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JPH10278680A - 建設機械用梯子装置 - Google Patents

建設機械用梯子装置

Info

Publication number
JPH10278680A
JPH10278680A JP10667497A JP10667497A JPH10278680A JP H10278680 A JPH10278680 A JP H10278680A JP 10667497 A JP10667497 A JP 10667497A JP 10667497 A JP10667497 A JP 10667497A JP H10278680 A JPH10278680 A JP H10278680A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bolt
protection plate
screw
construction machine
ladder device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10667497A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Hasegawa
眞 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP10667497A priority Critical patent/JPH10278680A/ja
Publication of JPH10278680A publication Critical patent/JPH10278680A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/08Superstructures; Supports for superstructures
    • E02F9/0833Improving access, e.g. for maintenance, steps for improving driver's access, handrails

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 走行、作業中に周囲の岩石等が、シートスク
リュに対してステップを取付けるためのボルトに衝突す
るのを防止する。 【解決手段】 油圧ショベルの下部走行体を構成するサ
イドフレーム2には、ボルト保護板12を有する左右の
シートスクリュ11を固着し、このシートスクリュ11
に第1のステップ13、第2のステップ14をボルト1
7により取付ける。この際、ボルト保護板12は、ボル
ト17を外部に対して遮蔽する。ボルト保護板12は、
走行中、作業中に落下してくる岩石等がボルト頭17B
に衝突するのを防止し、ボルト17を保護する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば油圧ショベ
ル等の大型の建設機械に設けられ、作業者等が該建設機
械に昇降するのに好適に用いられる建設機械用梯子装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に大型の建設機械では、例えば梯子
装置を下部走行体側のサイドフレームに設け、該梯子装
置は地上から比較的高い位置に設けられた運転室に対し
運転者が容易に昇降できるようにしたものである。
【0003】また、梯子装置は、サイドフレームに左右
方向に間隔をもって固着され、長さ方向に複数個のねじ
穴が形成された左右のシートスクリュと、該各シートス
クリュの各ねじ穴にボルトを締着することによって前記
サイドフレームの側面に取付けられたステップとから構
成されている。また、ステップは、縦方向に延びる一対
の手摺と、該各手摺間に設けられ、横方向に延びる複数
本の踏棒または踏板(以下、踏棒という)とから構成さ
れている。
【0004】そして、作業者が運転室に乗り込むときに
は、該運転者は梯子装置のステップの手摺を握り、横方
向に延びる下側の踏棒に足を掛け、次に上側の踏棒に順
次足を掛けて上側に上る。これにより、作業者は運転室
に容易に乗り込むことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術による建設機械用梯子装置は、サイドフレームに
対して取付けられているために、該サイドフレームから
外側に出っ張った状態にある。このため、建設機械の走
行中、作業中に、例えば周囲から落ちてくる岩石等が建
設機械用梯子装置に衝突し、ステップを変形させてしま
うという問題がある。
【0006】また、飛来してくる岩石等がボルトに当た
ったときには、ボルト頭が破損してしまい、ステップの
取付けにがたが発生したり、脱落する虞れがある。
【0007】本発明は、上述した従来技術の問題に鑑み
なされたもので、走行中、作業中に落下してくる岩石等
からボルトを保護することのできる建設機械用梯子装置
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明が採用する建設機
械用梯子装置は、建設機械の運転室側に昇降するため
に、該建設機械のサイドフレーム側に設けられている。
【0009】そして、上述した課題を解決するために、
請求項1に係る発明は、サイドフレームに左右方向に間
隔をもって固着され、長さ方向に複数個のねじ穴が形成
された左右のシートスクリュと、該各シートスクリュの
各ねじ穴にボルトを締着することによって前記サイドフ
レームの側面に取付けられたステップと、該ステップを
取付けた状態で前記ボルトを保護するために、前記各シ
ートスクリュの長さ方向に沿って設けられたボルト保護
板とから構成したことにある。
【0010】このように、ボルト保護板をシートスクリ
ュに設けておくことにより、建設機械の走行中、作業中
に、建設機械のサイドフレームに岩石等が落下してきた
としても、この岩石等がボルト頭に当たるのを防止でき
る。
【0011】請求項2に係る発明は、ボルト保護板を、
シートスクリュと一体形成することにより、岩石等は該
ボルト保護板に衝突し、この岩石等がボルト頭にぶつか
るのを防止することができる。また、ボルト保護板とシ
ートスクリュとを一体形成したから強度を高めることが
できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
ないし図7の添付図面を参照しつつ、大型の油圧ショベ
ルを例に挙げて説明する。
【0013】まず、図1ないし図5を参照しつつ、本発
明による第1の実施例を説明する。1はサイドフレーム
2を有する油圧ショベルの下部走行体、3は該下部走行
体1上に設けられた旋回装置、また4は該旋回装置3に
旋回可能に設けられた上部旋回体をそれぞれ示し、該上
部旋回体4は、前記旋回装置3を介して下部走行体1に
旋回可能に設けられた本体フレーム5と、該本体フレー
ム5上に設けられ、原動機、油圧ポンプ(いずれも図示
せず)等を収容した機械室6と、該機械室6の後側に位
置して本体フレーム5の後部に設けられたカウンタウエ
イト7と、本体フレーム5の前部左寄りに設けられた運
転室8とから大略構成され、機械室6等の両側には通路
としてのサイドウォーク9(片方のみ図示)が設けられ
ている。また、上部旋回体4の前側には、ブーム、アー
ム、バケット等からなる作業装置(図示せず)が俯仰動
可能に設けられ、該作業装置は土砂等の掘削作業を行う
ものである。
【0014】10は作業者等が地上からサイドウォーク
9に昇降するための建設機械用梯子装置(以下、梯子装
置10という)を示し、該梯子装置10は下部走行体1
の本体構造をなすサイドフレーム2に取付けられてい
る。また、該梯子装置10は、後述する一対のシートス
クリュ11、第1のステップ13、第2のステップ14
から構成されている。
【0015】11,11は左右のシートスクリュを示
し、該各シートスクリュ11は、サイドフレーム2に左
右方向に間隔をもって、該サイドフレーム2に溶接等の
手段により固着される。また、該各シートスクリュ11
は、長方形の厚板により形成された基部11Aと、該基
部11Aの長さ方向に形成された複数個のねじ穴11B
とから形成されている。
【0016】12,12はシートスクリュ11の長さ方
向に沿って設けられた本実施例によるボルト保護板を示
し、該各ボルト保護板12は、サイドフレーム2から外
側に向けて突出する断面L字状に形成されている。ま
た、該ボルト保護板12の基端側は、前記シートスクリ
ュ11の基部11Aに溶接等の手段により固着され、先
端部12Aはサイドフレーム2から外側に向けて突出し
ている。これにより、該先端部12Aは、後述のボルト
17を外部に対して遮蔽している。
【0017】13は梯子装置10の一部を構成する第1
のステップで、該第1のステップ13は、両端側が外側
に向けて折曲し、2個のボルト挿通穴13A1 を有する
支持部13A,13Aと、断面略コ字状に形成され、該
各支持部13A間を連結する連結部13Bと、該連結部
13Bの上側端面に形成された凹凸部13Cとにより形
成されている。また、前記第1のステップ13は、シー
トスクリュ11の各ねじ穴11Bのうち、第2のステッ
プ14の下側に位置したねじ穴11Bと支持部13Aの
ボトル挿通穴13A1 とを位置合わせした状態で、該ね
じ穴11Bにボルト17を締着することにより、該各シ
ートスクリュ11に取付けられている。なお、凹凸部1
3Cは、作業者が第1のステップ13に足を掛けたとき
には、滑止めになると共に靴に着いた泥を掻き落とすこ
ともできる。
【0018】14は第2のステップで、該第2のステッ
プ14は、前記シートスクリュ11に固着され、高さ方
向に延びる一対の手摺15と、該各手摺15間に位置し
て下部側から上部側に亘り間隔をもって固着され、横方
向に延びる3本の踏棒16とからなっている。
【0019】ここで、前記各手摺15は、図3に示すよ
うに、複数個のボルト挿通穴15A1 を有する長方形状
の固定板15Aと、基端部が該固定板15Aの下側に固
着され、途中で屈曲して先端部が上側に向けて延びる縦
棒15Bと、前記固定板15Aの上側と該縦棒15Bの
途中とを連結することにより、該手摺15の強度を高め
る梁15Cとから形成されている。また、固定板15A
に形成されたボルト挿通穴15A1 は、縦棒15Bの
上,下、梁15Cの上,下に位置して、合計4個穿設さ
れている。
【0020】このように構成される第2のステップ14
は、固定板15Aのボトル挿通穴15A1 とシートスク
リュ11のねじ穴11Bとを位置合わせした状態で、該
ねじ穴11Bにボルト17を締着することにより、該各
シートスクリュ11に取付けられる。これにより、該第
2のステップ14は、下側がシートスクリュ11によっ
てサイドフレーム2の側面に取付けられ、上側がサイド
フレーム2の上部に突出した状態となる。
【0021】17,17,…はボルトで、該各ボルト1
7は、図3に示すように、ねじ部17Aと六角形のボル
ト頭17Bとからなり、該各ボルト17は、第1のステ
ップ13と第2のステップ14を各シートスクリュ11
に取付けるものである。
【0022】このように構成される梯子装置10を用い
た油圧ショベルでは、原動機によって駆動された油圧ポ
ンプからの圧油により作業装置を作動させ、土砂等の掘
削作業を行う。
【0023】また、作業者が運転室8に乗り込むときに
は、作業者は梯子装置10の手摺15を握り、第1のス
テップ13に足を掛け、順次第2のステップ14の踏棒
16に足を掛けることにより、上部旋回体4側のサイド
ウォーク9に昇る。これにより、作業者は運転室8に容
易に乗り込むことができる。
【0024】然るに、本実施例では、各シートスクリュ
11の長さ方向に沿ってボルト保護板12を設けたこと
により、該各ボルト保護板12間には、シートスクリュ
11、第1のステップ13、第2のステップ14が配置
される。従って、ボルト保護板12は、その先端部12
Aによってボルト17を外部に対して遮蔽しているか
ら、油圧ショベルの走行中、作業中に、例えば周囲の高
所から岩石等が落下してきたとしても、この岩石は該ボ
ルト保護板12に衝突する。
【0025】これにより、岩石等がボルト17のボルト
頭17Bにぶつかるのを防ぎ、ボルト17の損傷を防止
できる。この結果、第1のステップ13、第2のステッ
プ14が各シールスクリュ11から脱落するのを防ぎ、
作業者は梯子装置10によって安心して乗降を行うこと
ができる。
【0026】また、本実施例では、油圧ショベルの走行
中、作業中に岩石等がぶつかってきたとしても、この岩
石等は各ボルト保護板12に衝突するから、この岩石等
が第1のステップ13、第2のステップ14に当たるの
を規制でき、該ステップ13,14等が変形するのを防
止できる。
【0027】また、ボルト保護板12をシートスクリュ
11の側面部に接するような形状にしておけば、ステッ
プ13,14自体に岩石等が当たって横方向に力を受け
た場合に、荷重をこのボルト保護板12で受けることが
でき、ボルト17の剪断を防止することができる。
【0028】さらに、前記ボルト保護板12は、シート
スクリュ11に追加溶接することによって簡単に固着す
ることができ、コストをかけずに実現することが可能で
ある。
【0029】次に、図6と図7を参照しつつ、本発明に
よる第2の実施例を説明するに、本実施例の特徴は、シ
ートスクリュとボルト保護板とを一体形成したことにあ
る。なお、本実施例では、前述した第1の実施例と同一
の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略するも
のとする。
【0030】21は本実施例に用いられる建設機械用梯
子装置(以下、梯子装置21という)を示し、該梯子装
置21は、後述する一対のシートスクリュ22、第1の
ステップ13、第2のステップ14から構成されてい
る。
【0031】22,22は本実施例に用いられる左右の
シートスクリュを示し、該各シートスクリュ22はサイ
ドフレーム2に左右方向に間隔をもって固着されてい
る。また、該各シートスクリュ22は、長方形の厚板に
より形成された基部22Aと、該基部22Aの長さ方向
に形成された複数個のねじ穴22Bとからなる。
【0032】23は本実施例に用いられるボルト保護板
を示し、該ボルト保護板23は前記シートスクリュ22
と一体的に形成され、該ボルト保護板23は、シートス
クリュ22と組合わせて断面L字状に形成され、その先
端部23Aはサイドフレーム2から外側に向けて突出す
る。また、該先端部23Aは、シートスクリュ22に締
着したボルト17を外部に対して遮蔽している。
【0033】このように、本実施例による梯子装置21
においても、油圧ショベルの走行中、作業中に、岩石等
が周囲の高所から落下してきたとしても、各ボルト保護
板23が衝突することにより、この岩石等がボルト1
7、第1のステップ13、第2のステップ14に当たる
のを防止し、ボルト17、第1のステップ13、第2の
ステップ14の保護を図ることができる。
【0034】この結果、本実施例でも、ボルト17が岩
石等によって損傷することなく、ステップ13,14が
各シートスクリュ11から脱落するのを防止することが
でき、梯子装置21の信頼性を高めることができる。
【0035】しかも、本実施例では、シートスクリュ2
2とボルト保護板23とを一体形成しているから、第1
の実施例のように、ボルト保護板12をシートスクリュ
11に溶接等の手段によって固着するものに比べて強度
を高めることができる。
【0036】なお、前記各実施例では、建設機械用梯子
装置を大型の油圧ショベルに適用した場合を例に挙げて
説明したが、本発明はこれに限らず、建設機械を大型の
クレーン等の建設機械としてもよいことは勿論である。
【0037】
【発明の効果】以上詳述した通り、請求項1に係る発明
は、シートスクリュの長さ方向に沿ってボルト保護板を
設け、該ボルト保護板はボルトを外部に対して遮蔽して
いるから、建設機械の走行中、作業中に岩石等が、周囲
の高所から落下してきたとしても、この岩石等がボルト
保護板に衝突することにより、ボルト頭にぶつかるのを
防止できる。このようにボルトを保護することにより、
ステップがサイドフレームから脱落するのを防止し、建
設機械用梯子装置の信頼性を高めることができる。
【0038】請求項2に係る発明は、ボルトを遮蔽する
ボルト保護板をシートスクリュと一体形成することによ
り、走行中、作業中に岩石等が落下してきたときでも、
この岩石がボルト頭にぶつかるのを防止することができ
る。また、ボルト保護板とシートスクリュとは一体形成
することにより、強度を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例による梯子装置を備えた油圧ショ
ベルを示す全体図である。
【図2】図1中のa部を拡大して示す拡大図である。
【図3】梯子装置を組立てる前の状態を示す分解斜視図
である。
【図4】第1の実施例による梯子装置の一部を省略して
示す正面図である。
【図5】図4中の矢示V−V方向からみた横断面図であ
る。
【図6】第2の実施例による梯子装置の一部を省略して
示す正面図である。
【図7】図6中の矢示VII −VII 方向からみた横断面図
である。
【符号の説明】
2 サイドフレーム 10,21 梯子装置 11,22 シートスクリュ 11B,22B ねじ穴 12,23 ボルト保護板 13 第1のステップ 14 第2のステップ 15 手摺 16 踏棒 17 ボルト 17B ボルト頭

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建設機械の運転室側に昇降するために、
    該建設機械のサイドフレーム側に設けられた建設機械用
    梯子装置において、 前記サイドフレームに左右方向に間隔をもって固着さ
    れ、長さ方向に複数個のねじ穴が形成された左右のシー
    トスクリュと、該各シートスクリュの各ねじ穴にボルト
    を締着することによって前記サイドフレームの側面に取
    付けられたステップと、該ステップを取付けた状態で前
    記ボルトを保護するために、前記各シートスクリュの長
    さ方向に沿って設けられたボルト保護板とから構成した
    ことを特徴とする建設機械用梯子装置。
  2. 【請求項2】 前記ボルト保護板は、シートスクリュと
    一体形成してなる請求項1記載の建設機械用梯子装置。
JP10667497A 1997-04-09 1997-04-09 建設機械用梯子装置 Pending JPH10278680A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10667497A JPH10278680A (ja) 1997-04-09 1997-04-09 建設機械用梯子装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10667497A JPH10278680A (ja) 1997-04-09 1997-04-09 建設機械用梯子装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10278680A true JPH10278680A (ja) 1998-10-20

Family

ID=14439627

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10667497A Pending JPH10278680A (ja) 1997-04-09 1997-04-09 建設機械用梯子装置

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JP (1) JPH10278680A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012188834A (ja) * 2011-03-09 2012-10-04 Hitachi Constr Mach Co Ltd 作業機械の配管ガード
JP2018080549A (ja) * 2016-11-18 2018-05-24 日立建機株式会社 建設機械

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012188834A (ja) * 2011-03-09 2012-10-04 Hitachi Constr Mach Co Ltd 作業機械の配管ガード
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