JPH1030610A - 空気圧装置 - Google Patents
空気圧装置Info
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Abstract
来の回路より速い速度で該ヘッドを作動位置から外れ位
置に動かすことができるようにする。 【解決手段】 作動機構に結合され垂直シリンダ内を上
方位置と下方位置の間で可動なピストンと、該シリンダ
の下端にある第1空気クッション装置と、該シリンダの
下端にある第2空気クッション装置とを備える空気ピス
トン・シリンダ装置、制御バルブ、該制御バルブに接続
された低圧空気ライン、排気ライン、排気ラインにある
制限バルブ、制御バルブからシリンダのピストンと第1
空気クッション装置の間に通じる上昇空気ライン、制御
バルブからシリンダのピストンと第2空気クッション装
置の間に通じる下降空気ライン、下降空気ライン内の補
助バルブ、所望の時に制御バルブと補助バルブに信号を
送り、これらのバルブを開位置と閉位置の間で動かすタ
イミング装置からなる。
Description
における機構の動きの制御に関する。
機械は、I.S.機械すなわち個別セクション機械と呼
ばれるもので、互いに並列的に配置された一連にセクシ
ョンを備え、これらセクションが互いに位相外れの関係
で作動させられる。これらセクションの各々は、適当な
時に該セクションのガラス成形機械に対して適当な関係
で動かされる作動機構を備える多数の機構からなる。そ
れら機構の例は、バッフルや漏斗、吹込ヘッド機構であ
る。従来は、空気ピストン・シリンダ機構をカム機構に
組み合わせて、作動機構を外れ位置から円弧状に下向き
に作動位置まで動かし、次いで、作動位置から円弧状に
上向きに外れ位置まで動かすことにより作動させられて
いた。これら作動部材き動きのタイミングがセクション
のサイクル時間に影響を及ぼすものと理解されており、
この影響は吹込ヘッド機構の場合に特に大きい。セクシ
ョンの作動に際しては、ガラスのゴブがパリソン成形型
に供給され、パリソンに成形される。次いで、パリソン
は、通常は反転機構により、吹込型に移送される。反転
機構がパリソンを釈放して吹込型により支持されるよう
になったとき、吹込ヘッドが吹込型の上方の位置にきて
加圧空気をパリソンに供給し、該パリソンを所望形状に
吹込成形する。ふと込みヘッドを作動位置から外れ位置
に動かすのに要する時間は、2つの理由からサイクル時
間に深刻に影響する。一つは、吹込型における吹込時間
を十分に長くとることが望ましいということ、二つに
は、吹込ヘッドが離れるまで吹込型を開いて吹込成形さ
れた容器を取り出すことができないということである。
吹込ヘッドの動きを制御する空気回路を、従来の回路よ
り速い速度で該ヘッドを作動位置から外れ位置に動かす
ことができるようにすることである。吹込型におけるこ
の動きが特に重要であるが、漏斗とバッフルも、作動位
置への出入りを速い速度で行うことができるようにする
のが、多くの場合に望ましいので、この回路を漏斗とバ
ッフルの移動機構にも使用する。
作動機構の上下運動を制御するためのものであって、作
動機構に結合され垂直シリンダ内を上方位置と下方位置
の間で可動なピストンと、該シリンダの下端にある第1
空気クッション装置と、該シリンダの下端にある第2空
気クッション装置とを備える空気ピストン・シリンダ装
置、制御バルブ、該制御バルブに接続された低圧空気ラ
イン、該制御バルブに接続さた排気ライン、排気ライン
にある制限バルブ、制御バルブからシリンダのピストン
と第1空気クッション装置の間に通じる「上昇空気」ラ
イン、制御バルブからシリンダのピストンと第2空気ク
ッション装置の間に通じる「下降空気」ライン、下降空
気ライン内の補助バルブ、所望の時に制御バルブと補助
バルブに信号を送って、これらのバルブを開位置と閉位
置の間で動かすタイミング装置からなる。そして、制御
バルブは、閉位置で上昇空気ラインが該制御バルブを通
って低圧空気ラインに接続され、下降空気ラインが該制
御バルブを通って排気ラインに接続され、開位置で上昇
空気ラインが制御バルブを通って排気ラインに接続さ
れ、下降空気ラインが補助バルブと制御バルブを通って
低圧空気ラインに接続されるように構成される。また、
補助バルブは、閉位置において下降空気ラインが該バル
ブを通って制御バルブに接続され、開位置で下降空気ラ
インが排気ラインに接続されるように構成される。補助
バルブと制御バルブに適当に信号を送ることにより、ピ
ストンが下方位置にあるか又は下方位置から上方位置に
向けて動くときに、補助バルブが開位置に動かされて下
降空気ラインを排気ラインに接続し、ピストンの上昇行
程の終了前に該補助バルブが閉位置に動かされて下降空
気ラインを制御バルブ及び制限バルブを通して排気ライ
ンに接続する。
ッド機構を作動させる装置に本発明を実施した実施例に
ついての説明を読むことにより一層明瞭になる。図1の
装置は、吹込ヘッド機構(一点鎖線で示す)と、吹込ヘ
ッド上昇パイロットバルブ2及び吹込ヘッド下降パイロ
ットバルブ4を備える空気回路から構成される。吹込ヘ
ッドの上昇を制御する回路の一部について以下に説明す
る。吹込ヘッド上昇パイロットバルブ2は、パイロット
空気をライン6から受け、低圧空気をライン8から受
け、ライン10を介して排気に接続されている。吹込ヘ
ッドの動きは、ピストン14とシリンダ16からなるピ
ストン・シリンダ装置12により影響される。ピストン
14が最上方位置にあるときは、バルブ2は図1に示す
状態にあり、バルブ2からの空気ライン18は排気ライ
ン10に接続される。ライン18は、安全バルブ22を
経て作動バルブ24の作動機構に通じる。バルブ24の
作動機構が排気に接続されるとき、バルブ24は閉状態
にあり、ライン26からの低圧空気が、ピストン14よ
り下方でシリンダ16に通じているライン28に接続さ
れる。バルブ24の作動機構が低圧空気に接続されてい
るとき、バルブ24は開位置にあり、この位置では、ラ
イン28は、制限バルブ30を介して排気ライン32に
接続される。ライン28は又、ピストン14の下降行程
の端部のクッションのために通常のクッション装置34
に接続されている。
又、ライン6からのパイロット空気とライン8からの低
圧空気を受け、排気ライン10に接続されている。バル
ブ4が図1に示す状態にあるとき、該バルブ4からの空
気ライン36は排気ライン1つに接続される。空気ライ
ン36は、安全バルブ22を経て制御バルブ40の作動
機構に通じる。制御バルブ40の作動機構が排気に接続
されているとき、該バルブ40は閉位置にあり,ライン
26からの低圧空気が閉鎖され、排気ライン32は、制
限バルブ42を介して、ピストン14の上方でシリンダ
16に通じるライン44に接続される。制御バルブ40
の作動機構が低圧空気に接続されるとき、該バルブ40
は開位置にあり、この位置では、ライン44が低圧空気
ライン26に接続される。ライン44は又、ピストン1
4の上昇行程き端部におけるクッションのために通常の
クッション装置46に接続される。
は、パイロットバルブ2、4を機械きタイミング機構か
らの電気信号により作動させ、バルブ24を開位置から
閉位置に動かし、バルブ40を閉位置から開位置に動か
す。これによって、シリンダ16のピストン14より下
方の部分は排気に接続され、ピストン14より上方の部
分は低圧空気に接続され、その結果、ピストンは下向き
に動かされる。同様にして、ピストン14を上昇させる
ときは、タイミング機構からの信号によりバルブ2、4
を図1に示す状態に戻して、バルブ24を開位置に戻
し、バルブ40を閉位置に戻すと、シリンダ16は、ピ
ストン14より下方の部分が低圧空気に接続され、ピス
トン14より上方の部分が排気に接続される。上昇行程
及び下降行程の両方において、ピストン14の動きの速
度は、ピストン14の片側の圧力増加と、反対側の圧力
排気のバランスにより定まる。圧力排気の割合は、制限
バルブ42、30の設定により制御され、これら制限バ
ル14の響を小さくすると、ピストンの動きの速度は速
くなる。しかし、ピストン14の行程の終わりにクッシ
ョン効果を得るためにクッション装置34、46を備え
る場合には、該ピストン14の排気側におけるシリンダ
16内にある程度の残留圧力を持つことは必要である。
したがって、上昇又は下降のいずれの行程においても、
クッションを無効にしないでピストンの動きの速度を最
大にすることは不可能であり、クッションを無効にする
ことは極めて望ましくない。このように、ピストン14
の動きの速度には大きな制限がある。
図1の空気回路におけると全く同一の部品については、
同一の符号にダッシュ記号を付して示す。図2の回路
は、吹込ヘッドパイロットバルブ2’を備え、このバル
ブ2’は、ライン6’からパイロット空気を受け、ライ
ン8’から低圧空気を受け、ライン10’を経て排気に
接続されている。ピストン・シリンダ装置12’は、ピ
ストン14’とシリンダ16’を有する。ピストン1
4’が最上方位置にあるとき、バルブ2’は図2に示す
状態にあり、この位置では、バルブ2’からの空気ライ
ン18’が排気ライン10’に接続される。ライン1
8’は安全バルブ22’に接続され、次いで制御バルブ
24’の作動機構に接続される。バルブ24’の作動機
構が排気に接続されているとき、バルブ24’は図2に
示すように閉位置にあり、この位置では、ライン26’
からの低圧空気が、ピストン14’より下方でシリンダ
16’に通じる上昇空気ライン28’に接続される。バ
ルブ24’の作動機構が低圧空気に接続されていると
き、バルブ24’は開位置にあり、この位置では、上昇
空気ライン28’が制限バルブ30’を介して排気ライ
ン32’に接続される。ライン28’は又、ピストン1
4’の下降行程の終わり部分のクッションのために第1
の通常のクッション装置34’に接続される。
4’からピストン14’より上方のシリンダ16’に通
じており、ピストン14’の上昇行程の終わりの部分の
クッションのための第2の通常のクッション装置46’
に接続される。下降空気ライン48内には、補助バルブ
50が設けられている。補助バルブ50は、閉位置にお
いて(図2に示す)下降空気ライン48が該補助バルブ
50を介して制御バルブ24’に接続され、開位置にお
いて下降空気ライン48がマフラー52を介して排気に
接続されるように構成される。セクションきタイミング
装置は、適当な信号を補助バルブ50及び制御バルブ2
4’に送って(バルブ2’を通して)、ピストン・シリ
ンダ装置を作動させるように働く。好ましい作動モード
では、ピストン14’が最上方の位置にあり、加圧空気
がピストン14’の下方にある状態で、制御バルブ2
4’と補助バルブ50の両方を(図2に示すように)開
いた位置で作動サイクルが始まる。
作動させられる。これによって、ピストン14’の上方
の空間がライン48と補助バルブ50及び制御バルブ2
4’を通って低圧空気ライン26’に接続され、ピスト
ン14’の下方の空間がライン28’とバルブ24’、
及び制限バルブ30’を通って排気に接続される。した
がって、ピストン14’は下向きに動き、その速度は、
バルブ30’を通って排気される空気の割合により大き
く制御されることになり、バルブ30’は、ピストン1
4’がその行程の下端に近づいたとき、十分な空気がピ
ストン14’より下方のシリンダ16’内の空間に保持
されてクッション装置34’が作動できる状態とするよ
うに調節される。ピストン14’が最下方に位置になっ
たとき、補助バルブ50が作動させられて開位置にな
る。これによって、ライン48がマフラーを介して排気
に接続される結果、ピストン14’より上方を排気す
る。このようにして、ピストン14’の両側が排気に接
続され、ピストン14’が最下方に位置にある間は、こ
の排気に接続される状態が続く。
されて閉位置に動かされ、補助バルブ50は開位置に保
持される。これで、バルブ24’を通してバルブ24’
に供給される空気は、ピストンを急速に上方に動かすこ
とになる。これは、ピストン14’より上方の空気は既
に排気に接続されており、上方運動に対してほとんど抵
抗を示さないからである。ピストンが上昇行程の終わり
に達する少し前に、補助バルブ50が非作動とされ、ラ
イン48をマフラー52から切り離し、バルブ24’と
制限バルブ31を介して排気に接続する。制限バルブ3
1の調整と補助バルブを非作動とするタイミングは、ピ
ストン14’が上昇行程の終わりに接近したとき、クッ
ション装置46’が作動できて該ピストン14’の動き
の最後の部分にクッション効果を与えるように選定す
る。バルブ50、2’への信号のタイミングは、セクシ
ョンのタイミングシステムにより決定されるものである
が、手動のターミナルにより容易に調節できる。したが
って、バルブ50の開閉のタイミングを調節することに
より、装置の作動中にわたってピストン14’の動きの
タイミングと速度を制御することができるようになる。
る。第一に、機構の下降行程を制御するために同様な空
気圧回路を採用することができるが、この場合は、ピス
トンの下降運動を始めることが望まれる前にピストンよ
り下方の空気を排気することはできない。さらに、ピス
トン14’の上昇運動を始めるときに、シリンダのピス
トンより下方に空気を供給する前に該ピストンより上方
を排気に接続する必要はない。上昇行程のどの部分で
も、マフラー52を通して急速な通気を得ることができ
る。
からの低圧空気によって制御バルブ24’を作動させる
代わりに、電気的に作動させられる制御バルブを使用し
て、その作動タイミングをセクションのタイミングシス
テムにより直接的に制御するようにすることもできる。
路を示す概略図。
による空気回路を示す概略図。
ストン・シリンダ装置、14・・・ピストン、16・・
・シリンダ、24・・・制御バルブ、50・・・補助バ
ルブ、
Claims (2)
- 【請求項1】 作動機構の上下運動を制御するための装
置であって、 前記作動機構に結合され垂直シリンダ内を上方位置と下
方位置の間で可動なピストンと、該シリンダの下端にあ
る第1空気クッション装置と、該シリンダの下端にある
第2空気クッション装置とを備える空気ピストン・シリ
ンダ装置、 制御バルブ、 前記制御バルブに接続された低圧空気ライン、 前記制御バルブに接続さた排気ライン、 前記排気ラインにある制限バルブ、 前記制御バルブから前記シリンダの前記ピストンと前記
第1空気クッション装置の間に通じる「上昇空気」ライ
ン、 前記制御バルブから前記シリンダの前記ピストンと前記
第2空気クッション装置の間に通じる「下降空気」ライ
ン、 前記下降空気ライン内の補助バルブ、 所望の時に前記制御バルブと前記補助バルブに信号を送
って、これらのバルブを開位置と閉位置の間で動かすタ
イミング装置、からなり、 前記制御バルブは、前記閉位置で前記上昇空気ラインが
該制御バルブを通って前記低圧空気ラインに接続され、
前記下降空気ラインが該制御バルブを通って前記排気ラ
インに接続され、前記開位置で前記上昇空気ラインが前
記制御バルブを通って前記排気ラインに接続され、前記
下降空気ラインが前記補助バルブと前記制御バルブを通
って前記低圧空気ラインに接続されるように構成され、 前記補助バルブは、前記閉位置において前記下降空気ラ
インが該バルブを通って前記制御バルブに接続され、前
記開位置で前記下降空気ラインが前記排気ラインに接続
されるように構成され、 前記補助バルブと前記制御バルブに適当に信号を送るこ
とにより、前記ピストンが下方位置にあるか又は前記下
方位置から上方位置に向けて動くときに、前記補助バル
ブが前記開位置に動かされて前記下降空気ラインを前記
排気ラインに接続し、前記ピストンの上昇行程の終了前
に該補助バルブが閉位置に動かされて前記下降空気ライ
ンを前記制御バルブ及び前記制限バルブを通して前記排
気ラインに接続するようになったことを特徴とする装
置。 - 【請求項2】 請求項1に記載した装置により作動させ
られる吹込ヘッド機構。
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