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JPH1044812A - 作業車の走行変速構造 - Google Patents

作業車の走行変速構造

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Publication number
JPH1044812A
JPH1044812A JP8204395A JP20439596A JPH1044812A JP H1044812 A JPH1044812 A JP H1044812A JP 8204395 A JP8204395 A JP 8204395A JP 20439596 A JP20439596 A JP 20439596A JP H1044812 A JPH1044812 A JP H1044812A
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JP
Japan
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shift
speed
transmission
shifted
speed position
Prior art date
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Application number
JP8204395A
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English (en)
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JP3370236B2 (ja
Inventor
Akihiro Asada
朝田  晃宏
Yuichi Kitao
裕一 北尾
Akio Inamori
稲森  秋男
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Publication of JPH1044812A publication Critical patent/JPH1044812A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数段に変速可能な主変速装置と副変速装置
とを直列に配置した作業車の走行変速構造において、副
変速装置を低速位置及び高速位置に変速操作した際に、
主変速装置が適切な変速位置に自動的に変速操作される
ようにする。 【解決手段】 副変速装置12が低速位置から高速位置
に変速操作された際の主変速装置10,11の変速位置
を第1変速位置として記憶し、副変速装置12が高速位
置から低速位置に変速操作された際の主変速装置10,
11の変速位置を第2変速位置として記憶する。副変速
装置12が高速位置から低速位置に変速操作されると、
主変速装置10,11が自動的に第1変速位置に変速操
作され、副変速装置が低速位置から高速位置に変速操作
されると、主変速装置10,11が自動的に第2変速位
置に変速操作されるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作業車の走行変速
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】作業車においては、走行用として複数段
に変速可能な主変速装置と副変速装置とを直列に配置し
たものがあり、主変速装置と副変速装置とは変速レバー
等により、各々独立に変速操作自在に構成されている。
これにより、例えば主変速装置が8段に変速可能に、副
変速装置が2段に変速可能に構成されていれば、例えば
副変速装置が低速位置に変速操作され、主変速装置が5
速の変速位置に変速操作された状態で、副変速装置が低
速位置から高速位置に変速操作されても、主変速装置は
5速の変速位置に残されている。逆に副変速装置が高速
位置から低速位置に変速操作されても、主変速装置は5
速の変速位置に残されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のような作業車の
一例である農用トラクタにおいては、例えば狭い圃場で
のプラウ作業の際、圃場の一方の端部から他方の端部ま
で機体を前進させながらプラウ作業を行い、圃場の他方
の端部に達すると機体を旋回させずに、機体をそのまま
後進させて圃場の一方の端部に戻り、再び機体を前進さ
せながらプラウ作業を行うと言うような操作を繰り返す
作業形態を採ることがある。
【0004】このような作業形態の場合、前進しながら
のプラウ作業時には副変速装置を低速位置に変速操作し
て、主変速装置を高速の変速位置(例えば6速や7速の
変速位置)に変速操作し、逆に後進時には副変速装置を
高速位置に変速操作して、主変速装置を中速の変速位置
(例えば3速の変速位置)に変速操作する。一般に副変
速装置の低速位置は圃場での作業走行用であり、副変速
装置の高速位置は移動走行用である。圃場での移動走行
時には副変速装置の高速位置において、主変速装置を中
速又は低速の変速位置に変速操作するのであり、路上で
の移動走行時には副変速装置の高速位置において、主変
速装置を高速の変速位置に変速操作することが多い。
【0005】これにより、前進しながらのプラウ作業時
及び後進時において、副変速装置を低速位置及び高速位
置に変速操作する度に、主変速装置を高速の変速位置及
び中速(又は低速)の変速位置に変速操作する必要があ
るので、変速操作の操作性の面で改善の余地がある。本
発明は作業車の走行変速構造において、副変速装置の低
速位置及び高速位置で、使用される主変速装置の変速位
置が異なるような作業形態に対応できるようにすること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
〔I〕副変速装置の低速位置及び高速位置での主変速装
置の変速位置が異なって、副変速装置を低速位置及び高
速位置に繰り返して変速操作するような作業形態の場
合、作業者が副変速装置を低速位置から高速位置に変速
操作する際、主変速装置は作業者によって、副変速装置
の低速位置の状態に適した変速位置に変速操作されてお
り、作業者が副変速装置を高速位置から低速位置に変速
操作する際、主変速装置は作業者によって、副変速装置
の高速位置の状態に適した変速位置に変速操作されてい
る。
【0007】請求項1の特徴によると、作業者が副変速
装置を低速位置から高速位置に変速操作すると、この変
速操作時での主変速装置の変速位置(主変速装置におい
て副変速装置の低速位置の状態に適した変速位置)が、
第1変速位置として記憶され更新されるので、作業者が
再び副変速装置を高速位置から低速位置に変速操作する
と、主変速装置が前述の第1変速位置(主変速装置にお
いて副変速装置の低速位置の状態に適した変速位置)に
自動的に変速操作される。
【0008】逆に作業者が副変速装置を高速位置から低
速位置に変速操作すると、この変速操作時での主変速装
置の変速位置(主変速装置において副変速装置の高速位
置の状態に適した変速位置)が、第2変速位置として記
憶され更新されるので、作業者が再び副変速装置を低速
位置から高速位置に変速操作すると、主変速装置が前述
の第2変速位置(主変速装置において副変速装置の高速
位置の状態に適した変速位置)に自動的に変速操作され
る。
【0009】以上のように、作業者が第2人為操作具に
より副変速装置を低速位置に変速操作すると、第1人為
操作具を操作しなくても主変速装置が、副変速装置の低
速位置の状態に適した第1変速位置に自動的に変速操作
されるのであり、作業者が第2人為操作具により副変速
装置を高速位置に変速操作すると、第1人為操作具を操
作しなくても主変速装置が、副変速装置の高速位置の状
態に適した第2変速位置に自動的に変速操作される。
【0010】この場合、副変速装置の低速位置において
作業者が、圃場の状態や作業状態の変化等に応じて第1
人為操作具により主変速装置を変速操作すれば、この後
に副変速装置を低速位置から高速位置に変速操作した際
に、変速操作後の主変速装置の変速位置が新たな第1変
速位置(主変速装置において副変速装置の低速位置の状
態に適した新たな変速位置)として記憶され更新され
る。逆に副変速装置の高速位置において作業者が、圃場
の状態や作業状態の変化等に応じて第1人為操作具によ
り主変速装置を変速操作すれば、この後に副変速装置を
高速位置から低速位置に変速操作した際に、変速操作後
の主変速装置の変速位置が新たな第2変速位置(主変速
装置において副変速装置の高速位置の状態に適した新た
な変速位置)として記憶され更新される。
【0011】〔II〕請求項2の特徴によると、請求項
1の場合と同様に前項〔I〕に記載の「作用」を備えて
おり、これに加えて以下のような「作用」を備えてい
る。一般に副変速装置の低速位置は作業走行用であり、
副変速装置の高速位置は移動走行用である。作業場での
移動走行時には副変速装置の高速位置において、主変速
装置を中速又は低速の変速位置に変速操作するのであ
り、路上での移動走行時には副変速装置の高速位置にお
いて、主変速装置を高速の変速位置に変速操作すること
が多い。
【0012】これにより、例えば第2変速位置(主変速
装置において副変速装置の高速位置の状態に適した変速
位置)として、高速の変速位置が記憶されていると、作
業場において作業者が副変速装置を低速位置から高速位
置に変速操作した際、主変速装置が高速の変速位置(第
2変速位置)に自動的に変速操作されてしまうので、こ
の変速操作時にショックが生じて乗り心地の悪いものと
なる。請求項2の特徴によると、作業者が副変速装置を
低速位置から高速位置に変速操作した際、主変速装置が
高速側の変速位置に変速操作されるのが牽制阻止される
ので、前述のような変速操作時のショックは生じない。
【0013】
【発明の実施の形態】
(1)図1は作業車の一例である四輪駆動型の農用トラ
クタのミッションケース8内を示しており、エンジン1
からの動力が伝動軸2及び油圧多板式のPTOクラッチ
3を介してPTO軸4に伝達される。エンジン1からの
動力が前進クラッチ5又は後進クラッチ6、円筒軸7、
第1主変速装置10、第2主変速装置11、副変速装置
12、及び後輪デフ装置13を介して左右の後輪14に
伝達される。後輪デフ装置13の直前から分岐した動力
が伝動軸15、油圧クラッチ型式の前輪変速装置16、
前輪伝動軸17及び前輪デフ装置18を介して左右の前
輪19に伝達される。
【0014】前進クラッチ5及び後進クラッチ6は、摩
擦板(図示せず)とピストン(図示せず)とを組み合わ
せた油圧多板式で、作動油を供給することにより伝動側
に操作される。前進クラッチ5を伝動側に操作すると、
エンジン1の動力が前進クラッチ5から円筒軸7に直接
流れて機体は前進する。後進クラッチ6を伝動側に操作
すると、エンジン1の動力が後進クラッチ6及び伝動軸
20を介して、逆転状態で円筒軸7に伝達されて機体は
後進する。
【0015】第1主変速装置10は4個の油圧多板式の
1速クラッチ21、2速クラッチ22、3速クラッチ2
3及び4速クラッチ24を並列的に配置した油圧クラッ
チ型式に構成されて4段に変速可能であり、1速〜4速
クラッチ21〜24のうちの一つを伝動側に操作するこ
とにより、エンジン1側の円筒軸7からの動力が4段に
変速操作されて下手側の伝動軸25に伝達される。
【0016】第2主変速装置11も2個の油圧多板式の
低速クラッチ26及び高速クラッチ27を並列的に配置
した油圧クラッチ型式に構成されており、低速及び高速
クラッチ26,27の一方を伝動側に操作することによ
り、第1主変速装置10側の伝動軸25からの動力が、
2段に変速操作されて下手側の副変速装置12に伝達さ
れる。副変速装置12はシフト部材53をスライド操作
するシンクロメッシュ型式に構成されて2段に変速可能
であり、後述する変速レバー28によって機械的に変速
操作される。
【0017】(2)次に前進及び後進クラッチ5,6、
第1及び第2主変速装置10,11等用の油圧回路につ
いて説明する。図3に示すようにポンプ29からの油路
30に、前進及び後進クラッチ5,6に対する電磁比例
弁35及びパイロット操作式の切換弁36a,37a、
第1主変速装置10の1速〜4速クラッチ21〜24に
対するパイロット操作式の切換弁31a,32a,33
a,34a、第2主変速装置11の低速及び高速クラッ
チ26,27に対する電磁比例弁38,39が並列的に
接続されている。
【0018】油路30から分岐した油路40に、前輪デ
フ装置18におけるデフロック操作用の油圧クラッチ4
1に対するパイロット操作式の切換弁42a、後輪デフ
装置13におけるデフロック操作用の油圧クラッチ43
に対するパイロット操作式の切換弁44a、前輪変速装
置16の標準クラッチ45及び増速クラッチ46(図1
参照)に対するパイロット操作式の切換弁47a,48
aが並列的に接続されている。切換弁31a〜34a,
36a,37a,42a,44a,47a,48aは、
バネで排油側(伝動遮断側)に付勢されており、後述す
るようにパイロット作動油が供給されることで供給側
(伝動側)に操作される。
【0019】油路30から減圧弁49を介してパイロッ
ト油路50が分岐し、パイロット油路50が切換弁31
a〜34a,36a,37a,42a,44a,47
a,48aの操作部に接続されており、操作部に電磁操
作弁31b,32b,33b,34b,36b,37
b,42b,44b,47b,48bが接続されてい
る。電磁操作弁31b〜34b,36b,37b,42
b,44b,47b,48bは、バネで排油側(伝動遮
断側)に付勢されており、これらを電気的に供給側に操
作すると、パイロット作動油が切換弁31a〜34a,
36a,37a,42a,44a,47a,48aの操
作部に供給されて、これらが供給側(伝動側)に操作さ
れる。
【0020】(3)次に、前進及び後進クラッチ5,
6、第1及び第2主変速装置10,11等の操作部の構
成について説明する。図3及び図2に示すように、前進
及び後進クラッチ5,6の切換弁36a,37aの操作
部からパイロット作動油を排油可能な開閉弁51が備え
られ、開閉弁51がバネで閉側に付勢されており、開閉
弁51を機械的に開側に操作するクラッチペダル52が
備えられている。前輪19の操縦ハンドル58の基部
に、電気的な前進信号及び後進信号を発信する前後進レ
バー59が備えられている。
【0021】図2に示すように、機体の操縦部の横軸芯
周りに変速レバー28が揺動操作自在に支持されて、副
変速装置12(図1参照)のシフト部材53をスライド
操作するシフトフォーク54と変速レバー28とが、連
係機構55により機械的に連動連結されており、変速レ
バー28を中立位置N、低速位置L及び高速位置Hの3
位置に操作して副変速装置12を変速操作する。変速レ
バー28の操作位置を検出する位置センサー70が備え
られている。
【0022】変速レバー28の横側部に出退操作自在な
ロックピン56が備えられて、ロックピン56を出退操
作する操作ボタン57が変速レバー28の上部に備えら
れている。ロックピン56はバネ(図示せず)により突
出側に付勢されており(操作ボタン57も紙面左方の突
出側に付勢されている)、固定側のガイド板60にロッ
クピン56を係合させることにより、変速レバー28を
中立位置N、低速位置L及び高速位置Hの各々で保持す
る。操作ボタン57を押し操作するとロックピン56が
退入操作されて、変速レバー28を中立位置N、低速位
置L及び高速位置Hに操作できる。
【0023】変速レバー28の左横側面に、シフトアッ
プボタン61及びシフトダウンボタン62が上下に配置
されており、後述するようにシフトアップボタン61及
びシフトダウンボタン62を一度押し操作すると、一つ
のシフトアップ信号及びシフトダウン信号が発信され
て、図1に示す第1及び第2主変速装置10,11の変
速操作が行われる。
【0024】図2に示すように、第1及び第2主変速装
置10,11の変速位置(1速〜8速)を表示する7セ
グメントの変速表示部64、前後進レバー59により前
進及び後進クラッチ5,6のどちらが伝動側に操作され
ているかを表示する前進ランプ65及び後進ランプ6
6、変速レバー28が中立位置Nに操作されていること
を示す中立ランプ67が操縦部に備えられている。図3
に示すように、前進及び後進クラッチ5,6の作動圧が
伝動状態の所定圧に達しているか否かを検出する圧力セ
ンサー74が備えられており、圧力センサー74の検出
により前進及び後進ランプ65,66を点灯させる。
【0025】(4)次に、変速レバー28のシフトアッ
プボタン61及びシフトダウンボタン62による変速操
作について、図4に基づいて説明する。図2に示す前後
進レバー59が前進位置Fに操作されていると(ステッ
プS1)、図3に示す電磁操作弁36bに操作電流が供
給され(ステップS2)、切換弁36aが供給側に操作
されて前進クラッチ5が伝動側に操作され、前進ランプ
65が点灯する(ステップS3)。逆に前後進レバー5
9が後進位置Rに操作されていると(ステップS1)、
図3に示す電磁操作弁37bに操作電流が供給され(ス
テップS4)、切換弁37aが供給側に操作されて後進
クラッチ6が伝動側に操作され、後進ランプ66が点灯
し(ステップS5)、図2に示すブザー71が間欠的に
作動する(ステップS6)。
【0026】図1に示すように第1主変速装置10が4
段に変速可能で、第2主変速装置11が2段に変速可能
であるから、第1及び第2主変速装置10,11により
8段の変速が可能である。この場合、第2主変速装置1
1の低速クラッチ26が伝動側に操作されている状態
で、第1主変速装置10の1速〜4速クラッチ21〜2
4が1速〜4速の変速位置に対応するのであり、第2主
変速装置11の高速クラッチ27が伝動側に操作されて
いる状態で、第1主変速装置10の1速〜4速クラッチ
21〜24が5速〜8速の変速位置に対応する。
【0027】図3に示すように第1主変速装置10の1
速〜4速クラッチ21〜24、第2主変速装置11の低
速及び高速クラッチ26,27の各々に、作動圧が伝動
状態の所定圧に達しているか否かを検出する圧力センサ
ー74が備えられており、圧力センサー74の検出によ
り現在の第1及び第2主変速装置10,11の変速位置
(1速〜8速)が検出されて、この検出された変速位置
が変速表示部64に表示される(ステップS7)。
【0028】以上の状態で、変速レバー28のシフトア
ップボタン61又はシフトダウンボタン62を一度押し
操作したとする(ステップS8,S9)。この場合、図
5の実線A1(時点B1)に示すように、シフトアップ
ボタン61を押し操作した場合には、現在の変速位置よ
りも1段高速側の変速位置における第1主変速装置10
の電磁操作弁31b〜34bに対して操作電流が供給さ
れ始め、逆にシフトダウンボタン62を押し操作した場
合には、現在の変速位置よりも1段低速側の変速位置に
おける第1主変速装置10の電磁操作弁31b〜34b
に対して操作電流が供給され始める(ステップS1
0)。
【0029】これと同時に図5の実線A2(時点B1)
に示すように、第2主変速装置11において伝動側に操
作されている低速又は高速クラッチ26,27の電磁比
例弁38,39により、伝動側に操作されている低速又
は高速クラッチ26,27の作動圧が伝動状態の作動圧
P2から、所定低圧P3にまで減圧操作される(ステッ
プS11)。この場合、4速の変速位置から5速の変速
位置への変速操作時には第2主変速装置11の低速クラ
ッチ26の作動圧が零にまで落とされ、高速クラッチ2
7の作動圧が零から所定低圧P3にまで上昇操作され
る。逆に5速の変速位置から4速の変速位置への変速操
作時には、第2主変速装置11の高速クラッチ27の作
動圧が零にまで落とされ、低速クラッチ26の作動圧が
零から所定低圧P3にまで上昇操作される。
【0030】そして、図5の実線A1(時点B2から時
点B3)に示すように、第1主変速装置10における1
段高速側又は1段低速側の1速〜4速クラッチ21〜2
4の作動圧が、電磁操作弁31b〜34bにより伝動状
態の作動圧P1にまで上昇操作される。これと同時に図
5の一点鎖線A3(時点B2から時点B3)に示すよう
に、第1主変速装置10におけるシフトアップボタン6
1又はシフトダウンボタン62の押し操作前の1速〜4
速クラッチ21〜24の作動圧が、電磁操作弁31b〜
34bにより伝動状態の作動圧P1から零にまで下降操
作される(ステップS12)。
【0031】次に、所定低圧P3に維持されていた第2
主変速装置11の低速又は高速クラッチ26,27の作
動圧が、図5の実線A2(時点B3から時点B4)に示
すように、電磁比例弁38,39により漸次的に上昇操
作されていき、低速又は高速クラッチ26,27の作動
圧が伝動状態の作動圧P2に達する(ステップS1
3)。この場合、図5に示す実線A2の時点B3から時
点B4において、低速又は高速クラッチ26,27の作
動圧の上昇特性が各変速位置に対して設定されており、
低速側(1速側)の変速位置ほど、時点B3から時点B
4の作動圧が短時間で急上昇操作される。
【0032】以上のようにして、シフトアップボタン6
1又はシフトダウンボタン62の押し操作による1回の
変速操作を終了するのであり、変速操作が終了すると変
速操作後の変速位置が変速表示部64に表示され(ステ
ップS14)、ブザー71が1回だけ作動して変速操作
の終了が作業者に報知される(ステップS15)。以上
のような変速操作は、シフトアップボタン61又はシフ
トダウンボタン62を押し続けていても連続的に行われ
ることはなく、シフトアップボタン61又はシフトダウ
ンボタン62を一度戻し操作して再び押し操作しない
と、次の一回の変速操作は行われない。
【0033】(5)次に、変速レバー28による副変速
装置12の変速操作について説明する。例えば前後進レ
バー59を前進位置Fに操作し(前進クラッチ5が伝動
側に操作され、後進クラッチ6が伝動遮断側に操作され
ている状態)、変速レバー28を低速位置Lに操作して
いる状態において(操作ボタン57及びロックピン56
により変速レバー28を低速位置Lに保持している状
態)、操作ボタン57を押し操作してロックピン56を
ガイド板60から退入操作すると、図3に示す電磁操作
弁36bにより切換弁36aが排油側に操作されて、前
進クラッチ5が伝動遮断側に自動的に操作される。
【0034】これにより、操作ボタン57を押し操作し
た状態で変速レバー28を低速位置Lから中立位置N又
は高速位置Hに操作し、操作ボタン57を戻し操作して
ロックピン56により変速レバー28を中立位置N又は
高速位置Hに保持する。この場合、中立位置Nにおいて
操作ボタン57を戻し操作すると、電磁操作弁36bに
より切換弁36aが供給側に操作されて、電磁比例弁3
5により前進クラッチ5が直ちに伝動側に自動的に操作
される。高速位置H(低速位置L)において操作ボタン
57を戻し操作すると、電磁操作弁36bにより切換弁
36aが供給側に操作されて、電磁比例弁35により前
進クラッチ5が漸次的に伝動側に自動的に操作される。
【0035】前後進レバー59を後進位置Rに操作した
状態において(後進クラッチ6が伝動側に操作され、前
進クラッチ5が伝動遮断側に操作されている状態)、前
述のように変速レバー28の操作ボタン57を押し及び
戻し操作すると、前述と同様に後進クラッチ6が自動的
に伝動遮断側及び伝動側に操作される。
【0036】(6)次に、変速レバー28を低速位置L
から高速位置Hに操作した場合、及び変速レバー28を
高速位置Hから低速位置Lに操作した場合に、第1及び
第2主変速装置10,11が第1変速位置Y1及び第2
変速位置Y2に自動的に変速操作される構成について、
図6及び図7に基づいて説明する。先ずエンジン1を始
動させると、第1変速位置Y1として8速の変速位置が
設定され、第2変速位置Y2として1速の変速位置が設
定される(ステップS21)。
【0037】これにより、変速レバー28の低速位置L
で第1及び第2主変速装置10,11を8速の変速位置
に変速操作した状態において、変速レバー28を低速位
置Lから高速位置Hに操作すると(ステップS22,S
26)、図5及び図4のステップS10〜S15と同様
にして第1及び第2主変速装置10,11が、第2変速
位置Y2(1速の変速位置)に自動的に変速操作され
て、変速表示部64に前述の第2変速位置Y2(1速の
変速位置)が表示される(ステップS33〜ステップS
34)。
【0038】次に再び変速レバー28を高速位置Hから
低速位置Lに操作すると(ステップS22,S26)、
図5及び図4のステップS10〜S15と同様にして第
1及び第2主変速装置10,11が、第1変速位置Y1
(8速の変速位置)に自動的に変速操作されて、変速表
示部64に前述の第1変速位置Y1(8速の変速位置)
が表示される(ステップS30〜ステップS31)。
【0039】逆に変速レバー28の高速位置Hで第1及
び第2主変速装置10,11を1速の変速位置に変速操
作した状態において、変速レバー28を高速位置Hから
低速位置Lに操作すると(ステップS22,S26)、
図5及び図4のステップS10〜S15と同様にして第
1及び第2主変速装置10,11が、第1変速位置Y1
(8速の変速位置)に自動的に変速操作されて、変速表
示部64に前述の第1変速位置Y1(8速の変速位置)
が表示される(ステップS30〜ステップS31)。
【0040】次に再び変速レバー28を低速位置Lから
高速位置Hに操作すると(ステップS22,S26)、
図5及び図4のステップS10〜S15と同様にして第
1及び第2主変速装置10,11が、第2変速位置Y2
(1速の変速位置)に自動的に変速操作されて、変速表
示部64に前述の第2変速位置Y2(1速の変速位置)
が表示される(ステップS33〜ステップS34)。
【0041】以上のように変速レバー28を低速位置L
から高速位置Hに操作すると、第1及び第2主変速装置
10,11が、第2変速位置Y2(1速の変速位置)に
自動的に変速操作され、変速レバー28を高速位置Hか
ら低速位置Lに操作すると、第1及び第2主変速装置1
0,11が、第1変速位置Y1(8速の変速位置)に自
動的に変速操作されると言う状態が繰り返される。
【0042】(7)前項(6)の状態において、例えば
変速レバー28を低速位置Lに操作している状態で(ス
テップS22)、シフトアップボタン61及びシフトダ
ウンボタン62を押し操作すると(ステップS23,S
24)、図5及び図4のステップS10〜S15のよう
にして(前項(4)参照)(ステップS25)、第1及
び第2主変速装置10,11が変速操作されて、変速操
作後の第1及び第2主変速装置10,11の変速位置が
変速表示部64に表示される。この後に、変速レバー2
8を低速位置Lから高速位置Hに操作すると(ステップ
S22,S26)、この操作時の第1及び第2主変速装
置10,11の変速位置が、第1変速位置Y1として記
憶され更新される(ステップS32)。
【0043】この場合に、例えば第1及び第2主変速装
置10,11の5速の変速位置が、第1変速位置Y1と
して記憶され更新されたとすると、先ず変速レバー28
を低速位置Lから高速位置Hに操作したことにより、図
5及び図4のステップS10〜S15と同様にして第1
及び第2主変速装置10,11が、第2変速位置Y2
(1速の変速位置)に自動的に変速操作されて、変速表
示部64に前述の第2変速位置Y2(1速の変速位置)
が表示される(ステップS33〜ステップS34)。
【0044】次に再び変速レバー28を高速位置Hから
低速位置Lに操作すると(ステップS22,S26)、
図5及び図4のステップS10〜S15と同様にして第
1及び第2主変速装置10,11が、更新された第1変
速位置Y1(5速の変速位置)に自動的に変速操作され
て、変速表示部64に前述の更新された第1変速位置Y
1(5速の変速位置)が表示される(ステップS30〜
ステップS31)。
【0045】これによって、5速の変速位置が第1変速
位置Y1として記憶され更新されると、変速レバー28
を低速位置Lから高速位置Hに操作すれば、第1及び第
2主変速装置10,11が、第2変速位置Y2(1速の
変速位置)に自動的に変速操作され、変速レバー28を
高速位置Hから低速位置Lに操作すれば、第1及び第2
主変速装置10,11が、第1変速位置Y1(5速の変
速位置)に自動的に変速操作されると言う状態が繰り返
される。
【0046】(8)前項(6)の状態において、例えば
変速レバー28を高速位置Hに操作している状態で(ス
テップS22)、シフトアップボタン61及びシフトダ
ウンボタン62を押し操作すると(ステップS23,S
24)、図5及び図4のステップS10〜S15のよう
にして(前項(4)参照)(ステップS25)、第1及
び第2主変速装置10,11が変速操作されて、変速操
作後の第1及び第2主変速装置10,11の変速位置が
変速表示部64に表示される。
【0047】この後に、変速レバー28を高速位置Hか
ら低速位置Lに操作すると(ステップS22,S2
6)、この操作時の第1及び第2主変速装置10,11
の変速位置が、第2変速位置Y2として記憶され更新さ
れる(ステップS28)。この場合、前述の操作時の第
1及び第2主変速装置10,11の変速位置が4変の変
速位置以上の高速側であると(ステップS27)、第1
及び第2主変速装置10,11の変速位置に関係なく、
3速の変速位置が第2変速位置Y2として記憶され更新
される(ステップS29)。
【0048】この場合に、例えば第1及び第2主変速装
置10,11の3速の変速位置が、第2変速位置Y2と
して記憶され更新されたとすると、先ず変速レバー28
を高速位置Hから低速位置Lに操作したことにより、図
5及び図4のステップS10〜S15と同様にして第1
及び第2主変速装置10,11が、第1変速位置Y1
(8速の変速位置)に自動的に変速操作されて、変速表
示部64に前述の第1変速位置Y1(8速の変速位置)
が表示される(ステップS30〜ステップS31)。
【0049】次に再び変速レバー28を低速位置Lから
高速位置Hに操作すると(ステップS22,S26)、
図5及び図4のステップS10〜S15と同様にして第
1及び第2主変速装置10,11が、更新された第2変
速位置Y2(3速の変速位置)に自動的に変速操作され
て、変速表示部64に前述の更新された第2変速位置Y
2(3速の変速位置)が表示される(ステップS33〜
ステップS34)。
【0050】これによって、3速の変速位置が第2変速
位置Y2として記憶され更新されると、変速レバー28
を高速位置Hから低速位置Lに操作すれば、第1及び第
2主変速装置10,11が、第1変速位置Y1(8速の
変速位置)に自動的に変速操作され、変速レバー28を
低速位置Lから高速位置Hに操作すれば、第1及び第2
主変速装置10,11が、第2変速位置Y2(3速の変
速位置)に自動的に変速操作されると言う状態が繰り返
される。
【0051】以上のようにして、変速レバー28の低速
位置L及び高速位置Hにおいて、第1及び第2主変速装
置10,11の変速操作を行い、変速レバー28を高速
位置Hから低速位置L、低速位置Lから高速位置Hに操
作していくと、第1変速位置Y1が8速の変速位置から
別の変速位置に何度も記憶され更新されていくのであ
り、第2変速位置Y2が1速の変速位置から別の変速位
置に何度も記憶され更新されていく。以上の状態におい
てエンジン1を停止させ(ステップS35)、再びエン
ジン1を始動させるとステップS21に戻って、第1変
速位置Y1として8速の変速位置が設定され、第2変速
位置Y2として1速の変速位置が設定される。
【0052】〔発明の実施の別形態〕前述のように変速
レバー28の低速位置L及び高速位置Hへの操作の度
に、第1及び第2変速位置Y1,Y2が記憶され更新さ
れる状態に対して、変速レバー28の低速位置L及び高
速位置Hへの操作に関係なく、第1及び第2変速位置Y
1,Y2が更新されずに、8速の変速位置(第1変速位
置Y1)及び1速の変速位置(第2変速位置Y2)が保
持される状態に、人為的に切換操作できるように構成し
てもよい。
【0053】第1及び第2主変速装置10,11が10
段や6段に変速可能に構成された作業車にも本発明は適
用でき、副変速装置12が高速位置、中速位置及び低速
位置の3段に変速可能に構成された作業車にも本発明は
適用できる。図1に示す構成では、第1及び第2主変速
装置10,11が油圧クラッチ型式に構成されている
が、第1及び第2主変速装置10,11を副変速装置1
2のようにシフト部材をスライド操作するギヤ変速型式
に構成し、このシフト部材を油圧シリンダによりスライ
ド操作して変速操作するように構成してもよい。
【0054】
【発明の効果】請求項1の特徴によると、複数段に変速
可能な主変速装置と副変速装置とを直列に配置した作業
車の走行変速構造において、副変速装置の低速位置及び
高速位置での主変速装置の変速位置が異なるような作業
形態の場合に、第2人為操作具により副変速装置を変速
操作すると、主変速装置が副変速装置の低速位置及び高
速位置に適した第1及び第2変速位置に自動的に変速操
作されるようになり、第1人為操作具により主変速装置
を前述の第1及び第2変速位置に変速操作しなくてもよ
くなって、変速操作の操作性を向上させることができ
た。この場合、第1及び第2変速位置を設定すると言う
専用の特別な操作を行わなくても、副変速装置を低速位
置及び高速位置に変速操作した際の主変速装置の変速位
置が、第1及び第2変速位置として自動的に記憶され更
新されるので、第1及び第2変速位置の設定及び変更が
容易に行えるようになり、操作性の良いものとなる。
【0055】請求項2の特徴によると、請求項1の場合
と同様に前述の請求項1の「発明の効果」を備えてい
る。請求項2の特徴によると、例えば第2変速位置とし
て高速の変速位置が記憶されていても、作業者が副変速
装置を低速位置から高速位置に変速操作した際、主変速
装置が高速側の変速位置に変速操作されるのが牽制阻止
されて、変速操作時のショックが生じないので、乗り心
地の良いものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ミッションケース内の伝動系を示す概略図
【図2】変速レバーと副変速装置との連係状態、変速表
示部及び各部の連係状態を示す図
【図3】第1及び第2主変速装置等の油圧回路図
【図4】変速レバーのシフトアップボタン及びシフトダ
ウンボタンによる変速操作の流れを示す図
【図5】変速レバーのシフトアップボタン及びシフトダ
ウンボタンによる変速操作時における各部の状態を示す
【図6】変速レバーにより副変速装置を高速位置から低
速位置、及び低速位置から高速位置に変速操作する場合
の前半の流れを示す図
【図7】変速レバーにより副変速装置を高速位置から低
速位置、及び低速位置から高速位置に変速操作する場合
の後半の流れを示す図
【符号の説明】
10,11 主変速装置 12 副変速装置 28 第2人為操作具 61,62 第1人為操作具 L 副変速装置の低速位置 H 副変速装置の高速位置 Y1 第1変速位置 Y2 第2変速位置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数段に変速可能な主変速装置と副変速
    装置とを直列に配置し、 人為的に操作される第1人為操作具に基づいて、前記第
    1人為操作具の操作に対応する変速位置に前記主変速装
    置を変速操作する変速制御手段と、前記副変速装置を変
    速操作するもので人為的に操作される第2人為操作具と
    を備えると共に、 前記第2人為操作具により前記副変速装置が低速位置か
    ら高速位置に変速操作される度に、この変速操作時での
    前記主変速装置の変速位置を、第1変速位置として記憶
    し更新する第1記憶手段と、 前記第2人為操作具により前記副変速装置が高速位置か
    ら低速位置に変速操作される度に、この変速操作時での
    前記主変速装置の変速位置を、第2変速位置として記憶
    し更新する第2記憶手段と、 前記第1人為操作具により前記主変速装置がある変速位
    置に変速操作されている状態で、前記第2人為操作具に
    より前記副変速装置が低速位置に変速操作されると、記
    憶されている前記第1変速位置となるように、前記変速
    制御手段に優先して前記主変速装置を自動的に変速操作
    する第1変速手段と、 前記第1人為操作具により前記主変速装置がある変速位
    置に変速操作されている状態で、前記第2人為操作具に
    より前記副変速装置が高速位置に変速操作されると、記
    憶されている前記第2変速位置となるように、前記変速
    制御手段に優先して前記主変速装置を自動的に変速操作
    する第2変速手段とを備えてある作業車の走行変速構
    造。
  2. 【請求項2】 前記第2人為操作具により前記副変速装
    置が低速位置から高速位置に変速操作された際、前記第
    2変速手段により前記主変速装置が高速側の変速位置に
    変速操作されるのを牽制阻止する牽制手段を備えてある
    請求項1記載の作業車の走行変速構造。
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JP2010096353A (ja) * 2009-12-24 2010-04-30 Iseki & Co Ltd 作業車両の変速制御装置

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