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JPH10255900A - 電子機器の外部接続端子のキャップ構造 - Google Patents

電子機器の外部接続端子のキャップ構造

Info

Publication number
JPH10255900A
JPH10255900A JP5755597A JP5755597A JPH10255900A JP H10255900 A JPH10255900 A JP H10255900A JP 5755597 A JP5755597 A JP 5755597A JP 5755597 A JP5755597 A JP 5755597A JP H10255900 A JPH10255900 A JP H10255900A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cap
housing
connection terminal
external connection
insertion portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5755597A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Shimizu
正人 志水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Saitama Ltd
Original Assignee
NEC Saitama Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Saitama Ltd filed Critical NEC Saitama Ltd
Priority to JP5755597A priority Critical patent/JPH10255900A/ja
Publication of JPH10255900A publication Critical patent/JPH10255900A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 無線電話機等の電子機器の外部接続端子を保
護するとともに、取り扱い及び外観品質に優れた電子機
器の外部接続端子のキャップ構造を提供する。 【解決手段】 電子機器の筐体1に設けられた外部接続
端子のプラグ挿入部21を保護するためのキャップ構造
であって、プラグ挿入部21の近傍に出没自在に設けら
れ軸心の回りに回動自在なる回動軸32と、回動軸32
の先端部に設けられたキャップ本体33と、キャップ本
体33に設けられプラグ挿入部21と係合する係合突起
34とを備え、筐体1のプラグ挿入部21と異なる位置
には、キャップ本体33を回動させることによりその係
合突起34が嵌合する嵌合凹部42が形成されているこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線電話機等の電
子機器の外部接続端子を保護するとともに、取り扱い及
び外観品質に優れた電子機器の外部接続端子のキャップ
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4及び図5は、例えば、特開平4ー1
83096号公報に開示されている無線電話機等の電子
機器の外部接続端子のキャップ構造の一例を示す図であ
って、図4はその斜視図、図5は図4のAーA線に沿う
断面図である。
【0003】これらの図において、1は電子機器の筐
体、2は該筐体1を貫通した状態で形成されている係合
孔、3は該係合孔2に挿入され外周側にイヤホンジャッ
ク(外部接続端子)4の雄ネジが形成されたプラグ挿入
部である。プラグ挿入部3の先端部は筐体1の表面より
突出した状態に設定されている。
【0004】また、5は筐体1に固定されたキャップで
あり、固定孔6を有する固定部7と、プラグ挿入部3に
係合する係合突起8を有する覆い部9と、固定部7と覆
い部9とを接続し、復帰弾性力を有するヒンジ部10と
から構成されている。このキャップ5は、プラグ挿入部
3に固定部7を取り付け、該固定部7をナット部材11
を締結することにより筐体1に固定されている。
【0005】図6及び図7は、前記公報に開示されてい
るキャップ構造の他の一例を示す図であって、図6はそ
の斜視図、図7は図6のBーB線に沿う断面図である。
これらの図において、21は先端部が筐体1の表面と略
面一の状態に設定されているイヤホンジャック4のプラ
グ挿入部である。
【0006】また、22は筐体1に固定されたキャップ
であり、プラグ挿入部21に係合する係合突起23を有
する覆い部24と、筐体1に固定するための取付片25
と、覆い部24と取付片25とを接続し復帰弾性力を有
するヒンジ部26とから構成されている。前記取付片2
5には、係合孔2の近傍に筐体1を貫通した状態で形成
されているキャップ取付孔27に係合する抜け止め部2
8を有する取付突部29が設けられている。
【0007】このキャップ22は、取付片25をキャッ
プ取付孔27に圧入嵌合することにより、筐体1に固定
される。その後、イヤホンジャック4のプラグ挿入部2
1が係合孔2に挿入される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のキャ
ップ構造においては、プラグをイヤホンジャック4のプ
ラグ挿入部3(21)に接続する際に、覆い部9(2
4)がプラグ挿入部3(21)を塞いでしまい易いとい
う問題点があった。
【0009】その理由は、覆い部9(24)の係合突起
8(23)を復帰弾性力を有するヒンジ部10(26)
を基準として一方向に回転させることにより、キャップ
5(22)をイヤホンジャック4のプラグ挿入部3(2
1)から外す構造になっているために、キャップ5(2
2)を外した際にヒンジ部10(26)の復帰弾性力に
より覆い部9(24)が元に戻ってしまい、プラグ挿入
部3(21)を塞いでしまうからである。
【0010】また、特に無線電話機等の電子機器はポケ
ット等に入れることが多いが、プラグを接続した状態で
電子機器をポケット等に入れる際にキャップ5(22)
が引っ掛かり易く、さらに、外観品質も低下するという
問題点があった。その理由は、プラグをイヤホンジャッ
ク4に接続した状態では、キャップ5(22)の覆い部
9(24)が収まるところがなく、筐体1の表面から突
出した状態になるからである。
【0011】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
であって、無線電話機等の電子機器の外部接続端子を保
護するとともに、取り扱い及び外観品質に優れた電子機
器の外部接続端子のキャップ構造を提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は次の様な電子機器の外部接続端子のキャッ
プ構造を採用した。すなわち、請求項1記載の電子機器
の外部接続端子のキャップ構造は、電子機器の筐体に設
けられた外部接続端子のプラグ挿入部を保護するための
キャップ構造で、前記プラグ挿入部の近傍に出没自在に
設けられ軸心の回りに回動自在なる回動軸と、該回動軸
の先端部に設けられたキャップ本体と、該キャップ本体
に設けられ前記プラグ挿入部と係合する係合突起とを備
えており、前記筐体のプラグ挿入部と異なる位置に、前
記キャップ本体を回動させることによりその係合突起が
嵌合する嵌合凹部を形成したものである。
【0013】請求項2記載の電子機器の外部接続端子の
キャップ構造は、前記筐体に、底部に前記プラグ挿入
部、回動軸及び嵌合凹部を有するとともに前記キャップ
本体を取り出し可能に収納する収納凹部を形成したもの
である。
【0014】請求項3記載の電子機器の外部接続端子の
キャップ構造は、前記回動軸に、前記筐体からの脱落を
防止する抜け止め部を設けたものである。
【0015】請求項1記載の電子機器の外部接続端子の
キャップ構造では、プラグ挿入部の近傍に出没自在に設
けられた回動軸と、該回動軸の先端部に設けられたキャ
ップ本体と、該キャップ本体に設けられた係合突起とを
備え、前記筐体のプラグ挿入部と異なる位置に、前記キ
ャップ本体の係合突起が嵌合する嵌合凹部を形成したこ
とにより、前記キャップ本体の係合突起をプラグ挿入部
から外した際に、該キャップ本体を回動軸とともにその
軸心の回りに回動させてその係合突起を前記筐体のプラ
グ挿入部と異なる位置に形成された嵌合凹部に嵌合させ
ることとなる。
【0016】したがって、前記キャップ本体は、その係
合突起により前記筐体のプラグ挿入部と異なる位置に固
定され、該キャップ本体によるプラグ挿入部の塞ぎを防
止する。
【0017】請求項2記載の電子機器の外部接続端子の
キャップ構造では、前記筐体にキャップ本体を取り出し
可能に収納する収納凹部を形成したことにより、該キャ
ップ本体は、その係合突起をプラグ挿入部と係合する場
合及び嵌合凹部と嵌合する場合のいずれの場合において
も、前記収納凹部に収納されて固定される。
【0018】これにより、前記外部接続端子にプラグを
接続した状態においては、キャップ本体はその係合突起
を嵌合凹部と嵌合させることにより筐体表面から出っ張
らなくなる。したがって、電子機器をポケット等に入れ
る際においてもキャップ本体の引っ掛かりを防止する。
また、キャップ本体は筐体の収納凹部に収納されること
により、該筐体の表面から突出することがなくなり、外
観品質が向上する。
【0019】請求項3記載の電子機器の外部接続端子の
キャップ構造では、前記回動軸に前記筐体からの脱落を
防止する抜け止め部を設けたことにより、該回動軸が前
記筐体から脱落するのを防止する。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の電子機器の外部接
続端子のキャップ構造の一実施形態について図面に基づ
き説明する。
【0021】図1及び図2は無線電話機等の電子機器の
イヤホンジャック(外部接続端子)のキャップ構造を示
す図であって、図1は同斜視図、図2は同正面図であ
る。これらの図において、31はキャップであり、筐体
1のプラグ挿入部21の近傍に出没自在に設けられた回
動軸32と、裏面の一端部が回動軸32の先端部に固定
されたキャップ本体33と、キャップ本体33の裏面の
他端部に設けられ前記プラグ挿入部21と係合する係合
突起34とを備えている。
【0022】回動軸32は、筐体1を貫通するように形
成された軸孔35に係合されており、上下方向に移動自
在かつ軸心の回りに回動自在とされている。そして、図
3に示すように、回動軸32の下端部には筐体1からの
脱落を防止する抜け止め部36が水平方向に突出するよ
うに設けられている。キャップ本体33は、長方形状の
板体の両端部を略半円状に加工したものである。このキ
ャップ本体33は、筐体1の分割面により構成してもよ
い。
【0023】また、41は筐体1の表面に形成された前
記キャップ本体33を取り出し可能に収納する収納凹部
であり、その底部の中央部には前記軸孔35が、また一
端部には前記プラグ挿入部21がそれぞれ設けられ、前
記軸孔35を挟む前記プラグ挿入部21と点対称の位置
には、キャップ本体33を回動させることによりその係
合突起34が嵌合する嵌合凹部42が形成されている。
【0024】前記キャップ本体33は、その係合突起3
4がプラグ挿入部21と係合する場合、及び嵌合凹部4
2と嵌合する場合のいずれの場合においても、その表面
が面一になるように該収納凹部41に収納されて固定さ
れる。このキャップ31は、抜け止め部36を軸孔35
から筐体1内部に圧入することにより装着される。
【0025】次に、このキャップ31の動作について図
2及び図3に基づき説明する。通常使用状態において
は、図3(a)に示すように、キャップ本体33は、そ
の係合突起34がイヤホンジャック4のプラグ挿入部2
1に係合された状態で収納凹部41に収納されている。
【0026】ここで、プラグ43を使用する場合、図3
(b)及び(c)に示すように、キャップ本体33を上
方に引き上げることにより、キャップ31の係合突起3
4をイヤホンジャック4のプラグ挿入部21から抜き取
る。その後、キャップ本体33を回動軸32を中心に1
80°回動させ、前記係合突起34を嵌合凹部42に嵌
合させ、キャップ本体33を収納凹部41に収納する。
この状態では、露出したイヤホンジャック4のプラグ挿
入部21にプラグ43が接続されている。
【0027】以上説明した様に、上記一実施形態の電子
機器の外部接続端子のキャップ構造によれば、イヤホン
ジャック4のプラグ挿入部21にプラグ43を接続する
場合、プラグ挿入部21に対してキャップ本体33を回
動軸32を中心に180°回動させ、キャップ本体33
に設けられた係合突起34を嵌合凹部42に嵌合させる
ため、プラグ挿入部21を露出させた状態でキャップ本
体33を収納凹部41に収納・固定することができる。
したがって、プラグ43をイヤホンジャック4のプラグ
挿入部21に接続する際に、キャップ31がプラグ挿入
部21を塞ぐことを防止することが出来る。
【0028】また、キャップ本体33を収納凹部41に
収納・固定することができるので、該キャップ本体33
が筐体1表面から突出することが無くなり、電子機器を
ポケット等に入れる際においても引っかかることが無く
なる。また、キャップ31を該電子機器のデザインの一
部として扱うことが出来る。したがって、プラグ43を
イヤホンジャック4のプラグ挿入部21に接続した状態
でポケット等に該電子機器を入れても、キャップ31の
引っかかりを防止することが出来、さらに外観品質の向
上を図ることができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明の請求項1記
載の電子機器の外部接続端子のキャップ構造によれば、
プラグ挿入部の近傍に出没自在に設けられ軸心の回りに
回動自在なる回動軸と、該回動軸の先端部に設けられた
キャップ本体と、該キャップ本体に設けられ前記プラグ
挿入部と係合する係合突起とを備え、前記筐体のプラグ
挿入部と異なる位置に、前記キャップ本体を回動させる
ことによりその係合突起が嵌合する嵌合凹部を形成した
ので、前記キャップ本体の係合突起をプラグ挿入部から
外した際に、該キャップ本体を回動軸とともにその軸心
の回りに回動させてその係合突起を前記筐体のプラグ挿
入部と異なる位置に形成された嵌合凹部に嵌合させて固
定することができ、前記キャップ本体によるプラグ挿入
部の塞ぎを防止することができる。
【0030】請求項2記載の電子機器の外部接続端子の
キャップ構造によれば、前記筐体に、底部に前記プラグ
挿入部、回動軸及び嵌合凹部を有するとともに前記キャ
ップ本体を取り出し可能に収納する収納凹部を形成した
ので、前記キャップ本体を、その係合突起をプラグ挿入
部と係合する場合及び嵌合凹部と嵌合する場合のいずれ
の場合においても前記収納凹部に収納し固定することが
できる。したがって、キャップ本体は筐体表面から突出
することが無くなり、電子機器をポケット等に入れる際
においても、キャップ本体の引っ掛かりを防止すること
ができる。また、キャップ本体は筐体の表面から突出す
ることがなくなり、外観品質を向上させることができ
る。
【0031】請求項3記載の電子機器の外部接続端子の
キャップ構造によれば、前記回動軸に、前記筐体からの
脱落を防止する抜け止め部を設けたので、該回動軸が前
記筐体から脱落するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態の電子機器の外部接続端
子のキャップ構造を示す斜視図である。
【図2】 本発明の一実施形態の電子機器の外部接続端
子のキャップ構造を示す正面図である。
【図3】 本発明の一実施形態のキャップ構造の動作を
説明する図であって、同図(a)は通常の使用状態を示
す断面図、同図(b)はキャップをイヤホンジャックか
ら外した状態を示す断面図、同図(c)は露出したイヤ
ホンジャックのプラグ挿入部にプラグが接続されている
状態を示す断面図である。
【図4】 従来の電子機器の外部接続端子のキャップ構
造の一例を示す斜視図である。
【図5】 図4のAーA線に沿う断面図である。
【図6】 従来の電子機器の外部接続端子のキャップ構
造の他の一例を示す斜視図である。
【図7】 図6のBーB線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 電子機器の筐体 2 係合孔 21 プラグ挿入部 31 キャップ 32 回動軸 33 キャップ本体 34 係合突起 35 軸孔 36 抜け止め部 41 収納凹部 42 嵌合凹部 43 プラグ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器の筐体に設けられた外部接続端
    子のプラグ挿入部を保護するためのキャップ構造であっ
    て、 前記プラグ挿入部の近傍に出没自在に設けられ軸心の回
    りに回動自在なる回動軸と、該回動軸の先端部に設けら
    れたキャップ本体と、該キャップ本体に設けられ前記プ
    ラグ挿入部と係合する係合突起とを備え、 前記筐体のプラグ挿入部と異なる位置には、前記キャッ
    プ本体を回動させることによりその係合突起が嵌合する
    嵌合凹部が形成されていることを特徴とする電子機器の
    外部接続端子のキャップ構造。
  2. 【請求項2】 前記筐体には、底部に前記プラグ挿入
    部、回動軸及び嵌合凹部を有するとともに前記キャップ
    本体を取り出し可能に収納する収納凹部が形成されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の電子機器の外部接続
    端子のキャップ構造。
  3. 【請求項3】 前記回動軸には、前記筐体からの脱落を
    防止する抜け止め部が設けられていることを特徴とする
    請求項1または2記載の電子機器の外部接続端子のキャ
    ップ構造。
JP5755597A 1997-03-12 1997-03-12 電子機器の外部接続端子のキャップ構造 Pending JPH10255900A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991130