JPH10315187A - 電子部品実装機用外置き型テープカッター装置 - Google Patents
電子部品実装機用外置き型テープカッター装置Info
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- JPH10315187A JPH10315187A JP9130586A JP13058697A JPH10315187A JP H10315187 A JPH10315187 A JP H10315187A JP 9130586 A JP9130586 A JP 9130586A JP 13058697 A JP13058697 A JP 13058697A JP H10315187 A JPH10315187 A JP H10315187A
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Abstract
せることなく自動的に所定寸法で切断されて、収納体に
収容されたテープ屑を適時回収することができる電子部
品実装機用外置き型テープカッター装置を提供する。 【解決手段】電子部品実装機Bに臨ませたキャリアテー
プtにおける空テープt1の送出部5に対して、電子部
品実装機へ本体1を接離自在に設け、この本体1の上部
に空テープt1が送り込まれる挿入口2aを有する受入
体2を設けて、該受入体2の下側において本体1へ空テ
ープt1を所定寸法に切断する切断手段3を設けると共
に、本体1へ着脱自在に切断された空テープt1を収容
する収納体4を設ける。
Description
板上に装着する実装機にあって、この実装機から排出さ
れる空テープ(使用済みキャリアテープ)を円滑に回収
することができる電子部品実装機用外置き型テープカッ
ター装置に関する。
する実装機にあって、この実装機から排出される空テー
プ(使用済みキャリアテープ)は、この実装機を操作す
る作業者が、テープ長さの頃合いを見て、適時、はさみ
による手作業によって切断し、回収箱へ投入していた。
ープがこの空テープによる電子部品供給部の一部に引っ
掛かって、円滑で正確な電子部品供給が行なえないこと
がある。
の床に散乱して、該実装機の操作に支障を来したり、こ
の付近の作業者の通行に大きな妨げとなる様々な問題点
を有するものであった。
点を解決するためになされたもので、電子部品実装機に
臨ませたキャリアテープにおける空テープの送出部に対
して、前記電子部品実装機へ本体を接離自在に設け、こ
の本体の上部に空テープが送り込まれる挿入口を有する
受入体を設けて、該受入体の下側において前記本体へ空
テープを所定寸法に切断する切断手段を設けると共に、
本体へ着脱自在に前記切断された空テープを収容する収
納体を設けることにより、実装機から排出される空テー
プを、人手を煩わせることなく自動的に所定寸法で切断
されて、収納体に収容されたテープ屑を適時回収するこ
とができる電子部品実装機用外置き型テープカッター装
置を提供することを目的としている。
ための本発明の手段は、電子部品実装機に臨ませたキャ
リアテープにおける空テープの送出部に対して前記電子
部品実装機へ接離自在に設けた本体と、この本体の上部
に設けて空テープが送り込まれる挿入口を有する受入体
と、この受入体の下側において前記本体に設けて前記空
テープを所定寸法に切断する切断手段と、前記本体へ着
脱自在に設けて前記切断された空テープを収容する収納
体とを備えさせ、前記切断手段は、本体内に設けて駆動
手段により横ガイドに沿って往復自在に移動する支持体
と、該支持体に取り付けて回転手段により回転される回
転刃と、前記本体において前記回転刃の移動範囲に取り
付けて該回転刃とに所定の刃口を形成させる固定刃とを
有する電子部品実装機用外置き型テープカッター装置の
構成にある。
設けて、キャリアテープの供給部を電子部品実装機に臨
ませた該キャリアテープの保持体と、この保持体へ取り
付けた本体と、該本体の上部に設けて空テープが送り込
まれる挿入口を有する受入体と、この受入体の下側にお
いて前記本体に設けて前記空テープを所定寸法に切断す
る切断手段と、前記本体へ着脱自在に設けて前記切断さ
れた空テープを収容する収納体と、を備えさせた電子部
品実装機用外置き型テープカッター装置の構成にある。
ませたキャリアテープにおける空テープの送出部に対応
させて、前記電子部品実装機に対して接離自在に設けた
本体と、この本体の上部に設けて、前記横列複数個の空
テープが送り込まれる横長の挿入口を有する受入体と、
この受入体の下側において前記本体に設けて前記空テー
プを所定寸法に切断する切断手段と、前記本体へ着脱自
在に設けて前記切断された空テープを収容する収納体と
を備えさせ、前記受入体は、長さ方向に対して所定間隔
で多数設けた受溝と、この受溝へ着脱自在に設けた仕切
り体とを有する電子部品実装機用外置き型テープカッタ
ー装置の構成にある。
付けた回転刃による切断タイミングを調整する調整手段
とを備えさせる。
かる過荷重によって回転制御させる検知手段を備えさせ
る。
取付位置検出手段を備えさせる。
き型テープカッター装置の実施の一例を図面に基づいて
説明する。
Bに使用する外置き型テープカッター装置で、この実装
機Bから排出される使用済みの長尺なキャリアテープ
(カバーテープ部を除いたテープ本体部である空テー
プ)t1を円滑に回収するものであって、電子部品実装
機Bの一側(一基)または両側(二基)に配設される。
ャリアテープtを取り付けて本実施例装置Aを対応させ
る第一例と、電子部品実装機Bに対してロール状のキャ
リアテープtを支承した別付けの保持体Dへ、本実施例
装置Aを一体的に取り付ける第二例とが用いられる。
1と、挿入口2aを有する受入体2と、切断手段3と、
収納体4とにより基本的に構成される。
機Bに臨ませたキャリアテープtにおける空テープt1
の送出部5に対して、電子部品実装機Bへ接離自在に設
けてあって、実装機Bにおける電子部品の供給部mにあ
って、横列に複数個を並べ設けたキャリアテープtの全
幅間隔に見合う幅を有する箱形に形成して、その下側四
隅に脚体6を取り付けてある。
て空テープt1が送り込まれる挿入口2aを有するもの
で、この挿入口2aは、前記横列複数個の空テープt
1,t1…が一度に収容できる横長で、かつ、所定幅に
形成されていて、この挿入口2aの下側にあっては、下
方へ向かうにしたがって前後方向へつぼまる断面漏斗形
に形成すれば、空テープt1の下方の切断手段3への挿
入案内を行なうことができる(図2参照)。
形を有しない構成(図示せず)で、挿入口2aの下側へ
直接に後記する切断手段3を対応させてもよい。
に、長さ方向(横長方向)に対して所定間隔で多数の受
溝7を該受入体2の両壁に設けて、この受溝7へ長さ方
向の幅間隔を調整できる仕切り体8を着脱自在に設け
て、空テープt1の通路を区画することができる。
により小分けされた箇所ごと一本ずつ送り込んだり、あ
るいは、数本を横並びにしてこの一区画へまとめて送り
込んだりするもので、テープ幅および作業状況に応じて
調整することもある。
に、溶接等により固着したもの8aと併用する場合もあ
る。
おいて本体1に設けてあって、長尺に連なる空テープt
1を所定寸法に切断するものである。
すように、本体1内に設けて駆動手段10により一対の
横ガイド11,11に沿って所定ストロークを往復自在
に移動する支持体12と、この支持体12に取り付けて
回転手段13により回転される回転刃14と、本体1に
おいて回転刃14の移動範囲に取り付けて、該回転刃1
4とに所定の刃口15を形成させる固定刃16と、支持
体12に取り付けた回転刃14による切断タイミングを
調整する調整手段17とによりなる。
2に取り付けたモータ等の駆動部材18における回転軸
19に、タイミングプーリ等の回転体20を取り付け、
この回転体20を、その両端を本体1の長さ方向へ固定
して懸張したタイミングベルト等の連索部材21へ係合
させてあって、駆動部材18による回転体20の回転力
が支持体12の移動運動となる。
2に取り付けたモータ等の駆動部材18(駆動手段10
の駆動源と兼用使用。)における回転軸19に伝達歯車
22を取り付け、この伝達歯車22に噛合する歯車群2
3を介して駆動軸24に固着された回転刃14を回転す
る。
えばね25により揺動自在に設けることで、テープt1
の切断に際して、噛み込み等を生じたとき、回転刃14
が逃げれるようにしてある。
とリレー27とによりなるもので、回転刃14による切
断タイミング、すなわち、切断動作の起動間隔を可変タ
イマ26により設定する。
で駆動手段10および回転手段13が作動するものであ
るが、支持体12が連続稼働して所定速度で往復するこ
とでテープt1切断してもよい。なお、切断手段3にお
ける回転手段13には、回転刃14に掛かる過荷重によ
って、該回転刃14の回転制御を行なう検知手段30が
設けられているもので、例えば、駆動部材18における
電流値の変化を検出して、この電流値とあらかじめ入力
された設定値との演算処理により警告信号を発して、警
報ランプや警報ブザー等の表示部材31を作動させ、か
つ、駆動部材18の運転を停止させる。
設けて前記切断された空テープt1を収容するもので、
本体1の脚体6により門形に形成された空間部29へ出
し入れ可能に設けられる。
に形成されて、内部に大きな収容部4aが設けられ、そ
の前部に引き出し用の手掛け32が付設されていると共
に、後側上部に金属製外囲体33へ吸着するマグネット
34を付設させて、空間部29への取り付け時に妄動し
ないようにしてある。
に、本体1への取付状態が検出される取付位置検出手段
35が設けられているもので、例えば、近接スイッチ
(本実施例の場合が採用した。)やリミットスイッチ等
が用いられるもので、空間部29へ収納体4が正しく、
あるいは、収納体4自体が設けられていないときに、こ
れを検出して警告信号を発し、警報ランプや警報ブザー
等の表示部材31を作動させ、かつ、駆動部材18の運
転を停止させる。
12の前進端と後退端とを検出する検出手段で、前進端
検出手段36が支持体12の検出子38に当接したと
き、駆動部材18の回転を逆転させて支持体12を後退
させる。
検出子38を検出したとき、駆動部材18への給電を切
り、支持体12の移動を停止させるもので、この駆動部
材18の起動は、前記した調整手段17におけるタイマ
26の信号による。
明実施例の電子部品実装機用外置き型テープカッター装
置Aは、以下に述べる作用を奏する。
置Aを電子部品実装機Bの両側(通常は実装機Bの両側
部に供給部mが設けられる。)に配置する。
へ正しい姿勢で取り付けられていない、あるいは、全く
この収納体4が備えられていないときは、取付位置検出
手段35における表示部材31が作動してその異常を知
らせ、また、駆動手段10および回転手段13への給電
を停止している。
5に示すように、電子部品実装機Bの供給部mへ横列で
多数のキャリアテープtを設置させた状態で、実装機B
を稼働させると、その作業の進行に伴ってキャリアテー
プtが繰り出され、電子部品が取り出された空テープt
1は実装機Bの供給部mにおいて迂回して送出部5へ垂
れ下がってくるもので、そのテープ先端は、その下側に
待機する装置Aの受入体2における挿入口2aへ入り込
む。
タイマ26の設定時間によって、駆動手段10および回
転手段13が制御されるているもので、このタイマ26
の信号によって駆動部材18が駆動すると、横ガイド1
1に支持された支持体12は一方向へ移動すると共に、
回転刃14が回転する。
空テープt1は、回転刃14が移動する間にこの固定刃
15とにより所定寸法に切断され、下部の収納体4へ落
下して収容されるもので、この収容部4aにおいては、
かさばることなく整然と回収されるものであり、該収納
体4が一杯となれば、引き出してこの空テープt1を捨
て、再び装着し直すか、別のあらかじめ用意しておいた
空の収納体4と交換する。
から本体1内に挿入された空テープt1がつかえたり、
引っ掛かったり、または、絡まり,噛み込み等によって
回転刃14に過負荷が掛かったときは、検知手段30が
これを検出して、表示部材31を作動してその異常を知
らせ、また、駆動部材18への給電を停止する。
ることはもちろんのこと、回転刃14や固定刃15の経
済寿命が延長される。
数に区画されているもので、実装機Bにおいて使用する
テープtの幅が変わったとき、あるいは、複数本の空テ
ープt1を一度に同じ区画へ挿入したいときは、該受入
体2の受溝7への仕切り体8の抜き差しによって間隔や
位置を変化させることで、希望する空テープt1の挿入
幅が得られる。
の間隔は、調整手段17におけるタイマ26によって行
なわれ、例えば、支持体12の往復時間を1分〜10分
の任意時間に設定することで、実装機Bの稼働状態や切
断されるテープ長さの変更に対応できる。
て説明する。
ル状のキャリアテープtを支承した別付けの保持体D
へ、本実施例装置Aの本体1を一体的に取り付け、収納
体4を出し入れ自在に設けたものであって、この保持体
Dは、下部にキャスター(図示せず)を有する枠体状に
形成して移動自在としてあり、上部に、横列で複数個の
キャリアテープtを取り付けてある。
体2と、切断手段3と、収納体4とは、前記した第一例
と同様に構成されるもので、その詳細な説明は省略す
る。
リアテープtを多数支承した保持体Dを実装機Bにおけ
る供給部mに移動して対応させれば、実装機Bの稼働準
備ができるもので、以降の作用は第一例と同様に奏され
る。
用外置き型テープカッター装置は、実装機の供給部また
は保持体のキャリアテープ位置に対応させるだけで、電
子部品の実装を終えた空テープが挿入口を有する受入体
に入って切断手段により切断され、その後、収納体に収
容されるので、不要となったキャリアテープの回収が人
手を煩わせることなく自動的に行なわれるので、実装機
に従事する作業者への安全性が向上し、労働負担が軽減
する。
体に対して着脱自在に設けることにより、この空テープ
の他の場所への回収作業が容易となる。
を区画する仕切り体を設けることにより、多種形状や多
種幅のテープ送り込み、および複数本同時送り込みに適
宜対応できて、能率のよい本体内へのテープ送出が行な
える。
整手段を設けることにより、実装機の処理速度に応じて
の、排出される空テープの切断回収が行なえる。
位置検出手段を設けることにより、テープの切断作業中
に、収納体が外れるというような不測の事態が起こって
も、直ちに切断手段が停止するので、安全性が向上し、
装置の無用の損傷が防止される。等の格別な効果を奏す
るものである。
プカッター装置の第一実施例を概略的に示す斜視図であ
る。
る。
示す平面図である。
態を示す側面図である。
態を示す正面図である。
プカッター装置の第二実施例を概略的に示す斜視図であ
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 電子部品実装機に臨ませたキャリアテー
プにおける空テープの送出部に対して、前記電子部品実
装機へ接離自在に設けた本体と、この本体の上部に設け
て空テープが送り込まれる挿入口を有する受入体と、こ
の受入体の下側において前記本体に設けて前記空テープ
を所定寸法に切断する切断手段と、前記本体へ着脱自在
に設けて前記切断された空テープを収容する収納体とを
備えさせ、 前記切断手段は、本体内に設けて駆動手段により横ガイ
ドに沿って往復自在に移動する支持体と、該支持体に取
り付けて回転手段により回転される回転刃と、前記本体
において前記回転刃の移動範囲に取り付けて該回転刃と
に所定の刃口を形成させる固定刃とを有することを特徴
とする電子部品実装機用外置き型テープカッター装置。 - 【請求項2】 電子部品実装機に対して接離自在に設け
て、キャリアテープの供給部を電子部品実装機に臨ませ
た該キャリアテープの保持体と、この保持体へ取り付け
た本体と、該本体の上部に設けて空テープが送り込まれ
る挿入口を有する受入体と、この受入体の下側において
前記本体に設けて前記空テープを所定寸法に切断する切
断手段と、前記本体へ着脱自在に設けて前記切断された
空テープを収容する収納体とを備えさせたことを特徴と
する電子部品実装機用外置き型テープカッター装置。 - 【請求項3】 電子部品実装機へ横列に複数個を臨ませ
たキャリアテープにおける空テープの送出部に対応させ
て、前記電子部品実装機に対して接離自在に設けた本体
と、この本体の上部に設けて前記横列複数個の空テープ
が送り込まれる横長の挿入口を有する受入体と、この受
入体の下側において前記本体に設けて前記空テープを所
定寸法に切断する切断手段と、前記本体へ着脱自在に設
けて前記切断された空テープを収容する収納体とを備え
させ、 前記受入体は、長さ方向に対して所定間隔で多数設けた
受溝と、この受溝へ着脱自在に設けた仕切り体とを有す
ることを特徴とする電子部品実装機用外置き型テープカ
ッター装置。 - 【請求項4】 切断手段において、支持体に取り付けた
回転刃による切断タイミングを調整する調整手段を備え
させたことを特徴とする請求項1,2または3記載の電
子部品実装機用外置き型テープカッター装置。 - 【請求項5】 切断手段における回転手段に、回転刃に
掛かる過荷重によって回転制御させる検知手段を備えさ
せたことを特徴とする請求項1,2,3または4記載の
電子部品実装機用外置き型テープカッター装置。 - 【請求項6】 収納体は、本体への取付状態が検出され
る取付位置検出手段を備えさせたことを特徴とする請求
項1,2または3記載の電子部品実装機用外置き型テー
プカッター装置。
Priority Applications (2)
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JPH10315187A true JPH10315187A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=15037759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP9130586A Pending JPH10315187A (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | 電子部品実装機用外置き型テープカッター装置 |
Country Status (2)
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