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JPH10322254A - アンテナ切替ダイバーシチ方式 - Google Patents

アンテナ切替ダイバーシチ方式

Info

Publication number
JPH10322254A
JPH10322254A JP9141061A JP14106197A JPH10322254A JP H10322254 A JPH10322254 A JP H10322254A JP 9141061 A JP9141061 A JP 9141061A JP 14106197 A JP14106197 A JP 14106197A JP H10322254 A JPH10322254 A JP H10322254A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reception
base station
antenna
antennas
error
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9141061A
Other languages
English (en)
Inventor
Taiji Toda
泰司 戸田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP9141061A priority Critical patent/JPH10322254A/ja
Publication of JPH10322254A publication Critical patent/JPH10322254A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Radio Transmission System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 移動局側の受信状態が最良となるであろうア
ンテナを選択し送信を行うことにより、良好な通信品質
を維持できるアンテナ切替ダイバーシチ方式を提供する
こと。 【解決手段】 基地局10に複数のアンテナ11−1〜
11−4、受信機13−1〜13−4及び切替器12−
1〜12−4、送信機19を設けると共に、移動局30
が送信している間は各アンテナ11−1〜11−4と受
信機13−1〜13−4を接続し、受信機の出力から各
アンテナで受信する受信バーストの受信レベルと受信デ
ータのエラー状態を検知し、過去の該受信バーストの受
信レベルと受信データのエラー状態から、該基地局の送
信タイミングに複数のアンテナの内どのアンテナから送
信したら該移動局の受信状態が最良となるかを予測する
予測回路16を設け、基地局の送信時に予測回路で移動
局の受信状態が最良となると予測したアンテナと送信機
を切替器で接続し、送信を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は基地局と複数の移動
局との間で時分割によりバースト状の送受信で通信を行
う移動体通信において、移動局の移動に伴って発生する
フェージングによる受信レベルの劣化を基地局側で改善
するアンテナ切替ダイバーシチ方式に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】移動通信においては、移動局の移動に伴
って発生するフェージングによって受信レベルが劣化
し、通信の品質が低下するという問題があり、この解決
手段として、2つ以上のアンテナと受信機を移動局及び
基地局がそれぞれ有し、受信レベルの最も高い受信機の
出力を選択するダイバーシチ方式が採用されている。
【0003】上記ダイバーシチ方式では、移動局側のア
ンテナ及び受信機が複数となるため移動局の装置が大き
く複雑となり小型化しにくいという欠点があり、これを
解決するものとして、特開平2−200020号公報に
開示されたアンテナ切替ダイバーシチ方式がある。
【0004】上記アンテナ切替ダイバーシチ方式は2つ
以上のアンテナと、受信時に当該アンテナとそれぞれ接
続される同数の受信機と、各アンテナと切替接続可能な
1つの送信機と、受信バースト毎の各受信機の受信レベ
ルを記憶する記憶回路と、記憶した受信レベルによりそ
れ以後の受信レベルを予測する予測回路と、予測受信レ
ベルに基づき受信機出力を選択する選択回路と、予測受
信レベルに基づいて送信機と所望のアンテナとの切替を
行う切替手段を基地局が有することを特徴とするもので
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ア
ンテナ切替ダイバーシチ方式においては、予想回路で各
アンテナの受信レベルのみにより、電波の伝搬条件のよ
いアンテナを予測しているため、干渉等により実際の電
波の伝搬状況は悪いにもかかわらずそのアンテナが選択
される場合があり、通信品質を劣化させる恐れがあると
いう問題があった。
【0006】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、上記問題点を除去し、基地局の送信タイミングにお
いて、移動局側の受信状態が最良となるであろうアンテ
ナを選択し送信を行うことにより、良好な通信品質を維
持できるアンテナ切替ダイバーシチ方式を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、基地局と複数の移動局との間で時分割により
バースト状の送受信で通信を行う移動通信において、基
地局に複数のアンテナ、該アンテナと同数の受信機及び
切替手段、送信機を設けると共に、移動局が送信してい
る間は切替手段で各アンテナと受信機を接続し、該受信
機の出力から各アンテナで受信する受信バーストの受信
レベルと受信データのエラー状態を検知し、過去の該受
信バーストの受信レベルと受信データのエラー状態か
ら、該基地局の送信タイミングに複数のアンテナの内、
どのアンテナから送信したら該移動局の受信状態が最良
となるかを予測する予測手段を設け、基地局の送信時に
予測手段で移動局の受信状態が最良となると予測したア
ンテナと送信機を切替手段で接続し、送信を行うことを
特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態例を図面
に基づいて説明する。図1は本発明のアンテナ切替ダイ
バーシチ方式を用いる移動通信のシステム構成例を示す
図である。同図において、10は基地局、30は移動局
であり、該基地局10と複数の移動局30−1、30−
2、・・・・との間で時分割によりバースト状の送受信
で通信を行う。
【0009】移動局30−1、30−2、・・・・はそ
れぞれアンテナ31を1つだけ有する移動局である。基
地局10は4個の基地局アンテナ11−1〜11−4、
4個の切替器12−1〜12−4、4個の受信機13−
1〜13−4、4個の復調機14−1〜14−4、記憶
回路15、予測回路16、合成回路17、選択回路18
及び送信機19を具備する。
【0010】上記構成の移動通信システムにおいて、移
動局30の送信時においては、基地局アンテナ11−1
〜11−4はそれぞれ受信機13−1〜13−4に切替
器12−1〜12−4により接続され、各受信機13−
1〜13−4で受信され、復調機14−1〜14−4で
復調された受信バーストの受信レベルと受信データのエ
ラー状態が記憶回路15に記憶されると共に、各復調機
14−1〜14−4の出力は合成回路17に出力され
る。
【0011】予測回路16は後に詳述するように、記憶
回路15に記憶された過去の各基地局アンテナ11−1
〜11−4で受信した受信バーストの受信レベルと受信
データのエラー状態から、該基地局10の送信タイミン
グに基地局アンテナ11−1〜11−4の内どの基地局
アンテナから送信したら、該移動局30の受信状態が最
良となるかを予測し、基地局10の送信タイミングに該
予測回路16で予測した移動局30の受信状態が最良と
なると予想した基地局アンテナ(11−1〜11−4の
いずれか一つ)と送信機19を切替器(12−1〜12
−4の中のいずれか一つ)で接続し、送信を行う。
【0012】図2は受信送信バースト構成例を示す図
で、図3はスロット構成例を示す図である。複数台の移
動局30から短いバーストで基地局10に送信され、基
地局10では複数個の受信バースト(Rx1,Rx2,
Rx3,Rx4)が現れる。基地局10では各移動局3
0に対して短いバーストで送信する。基地局の送信バー
ストも移動局30の数に対応して複数個(Tx1,Tx
2,Tx3,Tx4)となる。
【0013】移動局30−1と基地局10が図2の第1
スロットで通信されているとする。基地局10は受信ス
ロットタイミングでは全基地局アンテナ11−1〜11
−4を切替器12−1〜12−4を介して受信機13−
1〜13−4に接続し、各基地局アンテナ11−1〜1
1−4毎に受信バーストの受信レベルを記憶回路15に
記憶し、更に受信信号を復調機14−1〜14−4で復
調して受信品質の良いもの若しくは信号を合成回路17
で合成したもの等を受信信号として処理する。
【0014】この時、基地局10の受信バーストには、
図3に示すように受信データの誤り検出符号(図3では
CRC)が含まれており、これにより受信データがエラ
ー無く受信できたかを判断し、上記受信レベルと共に、
受信データのエラーの有無を各基地局アンテナ11−1
〜11−4毎に記憶回路15に記憶する。
【0015】図4(a)及び(b)は図2のA時点(過
去)及びB時点(現時点)での各基地局アンテナ11−
1〜11−4の受信レベル及び受信データのエラーの有
無の例を示す図である。図4(a)において、受信レベ
ルの予測はA時点の受信バーストの受信レベルとB時点
の受信バーストの受信レベルを基にC時点の受信レベル
を予測したもので、A時点、B時点のレベルを直線で結
ぶ延長線上のC時点の受信レベルを予測している。A時
点及びB時点の受信レベルから、図2のC時点で予測さ
れる基地局アンテナの受信レベルは、基地局アンテナ1
1−3>基地局アンテナ11−1>基地局アンテナ11
−4>基地局アンテナ11−2の関係にある。
【0016】一方、図4(b)において、A時点及びB
時点の受信データのエラーの有無は、基地局アンテナ1
1−1はA時点及びB時点でエラー有り、基地局アンテ
ナ11−2はA時点及びB時点でエラー無し、基地局ア
ンテナ11−3はA時点ではエラー有りB時点でエラー
無し、基地局アンテナ11−4はA時点及びB時点でエ
ラー無しである。
【0017】上記のように図2のC時点で予測される基
地局アンテナの受信レベルは基地局アンテナ11−1及
び11−3が基地局アンテナ11−4よりも高いもの
の、該基地局アンテナ11−1及び11−3で受信され
る受信データにエラーを含んでいる場合は、基地局アン
テナ11−1及び11−3は他の無線からの干渉を受け
ていたり、フェージングの影響を受けている可能性が高
い。従って、選択回路18は図2のC時点で基地局アン
テナ11−4を選択し、該基地局アンテナ11−4に送
信機19を切替器12−4を介して接続し、移動局30
−1と基地局10の間で通信を行う。このように受信レ
ベルのみならず受信状態(受信データのエラーの有無)
を基地局アンテナの選択ファクターをすることにより、
より安定した通信品質の良い移動通信を提供できる。
【0018】図5は基地局アンテナの受信バーストの受
信レベルの予測、エラーチェック及び送信する基地局ア
ンテナの選択処理フローを示す図である。先ず予測回路
16で各基地局アンテナ11−1〜11−4の現在の受
信レベルLtB(図2のB時点)を検出する(ステップ
ST1)。次に、各基地局アンテナ11−1〜11−4
の過去(図2のA時点)の受信レベルLtA及び現在の
受信レベルLtBより基地局送信タイミング時(図2の
C時点)の各基地局アンテナ11−1〜11−4の受信
レベルを予測する(ステップST2)。続いて各基地局
アンテナ11−1〜11−4の過去及び現在の受信状態
(受信データのエラーの有無)をチェックする(ステッ
プST3)。
【0019】次に、選択回路18で過去、現在共に受信
データのエラーの無い基地局アンテナがあるか否かをチ
ェックする(ステップST4)。エラーの無い基地局ア
ンテナがあった場合、該エラーの無い基地局アンテナの
中で基地局送信タイミング時(図2のC時点)に予測受
信レベルが最大の基地局アンテナを選択する(ステップ
ST5)。エラー無しの基地局アンテナが無い場合、全
ての基地局アンテナの中で基地局送信タイミング時に予
測受信レベルが最大の基地局アンテナを選択する(ステ
ップST6)。
【0020】なお、上記実施形態例では、基地局アンテ
ナ11が4個(11−1、11−2、11−3、11−
4)の場合を例に示したが、基地局アンテナの数はこれ
に限定されるものではないことは当然である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、各
アンテナで受信する受信バーストの受信レベルと受信デ
ータのエラー状態を検知し、過去の該受信バーストの受
信レベルと受信データのエラー状態から、該基地局の送
信タイミングに複数のアンテナの内、どのアンテナから
送信したら該移動局の受信状態が最良となるかを予測
し、該アンテナと送信機を接続し、送信を行うので、下
記のような優れた効果が得られる。
【0022】(1)受信バーストの受信レベルと受信デ
ータのエラー状態をアンテナ選択時の判定要素に加える
ことにより正確な予測が可能となり、通信品質の向上が
期待でき、ひいては移動局の受信回路の簡素化及び小型
化が図れ、コストダウンが可能となる。
【0023】(2)受信データのエラーとなったアンテ
ナを送信時に選択しないため、アンテナの故障等が発生
した際にもその悪影響が出にくい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアンテナ切替ダイバーシチ方式を用い
る移動通信のシステム構成例を示す図である。
【図2】受信送信バースト構成例を示す図である。
【図3】スロット構成例を示す図である。
【図4】同図(a)及び(b)は図2のA時点及びB時
点での各基地局アンテナ受信レベル及び受信データのエ
ラーの有無の例を示す図である。
【図5】基地局アンテナの受信バーストの受信レベルの
予測、エラーチェック及び送信基地局アンテナの選択処
理フローを示す図である。
【符号の説明】
10 基地局 11−1〜4 基地局アンテナ 12−1〜4 切替器 13−1〜4 受信機 14−1〜4 復調機 15 記憶回路 16 予測回路 17 合成回路 18 選択回路 19 送信機 30 移動局 30−1 移動局 30−2 移動局 31 アンテナ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基地局と複数の移動局との間で時分割に
    よりバースト状の送受信で通信を行う移動通信におい
    て、 前記基地局に複数のアンテナ、該アンテナと同数の受信
    機及び切替手段、送信機を設けると共に、前記移動局が
    送信している間は前記切替手段で各アンテナと受信機を
    接続し、該受信機の出力から各アンテナで受信する受信
    バーストの受信レベルと受信データのエラー状態を検知
    し、過去の該受信バーストの受信レベルと受信データの
    エラー状態から、該基地局の送信タイミングに前記複数
    のアンテナの内、どのアンテナから送信したら該移動局
    の受信状態が最良となるかを予測する予測手段を設け、 前記基地局の送信時に前記予測手段で移動局の受信状態
    が最良となると予測したアンテナと前記送信機を前記切
    替手段で接続し、送信を行うことを特徴とするアンテナ
    切替ダイバーシチ方式。
JP9141061A 1997-05-14 1997-05-14 アンテナ切替ダイバーシチ方式 Pending JPH10322254A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9141061A JPH10322254A (ja) 1997-05-14 1997-05-14 アンテナ切替ダイバーシチ方式

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JP9141061A JPH10322254A (ja) 1997-05-14 1997-05-14 アンテナ切替ダイバーシチ方式

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JPH10322254A true JPH10322254A (ja) 1998-12-04

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ID=15283347

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JP9141061A Pending JPH10322254A (ja) 1997-05-14 1997-05-14 アンテナ切替ダイバーシチ方式

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JP (1) JPH10322254A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100316777B1 (ko) * 1999-08-24 2001-12-12 윤종용 차세대 이동 통신 시스템에서의 폐쇄 루프 전송 안테나 다이버시티 방법 및 이를 위한 기지국 장치 및 이동국 장치
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JP2009033605A (ja) * 2007-07-30 2009-02-12 Kyocera Corp 無線通信端末および無線通信システム並びに無線通信端末の通信方法

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