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JPH106883A - コネクタの取付け構造 - Google Patents

コネクタの取付け構造

Info

Publication number
JPH106883A
JPH106883A JP16339496A JP16339496A JPH106883A JP H106883 A JPH106883 A JP H106883A JP 16339496 A JP16339496 A JP 16339496A JP 16339496 A JP16339496 A JP 16339496A JP H106883 A JPH106883 A JP H106883A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
vehicle
weather strip
equipment
mounting structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16339496A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Hirai
宏樹 平井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho KK
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd, Sumitomo Electric Industries Ltd, Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho KK filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP16339496A priority Critical patent/JPH106883A/ja
Publication of JPH106883A publication Critical patent/JPH106883A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数の増大を招くことなく簡単な構成で
コネクタを車両に対して変位可能な状態で取付ける。 【解決手段】 車両のバックドア10に配索するワイヤ
ハーネスのコネクタ22(第2コネクタ22)をウェザ
ストリップ16に取付けた。第2コネクタ22には、そ
のハウジング本体23に貫通穴26を具備したフランジ
24を設けた。一方、ウェザストリップ16には、先端
にフック30を有した突起28を設けた。そして、貫通
穴26に突起28を挿通しつつ第2コネクタ22をウェ
ザストリップ16に押付け、突起28のフック部30を
各フランジ24に係止させることにより第2コネクタ2
2をウェザストリップ16に取付けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に配索される
ワイヤハーネス等のコネクタの取付け構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来から、車両のバックドアにハイマウ
ントストップランプや電動開閉式カーテン等の電装部品
を搭載することは一般に行われている。
【0003】この場合、電装部品のワイヤハーネスは、
バックドアに形成された中空部分に挿通され、電装部品
に接続されるコネクタだけがバックドアに形成された開
口部から導出されて電装部品の取付け箇所に固定される
ようになっている。そして、電装部品のバックドアへの
取付けに応じ、予め電装部品に固定されているコネクタ
と接続されるようになっている。
【0004】ところが、この構造では、両コネクタを互
いに一致させながら電装部品を取付ける必要があるため
作業が煩雑であり、また、各コネクタの取付位置に誤差
があるとコネクタ同士の接続が不能となったり、あるい
はコネクタハウジングを破損する虞れがある。そのた
め、最近では、コネクタを弾性変位可能な状態で収納す
るホルダーにいずれか一方のコネクタを収納して取付け
るようにし、これによりコネクタをコネクタ接続方向と
直交する方向等に変位可能にして取付位置の誤差等を吸
収するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構造では、ホルダーが必要不可欠であるため、構
成上、部品点数を増やすことになり組付け性や部品管理
面で不利であり、また、車両のガラス周辺部等の限られ
たスペースにコネクタを取付ける場合には、ホルダーが
邪魔になる場合もありスペース効率的にも不利である。
【0006】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたものであり、部品点数の増大を招くことなく簡単な
構成でコネクタを車両に対して変位可能な状態で取付け
ることができるコネクタの取付け構造を提供することを
目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、車両における
コネクタの取付け構造であって、車両に装着される弾性
変形可能な装備材に上記コネクタを取付けたものである
(請求項1)。
【0008】この取付け構造によれば、装備材の弾性変
形に応じてコネクタをコネクタ接続方向、あるいはコネ
クタ接続方向と直交する任意の方向等に変位させること
が可能となる。そのため、ホルダー等の部品を用いるこ
となくコネクタを変位可能な状態で車両に取付けること
が可能となる。
【0009】特に、相手側コネクタが設けられた電装部
品と、上記装備材とが一定位置関係で本体に組付けられ
たときに、上記コネクタがそれに伴って相手側コネクタ
と嵌合するものである場合には(請求項2)、各コネク
タの取付位置に誤差があるとコネクタ同士の接続が不能
となったり、あるいはコネクタハウジングを破損する虞
れがあるため、上記請求項1の構造が極めて有効とな
る。
【0010】また、車両のガラスやその周辺にはデフォ
ッガ、ハイマウントストップランプ、電動開閉式カーテ
ン等の数多くの電装部品が搭載されるため、装備材とし
て、車両のガラス周辺部に配設される樹脂又はゴム材料
からなる装備材にコネクタを取付けるようにすれば(請
求項3)、各電装部品に接続されるコネクタを適切に車
両のガラス周辺等の少ないスペースに変位可能な状態で
取付けることが可能となる。
【0011】コネクタの装備材への取付けは、上記装備
材及び上記コネクタのいずれか一方側に係合部を設ける
とともに、他方側に上記係合部と係合可能な被係合部を
設け(請求項4)、これらを互いに係合させることによ
りコネクタを装備材に取り付けるようにしたり、あるい
は装備材にコネクタを一体成形するようにすれば(請求
項5)、簡単な構成でコネクタを装備材に変位可能な状
態で取付けることが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を用いて説明する。
【0013】図1は、本発明が適用されるバックドアを
備えた車両を示している。同図に示すように車両はワゴ
ンタイプの車両で、バックドア10は図外のヒンジを介
して車両後部に連結されることにより車両本体に対して
開閉可能となっている。
【0014】バックドア10の上部には後部ガラス12
が装着されている。後部ガラス12は、一枚のガラスか
ら構成されており、バックドア10のドアパネル14
(図2に示す)に形成された開口部にウェザストリップ
16を介して嵌め込まれることにより固定的、つまり開
閉不能な状態でバックドア10に装着されている。ウェ
ザストリップ16は、例えば、スチレンブタジエンゴム
と天然ゴムの混合物、クロロプレン系ゴム、あるいはエ
チレンプロピレンゴム等から構成されており、適度の弾
力性でもって後部ガラス12を保持するようになってい
る。
【0015】上記バックドア10の車室側には、上記後
部ガラス12の中央上部位にハイマウントストップラン
プ18(以下、ストップランプ18と略す)が取付けら
れるようになっており、例えば、ねじ等の固着手段によ
りドアパネル14に固定されるようになっている。そし
て、このようにストップランプ18がドアパネル14に
固定されることによりストップランプ18のコネクタ2
0(以下、第1コネクタ20という)とバックドア10
に配索された図外のワイヤハーネスのコネクタ22(以
下、第2コネクタ22という)とが接続されてストップ
ランプ18と車両本体との電気的接続が行われるように
なっている。
【0016】ここで、第1コネクタ20及び第2コネク
タ22の取付け構造と、ストップランプ18の取付け要
領について説明する。
【0017】第1コネクタ20は、詳しく図示していな
いが、ストップランプ18のハウジングに形成されたコ
ネクタ取付け部に、例えば、ねじ等の固着手段により位
置決めされた状態で固定されている。
【0018】一方、第2コネクタ22は、上記後部ガラ
ス12の中央上部位において上記ウェザストリップ16
の室内側に設けられた取付け部に取付けられている。
【0019】詳しく説明すると、上記第2コネクタ22
は、図2及び図3に示すように、接続端子を保持する箱
型のハウジング本体23の周囲複数箇所(図示の例では
3箇所)にフランジ24を備え、これらのフランジ24
にそれぞれ貫通穴26を具備した構成となっている。一
方、上記ウェザストリップ16の取付部には、上記第2
コネクタ22のフランジ24に対応する突起28が一体
に設けられており、これらの突起28が、ウェザストリ
ップ16に突設される柱状の軸部の先端にフック部30
を備えた茸型の形状とされている。
【0020】そして、これらの図に示すように、第2コ
ネクタ22の各フランジ24の貫通穴26に対し、それ
ぞれ対応する突起28が挿入されつつ第2コネクタ22
がウェザストリップ16の取付け部に押付けられ、突起
28のフック部30が各フランジ24に係止されること
により第2コネクタ22がウェザストリップ16の取付
け部に取付けられている。
【0021】この取付け状態においては、上述のように
ウェザストリップ16がゴム材料から構成されているた
め、突起28、あるいはウェザストリップ16の本体部
分の弾性変形によって、第2コネクタ22がウェザスト
リップ16の面に沿う任意の方向、すなわちコネクタ接
続方向と直交する任意の方向へ弾性的に変位したり、あ
るいはウェザストリップ16の面に対して適度に弾性的
に傾斜することができるようになっている。
【0022】ストップランプ18のバックドア10への
取付けに際しては、第1コネクタ20を第2コネクタ2
2に対向させ、第1コネクタ20のハウジングと第2コ
ネクタ22のハウジングとを嵌合させながらストップラ
ンプ18をドアパネル14の所定の取付け部に位置決め
して固定するようにする。
【0023】このとき、上述のように第2コネクタ22
がコネクタ接続方向と直交する任意の方向に変位可能な
状態で取付けられているため、ストップランプ18の取
付け位置、第1コネクタ20の取付け位置、あるいは第
2コネクタ22の取付け位置等に相対的な誤差が生じて
いても、この誤差が上記第2コネクタ22の変位により
吸収される。従って、ストップランプ18の取付けに際
して両コネクタ20,22、ストップランプ18のハウ
ジング、あるいはドアパネル14等の各部位に歪み等を
生じさせることなくストップランプ18をドアパネル1
4に取付けることができる。
【0024】このように上記の構造によれば、第2コネ
クタ22をウェザストリップ16に取付け、ウェザスト
リップ16の弾性を利用して第2コネクタ22を変位さ
せるようにしているので、従来例のようなホルダーを設
けることなくコネクタを車両に対して変位可能な状態で
取付けることができる。そのため、第2コネクタ22を
変位可能な状態でバックドア10に取付けながらも部品
点数を増やすことがなく、従って、ホルダーが必要とな
る従来の構造と比較すると、車両への組付け性を向上さ
せることができ、その上、ホルダーが不用となる分、部
品管理面や取付けスペースの面でも有利となる。
【0025】しかも、ウェザストリップ16への第2コ
ネクタ22の取付けは、ウェザストリップ16に形成さ
れた突起28を、第2コネクタ22のフランジ24の貫
通穴26に挿入させて突起28をフランジ24に係止さ
せるだけの極めて簡単な構造で達成されるため、第2コ
ネクタ22を変位可能に取付けることができるようにし
ながらも取付け構造をいたずらに複雑化するようなこと
がない。
【0026】なお、上記実施形態は、本発明に係るコネ
クタの取付け構造の一例であって、その具体的な構造は
本発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
【0027】例えば、上記実施形態では、上記第2コネ
クタ22のフランジ24に貫通穴26を形成し、この貫
通穴26にウェザストリップ16に形成された突起28
を挿入、係止することにより第2コネクタ22をウェザ
ストリップ16に取付けるようにしているが、これとは
逆に、図4に示すように、フランジ24に突起29を形
成する一方、ウェザストリップ16に突起29に対応す
る取付け穴32を穿設し、上記各突起29を取付け穴3
2に挿入、係止することにより第2コネクタ22をウェ
ザストリップ16に取付けるようにしても構わない。
【0028】この場合、同図に示すように取付け穴32
の周囲にスリット状の切り込みからなるたわみ代34を
形成し、これにより取付け穴32周辺の変形を促すよう
にすれば、第2コネクタ22の変位をより柔軟に行わせ
ることが可能となる。そのため、ウェザストリップ16
が比較的硬質のゴム材料から構成される場合等には、こ
のようなたわみ代34を設けて第2コネクタ22を柔軟
に変位させることができるようにしてもよい。なお、上
記実施形態のようにウェザストリップ16に突起28を
設ける場合いは、突起28の軸部の寸法を長く設定した
り、あるいは軸部の形状を例えば「N字型」に形成する
等することによって、第2コネクタ22の変位を柔軟に
行わせることができる。
【0029】また、図5及び図6に示すように第2コネ
クタ22のハウジング本体をウェザストリップ16の取
付け部に形成した凹部42内に嵌め込むことにより第2
コネクタ22をウェザストリップ16に取付けるように
してもよい。この場合、第2コネクタ22に上記フラン
ジ24に代えてつば部40を形成する一方、上記凹部4
2の入口部分につば部40を押える押え片44を形成し
ておき、これらによってウェザストリップ16からの第
2コネクタ22の脱落を防止するようにすればよい。ま
た、この場合にも、図4に示した例と同様に、凹部42
の周囲にスリット状の切り込みからなるたわみ代46を
形成して第2コネクタ22の変位を促すようにしてもよ
い。
【0030】さらに、上記の各例のようにウェザストリ
ップ16の突起28と第2コネクタ22のフランジ24
との係合により第2コネクタ22をウェザストリップ1
6に取付ける以外に、例えば、第2コネクタ22をウェ
ザストリップ16に一体成形するようにしてもよい。
【0031】さらに、上記実施形態では、ストップラン
プ18に接続される第2コネクタ22をウェザストリッ
プ16に取付ける例について説明したが、勿論、本願発
明はこれ以外のコネクタ、例えば、バックドア10に電
動開閉式カーテンを取付ける場合にはこれに接続するワ
イヤハーネスのコネクタを取付ける場合にも適用可能で
ある。また、コネクタの取け付け箇所もウェザストリッ
プ16に限られるものではなく、車両の装備材において
ゴムや樹脂材料から成形されて弾性変形が可能なも、例
えば、ガーニッシュやドアトリム等であれば、これらの
装備材にコネクタを取付けるようにしても同様の作用効
果を得ることができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、車両に
おけるコネクタの取付け構造であって、車両に装着され
る弾性変形可能な装備材にコネクタを取付けるようにし
たので、装備材の変形に応じてコネクタをコネクタ接続
方向、あるいはコネクタ接続方向と直交する任意の方向
等に変位させることができる。そのため、コネクタを変
位可能な状態で車両に取付けながらも部品点数を増やす
ことがなく、ホルダーを用いてコネクタを車両に対して
変位可能な状態で取付けていた従来構造と比較すると、
組付け性を向上させることができ、また、ホルダーが不
用となる分、部品管理面や取付けスペースの面でも有利
となる。
【0033】特に、相手側コネクタが設けられた電装部
品と、上記装備材とが一定位置関係で本体に組付けられ
たときに、上記コネクタがそれに伴って相手側コネクタ
と嵌合するものである場合には、各コネクタの取付位置
に誤差があるとコネクタ同士の接続が不能となったり、
あるいはコネクタハウジングを破損する虞れがあるた
め、上記の取付け構造が極めて有効となる。
【0034】また、車両のガラスやその周辺にはデフォ
ッガ、ハイマウントストップランプ、電動開閉式カーテ
ン等の数多くの電装部品が搭載されるため、装備材とし
て、車両のガラス周辺部に配設される樹脂又はゴム材料
からなる装備材にコネクタを取付けるようにすれば、車
両のガラス周辺等の少ないスペースに適切にコネクタを
変位可能な状態で取付けることができる。
【0035】また、コネクタの装備材への取付けは、上
記装備材及び上記コネクタのいずれか一方側に係合部を
設け、他方側に上記係合部と係合可能な被係合部を設
け、これらを互い係合させることによってコネクタを装
備材に取付けるようにしたり、あるいは装備材にコネク
タを一体成形するようにすれば、簡単な構成でコネクタ
を変位可能な状態で装備材に取付けることが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコネクタの取付け構造が適用される車
両後部を示す斜視図である。
【図2】第2コネクタの取付け構造を説明するための要
部断面図である。
【図3】第2コネクタの取付け構造を説明するための斜
視図である。
【図4】第2コネクタの別の取付け構造を説明するため
の斜視図である。
【図5】第2コネクタの別の取付け構造を説明するため
の斜視図である。
【図6】図5の取付け構造を示す断面図である。
【符号の説明】
10 バックドア 12 後部ガラス 14 ドアパネル 16 ウェザストリップ 18 ハイマウントストップランプ 20 ハイマウントストップランプのコネクタ(第1コ
ネクタ) 22 ワイヤハーネスのコネクタ(第2コネクタ) 23 ハウジング本体 24 フランジ 26 貫通穴 28 突起 30 フック

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両におけるコネクタの取付け構造であ
    って、車両に装着される弾性変形可能な装備材に上記コ
    ネクタを取付けたことを特徴とするコネクタの取付け構
    造。
  2. 【請求項2】 上記コネクタは、相手側コネクタが設け
    られた電装部品と、上記装備材とが一定位置関係で本体
    に組付けられたときに、それに伴って相手側コネクタと
    嵌合するものであることを特徴とする請求項1記載のコ
    ネクタの取付け構造。
  3. 【請求項3】 上記装備材は、車両のガラス周辺部に配
    設される樹脂又はゴム材料の少なくとも一方からなる装
    備材であることを特徴とする請求項1又は2記載のコネ
    クタの取付け構造。
  4. 【請求項4】 上記装備材及び上記コネクタのいずれか
    一方側に係合部が設けられ、他方側に上記係合部と係合
    可能な被係合部が設けられてなることを特徴とする上記
    請求項1乃至3のいずれかに記載のコネクタの取付け構
    造。
  5. 【請求項5】 上記装備材にコネクタが一体成形される
    ことにより取付けられてなることを特徴とする請求項1
    乃至3のいずれかに記載のコネクタの取付け構造。
JP16339496A 1996-06-24 1996-06-24 コネクタの取付け構造 Pending JPH106883A (ja)

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JP16339496A JPH106883A (ja) 1996-06-24 1996-06-24 コネクタの取付け構造

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JPH106883A true JPH106883A (ja) 1998-01-13

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ID=15773062

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JP16339496A Pending JPH106883A (ja) 1996-06-24 1996-06-24 コネクタの取付け構造

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