JPH10324036A - 板状媒体のサーマルプリンタ - Google Patents
板状媒体のサーマルプリンタInfo
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- JPH10324036A JPH10324036A JP15164397A JP15164397A JPH10324036A JP H10324036 A JPH10324036 A JP H10324036A JP 15164397 A JP15164397 A JP 15164397A JP 15164397 A JP15164397 A JP 15164397A JP H10324036 A JPH10324036 A JP H10324036A
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- Pending
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- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
状媒体のサーマルプリンタで、サーマルヘッドを移動部
材に下方部のみを支持し上方部を自由端としたものは上
下方向に印刷濃度ムラが起きていた。この濃度ムラを抑
え均一な濃度の印刷を行う。 【解決手段】 長手方向の一方をヘッドアングル39に
支持し上方側を自由端としたサーマルヘッド37が印刷
時に受ける圧により生じる撓みに対応させるように、サ
ーマルヘッド37の上方側をプラテンローラ32側に偏
らせて傾けることとしている。撓みによる弾性変形の反
力によってサーマルヘッド37の長手方向に均一な印字
圧を与えることができる。
Description
板状媒体に文字や図形などを印刷する板状媒体のサーマ
ルプリンタに関する。
型印刷媒体に文字や図形などを印字する板状媒体のサー
マルプリンタとして、公表特許公報平2−500965
号に記載されるようなプラスチックカードの印刷装置が
知られていた。この発明はプラスチックカードを板状媒
体の印刷面を垂直にして搬送印刷するものである。
サーマルプリンタの装置の小型化を計るため、図2に示
すようなプリンタを提案していた。この板状媒体のサー
マルプリンタは、カードの印刷面を垂直にして複数枚収
容する収容部3より、1枚のカードを給送ローラ6によ
って搬送ベルト9とピンチローラ13、14からなる搬
送手段に供給し、この搬送手段の搬送経路中に設けられ
たサーマルヘッド37、インクリボンカセット38、お
よびプラテンローラ32からなる印刷手段により印刷
し、さらに搬送手段の下流側に排出側収容部45に排出
するものであり、さらに、キーボード50と液晶ディス
プレイ51とを備えたワープロタイプのものである。
路の長さを極力短くすることで対応し、前後方向には、
インクリボンの量を少なくして寸法を詰める代わりに、
交換の楽なインクリボンカセットにすることで対応し、
さらに、移動可能に支持させる印字サーマルヘッドや、
ピンチローラの取り付け方法を、移動部材に下方のみを
支持する簡略した構成で対応したものである。
のような板状媒体の幅は30mmを越える比較的大きな
ものが大半であるので、サーマルヘッド自体の長さも長
くなり、下側のみの片持ち構成では、印刷時にサーマル
ヘッドをカードに押し付けたときにサーマルヘッドの上
方側が撓んで、カードの上方側のにかかる印字圧が弱く
なっていた。
通紙等の媒体と比較してその表面が平滑で硬質であるの
で、印字圧の強弱による印刷濃度の影響が大きく、した
がって上方側が下方側より薄くなってプリントされてい
た。
め、本発明は長手方向の一方を移動部材に支持し他方を
自由端としたサーマルヘッドが印刷時に受ける圧により
生じる撓みに対応させるように、サーマルヘッドの他方
側をプラテンローラ側に偏らせて傾けることとしてい
る。そしてサーマルヘッドを傾けることにより、撓みに
よる弾性変形の反力によってサーマルヘッドの長手方向
に均一な印字圧を与えることができる。
ンタは、板状媒体の次工程に搬送する搬送手段による搬
送経路中において設けられたプラテンローラと、このプ
ラテンローラに対して接離方向に移動自在な移動部材
に、長手方向の一方を支持され他方を自由端として備え
られたサーマルヘッドと、このサーマルヘッドとプラテ
ンローラ間にインクリボンを供給するインクリボン供給
手段とを備える板状媒体のサーマルプリンタにおいて、
サーマルヘッドの自由端の他方側をプラテンローラ側に
偏らせて傾けたものである。
と、プラテンローラと、サーマルヘッドとを垂直に立設
させ、板状媒体の印刷面を垂直にして搬送する板状媒体
のサーマルプリンタに備えることが効果的である。
ヘッドの移動機構が単純なので、適当に設けることがで
きるが、インクリボンカセットにすることが好ましい。
ッドの長さと略等しく、その両端部の直径を中央部より
太くすることが、複数の幅の板状媒体の印刷に適合させ
るため好ましい。
ドが印刷時に移動して、板状媒体に接すると、サーマル
ヘッドの他方側は自由端なので、撓むように弾性変形す
るが、この弾性変形の反力によってサーマルヘッドの長
手方向に均一な印字圧を与えることができる。
タグプリンタの印刷領域近傍の平面拡大図、図2はタグ
プリンタの平面図、図3は本実施例により印刷されたタ
グを示す図、図4は印刷領域の側断面図、図5は印刷領
域の平面概略図である。
プリンタ1の右後方には図3に示すプラスチック製のタ
グ2を複数枚収容する収容部3が設けられている。この
収容部3には、図2中前後方向に移動自在で、収容部3
の手前側の側壁3aに向けて付勢される押え板4と、図
中左右方向に移動自在に設けられ異なる長さのタグの後
端部を規制する規制板5とが備えられており、複数枚の
タグ2をその記録面201を垂直に立て、図中前後方向
に記録面を重ねあわせて収容している。また、この収容
部3は、タグ2を装着しやすくするため上方を開放した
構成としてる。
中左側において、収納部3に収容されるタグ2と接する
位置に設けられ、その断面をほぼ半月状としたローラ
で、モータ7の駆動により回転し、収容部3の手前側の
タグ2を、収容部3の並び方向から直交方向に、図中左
側の次工程である印字領域に給送するものである。
4に対向させ図中前後方向に移動自在に設けられ、後述
するピンチローラ10、11と供に後述する切換手段2
5の操作によって、タグやその他の板状媒体の板厚に対
応させて移動するようになっている。尚、図1は板厚の
薄いタグを収容した状態を示し、このとき側壁板8は収
容部3の側壁3aより突出している。
とテンションローラ12により張架されており、モータ
7の駆動により回転し、2個のピンチローラ13、14
と共にタグ2を、その記録面201を垂直にして図中左
方向に搬送している。
11の軸に対し回動自在に設けられる揺動杆21の端部
に立設される軸21aに回動自在にして備えられるもの
で、この揺動杆21を図中後方に付勢する不図示の付勢
手段によってローラ10に向けて付勢されることにな
る。なお、このピンチローラ13の表面は接着性を有す
るシリコンやウレタン等の接着性ゴムで覆われており、
印刷前のタグの印刷面のごみを取り除くクリーナーであ
る。
10の軸に対し回動自在に、かつ、前述の揺動杆21に
対して交差するように設けられる揺動杆23の端部の上
方に回動自在にして備えられるもので、この揺動杆23
を図中後方に付勢する不図示の付勢手段によってローラ
11に向けて付勢されることになる。
中央に回動自在に備えられ、搬送するタグ等の板状媒体
の板厚に対応させるためこれを回転すると、不図示のカ
ムや歯車等の機構を介して、側壁板8と、ピンチローラ
13、14の位置を移動させるものである。
ゴムで被い弾性を持たせたもので、図4に示すように、
その長さを搬送ベルトの幅と略等しくし、その略中央部
に搬送ベルト9の突部9aを案内する溝32aを備え、
その上下端に中央より直径を太くした環状突起32b、
32cを備えた構成であり、前記ローラ10、11のほ
ぼ中央に立設された軸33に回動自在に、かつ、搬送ベ
ルト9の内側に接するようにして設けられている。さら
に、このプラテン32の位置は、図5に示すようにロー
ラ10,11より図中手前側の、後述するサーマルヘッ
ド側に若干ながら偏らせている。
ボンカセット38(インクリボン)からなる熱転写方式
を使用し、このサーマルヘッド37は、図1に示す様に
前記搬送ベルト9を間にしてプラテン32に対向するよ
うにヘッドアングル39の略中央部に備えられており、
このヘッドアングル39は一端部39aを給送ローラ6
の軸に回動自在にして、他端部39bを図示しないバネ
手段によりカム40に接するよう付勢されているので、
モータ41の駆動によりカム40を回転させるとサーマ
ルヘッド37はプラテン32に対して接離方向に移動す
るようになっている。
7は、その下方をヘッドアングル39に対して一体的に
設けられており、その上方を自由端とし下方に対してプ
ラテン32の方向に若干ながら偏らせた構成としてい
る。
ーラ13の揺動杆21とは、連結杆42により連結され
ており、この連結杆42によってヘッドアングル39の
揺動に揺動杆21が連動するようになり、図1に示すよ
うに未印字でサーマルヘッド37がプラテン32から離
れているときはピンチローラ13は搬送ベルト9(ロー
ラ10)から離れるようになっている。
およびそのピンチローラ44が設けられていて、印字さ
れた後、搬送ベルト9およびピンチローラ14により搬
送されたタグ2を次の収容部45に送り出すものであ
る。
ンチローラ44より排出されるタグ2をその印字面を垂
直にしたまま、かつ、新規に排出されたタグ2が既に排
出されたタグ2の手前側に来るように整列させるべく、
一対の押圧板46と整列板47とが設けられている。ま
た、印字後のタグ2を取り出しやすくするため、この収
容部45は上方を開放した構成としてる。
ード50により入力された文字データや書式や長さの表
示および操作者に対する指示を表示する公知の液晶ディ
スプレイ等による表示手段51が設けられている。
リボン38と給送ローラ6の更に手前側に設けられてお
り、文字データや行数のデータや板状媒体の長さ等の印
字データを入力するものである。
する。先ず、使用者により所定の文字やタグの長さや書
式等の印字データが入力され、続いて使用者により記録
開始が指示されると、モータ7が回転し、これに連動し
て給送ローラ6が回転し、収容部3にその印字面を垂直
のして収容されているタグ2の1枚が、その並び方向よ
りほぼ直交方向に図2中左方向に搬送される。
モータ41が起動しカム40が回転し、ヘッドアングル
39が揺動してサーマルヘッド37およびピンチローラ
13が搬送ベルト9に向けて移動する。
のタイミングは、不図示のCPUによって制御されてお
り、給送ローラ6により搬送されたタグ2の先端部がロ
ーラ10とピンチローラ13との間に達した時に、ピン
チローラ13とローラ10とでカード2の先端部を挟め
るようモータ41を起動し、サーマルヘッド37がまだ
搬送ベルト9に近接する前にモータ41を停止するよう
にしている。これによって、タグ2の先端から十分な駆
動と印刷面のクリーニングが行え、さらに、サーマルヘ
ッド37を痛めないようにしている。
印刷領域まで搬送されるので、続いて、前述すると同様
に不図示のCPUの制御によりモータ41が再び起動
し、タグ2の先端部がサーマルヘッド37まで搬送され
るに合わせてサーマルヘッド37が移動し、プラテン3
2とでタグ2の先端部を挟むようになる。
り、図4および図6より印刷までのサーマルヘッド37
とプラテンローラ32の状態を説明する。まず、ヘッド
アングル39がタグ2の給送に伴い図中左方向に移動す
ると、サーマルヘッド37の上方よりインクリボン38
を間に挟みタグ2に接することになる。さらにヘッドア
ングル39が移動すると、サーマルヘッド37が撓みタ
グ2の上下方向全体に当接することができる。さらに、
この撓みによって生じる反力によって上下方向に均一な
印字圧を得ることができ、濃度ムラのない印刷が行え
る。
ルヘッド37の圧力によって弾性変形することになり、
特にその上下端は最も大きく変形することになるが、環
状突起32b、32cによりその変形分が矯正されフラ
ットな状態となる。
刷面に接触するに合わせて、所定の印刷データがサーマ
ルヘッド37に供給されタグ2の印刷面に所定の文字や
記号等が印刷される。
たタグの長さに基づいて、モータ41が起動しカム40
が逆回転し、ヘッドアングル39が逆方向に揺動し、タ
グ2の後端が通過する前にサーマルヘッド37がタグ2
から離れ、続いてピンチローラ13もローラ10から離
れた位置に移動する。
9とピンチローラ14によりさらに図中左方向に搬送さ
れ、続いて排出ローラ43とピンチローラ44により収
容部45に排出される。収容部45内に排出されたタグ
2は、収容部45内に設けられている押圧板46と整列
板47によって、図中前後方向の手前側より前方にその
印字面を垂直にした状態で、搬送方向に対しほぼ直交方
向に整列されるようになっている。
媒体を印刷する場合の状態を示すもので、この状態での
サーマルヘッド37とタグ2とプラテンローラ32の関
係を説明すると、まず、ヘッドアングル39がタグ2の
給送に伴い図中左方向に移動すると、タグ2の上端部と
サーマルヘッド37の略中央部がインクリボン38を間
に挟み接することになる。さらにヘッドアングル39が
移動すると、タグ2の下端部側もサーマルヘッド37と
接触することになる。
は力が掛かからないため、サーマルヘッドの撓み量は、
幅の広いタグを印刷する場合より少なくサーマルヘッド
37傾いたままであるが、プラテンローラはその上下端
部が中央部より太い形状であるので、タグ自体も斜めに
傾き、サーマルヘッド37とタグ2を上下方向全体に当
接することができ、濃度ムラのない印刷が行えることに
なる。
使用するが、これに限定されるものではなく、カード
や、幅方向に対し長さ方向の長い表札のような表示板な
どの板状媒体も含むものであり、その材質もプラスチッ
クに限定されるものではなく、金属および紙等でもよ
い。
て、上下端部の太さを中央部より太くした逆クラウン形
状のものを使用した場合を示しており、このプラテンロ
ーラ55においても、幅の短いタグ2にサーマルヘッド
37を上下方向全体に当接することができ、濃度ムラの
ない印刷が行えることになる。
部材に支持し、他方を自由端として備えられたサーマル
ヘッドの他方側をプラテンローラ側に偏らせて傾けるこ
とで、サーマルヘッドをカード型印刷媒体に押し付けた
ときのサーマルヘッドの撓み分を矯正することができ、
またこの撓みによる弾性変形の反力によってサーマルヘ
ッドの長手方向に均一な印字圧を与えることができ、印
刷濃度を均一にすることができる。
搬送したり、インクリボンカセットを使用することで、
装置の小型化およびメンテナンス性に優れて板状媒体の
サーマルプリンタを提供することができる。
の長さと略等しい全長の、その両端部の直径が中央部よ
り太い構成とすることで、ことなる幅の板状媒体であっ
ても印刷ムラのない印刷が行うことができる。
の側断面図。
図。
Claims (4)
- 【請求項1】 板状媒体を次工程に搬送する搬送手段に
よる搬送経路中において設けられたプラテンローラと、 このプラテンローラに対して接離方向に移動自在な移動
部材に、長手方向の一方を支持され他方を自由端として
備えられたサーマルヘッドと、 このサーマルヘッドとプラテンローラ間にインクリボン
を供給するインクリボン供給手段とを備える板状媒体の
サーマルプリンタにおいて、 サーマルヘッドの自由端の他方側をプラテンローラ側に
偏らせて傾けたことを特徴とする板状媒体のサーマルプ
リンタ。 - 【請求項2】 請求項1の搬送手段と、プラテンローラ
と、サーマルヘッドとを垂直に立設させ、板状媒体の印
刷面を垂直にして搬送することを特徴とする板状媒体の
サーマルプリンタ。 - 【請求項3】 請求項1のインクリボン供給手段は、機
台より着脱自在なインクリボンカセットであることを特
徴とする板状媒体のサーマルプリンタ。搬送ベルトの内
側に接するように鉛直に設けられたプラテンローラと、 - 【請求項4】 請求項1および2のプラテンローラは、
サーマルヘッドの長さと略等しい全長の、その両端部の
直径が中央部より太い構成であることを特徴とする板状
媒体のサーマルプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15164397A JPH10324036A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 板状媒体のサーマルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15164397A JPH10324036A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 板状媒体のサーマルプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10324036A true JPH10324036A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15523051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15164397A Pending JPH10324036A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 板状媒体のサーマルプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10324036A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018001656A (ja) * | 2016-07-05 | 2018-01-11 | 富士通コンポーネント株式会社 | プリンタ |
-
1997
- 1997-05-26 JP JP15164397A patent/JPH10324036A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018001656A (ja) * | 2016-07-05 | 2018-01-11 | 富士通コンポーネント株式会社 | プリンタ |
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Legal Events
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Effective date: 20040525 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
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A521 | Written amendment |
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A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20060829 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |