JPH10295496A - ウォーターマット - Google Patents
ウォーターマットInfo
- Publication number
- JPH10295496A JPH10295496A JP11078397A JP11078397A JPH10295496A JP H10295496 A JPH10295496 A JP H10295496A JP 11078397 A JP11078397 A JP 11078397A JP 11078397 A JP11078397 A JP 11078397A JP H10295496 A JPH10295496 A JP H10295496A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag body
- bag
- interval
- vibration
- vibrator
- Prior art date
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- Pending
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- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、心地良い振動を生じ、使用者の睡
眠を促進させることができるウォーターマットを提供す
ることを課題とする。 【解決手段】 袋体1の内部に水等の液体6が封入される
ウォーターマットに於いて、前記袋体1には、袋体1の外
面を押打して封入された液体6を波打たせる振動装置7が
設けられている。
眠を促進させることができるウォーターマットを提供す
ることを課題とする。 【解決手段】 袋体1の内部に水等の液体6が封入される
ウォーターマットに於いて、前記袋体1には、袋体1の外
面を押打して封入された液体6を波打たせる振動装置7が
設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベッド、クッショ
ン、枕等として身体の全部又は一部を横たえて使用され
るウォーターマットに関する。
ン、枕等として身体の全部又は一部を横たえて使用され
るウォーターマットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、袋体内に水等の液体を封入したウ
ォーターマットは、使用者が身体や頭を横たえた際に液
面上に浮いた様な感覚を受け、その快適さから広く使用
されている。
ォーターマットは、使用者が身体や頭を横たえた際に液
面上に浮いた様な感覚を受け、その快適さから広く使用
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電車等に乗
ると眠気を催すように、適当な振動や音を受けると誰し
も眠りやすくなることが経験的に認められる。
ると眠気を催すように、適当な振動や音を受けると誰し
も眠りやすくなることが経験的に認められる。
【0004】かかる点に鑑みれば、ウォーターマットに
適当な振動を生じさせると快適で睡眠促進に効果的であ
ると考えられる。
適当な振動を生じさせると快適で睡眠促進に効果的であ
ると考えられる。
【0005】本発明はこの様な点に着目してなされたも
のであって、簡易な構造を以てマットに振動を生じさせ
て使用者の睡眠を促進させることができるウォーターマ
ットを提供することを課題とする。
のであって、簡易な構造を以てマットに振動を生じさせ
て使用者の睡眠を促進させることができるウォーターマ
ットを提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明の発明者
は、ウォーターマットの内部には、水等の液体が封入さ
れている点に着目して、以下の手段を用いることによ
り、上記課題を解決するに至ったのである。即ち、袋体
1内部に水等の液体6が封入されて使用されるウォーター
マットに於いて、前記袋体1に、該袋体1を振動させる振
動手段を具備することにある。
は、ウォーターマットの内部には、水等の液体が封入さ
れている点に着目して、以下の手段を用いることによ
り、上記課題を解決するに至ったのである。即ち、袋体
1内部に水等の液体6が封入されて使用されるウォーター
マットに於いて、前記袋体1に、該袋体1を振動させる振
動手段を具備することにある。
【0007】上記構成からなるウォーターマットは、振
動装置7が具備されているので、内部に液体6を封入して
振動装置7を作動させると、液体6と共に袋体1が振動す
る。かかるウォーターマットに身体全体を横たえれば、
使用者は、微妙な振動を身体全体に受けることとなる。
動装置7が具備されているので、内部に液体6を封入して
振動装置7を作動させると、液体6と共に袋体1が振動す
る。かかるウォーターマットに身体全体を横たえれば、
使用者は、微妙な振動を身体全体に受けることとなる。
【0008】また、袋体1内に液体6と共に僅かに気体を
封入して空隙部を設ければ、振動装置7の振動によって
液体6の表面は波打ち、その波が拡がり袋体1の内面に当
たることとなるので、恰も川等の水打ち際で聞かれるせ
せらぎ音を生じ、例えば、使用者が頭を横たえた際には
心地良い音を体感することができる。
封入して空隙部を設ければ、振動装置7の振動によって
液体6の表面は波打ち、その波が拡がり袋体1の内面に当
たることとなるので、恰も川等の水打ち際で聞かれるせ
せらぎ音を生じ、例えば、使用者が頭を横たえた際には
心地良い音を体感することができる。
【0009】さらに、請求項2記載の手段は、前記振動
手段が、前記袋体1の外面を押打する振動装置7から構成
され、しかも、該押す間隔が母胎の鼓動の間隔とほぼ同
じに設定されてなることにある。
手段が、前記袋体1の外面を押打する振動装置7から構成
され、しかも、該押す間隔が母胎の鼓動の間隔とほぼ同
じに設定されてなることにある。
【0010】袋体1の外面を押打すると、封入された液
体6に振動が伝達され、該液体6を介して袋体1全体が振
動することとなるから、例えば、袋体1の一部分に振動
装置7を設けるだけで、袋体1全体を振動させることがで
きる。また、振動装置7が、袋体1の外面を押打する構成
からなるので、例えば、所定間隔を置いて出没する押打
部によって振動装置7を構成することもでき、振動装置7
を簡易な構造にすることができる。さらに、振動装置7
の押打の間隔を母胎の鼓動の間隔とほぼ同じに設定する
ことにより、例えば、乳幼児を寝かした際、乳幼児に母
親に抱かれているような感覚を与えることができると考
えられる。
体6に振動が伝達され、該液体6を介して袋体1全体が振
動することとなるから、例えば、袋体1の一部分に振動
装置7を設けるだけで、袋体1全体を振動させることがで
きる。また、振動装置7が、袋体1の外面を押打する構成
からなるので、例えば、所定間隔を置いて出没する押打
部によって振動装置7を構成することもでき、振動装置7
を簡易な構造にすることができる。さらに、振動装置7
の押打の間隔を母胎の鼓動の間隔とほぼ同じに設定する
ことにより、例えば、乳幼児を寝かした際、乳幼児に母
親に抱かれているような感覚を与えることができると考
えられる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るウォーターベ
ッドの実施形態について説明する。図1及び図2に於い
て、1は、内部に収納部2が設けられた合成樹脂製の袋体
を示し、一般的な枕とほぼ同じ大きさに形成されてい
る。該袋体1には、収納部2に連通する注入口が設けられ
てなり、該注入口には、収納部2に液体等を注入出する
バルブ5が設けられている。
ッドの実施形態について説明する。図1及び図2に於い
て、1は、内部に収納部2が設けられた合成樹脂製の袋体
を示し、一般的な枕とほぼ同じ大きさに形成されてい
る。該袋体1には、収納部2に連通する注入口が設けられ
てなり、該注入口には、収納部2に液体等を注入出する
バルブ5が設けられている。
【0012】該袋体1の収納部2には、水等の流動性を有
する液体6が封入されているが、液体6の液面と袋体1の
内面との間に僅かに空隙部1aを有するように空気も封入
されている。さらに、袋体1の側面には、該袋体1に振動
を加える振動手段が具備されている。振動手段の一例と
しては、袋体1の外面を所定間隔を於いて押打する振動
装置7を用いればよい。
する液体6が封入されているが、液体6の液面と袋体1の
内面との間に僅かに空隙部1aを有するように空気も封入
されている。さらに、袋体1の側面には、該袋体1に振動
を加える振動手段が具備されている。振動手段の一例と
しては、袋体1の外面を所定間隔を於いて押打する振動
装置7を用いればよい。
【0013】かかる振動装置7は、スプリング7cによっ
て袋体1側に付勢された押打部7aと、該押打部7aを袋体1
から離反する方向に吸着する磁力部7bと、該磁力部7bを
所定間隔を置いて磁力化させる制御部とを備え、磁力部
7bに電流が流れて該磁力部7bが磁石化すると押打部7aは
スプリング7cの付勢力に抗して袋体1から離反し、該磁
力部7bが非磁石化すると、押打部7aはスプリング7cによ
って付勢され袋体1の外面を押打する構成からなる。
て袋体1側に付勢された押打部7aと、該押打部7aを袋体1
から離反する方向に吸着する磁力部7bと、該磁力部7bを
所定間隔を置いて磁力化させる制御部とを備え、磁力部
7bに電流が流れて該磁力部7bが磁石化すると押打部7aは
スプリング7cの付勢力に抗して袋体1から離反し、該磁
力部7bが非磁石化すると、押打部7aはスプリング7cによ
って付勢され袋体1の外面を押打する構成からなる。
【0014】かかる押打部7aが突出すると袋体1の外面
が内側に押打されて変形し、これによって封入された液
体6が押圧されて波を生じ、その波が拡がって袋体1全体
に振動手段の振動が伝搬される。尚、振動装置7の押す
間隔は、母胎の鼓動の間隔とほぼ同じ間隔になるように
制御部を設定してなる(母胎の鼓動の間隔とは、通常の
状態に於ける平均的な母胎の鼓動の間隔をいう)。
が内側に押打されて変形し、これによって封入された液
体6が押圧されて波を生じ、その波が拡がって袋体1全体
に振動手段の振動が伝搬される。尚、振動装置7の押す
間隔は、母胎の鼓動の間隔とほぼ同じ間隔になるように
制御部を設定してなる(母胎の鼓動の間隔とは、通常の
状態に於ける平均的な母胎の鼓動の間隔をいう)。
【0015】上記構成からなるウォーターマットは、図
3に示すように、使用時に振動装置を作動させることに
より、押打部7aによって袋体1の側面(一部分)に振動
が与えられ、その側面の内面から封入された液体6に振
動が伝達される。
3に示すように、使用時に振動装置を作動させることに
より、押打部7aによって袋体1の側面(一部分)に振動
が与えられ、その側面の内面から封入された液体6に振
動が伝達される。
【0016】かかる振動によって液体6の表面は波打
ち、その波Bは拡がり袋体1の他面(上面や他の側面等)
の内面に当たって袋体1全体が振動する。従って、使用
者はマットから微妙な振動を受けることとなり、使用者
の睡眠が促進されるのである。
ち、その波Bは拡がり袋体1の他面(上面や他の側面等)
の内面に当たって袋体1全体が振動する。従って、使用
者はマットから微妙な振動を受けることとなり、使用者
の睡眠が促進されるのである。
【0017】また、振動装置7の押打によって生じた液
体6表面の波は、袋体1の他面に当たった際にせせらぎの
音を発するので、枕として頭を横たえた使用者は、該袋
体1に接触する身体の部分全体から心地良い音を体感す
ることができる。
体6表面の波は、袋体1の他面に当たった際にせせらぎの
音を発するので、枕として頭を横たえた使用者は、該袋
体1に接触する身体の部分全体から心地良い音を体感す
ることができる。
【0018】また、袋体1に振動装置7を設け、且つ封入
された液体6を利用してせせらぎの音を発生させる構成
からなるので、構造が簡易で製品価格も安価なものとな
る。加えて、振動装置7が袋体1を押打する間隔は、母胎
の鼓動の間隔とほぼ同じに設定されているので、例え
ば、乳幼児を寝かすマットとして使用すれば、乳幼児は
母親の胸の中に抱かれているような感覚になると考えら
れ、乳幼児がぐっすり眠ることを期待できる。
された液体6を利用してせせらぎの音を発生させる構成
からなるので、構造が簡易で製品価格も安価なものとな
る。加えて、振動装置7が袋体1を押打する間隔は、母胎
の鼓動の間隔とほぼ同じに設定されているので、例え
ば、乳幼児を寝かすマットとして使用すれば、乳幼児は
母親の胸の中に抱かれているような感覚になると考えら
れ、乳幼児がぐっすり眠ることを期待できる。
【0019】尚、上記実施形態に於いて、上記実施形態
に於いては、振動手段たる振動装置7は、磁力部7bを所
定間隔を置いて磁石化させることにより押打部7aを出没
させる構成からなるが、必ずしも振動装置7は、かかる
構成に限定されず、例えば、図4に示すように、押打部
7aをカム機構Cによって出没させる構成でもよい。
に於いては、振動手段たる振動装置7は、磁力部7bを所
定間隔を置いて磁石化させることにより押打部7aを出没
させる構成からなるが、必ずしも振動装置7は、かかる
構成に限定されず、例えば、図4に示すように、押打部
7aをカム機構Cによって出没させる構成でもよい。
【0020】また、上記実施形態に於いて、振動装置7
は袋体1の側面に設けられ、該側面を押打して振動を加
える構成であったが、必ずしも、振動装置7は、袋体1の
側面に設ける構成に限定されず、例えば、図4に示すよ
うに、袋体1の上面に設けて、該上面を押打して振動を
加える構成であってもよい。
は袋体1の側面に設けられ、該側面を押打して振動を加
える構成であったが、必ずしも、振動装置7は、袋体1の
側面に設ける構成に限定されず、例えば、図4に示すよ
うに、袋体1の上面に設けて、該上面を押打して振動を
加える構成であってもよい。
【0021】さらに、上記実施形態に於いては、袋体1
の外部に振動装置7を設け、袋体1の外面を押打する構成
であるが、振動装置7を袋体1の内部に収容し、袋体1の
内面を押打する構成であてもよい。要は、袋体1を押打
して振動させる振動装置7であればよい。但し、袋体1の
内部に設ける場合には、振動装置7に防水処理等が必要
となるので、外部に設ける方が簡易な構造とする上では
好ましい。尚、振動装置7は、袋体1に固着してもよく、
又、着脱自在な構成であってもよい。
の外部に振動装置7を設け、袋体1の外面を押打する構成
であるが、振動装置7を袋体1の内部に収容し、袋体1の
内面を押打する構成であてもよい。要は、袋体1を押打
して振動させる振動装置7であればよい。但し、袋体1の
内部に設ける場合には、振動装置7に防水処理等が必要
となるので、外部に設ける方が簡易な構造とする上では
好ましい。尚、振動装置7は、袋体1に固着してもよく、
又、着脱自在な構成であってもよい。
【0022】さらに、上記実施形態に於いては、振動手
段は、袋体1を押打する振動装置7を例示してなるが、必
ずしも振動手段は袋体1を押打するものに限定されず、
例えば、回転自在なスクリューによって封入された液体
6に波を生じさせて袋体1を振動させる等の構成であって
もよい。
段は、袋体1を押打する振動装置7を例示してなるが、必
ずしも振動手段は袋体1を押打するものに限定されず、
例えば、回転自在なスクリューによって封入された液体
6に波を生じさせて袋体1を振動させる等の構成であって
もよい。
【0023】また、上記実施形態に於いて、振動装置7
の押す間隔は、母胎の鼓動の間隔とほぼ同じに設定さ
れ、上記効果を奏するが、必ずしもかかる設定に限定さ
れるものではない。例えば、母胎の鼓動の間隔よりも遅
く一定間隔を置いて振動を加えてもよく、又、一定の間
隔ではなくランダムに振動を加えてもよい。このように
ランダムに振動を加えると、それによって袋体1の振動
や音の変化も様々なものとなり、使用者に慣れを起こさ
せ難いという利点がある。
の押す間隔は、母胎の鼓動の間隔とほぼ同じに設定さ
れ、上記効果を奏するが、必ずしもかかる設定に限定さ
れるものではない。例えば、母胎の鼓動の間隔よりも遅
く一定間隔を置いて振動を加えてもよく、又、一定の間
隔ではなくランダムに振動を加えてもよい。このように
ランダムに振動を加えると、それによって袋体1の振動
や音の変化も様々なものとなり、使用者に慣れを起こさ
せ難いという利点がある。
【0024】さらに、上記実施形態に於いて、袋体1
は、枕とほぼ同じ大きさに形成されてなるが、必ずしも
袋体1は枕の大きさに限定されず、ベッド、クッション
等として使用する場合には、それら使途に合わせた形状
にすればよい。また、上記実施形態に於いては、袋体1
内に僅かに気体を封入してなるが、図4に示すように、
袋体1内に液体6のみ封入してもよいこと勿論である。
は、枕とほぼ同じ大きさに形成されてなるが、必ずしも
袋体1は枕の大きさに限定されず、ベッド、クッション
等として使用する場合には、それら使途に合わせた形状
にすればよい。また、上記実施形態に於いては、袋体1
内に僅かに気体を封入してなるが、図4に示すように、
袋体1内に液体6のみ封入してもよいこと勿論である。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るウォーター
マットによれば、使用者に心地良い振動を与えることが
できるので、従来のウォーターベットに比して使用者は
ぐっすり眠ることができ、さらには、マットの内部から
恰も川のせせらぎの音ような心地良い音を体感すること
ができるので、睡眠促進に非常に効果的である。
マットによれば、使用者に心地良い振動を与えることが
できるので、従来のウォーターベットに比して使用者は
ぐっすり眠ることができ、さらには、マットの内部から
恰も川のせせらぎの音ような心地良い音を体感すること
ができるので、睡眠促進に非常に効果的である。
【0026】また、請求項2記載の手段によれば、振動
手段の構成が簡易な構造となるので、快適で且つ安価な
ウォーターマットを提供することができることとなり、
更に、振動装置が母胎の鼓動の間隔に沿って袋体を押打
するため、乳幼児の睡眠促進には特に効果的と考えられ
る。
手段の構成が簡易な構造となるので、快適で且つ安価な
ウォーターマットを提供することができることとなり、
更に、振動装置が母胎の鼓動の間隔に沿って袋体を押打
するため、乳幼児の睡眠促進には特に効果的と考えられ
る。
【図1】本発明に係るウォーターマットを示す斜視図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】本発明に係るウォーターマットの使用状態を示
す断面図。
す断面図。
【図4】本発明に係るウォーターマットの他の実施形態
を示す断面図。
を示す断面図。
1…袋体、6…液体、7…振動装置
Claims (2)
- 【請求項1】 袋体(1)内部に水等の液体(6)が封入され
て使用されるウォーターマットに於いて、前記袋体(1)
には、該袋体(1)を振動させる振動手段が具備されてな
ることを特徴とするウォーターマット。 - 【請求項2】 前記振動手段が、前記袋体(1)の外面を
押打する振動装置(7)にて構成され、しかも、該押す間
隔が母胎の鼓動の間隔とほぼ同じに設定されてなる請求
項1記載のウォーターマット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11078397A JPH10295496A (ja) | 1997-04-28 | 1997-04-28 | ウォーターマット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11078397A JPH10295496A (ja) | 1997-04-28 | 1997-04-28 | ウォーターマット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10295496A true JPH10295496A (ja) | 1998-11-10 |
Family
ID=14544516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11078397A Pending JPH10295496A (ja) | 1997-04-28 | 1997-04-28 | ウォーターマット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10295496A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20180071546A (ko) * | 2016-12-20 | 2018-06-28 | 김동환 | 물결파를 이용한 건식 수압 마사지기 |
CN108392016A (zh) * | 2018-03-02 | 2018-08-14 | 南京林业大学 | 软硬度可调节式保健沙发坐垫及其制备方法 |
EP4501178A1 (de) * | 2023-08-04 | 2025-02-05 | Unbescheiden GmbH | Behandlungsliege |
-
1997
- 1997-04-28 JP JP11078397A patent/JPH10295496A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20180071546A (ko) * | 2016-12-20 | 2018-06-28 | 김동환 | 물결파를 이용한 건식 수압 마사지기 |
CN108392016A (zh) * | 2018-03-02 | 2018-08-14 | 南京林业大学 | 软硬度可调节式保健沙发坐垫及其制备方法 |
CN108392016B (zh) * | 2018-03-02 | 2020-12-04 | 南京林业大学 | 软硬度可调节式保健沙发坐垫及其制备方法 |
EP4501178A1 (de) * | 2023-08-04 | 2025-02-05 | Unbescheiden GmbH | Behandlungsliege |
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