JPH1071650A - Frp製プロペラシャフトの製造方法 - Google Patents
Frp製プロペラシャフトの製造方法Info
- Publication number
- JPH1071650A JPH1071650A JP8230260A JP23026096A JPH1071650A JP H1071650 A JPH1071650 A JP H1071650A JP 8230260 A JP8230260 A JP 8230260A JP 23026096 A JP23026096 A JP 23026096A JP H1071650 A JPH1071650 A JP H1071650A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frp
- members
- cylindrical body
- electrode
- outer periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 加熱時間を短縮するとともに、FRP筒体3
をセットする手間を省く。 【構成】 予め、ヨーク部材1の外周にゴム製の中間部
材2を加硫接着しておき、次いで、ヨーク部材1をFR
P筒体3の両端からそれぞれ熱反応型の接着剤を介装し
て内部に圧入し、FRP筒体3の中央部外周に電極4を
配置する一方、FRP筒体3の両端部外周に放電防止部
材6をそれぞれ配置してから、電極4とヨーク部材1間
に高周波電圧を印加して中間部材2を発熱させ、接着剤
を反応させてFRP筒体3と中間部材2を互いに接合す
る。
をセットする手間を省く。 【構成】 予め、ヨーク部材1の外周にゴム製の中間部
材2を加硫接着しておき、次いで、ヨーク部材1をFR
P筒体3の両端からそれぞれ熱反応型の接着剤を介装し
て内部に圧入し、FRP筒体3の中央部外周に電極4を
配置する一方、FRP筒体3の両端部外周に放電防止部
材6をそれぞれ配置してから、電極4とヨーク部材1間
に高周波電圧を印加して中間部材2を発熱させ、接着剤
を反応させてFRP筒体3と中間部材2を互いに接合す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はFRP(繊維強化プ
ラスチック)製プロペラシャフトの製造方法に関し、詳
しくは、FRP製の筒体と金属製のヨーク部材をゴム製
の中間部材を介して接合する方法に関する。
ラスチック)製プロペラシャフトの製造方法に関し、詳
しくは、FRP製の筒体と金属製のヨーク部材をゴム製
の中間部材を介して接合する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、FRP製のプロペラシャ
フトは、鋼管製のものに比べて軽量で耐食性に優れるな
どの利点を有しているため、自動車の燃費向上等を目的
として以前から開発が進められている。しかしながら、
プロペラシャフトの軸部についてはそのFRP化が可能
であっても、相手側軸部との結合部となる両端のヨーク
部はその機能よりしてFRP化することができず、従来
通り金属製のものとしなければならない。このようなこ
とから、FRP製の軸部とその両端の金属製のヨーク部
とを接合させる異種材料接合技術が必要となる。
フトは、鋼管製のものに比べて軽量で耐食性に優れるな
どの利点を有しているため、自動車の燃費向上等を目的
として以前から開発が進められている。しかしながら、
プロペラシャフトの軸部についてはそのFRP化が可能
であっても、相手側軸部との結合部となる両端のヨーク
部はその機能よりしてFRP化することができず、従来
通り金属製のものとしなければならない。このようなこ
とから、FRP製の軸部とその両端の金属製のヨーク部
とを接合させる異種材料接合技術が必要となる。
【0003】FRPは溶接が不可能であるため、相手部
材との結合には一般的にエポキシ系接着剤、つまり常温
〜100℃程度の比較的低温度で硬化する接着剤が用い
られる。この接着剤を用いてFRPと金属とを接着した
場合、初期の接合強度は大きくても、両者の熱膨張率が
大きく異なるため、膨張,収縮が繰り返されると、経年
変化によって接合部に亀裂が生じてしまい、その接合部
の信頼性が低下する虞れが大きい。
材との結合には一般的にエポキシ系接着剤、つまり常温
〜100℃程度の比較的低温度で硬化する接着剤が用い
られる。この接着剤を用いてFRPと金属とを接着した
場合、初期の接合強度は大きくても、両者の熱膨張率が
大きく異なるため、膨張,収縮が繰り返されると、経年
変化によって接合部に亀裂が生じてしまい、その接合部
の信頼性が低下する虞れが大きい。
【0004】そこで、本発明者らは、FRP製の軸部と
金属製のヨーク部材とを直接接合することはせずに、両
者の間にゴム製の中間部材(インシュレータ)を介在さ
せ、このゴム製の中間部材によって、軸部とヨーク部材
間の膨張,収縮差を吸収する技術を開発した(特開平6
−134870号公報および特開平6−278210号
公報参照)。
金属製のヨーク部材とを直接接合することはせずに、両
者の間にゴム製の中間部材(インシュレータ)を介在さ
せ、このゴム製の中間部材によって、軸部とヨーク部材
間の膨張,収縮差を吸収する技術を開発した(特開平6
−134870号公報および特開平6−278210号
公報参照)。
【0005】次ぎに、この技術によるプロペラシャフト
の製造方法の一例を、図2と図3を参照しながら説明す
る。予め、図2に示すように、ヨーク部材1の外周にリ
ング状のゴム製中間部材2を複数個加硫接着しておく。
そして、FRP筒体3の内周面に熱反応型の接着剤を塗
布してから、ヨーク部材1をFRP筒体3の両端からそ
れぞれ内部に圧入する。次いで、FRP筒体3の端部外
周に半円筒型の電極4を当接配置してから、FRP筒体
3をモータ5で回転させながら、電極4とヨーク部材1
間に高周波電圧を印加する。すると、両者の間に生じる
電界によって、中間部材2が高周波誘電加熱され、その
熱を受けて接着剤が活性化され、FRP筒体3と中間部
材2が互いに接合される。
の製造方法の一例を、図2と図3を参照しながら説明す
る。予め、図2に示すように、ヨーク部材1の外周にリ
ング状のゴム製中間部材2を複数個加硫接着しておく。
そして、FRP筒体3の内周面に熱反応型の接着剤を塗
布してから、ヨーク部材1をFRP筒体3の両端からそ
れぞれ内部に圧入する。次いで、FRP筒体3の端部外
周に半円筒型の電極4を当接配置してから、FRP筒体
3をモータ5で回転させながら、電極4とヨーク部材1
間に高周波電圧を印加する。すると、両者の間に生じる
電界によって、中間部材2が高周波誘電加熱され、その
熱を受けて接着剤が活性化され、FRP筒体3と中間部
材2が互いに接合される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような方
法では、FRP筒体3の一端部の加熱が終了した後、F
RP筒体3を180°反転させて、別の端部を加熱しな
ければならず、加熱時間が増えるばかりでなく、FRP
筒体3のセッティングにも手間を要し、生産効率が非常
に悪くなってしまう。
法では、FRP筒体3の一端部の加熱が終了した後、F
RP筒体3を180°反転させて、別の端部を加熱しな
ければならず、加熱時間が増えるばかりでなく、FRP
筒体3のセッティングにも手間を要し、生産効率が非常
に悪くなってしまう。
【0007】本発明は、このような事情に鑑み、加熱時
間を短縮するとともに、FRP筒体セッチングの手間を
省くことのできるFRP製プロペラシャフトの製造方法
を提供することを目的とする。
間を短縮するとともに、FRP筒体セッチングの手間を
省くことのできるFRP製プロペラシャフトの製造方法
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明は、予め、ヨーク部材の外周にゴム製の中間部
材を加硫接着しておき、次いで、上記ヨーク部材をFR
P筒体の両端からそれぞれ熱反応型の接着剤を介装して
内部に圧入し、上記FRP筒体の中央部外周に電極を配
置する一方、上記FRP筒体の両端部外周に放電防止部
材をそれぞれ配置してから、上記電極とヨーク部材間に
高周波電圧を印加して上記中間部材を発熱させ、上記接
着剤を反応させてFRP筒体と中間部材を互いに接合す
ることを特徴とする。
の本発明は、予め、ヨーク部材の外周にゴム製の中間部
材を加硫接着しておき、次いで、上記ヨーク部材をFR
P筒体の両端からそれぞれ熱反応型の接着剤を介装して
内部に圧入し、上記FRP筒体の中央部外周に電極を配
置する一方、上記FRP筒体の両端部外周に放電防止部
材をそれぞれ配置してから、上記電極とヨーク部材間に
高周波電圧を印加して上記中間部材を発熱させ、上記接
着剤を反応させてFRP筒体と中間部材を互いに接合す
ることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るFRP製プロ
ペラシャフトの製造方法を、図1と図2を参照しながら
具体的に説明する。本発明でも、従来と同様、ヨーク部
材1の外周にリング状のゴム製中間部材2を複数個加硫
接着しておくとともに、FRP筒体3の内周面に熱反応
型の接着剤を塗布しておいてから、ヨーク部材1をFR
P筒体3の両端からそれぞれ内部に圧入する(図2参
照)。
ペラシャフトの製造方法を、図1と図2を参照しながら
具体的に説明する。本発明でも、従来と同様、ヨーク部
材1の外周にリング状のゴム製中間部材2を複数個加硫
接着しておくとともに、FRP筒体3の内周面に熱反応
型の接着剤を塗布しておいてから、ヨーク部材1をFR
P筒体3の両端からそれぞれ内部に圧入する(図2参
照)。
【0010】次いで、図1に示すように、FRP筒体3の
中央部外周に半円筒型の電極4を当接配置する一方、F
RP筒体3の両端部外周に半円筒型の放電防止部材6を
それぞれ当接配置してから、FRP筒体3をモータ5で
回転させながら、電極4とヨーク部材1間に高周波電圧
を印加する。この結果、電極4とヨーク部材1,1の間
に電界が生じ、中間部材2が高周波誘電加熱される。接
着剤は、この熱を受けて活性化し、FRP筒体3と中間
部材2を互いに接合することになる。なお、放電防止部
材1には、ポリテトラフロロエチレンなどのテフロン系
のものを用いるとよい。
中央部外周に半円筒型の電極4を当接配置する一方、F
RP筒体3の両端部外周に半円筒型の放電防止部材6を
それぞれ当接配置してから、FRP筒体3をモータ5で
回転させながら、電極4とヨーク部材1間に高周波電圧
を印加する。この結果、電極4とヨーク部材1,1の間
に電界が生じ、中間部材2が高周波誘電加熱される。接
着剤は、この熱を受けて活性化し、FRP筒体3と中間
部材2を互いに接合することになる。なお、放電防止部
材1には、ポリテトラフロロエチレンなどのテフロン系
のものを用いるとよい。
【0011】このような方法では、電極4とヨーク部材
1の距離が大きくなり、充分な電界強度を得るために
は、電極4に対する印加電圧を高くしなければならない
が、印加電圧を高くすると、電極4とヨーク部材1の間
に放電が起こり、FRP筒体3のの表面が加熱されてし
まう。そこで、FRP筒体3の両端部に放電防止部材6
をそれぞれ配置して、放電の発生を防止しているのであ
る。なお、電極4の内面に絶縁スペーサ(図示せず)を
貼着して、FRP筒体3の過度の加熱を防止している。
1の距離が大きくなり、充分な電界強度を得るために
は、電極4に対する印加電圧を高くしなければならない
が、印加電圧を高くすると、電極4とヨーク部材1の間
に放電が起こり、FRP筒体3のの表面が加熱されてし
まう。そこで、FRP筒体3の両端部に放電防止部材6
をそれぞれ配置して、放電の発生を防止しているのであ
る。なお、電極4の内面に絶縁スペーサ(図示せず)を
貼着して、FRP筒体3の過度の加熱を防止している。
【0012】
【実施例】本実施例では、表1に示すような配合の中間
部材2をヨーク部材1に加硫接着した。また、FRP筒
体3には、エポキシ樹脂をマトリックスとし、炭素繊維
の体積含有率が60%のものを使用し、内径82.6ミ
リ,肉厚3.1ミリ,長さ1200ミの寸法に加工し
た。なお、炭素繊維の含有率が増えれば、導電性が向上
するので好ましいが、価格,成形性に難点が生じるの
で、30〜70%が適切であろう。接着剤には、上塗り
用としてロード社製のケムロック♯205を、下塗り用
として同社製のケムロック♯252をそれぞれ使用し
た。
部材2をヨーク部材1に加硫接着した。また、FRP筒
体3には、エポキシ樹脂をマトリックスとし、炭素繊維
の体積含有率が60%のものを使用し、内径82.6ミ
リ,肉厚3.1ミリ,長さ1200ミの寸法に加工し
た。なお、炭素繊維の含有率が増えれば、導電性が向上
するので好ましいが、価格,成形性に難点が生じるの
で、30〜70%が適切であろう。接着剤には、上塗り
用としてロード社製のケムロック♯205を、下塗り用
として同社製のケムロック♯252をそれぞれ使用し
た。
【0013】
【表1】
【0014】そして、ヨーク部材1をFRP筒体3の両
端からそれぞれ内部に圧入し、図1に示すように、FR
P筒体3に電極4と放電防止部材6,6をそれぞれ当接
配置してから、電極4に高周波電圧を印加して中間部材
2を高周波誘電加熱した。なお、電極4には肉厚6ミ
リ,長さ200ミリのものを、放電防止部材6には肉厚
5ミリ,長さ40ミリのものをそれぞれ使用した。比較
例として、同様の試料を図3の方法で加熱した。所定時
間加熱した後、室温まで冷却し、5deg/minの速度で静
的捩り試験を行い、その後、試料を切断して中間部材2と
FRP筒体3の接合状態を調べた。結果は、表2に示す如
く、比較例に較べて、静的捩り強度,接合状態が損なわ
れることなく、加熱時間,セッティング時間の大幅な短
縮が図られるのが確認できた。
端からそれぞれ内部に圧入し、図1に示すように、FR
P筒体3に電極4と放電防止部材6,6をそれぞれ当接
配置してから、電極4に高周波電圧を印加して中間部材
2を高周波誘電加熱した。なお、電極4には肉厚6ミ
リ,長さ200ミリのものを、放電防止部材6には肉厚
5ミリ,長さ40ミリのものをそれぞれ使用した。比較
例として、同様の試料を図3の方法で加熱した。所定時
間加熱した後、室温まで冷却し、5deg/minの速度で静
的捩り試験を行い、その後、試料を切断して中間部材2と
FRP筒体3の接合状態を調べた。結果は、表2に示す如
く、比較例に較べて、静的捩り強度,接合状態が損なわ
れることなく、加熱時間,セッティング時間の大幅な短
縮が図られるのが確認できた。
【0015】
【表2】
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、FRP筒体の両端の加
熱が同時に行えるので、加熱時間を短縮するとともに、
FRP筒体セッチングの手間を省くことができる。
熱が同時に行えるので、加熱時間を短縮するとともに、
FRP筒体セッチングの手間を省くことができる。
【図1】本発明の方法を概念的に示す図である。
【図2】FRP筒体に対するヨーク部材の組付方法を説
明する図である。
明する図である。
【図3】従来の方法を概念的に示す図である。
1・・・ヨーク部材 2・・・中間部材 3・・・FRP筒体 4・・・電極 6・・・放電防止部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29K 307:04 B29L 31:06
Claims (1)
- 【請求項1】 予め、ヨーク部材の外周にゴム製の中間
部材を加硫接着しておき、次いで、上記ヨーク部材をF
RP筒体の両端からそれぞれ熱反応型の接着剤を介装し
て内部に圧入し、上記FRP筒体の中央部外周に電極を
配置する一方、上記FRP筒体の両端部外周に放電防止
部材をそれぞれ配置してから、上記電極とヨーク部材間
に高周波電圧を印加して上記中間部材を発熱させ、上記
接着剤を反応させてFRP筒体と中間部材を互いに接合
することを特徴とするFRP製プロペラシャフトの製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8230260A JPH1071650A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | Frp製プロペラシャフトの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8230260A JPH1071650A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | Frp製プロペラシャフトの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1071650A true JPH1071650A (ja) | 1998-03-17 |
Family
ID=16905021
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8230260A Pending JPH1071650A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | Frp製プロペラシャフトの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1071650A (ja) |
-
1996
- 1996-08-30 JP JP8230260A patent/JPH1071650A/ja active Pending
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