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JPH11103646A - コンバインの刈取懸架フレーム - Google Patents

コンバインの刈取懸架フレーム

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Publication number
JPH11103646A
JPH11103646A JP27598697A JP27598697A JPH11103646A JP H11103646 A JPH11103646 A JP H11103646A JP 27598697 A JP27598697 A JP 27598697A JP 27598697 A JP27598697 A JP 27598697A JP H11103646 A JPH11103646 A JP H11103646A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
beams
body frame
hydraulic
suspension frame
Prior art date
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Granted
Application number
JP27598697A
Other languages
English (en)
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JP3769899B2 (ja
Inventor
Yasushi Fujita
靖 藤田
Toshihiko Okada
利彦 岡田
Mikiya Shirakata
幹也 白方
Hiroshi Nishizaki
西崎  宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki & Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki & Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki & Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki & Co Ltd
Priority to JP27598697A priority Critical patent/JP3769899B2/ja
Publication of JPH11103646A publication Critical patent/JPH11103646A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンバインの油圧制御用の油圧バルブ63
を、刈取懸架フレーム37の内側に配置して、メンテナ
ンスを容易化する。油圧回路の簡潔化を図る。 【解決手段】 車体フレーム5の脱穀装置7搭載部の前
側において、刈取フレーム38を昇降可能に懸架する懸
架フレーム37の前側部に、下部にはオイルタンク61
を、上部には油圧バルブ63を配置してなるコンバイン
の刈取懸架フレームの構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車体フレームに
対して刈取装置を昇降可能にして懸架するコンバインの
刈取懸架フレームに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】コンバインでは、油圧
回路及び各部制御用の油圧バルブを多く用いるため、こ
の油圧バルブをメンテナンスの容易な場所に設置する。
従来では車体フレームの前部で操縦席前の操縦ステップ
の下側部等を利用して設置していたが、この部分はエン
ジンルームに近く、他の操作機構等の配置も多く、油圧
バルブ以外のメンテナンス性のためには邪魔になり易い
ものである。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、車体フレー
ム5の脱穀装置7搭載部の前側において、刈取フレーム
38を昇降可能に懸架する懸架フレーム37の前側部
に、下部にはオイルタンク61を、上部には油圧バルブ
63を各々配置してなるコンバインの刈取懸架フレーム
の構成とする。
【0004】
【発明の効果】オイルタンク61と油圧バルブ63が、
車体フレーム5前部の刈取フレーム38支持の懸架フレ
ーム37内側部に設けられるために、他の構成部分のメ
ンテナンスの邪魔になり難く、しかも、これらは下部に
オイルタンク61が設けられ、上部に油圧バルブ63が
配置されるために、油圧バルブ63の自体のメンテナン
スも容易であり、この刈取懸架フレーム37は走行伝動
ケースの操作系の設置位置にも近く油圧配管も短かくし
て構成を簡潔化できる。
【0005】
【実施例】コンバインの車体フレーム5は、車体幅のほ
ぼ中央部を前後方向に沿う断面角パイプ材からなるメイ
ンビーム1,2と、この左右外側部に沿うサイドビーム
3,4と、これらの間を横方向に亘って連結する横ビー
ム12,13,14と等から構成される。この横ビーム
のうち前側の2本を前部横ビーム12とし、後側2本を
後部横ビーム14とし、これらの前部、後部よこビーム
12,14間の中央部に配置のビームを中央横ビーム1
3として、この中央横ビーム13は、脱穀装置7下側部
のメインビーム1,2とグレンタンク11側のサイドビ
ーム4との間に設けられ、メインビーム2とサイドビー
ム3との間の間隔部には無くして、この上側に搭載の脱
穀装置7の選別部の底部で低位置に設定しうる構成とし
ている。
【0006】このような車体フレーム5を、左右一対の
クローラ走行装置15を有するクローラフレーム16に
支持させて、このクローラ走行装置15前端部でスプロ
ケット17を駆動することにより走行しうる構成として
いる。左右の各クローラフレーム16は、前後一対の平
行リンクアーム18で該メインビーム1,2部側との間
を連結し、このリンクアーム18を各々ローリングシリ
ンダ19の油圧伸縮で回動起伏することにより、車高を
変更したり、車体フレーム5の左右の傾斜を変えて水平
姿勢に制御することができる。
【0007】又、後部のリンクアーム18を回動自在に
支持するリンクアームブラケット20と、該後部横ビー
ム14との間には、ピッチングシリンダ21と、これに
よって回動されるピッチングアーム22とが連結され
て、ピッチングシリンダ21の油圧伸縮によってピッチ
ングアーム22をリンクアームブラケット20のアーム
軸23回りに起伏回動させて、フレーム5との連結軸2
4部を前記スプロケット17側の前部平行リンク18に
よる支持部A部の回りに回動させて、フレームの前後傾
斜角度を変えることができる。
【0008】このような車体フレーム5の上側に搭載さ
れる脱穀装置7は、上部に扱胴25や処理胴26等を軸
装する脱穀室27や、この脱穀室27の外側の穀稈移送
口に沿うフィードチエン28、挾扼杆29等を有し、こ
れらの下部に脱穀室27から漏下される脱穀物を受けて
搖動移送しながら選別する搖動選別棚30や、外気を吸
入して選別風を送る唐箕6、選別物を風選する選別風路
31等を配置する。脱穀選別された穀粒は揚穀機81で
横側のグレンタンク11へ供給される。
【0009】唐箕カバー8は、前記唐箕6の下側におい
て、左側のメインビーム1とサイドビーム3との間に亘
って連結され、薄板金製としている。前端は前部横ビー
ム12の下側に連結して、この前部横ビーム12の上面
よりも下位に段差部32を形成して、前部33と後部3
4とに屈曲させて二段構成としている。この前部33の
上面に沿わせて後記各部の油圧配管35の敷設して、ク
ローラ走行装置15からの泥土付着を防止している。
【0010】前記唐箕カバー8の前側には、フレーム5
の前端部上には左右一対のブラケット部36や後側の伝
動フレーム部60等を設けて、上側に各々刈取懸架フレ
ーム37を突出させ、刈取装置9の刈取フレーム38後
端を刈取昇降軸39回りに上下回動自在に支持させてい
る。40はリフトシリンダで、車体フレーム5の前部と
刈取フレーム38との間に連結されて、油圧伸縮によっ
て刈取装置9を昇降しうる。
【0011】前記左右のメインフレーム1,2の前端下
部には、ホイルブラケット41を有し、このホイルブラ
ケット41の前端に走行伝動ケース42の左右両側部に
突出するホイルハウジング43を固定し、このホイルハ
ウジング43の左右両側端のホイル軸44に前記スプロ
ケット17を取付けている。45はメインビーム1,2
の全長乃至一部の下面に沿って嵌合させて一体的に設け
た断面凹状の補強部材である。
【0012】右側のメインビーム2とサイドビーム4と
の前端部は、前部横ビーム12よりも前方へ突出させ
て、上側に操縦台46や操縦席10、操縦ステップ9
5、これらを覆うキャビン47等を配置する。この操縦
席10の後部にはエンジンEを搭載し、エンジンカバー
48を設けている。グレンタンク11は、前記エンジン
Eの後方に搭載される。このグレンタンク11の底部は
左右両側に傾斜板49,50を形成し、下端部を前後方
向に沿う樋51を設けて搬送螺旋53を設ける。この樋
51の後端は、上下方向の縦オーガ52を設けて、この
縦オーガ52部の回りにグレンタンク11を車体フレー
ム5の右側外方へ水平回動させて、左側の脱穀装置7と
の間隔を開放することができる。該縦オーガ52の上端
部に横オーガ54が旋回自在に連設されて、先端の排穀
口55から排穀できる。
【0013】前記エンジンEは、右にラジエータファン
56を配置し、左中央部側に駆動プーリ57、及びマフ
ラー58等を配置している。前記刈取懸架フレーム37
の後側には伝動軸59を軸支する伝動フレーム部60を
有し、これら刈取懸架フレーム37及び伝動フレーム部
60の下側にオイルタンク61を設け、この注油口62
を刈取懸架フレーム37の左側外側前部にのぞませて、
給油し易い形態としている。又、このオイルタンク61
の前上部には、各種油圧バルブ63を横並びにして配置
して、刈取懸架フレーム37に取付支持している。82
はマフラー58に連通するテールパイプで、フレーム5
の中央下側を後方に向けて排気するように設けられる。
【0014】前記伝動フレーム部60の上部から後側に
は、前記エンジンEの駆動プーリ57からベルト伝動さ
れる伝動軸64、この伝動軸64からベルト伝動される
伝動軸59、及びキャビン47空調用のエアコンプレッ
サ83等を配置している。伝動軸64からは、プーリ6
5が伝動されて前記グレンタンク11の螺旋53を伝動
し、プーリ66からベルト伝動でエアコンプレッサ83
を伝動する。又、伝動軸59からは、プーリ67を経て
脱穀装置7のフィードチエン28を伝動し、プーリ68
を経て扱胴25や、処理胴26、及び唐箕6等各部を伝
動する。
【0015】前記マフラー58は、エンジンEの上部に
配置されるが、テールパイプ82が前記車体フレーム5
下部の左右メインビーム1,2間中央部を前後方向に配
置されて、これらマフラー58とテールパイプ82との
間を、中間部にフレキシブルパイプ92を有したエキゾ
ーストパイプ93で連結する。エキゾーストパイプ93
を短かくでき、軽量化し、かつフレキシブルパイプ92
で防振効果を高める。
【0016】前記走行伝動ケース42の上部には、油圧
無段変速装置(HST)のHSTポンプやモータが設け
られて、この走行伝動の主変速装置を構成すると共に、
走行伝動ケース42内の副変速装置等を伝動してホイル
軸へ連動する。又、この走行伝動ケース42内の入力軸
部近くに動力取出軸を設けて、前記刈取昇降軸39上に
設けられる刈取入力プーリ69をベルト伝動する。この
刈取入力プーリ69から、刈取装置9各部を伝動する。
【0017】前記車体5の後端部には、左側寄りのメイ
ンビーム1上にエンジンE用の燃料タンク70を搭載
し、右側寄りのメインビーム2上にはバッテリー71を
搭載し、これらの間に燃料用のポンプP2フィルタ72
とを配置している。このように燃料タンク70やバッテ
リー71等をメインビーム1,2上に配置することによ
り泥土のはね上り付着を少くすることができる。又、燃
料タンク70とフィルタ72、燃料ポンプP2の配置に
より、配管を短かくすることができる。
【0018】前記刈取懸架アーム37の内側に配置する
油圧バルブ63は、前記車体5の中央側から左側へ、ピ
ッチングシリンダ21のピッチングバルブ73、ローリ
ングシリンダ19のローリングバルブ74、横オーガ5
4旋回用オーガシリンダのオーガバルブ78、リフトシ
リンダ40の昇降制御弁75、アンロードバルブ76、
操向クラッチ等を操作するパワステバルブ77等をこの
順序で配置している。このようなバルブ配置では、中央
部側のピッチングバルブ21やローリングバルブ74等
を取外すことにより、仕様対応が容易である。又、メイ
ンテナンス時は、アンロードバルブ76が外側にあって
手動操作が容易である。各ピッチングシリンダ21やロ
ーリングシリンダ19、オーガシリンダ等の配管35は
前記した通りの配置である。
【0019】前記ピッチングシリンダ21は、右メイン
ビーム2の側部に設けられ、グレンタンク11の傾斜板
49の下側空間部の位置している。この右メインビーム
2の外側に沿って底部にプレートカバー79が設けら
れ、このプレートカバー79上面に沿って、該ピッチン
グシリンダ21用と前記オーガシリンダ用との配管35
が、一部パイプ材80として敷設されている。この部分
の配管35のパイプ80化によって、固定が容易で確実
になり、ベルト伝動部等の接触を防止できる。
【0020】図10においては、前記左右の各クローラ
フレーム16の後端部に、端部転輪85の軸86を張圧
支持する平面コ字状の支持アーム87外側から前側に沿
って、コ字状断面の補強ステー88を固定してものであ
る。89はクローラフレーム16に螺合させたテンショ
ンボルトで、後端を該補強ステー88の一側部の受座9
0に押圧させている。91は、クローラフレーム16に
配置の転輪である。クローラ操向装置15のクローラは
これら転輪91、端部転輪85、及びスプロケット17
等に巻き掛けられる。該テンションボルト89の回動
で、支持アーム87をクローラフレーム16に対して後
方へ押圧移動させて、クローラの伸びによる緩みを吸収
できる。
【0021】図11、図12においては、前記キャビン
47内のエンジンカバー48の構成を、車体フレーム5
の前部上に、操縦台46や操縦ステップ95等を支持す
る操作フレーム94を設け、この操作フレーム94の後
部にエンジンEを覆って操縦席10を支持するカバーフ
レーム96を設け、このカバーフレーム96の後上部に
吸気フレーム97部を形成して、直接この吸気フレーム
97にボルト98締めによってエアクリーナ99を着脱
可能にして取付けて、取付剛性を高め、防振効果を維持
させる。
【0022】前記カバーフレーム96の前後上面、及び
外側面はパネルカバーや吸気カバー等のエンジンカバー
48で覆われる。又、この上部の吸気フレーム97の外
周面は吸気カバー100で覆われる。この外側の吸気カ
バー100は開閉可能で、内部のエアクリーナエレメン
トの交換等を行い易くしている。101は吸気ホース
で、エアクリーナ99とエンジンEとを連結する。10
2はエンジンラジエータである。
【0023】図12、図13において、スロットルを駆
動するスロットル制御用モータM1、油圧無段変速装置
HSTを変速制御する主変速用モータM2、及び前記リ
フトシリンダ40による刈取装置の昇降を自動的に行う
ための自動刈取昇降停止用モータM3等の取付を、操縦
席10横側の側部操作フレーム94に配置して取付け
る。103は操作フレーム94のアッパーフレーム10
4の前後中間部をメインビーム2に対して支持連結する
サブフレームである。
【0024】前記スロットル制御用モータM1は、アッ
パーフレーム104の前端部に取付けられる。このモー
タM1の近くにスロットルレバー105を設け、このス
ロットルレバー105の操作量をスロットルポテンショ
メータV1を介して該スロットル制御モータM1を駆動
して、エンジンEのスロットルを操作する。前記主変速
用モータM2は、アッパーフレーム104の前後中間部
に取付けられる。106は主変速レバーで、主変速ポテ
ンショメータV2を介して該主変速用モータM2を駆動
して、HSTの無段変速を操作する。107はHSTフ
ィルターである。
【0025】前記自動刈取昇降停止用モータM3は、サ
ブフレーム103に取付けられる。刈取穀稈の有無を検
出する穀稈センサ等の入力により、コントローラからの
出力でこのモータM3を駆動して、前記リフトシリンダ
40を伸縮制御させて、刈取装置9を昇降したり停止す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】車体フレーム部の斜視図と、その一部の側断面
図。
【図2】刈取フレーム支持部の側面図。
【図3】車体フレーム部の平面図。
【図4】車体フレーム部の正面図と、エンジン部の側面
図。
【図5】コンバインの車体フレーム部を含む平面図。
【図6】車体フレーム部の側面図。
【図7】車体フレーム部の平面図。
【図8】コンバインの車体フレーム後部の斜視図。
【図9】コンバインの車体フレーム部の背面図。
【図10】クローラ走行装置一部の斜視図と、平面図。
【図11】エンジンカバー部の側面図。
【図12】その背面図。
【図13】操作フレーム部の斜視図。
【図14】その側面図。
【図15】コンバインの左側面図。
【図16】コンバインの右側面図。
【符号の説明】
5 車体フレーム 7 脱穀装置 36 懸架ブラケット 37 刈取懸架フレーム 38 刈取フレーム 60 伝動フレーム 61 オイルタンク 62 注油口 63 油圧バルブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西崎 宏 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体フレーム5の脱穀装置7搭載部の前側
    において、刈取フレーム38を昇降可能に懸架する懸架
    フレーム37の前側部に、下部にはオイルタンク61
    を、上部には油圧バルブ63を各々配置してなるコンバ
    インの刈取懸架フレーム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002249085A (ja) * 2001-02-27 2002-09-03 Iseki & Co Ltd コンバインの油圧配管装置
JP2003102236A (ja) * 2001-09-28 2003-04-08 Yanmar Agricult Equip Co Ltd コンバイン
JP2009165413A (ja) * 2008-01-17 2009-07-30 Iseki & Co Ltd コンバイン
KR20180110108A (ko) 2016-03-14 2018-10-08 얀마 가부시키가이샤 콤바인

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