JPH10299530A - 車両制御装置 - Google Patents
車両制御装置Info
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- JPH10299530A JPH10299530A JP9104280A JP10428097A JPH10299530A JP H10299530 A JPH10299530 A JP H10299530A JP 9104280 A JP9104280 A JP 9104280A JP 10428097 A JP10428097 A JP 10428097A JP H10299530 A JPH10299530 A JP H10299530A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W2552/00—Input parameters relating to infrastructure
- B60W2552/15—Road slope, i.e. the inclination of a road segment in the longitudinal direction
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- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
い、走行性能の向上を図る。 【解決手段】車両位置データと地図データとから車両が
走行している道路が坂道かどうか検出する坂道検出手段
と、坂道検出手段により坂道が検出された場合に車両の
変速機をシフトダウンする変速機制御手段とを備えた車
両制御装置において、道路の凍結を推定する凍結推定手
段と、前記凍結推定手段により道路の凍結が検出された
場合に、シフトダウンを行う前にエンジンのスロットル
バルブの開度を調整する調整手段とを装備する。
Description
走行路に応じて車両の走行制御状態を変化させ、適切な
走行制御を行う車両制御装置に関する。
み、より適切な制御が行えるようになったことにより、
低燃費、低公害でかつ走行性能の高性能化が進んでい
る。このような制御方法の1つとして、道路の種別の推
定を行い、推定した道路種別に応じて、車両の制御条件
等を変更する制御がある。これは、ナビゲーションシス
テムを用いて、車両の位置と道路データとから、走行路
が登坂路、降坂路、高速道路であるか等を検出し、車両
の制御条件、例えば車両の変速装置の制御方法を変更す
ると言ったものである。
その道路種別だけでなく、天候等によっても変化する。
特に降雨・降雪後で低温時の場合に発生する凍結路にお
いては、例えば坂道だからといってすぐに変速機をシフ
トダウンしてしまうとトルクの変動によりスリップが発
生し易い等、適切な制御が行われなくなってしまうこと
もある。
あって、道路種別等に応じた制御をより適切に行い、走
行性能の向上を図ることを目的としている。
達成するため、本発明に係る車両制御装置(1)は、車
両位置データと地図データとから車両が走行している道
路が坂道かどうかを検出する坂道検出手段と、該坂道検
出手段により坂道が検出された場合に車両の変速機をシ
フトダウンする変速機制御手段とを備えた車両制御装置
において、道路の凍結を推定する凍結推定手段と、該凍
結推定手段により道路の凍結が検出された場合、前記シ
フトダウンを行う前にエンジンのスロットルバルブの開
度を調整する調整手段とを備えていることを特徴として
いる。
行になると前記変速機のシフトダウンを行うが、その前
に凍結路かどうかを検出・推定して、凍結路と判断すれ
ばエンジンの前記スロットルバルブを調整して、タイヤ
に過大なトルクがかからないようにする。従って、凍結
路におけるスリップが抑止され、走行性能が安定・向上
する。
は、上記車両制御装置(1)において、前記坂道検出手
段が降坂を検出した場合には、前記調整手段がスロット
ル開度を小さくするものであることを特徴としている。
行になると、エンジンブレーキを効かせるために前記変
速機のシフトダウンを行うが、その前に凍結が検出され
れば、スロットル開度を小さくしてから変速機のシフト
ダウンを行うので、タイヤに過大なトルクがかからずス
リップすることが防止され、走行性能が安定・向上す
る。
は、上記車両制御装置(1)において、前記坂道検出手
段が登坂を検出した場合には、前記調整手段がスロット
ル開度を小さくするものであることを特徴としている。
坂で凍結が検出されれば、スロットル開度を小さくして
から変速機のシフトダウンを行うので、スリップする程
の過大なトルクがタイヤに加わることが防止される。
は、上記車両制御装置(1)において、前記凍結推定手
段が、車両外部の外気温度から道路の凍結を推定するも
のであることを特徴としている。
度が低い状態での道路の凍結が推定でき、車両の制御を
適切に行える。
は、上記車両制御装置(1)において、前記凍結推定手
段が、車両外部の外気温度と周囲の明度とから道路の凍
結を推定するものであることを特徴としている。
大きな影響を与える日照条件を加味して道路の凍結を推
定することができ、より適切に車両の制御を行うことが
できる。
の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明
の実施の形態に係る車両制御装置の構成を示すブロック
図である。実施の形態に係る車両(自動車)制御装置
は、地図と車両の走行位置とを表示器に表示し、経路案
内を行うナビゲーション装置1と、車両の走行制御を行
う車両制御部2とを含んで構成されている。ナビゲーシ
ョン装置1は、車両制御部2と接続されていない場合
は、それ単体で通常のナビゲーション装置として利用で
きるものである。GPS部3はマイクロコンピュータ8
に接続され、衛星からの信号を受信して位置を検出する
GPS(グローバル・ポジショニング・システム)の受
信機で、GPS衛星からの信号を受信して、車両位置を
所定の演算処理により算出し、マイコン8に出力する。
VICS部4は、VICS(Vehicle Information Commu
nication System)と言われる道路交通情報システムにお
ける情報信号(FM多重放送による信号、路側に設けら
れた光・電波ビーコンからの信号)を受信する受信機
で、受信した道路交通情報をマイコン8に出力する。車
速センサ5はマイコン8に接続され、車速に応じた車速
信号をマイコン8に出力するもので、車軸と共に回転す
る磁石とこの磁石近傍の車体側に設置されて磁力線の変
化により接断するリードスイッチとからなる磁気センサ
や、車軸と共に回転するスリットを有する円板体とこの
円板体の両側に設けられてこの円板体のスリット位置に
よりその光路が接断される発光素子および受光素子との
組み合わせとからなる光センサ等により構成される。方
位センサ6はマイコン8に接続され、車両の向き(進行
方向)に応じた信号をマイコン8に出力するセンサで、
地球磁場を利用した方位磁石からなるセンサや、地球の
自転を利用したジャイロ等により構成される。そして、
これらの車速データ、方位データにより、GPS部3に
おいて検出された車両位置の補正・補完処理等が行われ
るようになっている。
信号に応じて画像を表示する表示器で、液晶表示装置等
から構成され、地図や車両位置を表示する。そして、マ
イコン8には、プログラム等が記憶されたROMやデー
タ処理時等に用いるRAMからなるメモリ9が接続され
ている。CD−ROM装置10は、地図データが記憶さ
れたCD−ROM(光ディスク)からデータを読み込む
もので、マイコン8からの指示に応じて、CD−ROM
から必要なデータを読み込みマイコン8に出力する。
尚、CD−ROMには、道路種別データ(高速道路デー
タ、登坂・降坂データ)も記憶されている。マイコン8
はナビゲーション装置1の総合的制御および車両制御部
2との信号の送受を行うもので、特に本実施の形態にお
いては、GPS部3からの車両位置データによりCD−
ROM装置10からの地図データを検索して、車両の走
行している道路種別(登坂・降坂)を検出し、後述のマ
イコン12に出力する処理を行う。
ットル開度センサ13はマイコン12及びスロットルバ
ルブ17に接続され、エンジンの吸入空気路に設けられ
たスロットルバルブ17の開度を検出してマイコン12
に開度信号を出力するセンサで、スロットルバルブ17
の回転角度を検出するポテンショメータ(可変抵抗器)
や光学式の回転角センサ(スロットルバルブ軸と共に回
転するスリット付円板体とこの円板体の両側に設けられ
た発光素子・受光素子とからなる)等から構成されてい
る。エンジン回転数センサ14は、エンジン回転数に応
じたエンジン回転数信号をマイコン12に出力するセン
サで、エンジンの点火制御信号等が用いられる。車速セ
ンサ15は、車速に応じた車速信号をマイコン12に出
力するセンサで、車速センサ5と同様のセンサ、あるい
は車速センサ5が共用で用いられる。変速機16は車両
のエンジンの回転軸と車軸との間の変速比を制御するも
ので、マイコン12からの制御信号により油圧系を制御
してギヤを切り換え、車両の変速比(変速段)の切換
え、所謂シフトアップ・シフトダウンを行う。スロット
ルバルブ17は、エンジンの吸入空気路に設けられ、こ
の吸入空気量の制御を行うバルブで、アクセルペダルの
踏み込み量に応じてその角度(スロットルバルブ開度)
が変わる。また、スロットルバルブ17にはモータ(図
示せず)が接続されており、マイコン12からの信号に
よりスロットルバルブ開度が変わるようになっている。
してマイコン12に明度信号を出力するもので、CdS
等から構成され車両の窓際等に設置される。また温度セ
ンサ19は車両の外部の温度(外気温)を検出してマイ
コン12に温度信号を出力するもので、サーミスタ、熱
電対等から構成され、車両におけるエンジン等から発生
する熱の影響を受けない部分に設置される。そして、マ
イコン12では、これら光センサ18と温度センサ19
との信号から凍結を推測する。つまり、外気温が第1の
所定温度以下であれば、あるいは外気温が第1の所定温
度以上の第2の温度以下であって且つ明度が所定以下
(日陰)であれば、凍結路と推定する。
およびナビゲーション装置1との信号の送受を行うもの
で、例えばアイドル回転数(アクセルペダルが踏まれて
いない状態でのエンジン回転数)を、エンジン回転数セ
ンサ14により検出されたエンジン回転数が、設定され
た目標アイドル回転数と一致するようにスロットルバル
ブ17をフィードバッグ制御する等、エンジン制御や変
速機制御(シフトアップ・シフトダウン)の処理を行
う。尚、アイドル回転数の制御は、アイドル回転数制御
専用の吸入空気路のバイパスに設けられたバルブを制御
する方式のものもある。
する。図2は、マイコン12の行う処理を示すフローチ
ャートである。この処理は、他のエンジン等の車両制御
処理とともに、エンジン動作中繰り返し行われる。
し(降坂直前の検出が最適)、降坂走行であればステッ
プS2に移り、降坂走行でなければステップS6に移
る。この降坂走行の検出は、マイコン8が車両位置デー
タで地図データの道路種別を照合して降坂路と判定して
マイコン12に出力する降坂路を示す信号が入力されて
いるかどうかで判断する。ステップS2ではシフトダウ
ンの要求があったか否かを判断し、要求があったと判断
するとステップS3に移り、要求がなかったと判断する
と処理を終える。ステップS3では、凍結路かどうかを
判断し、凍結路であると判断すればステップS4に移
り、また凍結路でないと判断すればステップS5に移
る。尚、この凍結路の判断(後述のステップS8も同
様)は、マイコン12が光センサ18、及び/又は温度
センサ19からの信号により凍結路を判定しているかど
うかで判断する。
し、ステップS5に移る。具体的には、シフトダウンし
た時において変速機16を介したエンジン回転数と車軸
(タイヤ)の回転数が一致してエンジンブレーキがかか
らない程度に、エンジン回転数を減少させるように(若
干スロットルを閉じる)制御を行う。なおこの制御量
は、車速、変速段、エンジン回転数等に対応させて記憶
された制御量を選択する方法等により算出すればよい。
ステップS5では、変速機4をシフトダウンし、処理を
終える。
出し(登坂直前を検出が最適)、登坂走行であればステ
ップS7に移り、登坂走行でなければ処理を終える。こ
の登坂走行の検出は、マイコン8が車両位置データで地
図データの道路種別を照合して登坂路と判定してマイコ
ン12に出力する登坂路を示す信号が入力されているか
どうかで判断する。ステップS7ではシフトダウンの要
求があったか否かを判断し、要求があったと判断すると
ステップS8に移り、要求がなかったと判断すると処理
を終える。ステップS8では、凍結路かどうかを判断
し、凍結路であると判断すればステップS9に移り、ま
た凍結路でないと判断すればステップS10に移る。
し、ステップS10に移る。具体的には、シフトダウン
した時において変速機16を介したエンジン回転数と車
軸(タイヤ)の回転数が一致してエンジンブレーキがか
からない程度に、エンジン回転数を減少させるように
(若干スロットルを閉じる)制御を行う。なおこの制御
量は、車速、変速段、エンジン回転数等に対応させて記
憶された制御量を選択する方法等により算出すればよ
い。ステップS10では、変速機16をシフトダウン
し、処理を終える。
気温が低く且つ光センサ18により検出された明るい状
態から暗い状態への変化時間が短い(急に暗くなった)
時(影の検出)に凍結路と推定する方法、また夜間であ
れば車両のライト点灯スイッチにより検出する方法、光
センサ18の出力を用いずに外気温だけで推定する方法
等、各種方法が考えられる。
れば、登坂・降坂におけるシフトダウン時において、適
度なスロットル開度の制御が行われ、過大なエンジンブ
レーキが作用してスリップが生じるのを防止することが
できる。
を示すブロック図である。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 車両位置データと地図データとから車両
が走行している道路が坂道かどうかを検出する坂道検出
手段と、該坂道検出手段により坂道が検出された場合に
車両の変速機をシフトダウンする変速機制御手段とを備
えた車両制御装置において、 道路の凍結を推定する凍結推定手段と、 該凍結推定手段により道路の凍結が検出された場合、前
記シフトダウンを行う前にエンジンのスロットルバルブ
の開度を調整する調整手段とを備えていることを特徴と
する車両制御装置。 - 【請求項2】 前記坂道検出手段が降坂を検出した場合
には、前記調整手段がスロットル開度を小さくするもの
であることを特徴とする請求項1記載の車両制御装置。 - 【請求項3】 前記坂道検出手段が登坂を検出した場合
には、前記調整手段がスロットル開度を小さくするもの
であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の車
両制御装置。 - 【請求項4】 前記凍結推定手段が、車両外部の外気温
度から道路の凍結を推定するものであることを特徴とす
る請求項1〜3のいずれかの項に記載の車両制御装置。 - 【請求項5】 前記凍結推定手段が、車両外部の外気温
度と周囲の明度とから道路の凍結を推定するものである
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかの項に記載の
車両制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10428097A JP3905947B2 (ja) | 1997-04-22 | 1997-04-22 | 車両制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10428097A JP3905947B2 (ja) | 1997-04-22 | 1997-04-22 | 車両制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10299530A true JPH10299530A (ja) | 1998-11-10 |
JP3905947B2 JP3905947B2 (ja) | 2007-04-18 |
Family
ID=14376523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10428097A Expired - Fee Related JP3905947B2 (ja) | 1997-04-22 | 1997-04-22 | 車両制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3905947B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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FR2837145A1 (fr) * | 2002-03-07 | 2003-09-19 | Luk Lamellen & Kupplungsbau | Boite de vitesse a double embrayage et procede de realisation d'un changement de vitesse dans une boite de vitesse a double embrayage |
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-
1997
- 1997-04-22 JP JP10428097A patent/JP3905947B2/ja not_active Expired - Fee Related
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US10377384B2 (en) | 2014-09-05 | 2019-08-13 | Volvo Truck Corporation | Method for controlling a drivetrain of a vehicle comprising a multi-clutch transmission |
Also Published As
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JP3905947B2 (ja) | 2007-04-18 |
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