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JPH10337017A - スイッチング電源装置 - Google Patents

スイッチング電源装置

Info

Publication number
JPH10337017A
JPH10337017A JP13631897A JP13631897A JPH10337017A JP H10337017 A JPH10337017 A JP H10337017A JP 13631897 A JP13631897 A JP 13631897A JP 13631897 A JP13631897 A JP 13631897A JP H10337017 A JPH10337017 A JP H10337017A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
circuit
voltage
auxiliary power
starting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13631897A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Sasaki
正人 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP13631897A priority Critical patent/JPH10337017A/ja
Publication of JPH10337017A publication Critical patent/JPH10337017A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スイッチング電源装置において、起動回路に
よる定常動作時の電力の損失を低減する。 【解決手段】 交流電源1をオンして、起動回路28、
40より補助電源回路16に起動電圧を供給し、補助電
源回路16でPWM制御回路11を作動してトランスの
1次巻線に直列に設けたスイッチング素子5をオンオフ
し、トランス15の1次巻線6にパルス電圧を印加す
る。トランス15の2次巻線に誘起される交流電圧で負
荷41を駆動し、3次巻線に誘起される電圧で補助電源
回路16を定常動作させる。補助電源16が定常動作を
行うことを検出するか、交流電源1がオンしてから一定
時間経過後に、起動回路28、40による補助電源回路
16への起動電圧を遮断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチング電源
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】トランスの3次巻線に補助電源回路を接
続し、この補助電源からの出力電圧で制御回路を動作さ
せ、この制御回路によりトランスの1次巻線に接続した
スイッチング素子をオンオフさせ、トランスの2次巻線
に接続した負荷に電源を提供するスイッチング電源装置
は、例えば特開平8−266053号等に開示されてい
る。図3はこのような従来のスイッチング電源装置の一
例を示すものである。
【0003】図3において、交流電源1には、ブリッジ
ダイオード2と電解コンデンサ3とで構成された1次側
整流平滑回路17が接続されている。1次側整流平滑回
路17の出力側は、スイッチング素子5を介しトランス
15の1次巻線6に接続されている。トランス15の2
次巻線8はダイオード9と電解コンデンサ10とで構成
された2次側整流平滑回路18を介して負荷41に接続
されている。
【0004】トランス15の3次巻線7は、ダイオード
13と電解コンデンサ12で構成した補助電源回路16
に接続し、補助電源回路16には上記スイッチング素子
5のオンオフを制御するPWM(パルス幅変調)制御回
路11を接続する。また、上記補助電源回路16とブリ
ッジダイオード2の両出力端子間には、起動抵抗4を接
続する。フィードバック回路14は、負荷側に安定した
電圧を供給するために、出力電圧Voutを基準電圧と比
較して誤差信号をPWM制御回路11にフィードバック
するための回路である。
【0005】図3に示す上記の構成において、交流電源
1をオンして交流電圧を入力すると、交流電圧は1次側
整流平滑回路17で整流されて直流電圧となり、トラン
ス15とスイッチング素子5の直列回路に供給される。
また、上記の直流電圧は同時に起動抵抗4を介して補助
電源回路16に加えられ、電解コンデンサ12に起動抵
抗4からの起動電流が充電される。
【0006】その結果、電解コンデンサ12の電位は徐
々に上昇し、PWM制御回路11の動作開始電圧に達し
た時点でPWM制御回路11は動作を開始する。PWM
制御回路11が動作を開始するとスイッチング素子5が
オンオフ動作し、トランス15の2次巻線8および3次
巻線7に交流電圧を出力して、2次側整流平滑回路18
を介し負荷41に電力を供給するとともに、補助電源回
路16に電圧を供給してPWM制御回路11を動作状態
に保つ。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のスイッチン
グ電源装置においては、補助電源回路がトランスの3次
巻線より電源の供給を受ける定常動作状態になっても、
起動抵抗の両端子間には、1次側整流平滑回路の直流出
力電圧と補助電源回路の直流出力電圧の差の電圧が印加
されるので、この起動抵抗で電力の損失が生じるという
問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
め、請求項1のスイッチング電源装置は、交流電源の整
流出力をスイッチング素子を介してトランスの1次巻線
に接続し、上記トランスの3次巻線に補助電源回路を設
け、該補助電源回路に、上記交流電源をオンしたとき、
上記補助電源回路に起動電圧を供給する起動回路を設
け、上記補助電源回路の出力で動作する制御回路によ
り、上記スイッチング素子をオンオフさせて上記トラン
スの2次巻線より負荷に電源を供給するスイッチング電
源装置において、上記トランスの3次巻線の出力を検出
する電圧検出手段と、該電圧検出手段の出力により上記
起動回路から上記補助電源回路への起動電圧の供給を遮
断する起動電圧供給遮断手段とを設けたことを特徴とす
る。
【0009】従って、交流電源をオンすると、補助電源
回路には起動回路を介して起動電圧が供給され、PWM
制御回路を作動させてスイッチング素子をオンオフ駆動
する。その結果、トランスの1次巻線にはパルス電圧が
供給され、2次および3次巻線に出力電圧を発生させて
負荷を駆動するとともに、補助電源回路にも電圧を供給
し、制御回路を定常の動作状態にする。この状態になる
と、トランスの3次巻線の出力が電圧検出手段で検出さ
れ、電圧検出手段の検出出力により、起動電圧供給遮断
手段が作動して、起動回路から補助電源回路への起動電
圧の供給を遮断し、起動回路での電力の損失が発生しな
いようにする。
【0010】請求項2のスイッチング電源装置は、交流
電源の整流出力をスイッチング素子を介してトランジス
タの1次巻線に接続し、上記トランスの3次巻線に補助
電源回路を設け、該補助電源回路に、上記交流電源をオ
ンしたとき、起動電圧を供給する起動回路を設け、上記
補助電源回路の出力で動作する制御回路により、上記ス
イッチング素子をオンオフさせて上記トランスの2次巻
線より負荷に電源を供給するスイッチング電源装置にお
いて、上記交流電源がオンしてから一定時間後に上記起
動回路より、補助電源回路への起動電圧の供給を遮断す
るタイマー手段を設けたことを特徴とする。
【0011】交流電源をオンすると、補助電源回路には
起動回路を介して起動電圧が供給され、PWM制御回路
を作動させてスイッチング素子をオンオフ駆動する。そ
の結果、トランスの1次巻線にはパルス電圧が供給さ
れ、2次および3次巻線に出力電圧を発生させて負荷を
駆動するとともに、補助電源回路にも電力を供給し、制
御回路を定常の動作状態にする。
【0012】一方、交流電源がオンしてから一定時間が
経過するとタイマー手段が作動し、起動回路から補助電
源回路への起動電圧の供給を遮断する。この状態ではト
ランスの3次巻線より補助電源回路に電圧が供給されて
いるので、制御回路は起動電圧が遮断されても定常の動
作状態を保持する。このように交流電源がオンしてから
一定時間経過後に起動電圧が遮断されるので、定常動作
状態における起動回路での電力損失を発生させないよう
にすることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
(実施形態1)図1は本発明の実施形態1の回路図であ
り、図3に示す従来例に対応する部分には同一符号を付
し、説明を省略する。
【0014】図1において、図3に示す従来例と相違す
る点は、起動回路28の構成である。この起動回路28
は、1次側整流平滑回路17の一方の出力端子と補助電
源回路16の出力端子間に設けたトランジスタ20、ダ
イオード22および抵抗23の直列回路と、上記トラン
ジスタ20のベース・コレクタ間に設けた抵抗19と、
上記ベースと上記1次側整流平滑回路17の他方の出力
端子間に設けた定電圧ダイオード21と、この定電圧ダ
イオード21と並列に設けたトランジスタ24と、該ト
ランジスタ24のベースと補助電源回路16の入力端子
間に設けた抵抗25とダイオード27との直列回路と、
上記抵抗25とダイオード27の接続点と上記トランジ
スタ24のエミッタ間に設けたコンデンサ26より成っ
ている。
【0015】この起動回路28において交流電源1をオ
ンすると1次側整流平滑回路17によって整流された直
流電圧によりトランジスタ20のベース端子がハイにな
り、トランジスタ20がオンする。その結果、ダイオー
ド22と起動抵抗23を介して直流電圧が補助電源回路
16に印加され、補助電源回路16の電解コンデンサ1
2を充電し、PWM制御回路11は動作を開始する。P
WM制御回路11が動作を開始すると、スイッチング素
子5がオンオフ駆動され、トランス15の1次巻線6に
パルス電圧が印加されて、2次巻線8に交流電圧が誘起
され、2次側整流平滑回路18で整流された直流電圧に
より負荷41が駆動される。
【0016】また、トランス15の3次巻線7にも電圧
が誘起され、この誘起された電圧により補助電源回路1
6が電源供給を開始すると、ダイオード27とコンデン
サ26によって整流平滑された正バイアスがトランジス
タ24のベース端子にかかり、トランジスタ24はオン
する。その結果、トランジスタ20のベース端子がロー
になり、トランジスタ20はオフするので起動抵抗23
を介しての電源供給は停止する。その後は抵抗19を介
して電流が流れるが、抵抗19の値は抵抗23の値のh
fe(トランジスタ20の定数)倍であるので、損失は1
/hfeになり、起動回路28による電力損失を少なくす
ることができる。
【0017】(実施形態2)図2は本発明の実施形態2
の回路図であり、図3に示す従来例に対応する部分には
同一符号を付し、説明を省略する。図2において、従来
例と相違する点は起動回路40の構成である。
【0018】この起動回路40は1次側整流平滑回路1
7の一方の出力端子と補助電源回路16の出力端子間に
設けたトランジスタ30、ダイオード32および抵抗3
3の直列回路と、上記トランジスタ30のベース・コレ
クタ間に設けた抵抗29と、上記ベースと上記1次側整
流平滑回路17の他方の出力端子間に設けた定電圧ダイ
オード31と、この定電圧ダイオード31と並列に設け
たトランジスタ34と、上記1次側整流平滑回路17の
両出力端子間に設けた抵抗35、36、38の直列回路
と、上記抵抗38と並列に接続したダイオード39と、
上記抵抗35、36の直列回路と並列に接続したコンデ
ンサ37より成り、上記抵抗35、36の接続点を上記
トランジスタ34のベースに接続した構成にする。
【0019】この起動回路40による電源供給の動作は
基本的には実施形態1に示す起動回路28と同様であ
り、異なる点は電源供給の停止のさせ方である。この起
動回路40において、交流電源1をオンすると、1次側
整流平滑回路17によって整流された直流電圧により、
トランジスタ30のベース端子がハイになり、このトラ
ンジスタ30がオンする。
【0020】その結果、ダイオード32と起動抵抗33
を介して直流電圧が補助電源回路16に印加され、該補
助電源回路16の電解コンデンサ12を充電し、PWM
制御回路11は動作を開始する。PWM制御回路が動作
を開始すると、スイッチング素子5がオンオフ駆動さ
れ、トランス15の1次巻線6にパルス電圧が印加され
て2次巻線8および3次巻線7に交流電圧が印加され、
2次側整流平滑回路で整流された直流電圧により負荷4
1が駆動されるとともに、補助電源回路16に電圧を供
給してPWM制御回路を動作状態に保つ。
【0021】一方、交流電源1をオンすると、1次側整
流平滑回路17によって整流された直流電圧によって、
抵抗38とコンデンサ37の時定数でコンデンサ37が
充電を開始する。コンデンサ37の端子電圧が抵抗3
5、抵抗36によって分圧されてトランジスタ34のベ
ース端子に印加される。
【0022】従って、トランジスタ34のベース端子の
電圧は時定数をもって上昇し、VBEに到達した時点でト
ランジスタ34がオンし、トランジスタ30のベース電
位をローにして該トランジスタ30をオフにし、起動抵
抗33より補助電源回路16への電源の供給を停止す
る。なお、補助電源回路16が電源供給を開始後にトラ
ンジスタ34がオンするように抵抗38とコンデンサ3
7の時定数を設定することが必要である。
【0023】また、トランス15の3次巻線7により補
助電源回路16へ電源が供給されるようになった後は、
上記起動回路40は動作を停止し、交流電源を再投入し
ない限り復帰しない。従って、過負荷時に出力電圧が低
下すると補助電源回路16の供給電圧も低下し、PWM
制御回路11の動作を停止させることができるので過負
荷による回路の保護を併せて行うことができる。
【0024】
【発明の効果】本発明のスイッチング電源装置は、起動
時に起動回路により補助電源回路に起動電圧を供給し、
補助電源回路が起動すると、これを検出して起動回路に
よる起動電圧の供給を遮断するので定常動作状態になっ
てからの起動回路による電力の損失を無くすことができ
る。また、起動してから一定時間経過後に起動回路によ
る起動電圧の供給を遮断するので、定常動作状態になっ
てからの起動回路による電力の損失を低減させることが
できる。従って、ワイド入力対応のスイッチング電源装
置として特に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態1の回路図である。
【図2】 本発明の実施形態2の回路図である。
【図3】 従来例の回路図である。
【符号の説明】
1 交流電源 5 スイッチング素子 6 1次巻線 7 3次巻線 8 2次巻線 11 PWM制御回路 12 電解コンデンサ 14 フィードバック回路 15 トランス 16 補助電源回路 17 1次側整流平滑回路 19、23、25、29、33、35、36、38
抵抗 20、24、30、34 トランジスタ 21、31 定電圧ダイオード 26、37 コンデンサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電源の整流出力をスイッチング素子
    を介してトランスの1次巻線に接続し、上記トランスの
    3次巻線に補助電源回路を設け、該補助電源回路に、上
    記交流電源をオンしたとき、上記補助電源回路に起動電
    圧を供給する起動回路を設け、上記補助電源回路の出力
    で動作する制御回路により、上記スイッチング素子をオ
    ンオフさせて上記トランスの2次巻線より負荷に電源を
    供給するスイッチング電源装置において、 上記トランスの3次巻線の出力を検出する電圧検出手段
    と、該電圧検出手段の出力により上記起動回路から上記
    補助電源回路への起動電圧の供給を遮断する起動電圧供
    給遮断手段とを設けたことを特徴とするスイッチング電
    源装置。
  2. 【請求項2】 交流電源の整流出力をスイッチング素子
    を介してトランジスタの1次巻線に接続し、上記トラン
    スの3次巻線に補助電源回路を設け、該補助電源回路
    に、上記交流電源をオンしたとき、起動電圧を供給する
    起動回路を設け、上記補助電源回路の出力で動作する制
    御回路により、上記スイッチング素子をオンオフさせて
    上記トランスの2次巻線より負荷に電源を供給するスイ
    ッチング電源装置において、 上記交流電源がオンしてから一定時間後に上記起動回路
    より、補助電源回路への起動電圧の供給を遮断するタイ
    マー手段を設けたことを特徴とするスイッチング電源装
    置。
JP13631897A 1997-05-27 1997-05-27 スイッチング電源装置 Pending JPH10337017A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010003072A (ko) * 1999-06-21 2001-01-15 이형도 기동효율을 높인 전원공급장치
WO2006046205A1 (en) * 2004-10-28 2006-05-04 Koninklijke Philips Electronics N.V. Ultra low power stand-by supply
JP2013240187A (ja) * 2012-05-15 2013-11-28 Cosel Co Ltd スイッチング電源装置
JP2014096921A (ja) * 2012-11-09 2014-05-22 Tamura Seisakusho Co Ltd スイッチング電源装置

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KR20010003072A (ko) * 1999-06-21 2001-01-15 이형도 기동효율을 높인 전원공급장치
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