JPH1043221A - コーレス骨折用スぺーサ - Google Patents
コーレス骨折用スぺーサInfo
- Publication number
- JPH1043221A JPH1043221A JP9089764A JP8976497A JPH1043221A JP H1043221 A JPH1043221 A JP H1043221A JP 9089764 A JP9089764 A JP 9089764A JP 8976497 A JP8976497 A JP 8976497A JP H1043221 A JPH1043221 A JP H1043221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fracture
- spacer
- face
- notch
- choles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/56—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor
- A61B17/58—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor for osteosynthesis, e.g. bone plates, screws or setting implements
- A61B17/68—Internal fixation devices, including fasteners and spinal fixators, even if a part thereof projects from the skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F2/00—Filters implantable into blood vessels; Prostheses, i.e. artificial substitutes or replacements for parts of the body; Appliances for connecting them with the body; Devices providing patency to, or preventing collapsing of, tubular structures of the body, e.g. stents
- A61F2/02—Prostheses implantable into the body
- A61F2/30—Joints
- A61F2/30721—Accessories
- A61F2/30734—Modular inserts, sleeves or augments, e.g. placed on proximal part of stem for fixation purposes or wedges for bridging a bone defect
- A61F2002/30736—Augments or augmentation pieces, e.g. wedges or blocks for bridging a bone defect
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
- Surgery (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Neurology (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Prostheses (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
Abstract
ス骨折治療に適した、かつ、骨折部周辺にある筋への影
響が少なく、変形治療予防効果の高い人工スぺーサを得
ること。 【構成】 橈骨の骨折部位を拡開して挿入するスぺーサ
であって、生体親和性を有する材料からなり、挿入先端
部側から後部にかけて徐々に幅を広げるブロック形状を
なし、その表面の近位側と遠位側に位置すべきいずれか
一方の外表面端部に、骨折部骨片に係止すべき切欠を有
するコーレス骨折用スぺーサ。
Description
骨折)を整復固定する際に使用する人工スぺーサに関す
る。
の伸展骨折はコーレス骨折と呼ばれ、その治療法として
は従来、ギブス固定法が最も多用されており、一部で創
外固定法、銅線固定法、骨セメント固定法等が報告され
ている。これらの従来方法は、骨片の整復位が不十分な
ことが多く、しかも固定肢位に無理があり、また、固定
期間が長く、手指の拘縮が発生しやすい。コーレス骨折
は、高齢者に多発することを考慮すると、長い固定期間
は、できるだけ避けたい。
高齢者のコーレス骨折治療に適し、かつ骨折部周辺にあ
る筋への影響が少なく、変形治癒予防効果の高い人工ス
ぺーサを得ることを目的とする。
骨の骨折部位を拡開して挿入し、そのまま放置するもの
であって、挿入先端部側から後部にかけて徐々に幅を広
げるブロック形状をなし、その表面の近位側(肩側)と
遠位側(手指側)に位置すべきいずれか一方の外表面端
部に、骨折部骨片に係止すべき切欠を有することを特徴
としている。
表面と切欠の境界部、つまり長拇指伸筋と接触する側の
面を、外側に凸の曲面から構成することが望ましい。ま
た、切欠側には固定用ねじの挿入孔を形成し、撓骨に穿
けた孔とこの挿入孔とに固定用ねじを挿通することで、
脱落をより完全に防止することができる。切欠を有しな
い側の端面には、骨折部骨片に当接すべき鋸歯状面を形
成することができる。
少なくともリン酸カルシウム系化合物、アルミナ、ジル
コニア、チタンから選ばれた材料を用いることができ
る。
しく、その場合は、Ca/Pモル比が1.4〜2.0で
あることが好ましい。具体的には、例えば、ハイドロキ
シアパタイト、フッ素アパタイト等のアパタイト類、リ
ン酸三カルシウム、リン酸四カルシウムなどが挙げら
れ、これらのうち1種又は2種以上を使用することがで
きる。さらに具体的には、これらのリン酸カルシウム系
化合物を焼結して、多孔質焼結体、又は相対密度99%
以上の緻密質焼結体として用いるか、あるいは水硬性リ
ン酸カルシウムを硬化させて硬化体として用いる。コー
レス骨折用のスぺーサとして必要な強度を考慮すると、
多孔質焼結体の気孔率は50%以下であることが好まし
い。
イドロキシアパタイトを原料とする場合の製造方法の一
例は次の通りである。まず、公知の方法でリン酸塩とカ
ルシウム塩から湿式合成法によりハイドロキシアパタイ
トスラリーを得る。得られたスラリーを噴霧乾燥し、ハ
イドロキシアパタイト粉末を得、この粉末を本発明のコ
ーレス骨折用スぺーサ形状に成形する。成形体を電気炉
内で1000〜1200℃の範囲で焼成し、当該コーレ
ス骨折用スぺーサを得る。成形方法としては、注型法、
射出成形法、圧粉体を機械加工により成形する方法など
を採用することができる。
の位置関係を示しており、前腕を回外した場合に橈骨1
0は尺骨11の外側に位置している。コーレス骨折は、
橈骨10の手首側(遠位端)に近い部分12に生じる骨
折をいう。以下の各実施形態で示すコーレス骨折スペー
サの図は、一様断面形状をなしている。
折用スぺーサ20の第1の実施形態を示している。この
コーレス骨折用スぺーサ20は、互いに平行をなす一対
の側面21、前後端面22、23、挿入先端面24、及
び外表面25を有し、前端面22と後端面23は、挿入
先端面24から外表面25側にかけて、徐々に幅を広く
する中実のブロック状をなしている。前端面22は、手
指側(遠位側)に位置する端面であり、後端面23は肩
側(近位側)に位置する端面である。外表面25は、外
側に凸の曲面からなっており、その後端面23側に位置
させて、階段状の切欠(凹部)26が形成されている。
この切欠26は、前端面22側に形成してもよい。
形態を示す。この実施形態では、実施形態1で示したコ
ーレス骨折用スペーサ20の切欠26側に、骨に固定す
る固定用ねじ31を挿入するための挿入孔30を形成し
ている。固定用ねじ31が、切欠26に対して一方の骨
片から、この挿入孔30を通り、他方の骨片に渡るよう
にして、コーレス骨折用スペーサ20を骨片に固定する
と、脱落を完全に防ぎ、変形治癒予防効果がより一層高
くなる。
形態を示す。実施形態3では、図1に示したコーレス骨
折用スペーサ20の前端面22の外表面25側に、さら
に、滑り止めの鋸歯状部27が形成されている。
形態を示す。実施形態3で示したコーレス骨折用スペー
サ20の切欠26側に、固定用ねじ31が貫通するため
の挿入孔30を設けている。
形態を示す。この実施形態は、実施形態1における外表
面25と切欠26の境界部28を、外側に凸の曲面28
から構成した点に特徴がある。
形態である。実施形態5において、さらに切欠26側に
固定用ねじ31が貫通する挿入孔30が形成されてい
る。
形態である。実施形態5において、前端面22の外表面
25側に、滑り止めの鋸歯状部27が形成されている。
形態である。実施形態7で示したコーレス骨折用スペー
サ20の切欠26側に固定用ねじ31が貫通する挿入孔
30が形成されている。
1ないし4のスぺーサにおいて、外表面25と切欠26
の境界部を、外側に凸の曲面28から構成したものであ
る。このように曲面28を設けると、長拇指伸筋と接触
するスぺーサ20が該伸筋を断裂するおそれがない。鋸
歯状部27の外表面25側も、曲面から構成することが
できる。
は、橈骨10の骨折部位の大きさに応じて決定される
が、具体的な症例を考慮すると、最大幅Wは、6〜18
mm程度、最大厚Tは7〜10mm程度、高さDは10
〜15mm程度とするのがよい。図9は、このような種
々の大きさのコーレス骨折用スぺーサの正面形状例(一
様断面形状例)を、実施形態1で示したコーレス骨折用
スペーサ20を例にして描いている。これらの形状例
は、実施形態1で示したコーレス骨折用スペーサ20だ
けでなく、他の実施形態においても同様に用いることが
できる。
として、アルミナ、ジルコニア、チタンを用いる場合に
は、これらの固まりを所要形状に機械加工して得ること
ができる。
る場合の具体的な製造例を説明する。 製造例 公知の方法でハイドロキシアパタイトスラリーを湿式合
成した。このスラリーをスプレードライヤで乾燥し、ハ
イドロキシアパタイト粉末を得た。得られた粉末を高分
子物質の溶液と混合し、さらに撹拌により気泡を抱き込
ませて得られたスラリーを注型し、増粘させた後に乾燥
させる。そして焼成収縮分を考慮して所望の寸法形状に
機械加工し、電気炉内で1200℃で2時間焼成し、図
1ないし図8に示すような形状の焼結体からなるコーレ
ス骨折用スぺーサ20を製造した。
したコーレス骨折用スぺーサ20を用いたコーレス骨折
治療の手術例を示している。まず、図10に示すよう
に、橈骨骨折部直上に、皮切13を加える。皮下を展開
し、長母指伸筋14の橈骨10側(又は尺骨11側)に
沿って伸筋支帯を縦切し、さらに骨膜に沿って橈骨背側
面を露出させる。次に、長拇指伸筋14、総指伸筋15
を尺骨11側へ、橈側手根伸筋16、短母指伸節を橈骨
10側へそれぞれ鈎部材17を用いて移動させ、橈骨1
0の骨折部10Fへエレバトリウム18を挿入し、これ
をてこのように動かして、骨折部10Fの骨片を整復す
る。骨折状態では、橈骨10の末端は背側へ回転し、高
齢者では橈骨側の皮質の一部は第3骨片10’となり、
橈骨10内の海綿骨は圧縮されている。第3骨片10’
は、例えば、橈骨10の骨髄内へ押し込む。第3骨片1
0’を橈骨10の骨髄内へ押し込むことにより、骨髄内
を埋め、コーレス骨折用20の骨髄内への入り込みを防
ぐことができる。
を整復したら、その骨折部10Fの隙間に、スぺーサト
ライアル19を挿入して、コーレス骨折用スぺーサ20
のサイズを決定する。橈骨10に骨折部10Fの隙間が
大きくなる方向に強い牽引力を加えながら、決定された
サイズのコーレス骨折用スぺーサ20を切欠26を中心
に回転させるようにして該隙間に挿入し、切欠26を骨
折部10Fの一方の骨片に係止させる。前端面22の上
側は、骨折部10Fの他方の骨片に当接する。コーレス
骨折用スペーサ20を骨片に固定するために、固定用ね
じ31を、挿入孔30を貫通するように一方の骨片側か
ら他方の骨片側へ差し込む。前端面22に鋸歯状部27
を形成したタイプでは、この鋸歯状部27が骨片に当接
することとなり、滑りが生じにくく、安定性が得やす
い。整復固定状態を確認して、切開部位を縫合する。コ
ーレス骨折用スぺーサ20は、術後比較的短期間で橈骨
10と癒着するので、ギブス固定や創外固定の時間は、
1〜数週間程度で済み、手指の拘縮は発生しにくい。
骨の骨折部位に埋込固定するので、術後のギブス固定や
創外固定の時間を短縮し、治療期間を短縮することがで
きる。また骨折形態に応じた形状を選択使用できるの
で、無理な復位で固定することがなく、良好な整復状態
が得られ、後遺障害の発生するおそれが少ない。
形態を示す斜視図である。
形態を示す斜視図である。
形態を示す斜視図である。
形態を示す斜視図である。
形態を示す斜視図である。
形態を示す斜視図である。
形態を示す斜視図である。
形態を示す斜視図である。
を示す正面図である。
時の様子を示す図である。
時のステップを示す図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 橈骨の骨折部位を拡開して挿入するスぺ
ーサであって、 生体親和性を有する材料からなり、 挿入先端部側から後部にかけて徐々に幅を広げるブロッ
ク形状をなし、 その表面の近位側と遠位側に位置すべきいずれか一方の
外表面端部に、骨折部骨片に係止すべき切欠を有するこ
とを特徴とするコーレス骨折用スぺーサ。 - 【請求項2】 請求項1記載のスぺーサにおいて、上記
外表面は、外側に凸の曲面からなっているコーレス骨折
用スペーサ。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の記載のスぺーサ
において、上記外表面と切欠の境界部は、外側に凸の曲
面からなっているコーレス骨折用スペーサ。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項記載の
コーレス骨折用スペーサにおいて、切欠を有しない側の
端面には、骨折部骨片に当接すべき鋸歯状面が形成され
ているコーレス骨折用スぺーサ。 - 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか1項記載の
コーレス骨折用スペーサにおいて、該スペーサは、切欠
側に固定用ねじの挿入孔が形成されているコーレス骨折
用スペーサ。 - 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれか1項記載の
コーレス骨折用スペーサにおいて、生体親和性を有する
材料は、リン酸カルシウム系化合物、アルミナ、ジルコ
ニア、チタンから選ばれた材料であるコーレス骨折用ス
ぺーサ。 - 【請求項7】 請求項6に記載のコーレス骨折用スペー
サにおいて、リン酸カルシウム系化合物は、Ca/Pモ
ル比が1.4〜2.0であるコーレス骨折用スぺーサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08976497A JP4027457B2 (ja) | 1996-04-30 | 1997-04-08 | コーレス骨折用スぺーサ |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10943796 | 1996-04-30 | ||
JP8-109437 | 1996-04-30 | ||
JP08976497A JP4027457B2 (ja) | 1996-04-30 | 1997-04-08 | コーレス骨折用スぺーサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1043221A true JPH1043221A (ja) | 1998-02-17 |
JP4027457B2 JP4027457B2 (ja) | 2007-12-26 |
Family
ID=26431168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08976497A Expired - Fee Related JP4027457B2 (ja) | 1996-04-30 | 1997-04-08 | コーレス骨折用スぺーサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4027457B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006175047A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Kitasato Gakuen | 可変式エレバトリウム |
-
1997
- 1997-04-08 JP JP08976497A patent/JP4027457B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006175047A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Kitasato Gakuen | 可変式エレバトリウム |
JP4494188B2 (ja) * | 2004-12-22 | 2010-06-30 | 学校法人北里研究所 | 可変式エレバトリウム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4027457B2 (ja) | 2007-12-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5123927A (en) | Method and apparatus for antibiotic knee prothesis | |
US5766251A (en) | Wedge-shaped spacer for correction of deformed extremities | |
JP3887058B2 (ja) | 人工棘突起 | |
US20080249580A1 (en) | Methods and Instruments of Reducing a Fracture | |
JPH08322850A (ja) | 骨へのスクリュー固定用素子及び骨へのスクリュー固定方法 | |
AU2003273945A1 (en) | Soft tissue fixation implant | |
JPS62501129A (ja) | 骨の補強および螺子、移植片および移植部品の固定をするための移植片 | |
US5222985A (en) | Implantation of articulating joint prosthesis | |
RU2071354C1 (ru) | Имплантат | |
CN108309421B (zh) | 内植物混合系统及制造方法 | |
JP4206453B2 (ja) | 椎弓スペーサー | |
JP4611614B2 (ja) | 骨接合装置 | |
Ferlic et al. | Compression arthrodesis of the thumb | |
JPH1043221A (ja) | コーレス骨折用スぺーサ | |
US4919665A (en) | Implantation of articulating joint prosthesis | |
US20040249384A1 (en) | Compacting broach | |
CN212346821U (zh) | 一种基于3d打印的腓骨假体 | |
GB2118441A (en) | Articulating joint prostheses | |
JP2599954Y2 (ja) | 骨髄栓 | |
Takaoka et al. | Elongation of brachymetatarsy with ceramic implant: a roentgenographic evaluation of its utility | |
CN114028035B (zh) | 一种基于3d打印的腓骨假体 | |
CN216603038U (zh) | 一种治疗桡骨远端脆性骨折的骨水泥增强型髓内钉 | |
JPH03168145A (ja) | 肋骨接合部材 | |
Lin | Self-designed conical point contact plate and clinical application | |
RU2203636C2 (ru) | Керамический эндопротез сустава |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040401 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070703 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070827 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20071002 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20071010 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101019 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |