態に戻
る。
向が右向き回転であれば横選択枠28の左にあるメニュ
ー項目を横選択項目に設定する(S119)。その後、
CPU22から画面表示制御部23に対して、メニュー
描画の指示を出す。すると、画面表示制御部23では、
CPU22からの指示に基づいて、横メニュー27を右
回転させる動作をCRT24上に表示する(S12
0)。そして、リモコン1の入力受付待ちの状態に戻
る。
ル操作以外のリモコン1による操作を検出した場合の処
理について、図6のフローチャートを用いて説明する。
ステップS102において、CPU22がダイヤル操作
以外のリモコン1による操作を検出した場合、その種類
を判別する(S201)。
である場合、横選択項目に値が設定されているか否かを
判断し(S202)、設定されていればその横選択項目
の値に応じた内容の処理をCPU22にて実行する(S
203)。横選択項目が設定されていなければ、縦選択
項目の値に応じた内容の処理をCPU22にて実行する
(S204)。その後、いずれの場合でも、リモコン1
の入力受付待ちの状態に戻る。
ン1の操作がそれ以外の操作である場合、その動作が電
源OFF(切)であるか否かを判断し(S205)、電
源OFF以外の操作であればそれぞれに応じた内容の処
理をCPU22にて実行し(S206)、その後リモコ
ン1の入力受付待ちの状態に戻る。ステップS205に
おいて、電源OFFである場合には、電源OFFに関わ
る処理をCPU22にて実行した上、TV2の電源を切
る(S207)。
作に伴い横メニューが連動して変更される場合について
説明したが、これに限定されるものではなく、縦メニュ
ーと横メニューとを独立したメニューとしてもよいもの
である。
部材(縦ダイヤル)及び横方向に可動の部材(横ダイヤ
ル)とそれぞれに対応したメニューとを同様な形状の相
似形状としたが、これに限定されるものではなく、異な
る形状としても良い。
部材(ダイヤル)及び二種類のメニューを互いに直交す
るように配置したが、これに限定されるものではなく、
例えばこれらを互いに平行に配置したり、一組として用
いても良いものである。
上記実施形態のようなダイヤルに限定されるものでは、
方向性を示すことができるものであれば良い。その一例
として、図7(a)に示すようにリモコン装置に球形の
トラックボールを用いて、図7(b)に示すように電子
機器側では球形三次元表示式メニュー31を表示するよ
うに構成しても良い。これ以外にも、図8(a)に示す
ようにリモコン装置にスライドして可動するスライドバ
ー40を用いて、図8(b)に示すように電子機器側で
はそれ同方向に移動するような横目盛41のメニューを
表示するように構成しても良い。また、図9(a)に示
すようにリモコン装置にジョイスティック50を用い
て、図9(b)に示すように電子機器側ではそれ同方向
に移動するような横目盛51のメニューを表示するよう
に構成しても良い。
段により表示されるメニューがリモコン装置のメニュー
操作手段による操作方向と同一の方向に変化するように
構成しているので、直観的で操作性に優れたメニュー操
作を実現することが可能となる。
装置のメニュー操作手段の形状と電子機器の表示手段に
より表示されるメニューの形状とを相似形状としている
ので、より直観的で操作性に優れたメニュー操作を実現
することが可能となる。
の表示手段により表示されるメニューを三次元表示式メ
ニューとしているので、多くのメニュー項目を認識しや
すいように表示することができ、これらのメニュー操作
を直観的で良好に実現することが可能となる。
装置のメニュー操作手段をダイヤル形状としているの
で、より直観的で操作性に優れたメニュー操作を実現す
ることが可能となる。
の表示手段により表示される複数のメニューがリモコン
装置の複数のメニュー操作手段による操作方向と同一の
方向に変化するように構成しているので、複数のメニュ
ーについて直観的で操作性に優れたメニュー操作を実現
することが可能となる。
装置のメニュー操作手段と電子機器のメニューとを互い
に直交する複数としているので、複数のメニューについ
てより直観的で操作性に優れたメニュー操作を実現する
ことが可能となる。
のメニュー操作手段を構成する可動部材により構成し、
それと電子機器に表示されるメニューとの動作方向を一
致させるようにしたり、メニュー操作手段を構成する可
動部材と電子機器に表示されるメニューとの動作方向を
一致させるようにしているので、ユーザがリモコン装置
とメニューとを見比べたときに、どのリモコン装置のメ
ニュー操作手段により、電子機器のどのメニューを操作
できるか、容易に認識することができる。
ニューのようなメニュー自体が動くものを操作する際
に、リモコン装置のメニュー操作手段と電子機器のメニ
ューとの対応付けが容易となるので、メニュー操作手段
を動かすと選択位置にあるメニュー項目が移動するので
はなく、メニュー全体が動くことをユーザが直観的に理
解することができる。
成を示すブロック図である。
る。
メニュー画面の表示例を示す図である。
メニュー画面の表示例を示す図である。
るインターネット接続機能付きTVの操作の処理を説明
するためのフローチャートである。
よるインターネット接続機能付きTVの操作の処理を説
明するためのフローチャートである。
の表示例を示す図である。
の表示例を示す図である。
の表示例を示す図である。
図である。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 信号送信手段及びメニュー操作手段を有
するリモコン装置と、メニュー表示を行う表示手段を備
えた電子機器とから構成されるメニュー操作装置におい
て、 前記リモコン装置のメニュー操作手段が方向性を示す可
動部材から成り、前記電子機器の表示手段により表示さ
れるメニューが前記メニュー操作手段による操作方向と
同一の方向に変化することを特徴とするメニュー操作装
置。 - 【請求項2】 前記リモコン装置のメニュー操作手段の
形状と前記電子機器の表示手段により表示されるメニュ
ーの形状とが相似形状であることを特徴とする請求項1
に記載のメニュー操作装置。 - 【請求項3】 前記電子機器の表示手段により表示され
るメニューが三次元表示式メニューであることを特徴と
する請求項1又は2に記載のメニュー操作装置。 - 【請求項4】 前記リモコン装置のメニュー操作手段が
ダイヤル形状であることを特徴とする請求項1から3の
いずれか1項に記載のメニュー操作装置。 - 【請求項5】 前記リモコン装置のメニュー操作手段が
方向性を示す複数の可動部材から成り、前記電子機器の
表示手段により表示されるメニューが前記メニュー操作
手段の可動部材に対応した複数のメニューを表示するこ
とを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の
メニュー操作装置。 - 【請求項6】 前記リモコン装置のメニュー操作手段が
互いに直交する方向性を示す二つの可動部材から成り、
前記電子機器の表示手段により表示されるメニューが前
記メニュー操作手段の可動部材に対応して互いに直交す
る二つのメニューを表示することを特徴とする請求項5
に記載のメニュー操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26942597A JPH11110106A (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | メニュー操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26942597A JPH11110106A (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | メニュー操作装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11110106A true JPH11110106A (ja) | 1999-04-23 |
Family
ID=17472252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26942597A Pending JPH11110106A (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | メニュー操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11110106A (ja) |
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