[go: up one dir, main page]

JPH10270522A - 基板移載機 - Google Patents

基板移載機

Info

Publication number
JPH10270522A
JPH10270522A JP9009197A JP9009197A JPH10270522A JP H10270522 A JPH10270522 A JP H10270522A JP 9009197 A JP9009197 A JP 9009197A JP 9009197 A JP9009197 A JP 9009197A JP H10270522 A JPH10270522 A JP H10270522A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
wafer
transfer plate
plate
detection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9009197A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Shino
和弘 示野
Hitoshi Nakagawa
均 中川
Makoto Tsuri
誠 津里
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Kokusai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kokusai Electric Co Ltd filed Critical Kokusai Electric Co Ltd
Priority to JP9009197A priority Critical patent/JPH10270522A/ja
Publication of JPH10270522A publication Critical patent/JPH10270522A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】基板移載機に於いて、基板を安定性良く載置
し、高速で搬送し、又、被処理基板の大口径化の要求に
対応する為に、基板搬送プレートの大型化を図る。 【解決手段】基板5を受載する基板搬送プレート36に
対向させて基板検出センサを設け、該基板検出センサの
検出媒体投射軸と合致する前記基板搬送プレートの部分
を削除し、基板検出センサから発せられた検出媒体は基
板搬送プレートを透過し、基板の存在により検出媒体の
透過が遮られて基板を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体製造過程に於
いて、ウェーハ等の被処理基板を移載する基板移載機に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体製造装置内部での被処理基板の移
載は基板移載機によって行われる。該基板移載機には一
度に複数の被処理基板の移載ができる様に基板搬送プレ
ートが複数段設けられ、該基板搬送プレート上の被処理
基板の有無を検出する目的で各基板搬送プレートに対し
て基板検出センサが設けられている。
【0003】先ず、図5に於いて、基板移載機を具備す
る半導体製造装置の概略を説明する。
【0004】筐体1内の後方上部位置には反応炉2が設
けられ、該反応炉2の内部には反応管3が設けられてい
る。前記反応炉2の下方にはボートエレベータ4が設け
られ、該ボートエレベータ4は被処理基板であるウェー
ハ5が装填されたボート6を前記反応管3内部に装入、
引出しする。
【0005】前記ウェーハ5はウェーハカセット7に装
填された状態で半導体製造装置と外部との間の搬送が行
われる。前記ウェーハカセット7は前記筐体1の前部に
位置するウェーハカセット授受部(図示せず)で中継さ
れ、カセット搬送機8により前記ウェーハカセット授受
部(図示せず)に対向して設けられているバッファカセ
ット棚9、カセット棚10に収納される。前記反応炉2
と前記カセット搬送機8の間には第1エアクリーンユニ
ット11が設けられ、該第1エアクリーンユニット11
の下方には第2エアクリーンユニット12が設けられて
いる。前記カセット棚10と前記ボートエレベータ4の
間にはウェーハ移載機13が設けられている。該ウェー
ハ移載機13は前記カセット棚10に収納された前記ウ
ェーハカセット7と下降状態にある前記ボート6間で前
記ウェーハ5の移載をする。
【0006】上記した様に、前記ボートエレベータ4は
前記ボート6を前記反応管3内に装入し、前記ウェーハ
5への成膜が完了すると前記ボート6を前記反応管3よ
り引出す。
【0007】処理後の前記ウェーハ5は前記ボート6へ
の移載と逆の手順を行うことで、該ボート6から前記カ
セット棚10の前記ウェーハカセット7へ移載が行わ
れ、更に、ウェーハカセット7は半導体製造装置外部に
搬出される。
【0008】次に、図6〜図8に於いて、前記ウェーハ
移載機13について説明する。
【0009】該ウェーハ移載機13は昇降可能且回転可
能な進退機構部14を有し、該進退機構部14には水平
方向に進退可能にチャッキングヘッド15が設けられて
いる。該チャッキングヘッド15はプレート保持部16
を有し、該プレート保持部16にはウェ−ハ搬送プレー
ト17が鉛直方向に所要段(図では5段)取付けられて
いる。
【0010】該ウェ−ハ搬送プレート17は前記プレー
ト保持部16に取付けられた状態で基端側が幅広で先端
側が狭幅の先細り形状をしている。又、前記ウェーハ搬
送プレート17の上面側には前記ウェーハ5を嵌込む凹
部18が形成され、該凹部18の境界線19の幅端位置
には、基端側2箇所、先端側2箇所の計4箇所に段差部
20が突設されている。該段差部20は前記ウェーハ搬
送プレート17の上面よりは没下し、移載される前記ウ
ェーハ5は前記凹部18に嵌込まれ、前記段差部20に
よって周縁4箇所で支持され、前記凹部18とは非接触
になっている。
【0011】前記プレート保持部16の片側側面には1
枚のウェーハ搬送プレート17に対して各一対のアーム
21がそれぞれ前記ウェーハ搬送プレート17を挟んで
上下に所要段(図では6段)固着されている。前記アー
ム21は受載される前記ウェーハ5の前記アーム21側
の前記段差部20に於ける接線と平行な方向に延出し、
前記アーム21の先端は前記ウェーハカセット7に干渉
しない様になっている。
【0012】前記アーム21先端部には該アーム21と
直角を成す様、棒状のセンサ支持体22が前記ウェーハ
搬送プレート17と平行に貫設されている。前記センサ
支持体22の先端部にはウェーハ検出センサの受光器2
3が内設され、対を成す他のセンサ支持体24の先端部
にはウェーハ検出センサの投光器25が内設され、前記
受光器23の光軸26と前記投光器25の光軸27が合
致する様、位置付けされている。
【0013】前記センサ支持体22,24は該センサ支
持体22,24の軸心が前記凹部18の中心方向を指
し、先端が前記搬送プレート17の側縁近傍に位置し、
前記受光器23の光軸26、前記投光器25の光軸27
が前記凹部18より外側且、受載される前記ウェーハ5
の外形線より内側に位置する様配置される。
【0014】次に、ウェーハの移載作業、例えば前記ウ
ェーハカセット7から前記ウェーハ5を抜取る場合につ
いて説明する。
【0015】前記チャッキングヘッド15を後退させ、
前記ウェーハ搬送プレート17が前記進退機構部14よ
り突出しない状態として該進退機構部14を回転させ、
前記チャッキングヘッド15を前記ウェーハカセット7
の開放面28に対峙させる。前記チャッキングヘッド1
5を前進させ、前記ウェーハ搬送プレート17を前記ウ
ェーハカセット7内に挿入し、図示しない移載機エレベ
ータにより前記進退機構部14を若干上昇させ、前記ウ
ェーハ5を前記ウェーハ搬送プレート17の前記段差部
20上に載置する。
【0016】前記ウェーハ搬送プレート17上の前記ウ
ェーハ5の有無は、前記投光器25からの検出光が前記
ウェーハ5により遮られたかどうかにより判断される。
即ち、検出光が前記受光器23に検出されなければ、前
記ウェーハ5有りの判定がなされ、検出光が前記受光器
23に検出されれば、前記ウェーハ5無しの判定がなさ
れる。前記ウェーハ5無しの場合は、移載動作が停止さ
れる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のウェー
ハ移載機では、ウェーハを安定性良く載置し、高速で搬
送する為、或はウェーハの大口径化の要求に対応する為
に前記ウェーハ搬送プレート17の大型化を図ると、前
記検出光が前記ウェーハ搬送プレート17によって遮ら
れない様に、前記ア−ム21の長さを長くするか、或は
該アーム21を前記ウェーハ搬送プレート17から離反
させなければならず、前記ウェーハカセット7からウェ
ーハを抜取る為に前記ウェーハ搬送プレート17を前記
ウェーハカセット7内に挿入する際、前記ア−ム21が
前記ウェーハカセット7に干渉してしまうという問題が
あった。
【0018】本発明は斯かる実情に鑑み、ウェーハ搬送
プレートをウェーハカセット内に挿入する際、ア−ムが
前記ウェーハカセットに干渉せずに前記ウェーハ搬送プ
レートの大型化が可能となる基板移載機を提供しようと
するものである。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明は、基板を受載す
る基板搬送プレートに対向させて基板検出センサを設
け、該基板検出センサの検出媒体投射軸と合致する前記
基板搬送プレートの部分を削除した基板移載機に係り、
又、前記基板検出センサが棒状のセンサ支持体に内設さ
れ、該センサ支持体を支持するアームが基板搬送プレー
トの最大幅より突出しない様にした基板移載機に係り、
更に又、検出媒体が光である基板移載機に係り、基板検
出センサから発せられた検出媒体は基板搬送プレートを
透過し、基板の存在により検出媒体の透過が遮られて基
板を検出し、又、アームが基板搬送プレートの最大幅よ
り突出しないことでアームと他部品との干渉が避けら
れ、基板搬送プレートを大型化できる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図4を参照しつつ本
発明の実施の形態を説明する。尚、図1〜図4中、図6
〜図8中と同等のものには同符号を付し、説明は省略す
る。
【0021】ウェーハ移載機13はチャッキングヘッド
15を有し、該チャッキングヘッド15のプレート保持
部16には所要段、本実施の形態では5段のウェーハ搬
送プレート36が設けられている。
【0022】該ウェ−ハ搬送プレート36は前記プレー
ト保持部16に取付けられた状態で基端側が幅広で先端
側が狭幅の先細り形状をしており、基端側の幅はウェー
ハカセット7に接触しない範囲で可能な限り広くする。
又、ウェーハ搬送プレート36の上面側にはウェーハ5
を嵌込む凹部37が形成され、該凹部37の境界線38
の幅端位置には、基端側2箇所、先端側2箇所の計4箇
所に段差部39が突設されている。該段差部39は前記
ウェーハ搬送プレート36の上面よりは没下し、移載さ
れる前記ウェーハ5は前記凹部37に嵌込まれ、前記段
差部39によって周縁4箇所で支持され、前記凹部37
とは非接触になっている。
【0023】更に、前記ウェーハ搬送プレート36には
前記凹部37の基端側境界線38上で、どちらか一方の
前記段差部39近傍に、角が丸みを帯びた正方形状の孔
40が穿設されている。該孔40の位置は、後述する様
に、検出光の光軸、即ち検出媒体の投射軸と合致させ
る。
【0024】前記プレート保持部16の前記孔40穿設
側側面には1枚のウェーハ搬送プレート36に対して各
一対のアーム41がそれぞれ前記ウェーハ搬送プレート
36を挟んで上下に所要段、本実施の形態では6段固着
されている。前記アーム41は受載される前記ウェーハ
5の前記アーム41側の前記段差部39に於ける接線と
平行な方向に延出し、前記アーム41の先端は前記ウェ
ーハカセット7に干渉しない様になっている。
【0025】前記アーム41先端部には該アーム41と
直角を成す様、棒状のセンサ支持体42が前記ウェーハ
搬送プレート36と平行に貫設されている。前記センサ
支持体42の先端部にはウェーハ検出センサの受光器4
3が内設され、対を成す他のセンサ支持体44の先端部
にはウェーハ検出センサの投光器45が内設され、前記
受光器43の光軸46と前記投光器45の光軸47が合
致する様、位置付けされている。
【0026】前記センサ支持体42,44は該センサ支
持体42,44の軸心が前記凹部37の中心方向を指
し、前記受光器の光軸46、投光器の光軸47が前記孔
40の前記境界線38より前記凹部37の中心方向側に
位置し、且、前記アーム41の先端位置が前記ウェーハ
搬送プレート36の最大幅端より内側に位置する様配設
される。
【0027】従って、該ウェーハ搬送プレート36の最
大幅を前記アーム41とウェーハカセット7との干渉を
考慮することなく決定できるので、前記ウェーハ搬送プ
レート36とウェーハカセット7との関係で許容される
限度迄大きくできる。而して、前記基端側段差部39に
よる支持点間隔が広がってウェーハの支持が安定する。
【0028】次に、ウェーハの移載作業、例えば前記ウ
ェーハカセット7から前記ウェーハ5を抜取る場合につ
いて説明する。
【0029】前記チャッキングヘッド15を後退させ、
前記ウェーハ搬送プレート36が前記進退機構部14よ
り突出しない状態として該進退機構部14を回転させ、
前記チャッキングヘッド15を前記ウェーハカセット7
の開放面28に対峙させる。前記チャッキングヘッド1
5を前進させ、前記ウェーハ搬送プレート36を前記ウ
ェーハカセット7内に挿入し、図示しない移載機エレベ
ータにより前記進退機構部14を若干上昇させ、前記ウ
ェーハ5を前記ウェーハ搬送プレート36の前記段差部
39上に載置する。前述した様に、前記基端側段差部3
9による支持点間隔が広がっている為、前記ウェーハ5
の支持は安定する。
【0030】前記ウェーハ搬送プレート36上の前記ウ
ェーハ5の有無は、前記投光器45からの検出光が前記
ウェーハ5により遮られたかどうかにより判断される。
即ち、前記ウェーハ搬送プレート36上に前記ウェーハ
5が載置されている場合は、前記投光器45からの検出
光が前記ウェーハ5に遮られ前記受光器43に到達しな
いことにより、前記ウェーハ5有りの判定がなされ、前
記ウェーハ搬送プレート36上に前記ウェーハ5が載置
されていない場合には、前記投光器45からの検出光が
前記孔40を通過し前記受光器43に到達することによ
り、前記ウェーハ5無しの判定がなされる。前記ウェー
ハ5無しの場合は、移載動作が停止される。
【0031】尚、上記実施の形態に於いては、ウェーハ
搬送プレート36に孔40を穿設しているが、図4に示
す様な切欠き48であってもよい。又、ウェーハ搬送プ
レート36の凹部37には4箇所の段差部39を設けて
いるが、5箇所以上であってもよく、又、前記ウェーハ
搬送プレート36の先端部の幅はウェーハカセット7に
接触しない範囲で長くしてもよい。更に、ウェーハ検出
センサの検出媒体として光を用いたが超音波でもよく、
又、検出形式として透過式でなく、反射式であってもよ
い。更に又、検出対象基板としては、ウェーハに限らず
ガラス基板等各種基板に実施可能なことは勿論である。
【0032】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、被処理
基板の有無検出の為の検出位置が基板搬送プレートの外
形線より内側にあり、又、アームが基板搬送プレートの
最大幅より突出しないことで該アームと他部品との干渉
が避けられることから、前記基板搬送プレートの外形形
状を基板検出センサの存在に左右されることなく決定で
きるので、前記基板搬送プレートの形状の大型化が図れ
る。従って、該基板搬送プレートによる被処理基板の支
持点が広がり、該基板搬送プレート上に被処理基板を安
定性良く載置することができる為、被処理基板の高速搬
送が可能となり、又、被処理基板の大口径化が図られて
も被処理基板を安定性良く搬送することが可能となる
等、種々の優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す斜視図である。
【図2】該実施の形態に係るウェーハ移載機のウェーハ
搬送プレートをウェーハカセットに挿入した状態を示す
平面図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】本発明の他の実施の形態に係るウェーハ搬送プ
レートの切欠き部分の平面拡大図である。
【図5】半導体製造装置の概略を示す斜視図である。
【図6】従来例を示す斜視図である。
【図7】従来例に係るウェーハ移載機のウェーハ搬送プ
レートをウェーハカセットに挿入した状態を示す平面図
である。
【図8】図7のB−B断面図である。
【符号の説明】
36 ウェーハ搬送プレート 39 段差部 40 孔 41 アーム 43 受光器 45 投光器 48 切欠き

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板を受載する基板搬送プレートに対向
    させて基板検出センサを設け、該基板検出センサの検出
    媒体投射軸と合致する前記基板搬送プレートの部分を削
    除したことを特徴とする基板移載機。
  2. 【請求項2】 前記基板検出センサが棒状のセンサ支持
    体に内設され、該センサ支持体を支持するアームが基板
    搬送プレートの最大幅より突出しない様にした請求項1
    の基板移載機。
  3. 【請求項3】 検出媒体が光である請求項1の基板移載
    機。
JP9009197A 1997-03-25 1997-03-25 基板移載機 Pending JPH10270522A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9009197A JPH10270522A (ja) 1997-03-25 1997-03-25 基板移載機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9009197A JPH10270522A (ja) 1997-03-25 1997-03-25 基板移載機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10270522A true JPH10270522A (ja) 1998-10-09

Family

ID=13988855

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9009197A Pending JPH10270522A (ja) 1997-03-25 1997-03-25 基板移載機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10270522A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011238962A (ja) * 2011-07-28 2011-11-24 Hitachi Kokusai Electric Inc 載置プレート、基板移載装置および基板処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011238962A (ja) * 2011-07-28 2011-11-24 Hitachi Kokusai Electric Inc 載置プレート、基板移載装置および基板処理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1062687B1 (en) On the fly center-finding during substrate handling in a processing system
US5520501A (en) Wafer holding apparatus
JP2009200063A (ja) 基板の変形検出機構,処理システム,基板の変形検出方法及び記録媒体
JP2004071730A (ja) レチクルハンドリング方法、レチクルハンドリング装置及び露光装置
JPH06196381A (ja) 基板保持装置
JP2003203965A (ja) 基板支持ピンの支持位置検知方法、その傾き検知方法及びそれらの教示装置並びに教示用治具
TWI288445B (en) Substrate transfer apparatus and method, and storage medium
JPH10270522A (ja) 基板移載機
JP2005011966A (ja) 基板搬送装置、基板処理装置および搬送基準位置教示方法、ならびにこれらに用いるセンサ治具
JPH08148546A (ja) ウェハ配列検出装置
JPH06345261A (ja) 自動搬送装置の搬送用ハンド
JP2009111344A (ja) スピン処理装置
JP3174452B2 (ja) 基板検出方法
JPH07105432B2 (ja) 基板の自動位置合せ装置
JPH0864654A (ja) 基板搬送装置及び基板搬送方法
JPH09272095A (ja) 板状物搬送用ロボット
JP2005101069A (ja) 搬送装置及び基板処理装置
JP2004087906A (ja) 基板処理装置
JPH0456338A (ja) ウエハ搬送方法およびウエハ搬送装置
JP2022116807A (ja) 産業用ロボット
JPH0611069B2 (ja) ウエハ整列装置
JPH11204623A (ja) 基板検出装置
JPH11116047A (ja) 薄型基板搬送ロボットにおけるロボットハンド
JPH11116049A (ja) 基板搬送方法及び基板搬送装置
JPH0982776A (ja) ワーク搬送装置