JPH1082867A - プレートとブリッジの間にガイド管を有する時計ムーブメント - Google Patents
プレートとブリッジの間にガイド管を有する時計ムーブメントInfo
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- G04F7/04—Apparatus for measuring unknown time intervals by non-electric means using a mechanical oscillator
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Abstract
ブメントの場合にムーブメントの構造をできる限り小型
化かつ軽量化すること。 【解決手段】 ガイド管(15)に挿通された回転軸
(10)とを有する時計ムーブメントであって、その管
(15)は、それぞれブリッジ及びプレートに当接する
2つの対向外側肩部(21、26)を備えて、その間に
ブリッジとプレートとを所定隙間を維持できるようにし
ている。好ましくは、この形式の3本の管を、クロノグ
ラフカウンタ針の軸にすることができる3本の軸(1
0)に対応させて設ける。管(15)の少なくとも1本
に、印刷回路板(24)の位置決めを行うことができる
外側支持表面(22)を設けている。
Description
そのプレートに固定されたブリッジと、プレート及びブ
リッジのそれぞれのオリフィス内に2端部が取り付けら
れた固定ガイド管と、管の軸方向内孔に挿通されて案内
される回転ホィール軸とを有する時計ムーブメントに関
する。
り、例えば示針をプレートの下方に(すなわち文字盤側
に)、ホィールをブリッジの上方に支持する回転軸を横
方向に案内するためのガイド管を使用する場合、軸の端
部は一般的に第2ブリッジまたは第2プレートで支持さ
れている。英国特許第1,459,287号の図2は、
時針、分針及び秒針の同心軸を案内するために管を文字
盤の中央位置でブリッジ及び文字盤のオリフィス内に取
り付けた変更例を示している。
では、各ブリッジが、一般的に3個のねじピラーでプレ
ートに固定されており、また例えばスイス特許第58
8,108号に示されているように、ねじピラーは2個
のブリッジを異なった高さに支持することもできる。こ
れらのピラーには、プレートとブリッジの間において平
面図でムーブメントのホィール及びピニオンが存在する
領域の外側に配置しなければならないという問題があ
る。このため、それらはブリッジの縁部に近接した位置
に配置されることが多く、ブリッジの大きさ、厚さ及び
重量を増大させる結果になるであろう。いずれのガイド
管も他の位置に設けられる。
にクロノグラフ時計のもの等の複雑なムーブメントの場
合にムーブメントの構造をできる限り小型化かつ軽量化
することである。
イド管がそれぞれプレート及びブリッジに当接する2つ
の対向する外側肩部を備えて、プレートとブリッジの間
に所定隙間を維持できるようにしたことを特徴とする上
記形式の時計ムーブメントである。このため、本発明の
基本的な考えは、通常のブリッジピラーの少なくとも1
つ、好ましくは幾つかのそのようなピラーを、プレート
とブリッジの間の空間内にすでに位置決めされている特
別配置の1つまたは複数のガイド管に置き換えることに
ある。その結果、明らかに空間が節約されるだけでな
く、ピラーの重量がなくなるのに加えて、ブリッジの大
きさ、従って重量が相当に減少する。クロノグラフ時計
では一般的に3本であるガイド管はプレートの縁部から
一定距離の位置にあり、その間の距離は従来のピラー間
の距離より一般的に小さいため、場合によってはブリッ
ジの厚さを小さくするか、ブリッジをさらに頑強にする
ことができる。ブリッジは、管をプレート及びブリッジ
間に把持しようとするねじだけによってプレートに固定
することができる。そのようなねじが必要とする空間は
従来のピラーよりもはるかに小さいので、それらの位置
をもっと自由に選択することができる。
らの2部材に回動可能に取り付けられているとした時、
各ガイド管の2つの外側肩部の機能は、プレートとブリ
ッジの間に完全に一定の隙間を維持することである。こ
の問題及びこの機能は、肩部を利用しないで管が文字盤
に固定されていると共に文字盤に回動部がない英国特許
第1,459,287号に従った上記構造には存在しな
い。本発明の他の特徴及び利点は、添付の図面を参照し
た非制限的な以下の好適な実施例の説明から明らかにな
るであろう。
では、文字盤が底側に配置されている、すなわち図にお
いて「下側」は文字盤側であり、「上側」はその反対側
を表す。ムーブメントは、従来のように、下側プレート
1、歯車列ブリッジ2、上側プレート3、ブリッジ2と
プレート3間に配置された歯車列4を備えている。歯車
列4は、ここではピニオン6に取り付けられたステップ
モータロータ5と、ピニオン8に取り付けられてピニオ
ン6と噛み合ったホィール7と、軸10に取り付けられ
てピニオン8と噛み合ったホィール9とを備えている。
部材5〜8で形成された2つのホィール及びピニオン
は、軸受11によってブリッジ2及び上側プレート3に
支持されている。軸10の上端部には、上側プレート3
内に固定された軸受13によって支持されたピボット1
2が設けられている。さらに、軸10は、ブリッジ2及
び下側プレート1のそれぞれの円筒形オリフィス16及
び17内に係合したガイド管15の中央内孔14に挿通
されて、軸10がブリッジ2及びプレート1を貫通して
いる。軸10の下端部18は、時計の文字盤19も貫通
して、示針18aを支持している。この示針は、例えば
クロノグラフの分または時カウンタの針にすることがで
きる。一般的な配置によれば、カウンタはムーブメント
及び文字盤19の中心30(図2)から一定距離の位置
にあり、この中心に時計の時針及び分針の軸とクロノグ
ラフの中心針が位置している。
のオリフィス16に打ち込まれているため、管はブリッ
ジに固定されている。この端部20の上方において、管
15はブリッジ2に当接する環状の外側に向いている肩
部21を備えている。この外側肩部に続いて、ブリッジ
2の下面に当て付けられた印刷回路板24の穴に係合し
た円筒形支持表面22が設けられている。このため、表
面22は、回路板24をそれの平面上に位置決めするた
めにも使用され、その回路板は、回路板とプレート1の
間に配置された支柱(図示せず)によってブリッジ2に
さらに押し付けられている。
下側プレート1のオリフィス17にはまって、その位置
で案内されると共に取り外しが可能である。この端部に
近接した位置に、管15はプレート1と当接する環状の
外側肩部26を備えている。さらに、例えば2個のねじ
31(図2)を設けて、このねじがブリッジ2をプレー
ト1の方へ引き寄せて、これらの2部材が管15の肩部
21及び26を挟持するようにして、上記の従来の構造
のようにブリッジ2の安定性を確保することができる。
径は、円筒形段差部27を除いて内孔の直径よりもわず
かに小さくなっており、また軸の横方向案内を確保する
ために段差部27の直径は内孔14とほぼ同じになって
いる。好ましくは、この段差部27は、管の下端部25
の領域内、すなわち反対側の軸受13からできる限り離
れた位置に配置される。軸10はさらに、管15の第1
端部20に当接するカラー28を備えて、それを軸方向
に位置決めできるようにしている。このカラーは、軸上
にはめ付けられるホィール9に対するストッパとしても
利用される。
えば3個のカウンタまたは2個のカウンタ及びスモール
・セカンド(small second)用の3本の軸10、32及び
33(図2)が設けられて、下側プレート1及びブリッ
ジ2を貫通している。従って、これらの軸は3本のガイ
ド管15によって案内されるため、ブリッジ2をこれら
の3本の管だけで支持することができ、これらは従来の
ピラーに代わって、プレート1とブリッジ2との間に正
確な隙間を確保する。これによって得られる利点は前述
されている。1つまたは複数のガイド管と1つまたは複
数の従来のピラーとの組み合わせでによってブリッジ2
を支持することもできる。
だけによって確保して、回路板の対応のオリフィス23
を、一方の管の周囲で円形に、他方の管の周囲で細長く
して、回路板の熱膨張に対応できるようにしてもよい。
て完全に、または他の手段の補助も合わせて支持するこ
とができるので、本発明は上側プレート3がない場合に
も適用できることに注意されたい。
しているが、本発明は、ブリッジ及びプレートの両方に
挿通された軸を有するいずれの形式の時計ムーブメント
にも適用できる。
メントの一部分の断面図である。
の簡略化した平面図である。
ール軸、14 軸方向内孔、 15 ガイド管
Claims (8)
- 【請求項1】 下側プレート(1)と、そのプレートに
固定されたブリッジ(2)と、そのプレートとブリッジ
のそれぞれのオリフィス内に2端部が取り付けられた固
定用ガイド管(15)と、その管の軸方向内孔(14)
に挿通されて案内される回転ホィール軸(10)とを有
する時計ムーブメントであって、 ガイド管(15)は、それぞれ前記プレート(1)及び
前記ブリッジ(2)に当接する2つの対向する外側肩部
(21、26)を備えていて、それらで前記プレートと
前記ブリッジの間に所定隙間を維持できるようにしたこ
とを特徴とするムーブメント。 - 【請求項2】 管の第1端部(20)は対応のオリフィ
ス(16)に打ち込まれており、他端部(25)は他方
のオリフィス(17)内で横方向に案内されることを特
徴とする請求項1記載のムーブメント。 - 【請求項3】 前記第1端部(20)はブリッジ(2)
のオリフィス(16)に打ち込まれていることを特徴と
する請求項2記載のムーブメント。 - 【請求項4】 印刷回路要素(24)がブリッジ(2)
に当接させられており、前記印刷回路要素に設けられた
穴(23)にガイド管が挿通されており、その管の外周
支持表面(22)がその穴と協働して前記印刷回路要素
を位置決めするようにしたことを特徴とする先行請求項
のいずれか1項記載のムーブメント。 - 【請求項5】 軸(10)は、ガイド管に対する軸方向
ストッパとして作用するカラー(28)を備えているこ
とを特徴とする先行請求項のいずれか1項記載のムーブ
メント。 - 【請求項6】 さらに、ブリッジ(2)の上方に配置さ
れており、軸のピボット(12)を支持する軸受(1
3)を設けている上側プレート(3)を有していること
を特徴とする請求項5記載のムーブメント。 - 【請求項7】 前記軸(10)は、クロノグラフカウン
タのもので、下側プレート(1)の下方に示針を支持し
ていることを特徴とする先行請求項のいずれか1項記載
のムーブメント。 - 【請求項8】 ブリッジ(2)は、3本の前記管(1
5)と前記管を前記プレート及びブリッジ間に把持しよ
うとするねじ(31)とによって下側プレート(1)に
固定されていることを特徴とする先行請求項のいずれか
1項記載のムーブメント。
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