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JPH1031795A - 電子マニュアル表示装置及び方法並びに監視装置 - Google Patents

電子マニュアル表示装置及び方法並びに監視装置

Info

Publication number
JPH1031795A
JPH1031795A JP18746596A JP18746596A JPH1031795A JP H1031795 A JPH1031795 A JP H1031795A JP 18746596 A JP18746596 A JP 18746596A JP 18746596 A JP18746596 A JP 18746596A JP H1031795 A JPH1031795 A JP H1031795A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
alarm
electronic manual
manual
display device
document server
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18746596A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Kawamoto
淳一 川本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP18746596A priority Critical patent/JPH1031795A/ja
Publication of JPH1031795A publication Critical patent/JPH1031795A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】システムアラームに対する対処方法を示したマ
ニュアル情報の適切、かつ、すばやい提示を可能にする
とともに、プロセスアラームに対応するプラント等の操
業経験に基づく対処方法をも提供可能にする。 【解決手段】制御システムを構成する機器の異常に関す
るシステムアラームに対応した電子マニュアルを保持す
る第1のドキュメントサーバ3と、制御システムが監視
する制御対象の異常に関するプロセスアラームに対応し
た電子マニュアルを保持する第2のドキュメントサーバ
5と、第1のドキュメントサーバ3と公衆回線2を介し
て接続され、かつ、第2のドキュメントサーバ5と接続
された電子マニュアル表示装置本体6とを備えており、
前記電子マニュアル表示装置本体6が、アラーム種別判
定手段と、アラームの内容に対応したマニュアル情報を
読み出す電子マニュアル読み出し手段とを具備した電子
マニュアル表示装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種プラント設備
や公共施設等の制御システムに用いられる電子マニュア
ル表示装置及び方法並びに監視装置に関するものであ
る。。
【0002】
【従来の技術】従来から、工場内の各種プラント設備、
ビル設備、水道設備やトンネル設備等の公共施設に用い
られる制御システムの一要素として、制御対象の状態の
表示や制御の設定値変更等を行うことができる監視装置
が用いられている。
【0003】監視装置は、制御対象に関するアラーム
(以下、プロセスアラームという)や、制御システムを
構成する制御装置、監視装置、それらの周辺機器等に関
するアラーム(以下、システムアラームという)が発生
すると、アラーム発生を監視者(管理者、責任者、オペ
レータを含む)に通知する。この通知は、CRT表示、
LED点灯、自動表示、履歴メッセージ追加、ブザー発
報、ガイダンス発報、音声通報発報等の警報により行わ
れる。
【0004】監視装置からアラーム発生の通知を受けた
監視者は、発生したアラームを確認し、適切な処理を行
い、できるだけ速く異常から復帰、回復させることで、
被害・損害の拡大を防止する。
【0005】アラームが発生したときには、迅速に適切
な処理を行う必要がある。しかし、最近は、制御システ
ム全体を総合監視室で監視する場合がほとんどなので、
監視者は従来よりも多くの範囲を監視し、適切な判断を
下し、対処する必要がある。
【0006】また、それに伴って、マニュアル類も膨大
な量となり、検索等に時間がかかるようになっている。
制御装置、監視装置等からなる制御システムは、メーカ
が機器を提供するため、システムアラームに関しては、
監視者が適切な対処方法がわからないことが多い。ま
た、システムの頻繁なリニューアルにより、対処方法が
以前と異なることも多い。
【0007】従って、監視者は、適切な対処を行うため
にマニュアルを利用する際に、膨大なマニュアルの中か
ら該当する項目を探さなければならない。近年、膨大な
マニュアルを扱いやすくするために、電子化したマニュ
アルの表示を行う電子マニュアル表示装置が用いられて
いる。また、制御システムにおいては、電子マニュアル
表示装置を監視装置に組み込んでいるものがある。
【0008】一方、プロセスアラームは、そのプラント
等の特有なプロセスに対応して発生するものである。従
って、経験の浅い監視者が、適切にアラームの対処を行
うのは困難であり、経験の浅い監視者でなくても、初め
て発生するアラームの対処を適切に行うのは困難であ
る。
【0009】また、プロセスアラームは、アラームの性
質上、制御システムごと、あるいは制御システムの分野
(産業、公共、鉄鋼など)ごとに発生するアラームの種
類、内容、対処方法が異なる。従って、システムアラー
ムに関するマニュアルのように、メーカがマニュアル内
容を作成するのは困難である。
【0010】ゆえに、適切なマニュアルが不足し、実操
業におけるプロセスアラームに対する処置は、システム
ごとの熟練者の経験や業務を通じて得た有効な知識に頼
って行われる場合が多い。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、適切で
円滑な処置によるアラームの解除作業を可能にするため
に、特にシステムアラームにおいては、マニュアルの電
子化が行われ、一種の電子マニュアル装置が用いられて
いるが、電子マニュアルにおけるファイルのサイズは非
常に大きなものとなるため、監視装置のハードディスク
の容量が不足することがある。
【0012】また、これを解決するために、別途、電子
マニュアルを保持するドキュメントサーバを設けても、
マニュアル内のアラームに該当する内容をすばやく検索
して読み出す有効な手段がなかった。
【0013】さらに、ドキュメントサーバが高価である
ため電子マニュアル表示装置と一緒に導入しづらく、仮
に導入しても、制御システムを構成する機器点数が非常
に多くなるため、メーカが供給するマニュアルのメンテ
ナンスが困難であるといった問題点を有していた。
【0014】さらに、上記したように、システムアラー
ムが発生した場合には、適切なマニュアルの使用が難し
いことから、監視者が適切な対処方法を行うことが困難
であった。
【0015】また、プロセスアラームについては、その
適切なマニュアル化が難しく、すばやく、かつ、適切な
情報提供が困難であることから、プロセスアラームが発
生した場合に、監視者、特に、経験の浅い監視者が適切
な対処を行うことが困難であった。
【0016】本発明は、このような実情を考慮してなさ
れたもので、システムアラームに対する対処方法を示し
たマニュアル情報の適切、かつ、すばやい提示を可能に
するとともに、プロセスアラームに対応するプラント等
の操業経験に基づく対処方法をも提供可能とした電子マ
ニュアル表示装置及び方法並びに監視装置を提供するこ
とを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、まず、請求項1に対応する発明は、制御システムに
て発生するアラームに関し、当該アラームに対応するマ
ニュアル情報を表示する電子マニュアル表示装置におい
て、制御システムを構成する機器に関するものであり、
かつ、当該機器の異常に関するシステムアラームに対応
した電子マニュアルを保持する第1のドキュメントサー
バと、制御システムが監視する制御対象の異常に関する
プロセスアラームに対応した電子マニュアルを保持する
第2のドキュメントサーバと、第1のドキュメントサー
バと公衆回線を介して接続され、かつ、第2のドキュメ
ントサーバと接続された電子マニュアル表示装置本体と
を備えており、電子マニュアル表示装置本体が、発生し
たアラームがシステムアラームであるか、プロセスアラ
ームであるかを判定するアラーム種別判定手段と、アラ
ーム種別判定手段により判定されたアラームの種別がシ
ステムアラームのときには、公衆回線を介して第1のド
キュメントサーバからアラームの内容に対応したマニュ
アル情報を読み出し、アラームの種別がプロセスアラー
ムのときには、第2のドキュメントサーバからアラーム
の内容に対応したマニュアル情報を読み出す電子マニュ
アル読み出し手段とを具備した電子マニュアル表示装置
である。
【0018】従って、まず請求項1に対応する発明の電
子マニュアル表示装置においては、システムアラームに
対する対処方法を示したマニュアル情報の適切、かつ、
すばやい提示を可能にするとともに、プロセスアラーム
に対応するプラント等の操業経験に基づく対処方法をも
提供可能とすることができる。
【0019】次に、請求項2に対応する発明は、請求項
1記載の電子マニュアル表示装置において、電子マニュ
アル表示手段は、アラーム内容と電子マニュアルの段落
情報との間の予め設定された対応関係に基づいて、マニ
ュアル情報の読み出しを行うとした電子マニュアル表示
装置である。
【0020】従って、請求項2に対応する発明の電子マ
ニュアル表示装置においては、請求項1に対応する発明
と同様な作用効果が得られる他、発生したアラームに対
して、余分な操作を行わずに、適切なマニュアル情報を
すばやく表示することができる。
【0021】次に、請求項3に対応する発明は、請求項
1または請求項2のいずれかに記載した電子マニュアル
表示装置において、電子マニュアル表示装置本体は、プ
ロセスアラームに対応した、制御システム特有なマニュ
アル情報を登録可能とする電子マニュアル登録手段を具
備した電子マニュアル表示装置である。
【0022】従って、請求項3に対応する発明の電子マ
ニュアル表示装置においては、請求項1に対応する発明
と同様な作用効果を得ることができる。次に、請求項4
に対応する発明は、制御対象を監視する監視装置におい
て、請求項1から請求項3までのいずれか一項に記載し
た電子マニュアル表示装置における電子マニュアル表示
装置本体が組み込まれた監視装置である。
【0023】従って、請求項4に対応する発明の電子マ
ニュアル表示装置においては、請求項1に対応する発明
と同様な作用効果を得ることができる。最後に、請求項
5に対応する発明は、制御システムにて発生するアラー
ムに関し、当該アラームに対応するマニュアル情報を表
示する電子マニュアル表示方法において、発生したアラ
ームが、制御システムを構成する機器についての異常を
知らせるシステムアラームであるか、制御システムが制
御を行っている制御対象の異常を知らせるプロセスアラ
ームであるかを判定し、判定されたアラームの種別がシ
ステムアラームのときには、システムアラームについて
の電子マニュアルを保持する第1のドキュメントサーバ
から公衆回線を介してアラームの内容に対応したマニュ
アル情報を読み出し、判定されたアラームの種別がプロ
セスアラームのときには、プロセスアラームについての
電子マニュアルを保持する第2のドキュメントサーバか
らアラームの内容に対応したマニュアル情報を読み出す
電子マニュアル表示方法である。従って、請求項5に対
応する発明の電子マニュアル表示方法においては、請求
項1に対応する発明と同様な作用効果を得ることができ
る。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の実施
形態に係る電子マニュアル表示装置を適用した制御シス
テムの構成を示す全体図である。
【0025】本実施形態の構成を示す。本実施形態の制
御システムは、ホストシステム1と、公衆回線2と、A
システムと、Bシステムとで構成されている。
【0026】ホストシステム1は、制御システムを供給
したメーカのホストシステムである。ホストシステム1
は、第1のドキュメントサーバとしてのホストのドキュ
メントサーバ3を備えている。
【0027】公衆回線2には、ホストシステム1と、A
システムと、Bシステムとが接続されている。また、本
実施形態において、公衆回線2に接続されているのは、
AシステムとBシステムであるが、さらに他の同形態の
システムを接続することもできる。
【0028】Aシステム及びBシステムは、プラント等
を監視、制御するローカルな制御システムである。Aシ
ステム及びBシステムは、公衆回線2を介して、制御シ
ステムを供給したメーカのホストシステム1に設けられ
たホストのドキュメントサーバ3にアクセスできる。
【0029】ローカルな制御システムとしてAシステム
を例にとって、本実施形態の制御システムの構成要素を
さらに詳細に説明する。ホストのドキュメントサーバ3
は、システムアラームに関する電子マニュアルを保持し
ている。電子マニュアルには、ページ、章、節、項とい
った段落ごとに名称を付けてある。
【0030】システムアラームに関して記されている電
子マニュアルは、制御システムを構成する機器や機器ご
との故障項目と、それらに対応する電子マニュアルの該
当ページ、章、節、項とが関連付けられている。
【0031】すなわち、各項目と各システムアラームと
の対応付けがなされている。このホストのドキュメント
サーバ3に対しては、公衆回線2を介して、Aシステム
やBシステム等のどのローカルな制御システムからでも
アクセス可能となっている。
【0032】Aシステムは、制御装置4と、第2のドキ
ュメントサーバとしてのローカルのドキュメントサーバ
5と、電子マニュアル表示装置の主要部つまり電子マニ
ュアル表示装置本体6が組み込まれた監視装置7と、制
御系LAN8と、情報系LAN9とによって構成されて
いる。
【0033】制御系LAN8は、高速性を持つLANで
ある。制御系LAN8には、制御装置4と監視装置7が
接続されている。情報系LAN9は、高速性を持つLA
Nである。情報系LAN9には、監視装置7とローカル
のドキュメントサーバ5が接続されている。また、公衆
回線2とAシステムとは、情報系LAN9で接続されて
いる。
【0034】制御装置4は、プラント等を構成する各機
器に制御信号を出力し、その制御対象を制御する。ま
た、制御装置4は、システムアラーム、プロセスアラー
ムの発生を監視装置7に通知する。
【0035】ローカルのドキュメントサーバ5は、プロ
セスアラームに関する電子マニュアルを保持している。
プロセスアラームは、基本的にタグ情報が監視されてお
り、このタグ情報が異常となったときに発生したと判定
される。
【0036】タグとは、センサやモータなどの機器に相
当し、現在値、設定値、警報設定値などのデータをひと
かたまりで扱うものである。ローカルのドキュメントサ
ーバ5に保存されている電子マニュアルにおいては、タ
グや発生するアラームの種類と、プロセスアラームに関
して記されている電子マニュアルの該当ページ、章、
節、項とは関連付けられている。つまり、各タグと各プ
ロセスアラームとの対応付けがなされている。
【0037】さらに、ローカルのドキュメントサーバ5
には、監視者自らが作成したプロセスアラームに関する
電子マニュアルの登録が可能である。監視者が作成した
電子マニュアルには、監視者の過去の経験や業務を通し
て得た有効な知識に基づく内容が記されている。これ
は、後述するように、新たに得たことなどをメモに残す
感覚で自由に記述されたものである。
【0038】一方、ローカルのドキュメントサーバに登
録する電子マニュアル情報については、このシステムご
とに監視者が任意に作成し、登録する電子マニュアルの
該当ページ、章、節、項と、タグや発生するアラームの
種類とは関連付けられている。つまり、各タグと各プロ
セスアラームとの対応付けがなされている。
【0039】このローカルのドキュメントサーバ5は、
Aシステム内でのみアクセスできる。電子マニュアル表
示装置本体6は、電子マニュアル表示装置の主要部であ
る。電子マニュアル表示装置本体6は、発生したアラー
ムに該当する電子マニュアルをホストのドキュメントサ
ーバ3あるいはローカルのドキュメントサーバ5から読
み出し、表示する。また、監視者が作成した電子マニュ
アルを登録する。
【0040】監視装置7は、制御系LAN8を介してプ
ロセスを監視し、また制御装置4に対して機器の制御の
指令を発する。また、マンマシン・インターフェースの
機能を有する。
【0041】本実施形態において、監視装置7は、電子
マニュアル表示装置本体6を組み込んでおり、電子マニ
ュアルを検索して表示する。図2は、本実施形態におけ
る監視装置のハードウェア構成の一例を示すブロック図
である。
【0042】この監視装置7は、例えばワークステーシ
ョンといった計算機を用いたシステムであり、CPU1
0と、RAM11と、ハードディスク12と、その他の
周辺要素とからなる計算機本体と、CRT13と、タッ
チパネル14と、キーボード15と、外部警報装置16
とによって構成されている。
【0043】CPU10は、RAM11内のプログラム
に従って動作し、監視装置本来の機能を実現すると共
に、電子マニュアル表示装置としての機能をも実現す
る。RAM11は、CPU10を制御するプログラムや
CPU10の制御に必要なデータ等を記憶すると共に、
CPU10動作時の作業領域としても利用される。
【0044】ハードディスク12は、各プログラムを保
存しており、監視装置7起動時にプログラムをRAM1
1に供給すると共に、種々の情報が保存される2次記憶
装置として使用される。
【0045】CRT13は、プロセスの監視画面、制御
指示入力画面、電子化マニュアル作成画面、システムア
ラーム発生メッセージ、プロセスアラーム発生メッセー
ジ等を表示する。
【0046】タッチパネル14は、CRT13に表示さ
れている画面等に対する入力を受け取るためのものであ
る。キーボード15は、CRT13の画面展開や電子化
マニュアルの入力等を行うためのものである。
【0047】外部警報装置16(スピーカ)は、アラー
ム発生時に音声等で警報を発するのに使用される。図3
は、本実施形態における電子マニュアル表示装置の構成
を示すブロック図である。
【0048】図3において、この電子マニュアル表示装
置は、その主要部つまり電子マニュアル表示装置本体6
が監視装置7に組み込まれている。電子マニュアル表示
装置は、電子マニュアル表示装置本体6と、公衆回線2
を介して接続されたホストのドキュメントサーバ3と、
ローカルのドキュメントサーバ5とによって構成されて
いる。
【0049】電子マニュアル表示装置本体6は、CRT
17と、ハードディスク18と、RAM19と、入力部
20と、システムアラーム検出部21と、アラーム処理
部22と、表示部23と、ドキュメント処理部24と、
登録部25とによって構成されている。
【0050】ホストのドキュメントサーバ3は、ドキュ
メント処理部26とハードディスク27とによって構成
されている。ローカルのドキュメントサーバ5は、ドキ
ュメント処理部28とハードディスク29とによって構
成されている。
【0051】図3を詳しく説明する。まず、電子マニュ
アル表示装置本体6を説明する。CRT17は、電子マ
ニュアル、マニュアル入力画面、アラームが発生したと
きの警告等、表示部23から与えられる内容を表示す
る。
【0052】ハードディスク18は、電子マニュアルの
表示に必要な情報を保持する。RAM19は、ハードデ
ィスク18と同様の電子マニュアルの表示に必要な情報
を保持する。装置起動時には、ハードディスク18から
情報がインストールされる。
【0053】入力部20は、図2に示すタッチパネル1
4やキーボード15により監視者からの入力を受け付け
る。入力としては主に2つのケースがある。1つは、発
生したアラームに対する電子マニュアルを表示するとき
に行う入力であり、もう1つは、発生したアラームに関
する電子マニュアルを登録するときに行う入力である。
【0054】入力の内容が電子マニュアルの表示のため
のもののときには、監視者はタッチパネル14やキーボ
ード15により、マニュアル表示を指令する。このとき
の入力は、表示部23に通知される。
【0055】入力の内容が電子マニュアルの登録のため
のもののときには、監視者はCRT17上に表示されて
いる画面を参考にして、タッチパネル14やキーボード
15により、システムアラーム、プロセスアラーム、機
器の種類、タグの種類、アラーム種類等を入力する。入
力部20は、この確認入力の内容を表示部23を介して
登録部25に通知する。
【0056】加えて、監視者は登録する電子マニュアル
の入力を行う。入力した電子マニュアルにはページ、
章、節、項等の段落ごとに名称を添付する。入力部20
は、この入力内容を登録部25に通知する。
【0057】登録部25は、電子マニュアルの登録を行
うときには、入力部20から入力された電子マニュアル
情報を受け取る。加えて、システムアラーム、プロセス
アラーム、機器の種類、タグの種類、アラーム種類等の
情報を表示部23を介して受け取る。そして、これらの
情報をハードディスク18とRAM19との両方に保存
する。さらに、これらの情報をドキュメント処理部24
に通知する。
【0058】システムアラーム検出部21は、制御装置
4からの情報により、機器の異常を検出すると、システ
ムアラームが発生したものとしてアラーム処理部22に
通知する。
【0059】アラーム処理部22は、制御装置4からシ
ステムアラームやプロセスアラームが通知、あるいはシ
ステムアラーム検出部21から機器の異常を通知される
と、アラームに対する処理を行うために必要な情報をR
AM19から読み出し、表示部23において必要となる
情報を作成し、この作成した情報を表示部23へ通知す
る。また、この情報をRAM19へ保存する。
【0060】表示部23は、アラーム処理部22で作成
された情報、また入力部20に入力された各種入力情報
ををCRT17に表示する。加えて、表示部23は、入
力部20においてアラーム発生中のときに監視者からの
入力があると、RAM19から表示中のアラームに関連
するページ、章、節、項等に関する段落情報を読み出し
て、この情報をドキュメント処理部24へ通知する。
【0061】また、表示部23は、ドキュメント処理部
24から通知された電子マニュアル情報の内容をCRT
17に表示する。さらに、表示部23は、電子マニュア
ルを登録するときに入力部20で入力された内容を受け
取り、その内容をCRT17に表示し、システムアラー
ム、プロセスアラーム、機器の種類、タグの種類、アラ
ーム種類等の情報を登録部25に通知する。
【0062】ドキュメント処理部24の機能は主に2つ
ある。第1の機能は、電子マニュアルを表示するときに
行われる機能である。すなわち、発生したアラームがシ
ステムアラームのときには、表示部23から受けた通知
に基づき、公衆回線2を介してホストのドキュメントサ
ーバ3内のドキュメント処理部26に対して読み出し要
求を送信する。
【0063】また、発生したアラームがプロセスアラー
ムのときには、表示部23から受けた通知に基づき、ロ
ーカルのドキュメントサーバ5内のドキュメント処理部
28に対して読み出し要求を送信する。
【0064】そして、読み出し要求に対してドキュメン
ト処理部26あるいはドキュメント処理部28から電子
マニュアル情報を受信すると、その内容を表示部23に
通知する。
【0065】第2の機能は、電子マニュアル登録のとき
に行われる機能である。すなわち、発生したアラームが
システムアラームのときには、登録部25から受けた情
報について、公衆回線2を介してホストのドキュメント
サーバ3内のドキュメント処理部26に対して登録要求
を送信する。
【0066】また、発生したアラームがプロセスアラー
ムのときには、登録部25から受けた情報について、ロ
ーカルのドキュメントサーバ5内のドキュメント処理部
28に対して登録要求を送信する。
【0067】そして、送信後は、ドキュメントサーバ側
の応答を受信する。次に、ホストのドキュメントサーバ
3の構成を説明する。ハードディスク27は、システム
アラームに関する電子マニュアルを保持している。
【0068】ドキュメント処理部26は、受信した要求
が読み出し処理のときには、ハードディスク27から関
連する電子マニュアル情報を読み出してドキュメント処
理部24へ送信する。受信した要求が登録処理のときに
は、ハードディスク27に受信した情報を保存し、応答
をドキュメント処理部24へ送信する。
【0069】ここで、システムアラームの示す機器、故
障項目もしくはアラーム種類は、上記のように電子マニ
ュアル内のページ、章、節、項等に対応する段落情報と
対応しているので、ドキュメント処理部26は、この対
応関係を用いて電子マニュアルから関連する情報の検索
を行う。
【0070】次に、ローカルのドキュメントサーバ5の
構成を説明する。ハードディスク29は、プロセスアラ
ームに関する電子マニュアルを保持している。
【0071】ドキュメント処理部28は、受信した要求
が読み出し処理のときには、ドキュメント処理部26の
場合と同様に、プロセスアラームについてのタグ、プロ
セス情報もしくはアラーム種類と、電子マニュアルに添
付されている段落情報とをもとにして、ハードディスク
29から関連する電子マニュアル情報を検索し、読み出
してドキュメント処理部24へ送信する。受信した要求
が登録処理のときには、ハードディスク29に受信した
情報を保存し、応答をドキュメント処理部24へ送信す
る。
【0072】次に、本実施形態における電子マニュアル
表示装置の動作について説明する。本実施形態における
制御システムにおいて、定常状態では、制御装置4によ
り、システムを構成する各機器が制御され、各機器のプ
ロセスの状態についての情報が監視装置に入力されてい
る。
【0073】そして、この入力情報に基づき、監視装置
7により監視・制御が行われている。ここで、機器もし
くはプロセス等に異常が発生し、アラームが通知された
時の動作について図4を用いて説明する。
【0074】図4は、電子マニュアル表示装置の読み出
し処理概要を示すフロー図である。まず、制御装置4か
らの情報が監視装置7のアラーム処理部22に入力さ
れ、アラーム処理が実行される。
【0075】ここで、アラーム発生であるとされるの
は、制御装置4からアラーム通知として入力される場
合、入力情報からシステムアラーム検出部21により、
システムアラームであると判定された場合、あるタグ情
報が所定の範囲内になく、プロセスの異常であると判定
された場合等である。
【0076】アラーム処理により、アラーム発生である
と判定され、表示部23を介してその旨がCRT17に
表示されると、監視者により、入力部20からマニュア
ル読み出しの要求が入力される(ステップS1a)。
【0077】表示部23により、アラーム処理部22に
おける処理内容及び入力部20からの入力に基づき、当
該アラームの種別が判定され、ドキュメント処理部24
に通知される(ステップS2a)。
【0078】発生したアラームがシステムアラームのと
きには、ドキュメント処理部24により機器と機器ごと
のアラーム種類が取得され(ステップS3a)、一方、
発生したアラームがプロセスアラームのときには、タグ
名とタグごとのアラーム種類が取得される(ステップS
4a)。
【0079】さらに、ドキュメント処理部24により、
その取得した情報をもとに段落名称が検索され(ステッ
プS5a)、ホストなのかローカルなのか読み出し先の
ドキュメントサーバが判定される(ステップS6a)。
【0080】そして、ドキュメント処理部24により、
読み出し先がホスト側なら、公衆回線2を介してホスト
のドキュメントサーバ3に要求が送信され(ステップS
7a)、読み出し先がローカル側なら、ローカルのドキ
ュメントサーバ5に要求が送信される(ステップS8
a)。
【0081】この処理から、ドキュメントサーバから応
答が返ってくるまでは、ドキュメントサーバ側で処理が
行われる。この処理に関しては、図5を用いて後に説明
する。
【0082】ドキュメントサーバ側から電子マニュアル
のファイル(電子マニュアル情報)を受信すると、ドキ
ュメント処理部24により、このファイルが表示部23
に通知される(ステップS9a)。
【0083】最後に、表示部23によりその内容がCR
T17に表示され(ステップS10a)、処理が終了す
る。次に、ドキュメントサーバが電子マニュアルに関す
る要求を受信した時の動作について図5を用いて説明す
る。
【0084】図5は、ドキュメントサーバ内のマニュア
ル読み出し及び登録処理の概要を示すフロー図である。
電子マニュアル表示装置本体のドキュメント処理部24
からアクセス要求が受信されると(ステップS1b)、
ドキュメント処理部26または28により、要求が読み
出し要求か、登録要求かの判定が行われる(ステップS
2b)。
【0085】判定の結果が読み出し要求の場合は、段落
の名称をキーとして、ハードディスク27または29か
ら電子マニュアルが検索され(ステップS3b)、ドキ
ュメント処理部24に電子マニュアルのファイルが送信
される(ステップS4b)。
【0086】判定の結果が登録要求の場合は、マニュア
ルと段落の名称が確認され(ステップS5b)、段落の
名称をキーとして検索できるようにハードディスク27
または29に電子マニュアル情報が保存され、応答がド
キュメント処理部24に送信される(ステップS6
b)。
【0087】また、アラームが発生し、監視者が自らが
作成した電子マニュアルを登録する時の動作について図
6を用いて説明する。図6は、電子マニュアル表示装置
の登録処理概要を示すフロー図である。
【0088】発生したアラームに関する対処方法等を登
録する場合、監視者により、入力部20から、登録した
い内容に関する情報(以下、登録内容という)が入力さ
れる。入力された登録内容のうち、作成した電子マニュ
アル等の一部の情報は登録部25に、その他のものは入
力部20から表示部23を介して登録部25に通知され
る。
【0089】登録部25により、登録内容のアラーム種
類が、システムアラームかプロセスアラームかの判定が
行われ(ステップS1c)、判定の結果がシステムアラ
ームの場合は、登録内容が機器になっていることを確認
する(ステップS2c)。判定の結果がプロセスアラー
ムの場合は、登録内容がタグになっていることを確認す
る(ステップS3c)。
【0090】さらに、登録部25により、アラーム種類
が合っているかが確認され(ステップS4c)、段落名
称が正常に入力されているか確認され(ステップS5
c)、電子マニュアルがあるか、及び、電子マニュアル
の入力された内容が確認される(ステップS6c)。
【0091】確認が終わった後、登録部25により、入
力された内容がRAM19に保存され(ステップS7
c)、入力された内容がハードディスク18に保存され
(ステップS8c)、ドキュメント処理部24に通知さ
れる。
【0092】ドキュメント処理部24により、電子マニ
ュアルを保管するドキュメントサーバがホストのドキュ
メントサーバ3か、ローカルのドキュメントサーバ5か
の判定が行われる(ステップS9c)。
【0093】保管するドキュメントサーバがホストのド
キュメントサーバ3である場合は、ホストのドキュメン
トサーバ3へ要求が送信され(ステップS10c)、ロ
ーカルのドキュメントサーバ5である場合は、ローカル
のドキュメントサーバ5へ要求が送信される(ステップ
S11c)。
【0094】この処理から、ドキュメントサーバから応
答が返ってくるまでは、ドキュメントサーバ側で処理が
行われる。この処理は図6の説明で示したものである。
最後に、ドキュメント処理部24により、ドキュメント
サーバ側から応答が受信されると登録完了となる(ステ
ップS12c)。
【0095】本実施形態の効果について説明する。上記
のように、本発明の実施の形態に係る電子マニュアル表
示装置、監視装置、及び電子マニュアル表示方法におい
ては、予めシステムアラームの内容と電子マニュアルに
添付されているページ、章、節、項等に関する段落情報
とを関連付けているため、システムアラーム発生時に、
監視者の要求により、発生中のアラームに関連するマニ
ュアルの該当ページを余分な操作なしで、すばやく表示
できる。
【0096】ゆえに、適切な処置をすばやく行うことが
できるため、対処に困ってメーカへ問い合わせをすると
いう面倒なことをしなくてもよい。同様に、予めタグと
電子マニュアルに添付されているページ、章、節、項等
に関する段落情報とを関連付けているため、プロセスア
ラーム発生時には、発生中のアラームに関連するマニュ
アルの該当ページを余分な操作なしで、すばやく表示で
きる。
【0097】次に、制御システムを作成したメーカのホ
ストシステム1に、第1のドキュメントサーバであるホ
ストのドキュメントサーバ3が備えられているので、シ
ステムの頻繁なリニューアルにも迅速に対応できる。
【0098】従って、メンテナンスが容易になり、常に
最新の状態でマニュアルを参照できる。また、監視者に
とって分かりにくかったシステムアラームに関する適切
な対処方法を表示できる。
【0099】次に、電子マニュアルを、ホストのドキュ
メントサーバ3及びローカルのドキュメントサーバ5に
備えたため、電子マニュアルを保持することから発生す
る監視装置におけるハードディスクの容量不足を解消で
きる。
【0100】次に、電子マニュアル表示装置本体6を有
する監視装置7とホストのドキュメントサーバ3とを公
衆回線2を介して接続したため、ホストのドキュメント
サーバ3の共有化が可能となる。
【0101】ゆえに、電子マニュアル表示装置を導入す
ることにより発生する機器の増加及びそれに伴うコスト
の増加、メンテナンスの困難さを防ぐことができ、電子
マニュアル表示装置を導入しやすくなる。特に、システ
ムアラームの電子マニュアルだけでよい場合は、公衆回
線2に接続するだけでよく、特別なドキュメントサーバ
を導入する必要がないため、安価なシステムを構築でき
る。
【0102】次に、ローカルのドキュメントサーバ5に
対する電子マニュアル登録手段を持つため、プロセスア
ラームに関する最適な電子マニュアルを監視者が作成し
表示できる。
【0103】ゆえに、制御システムごと、あるいは制御
システムの分野ごとに種類、内容が異なるプロセスアラ
ームの適切な対処方法を読み出すことができるようにな
る。従って、経験の浅い監視者でも、熟年者と同様の判
断と対処を行うことができる。
【0104】また、これにより、今まで蓄積してきた業
務を通して得た有効な知識に基づく内容をデータベース
化できる上に、新たな情報を記憶の新しいうちにマニュ
アル化できるので、同様の失敗を繰り返すことがなくな
る。
【0105】加えて、個々の制御システムにおいて、プ
リンタ等の新たな機器をローカルシステムに加える場合
などに、ホストのドキュメントサーバ3に、その加える
機器の電子マニュアル情報がない場合などは、ホストに
代えてローカルのドキュメントサーバ5にそのマニュア
ル情報をインストールすることで、簡単に対応できる。
【0106】また、アラームとマニュアルを関連付けせ
ず、普通に電子マニュアルとして使用することができ、
このようにすれば、異常時に関係なく、機能説明書、取
扱い説明書といった通常のドキュメントとして表示及び
登録ができる。
【0107】なお、本発明は、上記実施の形態に限定さ
れるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々に変
形することが可能である。例えば、本実施形態において
は、公衆回線2を用いたが、本発明はこれに限られるも
のでなく、専用回線等の他の回線を用いるようにしても
よい。さらに、本実施形態において、電子マニュアル表
示装置本体6は、監視装置7に組み込むようにしたが、
専用のハードウェアを設けてもよい。
【0108】
【発明の効果】以上、詳記したように本発明によれば、
2つのドキュメントサーバを設け、それぞれにプロセス
アラーム、システムアラームに対応する電子マニュアル
を備えるようにしたので、システムアラームに対する対
処方法を示したマニュアル情報の適切、かつ、すばやい
提示を可能にするとともに、プロセスアラームに対応す
るプラント等の操業経験に基づく対処方法をも提供可能
とした電子マニュアル表示装置及び方法並びに監視装置
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る電子マニュアル表示装
置を適用した制御システムの構成図。
【図2】同実施形態における監視装置のハードウェア構
成の一例を示すブロック図。
【図3】同実施形態における電子マニュアル表示装置の
構成を示すブロック図。
【図4】同実施形態における電子マニュアル表示装置の
読み出し処理概要を示すフロー図。
【図5】同実施形態におけるドキュメントサーバ内のマ
ニュアル読み出し及び登録処理の概要を示すフロー図。
【図6】同実施形態における電子マニュアル表示装置の
登録処理概要を示すフロー図。
【符号の説明】
1…ホストシステム 2…公衆回線 3…ホストのドキュメントサーバ 4…制御装置 5…ローカルのドキュメントサーバ 6…電子マニュアル表示装置本体 7…監視装置 8…制御系LAN 9…情報系LAN 10…CPU 11…RAM 12…ハードディスク 13…CRT 14…タッチパネル 15…キーボード 16…外部警報装置 17…CRT 18…ハードディスク 19…RAM 20…入力部 21…システムアラーム検出部 22…アラーム処理部 23…表示部 24…ドキュメント処理部 25…登録部 26…ドキュメント処理部 27…ハードディスク 28…ドキュメント処理部 29…ハードディスク

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御システムにて発生するアラームに関
    し、当該アラームに対応するマニュアル情報を表示する
    電子マニュアル表示装置において、 前記制御システムを構成する機器に関するものであり、
    かつ、当該機器の異常に関するシステムアラームに対応
    した電子マニュアルを保持する第1のドキュメントサー
    バと、 前記制御システムが監視する制御対象の異常に関するプ
    ロセスアラームに対応した電子マニュアルを保持する第
    2のドキュメントサーバと、 前記第1のドキュメントサーバと公衆回線を介して接続
    され、かつ、前記第2のドキュメントサーバと接続され
    た電子マニュアル表示装置本体と、 を備えており、 前記電子マニュアル表示装置本体が、 発生したアラームがシステムアラームであるか、プロセ
    スアラームであるかを判定するアラーム種別判定手段
    と、 前記アラーム種別判定手段により判定されたアラームの
    種別がシステムアラームのときには、前記公衆回線を介
    して前記第1のドキュメントサーバから前記アラームの
    内容に対応したマニュアル情報を読み出し、アラームの
    種別がプロセスアラームのときには、前記第2のドキュ
    メントサーバから前記アラームの内容に対応したマニュ
    アル情報を読み出す電子マニュアル読み出し手段と、を
    具備したことを特徴とする電子マニュアル表示装置。
  2. 【請求項2】 前記請求項1記載の電子マニュアル表示
    装置において、 前記電子マニュアル表示手段は、前記アラーム内容と前
    記電子マニュアルの段落情報との間の予め設定された対
    応関係に基づいて、前記マニュアル情報の読み出しを行
    うことを特徴とする電子マニュアル表示装置。
  3. 【請求項3】 前記請求項1または前記請求項2のいず
    れかに記載した電子マニュアル表示装置において、 前記電子マニュアル表示装置本体は、 前記プロセスアラームに対応した、前記制御システム特
    有なマニュアル情報を登録可能とする電子マニュアル登
    録手段を具備したことを特徴とする電子マニュアル表示
    装置。
  4. 【請求項4】 制御対象を監視する監視装置において、 前記請求項1から前記請求項3までのいずれか一項に記
    載した電子マニュアル表示装置における前記電子マニュ
    アル表示装置本体が組み込まれたことを特徴とする監視
    装置。
  5. 【請求項5】 制御システムにて発生するアラームに関
    し、当該アラームに対応するマニュアル情報を表示する
    電子マニュアル表示方法において、 発生したアラームが、前記制御システムを構成する機器
    についての異常を知らせるシステムアラームであるか、
    前記制御システムが制御を行っている制御対象の異常を
    知らせるプロセスアラームであるかを判定し、 判定された前記アラームの種別がシステムアラームのと
    きには、システムアラームについての電子マニュアルを
    保持する第1のドキュメントサーバから公衆回線を介し
    て前記アラームの内容に対応したマニュアル情報を読み
    出し、 判定された前記アラームの種別がプロセスアラームのと
    きには、プロセスアラームについての電子マニュアルを
    保持する第2のドキュメントサーバから前記アラームの
    内容に対応したマニュアル情報を読み出すことを特徴と
    した電子マニュアル表示方法。
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